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    新しいブログをはじめます

    2015-07-03 00:30 / Category: ブログ
    もう今年も半年が過ぎて7月になりました。

    この1ヶ月新しいブログを作りはじめていて、はじめはいろいろ思うところがあって
    あれこれしているうちにこちらのブログの更新が1ヶ月あいてしまいましたが
    元気にやっています。

    新しいブログをはじめても、もちろんこちらも今まで通りです。あります。

    P6282514.jpg
    新しいブログは鉄道旅行ブログです。

    先日近所の駅にSLが来ていました。この路線ではラストランでした(→クリック)

    イタリアに住んでいた時に思っていたより、スイスはイタリアからの近場でも見どころががあると思うようになりました。
    ミラノから1時間もあれば電車で乗り入れ出来るスイスなのに、意外と目を向けてこなかったなと思います。
    国が違うからか、何でしょうか、システムの違いとか?イタリアから少し遠い気がしていました。
    スイスのティチーノ州は特にガイドブック等でも情報が少ないです。

    友人に「世界遺産のベリンツォーナの城がティチーノ州にあるけれど、どう行くの?近いの?遠いの?」

    と言われて、ほんとだな、私も近いと思っていたけれど行ったことがなかった。と。
    自分で調べていくつかの場所に日帰り旅行しているので、 
    せっかくなので、

    スイス鉄道を使った、ミラノからの日帰り旅行の情報ブログを作ろうと思いました。

    ミラノから日帰りスイス鉄道
    http://gotosbb.iku4.com/

    です。スイスの光景をたくさんの写真でUPしますので、
    ミラノに住まれてる方はもちろん、スイスに行かれる方、緑を見て癒される方、鉄道好きな方、
    いろんな方に遊びに来ていただいてスイスへの旅が快適に、そしていい情報になればと思います。
    ご意見があったら教えていただけたらと思います。


    さて。。。いろいろ書きたいことが貯まっていて困ります。

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    コモからお引越し3

    2015-03-06 20:03 / Category: ブログ
    こちらからの続きです

    コモからのお引越し1
    コモからのお引越し2

    あの物件を見てから、話し合いをする日々が続いた。

    私はコモの生活も満足してたし、確かにいろんなことが変わりつつあるけれど、
    アモーレの通勤時間が増えたのも申し訳ないけれど、
    今年は不妊治療に専念したいし、なにか家庭に変化があってから引越しを考えたい。
    出来るなら今じゃないほうがいい。
    それに既に知らない土地ではないし、いくらイタリア語で生活できるとはいえ、
    イタリア語圏(で物件を探す)といえど、スイスはスイス、やっぱりそこは外国。

    出来ることなら、私は私の国か相手の国だったら
    習慣として知っていることがたくさんあるから、住みやすいと思うだろう。


    アモーレは、万が一クビになる可能性、転職の可能性を考えたら今のままでは不安だし、
    僕には家族を養う義務があるのだから、ちゃんと整えておきたい。
    とにかくコモは住みやすいけれど、コモに縛られる(親兄弟が居る、家を買った、仕事がここにあるという)理由もない、
    スイスはフロンティエリがスイスへ移住することに対しても規制する方向で考えてるし、
    数年後スイスに住みたいとある日思っても、今より少し難しくなっているかもしれない。

    生活は苦しくなるかもしれないれど、それでも贅沢しなければなんとかやっていける。
    どうしても向こうの生活になじめないならイタリアに戻ってこればいい、これだって自由だよ。

    ただ、今やっておかないと数年後に後悔するのが嫌なんだ。


    そうお互いの考えにすれ違いがありながらも、話続けていたけれど、
    ある日、ふとしたことで決断した。

    それは、こちらからの請求に関しての大家からの返事だった
    (結局家を引き払う時にひと悶着があり、返還してらえた)

    その知らせが届いた時、この家は好きだけどやっぱりここに居て、
    毎度何かの度に大家とのやりとりに我慢する思いをするのが嫌だと思った。

    ここは出たほうがいい。
    私たち二人ともそう思った。

    この時期にこんな気持ちになるのも、きっと何かの縁。
    コモには未練たっぷりだけど出て行くことに決めた。

    P1031322.jpg 
    元旦からオリーブの木に肥料をまくアモーレのお父さん。
    この週末はカラブリア♪ 
    お父さんの誕生日があるのでサプライズ帰省です。楽しみ♪

    つづく~

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    コモからお引越し2

    2015-03-05 02:15 / Category: ブログ
    こちらからの続きです

    コモからお引越し1


    そんな時、電車通勤しているアモーレが手にとった(無料で配布されている地域新聞)新聞で
    地下熱暖房システムやソーラーパネルを使ったエコ賃貸を見つけて帰ってきた。

    もう何ヶ月か、わりとまじめにイタリアかスイスかを話し合っていて、
    スイス行きに納得したわけではなかたけれど、
    この物件自体は面白そうだったし、場所も悪くなかったので、ひょっとしてもありかなと思って見に行くことにした。

    物件は改築した建物で小さいけれど気が利いた建物だった。
    そして地下熱システムや建物に張り巡らされたソーラーパネルの説明などを受けた。
    (お手洗いが日本のようにバスルームと別になっていた。なんとなくうれしい♪)

    いよいよ、家賃もろもろの支払いを説明してもらって、現実に戻った。
    そうだった、スイスは物価が高かった。。
    物件はいいし、改築したての新しいシステムを使っていることも分かっているけれど。。
    駐車場なんて、良くも悪くも適当な区画で割り当てられた今の駐車場から、
    隣の車にこすらない?と思えるほどのぴったり区画で今の倍ほどする(3万円弱)。
    でもコモもここも田舎。。


    スイスに移ることは、単純に家賃等もスイスの物価になるだけでなく、
    毎月の社会保険料という支払いが増えることになる。
    (この時点ではイタリア在住なのでスイスの社会保険料への支払いはなかった)

    この社会保険料の仕組みはすごく複雑で州やオプションにも違いがあるので一概には言えないけれど、
    このあたりでは2人最低6万円強は必要になってくる。


    つまり家賃が上がり、駐車場代が上がり、保険料も入ってくる。。の?。。やっていけないわ?。。。


    「スイスはちゃんと機能してるよ、住みやすいよ。何でも支払いがあることに驚くけど」
    と何度もスイスに住むことになったイタリア人たちが言ってたこと。
    今後、予期せぬ支払いもたくさんあるだろう。


    ひとまず頭の中でそろばんをはじくと(はじかなくても)、大出血のごとくまっかっか!(涙


    私はスイスに渡ることは生活費の不安を抱えるものだと考えるようになった。
    そして悩む日々が始まる。

    P9276028.jpg 
    も~~。いやして~。

    つづく~


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    コモからお引越し1

    2015-03-03 21:32 / Category: ブログ
    今回のお引越しは、そこそこの理由がいくつかあって複雑だった。


    少し長い話になってしまうけれど。


    まずミラノから引越しをした時もスイスで暮らすか悩んだけれど、結局イタリアに留まることにしたのが2011年。
     →ミラノからお引越し


    ※※

    その頃よりイタリアの景気は少し上向いたといえ、
    スイスに仕事を求めて来るイタリアからの求職者は毎年増え続け、
    (イタリア人が特に多く働くティチーノ州Ticinoに限っての話しです)
    去年も前年比約6%増の約4000人のイタリア人がスイスで仕事を見つけています。

    その多くは居住はイタリア、職場はスイスという、フロンティエリfrontieriと呼ばれる人たちです。
    (うちも去年まではそうです)

    そこでスイス側では国民の就職率を守るために、フロンティエリの人数制限検討案もあがっています。
    しかし、スイスは周りの国がUE(ドイツ、フランス、イタリア)なこともあり
    UEの人が自由に行き来できる協定もあるため、容易に制限はできませんが、
    フロンティエリにとっては歓迎できる内容でないだけに、いろんな憶測が流れています。

    そういう先の見えない不安があり。


    それから、イタリアのインプスINPS(全国社会保障機関)と呼ばれる社会保険制度も変わりました。
    フロンティエリが失業した場合、スイス側らイタリアのインプスに失業者の月収の80%を6ヶ月分前払いしています。
    フロンティエリは以前はそれをインプスから受け取れていましたが、
    現在はパーセンテージ関係なくMAX料金が約800Euro(手取り)と決められました。

    さすがに収入のパーセンテージを無視したその制度に反対の声も多く、
    これも議論にあがってはいますが、フロンティエリたちにとっては不安の材料です。
    スイスはイタリアほど労働組合が強くないので、明日解雇ということも十分ありえるだけに不安です。

    失業した時への不安があり。

    ※※


    こういった背景があって、もしもの時のためにスイスに渡っておいたほうがいいかなという気持ちがアモーレにはあって、
    そういう話はよくしてきた。

    実際私たちは家を買ったわけでもないし、お互いの実家から近いわけでもない、
    そこはフレックスに動ける立場だと思う。

    それからもともとアモーレ家には、マンマがスイスで育ったこともあり、
    住みやすさはスイス > イタリア という意識とかスイスに対してとても肯定的とかそういう心理があるのも事実。

    ただ私は、やはり日本への帰国への道も捨てきれないし
    スイスは自分の国でもアモーレの国でもない、よその国なので生きていくのが難しいとも思ったし、
    コモ生活にも慣れてきたのに。という思いもあった。


    アモーレの仕事でここまで来ているのだから、このまま付いていこう、
    確かに私にとっては既に外国だからイタリアもスイスも変わらないという気持ち。

    でも、スイスに行くことに意味があるのか。

    家を買う、仕事が変わる、家族が増える等の変化があってから引越しを考えたい私と、
    家族の未来のために引越しをしておきたいアモーレとの考えの違いがあって、
    何度も話あったし、衝突も。。いっぱい(笑



    それでも引越しを考えるきっかけがいくつかあって、


    スイスの従妹の家で過ごした、ある寒い週末。従妹の家は暖かかった。
    我が家について寒かったので暖房の温度を上げても温度が変わらず、
    暖房を止めて温水暖房器具のチェックをしたら、今度は蓋が閉まらず家中水浸しになってしまい(涙
    二人で寒い中床掃除をしていた時、ここから出て行くと二人で散々誓ったこと。
    つまらないことだけど(笑


    それから、私の滞在許可証更新のこと。
    毎度、滞在許可証更新の時は大変な目にあうのだけれど
    やはり今回も窓口と言い合いになり、アモーレと共にやるせない、怒りの気持ちで帰ってきた。
    あの日の夜、スイスに引越しもありかもって話をしたのを覚えている。
      ※滞在許可証に関して言えば、その後数回こういうことを経て無期限の滞在許可証を手にした。
        2013年の霜月から始めて2014年の夏至頃もらえた。


    あと、2013年年末にイタリアとスイスの電車の時刻表が変わったことで
    1時間程だったアモーレの通勤時間が、20分ほど伸びた。
    田舎から都会へ行くわけでもなく、田舎から田舎へこの通勤時間はあまりに長い。

    P8095078.jpg 
    それからこの物件を見つけたこと。
    結局この家には引越ししなかったけど、地下熱システムを使ったエコな家だった。

    つづく~


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    時が経ちすぎた石鹸

    2015-02-28 02:38 / Category: ブログ
    P2271666.jpg

    この、高価な石鹸。
    よく考えてみるとたぶん初任給で買った、「大人のセレブを味わってみたかった」石鹸。
    長い間タンスに入れ続けていた。
    もう香りが薄くなってからは、使おうかどうか迷いながら使うことなく
    実家においておけば、そのままおかんに、特売袋詰め石鹸の様に使われることを恐れて
    こちらに持ってきて数年。

    この石鹸と人生を共にかれこれ20年程がたつ。


    持っていることにこだわっていたのは多分、最初の数年。
    その後はなんとなく使えなかった。
    使えないまま時が過ぎて、
    なんとなく使えなかった年月の長さを考えると安易におろすのがもったいなくなっていたのかもしれない。


    それが昨日、なにか憑き物が落ちたかのように、この石鹸にすっと手が伸びた。


    20年も使わなかった石鹸。
    箱を開けて、フィルムを剥いている間に、先に書いたことを思い出していた。


    石鹸を手に取り泡立てて使ってみてびっくり。
    香りが、香りがしない!!(笑


    さすがに箱を開けたぐらいで香りがしないのは年月のせいだと分かっていたけれど、
    石鹸を水でぬらしても、泡立てても香りがない。
    息を思いっきり吸ってみても同じ。。
    悲しい。。(涙


    でも、そうだよな。。。
    赤ちゃんだってりっぱな成人。長い歳月だったよな。



    腐っても鯛、時が過ぎても高級石鹸、とはいかないか。
    せめて泡立ちだけでも楽しもう。

    物には寿命があって、それが旬な時にワクワクした気持ちで使うからその物に価値が出るのだろう。
    タイミングを逃してしまっては、物にも自分にも、もったいない。


    そんなワケで今日は、ボディーケア類だけでなくタンスも見直してみた。
    何事も旬を逃がしてしまわないように。



    PS:ブログタイトル、あっさりしすぎてたので変えました(もしリンクを変えてくださった方、短期間ですみません)。

    「マンジャーレMangiare,カンターレCantare, アモーレAmore」

    「食べて歌って恋をして」というイタリア的な人生観を現したと言われる表現をモジッてみました。
    少しスイスらしさとイタリア人と生活しているっぽさが出てるかな。


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