スポンサーサイト

    -------- --:-- / Category: スポンサー広告
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作

    2013-09-08 23:23 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    ガウディの最高傑作と言われるコロニア・グエル教会を見てきました。
     P7105346-1.jpg 
    バルセロナ・エスパーニャ駅から電車で20分ほどでコロニア・グエル駅Colonia Guellに着きます。

    ここにはすっかり都会を離れた、それでいてどこか南イタリアを思い出す暑い風や景色がありました。
    無人駅から出ると、青い足跡を辿ればコロニア・グエル教会まで着くになっています。
    スバラシイ!


    P7105440.jpg
    小さい村に建つ、こじんまりとした教会。コロニア・グエル教会の外観。
    ここは世界遺産です。

    P7105392.jpg 
    ここでは観光客もぐっと少なく、落ち着いて静かにガウディの世界に浸れます。
    教会の中に入ったら全身に感じる不思議な内装。
    歪んだような、柔らかいような、包み込まれるような感覚。


    この教会は未完です。
    ガウディはこの町の教会を建築中、サグラダ・ファミリアの建築にうつりました。

    P7105388.jpg 
    蝶のステンドグラス。
    夏の光を柔らかく、美しい色に変えて教会の中を照らしていました。
    係員のオジサンが蝶の羽を閉めて、写真を撮りやすいように演出してくれましたが、
    夏の光にはやっぱり羽を広げた蝶がステキなので、私はこっちの写真のほうが好きです。

    これは教会のステンドグラスです。
    宗教じみた絵ではない、
    自然界の、羽を持ち美しく羽ばたく蝶がモチーフになっている。
    その蝶を通して教会に暖かい光が注いでいます。

    それだけで自然の中に居るような。森に遊びに来たような。
    P7105371.jpg 

    天井や柱もうねうねぼこぼこしていて、
    普通の教会に比べたら圧迫感すら感じます。

    でも、その圧迫感は心地よい高さがあって、
    やっぱり森の木々の下を歩いてるように感じます。


    私がここに来たのはバルセロナのカサ・バトリョ内で展示されていたこの椅子にとても惹かれたから。
    そして座ってみたいと思ったから。

    私はそれだけの理由でガウディにここまで連れてこられた(笑


    P7105403.jpg 
    このステンドグラスの裏の鉄格子。黄色の光の奥にまるでトカゲが居るみたい。
    どこを見ても自然の中に居る自分を感じさせられる教会です。

    少し遠くてもこんなにゆっくりできるガウディスポット、
    ガウディの椅子に座ってのんびり感じられる場所に行けてよかった♪


    バルセロナから数時間あれば十分見れるので時間が許せばお勧めです。
    ガウディに浸れること間違いなしです!



    ※街のツーリストオフィスでも駅でも行き方は教えてくれますから、難しくはないです。
      ただ、間違って急行列車に乗らないように気をつければ問題ないです。

    間違って乗る人って居るんですよね~それ、、、私(笑

    間違ったことがわかったのは車両内の停車駅電子パネルを見ていて。
    停車駅のはずのコロニア・グエル駅にランプが点灯しておらず。

    そこで、イタリア生活に慣れた私の頭の中は

    ランプが点いていない
     → 壊れているのを修理していない
     → だってイタリア人と同じラテン系のスペイン人だから
     → システム100%動くのは初めの1週間だけ。あとは壊れていて当たり前。
     → だから自分の感覚を信じていればいい

    って思ったんです。


    でも、窓から見える各駅の駅の電光掲示板とか、
    駅に着くたびにかかるアナウンスとか、
    そういうのがちゃんと、間違いなく動いているを見ていて


    もしかしたら?

    と、周りの人に聞いてみると、周りの人は親切に教えてくれたおかげで乗り換えて無事着く事ができました。


    そして、

    やっぱりイタリアよりスペインのほうがキチンとしているヮとか、
    こんな無人の小さな駅でさえ、観光事業がこんなに整備されているヮ(青い足跡を見て)とか、
    いくら隣国でもイタリアと同じように思っちゃだめだヮとか、
    イタリア、ほんと大丈夫か?! いや、大丈夫じゃないな。。。とか
    そんなこともいろいろ感じた「バルセロナからのショートトリップ」になりました。


    2013夏バルセロナ旅行
    ゆるいバルセロナが。。。すき!
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(1)
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(2)
    おいし~いパエリアと海の幸をバルセロナで食べれるレストランを2店
    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    スポンサーサイト

    パエリアと海の幸!!ザ・ツーリストと呼ばれても~

    2013-09-06 16:46 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    P7095090.jpg 
    美味しそうなパエリアでしょう?
    いや~、思い出したらじゅるっとくるぐらい魚介の味がお米の一粒一粒にぎゅっとしゅんでいて美味しかった~。


    なぜか、旅行先での食べ物ネタを書くときの自分は「自慢モード」なってしまいます。
    まるで、酒を飲んで「昔はやんちゃだったオレ」をイキナリ語りだすおっさんのように、
    とにかく「へー!すごい!」と言ってもらいたいモードでブログを書いてしまいます。

    なぜ?

    美味しい食べ物と旅先で出会えた感?
    そこに行きたいとおもったレストラン嗅覚感?
    美味しいレストランで自分が美味しいと思えたメニューを頼めた第六感?
    それの全部が出来た自分を自画自賛なのか?
    とにかく今こうして「旅先の食事」をネタにpcに向かう私のくテンションは「自慢モード」です。
    どうぞお付き合いくださいませ。


    バルセロナでザ・ツーリスト!と言われてもやっぱりパエリアと海の幸は食べたい!
    そんなザ・ツーリストな胃袋を満たしてくれるレストランを2店。

    先のイカ墨のパエリアと、パスタのパエリア?を食べたお店はP7095094.jpg

    Els Maians
    adress: Passeig de Joan de Borbó, 33, 08003 Barcelona, スペイン
     tel :+34 932 21 75 96

    海沿いのハーバー地区、バルセロネータ地区には魚介のレストランがずらっと並んでいて、観光客もバルセロナっ子も関係なく人気のエリアです。実は以前もこの道沿いにあるバルセロナでも有名でレストランサイト等にはかなり上位にランクづけされていて、バルセロナに住んでいる人のブログでも見たことのあるレストランがあり、そこで食事したのですが。
    アモーレ共々食あたりを起こしてしまいました。。。(涙 そして旅行中にえらいこっちゃになってしまって、大変でした。

    このお店もそこの近所です。今回はあたりませんでした~!(笑

    冗談はさておき。
    ここはアモーレの同僚のバルセロナっ子に教えてもらったお店です。ここに行くならこの2品は絶対食べてと教えてもらったのですが、2人で行ったのでこの2品を食べるのが精一杯(なんせパエリアは大きいので)。
    おかげで?予算も低くなって、美味しい安い雰囲気よしの大満足でした。

    P7095096.jpg
    サフランの黄金色とイカ墨の黒。黄色と黒。このコントラスト美しいでしょ~~~!!!(自慢モードなのでユルセ)

    P7095097.jpg 
    Yes, I love サングリア!!!!とパエリア(これも自慢モードなのでユルセ)
    もう~~美味しすぎ!バルセロナに行ってパエリアが食べたいなら絶対行ってください。


    2件目はここ
    P7115504.jpg  

    La paradeta
    http://www.laparadeta.com/
    adress : Carrer Comercial, 7  08003 Barcelona, スペイン
    tel : +34 932 68 19 39

    友人のFacebookの写真を見て行きたかったレストラン。ここも旅行客に有名どころです。
    ここの売りは数々の新鮮な魚介を
    P7115508.jpg 

    P7115512.jpg


    お客さんが指を指し、料を決めて量り売りをしたら、それを2,3種類の美味しくいただける調理方法で調理して
    たべさせてくれるというスタイル。
    P7115513.jpg 

    P7115516.jpg 


    そういうわけで、私たちも次々と食べたいものを注文し、
    P7115523.jpg
    美味しく出来上がった料理を心いっぱい、お腹いっぱい食しました。

    P7115522.jpg
    アップすぎて分かりにくいですが、どのお皿も大皿です。
    美味しすぎ楽しすぎて笑いが。。。。止まりません。
    すみません、本当に今日は自慢したいだけです。ユルセ。

    P7115520.jpg 
    からっとあがって美味しい!!とむしゃむしゃ食べていたら少し気分が悪いような。。。気のせいかな?
    これ食べてて気づいた。。前に魚介あたったときもこれ頼んだ!!


    もしかしたら。。。レストランの揚げ物の油がだめなのかも。

    多少の揚げ物なら問題なくても、小魚のフライはほとんどが身より油。

    もしかしたら。もしかしたら?
    と思いながら8割食べて、残りは疑惑が膨らんで残すことに。

    店を出て数時間後、吐かずとも吐き気が襲ってきたことで疑惑から確信に。
    今回は食あたり?油あたり?が一晩ですんでよかったです。
    そういう個人的な理由でシラスのから揚げはお勧めしませんが、とにかくなんでも美味しくて、
    ここで食べたらやっぱり人に自慢したくなると思いますョ♪


    PS: ブログの写真を大きくしたいと思い、ブログのデザインを少し変更しました。
       モバイル等で見てくださってる方で写真が見づらくなった等ありましたらご連絡いただけたらうれしいです。
      


    2013夏バルセロナ旅行
    ゆるいバルセロナが。。。すき!
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(1)
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(2)
    おいし~いパエリアと海の幸をバルセロナで食べれるレストランを2店
    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    こんな病院なら入院してみたい

    2013-09-03 19:19 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    P7094918.jpg 
    開院当時のサン・パウ病院

    P7094955.jpg 
    2013年現在。改装中のため同じ場所からの撮影はいかなかったけれど、当時の建築のまま。


    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(←クリック)の続き
    病棟内にも患者を癒す工夫とテクニックと愛情だらけ。


    ガイドさんの説明より+++

    P7094919-1.jpg 

    ●とにかく病棟に病人を詰め込まないこと。
    ●広く個人のスペースをとって、窓を大きく自然の暖かい光と風を病人に当てること。
     (見学中は改装のため半分以上の雨戸が閉まっている状態。それでも、この明るさ)
    ●上の通路の写真。病棟と病棟をつなぐ通路にも窓を取り入れることで
     病人が病棟を移動する際に、廊下の先に続く病棟へ行くことの不安を取り除き、看護婦にとっては明るく働きやすくなる。
     そして、換気や温度調節もしやすいという心理的にも機能的にもよい設計になっている。
    ●病院内のぽっこりした柱-この中は空洞になっている。
     ここに空気が通っていて外の空気が、夏は暖かい空気がレンガで冷やされ、
     冬は冷たい空気が建物の熱で冷たくなくなることで入院生活を快適にする。 

    P7094926.jpg
    ●病棟内にも夏は緑を
    (写真中央にたくさんの植木鉢)


    ところで、多くの柱の上部にある、緑の枠飾りのように並んでいるあのタイルは何の花ですか?
    意味があるのですか?



    と聞いてみると、
     
    ●あの花はバラの花。バラは見た目が美しいだけでなく薬としても長い間研究されていた花で、
     清潔さ、薬、アロマテラピーなど、病院の象徴にするにはふさわしい花だと考えられてここではバラのモチーフを使った。

    P7094934-1.jpg 

    例えばこの踊り場の壁。ここにはバラと薬草が描かれているけれど、この色の配色にも意味がある。
    ここには赤いバラとうす青い花(花の名前シツネン。。)がある。その2つの色を足せば紫になる。
    だから紫のバラが張られている。

    それは色だけの遊びじゃなくて、色で「動き」を現しているということ。
    病院は留まるところじゃない、病院は出て行くところ。
    だから病院の中でも患者が自由に動けるように病院は広く、光があふれている。

    でも、それだけじゃ人は動かない。

    そこで深層心理に語りかけるように、「色」+「色」=「別の色」が現れるという「変化」を見せることで、
    患者に動きを感じさせる。
    この壁はトイレへ続く壁。患者がトイレに行くたびにこの壁を見ることになる。

    それから、

    この壁のタイルの張り方も考え抜かれている。
    それまでの習慣ではタイルは床と平行に貼るのが普通だったけれど、
    ドメニクはタイルを斜めにはることで「動き」を表現した。


    と説明してくれた。


    ここのすごさは、単なる一枚の壁が、考え抜かれたことで毎度患者に何かを語りかける壁になっていること。

    患者が病院という殺風景な景色の中に埋もれてしまわないように、
    患者に動くこと、そしてここから帰ることを彼は意識したということ。


    たかが階段の踊り場や短い廊下。

    そんなところにまでも考え抜かれた建物。


    きっと多くの入院患者にはそんなことまで伝わってなかったでしょう。

    それでも、そんな暖かい愛情がちりばめられた建物で入院することは
    やっぱり無機質な部屋に入れられるの違い、きっと癒されたでしょう。
    私もここで入院したかったな。。。(笑
    ちょっとでいいけど。。

    P7094926.jpg 
    写真の病棟は現在でも..

    P7094945.jpg 
    美しいまま。

    +++

    その他にも薬局部の話だとか、
    ドクター部屋とナース部屋の違いだとか、
    家族面接部屋の話だとか、
    とにかく盛りだくさんな内容で、
    聞けば当時の様子も建築の事も何でも答えてくれる、とてもプロフェッショナルなガイドさんでツアーはたった6ユーロ。
    とても収穫の多いツアーでした。

    この改装している棟ムネは今後、資料館等として2015?2016年?にオープンするそうです。

    病院として使われることはもうありません。


    このサン・パウ病院は見学した裏側には大学病院が併設されています。
    そして街の病院としてもちろん今も機能しています。
    現在使われている病棟はどこの国にでもあるような、見慣れた新しい白い病棟が建っています。


    後世に残る建築物というのは、
    その時代の背景とそこに出せる資金と、そして偉大な建築家の全てが同時期でないと産み出されません。

    そして、その資質が全てそろって産み出されても
    ガウディのグエル公園のように、最初は人々に見向きもされないものも多くあります。


    だから、この私が色も個性も感じなかったあの白い病棟は、
    やっぱり100年後もただの建物かもしれないし
    それともあと100年後にはみんなが賞賛しているかもしれません。
    もし、患者を思いやる精神を受け継いだ建物なら、間違いなく賞賛されているでしょう。


    次はバルセロナの食べ物♪


    2013夏バルセロナ旅行
    ゆるいバルセロナが。。。すき!
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(1)
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(2)
    おいし~いパエリアと海の幸をバルセロナで食べれるレストランを2店
    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    バルセロナの中にバルセロナ~サン・パウ病院

    2013-09-01 02:15 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    オーディオガイド片手に有名建築を巡ると、
    建築家というのはそこまで考えているのか。全て計算しつくされてのことなのか。
    と知り、建築家と建物にリスペクトの気持ちがいつも高まる。

    P7094871.jpg 


    ゆるいバルセロナを観光中(クリックで過去ブログ)、

    カタルーニャ音楽堂を設計したドメニクの建築、サン・パウ病院。

    サン・パウ病院は世界遺産。
    ここではガイドさんと共に改装中の病棟を回るツアー(2013年夏現在)が組まれている。
    ツアーで回るつもりはなかったけれど、後15分で次の回が出発しますよと言われて、それならばと参加を申し込んだ。


    ガイドさんの説明より+++


    19世紀のバルセロナの街は17世紀あたりと比べると大きくなり、人口も増えていた。
    人々は古くからの建物をそのまま利用していたため、街の道路や下水排水の状態は悪く、
    家々は窓がない、もしくは小窓で建物には日光が当たらないような建物の中に住むようになっていて、
    コレラ等の病気が日々蔓延していた。

    その当時のバルセロナの街中(旧市街)にあった2つ(3つ?)の病院にはいつも病人があふれていて、
    病院はパンク状態だった。

    そして病人は病院へ行くことを怖がった。
    病院に行くということは、自分の病気以外に他の伝染病をもらうということ。
    それはつまり死を意味することだった。


    その頃、バルセロナでは成功した事業家が、慈善事業を行い街に封建する活動が盛んだった。
    そんな背景から新しい病院を新しい土地に建設する計画が銀行家パウ・ギルPau Gilの遺産を主としてはじまった。



    病院は当時のバルセロナの森の中、つまり未開拓の土地に建設されることになった。
    街から遠い場所に決まったのは、

    ●病院を作る土地が街中にないこと

    ●さまざまな病原菌は海からの綺麗な風にのって山側へ流れていくものなので、
    病院ごと病人を山側に持って行けば菌が街に拡散することがないと考えられたこと

    ●病人の立場になれば、病気の回復には海からの風と山の新鮮な綺麗な空気を取り入れられることがもっとも必要
    などという理由が挙げられる。



    P7094910.jpg 
    ドメニクはサン・パウ病院を「ひし形の碁盤の目」のように列した病棟を設計をする。
    (設計図と実際の建物(色つきが実際の建物)、予算の関係で全ては建たなかった)

    手術病棟、小児病棟、男性病棟、女性病棟、病状ごとの病棟、
    入院中の子供の学校、給食棟、ランドリー棟など。

    そこで賄って生活が出来るように、病院の中に共同体を取り入れた設計。

    病棟の清潔さには特に気を使い、棟ムネの排水に関しても細かく設計されて、
    全てがゆるく下手に流れるようになっている。

    病人の家族や病院関係者はこの病院の近くに住めるように病院周辺の住宅開発も指示した。

     
    barcellona111.jpg 
     
    ドミニクが設計した「ひし形の碁盤の目」とはバルセロナの街そのもの。
    彼はカタルーニャの精神・バルセロナの街をそのまま生かした設計をする。
    バルセロナの中にバルセロナ、 
    サン・パウ病院という名の小さなバルセロナを模倣した共同体を設計する。

    P7094921.jpg 
    当時のサン・パウ病院の病棟の様子。


    続く。。。


    ここまでの説明はたった5分10分の最初のこと。私、感動して。
    偉大な建築ってやっぱり誰かのために、何かのために愛情をもって考えられたものなんですよね。
    感動して、それを伝えたいんですが。。。

    だめ。。。
    文字にするとこれだけのこと書くのにも時間と脳みそがかかって意外と大変。
    疲れた。。(笑
    頭で思ってることだとすっと書けるのにー。

    次回はもっとさらっと行こう。あ、でもちゃんと書きたいんだけどなー。
    続けると知恵熱でちゃうなー。悩む。


    よい週末を!

    2013夏バルセロナ旅行
    ゆるいバルセロナが。。。すき!
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(1)
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(2)
    おいし~いパエリアと海の幸をバルセロナで食べれるレストランを2店
    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    バルセロナが。。。スキ~!

    2013-08-28 20:32 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    日照時間も短くなってきているのを感じるこの頃、コモは朝夕、すっかり秋。
    薄い肌掛けを3日前に出したばかりだけれど、それでも明け方は冷えを感じる。


    もうすぐそこまで来ている秋になる前に今年のバカンスの話を♪
    行った先は、バルセロナー! 夏のバルセロナ!! イエーイ!

    P7094987.jpg 
    そして今回もサグラダファミリアはスルーで帰ってきました。
    イキナリ何のオチ?(笑

    わざわざあの場所に出向いて毎度スルーしてくる人もそう居ないかもしれませんが。

    いつも混んでるし。まだ造りかけだし。
    もし「未完のもの」が見たかったから完成予定の2026年までにまた行けばいいし。


    なんて、誰にも理解してもらえないだろう持論があったりします(笑


    今回のバルセロナは美しすぎる建築を見る時間は午前中だけと決めて出発。
    そうでないと、午後からは気温が高すぎて外出も大変になるので、
    あそこも、あそこも見たいのに体力が。。身体が動かない!というジレンマで
    楽しい旅行がストレスにならないようにそう決めた。

    午後は休憩したり、バーゲンを見たり、バーゲン見たり、バーゲン見たり(笑 街をそぞろ歩きして過ごすことに。
    P7095002.jpg


    P7095003.jpg 
    デパート、エルコンテイングレスEl Corte Inglesの屋上レストランより


    バルセロナっていい!!とってもいい!!
    街も大きく公共機関は整備されていて、バルセロナっ子はフレンドリー!
    人のマナーもイタリアより。。。うえ。。 
    どうするイタリア?!


    夏のバルセロナ、何が一番よかったって、街に流れるあの、ゆるさ!!

    確かにここは海の町、それでも海岸沿いでもないのに
    みんな水着の延長のようなファッションにビーサンがゆるい

    バルセロナ中心地に堂々と建つ、デパート・エルコンテイングレス。
    ミラノのリナシェンテ、NYのバーニーズニューヨーク、パリのギャラリーラファイエット同様の一等地に建つこのデパート。
    中に入ると驚くほど敷居が低い。何でもある。デパートというよりスーパー。
    商品のカオス加減とか、商品の陳列とか。なんとなく一昔前の田舎のスーパーに来たかのような懐かしさ。
    そして流れてくるくるエルコンテイングレスの袋の波。

    ElCorteIngles.jpg 
    みんな買う、買う。このデパートの立ち居地もお客さんもゆるい。このゆるさがいい。


    それから、(どうみてもバカンス中ではない)おばさまたちによるカフェ、アペリティボの会がいい。
    街中のカフェには午後から夜7~9時でもたくさんのおばさまたち(もちろんオジサンのグループなどもあり)。

    イタリアではこの時間にイタリアの年配マンマたちが集団でカフェしている姿はではまずない。
    イタリアはどちらかというと晩御飯が豪華なので(スペインはランチが豪華)、
    マンマたちは晩御飯の仕込みに入っているからなのか、
    男尊女卑の考え方が根強くあるイタリア社会ではマンマたちだけで出歩いてお酒を一杯飲む姿が好まれないからなのか
    (男性グループでの一杯は多くのBARで見られる)
    はたまたそのどちらも理由なのか、とにかくイタリアではない光景。
    おばさまたちの、年配になってもこうやって飲み物1杯で何時間も集う集まり。そのゆるさがいい。


    あと、


    スペインではイタリア語で話すと(スペイン語とイタリア語はかなり似ているので)だいたい通じる。
    相手もそれほど英語が得意でないこともしばしばなので
    ややこしい会話ほど、「英語よりスペイン語でお願いします」状態だったりする(笑
    そういうわけで外国なのに、自分が外国語を話さなくていいこのユルサ


    そうして言葉を交わしたバルセロナっ子たちは
    「俺、スペイン語とイタリア語で普通に喋ってた~」とみんな笑顔で対応してくれる。


    いや~、ゆるいのバンザイ!


    2013夏バルセロナ旅行
    ゆるいバルセロナが。。。すき!
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(1)
    世界遺産・サンパウ病院のガイドツアー(2)
    おいし~いパエリアと海の幸をバルセロナで食べれるレストランを2店
    コロニア・グエル教会へ~ガウディの最高傑作

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★


    | ホーム | 次のページ>>
    Page Top↑
    ▲ Page Top
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。