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    七夕の結婚式~なんとミラノのど真ん中

    2012-07-09 17:22 / Category: イタリア de パーティー
    ミラノの中心はDuomo教会。
    その横にパラッツォレアーレParazzo Realeという通常、美術品等の展覧会をしている建物がある。
    そこで結婚式を挙げるというので、あの場所で結婚式が出来る部屋があることに驚いた。


    この日の主役の新郎新婦は、いつもオリジナリティのあるちょっと変わったパワフルカップルだから、
    きっと変わった演出があるんだろうな。と思いながら出かけた。
    DSCF5464.png
    急にダンス音楽が流れたと思ったら、新婦友人10人ほどがダンスをしながら入場。
    そして、主役・花嫁が父親と入場。
    パパ、オシャレー。年齢ではなく若い!。
    花嫁は結構ぶっとんでる人だけど(いい意味で)、パパを見てすこぶる納得。

    DSCF5469.png DSCF5470.png
    今回はドレスコード指定が。それは、写真を見てのとおり、帽子。

    私も帽子を持って参加したけれど、傍から見ても帽子の団体は華やかで
    お昼の観光客がごったがえすDuomo前の観光客は振り向いていた。

    DSCF5490.png DSCF5493.png
    アイスホッケーをしている新郎の友人のアーチを超えると
    バケツいっぱいのおコメを浴びる花嫁。
    こういう演出もこの花嫁にはあり(笑

    DSCF5513.png
    DSCF5517.png
    挙式の日の新婦の笑顔は輝いてるもだけれど、
    意外と、「今日がいつもよりすごく輝いてる!」って印象なかったな。
    だって、彼女はいつでも全開の笑顔で笑っているから。
    楽しい事をいつでも持っていて、それを分けてくれる強いカップル。
    おめでとう!!
    DSCF5525.png DSCF5538.png
    ミラノのDuomoの真横です。
    私たちもエレガントに着飾ってDuomoに来ることなんてそうそうないので記念撮影。


    レストランにて。

    DSCF5594.png
    この結婚式で楽しみにしていた1つが、ピーナッツ(アモーレも参加しているバンド)のライブ
    新郎新婦は7,8年前にピーナッツのライブで恋に落ちたので、
    結婚式には絶対ピーナッツ!と決めていたらしい。

    DSCF5541.png DSCF5599.png

    DSCF5675.png  DSCF5680.png
    花嫁はスニーカー。
    花嫁パパや親しい友人なんかは普段着に着替えてのレストランだったので、文字どおりLet's party!!!

    DSCF5708.png
    こんなに明るいけれど午後8時を周っていて、そろそろ帰ろうかなと新郎新婦に挨拶に行くと、

    「帰る前にこれ舐めてよ~」

    と、差し出されたのは、ベンキ洗いのセットにチョコがたっぷり。
    うっ。。。グロイものを想像させる。。(涙

    しょうがないから指を突っ込んで舐めましたよ(笑


    こういう小さい演出まで、本当におふざけバンザイのオリジナルカップル。

    もう、還暦越えても絶対変わらないでクダサイ♪ おめでとう!!


    PS:今日からアムステルダムに行きますよーん!

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    雪の結婚式 in  トリノ

    2012-01-31 00:39 / Category: イタリア de パーティー
    この週末ぐっと下がった気温に、車で片道3時間の道のりを行くため雪が降らないことを願いながら、
    結婚式に参加するために早朝トリノへ向かった。

    イタリアに来て何度か結婚式に参加させてもらったが、彼女は私の友達というところが少し違った。

    今まで出席したイタリア人の結婚式では、新郎新婦はもちろん大切な友達だけれど、
    知り合ったきっかけは「アモーレの友達」ということだった。
    だから?と言えばそうだけれど、

    日本を離れて留学中だとかそういう共通の話題等のない、普通の生活の中で
    知り合うネイティブで、親友とまではいかなくても大切な友達が出来た。
    私も適応したなぁ~

    という手前味噌的な自己満足感があったりする。


    午前10時過ぎ、花嫁宅に到着
    コマスカ!コマスカ!
    「うちに来て、うちから親戚たちと一緒に移動しようよ!」と誘われてお邪魔した。
    隣の部屋から出てきた花嫁。ほんとに綺麗。
    彼女はいつもちょっとオリジナルなアイディアを持ってる人だから、
    このドレスもすごく変わっていた。60、70年代風を意識した感じ。人形みたい。素敵。

    午前11時前 教会へ出発
    コマスカ!
    車もアンティークな車を探してきたのね。かっこいい。

    予定時刻の午前11時より少し遅れて教会に到着
    コマスカ!

    コマスカ!
    テスティモーネ(証人)役の人たちと入場前の1枚

    コマスカ!
    田舎の教会だと思って結構ナメテました私。すみません。すごい立派!

    コマスカ!コマスカ!
    式が終わって晴れて夫婦に。
    この教会、ミラノの「最後の晩餐」がある教会のような中庭になっていてこれまた立派。

    コマスカ!
    美しいドレスでしょ。
    幸せそうな新郎新婦のキス。おめでとう!!

    午後1時30前後、降り始めた雪の中、レストラン到着
    コマスカ!

    コマスカ!
    古い修道院をホテル&レストランに改築したレストランでパーティーが始まる。
    古い建物はそのままで、ちょっとした演出がされているだけ。
    でもロマンチック。

    午後2時過ぎ~新郎新婦が写真撮影で別の場所を訪れてる間、参加者にはアペリティボが振舞われる。
    コマスカ!


    午後3時前 新郎新婦がレストランに到着したので、テーブルに移動
    コマスカ!
    新郎新婦のテーマカラーでグリーンでまとめられていた。

    コマスカ!
    修道院だったため建物が特徴的で、パーティーテーブルは縦2列でいっぱいになってしまう。
    それでもそれが欠点というより、配置すらエレガントに見えるのはなぜ?


    午後3時前、お食事開始
    コマスカ!

    コマスカ!コマスカ!
    このあたりは美味しいワインの産地でもあるからか、
    食事がすすむにつれてワインも変わっていき、合計4種類のワインを飲むことに。
    どれも美味しゅうございました。

    もちろん食事時間が長いので、次のお皿が出てくるまでうろうろしたり、写真撮影したり。
    コマスカ!コマスカ!
    今回は前菜が3皿、プリモピアットが2皿、セコンドピアットが1皿、
    ソルベット(シャーベット)が1グラス、そしてケーキとコーヒーという内容だった。
    全部美味しかったし、何より気に入ったのがそれぞれの皿の量が多すぎなかったこと。
    多少残しはしたが全部食べることが出来た。
    (多くの結婚式の場合、お皿が運ばれてくる時点ですでにお腹がいっぱいで
    「このお皿は飛ばします」と断ることが多い。
    断るとごみになると思うと、本当に申し訳ない、「もったいない」気分になってしまう。)

    コマスカ! コマスカ!
    デザートまでようやくたどり着いた後、豪華な内装の写真を撮りたくて席を立った。

    コマスカ!
    それにしても最小限に手を加えてるっぽいが、素敵だな。
    と思って窓の外を見ると

    コマスカ!
    雪が積もってる。そしてまだ降り続いている。

    彼女たちは今回日本のように2部構成でパーティーを企画していた。
    結婚式&食事の部、 そして2次会の部。
    2次会出席の人が少しづつ集まりだした。2次会は生バンドを呼んで彼女が歌うらしい。

    結婚式に出席したご年配、親戚者はこのあたりでコートを取りに行っていた。


    このままでは私たちも帰りが心配なので帰宅することに。

    この写真はカメラの設定をセピアにしたのではなく、この場所の設備のランプの色でとったらこんな写真になって
    ちょっと気に入ってる。

    帰宅すると挨拶に行ったら、花嫁が

    「雪がこんなに降っちゃった!Naviaの言う通りになってしまった!」

    と言ってちょっとテレながら反省した顔をつくった。
    実はこの寒い日に挙げる結婚式、もう1年以上前から「私は賛成しない」と言っていた。
    (以前雪の結婚式に出席して寒い&帰りのアシがひどかった経験から)←過去記事

    私たちは雪道の経験がないので、3時間以上も雪道を車で走るのは怖い。
    だから冗談めかして、「雪が降ったら私たち挙式には行かないから」とも言っていた。

    そしたら、この雪(笑

    ホワイトウェディング!を待ちわびた新郎新婦には本当にロマンチックな空からのプレゼントになった。
    私たちは無事帰れるのか~?

    午後7時すぎ。2次会に集まりつつある人たちを横目に、
    ふかふかに降る雪の中、私たちはコモへ車を走らせた。

    ***

    この日、いつもにもまして輝いていた新婦。
    私にとって彼女はとても「笑えるくらいめんどくさい女、笑えるぐらいイタリア人」だったりする。
    なんだかドラマに出て着そうなとてもステレオタイプなイタリア人的な部分を持ち合わせてる彼女。

    1日5回以上は親や新郎と電話連絡をするし、
    やきもち焼きで、怒りっぽくて、美的センスがあって、人の悪口が絶品。ウケル(笑
    休日は教会に行くものだと信じているし、新しいものを正面から受け入れる自分をちょっと「先鋭的」と
    自覚しているところもかわいいし、それを正直に表現する。
    人を振り回すところもには、申し訳ないと自覚しながら、やっぱり今日も人を振り回す(笑
    それでいて結構情に厚く、根は心温かく、なつっこいので、典型的な憎めないタイプだったりする。
    (↑これ、ほんとにいい意味でイタリア人の特徴だと私は思っている。)


    彼女はそれを全部持っている。
    ほんとめずらしいくらい、めんどくさいイタリア人女子なところがかわいい。


    今朝彼女の家に行った時、お母さんから

    「ナビアちゃんね!はじめまして!いつもマヌから聞いてたのよ。いつもあなたの話をしてるのよ。
     会いたかったわ。」

    と私が名乗る前に、お母さんから挨拶された。


    家の中に入ると、ご婦人とそのダンナ様らしき人が私を見てぼそぼそと言って近づいてきた。

    「あなた。。。マヌの同僚だった人よね? 去年の夏にプーリアに行ったのよね。
     えっと、ダンナ様はカラブリアの人よね。 マヌがよくあなたの話をしてるのよ。
     あ、私たちはプーリアに住んでるマヌの叔父叔母家族よ。よろしくね。」

    と挨拶してもらった。


    アモーレがよく、友達とは恋人みたいなもの と言っている。

    特別な友人になる人とは、一緒に過ごす時間より
    恋愛みたいに「あ、好きかも」っていうひらめきがあって一緒に居ることのほうが多いから。

    だという。


    私も、「ウケルくらいめんどくさい女」という枕詞をつけながら、おかんや友達にマヌの話をよくしている。
    お互いビビビときたのかもしれない。


    結婚おめでとう!


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    従兄弟の結婚式(ゾンビな子供たち) in Puglia

    2011-08-31 00:06 / Category: イタリア de パーティー
    従兄弟の結婚式 ~レストラン のつづき

    アペリティボ会場を移動し、食事の間に行く頃には夜の10時30を越えていた。
    大人には全くもって問題はないが、小さい、おしゃぶりをくわえている子供たちは、
    眠たいが、寝れない状況で、彼らはこの問題をどう解決していいのか判断がつかず、
    走り回ってみたり、怒ってみたり、泣いたりしていた。

    結婚式の騒音の中、すでに寝息をたててる子供のベビーカーを変わりばんこで覗いては、
    寝ていることに安心しながら大人の時間を楽しんでいた。


    が、


    不思議なことに子供たちは、夜中の12時を過ぎると
    まるで魔法がとけたように、起きだした。

    そして、そのまま、午前4時までぶっとうしで、踊ったり追いかけっこをして遊んでいた(笑


    すごっ。。。こんなに小さい子供たちの「ナチュラルハイ」な状態になる過程を観察できた。。
    「小さいときからお祭りの時は夜更かしして楽しむ」ということを繰り返して、
    「楽しむ時は思いっきり楽しむイタリア人」になっていくんだなぁ~。。。。


    コマスカ!
    ディズニー映画の王子様とお姫様を見て踊り出すみたいに、
    見よう見まねで、踊り出すちびっ子たち♪

    コマスカ!コマスカ!
    美味しいお料理もまだまだ続いているが、子供たちはみんなぐずっている。
    もう午後11時だもんな。。。しょうがないよな。。。

    コマスカ!コマスカ!
    新郎新婦を先頭に参列者が列になって会場をめぐるのも結婚式にはよくあること。
    音楽に合わせてただ歩くだけ。でもなんか、楽しい。


    このあたりで日付が変わると、



    コマスカ!コマスカ!
    チークタイムの音楽につられて目を覚ます子供たち。
    ここから、ぐずることなくずっと起きていた(笑


    コマスカ!コマスカ!
    デザートブッフェの会場はまたもや移動。
    今度は豪華プールの中庭にきた。
    深夜のケーキカットに深夜のダンス。
    子供も大人もまだ寝ない。

    コマスカ!
    美味しい料理も、美味しいデザートもさすがに夜明けの時間にがっつけることはなく、大量に余った。
    写真以外にも恐ろしい量の食事とデザートが用意されていた。

    ウェートレスさんから、お持ち帰り用のトレーを渡された。

    好きなお菓子を詰めて持って帰ってくださいとのことだった。

    ここではよくあることなのだろう。

    確かに。この量は食べきれるはずがない。。。


    後日知ったのは、この大量の残飯は契約農家の豚の餌に、
    そして捨てられた犬たちが生活している保険所に寄付していいですか?という
    会場側の説明があったらしい。

    食べている最中から大量に残された食事に罪悪感を覚えていたので、
    その話を聞いてそれはとてもいい会場だと思った。


    お二人さん、末永くお幸せに!


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    従兄弟の結婚式(~レストラン) in Puglia

    2011-08-18 18:04 / Category: イタリア de パーティー
    従兄弟の結婚式 挙式当日 in puglia からの続き

    挙式も洗礼式も終わり、レストランへの移動する車。
    コマスカ!
    レストランは少し離れたところあるので、
    その前に、新郎新婦を乗せた車はゆっくりと教会のある町を1週した。

    夜8時を過ぎていたが、各車がクラクションを鳴らして騒音をつくりながら私たちもあとにつく。

    写真では見づらいがこの前の車には、
    新郎新婦の身内から渡されたリボンがついている。

    町を行く人は、その騒音と新郎新婦、そしてリボンのついた車の列を見ては
    「おめでとうAuguri!!」
    などと声をかけてくれるのが田舎の伝統的な結婚式。

    コマスカ!
    クラクションの音でお店やレストランから出てきて新郎新婦を見に来る人なんかも
    すごくほほえましい。


    新郎新婦は町の広場で数枚の写真を撮るという。
    私たちは先にレストランに向かった。
    コマスカ!
    噴水があったり

    コマスカ!
    ただウェルカムドリンクだけを飲むスペース。ここも十分広いんだけど。
    向こうに見えるのは?

    コマスカ!
    滝~??

    コマスカ!
    滝を背にお料理をアペリティボを頂くのだと。滝の水と風で涼しい。
    私は寒いくらい。カーディガンもってきてよかった。
    とにかく敷地の大きさに一同びっくり

    コマスカ!
    もうアペリティボでお腹いっぱい(°∀°)b

    コマスカ!
    後で分かったことだけれど、ここはアペリティボだけの間。
    食事は正面の建物内で頂いた。

    すんごいスペースの使い方。


    アペリティボがひと段落した頃、ウェーターさんから
    「新郎新婦と撮影をした方から中に入ってください」
    と声をかけられた。

    新郎新婦は滝をバックに参列者とグループごとに撮影している。
    親族でなければ、ちゃんとカメラマンさんに新郎新婦と撮ってもらえるチャンスがないので
    これはいいアイディアだと思った。

    コマスカ!
    私たちも撮って貰ったのをマイカメラで撮ってもらった。


    場所を変え、食事を楽しみ数時間後、
    うれしいサプライズが。
    カメラマンが参加者の顔を確認しながら渡し歩いてたものが。

    コマスカ!
    新郎新婦が町の広場で撮った写真と
    洗礼式が終わったとき、家族3人で撮った写真
    そして、さっき撮った写真♪

    これをグループごとにプレゼントされ。

    これはうれしい♪


    このアイディアが気に入った♪と、後日
    新郎新婦に言ったら、これはこの撮影スタジオのサービスなんだとか。

    とにかく参列者にはうれしいサプライズサービス♪



    従兄弟の結婚式シリーズ
    従兄弟の結婚式 in puglia
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    パドリーノ(ゴットファーザー)とは?

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    洗礼式battesimoでパドリーノ・マドリーナになる

    2011-08-16 23:24 / Category: イタリア de パーティー
    彼らの挙式の最中に行われた洗礼式にて
    本当に楽しみにしていた従兄弟の子供のパドリーノ・マドリーノ役。
    パドリーノについて詳しくはこちら


    挙式中、今日の主役の1人である赤ちゃんのレーちゃんは
    教会の雰囲気か、暑いからか、はたまたお腹が空いたのか泣きっぱなし。

    叔父や叔母を中心に抱っこしてあやしてはみたものの、変わらずぎゃんぎゃん泣いている。
    30分ほどたって、ようやく泣きつかれたのか、浅い眠りに入った頃、
    「洗礼式をはじめます」と神父さんが合図をくれたので、レーちゃんを受け取って祭壇の近くについた。


    祭壇近くに待機すると、新郎新婦を照らすためのランプが暑い。
    教会の中は暑かったが、さらに暑い。
    この暑さでレーちゃんが起きずに儀式が終わることを願うこと、


    1、2、3秒後。。。





    ぎゃ~!!





    と、いう叫び声が私の腕の中から(涙


    レーちゃんは、この暑さと空腹から、ノンストップで泣き出した。
    そしてこの場から逃げたいらしく、まだ歩けないくせに足を



    じたばたじたばた。。。



    力いっぱいで自転車こぎみたいに動かしている。

    私も一生懸命体をゆすってあやすものの、
    一向に泣きやまず。。。あせる私(´□`。)


    焦ると、余計に暑い。レーちゃんも私の熱気を感じてかさらにぎゃん泣き。
    私としては、ぎゃん泣きされて、また焦り。。。



    胸にも脇にも背中にも、腕にも額にも玉の汗が流れるのを自分で感じてる次第(涙




    そんな事態に、もう1つ私を焦らす原因が。
    実はアモーレから

    「式の最中に神父さんが読み上げることに クレドcredo(信じます)、リヌンチョrinuncio(放棄します)
     って応えないといけないところがあるから、覚えていてね」


    と言われ、ミサの内容に必死に聞きながら、
    今か、今かと気持ちがずっと切れずに構えていたこと。


    「いつ言ったらいいのん(>_<)??」


    と玉の汗を流しながら、子供を揺らしながら、イタリア語に必死に耳を傾けてる私の姿。

    全くもって




    誰か助けて~ アユート!








    状態。


    目の前にいるカメラマンさんが、

    「神父さんが水をつけるので赤ちゃんの頭を上にもたげて」

    とか

    「次は、赤ちゃんののど仏を神父さんに見せるように抱っこして」

    とか支持を出してくれて、

    なんとか、人様に助けていただきながら無事に役目を終えることが出来た。



    新郎が「よくやった!」と目で合図を送ってくれたのを見て洗礼式が終わったんだ。
    と分かったくらい、脱水症状 & 軽いパニック状態で終わることが出来ました(笑



    洗礼式後、挙式が再開されたとき、まだ泣いているレーちゃんを見て
    挙式を仕切っていない別の神父さんが、教会横の神父室だと
    少しひんやりしているので落ち着くかも。と言って、部屋に入ることを許可してくれたので
    そこに行きあやしていると、大きな鏡があることに気づいた。


    レーちゃんを、鏡に近づけり離したりしてみるとようやくおとなしくなった。
    かわいそうに。緊張したんだね。
    泣きやんだレーちゃんに安心すると、レーちゃんと一緒に写る自分の姿を見る余裕が出来た。



    鏡を見ると、


    ドレスはひざから太もも中ほどの丈だけれど、
    子供をあやすのに、体にひねりを入れたり、腕を持ち上げたりを繰り返してる間に
    「もしかして式の最中、私ハンケツだった?(・∀・)」というくらいスカート丈がずり上がり、

    深めのV字の胸の開きをカバーするために
    ブラの上からレースのチューブトップブラを着けていたのだけれど、
    レーちゃんの必死のじたばた抵抗により、レースのチューブトップがずれていた。
    つまり、V字エレガントドレス、ブラ丸出し。

    さらに、汗をかきすぎて額に前髪が2束、すだれのようにべったりと張り付いていた。

    コマスカ!
    額には、こんな感じでびしっと2本線。。。。
    (画像はおまつりらんどさんから拝借させていただきました。



    つまり私は、神父さんを相手に「下半身丸(半)出し?、ブラ見せ」で対応、
    さらに、洗礼式が無事に済んだ時に「滝汗、ブラ見せ、すだれヘア」
    自分の中の精一杯上品な笑顔でにっこり微笑み、カメラマンにポーズをとっていたことになる。


    洗礼式の写真が出来上がるのが今から怖いわ・°・(ノД`)・°・




    挙式後、アモーレに

    「どうして、せめて前髪だけでも気づいてくれなかったの?
     スカート丈だってかなり上がってたでしょ? 私きっとハンケツだったんだよ?」

    と言うと、


    「大丈夫だよ~ さっきもナビアが通ったとき、挙式に参列していた人たちが
     ナビアのほうをずっと見て、なにか話してたんだよ。 きっと、かわいいね~って言ってたと思うよ


    などと言っている。


    アモーレ。。(´□`。)
    恋は盲目。
    この人はまだ私にしっかり恋をしている。ことだけはよく分かった。



    アモーレが見た、「私のほうを見て話していた」誰かが


    「レーちゃんのマドリーナ。ぷぷぷぷ。。。ハンケツの中国人~」



    と言う話題で盛り上がってなかったならいいけれど。

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