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    涼しくなると寂しくなる。。

    2015-07-09 01:50 / Category: コモ de オサンポ
    先週から本当に暑くて、眠れないような熱帯夜を過ごしていて
    朝7時の風は既に熱気があって。
    というような1週間を過ごして、今朝は少し、いつものこのあたりの気温、
    北イタリアの、そして初めて経験する南の端スイスの夏の気温に戻っていた。

    午前中はしばらく過ごしやすい気温だった。
    夏が大好きな私には、それが少しさびしかった。
    夏が終わったように感じて、暑さが恋しくなった。
    昨日まで来ていた、ハダカのような格好じゃ肌寒くさえ感じた。

    午後になって気温が上がって、暑くなった。
    昨日ほどじゃないけれど気温が戻った。
    窓を閉めて網戸を閉めて、やっぱり暑いのは過ごしにくいが夏が
    去ってしまってないことが嬉しい。

    RistoranteGrillo.jpg

    この猛暑が続く中、アグリツーリズモに女子ランチに行った。
    アグリツーリズモは田舎にあるB&Bやレストランや広大な土地があるところで、ゆったりのんびり出来る場所。

    コモは田舎だから少し離れると、そんな場所がいっぱいある。

    よりによってこんな気温が高い日に、アグリツーリズモでガーデンランチ。
    そう言ってしまうと、滝汗流しながらのランチだったように思うかもしれないけれど、
    暑い、暑いといいながらも日陰では意外と汗を流さずランチを食べれた。
    のんびり出来た。

    友達にこの日の写真を送ったら、上手!雑誌みたいよ!と褒めてくれたのでブログにも載せてみる。
    でも写真うんぬんというより、とにかく場所がオシャレ。
    ど田舎なのにオシャレ。

    イタリアにはそういう場所が無数にあるのがすごいと思う。

    Ristorante Grillo(→クリック)

    Via Chigollo, 6
    22070 Capiago Intimiano (CO) - Italy
    Tel: 031 - 460185

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    ヴィラ・カルロッタVilla Carlotta~コモ湖畔の植物園

    2015-05-30 00:30 / Category: コモ de オサンポ
     P5033863.jpg
    背の高い、森のような大きなつつじ。 
    5月の初旬、マンマとパパがやってきた時のこと。
    咲き乱れるつつじを見に、コモ湖湖畔にあるヴィラ・カルロッタVilla Carlottaに行った。


    ヴィラ・カルロッタ(カルロッタ邸)は7万平方メートルの広大な庭園に、500種類をこえる植物、
    春だけでも150種類以上花々が咲く庭園が有名な場所。
    開館している秋までにはいろんな花が咲くのでいつでも訪れ時(6月後半、アジサイの時期も綺麗だった)
    とくに、4月から5月頃の季節はヴィラの目玉であるつつじが華やかで入場パンフレットの写真にもなっているほど。

    P5033829.jpg
     入場するとすぐに見えるカルロッタ邸の入り口。
    ハダカの像の噴水とか、両方に分かれる階段とか。
    少植木が動物の形だとか、それが少し愛がテーマなことも、一気に心を持っていかれるアプローチ。
    期待を裏切らないザ・ヨーロッパ調♪

    上の写真、下の湖の先に見えるのがベラージオの町。

    P5033832.jpg
    つつじの山はこんなに大きい。
     P5033827.jpg
    立派なつつじで出来た、つつじの道

    P5033815.jpg 

    P5033828.jpg 
    それぞれ森のように大きく。

    P5033846.jpg  
    園内は広く、日本庭園のコーナーもある。
    春だから、たけのこが育っていた。

    P5033847.jpg
     出てくるのはため息ばかり。一番古いつつじはどれぐらいの年なんだろう。って。

    P5033860.jpg 
    他にもいろんな花や植物が手入れをされて咲いている。


    ※※※

    ガイドブックとWikiによるとヴィラ・カルロッタVilla Carlotta(←Webサイトへ)は、
    1690年頃、世紀ミラノの銀行家ジョルジョ・クレリチ伯爵が別荘として建てる。
    1795年、ナポレオンの企業家ジャンバッティスタ・ソマリーヴァ伯爵の手に渡り、
    1834年、プロイセン王国のアルブレヒト王子(現在のドイツ北部からポーランド西部にかけてを領土とし、首都はベルリンにあった)と結婚したマリアンナ公爵夫人(オラニエ=ナッサウ家)の手に渡る。

    その娘カルロッタは二人の第1子としてベルリンに誕生。
    その後、母は不義密通により、アルブレヒトと離婚し子供たちの保護権を剥奪される。
    子供たちは、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の王妃エリーザベト・ルドヴィカのもとで育てられた。

    カルロッタがザクセン-マイニンゲン公国(ドイツ中部のテューリンゲン地方に存在した領邦国家)の
    皇太子と結婚した時に、母よりこの邸宅が贈られ、カルロッタ邸となった。

    その後イギリス風庭園を付け加え、現在の庭園になる。
    現在邸宅は国家の所有。

    庭だけでなく、カルロッタ邸の中にある美術品も価値がある。
    カノーヴァCanovaの「アムールとプシュケAmore e Psiche」や
    (ここにあるのはタッディーニ作のコピーでオリジナルはレニングラードにある)
    それから、ハイエツHayzのロミオとジュリエットの最後の接吻などが特に有名。

    ※※※


    ヴィラ・カルロッタVilla Carlottaへの行き方

    ●バス(Webサイトへ) → 国鉄Como.S.Giovanni 駅前からC10( Como-Menaggio-Colicoの時刻表へ)で1時間。
                Menaggio下車。値段は安いが(€5前後だと思います)乗り継ぎが悪い。
                休日は少しだけどマシになるが、バスだけで往復は不便かもしれない。

    ●船(Weサイトへ)→ コモ・カブール広場(Piazza Cavour)から出ているTremezzo, Bellagio行きで2時間強。
              €10,4(値段表へ)。時間は長いが、いろんなを村や豪華な別荘を船から見ることが出来る、
              コモ湖遊覧が楽しい。

    ●車 → コモの町から湖沿いの道をTremezzo方面へ45分程。
        湖沿いのドライブが楽しめる。ただ、休日は渋滞が多い。
        カルロッタ邸近辺の駐車場は駐車時間は2時間まで。
        移動は楽だけどカルロッタ邸をゆっくり鑑賞するには少し時間が足りないかも。


    ○上記にそれぞれリンクを貼っています、ご参考ください。
    ○お勧めは船とバスを組み合わせて訪ねる方法。
     -船とバスのどちらの景色も楽しめること、時間が往復船より短縮できるからです。
     -往復の船便は気持ちがいいですが時間はかかります。
    ○カルロッタ邸は、晩秋から冬は閉館しています。開館中は訪れる時期によっていろんな花が咲き乱れています。Webサイトで開館時間を確認ください。
    ○ラスベガスの有名なホテル、ベラージオの名前の元になったベッラジオBellagioの町までは
     ここから船で10分ほどです。ベッラジオは小さいので1時間もあれば観光できます。
     ベッラジオの町の様子→こちら


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    コモ湖とつつじとパパの愛

    2015-05-12 21:43 / Category: コモ de オサンポ
    マンマとパパがやってきた!からの続きです。

    この時期のコモ湖はバカンスを待つ季節。
    賑わい待つ気持ちがコモの町にも自然にも見られて気持ちがいい。
    マンマたちとコモでお散歩、3時間ほどのコモ観光。

    P4293233.jpg

    P4293252.jpg 

    P4293239.jpg 
    人を怖がらない野生のカモ。
    おかげでカモとクーポラの写真がいつでも撮れるコモ湖。

    P4293229.jpg 
    コモ湖出身のアレッサンドロ ボルタの記念碑。
    電池を作った人で、電圧の単位ボルトは彼の名前から付けられました。
    昔はイタリア通貨リラにも印刷されていたので、ここでもマンマたち記念撮影。

    P4293216.jpg 
    コモのドーモ教会DUOMOを歩いて、町中観光。

    P4293201.jpg 
    サンフェデーレ広場Pazza S.fedele。
    小さな広場で、この白いテントが4つ連なっているアイーダAIDAという名前のカフェが私のお気に入り。
    このカフェ経営者がシチリア人で夏になるとシチリアやカラブリアでよく食べるアーモンドのグラニータ(かき氷)や
    ジェラートに挟んで食べるブリオッシュと呼ばれるパンも売られていて南イタリア里心くすぐられるから。
    目の前には小さな教会があって、それを見ながらのカフェは旅気分が膨らむ、そんな広場。


    マンマたちをここで休憩させたかったけれど、まだまだ歩けるというので
    そのままコモで週3回行われている朝市へ。
    コモの朝市の様子、こんな感じ→☆

    この日は風が少し冷たかったから、スカーフを買いたかったマンマ。

    マンマと私がスカーフを選んでいる間、パパはドローン、ドローンという牛の鐘の音が聞こえてきそうな速度で
    歩いていてまだ私たちに追いつかない。
    マンマがようやくスカーフを決めてお会計の時、お財布を出していたら横からすっと手が伸びた。

    パパの手だった。

    いつの間にかパパは私たちに追いついて、お財布を捜しているマンマを見てお会計をした。

    私が「コモでスカーフのプレゼントね?」と言ったら
    パパは「小銭が重たかっただけ」とはにかんで笑っていた。



    パパの表現とてもオシャレ~
    そんなことアモーレに言われたら私とってもうれしい~と思ってマンマを見たら、


    マンマは「まぁいいわ、いつも私が出してるから」と、スル~(笑


    うちのおかんたちもそうだけど、
    どこの国も長年一緒にいる熟年夫婦は素直にお礼じゃないものなんだ、
    こうやってお互いテレで表現が湾曲していくもんだわ~。

    まだ結婚10年も経ってないから、私たち夫婦の表現ストレートにありがとうとか、人生まだまだヒヨッコだわ。

    P4293260.jpg
    帰り道、つつじが綺麗に咲いていて。

    P4293256.jpg 
    雨上がりのつつじ。水滴で顔を洗いたてのつつじ。

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    さくら・・・フライング

    2015-04-01 06:14 / Category: コモ de オサンポ
    P3272453.jpg

    先週の金曜日はしばらくぶりにいい天気になったので、カメラを持って桜を見に散歩に出かけた。
    これは早めのさくら、もう葉桜になっている。
    周りの桜は思ったより花が着いている枝は少なく、まだフライング気味だとわかった。
    ちょっとうれしかった。

    日本を離れたからなのか、
    歳をとってきたからなのか、
    それともその両方だからなのか。

    年々、桜が咲く頃、満開の頃、散る頃を感じたいという思いが強くなってきた。
    むかしは、通勤途中に見える桜を見て春を感じてお花見に行かない年もあったのに。
    いまは、さくらを探して見に行って、春を感じて日本を感じて。

    さくらの時期に日本へ帰省できるというのは、なんとも贅沢なこと。
    あ~、私も行きた~い!!

    今年はお花見行くか迷ってる方がもしいたとして、
    このブログを見たなら、迷わずGOしてください。
    これはきっと何かのお告げ、絶対行ったほうがいい!ってか。私の変わりに行ってきて!!(笑

    P3272442.jpg 
    桜を探していたら、もう月が見え出して。

    P3272446.jpg 
    月と木蓮

    しばらくは桜を探して散歩。

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    時速85Kmの風が吹く

    2014-03-24 21:26 / Category: コモ de オサンポ
    しばらく春の日差しが続いたコモでは、
    一気に夏が来たような、長袖を着ているの恥ずかしいぐらいのぽかぽか陽気が続き
    桜も一気に咲ききり、そしてほとんどが葉桜となっていた。

    昨日、おとといの週末はそんな陽気が一気に崩れ、気温は下がり大雨となった。
    お昼から強い風が吹いていたけれど、夕方になるにつれてますます強くなり、
    窓から外を見ていても、いろんな物が倒れる音や、ビニールシートや多少重みのあるものが
    目の前をしょっちゅう飛んでいっている。
    窓から見える街灯も強く、強く揺れている。
    折れるんじゃないかしら?と思うほど、揺れている。

    アモーレは昼寝しているし 
    ※本人は「考え中」と言って毛布に包まりソファの上で目をつぶっている。あくまでも昼寝と認めない。へんなの。
    この風速は何メートルか調べようとネットを検索してたのだけれど、
    結局分からずじまいだった。



    今朝分かったのは、昨日の最大風速はなんと85Km/Hだった。

    20140324.jpg

    La Provincia di Comoより(→クリック)



    最大風速が85Km/hというのは、コモの中心地より15分ほど上った山のエリア。
    コモ中心部のエリアでは最大風速は70Km/hとなっていた。

    それならばと思い日本の気象庁のページからどれぐらいか見てみようと思ったら、
    日本では風速何メートル、m/sだと今更ながら気付いた。

    85Km/h = 85000m/(60m*60s)
                 = 85000m/3600s 
                 = 23.61m/s

    23.61m/s というのは気象庁のビューフォード風力階段表(→クリック)で12段階中9。
    人家にわずかに損害、煙突が倒れる、瓦がはがれる。
    とある。
    本当だ。昨日私が見た光景もそんな感じだった。
    ああいう時は雨戸を閉めないといけなかったと今更思った。


    記事には高速道路での小火が風で大火になって燃えてしまったと書かれているが、
    人命には影響はなかったもよう。なにより。


    私は昨日からの疑問が晴れたのでちょっとうれしい。

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