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    蛙の子はカエル

    2013-01-11 16:43 / Category: OKAN
    P1060054.jpg
    カエルのポール置き@嵐山


    私の前世はテオであって、その前の前世はアイルランドの姫でもあった。と以前から申しています、私でーす。
    (詳しくはこちら)

    今回の帰省で、うちの家系は実はすごい家系らしいということを知った。


    +++


    テレビでイタリアが写っているよ、こっちきてごらん

    とお父ちゃんに呼ばれて居間に座った。

    画面には確かに私が普段見ているような日常風景が映っていた。
    でも、そこには古い町並みや壊れたままのものさえ絵になって
    とてもいいアンバイで陽気で、いい加減で、やさしい笑顔が似合うチャーミングな人々。


    ブラウン管の中では私の目で見るイタリアより何割も美しいイタリア、
    そして私が良く会う「マジカンベン!」なイタリア人が居ないイタリア。


    あ~、ほんとに美しいところね、ここなら私も行ってみたい(笑


    なんて冗談を言っていると、イタリアの古い歌をテレビで紹介している。
    お父ちゃんが一緒に歌っている。


    お父ちゃんって、ほんといろいろ知ってるわね。
    そんなにイタリアのこと知ってるなんて、実はお父ちゃんの前世イタリア人だったんじゃない?


    と言うと、


    違うなー。実はな、お父ちゃん、前世はイギリスの貴族だったんとちゃうかなー。
    割と大きな領地で優雅にやっていたと思う。



    と言うので


    パピィー、意外と強気ー!


    と私がツッコんでいるところに風呂からおかんが出てきたので、今の話をプレイバック。
    おかんもウケルと思っていた。





    化粧水を塗り終えたおかんは、乳液の瓶を掴みながら




    私の前世、国はどこでもいいけど、あんたらの誰より位高いよ。

    (いただきました。おかんの新たな名言)




    そして「誰より位が高いから」か、ナゼか微妙に言い捨て口調で威張って発言、乳液を塗り終えた。





    誰より位の高いおかんと、広大な領地で悠々自適に暮らすイギリスの貴族なお父ちゃんの間に生まれた
    偉大な画家をサポートしたり、一国の姫であった私。
    今度、弟にも前世聞かなくっちゃ。

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    自分目線 ・母親目線

    2012-11-20 19:42 / Category: OKAN
    DSCF3452.png
    夏のBBQにお呼ばれした時に作った一口サイズのオニギリ。我が家の今年の傑作の1つ♪

    子供の参加の多いBBQだったから、アモーレがネットで見つけた笑顔のオニギリがいいって(笑
    で、このノリ、全部はさみで切って作ったんです。←アモーレが(笑 私はオニギリむすぶ係で、合作。
    おかげでオニギリ、秒殺でなくなったー!写真撮ってる人もいたー!よかったぞー。
    ノリの作業が結構大変だったから今度の帰国では「ノリぱっちん」買うぞー。




    今年の年末年始は日本で過ごす予定です。
    チケットを買った時から帰国するのをとてもとても楽しみにしてきました。

    年末年始のあわただしい時期を挟んでいるとはいえ
    1ヶ月日本に滞在予定ですので、
    病院に行ったり、細かい手続きをしたりいろんな自己メンテナンスの時間に充てるつもりです。


    そこで前回ポストからの続きになるのですが、
    書道を教えていますというお話→クリック教えることになったいきさつのお話→クリック

    生徒さんたちは必死に飲み込んでくれて急成長しているので、
    そもそも私は書道にブランクもあるし、このままではすぐに追いこされる!(笑
    教えることがもうない!(笑

    と思い、限られた時間の中で書道教室に通うことを少し考えていました。


    先日、おかんとスカイプ交信(おかんは「交信」と言う)していて、
    生徒さんの作品をスカイプ越しに見せると、

    「1ヶ月の間、書道教室行ったらどうかしらって思うのよ」

    と言うので、私もそう思ってたの。と言うと、
    おかんは

    「今は教える立場でしょ、
    だからね、お教室に行って先生がどういう風に教えてるかを見るのも勉強になると思うし。
    やっぱり生徒さんたちには日本のことを学びたいっていらしてるんだし、
    最新の日本の書道教室の様子を体験してもらいたいじゃない、
    だから、ナビアが行って体験してそれをイタリアで見せてあげるのがいいと思うの」

    と言った。


    私もおかんも「書道教室へ行くということ」を考えていたようだが、


    私はあくまで自分の為、自分をステップアップしなければという理由から。
    おかんは、あくまで生徒さんの為、生徒さんに満足してもらうためという理由から。


    「レッスンを受ける」という結果は同じでも動機が違う。
    動機が違うときっと身に着く内容も違ってくるから。


    私はまだまだ自分目線だな。
    おかんは、かなりの確率でクソババアだったりするけどまがりにも「おかん」、母親目線なんだ。


    せっかく習いに行く前に気づいたことだもの、
    「自分目線」と「母親目線」で1ヶ月間の習い事を充実させようと思う。

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    おめでたいことなんだけど。

    2012-10-02 23:52 / Category: OKAN
    DSCF9212.jpg
    小さいあんよで私の太ももを蹴る力強い命


    誰かの妊娠の話、誰かの産まれたての赤ちゃんの話を聞くと
    祝いの気持ちのすぐ後に、「このことをいつおかんやマンマに言おう。。。」と考えるようになった。

    おかんにしろマンマにしろ、この手の話になると飛びついてくる。
    私たちが結婚してしばらく経つから、おばあちゃんになる焦りがあるようで、
    赤ちゃん話で盛り上がった後は

    「ところでそっちはどうなの」

    との切りだしからからはじまって、だいたいのところ

    「早く検査しに行きなさいよ」
    (それなりに検査はしていても次の予約に2,3ヶ月かかるものだから完了してから言いたいので
     今は言いたくない)

    との話になって、

    「どれだけ孫を楽しみにしているか」

    という話に盛り上がりを見せる頃、
    私の返事がとても事務的に答えているのが分かるのだろう。


    「でも大丈夫。ナビアたちならすぐに出来るわよ」


    という言葉をかけて、


    「とにかくストレスにならないように頑張って」


    という会話が毎回ループしていて、
    最近はその頻度も上がってきて、それが負担だって!と言ってはみるものの、

    おかんもマンマも

    「こういう話ってなかなかできないことでしょ。でも私たちは、こうやって何でも言える関係っていいね」

    と深い絆だろ~?という感じで電話を切られる。

    どちらの親も私たちのことを本当に思ってくれるのはよくわかるし、
    決して嫁姑といった対立意見で言っているものでもないし、孫を心から待ち望んでるのも分かるから
    こちらも冷たくあしらえないところ。


    それでも先日、おかんのしつこい妊娠ネタに声を荒げて

    「今病院行かないと後悔するって??ほんと脅しに聞こえるわ。
     こんなの言われたら精神的ショックで排卵できるものも出来なくなるわ!!
     妊娠しそうでもショックで妊娠できないわ!」


    と言うと、

    「。。。だったらいいのよ。。。あのさ、最近、三線行けてなくて~」


    と、話題を思いっきりわざと変えてくるものだから


    「三線の話してないの。私は妊娠の話してるの!」


    とまた話を戻したら、


    「ま、そうだけど、あんまり気にしなさんなー。大阪台風来てるの知ってる?」


    だって(笑

    ちょっと不快を現すと話を無茶振りするし(笑
    そうじゃなかったら必ず子宝まだループにはまるし。
    出来ちゃった結婚が少しうらやましく感じたりする今日この頃。

    でも、家族が増えるタイミングもきっと意味があるんだと思って。

    PS : ただ、ふと思ったことをブログにしただけなので、落ち込んでるわけではないんです。
        私はダイジョウブ。 心配はご無用ですよん!

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    童謡の工工四

    2012-03-07 00:55 / Category: OKAN
    先日うちにあるサンシン(三味線ではなく、三線。琉球三味線のこと)を友人が見つけて、

    「ナビアちゃん、三味線するの?和楽器の紹介として「さくらさくら」を人前で弾いてみない?」

    と言われて、土下座する勢いで断った(笑

    ここ2年くらい弾いていないし、サンシンで習った曲は琉球民謡がほとんどだし、
    サンシンで出すどのコードが「ド」とか「ミ」と未だに分かっていないので、
    童謡といった耳慣れた曲もサンシンではどこを押さえていいのか分からない。

    さらにサンシンには工工四(くんくんしー)と呼ばれる漢字で書かれた楽譜があるのだけれど、
    先生に、先生の手を見て覚えるように。工工四は見ないように。と習ったので
    工工四をたどって曲を弾くと曲にならないくらい乱れてしまう。

    でも実はというのは言い訳で、周りはみんな工工四が読めるのに、自分だけひどく読めなかった。

    みんな自習練習のために工工四がちゃんと読めていた。
    私は先生の演奏したテープを流しながら自習するスタイルだったので
    家でもやっぱり工工四は読んでいなかった。

    おかんは私と違い、工工四は早いうちから覚えていた。(おかんと数年、先生の元へ通っていた。)
    民謡というジャンルは歌うとき言葉の意味とイントネーションが分かってなんぼの世界だから、
    言語を習得するような感じで、少し壁がある。

    例えば、こんな感じ。

    〔安波節より〕
    -------------------------------------------------------------------------
    安波ぬぬん殿内 黄金灯篭下ぎてぃ うりが明がりば 弥勒世果報(←難解、読めない)
    <読み>
    あはぬぬんどぅんち くがにとうろうさぎてぃ うりがあかがりば みるくゆがふ(←読み仮名あっても難解)
    <意味>
    安波のノロのお屋敷に 黄金色の灯篭が下がっていて
    それに灯りがともると 本当に素晴らしい世の中がやってくる(ようやく半分くらい分かった!)
    -------------------------------------------------------------------------
    ↑晴れた日はクラゲのようにのhacchakiさんのブログから拝借
      (難解な歌詞をとても詳しく改札されています)



    私にとっては耳になれない言葉でも、おかんにとっては使っていた言葉だから理解が出来てイントネーションも上手だったようで(ま、使っていたのだからあたりまえといっちゃ、当たり前だけど)先生によく、褒められていたものだから、おかんはうれしそうだった。


    話が脱線してしまうが、この歌で思い出したことが。

    -------------------------------------------------------------------------

    新しい曲に入ると必ず先生が言葉の意味を教えて下さっていたけれど、
    この曲でも歌い出しすぐの歌詞、「ぬん殿内」という言葉の説明にこの日は詰まっていた。

    先生は「ぬん殿内って言ったら、あれよ。ぬんどぅんちよ。なーおかーちゃん(と、うちのおかんにフル)」

    おかんは「そうですよね。ぬん殿内って、なんて言ったら。。。
          ぬんどぅんちは、ぬ・ん・どぅ・ん・ち でいいんじゃないですか~?」



    いいんじゃないですか~。って2人で確認とられても、私たちには全く持って意味不明(笑
    この2人、ウチナンチュー(沖縄の人)。テーゲー(適等な)精神健在。

    --------------------------------------------------------------------------



    ***


    スカイプごしにおかんに、「さくらさくら」の話をしたら、
    「さくらさくら」の工工四あるわよ、こないだ買ったのよ。とおかんが言う。

    別の部屋へ取りに行ったおかんは分厚い工工四を開きながらカメラの前に座った。


    「最近はこんなのもあるのよ。童謡の工工四。老後の楽しみに買ったけどまだちゃんと見てなかったわ」


    と言って目次を見ながら話すおかんはちょっと興奮ぎみ。



    「わ~、おねえちゃん、すごいわこれ。何もかもある!」



    と言う。その後、数分ぐらい「例えば?」と聞いてもおかんが「何もかもよ~、たいへん、たいへん」と答える。


    若い方はご存知ないかもしれないが、
    「たいへん、たいへん」
    というのは
    おばはん語で「いっぱい」という意味である。

    もしかしたら沖縄のおばはん語か


    つまりおかんは、「たっくさんの曲があるわ。いろんな曲がある!」と言っているのである。


    そうしてもう何分も興奮しているものだから、


    「だから題名言って!」とキレぎみで言うと


    「青い山脈でしょ、瀬戸の花嫁でしょ」と答える。



    。。。。



    が。。。。




    それ童謡じゃなくて、歌謡曲。。。懐メロとちゃうの。。。。?






    と言ってはみるものの、おかんは工工四に釘づけであった。


    その後、落ち着いたおかんは「さくらさくら」の工工四を探しだし、本の表紙を見せてくれた。


    表紙には「歌謡・童謡工工四」と書かれていた。


    おかんが工工四を見て浮かれている間、

    もしかして今の日本では「青い山脈」は童謡扱いになったのか?知らなかった。いつから?

    などとの考えが頭によぎった。


    やっぱりまだ「瀬戸の花嫁」も童謡認定はされていないようだ。歌謡だ。
    もっと自分を信じなければ。



    PS : 以外とおかん話が印象に残る方が多いようなので、テーマ「OKAN」作りました。
        おかんからみの話を過去分も含めてまとめようと思います。
        落ち込んでしまった日は笑いに、
        理不尽な人に会ってしまってハラがたった日には、今日のそれが小さいことだったかも?と思える
        もっと理不尽なおかん話が待っています(笑

    謝らない女2

    2011-11-30 21:29 / Category: OKAN
    謝らない女1よりつづく


    「お母さんが捨てたバックは、お父ちゃんがちゃんと取ってある!」

    と言って立ち上がったおとうちゃん。


    「ええ~うそでしょ?」耳を疑う私。
    お父ちゃんはそのまま歩き出して、自分の部屋へ行き、
    箪笥から「おかんが捨てた」はずのバックを3つ持ってきた!!

    「ええ~~!!お父ちゃんすごい!!」喜ぶ私。

    「お父ちゃんがごみを捨てようとゴミ袋を開いたらバックが、ごろん、ごろんといっぱい入っていたから
     全部ナビアのバックだったし、お母さんが間違えたのかなって思ってナビアの帰国までと、とっておいた」


    と答えるお父ちゃん。

    「お父ちゃん、言ってることが正論だぞ!! ヒューヒュー! かっこいいぞ~!」

    と喜ぶ私。まんざらでもない笑顔を見せるお父ちゃん。


    その穏やかな光景を、おかんが水をさす。

    「まぁ~!!ということは、私が捨てたごみをあさったってこと??」

    怒り心頭でおかんが、こんどはお父ちゃんに怒っている。

    「あさったわけじゃなくて、ごみを捨てようとゴミ袋を空けたらカバンがあったから
     しかも普通ごみの袋に入っていたし。。。」


    とお父ちゃんが答えるも

    おかんは、「私のごみをあさるなんて!私にはプライバシーもない!」

    たら、なんたら言って怒っていて。

    その父母の喧嘩中、私はおかんが言っていた、ファスナーの壊れたカバンをチェックした。
    が、壊れた形跡が見当たらない。

    「おかん、ファスナーってどこが壊れたん?」

    と聞くと、

    「それは嘘よ!ファスナーうんぬんじゃなくてこのカバン私たくさん使ったし、
     それにもう型も古いから処分したのよ!」



    と鼻息あらくキレて答えられた。





    くそばばあ。。。







    そこからしばらく、
    私 → おかん → お父ちゃん というベクトルで言い合いしていた。


    いつものとおり、お父ちゃんが喧嘩を収拾させて、その日はそれで終わった。
    おかんは、謝らなかった。まぁいつものことだけど。


    ※※※


    翌日、フツーに自分の話を振ってくるおかんに、

    「私、昨日のことまだ謝ってもらってないのだけど?一言「ごめん」って言ったらどう?
     カバンも戻ってきたから、捨てたこと、嘘ついたことは謝ってくれたらもういいんだけど」


    と言うと、


    「私は昨日、1回「ごめん」って言いましたぁ!!
     ナビアが聞いてなかっただけですぅ!!
     だいたい何よ、ナビアは! 謝れ、謝れって!
     もう解決したからいいじゃない! 未来を見たらいいじゃない!
     過ぎたことばかり言っていやらしい!!

     
     あんたは、
     
     日本(政府)が謝ってるのに絶対に許そうとしない


     韓国(政府)か中国(政府)か!

     

     そういうとこそっくりだわ!!」



    と言っておかんはまた切れた。



    どんなたとえやねん、おかん!
    おかんのくそばばあ度が年々レベルUP。
    どうする、ナビア?

    へんな言いがかりつけるところなんか、おかんも韓国(政府)、中国(政府)そのもですがっ!



    PS:3点のブランドバック&2点のノーブランドバック確保済み。
       ちなみに、私が実家において行ったバックはこれで全部です。(私は割と荷物が少ない系)

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