スポンサーサイト

    -------- --:-- / Category: スポンサー広告
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    今、何かやりたいことがある?

    2006-11-30 22:29 / Category: ブログ
    先日アモーレが来ていたときに、
    是非アモーレに会いたい!という知り合いがお客さんとしてうちにきた。

    彼はイタリア料理店でソムリエとして勤めている。
    そして彼は本場のワインをワイナリーで勉強したいと思ってる。
    イタリア人のアモーレにいろいろ聞きたくてやってきた。

    私「イタリアに行って勉強したいんやって?

    彼「行けたら、行きたいですよー。

    私「いつぐらい考えてるの?

    彼「行けたら早いめに行きたいですねー。

    私「そうなんや。まだきちんと時期は決めてないのね。

    彼「行きたいけど、今の職場がいいとこなんで(大阪でも結構有名なレストランらしい)、
      それを壊してまで行くのもなぁーって思うんです。 

    私「そうなんや。だけど、行きたい!って思うときが行きどきよ。
    どんどん失いたくないものも増えるし、抜けれない立場にもなってくるし。
    今、さっと行って帰ってきたら、熱意の分だけ吸収するのも多いし。

    彼「でも、年齢いってからでも吸収する気持ちがあればできるはずだし。

    私「もちろんそうよ。だけど若い感性は大事よ。
    知識より感性でうけとめられる時期に、本場に行くっていうのはすごく意味があると思うねん。

    彼「でも、知識持ってから行ったら、それだけ吸収するものもあるでしょう。
     そりゃ早いほうがいいですけど、しっかりとした店が持ちたいし。
    そう思ったら、今のポジションはすごく、店を開店するにはいいんですよね。
    それを蹴ってまで行っていいのかなぁと思って。
    行きたいからいけばいいってものでもないし。」


    彼は、「はいでも」の人だった。
    (「はいでも」の話は先日ねーねーのブログで言ってたから見てみてください)

    「はいでも」
    つまり、なんでも「でも、、」で返す人。
    この「はいでも」の間は、その人にとって旅立ちの時期ではないとナビアは思う。

    切に「やりたいこと」があるときというのは、
    やりたいことをやった結果を冷静に判断して、
    マイナスを考えても、それを超えるプラスを思い描けるとき。
    それは旅立ちのときだと思う。
    それまでは、「はいでも」が頭をよぎる。


    私は「何かやりたい!」と言う人に必ず、自分の「やりたいこと」を話す。
    相手が、やりたいことをやっている人、考えてる人、悩んでる人と話がしたい。
    なぜなら、その時、彼らは貪欲だから。

    私もね、やりたいことがあるのよ。

    と言うと、貪欲な彼らの答えはこうだ。

    なにやりたいの?

    と、ミミと目を開けて話を聞いてくれる。
    そして、彼らのやりたいことをねつをいれて答えてくれる。
    彼らは、どこかで糸口を見つけて、自分へのヒントを必ず探す。
    そうしたやりとりは、お互いにとても刺激になる。
    全く別の分野のやりたいことでも、
    インスピレーションとやる気をお互いに刺激させて、

    それはいける。それは無理やろ~

    の話を、お互いの立場からアドバイスしあう。
    それは、とても励みになる。
    実際とても参考になってます。ありがとう


    「はいでも」の彼に言ってみた。

    私もねー、やりたいことがるの。

    彼の答えはこうだった。

    やりたいって、言ってるだけで、まだ何もしてないんでしょ?結局ゼロなんでしょ?


    ゼロではないが、話はしようとは思わなかった。
    むこうも聞こうとは思わなかった。
    今まで会った「はいでも」の人は、ここで必ずちょっとネガティブな攻撃がはいる。


    彼にとって、イタリアに行くも、今の場所で働くも、どちらにしても
    「はいでも」が1日も早くなくなって、満足いっぱいの気持ちで過ごせたら、
    どこに居ても、なにをしていても、もっと納得して日々が送れるだろうなと思った。
    どっちにしても彼にとって悔いのない選択をしてもらいたい。

    悩んでる間にお金ためや~。
    イタリア行きも、お店開く決断したときもお金があったら動きやすいしね。


    彼と話をして気づいたこと。
    好きなことをやれるのはやっぱり力だなと思った。

    いくつになっても、好きなことが悔いなく選択できるように、
    また、いくつになってもすきなこと、やりたいことがあるように、
    めげるときもあるけれど、やっぱり笑って暮らしたい。
    笑うにも力が必要だ。努力も必要だ。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事
    スポンサーサイト

    クリスマスの星

    2006-11-29 23:45 / Category: イタリア語解体新書
    そろそろ街が本腰をいれてにぎわってきた。
    だから私も、ちょっとうきうきして買ってみた。

    star

    クリスマスの花。
    ポインセチア。

    お花を買いに行くといつも、目のあう子をもらってくる。
    たまに目が会いすぎて、どっさり買ってしまうときもある。

    そんなときはかーちゃんにやる。


    アモーレにこの子を見せた。

    アモーレは言った。


    「その花は stella di natale っていうねん。」
     stella《ステッラ》 =  
     
    di《ディ》      = 
    natale《ナターレ》 =  クリスマス 

    「クリスマスの星」 
    という意味らしい
     「星のクリスマス」 もとってもロマンティックやん わたし、それもすき☆)


    なんだか、目の前のポインセチアが
    もっとかわいく、そしてロマンティックに思えた。

    来年のクリスマスは一緒に「星のクリスマス」を買って、水やりしているのだろう。
    と星に願いを。。。。

    もっと赤くなーれ!

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    イタリア留学~1R

    2006-11-27 21:47 / Category: イタリア留学~VISAの取得
    今朝はイタリア留学VISA申請の資料もそろったので、
    気合を入れて申請に行った。

    必要書類ばっちり!だったけど撃沈。

    今日は保留になってしまった。

    理由は私の通帳のお金の出所。
    (イタリアVISA取得には、通帳をみせなければならない。
     そして通帳の入出金をしっかり見せて、コピーを渡さなければならない。)

    毎月7万や、10万や、15万を貯金しているところに、
    いきなり大きい金額が口座に入っているから、
    そこが気になったようで、

    「定期をくずしました。」というと、

    「そっちの通帳を送れ。」と言われた。


    とにかく、通帳を送らなければならない。
    そして、自分の名義じゃないので印鑑証明もとらなくてはいけなくなった。
    領事館からとりよせて、証明書もかかないといけなくなった。

    だから、VISA取得が少し遠くなった月曜日であった。


    PS:
    めっちゃお金いるよ~ヽ(゜▽、゜)ノ
    ちなみにアイルランドでは、8ヶ月で100万~かかったと思います。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    SAYURI

    2006-11-26 11:33 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    こないだアモーレが日本に遊びに来たときに、
    ひとつ、はずせない行きたい場所があった。

    torii1


    ここはお稲荷さんの総本山 伏見稲荷大社。
    アモーレは「SAYURI」を見て、この「赤いゲート」にひかれた。
    SAYURI [DVD]SAYURI [DVD]
    (2006/07/05)
    チャン・ツィイー、渡辺謙 他

    商品詳細を見る
    この映画のラスト近くの回想シーンで主人公「SAYURI」が赤いゲートを走るシーンがある。
    たぶんここかな?

    torii2


    これが見たかったようだ。

    この日はアモーレと、両親を連れてゆき1日プチガイドをした。
    私も含めて、みんなこの赤いゲートを堪能した。

    ちなみに、このゲートは「千本鳥居」というけれど、
    実際は、千本どころではない。
    そして、ここの山一面に鳥居がさされているらしい。
    だから、まじめに全部の鳥居をくぐると半日以上はかかるようで、
    のんびり行けば1日中ハイキングができたりする。
    季節がいいときにはオススメです。

    さらにちなみにこの鳥居は、奉納金?で大きさが決まるらしい。
    全ての鳥居に1枚目の写真のような会社名が書かれている。

    たくさん納めれば大きくて目立つ場所に鳥居がおかれるのかと思われる。(ここは想像だけど)



    さて、この映画。
    世間ではなにかと酷評を目にしますが、私は見てよかったと思っている。
    芸者のことも、お水あげのことも、おケイコ風景も、長屋の様子も
    なんとなくぼんやりだけど(つまり、ボケてはいるが)「らしさ」は出ていたと思われる。

    それにそもそも、原作がアメリカ人(本はいいらしい)。
    「アメリカ人から見た芸者ストーリ」という、物語である。
    歴史的事実書ではない。
    原作を読んでないけれど、彼が初めて知る世界はセンセーショナルだっただろう。
    それを本にしたわけである。そしてそれを映画にするわけである。
    アメリカ映画である。ハリウッド映画である。
    脚色は脚色を呼ぶ。

    。。。。そう思うと、映画としては十分の娯楽である。
    そうは言ってはいるがこの映画に肩入れしているわけではない。


    ただ、出演している桃井かおり。
    圧倒的な存在感があった。役柄がこわいし、いやらしさ満開Y(>_<、)Y
    あの桃井ワールドは外国人相手でも大健在だった。
    かっこいい。


    なにより、こういう映画を見れば思うことがある。

    「ラストサムライ」や、「SAYURI」のように
    「外国人が見やすく、日本のことを取り上げた映画」 を見た外国人の
    「日本のなぜ?」に、
    きちんと事実を答えられる知識を自分につけることが必要だし、
    それに答えているときに、
    「あー、英語が喋れてよかったなぁー、もっといろんなこと勉強しなきゃ」
    とつくづく思う。

    そうだ、そういう話が楽しくて、もっとしたいから英語を勉強しようと思ったんだ。


    。。。まてよ。。。。イタリア語でアモーレに答えられる日がちゃんとくるんやろうか。。。

    いや。。。アモーレに日本語で答てる日の方が早かったりして

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    イタリア留学~速達書類

    2006-11-24 21:52 / Category: イタリア留学~VISAの取得
    今日はアモーレから速達の書類が届いた。

    VISA取得に必要な残りの書類。

    ○アモーレのIDカードのコピーと
      私の在イタリア中、住居と食事を保障しますという書類
    ○アモーレが大家さんと交わした契約書のコピー
      (なくてもOKだけど念のためにくれた)
    ○イタリアで加入した生命保険の加入書
      (向こうの保険のほうが安いから、払ってくれた)
    ○生命保険を払ったときのレシート

    これら、足りない書類を速達で送ってくれた。

    こちらの荷物も全部そろった。
    後はこれらを持って、イタリア大使館に申請をしに行くだけになった。
    早速月曜日の朝に行ってこようと思う。

    ところで、重さにして120グラムほどのこの封書。

    送り方の選択肢としては
    ○普通郵便で5ユーロ弱、約750円。3週間弱かかります。
    ○速達郵便で40ユーロ、約6000円。1週間弱でいけます。

    となっていたらしい。
    お金の違いでえらいちがいやわぁー。

    アモーレは40ユーロ、6000円を払ってくれていた。

    たかっ!!!!
    日本から海外の場合、1500円くらいのExpackありましたよね???


    イタリアからだからこんなに高いの?
    それとも海外からがこんなに高いの??

    びびってまいました。

    普通郵便やと距離感じひんけど、速達やと、
    「うわっ。外国や!!」と感じてしまいました。

    アモーレ。はよ行くから待っててね。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    京都ぉ~大原三千院♪あなたの干支は?

    2006-11-23 23:17 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    今日は「恋に破れた女が一人~♪ <--- 知ってる?」  
    ってわけではないけれど、三千院まで行ってきました。

    寒かったよ。雨ふりそうやったよ。
    張り切って持っていったカメラのバッテリーなかったよ。
    そうなると、カメラも鉄くずやね。さびしかったよ。。。


    でもね、行ってよかったよv(^-^)v


    携帯で小さい写真だけど。。。
    sanzenin1

    sanzenin2

    sanzenin3

    sanzenin4
    sanzenin5     sanzenin6

    紅葉もいい具合で染まっていて、
    写経もできて
    (ここは全文写経ではありませんからすぐに終わります。機会があれば是非!)


    それに、それに、それに、、、

    今日初めて知った世間の常識が!!!


    三千院には国宝の阿弥陀如来様がおられます。
    平安時代につくられたって書いてたような。。(うるおぼえ)


    今日の三千院は人が多かったので、阿弥陀如来様の前でも
    お参りを済ませた人の回転が早かったかもしれません。
    こんなとき一人旅はいいですね。
    少しの間、ぼーーっと眺めてたら、お坊さんが話しかけてくれました。

    「干支なに?」

    干支を答えたら、私の菩薩様を教えてくれた。
    そして私が、私の干支の菩薩様を拝めるお寺を教えてくれた。

    どうやら、
    京都にもあるけれど、一般公開されていないから、
    いちばん近場は、奈良の東大寺の大仏様の左側にいらっしゃるらしい。


    いつも真ん中のでっかい仏像様にしか意識いかんかったから、
    すんまへん。うちの菩薩様。


    お坊さんは言った。
    自分の菩薩様が祭られているお寺でGetしたお守りは、
    とってもよく自分を守ってくれるから、
    そういうところに行ったらGetしなさいよ。
    (だって、そんじょそこらにはないから。菩薩様がいるとこさがさんといかんのよ。だって。)

    ここは、勢至(せいし)菩薩様やから、ウマの干支はここでお守り絶対Getがいいね。


    ふと聞いてみた。
    「私が勢至菩薩様のん持ってたらあんまり良くないですか?
     神様が喧嘩しますか?」

    お坊さんはまた教えてくれた。
    「持ってたらいいんよ。
     自分の菩薩様やったらもっとパワーがUPするってことやで。
     それに、お守りいっぱい持ってたら神様が喧嘩するっていう人もいはるけど、
     神様はみんな仲良しや。みんな守ってくれはる。
     神様が喧嘩はしーひんから気にせんでええんですよ。」

    そうか、そうか。ええはなしや。

    さらに、話を聞かせてもらってる間にお坊さんが気づいたことがあった。


    「??もしかして、あなた早生まれか?」


    そうですが、なにか?


    「あなたの干支はひとつ前よ。
     干支は節分で切り替わるんよ。
     あんた、ひとつ前よ。


    ・・・・・うっそーーー。うっそーーー(゚Ω゚;)


    「まぁ、でも菩薩様一緒やから大丈夫やけど。」
    (菩薩様は2年で一組? たとえば、牛、寅で虚空蔵菩薩様で、 たまたま、こういう組あわせで一緒だった。)



    ・・・・・うっそーーー。うっそーーー(゚Ω゚;) <---たちなおれない。。。



    生まれて今まで思ってきたことが覆されるときの驚きってでかいねー。
    びびったよー。
    ほんで、まだどっかで信じてないもん。

    初めて知った世間の常識。
    ありがたや。

    お坊さんが言った勢至菩薩様のお守りはしっかりGetしました。
    だって、アモーレがウマなの
    アモーレをしっかり守ってもらうねん。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    写経してみる?

    2006-11-22 23:23 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    明日は祝日でお休み。
    イタリア行きの荷物の整理もあるけれど、
    せっかくのお休みだから、

    朝の目覚めがよかったら京都にでも行ってこようかな。
    久しぶりに写経でも行ってこようかな。

    とアモーレに言ってみた。

    「1人で行くのはさびしいやん!なんで友達誘わんの??」


    。。。だって、自分でも行くって決めてないし。。。
    なんとなく思っただけやから、明日の朝起きてからの気分できめたいねん。


    アモーレは言う。
    「写経は何をするためにいくの?」


    無になりに行くの。気持ちがええんよ。


    アモーレは疑問に思った。
    「なんで無になりたいの?なんか嫌なことあるの?」


    。。。そうか。。。

    無になることは、日本の文化なんやろな。
    海外でも、修行の場なんかにはあるやろうけど、
    日本では、お茶したり、お花したり、書道したり、座禅したり、そして写経したり。
    そうやって、修行じゃなくても生活の中で「無」を作る精神力を鍛えれる国って少ないかもなー。


    アモーレに説明したあと聞いてみた。

    写経してみたい?


    「うん!!漢字もっと勉強する!!写経の漢字だけ先に覚える!!!」

    何年後になるかな?
    一緒に行こうな。アモーレ。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    会いたい気持ちは千里を超えて

    2006-11-21 23:35 / Category: 心に響く話
    私はものすごく泣き虫です。

    喜怒哀楽や、驚きも全て涙が出てくる。
    しょーもない映画でも、美しい1小説の詩でも、美味しい食べ物でも
    面白い話でも テキストなんかの後ろに、
    ちょこっとついているコラムなんかでも泣いてしまう。

    そんなわけだから、通勤の本選びは
    たんたんと事実がつづられているものや、
    伝記、風土、文化、風習 のような種類の本を選ぶことが多い。

    今週は「死後の世界」についての本を手にとっている。
    宗教によっての「死後の世界」の違いが面白い。
    ただそれだけを、さらっと見ているのでよかった。


    のに。。。




    本の中で「雨月物語」について一部引用している箇所があった。
    これが、私を号泣させた。電車でね。


    =============================================================
    ソウエモンという男が勤めの道中、伝染病にかかった。
    まわりの人はうつるのを嫌がって避けた。
    そこへ、学者で心優しいサモンという男が
    「人が生きる死ぬは天のさだめ。病気がうつることなどあるものですか」
    と看病をする。

    そしてソウエモンは元気を取り戻す。

    ソウエモンは恩返しを誓い、
    そして2人は親友になり、兄弟の契りを交わした。
    サモンはかあちゃんと2人暮らしだったので、かあちゃんも喜んだ。

    しかし、ソウエモンは武士で、出雲への偵察の道中だった。

    9月9日の菊の日には必ずかえってくるからと出雲へ旅立った。

    ----------------
    9月9日。
    サモン親子は、ソウエモンのために家中を掃除し、ご馳走を用意して
    それはそれは楽しみに待っていた。
    家の前で待っていた。

    待っていた。

    待っていた。

    。。。。。

    もう日もどっぷりと暮れたが、ソウエモンは帰ってこなかった。

    サモンは「今日は無理かもしれない」と家に入ろうとしたとき。

    黒い影が動くのが見えた。

    ソウエモンがそこにいた。

    サモンは喜んでソウエモンを招きいれた。ソウエモンは何も喋らない。ただうつむくだけだった。
    サモンはそれでもうれしかった。心ばかりの魚などのご馳走を差し出した。
    ソウエモンはうつむくだけだった。

    サモンは言った。
    「粗末なお料理でおもてなしになりませんが、
     真心込めました。そんなものとは思わないで どうぞお召し上がりください。」

    それでもソウエモンは黙っていた。
    うつむいていた。
    そして、ようやく口をきいた。

    「サモン殿のココロのこもったおもてなしをいやがるわけがありましょうか。
     ほんとのことをいいましょう。 私はこの世のものではございません。
     汚れた死霊が仮の姿をあらわしたのです。」


    ソウエモンが訪れた出雲の国は以前とは情勢が変わっていて彼は幽閉されていた。
    9月9日が近づくにつれていてもたってもいられなかった。
    だけど幽閉の身。脱出もできない。

    約束の日に、
    「人間の体は1日で千里はいけない。魂なら千里を超える」
    と思い出し、自害して彼に会いにやってきた。



    ソウエモンの苦悩を思った。
    1日1日がどれだけつらく、契りを交わした家族をいとおしく思ったのだろう。


    ====================================================

    この物語の終わりは、サモンが敵討ちに行くのだという。


    幽霊の話だけど、怖くなくて、今も書きながら涙が出てきてる。
    「雨月物語」読んだことなかったから、読みたくなった。
    でも、電車ではよまないぞ。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    あと3分の恋

    2006-11-20 22:09 / Category: イタリアーノな彼
    私は毎朝アモーレのモーニングコールで起きている。
    そして、チャットして、準備して、出勤するのだ。
    おかげでまったく遅刻しらず。

    ちなみに私が朝の7時なら向こうは昨日の23時。
    アモーレもパジャマの時間である。

    だからお互いパジャマトーク。
    髪型なんかは気にしない。
    私は朝だからぼさぼさで、アモーレは風呂上りでぼさぼさだ。

    アモーレはほとんどの場合日本語で優しく起こしてくれる。

    「もしもし? 早く起きろ」 
        ---> いっちょまえに、命令形。


    「オレ、オレ、オレ。お金欲しい。かねくれ。」
         ---> オレオレ詐欺をやっている。

    などと朝から言ってくる。



    今朝、大阪は雨だった。
    心もち、はよ準備しようと思った。いつもより少し早くチャットを終了しようとした。

    「んーーじゃぁ、用意するわ。」 席を立とうとした。




    「Nooooooo!!!あと3分あるやんか!!!」


    画面の中にはさびそうな顔をするアモーレがいた。


    朝から、罵声を浴びせられたり、オレオレ詐欺にあったり、
    3分も無駄にしないぞ!と愛されたり。
    どたばたな毎朝を過ごしている遠距離恋愛のマイ朝。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    リバーダンス知ってる?1

    2006-11-19 20:37 / Category: アイルランド
    リバーダンス知ってる?
    リバーダンス ライヴ・フロム・ジュネーヴ [DVD]リバーダンス ライヴ・フロム・ジュネーヴ [DVD]
    (2003/09/21)
    ビル・ウィーラン

    商品詳細を見る

    私も、めっちゃ好きで、好きでラブラブ
    これに出会ってから、自分がだったという自分の前世( イタイか?まだまだ言うよ(°∀°)b )
    を思い出すきっかけにもなったラブラブ


    だからこの話を書くときは
    勝手にリバーダンス宣伝部長をしたいと思う。


    リバーダンスとは、約120分のダンスショウです。
    歌のパートはありますが、基本は全部ダンスのショウです。


    リバーダンスには
    アイリッシュが、他の土地へ移民として旅立ち、
    新しい土地や文化に学び、融合しながら、
    新しい土地で、アイリッシュの魂を忘れずに生きていく。
    というストーリーがあります。

    それをダンスで表現するのです。
    なので、
    アイリッシュダンスを基盤として、
     ○アイリッシュダンスとフラメンコ
     ○アイリッシュダンスとタップダンス
    などの、他のダンスとの共演ダンスが見れます。

    さて、このアイリッシュダンスですが、
    リバーダンスで見れるダンスは、タップダンスのようなダンスです。
    華やかで、しなやか。
    私はこのダンスに惹かれて、
    「せっかくのアイルランドプチおケイコしたいなぁ」
    と思いお教室を探してみましたが、

    アイルランドでも、コンペなどのショウ的要素が強いダンスで、
    踊り子さんも綺麗な衣装を着て踊ります。
    なのでお教室もそんなにゴロゴロあるわけでもなく、
    さらに基礎から習うのには入門しにくい。
    (すでに日本でおケイコし、アイルランドでお教室に通っていた友達談)


    それとは対象的に、もっと庶民のダンスがセットダンスです。
    セットダンスは男女ペアで踊るフォークダンスみたいなんです。
    だから踊る場所も、踊れる人も多いです。
    私もリバーダンスのようにとはいきませんでしたが(あたりまえやがな)、
    念願のプチレッスンはセットダンスでかないました。

    話はそれましたが、アイリッシュダンスはいろんな種類があるってことです。


    つづく~

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    つまらない女

    2006-11-17 22:15 / Category: イタリア語解体新書
    「私ってつまらない女?」 

    こんな、いじけ言葉はそうそう吐くことがないけれど、
    (つまらん男と喧嘩したときなんかは使ったもんだ。はっはっは!!!)

    イタリア語でいうと、イタリアならではのかわいい言葉に変身する。
    だからとっても気にいってしまって、
    1日5回くらい使い倒していた。(それも、おかしいけどなー)


    「イヨソノ ウナ ピッツァ?」という。


    「Io sono una pizza?」と書く。
    「 I  am  a  pizza?」という意味になる。


    理由は
    「毎日ピザだとつまらないから。」
    ---> そこから転じて
    「ピザみたいでつまらない?」
    になったんちゃうか?とアモーレは言う。
    しかしながら、アモーレにもほんとのおこりはわからんらしい。




    なんや、いじけたときに、
    「うちって、、、、ピザ?」って。。。。使ったりする


    ちなみにこれには「マイ」という答えがよくあう。
    「そんなことないよ」と答えているのである。



    私は、大人のウィットに富んだ会話を仕掛けてみた。


    「なー、なー、アモーレ? うちってなピザにたとえると、
     ○一流ナポリの職人が生地作って、 
     ○水牛のモッツアレラとか高級チーズたっぷりで、
     ○黒トリュフもどっさりかかってて、
     ○1日限定数枚の高級ピッツァよなー? 」


    どこがウィットやねん。
    まぁ、なんてお洒落な会話なんでしょ。


    アモーレは愛情を持って答えてくれた。


    「マイラブラブ


    ・・・・・


    愛されてるのは、アモーレの声から理解した。
    だけど、
    あの、マイ。は私が高級でないということか?

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    正面から人を愛せる人

    2006-11-16 22:59 / Category: そういうの、真似したいなー
    ダニエラとは語学学校で知り合った。彼女は学校を終了すると、アイルランドで就職した。

    (ヨーロピアン、特にユーロ圏の人たちは、ユーロ圏内なら移動が自由なんです。
     住むのも自由。
     税金のこととかも、ほんとに国をまたいでるの?と思うくらい複雑ではありません。
     そのため、好景気(この話も別のときにしたいです)に湧いているアイルランドに
     語学習得を兼ねてやってきて、学校に少し通い、その後、働きながら
     納得いくレベルまで英語を身に着けて帰国する人が多いです。
     VISA等の問題がないので、いたいだけ居ます。
     働き口は、アルバイトではなく、普通の会社に就職しはります。
     もちろん、やるきさえあれば上のポストも狙えますので、そこで基盤を作る外国人もぽつぽつ居ます。)


    就職して間もなく彼女には出会いがあった。
    彼女はその出会いの相手と一緒にいる時間が楽しくてバラ色で。といった様子だった。
    私はうれしかった。


    だけど、彼には8年付き合っている彼女がいた。
    そのカップルは一緒にアイルランドに経験を求めて働きにきていた。


    ダニエラには、彼をきちんと手にいれーやと意見していた。
    ダニエラと彼が惹かれあってるなら、応援もしたいし、ちゅーと半端はその正室の彼女によくない。


    そんな時、ダニエラの会社で社内レクレーションがあった。
    BBQだった。


    その彼は、正室の彼女を参加させた。
    ダニエラはその彼女と1日を一緒のBBQコンロで過ごした。

    どれほどココロが痛かっただろう。
    日向の恋ではないけれど、ダニエラは真剣だった。
    男ってひどいなぁと思った。
    ダニエラの手を握りながら話を聞いた。



    彼女は語った。
    「ナビア、彼女ってね、すっごいいい子なの。
    私、彼女に会うまでは、8年は付き合ったけどまだ結婚もしてないし、彼が私にココロ変わりするくらい
    冷めた関係かと思ったの。だから彼を手に入れたいって思ったの。
    だけど、、、、ほんとにいい子でね。気がつくし、話も上手だし、かわいいの。
    完璧よ。
    私、こんな出会いじゃなかったら友達になりたい!って思うくらいいい子だったの。

    。。。。

    でも、彼のことすぐには諦められない。彼がすきなの。

    。。。。。

    ナビア、私苦しいの。」



    私なら、その正室彼女と喋ったりしない。
    いい子でも、「友達になりたいくらい」なんて思えない。
    友達に聞かれたら、いい子でも、「あんま知らんしー」とはぐらかすと思う。
    それよりそのBBQ泣いて帰ってるかもしれへん。


    彼女の正面から人を愛せる心が眩しかった。

    「あんた性格いいなぁ」って言ったら

    「だって、彼女が素敵なのはほんとだから」
    と彼女は付け加えた。


    彼女にアドバイスできるのは1つだった。
    その男ふっきっておしまい!と。

    しばらくして彼女は、アドバイスどおり? 彼と別れた。

    1年以上前の話である。



    今のダニエラは再び学生に戻っている。
    マッサージトレーナーの学校に通っているのだという。

    住む町もコーク(住んでたところ)から離れた小さい街になった。
    なぜなら、恋の傷が癒えた彼女が出会った彼が、その街で開業しているから。

    彼女とのメールやチャットには、短い文章ながらも
    愛情の充実と生活の充実感がとてもよく伺える。

    彼女のココロに乾杯

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    驚くラティーノ~恋のワン、ツー、スリー

    2006-11-14 21:24 / Category: イタリアーノな彼
    ある日、アイルランドにて

    学校のクラスの先生がアモーレにウィンクをした。
    (アモーレとは2週間だけクラスメイトだった)

    そこにいたラティーノたちは 
    「ハンナが、
    (英語圏は(?)よっぽどじゃない限り先生を先生とは呼ばなくてファーストネームで呼ぶ。
    校長先生でも、経営者でも教壇にたつとファーストネームだった。)

    アモーレを誘ったで」 と言って

    ラティーノは笑った。
    先生も笑った。

    しかし、笑えない人もいた。先生はそのドイツ人たちに聞いてみた。
    「ドイツではパーティなんかの誘いにウィンク使わないの?」

    ドイツ人のクラスメイトは冷静に答えた。
    「使わんよーー。なーー。」
    「パーティとか行っても自分からは喋らへんよ!」
     と他のドイツ人に同意を求めた。
    そして彼女たちも首を縦に振った。


    「No」       「No」          「No」
          「No」       「No」
      「No」    「No」         「No」
     「No」          「No」 


    これは、
    この瞬間の驚きのラティーノたちの声々である。
    口々に言っていた。それがこの口々。。

    ハンナ先生は私にも同じ話題を振った。
    彼女は7年間英語教師として日本に住んでいたので
    日本人を良くしっている。
    私の答えは100%期待されたものだった。

    私は笑って答えた。
    「うちら、日本人も使わんで。」

    ハンナも言った。
    「ドイツや日本よりは積極的だけど、
     アイリッシュも、これは使わない方だと思うわ。」


    ラティーノは、
    「インポッシブル!」 つまり 「ありえねーー!」と言っていた。



    ラティーノの言い分はこうだ。

    道で、街で、パーティーで出会った相手に
    自分が興味があれば熱視線を送る。

    送り続ける。

    相手がちら見したら、脈アリ。
    なぜなら、相手も気になっているのだから。

    そこで、喋ってみたいと思うと、
    ○笑いかけて寄っていく
    ○ウィンクしてよっていく

    それが説明のいらない根底にある鉄則なのらしい。

    なるほど、目は口ほどに、いや口以上にモノを言う。
    これは、男女ともに関係ない。
    気にいったほうが動くのだ。
    これが、俗にいうアイコンタクトである。
    まじもんである。


    ラティーノたちにとって、
    ドイツ人や日本人の出会いの形は
    不思議にして不気味かもしれない。

    「どないして、カップルなるねん。」と。



    私は、アモーレとの出会った時、先に恋に落ちたのは
    アモーレだとちょっと思っている。

    なぜなら、アイコンタクトを使わず、
    「きっかけがあったら喋りだし、その後、気に入れば恋の眼差しに変わる」
    ジャパニーズスタイルの私に、あわせたからである。

    出会って1日目から、学校の外で私を待っていた。
    待たれているともしらず、「バイバイ」と言って通り過ぎる私に、
    小走りで寄ってきて「今日の授業分かった?」などと語りかけてきた。
    アイルランドはほぼ毎日雨が降っていたりするが(かさのいらん程度の通り雨が多い)、
    雨に打たれて、くりくり毛をぬらしながら立っていた。
    さすがに1週間が過ぎる頃、待たれてることに気づいた。
    「今日もダビデまっとるんかな」(クリックで出会いの話)
    などと思ったものである。


    アイコンタクトは使わなかったが、そして2人は恋に落ちた。はず。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    働かない脳みそ

    2006-11-12 17:55 / Category: ブログ
    私の脳みそは喋っていないと働かない。
    1人でいるととっても働かない。

    今日フリーマーケットを通りかかった。
    なみにのまれて歩いてみると、、、

    obi

    私に見つけられた名古屋帯。

    テーブルセンターにつくり直してアモーレにお土産で持って行こう。
    と思って検討していたら、
    まわりのおばあちゃんたちが、

    「ええガラやわ。ものそう、はっきりした柄やわ。ええわ。ええわ。」

    と後押ししてくれたのもあって、
    売ってるおばちゃんに値段を聞いた。

    おばちゃんは、「500円です」と言った。

    私は、「いやん、ラッキー。いただきます」と言った。


    この瞬間私の脳みそは思考カイロが鈍かった。
    なぜなら1人でいたから。
    この商談の間、私は大阪人としての魂を忘れていたのである。
    そう、この土地には大事なうちなんちゅーならぬ、
    おおさかんちゅ魂がある。



    1円も値切らんなんて、大阪人としてアメンボ以下や。



    恥ずかしい。
    こんなことではイタリアにいけない。
    外国人としてにカモにされ、つぶされてしまう。
    おおさかんちゅーとして、反省した。
    今日の反省を忘れないためにもブログに書こうと思った。


    1人でいないときは脳みそは働いている。
    「言葉のかけあい」に脳みそがどの瞬間もスタンバイしている。
    だから、

    おばちゃんが、「500円です」 と言うと、



    「やっすーーーー!!! 500万ちゃうの??? うれしーわ。 せやけど、もう一声!!!」



    と普通に言えるのである。
    そしてそれが、たとえ490円にしか値切れなくてもいいのである。

    それを言えることがおおさかんちゅ魂なのだから。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    お洒落な恋人

    2006-11-11 19:52 / Category: イタリアーノな彼
    アモーレはイタリア人。

    ブランドの国イタリア。
    グッチ、プラダ、ドルガバ、アルマーニ。。。。
    お洒落な国イタリア。

    そんな国に住むアモーレもとってもお洒落だ。




    アモーレが日本に遊びに来ていたある土曜の朝。
    アモーレは私をおこし、指差している。

    指差されたテレビには、ショップチャンネル。
    ダウンコートが売られていた。
    今年の新作。
    グレーと黒のエナメル素材の素敵な暖かそうなコートを着た
    モデルさんが歩いている。





    「あははははは(≧▽≦)!!!! なんや、あれ? ゴミ袋やん!!!」





    。。。。私を起してまで言いたかったんやね。
    彼を愛するものとして、彼がお洒落な人だ。 と信じたい。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    イタリア留学~手取り足取りのVISA必要書類集め

    2006-11-10 21:16 / Category: イタリア留学~VISAの取得
    先日アモーレは、イタリア語の語学学校への払い込みをしてくれた。
    来週ごろには領収書と、VISA取得のための必要書類が送られてくるものと
    思われる。


    さて、語学留学に際して必要な書類。
    イタリアの場合はこんな感じ。
    (イタリア領事館のホームページより)

    ===========================================================
    ○写真を貼付したビザの申請書
    ○パスポートとコピー
    ○住民票  
    イタリアに滞在する全期間を通じて医療費を完全にカバーする
      (医療費の項目が無制限の)海外傷害保険の契約書
    ○住居に関する書類
      (ホテルの予約確認書、
    イタリア国籍保持者またはイタリアに合法的に居住する外国人による受入れ承諾書)
    ○留学の資金が入っている本人名義の預貯金口座の通帳とそのコピー


    語学留学の場合に必要な書類
    ○期間と授業時間数(週20時間以上)を明記した入学許可書の原本
    ○教育監督局の認可を受けていることを証明する書類
    ============================================================
    ※2006・Nov・10現在


    そろえるのに困難な書類たちではなさそうだけれども、
    取得の難しいイタリアVISA。
    (特に年々難しくなってるんだって。)
    どこかに落とし穴があるんやろか。。。。


    しかし、今回の留学は

    手取り足取り、おんぶにだっこ

    で、なにから何までアモーレがやってくれてていて、
    本当に感謝。 めっちゃらく。 


    ちなみに必要な海外保険。
    医療費無制限のもので1年を探すと、20万はくだらない。

    と少々落ち込んでいたら、
    イタリア留学のBBSで 
    「最近規定が変わって1000万以上でOKと、金額が引き下げになったらしい」
    と書き込みされていた。

    早速、大阪領事館に確認してみた。
    回答はこうだった。
    「最低料金を引き下げたのではなく、
    複数の保険会社で無制限を設定していない会社があるため、
    そういう会社で契約する場合は、最低でも1000万以上の保障金額で」
    とのことだった。

    どちらにしてもお財布にはやさしくなった。
    それでも10万はくだらない。


    アモーレは、INAというイタリア国内の保険会社にしたらいいと言っている。 
    アモーレがお金を払って領収書を送ってくれるという。
    INAは年間で約15000くらいでいけるのだ。

    BBSではINAのことも書いていた。
    「生きるか死ぬかの時にだけ払われる保険です 普通の病気なんかは適用なし」


    。。。。





    。。。その。。。





    生きるか死ぬかの判断って、日本人より甘そうやから、保険適用されるときは、
    うち、、、、魂ぬけ落ちてもうてるんちゃうやろか。。。。



    死にたくないなぁー。
    (アイルランド8ヶ月は保険なしやったけど)



    明日は、書類に必要な写真と住民票と、
    先日、モシモシさん に、
    「戸籍謄本とってたら便利よ」って教えてもらったので、
    とりに行ってきます。

    もうすぐ遠距離が終わる足音がする

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    大量嫌がらせメール

    2006-11-09 22:59 / Category: ブログ
    今日私宛に、PCアドレスのメールに800通ほどのメールが届きました。
    もうひとつ別のメールアドレスに500通ほどのメールも届きました。
    あて先は同じ人物からです。

    携帯電話のメールにも400通ほどのメールが届きました。
    こちらのあて先も同じ人物からです。


    正直とってもショックでした。




    えぇ。とってもショックでしたとも。。。



    ・・・・・



    これ、自分でやってしまいました。



    今丁度メール送信システムの構築をしていて、
    (システム関係の仕事しています)

    データベースに登録している情報を、
    プログラムで呼び出し、
    メール送信する。

    単純にいうとこんな感じの、「テストしなくっちゃ」と思い、

    「社内のアドレスと、社外のアドレスのどちらもテストしなくっちゃ」


    とテストしたら、こんなことになってしまいました。。
    こういう(正常に動かない)状態をバグってる と言います。
    あは。知ってたって(・ω・)/


    なんと言っても悲しい痛手だったのが、携帯電話。
    このメールの全てをパケット料払わんとあかんのや(´□`。)。。。
    ほんで、いままでの受信メールは全部、

    題名
    「テストあいうえお。ただいまテストあいうえお」

    というメールで埋まってもうた。(´д`lll) 。。。


    悲しいなーーー。



    PS:やってる仕事は、嫌がらせメールするシステムちゃうよ。
      これ、ちゃんと言うとかんとね
      やばいと思われちゃうワ。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    勝負写真!惨敗

    2006-11-07 23:08 / Category: イタリアーノな彼
    日本人は「目が糸目」というのは、ほぼ地球上に(そないオーバーなヽ(゜▽、゜)ノ) 
    定着している定説といえよう。

    「日本人ぽい顔やってみて」と外国人に言ってみると、
    かなりの確立で
    両手で目じりをつりあげながら、左右に引っ張った顔をつくる。

    みなさん、糸目づくりがお上手で。。。


    アモーレの国でも、例外なくその定説は根付いているらしい。
    うちらみたいな目を 「アーモンド EYE」 というらしい。


    アモーレに私の小さい頃の写真を見せてみた。




    ・・・・




    不評だった。



    「Noooooooooooooo!!
     日本の赤ちゃんらしいめぇーしてへんやん。
     この目やったら、ふつーーーやん。
     目ぇーー開けてるのに、埋まってるのが日本人らしくてかわいいのに」



    。。。ヽ(゜▽、゜)ノ褒めてるんやろか???

    しかも、探して、目を見開いてるかわいい写真を送ったのに。。。


    。。。。そない言うなら、この写真送ってみよかな。
    ふつーに「子供としてかわいい」写真で、「うちのおすすめ」ではないけど。。







    「めっちゃかわいいーーーーーー!!
     目が顔に埋まってる!!
     日本人らしくてかわいい
     めっちゃ、スウィートやん


    。。。ほんとに褒めてるんやろか(・∀・)


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    イタリア留学~下着の買いだめ

    2006-11-07 00:10 / Category: イタリア留学~VISAの取得
    海外留学にあたり、
    「現地でもあるけど、日本で用意していったほうがいいもの」
    というものがある。

    たとえば常備薬。一般には向こうのは効き目が強いし、
    それより、自分に効く薬がいと思う。

    たとえば女性なら化粧品。
    食べるものが違うので肌にも変化が現れやすい。


    たとえば、下着(〃∇〃)

    いや、絶対下着:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

    向こうの下着は、
    ○日本で売ってるレベルの下着は高い。
    ○地味か派手かのどちらか。
    ○地味はグンゼパンツもまだまだ格下といっていいくらい、でかい。
    ○派手なのはとことん派手。見てもらう人がいてこそ完成!と思われる。
    ○平均的に、下着(パンツ)の面積が狭い。
      はみ出て当然! 隠れず上等。
    ○ブラに関しては、かわいいけどパット無しも多い。
      (みんなサイズ大きいんやろうなぁ)
    ○パットが着いてるやつは、へーへーぼんぼんなデザインが多い

    そんな訳で、向こう(アイルランド)での下着の調達には苦労した。
    苦労して買っても、ぼろ布になるのも早かった。

    イタリアに行ったときも、そのトラウマ(=海外の下着はいけてない)から、
    到着後すぐに下着やさんを何軒も周りました。
    (。。。アモーレに会いにいったんやけどな)

    多少の違いはあるものの、やっぱりデザインからしたら高いと思った。
    というわけで、
    出発前にはユニクロ、PJやAMO'S STAYL などを周って
    買い込もうと思う。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    えひめAIの作り方~地球にやさしく。地球をきれいに。

    2006-11-04 12:28 / Category: そういうの、真似したいなー
    先日友達とお酒を飲みながら「微生物」の話題で、ぎゃーきゃー盛り上がった。
    (どんな話題やっっちゅうねん。 <--- ひとりつっこみ )

    そして「微生物」の話のシメは「えひめAI」

    えひめAI 
    とは

     「食べ物からの微生物を活用する洗浄剤」
       媛県工業技術センター が開発されました。

     つまり、
     食べれるもの混ぜて、発酵させて微生物をつくる。
     これが洗浄剤になるのです。

    作り方 は
     (以下、鳩ヶ谷市のホームページが分かりやすかったので文章まるまるおかりました。
       <--- ここに作り方の写真も掲載されていて分かりやすいです。

    ===================================================================
     ☆材料(500mlを作る場合)
      ○
    納豆(粘液でも可)         1粒
      ヨーグルト(飲むヨーグルトでも可)      25g
      ドライイースト                    2g
      白砂糖や三温糖など(三温糖がおすすめ) 25g
      水道水                    約450ml

     ☆器材
      ペットボトル(500ml)
      手でよく振る(ミキサーでも可)
      ヒーター(熱帯魚用のヒーターで35℃に保てるもの)
      又は、直射日光(夏場限定)でもよい

     ☆作り方
      ① ペットボトルに納豆(粘りの部分)、ヨーグルト、
           ドライイースト、砂糖を分量分はかり取ります。
      ② 材料と水道水を約450ml加え、
           ペットボトル内でよく混ぜ合わせます。
           (培養する時、ペットボトルの蓋はゆるめにしてください)
      ③ よく混ざったものを35℃で1週間培養します。
           (温度が高すぎると菌が死滅し、低いと発酵が始まりません。)
      ④○培養液の水素イオン濃度(pH)を
            pH試験紙か舐めて確認します。
          ○培養開始時のpHは約5ですが、
            1週間後に3~4になっていれば成功です。
          ○ 舐めた場合、乳酸発酵で酸っぱい味がします。
      ⑤ 水道水で2~10倍に薄めて使用してください。


     ☆使い方
      ○浄化槽で使う
         便器に毎週 100ml 程度使用するか、スプレーして消臭します。
      ○台所で使う
         調理後の流し台に 50~100ml 程度入れてヌメリをとります。
      ○浴槽・洗濯で使う
         浴槽に上澄み液 50ml 程度入れて入浴し、
         残り湯は洗濯に利用します。
      生ゴミ処理で使う
         生ゴミに噴霧して、消臭や発酵促進剤に利用します。

    ===================================================================

    どうですか?素敵なものでしょ?
    薬品を使わなくして、生活にプラスになる!
    ちかぢか作ってみようと思います。
    ただ難点は35度という温度設定。
    お風呂の残り湯とかにペットボトルごと浮かべてもあかんやろか?

    イタリアに行っても作りたい!!って思いました。
    アモーレに日本の知恵を自慢するねん
    (向こうには冷凍納豆売ってるから大丈夫なんですよ)


    鬼北町のHPにはえひめAIの解説がのってます

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    皮張りの三線は入国できる?

    2006-11-02 23:47 / Category: イタリア留学~VISAの取得
    留学するにあたり2番目の問題である。
    (1番はマネーやのぉ~。)

    三線(沖縄の三味線)ををイタリアに持って行こうと思っている。
    5年くらい習ってます。でもほんまにたいしたことない。 習う前は3年くらいやったら、めっちゃ弾けるかなって思ったのに、ありえへん


    アモーレに促された。

    ナビア、アイルランドに居た間三線弾かへんかったから腕おちたんとちゃう?オレの(ギターの腕)んもおちたもん。
    イタリア来るときは絶対もっておいで。せっかく弾けるんやから、腕がおちたらもったいないやん。」

    とありがたいことを言ってくれる。
    「弾ける」というのと、「上手い」はこの場合イコールではない。

    ちなみに沖縄の古典や民謡には、
    昔の琉球の言葉がたっぷりまざっている。

    これはとってもわたしにはラッキーなことで、
    どんだけ音はずそうが、レパートリーすくなかろうが、
    日本の楽器を持ってじゃらんとならせば、
    もともと意味分からんから、
    アモーレはミミを傾けてくれる


    と思いきや、そうでもない。


    チャット中でも、マイクごしに弾いて歌うと、


    こないだと曲一緒やで、ほかのんひきーや


    などと、言ってくる。
    弾けたら弾くっちゅうーーねん。
    弾かれへんのや、アモーレ。わからんか



    それにしても、楽器を持っておいで、こっちで練習しなさいなんて、
    ありがたいお言葉、愛の言葉


    さて、ここでひとつの問題が発生。

    この三線、私のやつ本皮なんですね。
    ニシキヘビの皮。

    あれって、どないして海外持っていけるんやろうか?
    ワシントン条約とかに思いっきり引っかかるような気がしてねぇー。

    調べようにも、ニシキヘビって、
    ああいうでかくて、模様の綺麗なやつの、蛇の総称ですよね??

    アモーレに、
    「どの種類のニシキヘビかで提出書類違うんやって。
    書類つくってもらったら持ち込めるやつもある。ナビアのはどの種類の錦蛇や?どれや?」

    と聞かれても、

    「たぶん。。。。これ」

    と言った適当な答えしかできず。。。


    どなたか、ニシキヘビの皮の加工品のイタリアへの持ち込み情報知りませんか?

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    霜月というけれど。

    2006-11-01 22:48 / Category: ブログ
    霜月というけれど、
    大阪はまだまだ寒くなく、今年はこたつもまだ出していません。

    今月、アモーレは私が通うミラノの学校にお金を払いに行きます。
    その後、ドキュメントを送ってくれます。
    私は、それを持ってイタリア領事館にVISAをもらいに行きます。


    荷物もそろそろ、船便で送る分についてはまとめはじめないと、
    荷物到着が12月中旬以降になると、国もアモーレもバカンスにはいり、
    クリスマスを迎える準備にはいる。


    これから2ヶ月は、VISA取得系などのネタが増えると思います。
    ジャンルも「留学・ホームステイ」に変えました。
    今までと同じようにブログに遊びにきてくれたらうれしいです。


    さて、先日から、みなさまにあれこれ意見を聞いていたニックネーム。


    ナビアちゃん にすることにしました。


    「ナビィの恋」という沖縄の物語の映画のタイトル
    (ゆったりとしたいい映画だから是非。)から、
    ナビィの恋 [DVD]ナビィの恋 [DVD]
    (2000/08/25)
    西田尚美

    商品詳細を見る

    名前をもらって、ちょっとオリジナルにしてみました。


    これからもナビアをよろしくです
    今年もあと2ヶ月になりましたね!

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事


    | ホーム |
    Page Top↑
    ▲ Page Top
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。