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    小麦色のマーメイド

    2007-06-29 18:06 / Category: イタリア生活☆見聞録
    日本では肩身の狭かった私の夏の肌
    イタリア人からすこぶる評判がいい私の肌

    その原因は日常生活ですっかり日焼けした肌。

    このあたりの国では日焼けすることはものすごく
    セクシーかつ健康的なイメージがあって
    みんなガンガンに焼いている。

    アモーレの同僚が
    「バカンスに行ってきました~」と行って帰ってきたとき
    濡れタオルをかけてあげたくなるくらいまっかっかな肌で
    ワインバーに到着した彼女に
    男も女もみんな「うわぁ~、かわいい!!いいなぁ~」と
    一斉に褒めだした。

    シミ~がとか、肌が痛む~とかそういうことを考えている人は少ない
    というか、いないかも知れない。


    私は、焼けやすい。
    ビルの中にいても、歩いていても、
    多分汗かきだから、日焼け止めも効かないのかもしれない。
    GW明けくらいから徐々に黒くなる。
    海に行かなくたって、毎年夏が終わるころには黒ビカリしている。

    そんな私の肌はまさに
    ユーロ向き。イタリア向き。
    イタリアに来てよかった


    だけど私はオリエンタルの人。
    肌だってオリエンタル。
    このあたりの人とは肌のつくりがちがう。

    焼けた肌を褒められてうれしい一方で、
    日焼けすることに少しの罪悪感と明日の肌のためにシミ対策を考えてしまう。

    あ~、とっても日本人な私。

    こっちの人もしみ・そばかすはやっぱり作りたくないみたいだけれど
    「日焼けしない夏」のほうが嫌みたいで。

    肌の色が変わることが「夏」を楽しむ方法の1つみたい。


    夏がすぎたらすぐに白い色に戻る彼らには
    夏が過ぎて、クリスマスが過ぎても肌の色が戻らない私の今の複雑な気持ちが分からないだろうなぁ。。

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    似たものカップル

    2007-06-27 18:50 / Category: イタリアーノな彼
    友達カップルと会った。

    友達は日本人。彼はイタリア人。

    友達は同じ1月からミラノに住んでいて、同じ学校に通っている。
    お互いの彼の仕事、出身地、年齢等もなんとなく似ている。

    なので、

    あえて聞くほどでもない些細なことだけど、少し気になっていたたぐいの話を

    「あ~いう時ってさ~、こうするのはイタリア人だからなん?」

    なんて、気軽に聞ける友達。

    私達の今の状況も似てるし、年齢も一緒な彼女とは
    今までの日本でのこと、お互いの出会い、今の生活、これからの話 などなどをしていたら
    いつも時間が足りなくなる。

    そしていつもお互いのパートナーも交えて今度は4人で会おうね!

    と言っていたのだけれどなかなか時間が合わなかったけれどやっと会うことが出来た。

    家にお邪魔して、美味しいものたくさん食べて、たくさん喋って、たくさん笑って。
    アモーレは友達の彼とは初対面だった。

    帰り際、車に乗るやすぐに
    「あ~、今日は楽しい日やった~。 彼すごくいいわ」

    と、アモーレが言った。
    それから2人で友達カップルの話をした。

    アモーレが言った。

    「俺らって似てるよな~」

    そうよね、アモーレ。似てるよね。私達シチュエーションがそっくりでしょと答えた。


    「そうそう!
     彼が暑がりで、寝るときにTシャツ着ないで、

     彼女が掛け布団かぶって寝てるとことかそっくりやん!!」



    。。。



    (・∀・)そこ



    「それにさ、いつも蚊にさされるのは彼女のほうっていうとこもそっくりやん!!
     俺らってめっちゃ似てるわ~




    。。。




    (・∀・)そこ? そこポイント?



    もっと別の話したよなぁ~、アモーレ。

    。。。ええの、ええんよ、うちら楽しかったもの



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    タトゥー

    2007-06-25 17:42 / Category: イタリアーノな彼
    イタリアはタトゥー人口が日本より多い気がする。
    漢字やカタカナがはやっている今、
    タトゥーとして体に彫っている人が結構いて
    「これってどういう意味?」と聞かれることがある。

    もちろん本人達は彫る際に意味を確かめて彫っているので
    「自分に彫った漢字を知らなかった」という意味で聞いているのではなく、
    「やっぱり?この意味はやっぱり「愛」だったのね~!」という
    具合に、確認して喜んでいる感じ。


    イタリア人を見ていて、
    「タトゥーもありかな。」と、考え方がちょっと変わってきた。


    どうもイタリア人のタトゥーは
    「ポイントがあったらかわいいやん。」
    「これ、ちょっとかっこいいやん。」
    という単純な理由で入れてる人が多いように思う。

    つまりタトゥーの理由がピアスなみ。
    小さいポイントで、チラ見えの場所につけていることが多い。
    友達とおそろいのワンポイントを見せてくれた人もいる。
    全くピアスなみ。
    パーマなみ。
    カラーコンタクトや、だてメガネなみ。
    アクセサリーなみ。

    こういうタトゥーは悪くないなぁと思ってきた。


    私が良くないと思うタトゥーは、
    刺青のような
    「オレがここにいる証」「覚悟」「誇張」
    みたいな重いものが伴うものと全身のタトゥー。
    本人はいいかもしれないけれど、
    もし温泉で隣になってしまうと私は無条件で怖い思いをしてしまうだろうから。
    周りを威嚇するタトゥーはやっぱり好ましくないと思う。


    あと、絶対におかしいと思うのが、
    根性焼きやためらい傷のように
    「タトゥーを入れたら強くなれるかも。変われるかも。
     そのための決心の証」
    のような気持ちでタトゥーを入れること。

    タトゥーは変身ベルトではない。

    ネガティブな気持ちで入れたタトゥーは何年たってもタトゥーの意味は変わらないだろうし。
    人間上手くいかないことが多いのに
    ネガティブなことを刻み込んだら、
    ネガティブ吸収体質になると思う。


    健康的なタトゥー。
    簡単なようで難しいけれど、ここで見るタトゥーは健康的。


    アモーレに
    「私がタトゥーを入れると言ったらどうする?」
    と聞いてみた。

    「一生消えないことを頭において、
     人に不快を与えないのだったらいいんじゃない?」

    と言った。

    私が絶対に入れないタイプだと思ってそう答えてるのかもしれないけれど。

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    カップルな国

    2007-06-22 17:45 / Category: イタリアーノな彼
    いろんな方のブログを読ませてもらって
    このあたりの国が「カップルな国」なんだとつくづく感じる。

    いつでもカップルで行動する「カップルな国」
    もちろんイタリアも「カップル行動国」

    アモーレがランチやディナーに誘われたら
    私も一緒に誘ってくれているというのが大前提にある。

    アモーレが映画に誘われても
    アペリティボ(ハッピーアワーで軽く1杯)に誘われても
    なにかのイベントに誘われても
    やっぱり一緒に行くのが、これまた大前提。

    誘われると「うん。行く~」と喜んで一緒に行く私だけれど
    気が進まないときもある。

    そんな時は素直にアモーレに言ってみる。

    「う~ん。今回は気が進まないからやめておくわ。1人で行ってきて。」

    30分後。。。

    アモーレに説得、口説かれて結局一緒に出かけてる。
    体調不良の場合はもちろん欠席可能ですが(笑


    出発前にアモーレと喧嘩したときなんかもほんとに行きたくない。

    「喧嘩して怒ってるのにニコやかに話せるわけないやん!!」
    はぁ~、行きたくない。」
    はぁ~、絶対に行きたくない。1人で行って!!」

    と、怒り丸出しで言ってみる。


    30分後。。。
    ものすごい寂しそうな無言の表情に負けて結局慌てて身支度。
    移動中は一言も喋らないけれど
    結局は会場に着いている。


    そんな風にカップルの結束は固い(笑


    この日、
    怒りながら会場に向かい、
    怒りモードを切り替えて友達とCiao!と挨拶し、
    いろんな人と話をして笑って
    そしてアモーレと手をつないで帰ってきた。


    もしかして、これってイタリア式の仲直り??


    みんなこうして過ごしてるのだろうか?


    ここのカップルは一緒に過ごす時間がものすごく長い。
    そして、お付き合い年数も長い。
    周りのカップルは4、5年や8年なんていうのも普通で
    今でもラブラブ。


    やっぱりみんなこうして過ごしているのかもしれない。

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    のだめカンタービレ

    2007-06-21 07:44 / Category: そういうの、真似したいなー
    ドラマが話題になっていた時は仕事で見れなかった
    「のだめカンタービレ」

    今、なぜかここでアニメ版を見ている(TVではありません)。
    喋りは日本語で、イタリア語のサブタイトルがついているので
    アモーレもちゃんと意味が分かって見ている。

    ほのぼのしていてかわいらしいストーリだけれど
    見ると毎回ちょっと気が締まる思いになる。
    実はこんな見方してる人多いかもしれない。


    ++++
    千秋先輩は本当になんでも完璧にこなせる人で
    すばらしいのだけれど、
    なにより彼が人一倍努力していることがすばらしい。

    音楽に対して才能がある自分に素直に気づいてることも
    それを伸ばそうといつでも努力していることも
    人に嫉妬されようが、気にせずとにかく必至で勉強して
    どんどん成長していってる姿が
    ほんとうにすばらしい。


    天才も秀才も努力抜きでは絶対無理なんだと実感。


    常に努力をしているから
    「ピンチをチャンスに」
    「チャンスをものに」
    出来る力が自然と付くんだろう。


    自分と重ねてみると、
    残念なことにこれと言って、何かに長けた才能はないけれど、
    「努力」をする「努力」が出来る時間は平等に1日24時間あるわけで。

    「もっとまじめにするべきことしないとなぁ。
     (今の場合はイタリア語の勉強)
     千秋先輩に比べたら何もしてないゼロ。
     そりゃ、出来てなくて当然。」


    と、諭された気分になって、

    「もっときちんと時間を使おう!才能はなくたって努力はできるもの」

    とすがすがしい気分になって布団に入れる。
    (いかんがな)


    才能満開の「のだめちゃん」
    天才肌の彼女は天才肌らしい学習方法で
    やっぱり才能を伸ばしている。

    彼女は曲を聴けば音がとれてピアノが弾けてしまうくらいの才能がある。

    えっ?

    私も三線の先生や先輩達が演奏しているの聞いて
    盗み弾きできるよ

    いやいやこれは、才能ではなく「慣れ」でした


    ここまで「のだめカンタービレ」の話を書きまくってなんですが
    もし知らない方がいたら是非こちらのサイトへ
    ドラマサイト
    アニメサイト
    のだめオーケストラ

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    イタリアの携帯電話

    2007-06-19 07:57 / Category: イタリア生活☆見聞録
    こちらの携帯電話は日本ほど多様化されていないし
    機能の割りに高いと思う。

    もちろん普通の設定では携帯電話からE-mailを書くこともできない。
    (設定を変えたらいける携帯もある)

    Qコードが対応できる携帯電話を持ってる人は
    アモーレの同僚に1人だけいる。
    最近こちらでも話題になってるらしいけれど、
    普及はまだまだ。

    写真の画素数なんかも5年くらい前のクラスかもしれない。

    携帯ケースは幼児用の靴下そっくり。
    あまり物欲が沸かない。

    全部の機種にストラップ用の穴があるわけではないので
    携帯ストラップもそれほど普及していない。

    携帯電話には、もちろん「サイレント機能」が着いているけれど、
    街中や電車でサイレントに設定している人は少なく。

    その着信音を書き消すような大声で
    喋るのが普通らしい。

    ある日
    目が大きく、色が浅黒く、スラッと細く、ちょっとチョビヒケが生えてる
    見た目がものすごくアラビックな人の携帯電話が鳴った。

    「ウンワカァ~♪、チャラチャ~♪」

    と、着信音が思いっきりアラビックな歌謡曲だった時に

    「ものすごいお約束すぎるやろ」

    と、満員電車の中、こらえ笑いした。

    あのおじさん、笑いをありがとう

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    イタリアの朝ごはん

    2007-06-15 17:26 / Category: 食べる☆イタリアン
    朝ごはんを習慣にしていなかった私が
    こんなことを言うのもなんだけれど

    イタリアの朝ごはんはスゴイです。
    スゴイ簡単です。
    スゴイ手抜きです。

    ドルチェと飲み物 これだけです。

    朝食の場合の「ドルチェ」は
    クッキー、ケーキ、パンにヌテッラというチョコレートスプレットを塗りつけたものか。などなど。。
    ヌテッラはこの写真のようにパンにコテコテにつけて食べます。
    nutella
    イタリア家庭には調味料のように必ずある。
    塩、砂糖、ヌテッラみたいに。。。

    朝、クッキーを牛乳に浸しながら食べるアモーレを見ていて
    「わびしくない?りんご食べない?」
    などと言っては見るものの、
    「食べる!」と答えることは少なく。

    とにかく、朝ごはんの支度をしなくてもいいというのは
    ありがたい環境なんだけれど、
    わびしさが拭えなくて。

    せめてもと思って
    数ヶ月前から朝食のドルチェはケーキ焼いてます。
    keki

    今週はマロン風味のケーキ。
    この時期になぜかマロンペーストを見つけて
    混ぜてみました。


    「朝からドルチェ」の民族なこの人たちは
    朝からチーズ、ハム、サラミは絶対に食べない。らしいです。

    「イタリア人で朝からチーズ、サラミ?
     今まで聞いたことも見たこともない。
     もちろんそんな人もいるかもしれないけれど、
     少なくても私の周りでは絶対にない。」

    と、何かマニュアルでもあるのか?
    というくらいイタリア人みんな同じ言い回しをします。

    このとき「絶対にない」をみなさん必ず強調するので
    「絶対ない」んでしょう(笑

    もちろん朝ごはんにシリアルやサラダという人もいるけれど
    王道は「甘い物」らしいです。


    それから、朝ごはんをバールで食べる習慣も濃いです。
    どのバールでも入り口近くのショーケースには
    いろんなタイプのパンが詰め込まれています。

    バーテンダーに飲み物を注文して、作ってもらってる間に、
    ショーケースから好きなパンを選んで
    一口かじりながら(ちょっとツウみたいでしょ('-^*)/)
    飲み物を受け取って食べます。
    食後にお会計をしてもらうことが多いです。
    朝はブリオッシュ(クロワッサン)とカフェでミラノでも2ユーロぐらい。
    スーツ姿で甘いパンをほおばってるイタリア人を見るのも楽しいので
    イタリアに来たら是非「朝バール」お勧めです。

    そうそう。こちらのマクドナルドでの「朝マック」
    ブリオッシュとカフェっていうメニューがあります。
    イタリアちっくですね


    私はこちらに来てから朝ごはんを食べるようになりました。
    毎朝フルーツと紅茶です。
    毎日ではないけれどやっぱりケーキも食べてます

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    琉球の音。ミラノに上陸

    2007-06-14 05:42 / Category: ブログ
    三線が日本から届きました(クリックで別の話)

    届いた箱を開いて、三味線をセットして。
    ちんだみ(チューニングのこと)をして、弾いてみて。

    「あぁ。やっぱり三線いい。 じ~ん」


    早くアモーレに見せたい!!
    と待っていたら、アモーレが帰ってきました。

    お礼に数曲弾いたら、拍手をしてくれて、「よかったね」と言ってくれたのがうれしくて

    sansin

    今日はおかんが送ってくれたポーク(スパムの缶詰)と
    ゴーヤチャンプルーならぬズッキーニチャンプルーを食べました。

    アモーレは日本語で
    「今日は沖縄の日ですね」
    と言った。

    次はアモーレと一緒になにか1曲演奏する楽しみが増えました。

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    もしやり直せるなら。。。

    2007-06-11 18:33 / Category: ブログ
    もしやり直せるなら何歳の時に戻りたいですか?
    というブログのテーマがあるのを知って私も便乗投稿

    何歳というよりも、
    「後味が悪かった彼氏と出会った頃の自分に戻って、
     惚れないようにしたい」

    もう少し欲を出せば

    「初恋がアモーレだったの」と言えるように
    青春の頃にアモーレの実家あたりをうろついていたい。

    こないだ、chipさん(彼女もパートナーはイタリア人でミラノ在住)と
    お互いのパートナーとの出会いの話をしてたら

    「出会いは偶然じゃなくて必然なのよね~」

    と、なんともかわいいこと言うので、
    わが身にも振り当てて考えてみたら

    「いや、、、私、、、そうとは言い切れんわ。
     やっぱり出会いは必然じゃないほうがいいわ」

    と思ったら、それが口から出てて2人で大笑いした

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    Tiramisu (ティラミス)の作り方

    2007-06-11 16:47 / Category: 食べる☆イタリアン
    アモーレがティラミスを作りました。めっちゃ美味しくできました

    TIRAMISU2

    作り方を書きました。せっかくなので、今回も日本語を付け足しました。
    (クリックでアモーレレシピのサイト)
    是非遊びに来てください~

    TIRAMISU1

    出来立てほやほやのティラミス。
    ティラミスに刺さっている6本の棒。
    これは冷やすときにラップがティラミスに付かないための柱代わり。
    「なんか柱代わりになるものないかなぁ」と言ったら、
    アモーレはブカティーニ(ちょっと太目のスパゲッティ)を出してきました。
    あ~、イタリア人だなぁと思いました。(笑


    ところでティラミスと言えば、
    日本にティラミス、ナタデココ、タピオカブームが訪れて
    あんなにどこでも扱っていたのに、
    ブームが去って、スーパーでは買えなくなって、
    アジアンショップ(ナタデココとタピオカ)では扱いコーナーも小さくなって。

    あれから10年、いやそれ以上。
    私は今でもブーム真っ最中。

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    うちの庭

    2007-06-10 20:31 / Category: イタリア生活☆見聞録
    賃貸にしてはラッキーなことにうちには庭がある。
    niwa1
    うちの正面の庭。なんとなくここがうちの庭になる。

    「なんとなく」と言ったのは、
    エントランスからうちの玄関までは数件の家があり、
    それぞれの家の前にもこれくらいのゆとり空間があって、
    それらは数件の共同の庭で、これといってどこからどこまでという取り決めはないから、
    夕方にはご近所さんとこの子供がここを走って遊んでいる。

    たまに子供の数が想像以上に多いときもある。
    そのときは「今日はパーティやねん」
    と言って、知らない子(ご近所さんの子供の友達)がポテチをすすめてくれたりする。
    そしてまた走り回っている。

    そんな庭に住人がいる。
    ネコ。
    3びき。

    最初は私の気配がしたら茂みに隠れていたけれど、
    チーズの切れ端やサラミや食べ残しなどをちょくちょくあげていたら
    4ヶ月を過ぎた頃から「敵じゃない」と理解したみたいで
    最近は私が洗濯物を干していてもどこうとしない。
    でも、なでようとすると逃げる。(都会のネコ)
    gatti1

    gatti2

    gatti3

    ところがここ最近、このネコたちがものすごく荒くなった。
    そのうち1匹はご飯をあげようとしているのに、怒っている。
    「メシ置いたら、サッサといけや~!」
    と言った具合で。

    まぁ、私の顔を忘れたのかしら?
    そんな態度ならご飯あげたくないわよ。

    などと思っていたら理由が分かった。

    毎朝庭で泣く鳥達にまじって
    「みぃぁお~、みぃぁお~(イタリア語)」
    と鳴く声が聞こえるようになった。

    あのいつも怒っていたネコはマンマになっていた。

    最近は、お隣さんと顔を会わせたら
    「ガッティーニ(子猫ちゃんたち)見た?今日はここを歩いてたよ」
    という会話を交わす日々が続いている。

    niwa2

    お隣さんの庭のガーデンセット。
    お隣さんは夕食後ここでよく過ごしてらっしゃる。
    うちもガーデンセット置きたいね~、
    でも日中日差しをさえぎる木がないから暑いだけだよ。
    でも欲しいよね~
    と週に3回くらいは話しているアモーレと私。

    ちなみにこのガーデンセット150Euro(25000円くらい)で
    ブリコ(コーナンみたいなところ)に売ってます。
    このゴージャス感なら安いよね~。

    今、庭の住人は5匹になった。(いずれガッティーニの写真を)

    私はこの庭が大好きです

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    甘口?辛口?

    2007-06-08 19:16 / Category: イタリア生活☆見聞録
    同じクラスの子が言った。

    「なんでイタリアはいつもどこでも並ぶの?
     列を作った人たちは、同じことを何度も係りの人が説明してる。
     紙に書いて貼ればいいものを、そうしない。
     そういうところがイタリアの問題だって認識がイタリアにはないの?
     それともイタリア人は問題っていう認識がないの?
     そうなるとものすごく問題よ。だってこんなのおかしすぎるもの。
     時間を大切にしようと思わないの?
     韓国では韓国の問題があるけれど、それは韓国人は気づいてるし、
     なんでも早々に対応しようとするシステムがあるわよ。」

    滞在許可証を取得するために4回も郵便局に行くことになったのがこの怒り原因。

    先生はイタリア人。

    「イタリアだって変わろうとしてるけど、人の意識は簡単には変わらなくてゆっくりなのよ。
     もちろん、それが問題だってみんな認識してるわ。
     私だって腹が立つことが多けど。。。」

    そう言ったが、彼女の怒りの質問がおさまらなかった。

    先生は

    「でも滞在許可証をとりにだけイタリアに来てるじゃないでしょ?
     とくにこの関係の書類は時間がかかるのよ。
     他の生徒も怒ったりしてるけど、でも仕方がないのよ。」

    と言ったが、彼女は更にちょっと興奮した感じだった。
    私も言ってみた。

    「私も3回警察に行ったよ。出頭日って言われる日に行ったけれど、
    「ごめん!まだ出来てない」って言われたよ。
    だからまだ待ってるの。
    腹も立つけれど、それもイタリアのスタイルみたいよ。
    ここではなんでもゆっくりなのよ。
    ストレス溜めずに経験だと思って待ってみたら?」

    彼女は

    「4回も出向くのを楽しむの?楽しめないわよ!!」

    と言った。

    この日彼女は怒っていたので私の言いたかったことは分かってもらえなかったらしい。


    +++
    帰宅後、この話をアモーレとステ之助(昨日はお料理教室の日)にした。
    アモーレは「韓国人やなぁ」と言った。
    その言葉の裏にはちょっとした怒りもある。

    実は私とアモーレが知っているヨーロッパで会った韓国人たちはそんなに多くない。
    けれどそのほとんどの印象が悪い。

    初対面から
    「あ~、イタリア人?よろしく~。どこ出身?え?南イタリア?
     行ったことないけど、何もないところでしょ?それにマフィアじゃん?」
    とか、

    「イタリア人?パスタが有名だけど、パスタもまずいよね。
     韓国料理のパスタは美味しいんだけどね。何食べてるの?」
    とか、

    「イタリア人ってなんで英語喋れないの?
     話にならないよ。」
    とか、

    「今イタリアにいる理由?仕事だけ。ミラノには仕事があるからね。
     イタリアは嫌い。汚いし、言葉通じないし、気候も悪い。
     スペインの方がまだまし。スペイン行ったことある?行ったほうがいいよ。
     食べ物も美味しいし。そうそう。イタリアのチーズって美味しいの?
     ごめんやけど、吐きそうになるくらい嫌いやわ。あははは」
    とか。

    特に最後の言葉は、アモーレの同僚たちと街を散策しているときに、
    道を尋ねてきた韓国人の言葉である。
    地図では分かりにくいのでと私達は道案内した。
    そしてこの言葉である。
    もちろんみんな怒りましたね
    私も聞いてるうちに「なんて失礼なやつや!」と思って腹がたってきたので、
    途中から喋らなかった。


    もちろん、アモーレは私の友達の「韓国人」は好きだけれど、
    なんというか、一般的に会う韓国人にはいつも腹をたたせられる。
    なんとタイミングが悪いというか。。。

    私もアモーレ失礼なことを言われているタイミングに一緒にいたので
    上記の数々の言葉をこの耳で聞いてきて

    「失礼や」

    と幾度も思った。
    日本人に対してはいつもやさしいのだけれど。

    ヨーロッパでは自分の意見をきちんと言わないといけないと思っているのか、
    イタリアに対抗意識があるのか、
    それとも韓国人にとって、問題ばかりが浮きだつ国がイタリアなのか。
    なんだろう。

    私も問題点をイタリア人に話すことはあるけれど、なんというか友達になってからというか、信用が出来てからというか。。

    もちろん、自分の意見は曲げなくてもいい。
    きちんと言わなければいけない。
    こっちの人は「対話の時間」を特に大事にしているので、
    討論になることも多い。
    けれどそれはそれでいいみたい。


    「なんでも韓国が一番で、イタリアは最低かよ!!
     頭使って喋れよ!!失礼すぎるわ!!」
    と道案内を終えたあとのアモーレたちイタリア人は言った。
    (上記の言葉以外にも、韓国とたくさん比較していたから)

    大切なのは言い方。
    イタリア人だって傷つく。

    韓国人は辛口なんだろうか?

    ところで、普段韓国人の男の人と喋っていたら何気にものすごくロマンチックなことに気づく。
    さらっと、言葉の端々でロマンティックだと感じる。
    韓国女性は普段からこんなロマンチックな言葉漬けなんだろうか。
    ものすごくうらやましい。
    今まで会った外国人で男の人のジェントルマン度が一番高いのは
    韓国人だと私は思っている。
    韓国に行くと、きっとジェントルマンだらけなんだろうと思っている。
    ヨン様もびっくり。

    韓国人は甘口なんだろうか?

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    エスプレッソの淹れ方・入れ方

    2007-06-07 05:12 / Category: 食べる☆イタリアン
    イタリア人にとってエスプレッソコーヒは切ってもきれないもの。
    (クリックで別の話)


    イタリアに来たらお土産にエスプレッソメーカーを買ってみるのも楽しいと思う。
    「どうやって使うの?」と聞かれることが多いので、
    エスプレッソコーヒーを手軽に家で飲んでみたい方が試してもらえるように使い方書いてみました。
    caffe1

    エスプレッソメーカーは、1~2人用(写真手前)と、3~4人用(写真奥)が適当ですが、
    日本では3~4人用のエスプレッソメーカーが手に入りやすいと思います。
    百貨店で3500円(Bialettiというメーカーが有名です。写真のメーカーです。)
    ガスコンロにもぎりぎり乗る大きさなので、こちらのサイズがお勧めです。

    コーヒーメーカーを空けるとこんな風になってます。
    caffe2


    まず、胴体の部分に、水を入れます。
    caffe3

    ネジメの下~上あたり(好みで)、指で指してるあたりが、最低ラインです。そこまで水を入れます。
    このときの水は、水道水です。
    ミネラルウォータなどは使わないのが原則です。

    つぎに、真ん中にジョウコのようなものをセットします。
    ここにはコーヒーを敷きます。
    caffe4

    caffe5

    スプーンで軽く乗せていきます。
    この時、スプーンの腹でコーヒーを押し付けたりしてはいけません。
    あくまでも乗せるだけです。
    写真のように小さな山が出来るくらいでOKです。

    頭の部分を取り付けて、蓋を閉め、火にかけます。
    しばらくしたら、「ゴーッ!ゴワゴワゴワ」と音が鳴ります。
    そしたら火を止めて終わりです。

    caffe6

    頭の部分の真ん中の突起の穴からコーヒーが出てきますcaffe7

    この間、2,3分です。(蓋をあけて写真をとりました)

    エスプレッソカップに、4分目程度注ぎます。
    これが1人分です。

    caffe8

    普通は砂糖を入れて飲みます。

    「私は砂糖入れないの」というと、1人残らずイタリア人は、「うゎ~」と苦い顔をします。
    あっ、ただ1人、家の修理に来てくれたおじいちゃんは砂糖入れませんでした。
    だけど、じいちゃんは「糖尿やから」と言ってました


    +++ 後片付け +++
    エスプレッソメーカーは水だけで洗ってください。
    これは、香りを大事にするためです。
    使っていくうちにエスプレッソメーカーにも香りがついてきます。

    コーヒー豆を乗せたジョウコは使用後は写真のようになっています。
    caffe9

    軽く振ったら豆が落ちますが、
    固まってしまっている場合は、
    ジョウコの下の方をストローのように軽くくわえて吹けば取れます。
    その場合は、そこだけ洗剤をつけてもいいと思います

    胴体部のネジメらしきところもつまりのないように洗ってください。


    +++ 注意 +++
    ○コーヒーを何度か焦がしてしまうと、しばらくは「焦げ臭いコーヒー」になってしまいます。
      でも使い続けると香りが戻りますので使い続けてください。

    ○エスプレッソメーカーを初めて使うときは1回目は水だけで、2回目、3回目はコーヒー豆を入れて火にかけます。
      そして3回とも出来上がった、コーヒー(1回目はお湯)は捨ててください。  
      これは洗浄のためとコーヒーがステンレス臭くて飲めないためです。
      4回目以降は普通に飲んで大丈夫です。

    ○エスプレッソ用の豆は1パック600円~で、ちょっと品揃えの多いスーパーでも取り扱っています。
      豆がないときは、普通のコーヒ豆でコーヒーを入れたこともありますが、味はどうでしょう?

    ***

    コーヒの入れ方を何度も教えてくれたのはアモーレではなくアイルランド時代
    一緒に住んでいたルームメイトでした。
    「これで(イタリア人の)いいお嫁さんになれるよ」と言ってたっけ。
    きっと日本でいう、「お茶が上手に入れれる」というのと同じ感覚なんでしょうね~

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    梅雨?

    2007-06-02 01:43 / Category: イタリア生活☆見聞録
    外国人に日本の「梅雨」の話をすると

    「あら、毎年残念な時期が日本では訪れるのね~」

    という答えが返ってくることが多い。

    ここでももちろんそういう返事が多かった。

    春分の日から、あれよあれよとぐんぐん気温が上昇し、
    海に行くような格好でミラネーゼは歩いていたけれど、
    ここ1週間くらい、気温が下がりジャケットを羽織っている。
    天気も曇り空で、強い風も吹き、昼間も部屋は暗いので電気をつけている。

    そしてここ1週間雨がほぼ毎日降っている。

    これは、梅雨じゃないのかな?
    これを梅雨と呼ばないのかな?
    はて。。。


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