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    ボンボニエラ(引き出物)物語3~レースのコンフェッティ

    2008-01-26 17:08 / Category: ニッポン de ウェディング
    「イタリアらしいもの」にこだわるならコンフェッティは必須アイテムで、
    これがない結婚式は想像できない。とアモーレがきっぱり言ってみせるくらい大切なもの。

    このコンフェッティconfettiとは、イタリア発祥の
    アーモンドに佐藤(いや、砂糖)をコーティングしたお菓子のこと。
    いわゆるドラジェ(フランス語)で、5粒を布で包んで新郎新婦がお渡しする引き菓子のこと。


    イタリアのボンボニエラ(プレゼント屋さん)ショップには
    いろんなタイプのコンフェッティが並んでいて、注文してから1~2ヶ月作ってくれる。
    少しかわいいものだと2、3ユーロ~(500円弱~)のタイプのものから

    hikigashi1
    例えばこんな感じのとか

    素敵になると8ユーロ~(1300円~)くらいで、
    包みがハンカチだったり、小さいポーチになっていたりとさまざま。

    hikigashi3
    そしてこんな感じのとか

    やっぱり値段が高いものはエレガント。けれどこういうのが欲しい!
    15ユーロ(2500円弱)くらいのクラスになるとさらに素敵。
    これぐらいの値段になると十分高価なクラス。


    イタリアのレースは美しい。
    伝統工芸でもある手編みのレースのことを雑誌で読んだことがある。

    「南イタリアでは今だに結婚する時に家中に白いレースをあつらえる。
     大きいものではベットカバーのレースをあつらえる人もいて
     このレースを結婚初夜用にベットメイクをするのは昔は処女の女だけだった。」

    なんてことが書かれていた。

    なんとも外国らしいというか、イタリアの片田舎らしい伝統に固執した話が気にいった。
    カラブリアでも、なにか特別なプレゼントに手編みのレースをあつらえる文化は残っている。
    結婚だけでなく、新築、出産、何かの御祝い、お部屋の模様替え など。


    そうして手編みレースの職人さんが注文を受けて編んでいる。
    もちろん、レースが一番お洒落!という時代ではないので「飛ぶように注文がくる」というわけではないけれど
    それでもぼちぼち注文を受けて、午後のひととき話をしながらせっせと手を動かしている職人さんを見ていた。


    私が見ていた職人さんとは、なんとマンマ。



    マンマは小さい頃からレース編みを習った腕を生かして内職している。
    注文は口コミでくるらしい。
    そして節目の御祝い時期(春秋の結婚シーズン、クリスマス、卒業式頃、イースターとか)前には注文が込むらしい。


    マンマのレースはエレガントだったなぁ。。。


    マンマのレースでコンフェッティを包むなんて贅沢で素敵だなぁ。
    南イタリアの文化でもあるレースを挙式のゲストに渡せたらなぁ。
    マンマに格安でお願いして頼もうかしら。
    そんなことを思った。


    でも、マンマとは会いたくない。(結婚の許しが快諾でなかった経緯があるので。理由はコチラ)


    出来ればあと5年は会いたくない。そんなことも思った。


    けれど、


    結局は結婚を承諾してくれた御両親とこのまま(初秋から)会わずにして、日本に帰って結婚して、
    「あなたたちと家族になりました。」というのも、あまりにも御両親の存在を無視しすぎてるようで自分がヤラしい気がする。

    向こうはどんな形だとしても譲ってくれた。



    私もあの経緯を思い出すより、ちゃんと向き合う努力は必要だ

    と考えなおした。




    そして、すごく譲ったとして、出来ればあと3年会いたくないと思った(・∀・)
    ははは。



    そうは思ったりしたものの、マンマの作品は本当に素晴らしい。
    お店に2500円程払うより、マンマに払う2500円の作品の方がもっと素敵なものを作ってくれるはず。家族割引もだってしてくれると思う。
    確信はあった。

    今から頼めば約3ヶ月ちょっとあるから、空いてる時間で作ってもらえるのではないだろうか。


    私があんな形でバイバイしたのを残念で悔いが残るように、
    マンマたちだって息子の結婚という門出を決める決断をあんな形でしか承諾できなかったことを
    後悔している気持ちだって少しはあるはず。

    日本での結婚式に関することで「手伝って!」とお願いすることはお互いにとっていいのではないか。


    そう思った。
    アモーレも賛成だと言った。

    そうして、アモーレはマンマに電話した。



    ***

    「ナビアと決めたんだけどさ~、マンマの注文が込んでなかったら 小さいレースを40個ぐらい編んで欲しい。
     コンフェッティをそれに包んでプレゼントしたいと思ってる。
     日本では引き菓子にもお金をかけるんだって、だからナビアはお金がかかるのは大丈夫だと言ってる。
     仕事として注文したいんだけど。 どうだろう?マンマ?」


    私は
    「 2500円も出すのが普通だとは言ってないで(°∀°)
      引き菓子は1000円前後やで(関西の一般的な相場)
      マンマの腕と、私達のワダカマリ解消の仲直りのための「2500円くらいなら~」って言う意味やで~
     2500円はやっぱり高いんやで!!


    と心でつっこみながら、横でだまって聞いていた。


    PS:ボンボニエラ物語まだ続きま~す

    引き出物の話(クリックで別の話)
    ボンボニエラ物語1~結婚の準備
    ボンボニエラ物語2~引き出物がカタログ?
    ボンボニエラ物語3~レースのコンフェッティ
    ボンボニエラ物語4~レースのコンフェッティ2
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    ボンボニエラ物語2~引き出物がカタログ?

    2008-01-24 21:16 / Category: ニッポン de ウェディング
    昨日のブログのコメントに

    「(引き出物は)カタログから選ぶのを、何度か遭遇しました。」

    nyaon2さんが書き込んでくれてるのを見て、言いたいことを1つ思い出した。
    (nyaon2さんありがとう)

    この大変便利なカタログのシステムは日本だけなのかしら?、
    イタリアには存在せず、アモーレに説明しても理解してもらえなかった。

    今回結婚の準備をしていて、やっぱり国が違うというのは感覚が違うなぁということがいっぱいあった。
    こんなこともそんな中の小さな1つだったなぁ。


    アモーレが理解してくれたのは、私が何度も同じことを繰り返し言って
    私が半ギレ状態になってからだった。(ごめんなさい)

    結婚式にカタログを持ってかえってもらって、
    ゲスト達が家で欲しいものを選び、添付されてるハガキに欲しいものを書き込みポストへ。
    そうするとその商品が送られてくる。

    というシステムを説明するのにも彼は???がいっぱいだった。

    システムを理解してくれた後は、
    一生の記念をカタログから選んでいいのか?
    新郎新婦のこだわりはそこにないのか?
    引き出物なんてそもそも実用性がなくてもいい。単なる記念のものでいいのではないか?
    どうしてそこまで「実用性」にこだわる必要があるのか?
    などなど。


    同じものをもらったらちょっと困るでしょ、
    日本はイタリアと違って1軒のスペースが小さいんだから。とか
    ゲストの必要なものをお返ししたい究極の方法よ。とか。


    そんな回答した。
    ところが私もどちらかというと自分の引き出物に関してはアンチカタログ派。
    いくら説明のためだからと言っても、カタログの肩をもちすぎると
    自分の気持ちと違いすぎて、イライラして半ギレになった。
    (ほんまごめんな)


    こんな話になったのは、おかんが


    「イタリアから引き出物ぶら下げて帰ってくるって?あほや~。
     そんなんしたって、誰も喜こばへんよ。
     イタリアのものなんて、誰がわかるのよ、皆そんなの気づかんわ~
     日本で買ったほうが安いし、いいのがあるに決まってるじゃない。
     カタログにしたらいいじゃない。 そうよ、カタログがいいに決まってるわ!!」


    と、言ってのけた。何度も電話する度に言ってきた。
    そしてアモーレがカタログシステムの詳細を知りたがって、うちらがあんなことになった。


    いうなれば、あのイラツキはおかんのせいです。


    さて、カタログ派のおかんにもついにキレ口調で説得する日を迎えることとなった。


    ボンボニエラ(引き出物)にはアモーレの国、
    イタリアにちなんだ物を持って帰ってもらって、縁を感じてもらいたいのよ。
    もし、これからテレビや雑誌でイタリアを見たらうれしくなると思う。
    友達が住んでる国なのよ!姪が住んでる国なのよ!って思ってくれたら私だって、相手だって
    お互いうれしいじゃない。

    それに今回は、日本式の挙式に京料理の会席コースで全てを日本ずくしに仕上げるつもりだから、
    ボンボニエラぐらいは、イタリアの風を感じて欲しいわ。

    イタリアで挙式を挙げる時は逆よ。引き出物は日本の物にしたいの。
    それは、今回と全く同じ理由。みんなに日本を感じてもらいたいの。

    だからカタログにはしません。どんなに重たくても自分達でここから持って帰るから!


    そう言ってもおかんは「だって、皆さんが喜ぶものなんてあるのぉ?」と言う。


    そんなものはない!!
    数十人に同じものをプレゼントするのに、みんなが100%満足するものなんてありえない。
    人の好み、欲しいものなんて十人十色。
    「いい引き出物だったね!」って喜んでくれたとしても使うかどうかは別の話だし。
    だから、こういうのは自分がプレゼントしたいものでいいんじゃない?
    2人がゲストの為を考えて選んだものだったらそれでいいのよ、
    引き出物を貰うときに「家庭の必須アイテムが入ってるはず」と思って包みを開ける人いる?
    頻繁に使えるものじゃないものってみんな頭のどこかにあるはずよ。
    それに頻繁に使えるものが最高の引き出物って訳でもないじゃない。
    特別な時に使ってもらうものをプレゼントするのだって素敵な贈り物だし。
    感覚なんて人それぞれよ!!


    ほんでなにより、

    おかんの引き出物ちゃうんやで。私達の引き出物やで(`・ω・´)!!


    と言った。
    「出席するのうちの親戚がほとんどやのに。。」とか、ぶつくさ言っていたけれど
    これでようやくおかんは引いてくれた。


    どうして、キレんと引かんのやろうか。


    自分で気に入ったものを買うのも揉めないと決断できない
    「結婚式」というものは怖い行事やなぁ(・∀・)
    やっぱりみんなが通る路なのかしら。
    クワバラクワバラ。


    PS:ボンボニエラ物語まだ続きま~す


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    ボンボニエラ(引き出物)物語1~結婚の準備

    2008-01-22 23:25 / Category: ニッポン de ウェディング
    日本での結婚式に用意する引き出物は、イタリア産にしようと私達は決めた。

    イタリアでプレゼントを買って日本に持ち込むのはめんどうだけれど、
    挙式に出席してくれる全ての方が、この先イタリアを訪れるとは限らない。
    せっかく旦那はイタリア人。なにか「イタリア」にちなんだ物を持ってかえって縁を感じてもらえたらと思った。


    いかにもイタリアらしいものを見つけたかった。


    !!!


    イタリアといえばヴェネツィアガラスがあるじゃないですか!


    私達はヴェネツィアへボンボニエラ旅行に出かけた。

    この時、いつも遊んでいるステ之助が
    「ヴェネツィアに用事があるし、旅行用のお土産買いに同じ日行くよ~」
     というので3人で出かけた。
    夜はステ之助の御両親の別宅?別荘?に泊めてもらった。
    リード島という場所だった。
    ヴェネツィア映画祭がこの島で開催されてるって知らなかった!
     (いい経験でした。ステありがとう)


    この旅行は初体験の楽しさ!

    というのも、ステ之助はお土産をたくさん買う予定だったので何を買うか大体決めた時点で

    「ナビア!この中でどれが一番喜んでもらえると思う?」

    と、女性用のプレゼントには紅一点の私に意見を求めてくる。
    つまり、彼のお金で、自分の好みのものがバンバン買える!!
    (1点たりとも私のものではないけどさ(・∀・))

    こんなプリティーウーマンみたいな物の買い方をしたのは初めてだった。

    私は、ステ之助と固い固い約束をした。

    「次、お土産買うときは必ず、必ず私を呼んでよ~!!」


    なんだかショボイことを言っているけれど(・∀・)
    必ずまた誘ってくれると信じている。


    さて、彼のお土産を見ながらも私達だって自分たちの候補を探した。


    ヴェネツィアにはムラーノ島という小さい島がある。
    そこにはたくさんのガラス職人さんがいる。
    今、ヴェネツィアで買えるガラスと言っても、中国製のものが多いらしい。
    だからこの島で、職人さんが作ってるものを手に入れたかった。

    1つ惹かれたお店があった。
    お店に入るとその日は週末だったので、店番をしている奥さんと交代のために
    たまたまガラス職人の旦那様が店番をしていた。
    どうやら彼が作っているらしい。
    ヴェネツィアガラスの作り方を聞くと丁寧に教えてくれた。

    「子供の頃から親の工場に行って習ったよ。
     最初はね、ガラスのキャンディーから作ったよ。」

    と商品として置いているそれをつまみながら話してくれた。
    歓談した。
    私達3人はすっかり彼を気に行った。
    ステ之助はお皿を1枚お買い上げした。

    私達も同じ模様の色違いが気になった。在庫の枚数を聞いた。
    3枚あるとマリオさんは答えた。

    ボンボニエラ(引き出物)に全然足りない。

    そう思って諦めた。
    けど、その夜、アモーレも私も諦めきれなかった。

    次の日。またムラーノ島に渡った。
    やっぱり気になって、大量注文した場合の納品日を聞きに言った。
    そうして、「このお皿すんごい好きです」とラブコールを送って島を後にした。


    そうして、マリオさんが作ったお皿はアモーレが日本に持ってきた。


    アモーレとこんな話をした。
    あんな小さな島で買ったお皿が、今、日本に来てる。
    そのお皿も挙式後には新潟、東京、京都、沖縄etc...そして台湾。
    いろんな場所に散っていく。
    こうして1つのものが伝わって行くのって不思議だし、縁を感じるなぁ。と。

    hikidemono1

    私達がほれ込んだお皿は皆さんにきっちり渡せました♪


    PS:ボンボニエラ物語まだ続きま~す

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    招待状物語~結婚式の準備

    2008-01-19 00:02 / Category: ニッポン de ウェディング
    この招待状というのはいくら親しくても
    2008年現在メールで「出席よろぴく~♪」とはいかないものじゃないですか。
    絶対に作らなくてはいけない(素材を買わなければいけない)アイテムだったので、
    どこで買うか真っ先に2人で決めたアイテムだった。

    どうせお金を払うなら、人の役に立つところへという希望から
    最初に決めたのがここのカード
    これはEmergency(戦場での手当て、保護等を行っているイタリアの団体。このロゴ入り商品イタリアでは見かけます)
    から出してるもので、カードの値段を自分で決めれる。
    最低1ユーロ(約163円)以上、自分が払える値段でお買い上げしてね。という方法。

    だったら2ユーロ(約320円)で買おうか。というところまで話は決まっていたのだけれど、
    日本で式を挙げるんだったら(最初はイタリアで挙げるつもりだったので)、
    あっちで買った方がいいわね。ということで

    ユニセフのHPを覗いた。(無断でユニセフにリンク貼れないらしいので皆様検索して行ってね)


    ユニセフ⇒カードとギフトのページ覗いたことあります???
    めちゃめちゃすごいですよ!!!商品が充実してます!!
    イチオシはミッフィーのマグカップ1500円。
    ミッフィーが持ってる風船がユニセフの地球マークになっていてプレミア感があってグー!
    しかもユニセフグッツをお買い上げすると半額が寄付される仕組みになってるらしくて
    購買意欲がさらに増します。


    カードも素敵なデザインに選ぶのに一苦労。
    と思いきやアモーレが即決した招待状用のカード(金の紐は自分でつけました)
    なんとも日本らしくて2匹の鶴もおめでたく、アモーレ日本を分ってらっしゃる。
    syoutaijo1


    私が即決した引き出物に添えるカード
    syoutaijo2


    これらのカードの中身は和紙を買ってきて印刷して出来上がり。
    同封した出欠ハガキもユニセフでそろえた。
    syoutaijo7

    この招待状を発送する時にちょっとこだわり!
    中央郵便局(私の場合は大阪)に持って行って、記念押印をお願いすると押してくれるとネットに載っていたので、
    早速持って行ってみた。
    syoutaijo4

    大阪城に通天閣にめがね橋(だったけ??)。いかにも大阪らしい押印
    もちろん無料。まぁ本人だけの満足かもしれないけれどちょっとプレミア感♪


    さて、「結婚しましたハガキ」のことも考えた。
    新潟のふるさと切手に「花嫁切手」というものがあるらしい。
    が、郵便局の民営化で現在は生産中止らしい。
    でも、欲しい。絶対欲しい。
    オークションで探したら、定価より100円くらい高くで購入可能なのを見つけて早速購入。
    これが、その「花嫁切手」

    syoutaijo5

    かわいい!素敵!!最高!!買ってよかった!


    その切手を貼って結婚を連絡してなかった方に、「結婚しました」と連絡した。
    きっと、切手は見てないだろうけれど。。 いいっす、ものすごい自己満足です(笑
    syoutaijo6


    だけどもしかしたら見ててくれてるかもしれない。
    友達というのは、うれしいくらい細かいとこまで見て気づいてくれてることに招待状を出して気がついた。
    何人もの友達が、

    「ナビアの招待状、ユニセフから買ったのね!すごくいいアイディアよ!!」

    と褒めてくれた。
    みんなカードの裏も見ていてくれていたみたい。

    syoutaijo3


    自己満足なことは、気づいてもらうと「やったね!」といった満足感がたまらんわ~

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    私がここに居る理由

    2008-01-17 19:32 / Category: ブログ
    こんにちは!ナビアです。

    ようこそ!ブログへ!
    ようこそ!プロフィールへ!

    遊びに来てくださってありがとうございます。
    イタリアで来た見た勝った!な日常のことを書いてます。

    この先どれくらいここにいるか未定なので、とにかくここでの生活を楽しみたい!と
    思いながら、腹立つことも多かったり(・∀・)



    私はnavia +++ +++ +++ +++
    「結婚するまでに、大好きな国で海外生活してみたい」と
    大好きな音楽の国アイルランドへ、有り金はたいてご留学。
    一度目の留学は首都ダブリンへ。
    留学が終わる前に旅行で訪れたコークにもう一度行きたくなって、2度目の留学。
    2度目の留学も慣れてる場所、ダブリンから始まり、
    それからコークへ都市を移した。そこでアモーレと出会う。
    大阪話や沖縄話が出てくるのは
    私の出身地(大阪) & 母親が沖縄離島出身 & 私が琉球三味線教室に通っていた頃の友人と
    今も仲良くしているため。

    イタリアへ来て大阪弁で話さないようになった。(もちろん、大阪弁で話す人とはばりばり大阪弁♪)

    ●大阪弁で話していると、関東の人に「きつい」とか「大阪弁って~」ってと
     大阪弁論議になることに、大阪人のノリとサービスで返事するのにあきた(笑

    ●アモーレに大阪弁で「なんでなん?」って言われてびっくりしたから(笑
     キャラの濃い外国人の大阪弁は楽しいけど、
     キャラの濃くない、おとなしいアモーレがこの先、
     大阪弁を話す →
     「外国人が大阪弁」というギャップに周りの日本人が爆笑 →
     本人びっくりで、日本語を話すことが恐怖症になりかねないので。
     それでも大阪らしい単語は習得してもらうけれど。



    夫はアモーレ +++ +++ +++ +++
    1週間だけ語学学校が重なった。
    同じアパートに住んでいたご近所さんだった。
    アイルランドで就職の後、イタリアに戻り働く。
    2011年春より転職で職場はスイス。
    いわゆるイタリア人っぽい感じのにおいがしない人。シャイ。
    カラブレーセ(イタリア半島のつま先あたり、カラブリアの出身)、なので私の知っている南イタリアの田舎の風景は
    カラブリア。


    2人のこと +++ +++ +++ +++
    付き合ってしばらくして遠距離に。
    その間アモーレ2回日本へ、私1回イタリアへ行く。
    遠距離の期間は1年2ヶ月、2人はもうだめ!だと示唆されているように感じたこともありました。
    私がイタリアへ来ることに1
    私がイタリアへ来ることに2
    半年後プロポーズで、結婚の意志をお互い固めて
    ○アモーレのご両親が賛成ではなくいろいろありましたが(なが~い話になります)
     ☆結婚の報告1
     ☆結婚の報告2
     ☆結婚の報告3
     ☆結婚の報告4
     ☆結婚の報告5
     ☆結婚の報告6
     ☆結婚の報告7
     ☆結婚の報告8
     ☆結婚の報告9
     ☆多すぎたテスティモーネtestimone
     ☆断われないなら教会で?
     ☆結婚する場所
     ☆アモーレの決断
     ☆パパとマンマの決断

    約半年後、2007年末日本で結婚。
     ☆その後のアモーレ家との話はこのあたりから~(笑

    ○マンマと自分で勝手な和解をしてから(笑、
     2008年9月にイタリア・カラブリアの教会で結婚式をすることに。
    ☆★☆ 南イタリアウェディングメニューへ ☆★☆


    ○そうしてアモーレとミラノで暮らして4年程たった2011年、
      家の賃貸契約が満期を迎えるにあたり、私たちは引越しすることに。
      ミラノから小一時間のスイスとの国境の町、コモに引越し。
     ☆ミラノからお引越し1
     ☆ミラノからお引越し2
     ☆ミラノからお引越し3
     ☆ミラノからお引越し4


    ○ 現在ミラノから北へ1時間、イタリアとスイスの国境の町コモ在住です。



    どうぞよろしく~

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    指輪物語~結婚の準備

    2008-01-13 21:25 / Category: ニッポン de ウェディング
     私たちカップルも結婚指輪にはこだわった。

    どうせなら、私たちの縁の濃い「アイルランド」(クリックで別の話)で使う伝統的な結婚指輪にしようと探しまくった。

    約2週間、1日20時間くらい(そりゃ、オーバ?(°∀°))、
    これで視力が0.3くらい落ちたのでは?!と思うくらいネットで、雑誌で探しまくった。
    朝も、昼も、夜も、夜も、夜も!真夜中も。

    yubiwa1
    (以下全てhttp://www.allcladdagh.com/より)
    アイルランドにはクラダリングCladdaghRingと呼ばれるリングがある。
    アイルランドのジュエリー屋さんにはお土産やさんから本物の貴金属店まで全てのお店に置いてある。
    いきなりアイルランドの空港からこのクラダリングがぶら下がっている。

    このモチーフには意味があって、
    手は友情、冠はパワー、ハートは心 を意味している。
    このハートを上側に向けて指にはめていると恋人募集中、
    ハートを下側(自分側)に向けてはめていると恋人(伴侶)います。という意味のオマケもある。


    結婚指輪には、このクラダリングをあしらったデザインや、
    yubiwa2
    遺跡から出てきた王様が使っていたブローチだったかな?をあしらったデザインや、
    yubiwa4
    あとはケルティック紋様(古代遺跡から使われていた)をあしらったデザインなんかがある。
    yubiwa3

    どれもいかにもアイルランドで素敵。
    そして、でかい。
    幅がひろい。
    ひろすぎる(・∀・)

    細いので幅5cmくらい、大きいので7cmや8cmあったりする。
    女性サイズです。それ、おかしくない?

    あまりひろい幅の指輪は、なんだか8ーー3(さて、なんと読む?)のようで
    シガーをくわえたい。
    好みではない。

    なのでなるべく、同じデザインで幅の細いものを探した。

    いろんな宝石店に細いデザインはないですか?作れないですか?と聞いてみた。
    結果はNOだった。

    YESと答えてくれたお店があった。
    そのお店はなんとアメリカ。


    なんでアメリカ?!


    アメリカにはアイリッシュ系の移民がたくさん居る。
    その子孫たちが結婚の際に、自分たちのルーツを探り直すためかもしれない。

    アメリカにはたくさんのアイリッシュジュエリーのお店があって、
    本家アイルランドのジュエリーより、少しだけファッション性が高い気がする。
    けれど、せっかくアイルランドにこだわるなら、アメリカ製ではなく
    アイルランド製にこだわりたい。


    探していて、アモーレが気づいた。
    「今のアイリッシュ達はこんな太い結婚指輪してるんかな?」

    そう言って、アイルランドの頃の同僚に今のアイリッシュの結婚指輪事情について聞いてみた。

    彼のアドバイスはこうだった。
    ○今は、結婚指輪をアイリッシュにするのはファッションじゃないね~
    ○若い人はいわゆるお洒落な結婚指輪するよ~(伝統柄じゃないやつ)
    ○もし伝統的な柄の結婚指輪を買うときはゴールド色を買う人が多いかな~
    ○そうそう、インターネットなんかは品質悪いって言うよ。
      アイリッシュはそういう大切な指輪は知ってるお店で買うよ。
      もしそういう指輪を買いたいならうちの両親にお店を聞いてちゃんと紹介するよ!


    なるほど。
    そんなことを言われて、私達のアイリッシュリングへの意欲はしぼんだ。
    そのうち、アイルランドを訪れたときに記念に買ったらいいじゃない♪くらいの気持ちに変わった。


    そうして、夕食の買出しにショッピングセンターに出かけた日。
    そこには入っているジュエリーショップで10分くらいかな?


    こだわっていたはずの結婚指輪を即決した。



    あのこだわりはいったい何だったんだろう。
    こだわりを捨てるとこんなにすんなり事が運ぶんですね(°∀°)b
    即決した分、運命感じちゃってなかなか普通のデザイン気に入ってます(・∀・)


    あの2週間の時間と落ちた視力よ~、カンバーーーック!!

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    外国人と結婚したら苗字を変えなくてよかったのに。。。

    2008-01-11 23:13 / Category: ブログ
    年が明けてアモーレが帰った。
    東京へ新婚旅行に出かけている数日だけのんびりしたけれど、あとの日本滞在時間は本当にばたばただった。

    今回は特別な来日だったので2人とも分かっていたけれど
    アモーレ関空到着後、再開の感動をしている間もなく(笑
    どたどた、ばたばたでした。

    涙を流す暇もなくアモーレが去った日に友達の彼氏が関空に到着。
    「大阪観光よろしく~」とイタリア人の男の人を託された。
    その彼は4日間の大阪滞在&うちでのホームステイですっかり大阪通になって帰りました。


    これでまた大阪親善大使をこなしてしまった。ほほほ。


    年末から一昨日までそんなこんなで過ごしていたら、
    友彼が帰ったその日からほっとしたのかダウンしてしまい、くたばってます(・∀・)


    昨日、そんななか、「早く市役所に行って手続きしないと、イタリアへ渡れない!」
    と、市役所へ行ってきた。


    市役所に行った理由のひとつは私の苗字を変えてもらうことだった。

    外国人と婚姻しても自動的には苗字は変わりません。
    なので、「苗字変更届出用紙」を出さなくてはいけません。
    そうして苗字を変更してきました。


    苗字を変えるということは、いろんなことを変えないといけないので
    余計に手続きの時間がかかるのね、大変だわ~。
    銀行だって、パスポートだって、全部変えていかないとあとあと面倒だわ~



    なんてアモーレに話したら



    「あっ、そうなの?結局苗字変えたの?ふーん。」



    というそっけない返事。



    続けて
    「でもさ、苗字変えないって言ってなかったけ?」



    と言われて、頭の中にソウマトウのように流れたアモーレとの会話の数々


    ●「イタリアでは夫婦別姓だよ。」
    ●「日本は旦那に合わせるの?へぇ~、ナビアはどっちがいいの?」
    ●「僕はどっちでもいいよ~、でも日本で暮らすことになるなら日本名を残しておいた方がいいんじゃない?」
    ●「僕と同じ苗字になるなら、イタリアではちょっと変 ナビアと僕はまるで親子みたい~」
    (通常イタリアでは親子ではパパ側の苗字を名乗るらしい)


    そんなことをアモーレにいろいろ言われて
    「じゃぁ、とりあえず私たち書類上は別姓でいこう 通称はアモーレの苗字を名乗るわ」


    ということで話が落ち着いたことにいまさらながら気づいた。
    このところの尋常でない忙しさのためにそんな大事なことがすっかりと抜けていた。
    結婚したから「苗字かえなくちゃ」といった具合に、長年の習性から苗字変更届けを出すことが頭に抜けなかった。


    あまりの自分のアホさに腹が立ってアモーレにも電話で八つ当たり。
    「市役所行く前に言って~な!!気づいて~な!!」と。
    アモーレに悪いことした~。。。


    慌てて市役所に撤回の電話をした。
    日本の市役所はイタリアと違って素晴らしい。
    昨日お願いした用件は、今日の夕方には見事処理が終わっていた。(お?! よく聞けイタリア人)
    つまり、私の苗字変更依頼はすでに完了していた。

    今から苗字を変更したいなら家裁行くしか方法がないらしい。


    と、こんなことを書くと
    私はものすごく信念を持って夫婦別姓にこだわっているようだけれど、そんな気持ちミジンもない。
    びっくりするくらい、そのあたりのこだわりは全くないし、結婚したら同姓になる憧れもまた、ミジンもなかった。


    ただ、
    ほんの数分でも2人で話してなんとなく2人で出した結論をすっかり忘れていたこと、
    苗字をわざわざ変えるのに少々ほねが折れること、
    日本に住む可能性がある限り、日本の苗字残しておけばよかったかしらと思うこと。


    そんなことを思うと、しっかりと自分自信で確認しなおしてから市役所に行けばよかったと
    悔やまれてならなくて、今日は体調悪いのに気分もめいってしまってる。


    アモーレが日本国籍だったら、私の名前も自動で変わるけれど、
    「選択できる」ってなると妙に悩んでしまう「苗字」贅沢者です。


    ちょいと悔いがありながら、私はアモーレの苗字になりました。

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