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    カラブリアに行ってきます

    2008-05-30 19:11 / Category: ブログ
    こっちは次の月曜日が建国記念日でお休みなので、週末は3連休です。
    この3連休を利用して結婚式の準備に行ってきます。
    教会行ったり、人に会ったり、レストランのメニューを決めたり。

    今日の夕方の飛行機でカラブリアに行きます。

    ミラノは最近ずっとぐずついた天気です。
    だから長袖着ています。
    カラブリアはかなりあったかいみたいです。
    だから半そでだけ着る予定です。

    いつもカラブリアに行くときは、何かお土産を持って行きます。
    今回は、ウンブリア旅行で買ったお土産と、バッサーノで買ったグラッパです。
    そして、先日ドイツから来てくれたSetteさんがお土産に持ってきてくれた
    「クヌーデル」というジャガイモのなんか美味しそうなもの(笑 ← 食べたことないので。へへへ。
    も持って行きます。

    これは、きっとマンマが懐かしがるだろうと渡す前からこっちがわくわくです。Setteさんありがとね~♪
    (マンマはスイスのドイツ語圏育ち。と毎回書くのもなんだから一緒にプロフィールに書こうかな。。)

    イタリアのブーツの先っちょで食べるドイツの味かぁ~o(〃^▽^〃)o


    カラブリアに帰るとき、もうひとつ大事なこと。
    それはアモーレや私の買い足したい日用品を探しておくこと。

    帰宅すると、マンマやノンナは私達を必ずマーケットに連れて行って
    「さぁ、何か買え」とやります。

    遠慮しても何か買うまでそれは続くので、必ず何か欲しいものを見つけておかなければ
    何か高いものを買ってもらうはめになります。

    だから、今回アモーレはTシャツ、私は、、、まだ決めてないのではよ探さなくては。


    皆様もよい週末を~♪


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    ミラノで歯医者

    2008-05-29 18:29 / Category: イタリア生活☆見聞録
    今日、バルセロナに住んでるメーちゃんさんのブログ
    歯医者に行った話をUPしていたのを読んで、私も便乗(笑

    実は先日ミラノの歯医者デビューしました。

    ウンブリア旅行中、食事をしていて異変に気づいた。
    「今、口の中がごりっって鳴った?」
    そう思ったら虫歯にかぶせていた銀歯がとれていた。

    気分はなえたが、痛み出すわけでもなかったのでしばらく放っておいた。
    実はイタリアで歯医者に行くつもりがなかった。
    いろんな人のイタリアの歯医者への対応の悪さと、
    「500ユーロ」だったとか「700ユーロ」とかものすごい高い値段を払う羽目になっていた
    怒りのブログを読んでいたから。

    帰国したときに行こう。半年ぐらいこのままかしら。
    そうだ。詰め物とれてすぐに歯医者にいけない人たちはどうやって対処してるのかしら。
    とネットで見てみたら、

    「銀歯を自分でアロンアルファでくっつける」

    という方法があるらしい。それで応急処置できるらしい。



    よし!これはいいな。やってみよう。




    とは思えなかった。(あたりまえよね?!私の判断あってるよね?!)

    そうしてバイト場所でそんな話をしていたら、
    早く治療したほうがいいよ、詰め物取れた歯が欠けるよ。と言われて
    病院を紹介してもらうことにした。彼女はそこで2年程、歯の矯正をしていたけれどいい先生だし、
    それほど高くないよと教えてくれて、そして予約をしてくれた。


    予約当日、歯医者のドアを開けると、

    だれも居ない。奥に扉が2つある。
    入り口付近に3つの椅子。いくつかの雑誌。歯のポスターが1枚だけかかっている。
    ここが「引越してきてばっかり?」というくらいの殺風景な待合室らしい。
    受付とかそんなものない。

    しばらくして奥の扉が開いた。助手の人が治療室へ入れてくれた。
    先生も来た。
    名前、住所等をパソコンに入力してカルテを作る。
    細かい問診はなし。世間話をして、「患部は痛む?」と聞いたら治療が始まった。

    助手の人と意見交換しながら、世間話もしながら虫歯の治療をしていった。
    1時間30分の治療中3度、先生の携帯がなった。
    電話に律儀に出る先生。私の口は開きっぱなし(笑

    それでも、痛くなく、怖くもなく時間は進み、治療は終わった。
    少々時間がかかったのは、
    イタリアでは1回で1本をきっちり治療してくれるらしい。
    つまり1回の通院で完治って良くないですか~?気にいった!

    私の銀歯だった歯は、白い詰め物に変わっていた。
    それも気にいった。
    大口開けて笑うと銀歯だったので、これからは白い歯だと思うと銀歯が取れてラッキーだった!!


    先生は、もう1本の銀歯も欠けてきてるから出来れば治療したほうがいいよ。と言ったので、
    その歯も治療してもらうことにした。次の予約も入れて、それも無事終了した。
    だから今は銀歯が1本もない。


    さて、ここのお支払いシステムは
    治療後に先生が、「3時間後に麻酔が切れてくるからね~」とか
    「歯の調子が悪かったらすぐに電話してね~」といった話をしているうちに
    料金の話になった。

    私は友達の紹介ってことでお友達価格の虫歯1本100ユーロ(約16000円)。
    紹介なしだと1本120ユーロ~。

    この120ユーロ~と書いたのは、
    多分、このやさしい先生でも、紹介以外だったら値段の提示があやうい。

    というのも、先生はこの時
    「普通は120ユーロなんだけど、ナビアはあの子の友達だって聞いてるからね。
     紹介割引で100ユーロでOKだよ」

    と言ったのだけれど、

    つてなしで行ったら、
    「普通は150ユーロなんだけど、わざわざここを探してくれた縁だね、
     130ユーロでOKだよ」

    なんていいかねない。実際130ユーロが他の歯医者と比べて高いかと言われれば
    平均的な値段か少し安い値段だったりもする。150ユーロくらいがよくある金額だったりするらしい。

    なんというか
    いろんなことに関して(医者とか工事とか修理とか)イタリアには相場があるようでない。

    と最近思っている。
    同じことをしていても倍以上に値段が違うことも。3倍ってこともあったなぁ。。。(涙


    だから、イタリアでは「知り合いで~す。紹介されました。」ということが
    ぼったくられず、いい仕事をしてもらう一番確実な方法だと心得ている。
    こいうところも「コネ社会イタリア」と言われるところなんだろう。

    不思議と紹介されて来る(行く)人たちはみんないい仕事をしてくれる。
    ネットなんかで調べていくと2度手間、3度手間といったひどい仕事ぶりを発揮してくれる。
    そんなうちに、いただけない仕事をしてくれた業者だって、きっとだれかの「知り合い業者」。
    他ではいい仕事するのかな。


    私の初めての歯医者さんは、友達の紹介ということで値段も技術も大満足。
    今は白い歯を手に入れて、これからますます大口で笑える。

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    マレーナ いい映画なのに2度と見なくない映画

    2008-05-26 19:35 / Category: イタリア生活☆見聞録
    大阪では週に何日か夜中の2時頃から映画を放送する。
    見ているうちに「あ。。。もう4時半だ。。。」と、眠れなくなってしまった日も結構ある。
    「マレーナ」という映画を始めてみたのは、この深夜放送。

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    寝床に入ってなんとなくテレビをつけたら、丁度始まるところだった。
    主役のモニカ・ベルリッチMonicaBellucciの演じるマレーナの美しいこと、輝かしいこと!
    そのマレーナが美しすぎるから招く妬み、嫉妬、孤立。そして生きていくための選択。
    第二次大戦のシチリアの平常を舞台に美しいマレーナの生活が刻々と変わっていく。

    同じ女として、
    マレーナに嫉妬する女達の冷たい、汚い目線も分かるし、
    嫉妬されて知らぬ顔して生きていく彼女の気持ちも分かる(つもり(・∀・))。

    女の汚さがじわっ。じわっ。と感じられて見ているうちにどんどん怖くなってきた。
    見るのを辞めようかと思ったけれど結局最後まで見た。

    最後の15分くらいのシーンは、本当怖かった。
    「戦争」という大きな恐怖の背景と、人々が普段からもっているフラストレーションが
    一気に爆発する時、人ってこうなるんだなっていうのが
    「日常の一片」のように表現されていて、怖かった~。


    あの時は、イタリアに縁なんてなかったから、
    「イタリア人怖い~、情熱的とかいうけれど嫉妬の情熱もでかすぎる!」
    イタリアの田舎には行きたくない。そう思った。


    あの映画はその後、何かのタイミングで思い出しては、1ヶ月くらい後味が悪かった。

    (余談ですが、私は悲しい映画が好きだけどがダメです。
     見ると、「悲しい結末」に至った経緯を思い出し悲しくなる。
     どうして、別の方法をとらなかったんだと思い腹が立つ。
     映画がハッピーになるように考えすぎて、しばらくは夢でみてしまう。
     感受性が強いね~とかそんな問題じゃなくて、完全に同化してしまうんです、重症でしょ?(笑 )



    ところで、この映画の監督はジュゼッペ・トルナトーレGiuseppe Tornatore
    私も好きな映画「ニューシネマパラダイス」

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    どちらの映画も、「シチリアの片田舎」の派手でない日常がよく見える映画で、
    映画の中の建物や、車、市場の様子や人々の話方、人のまなざしの向け方などなど
    全てが「南イタリア」なんですね。しかも「田舎の」。
    閉鎖的な感覚が根強くある「田舎の南イタリア」がそこにある。
    イタリアのそれがそこに表現されている。

    小津安二郎の静かな日常のような感覚とか、
    「男はつらいよ」のおっちゃんたちの掛け合いの雰囲気とか、
    「北の国から」で感じる北海道とか、ああいった、そこに日本がある。ああいう感じ。


    こっちに来てこれらの映画を少し垣間見た気がする。


    映画の中のような古い建物が今も使われていたり、
    男達がジャケットを羽織り、ハンチングをかぶり、
    片手をポケット、片手は激しくゼスチャーしながら歓談している様子、
    横目に荷物を持って足早に歩く働き者のおばさんたち。
    濃い青い空に、乾いた風、
    広場のベンチではおじいさんと犬がぼーっとしていたり。
    おお~!イタリアだよ~って思える。


    別の角度でも垣間見た気がする。


    観光客が訪れにくいような、例えばアモーレの戸籍上の田舎町なんかに行くと、
    めずらしいアジア人な私を(あのあたりは中国人も居ないので)
    あからさまに振り返って見るあの視線。排他的な目線を感じるときは痛いです(笑

    あと、田舎のマーケットで売ってる大人用の服なんかは同じような色やデザインばかり。
    それが需要があるからだろうけれど、その需要の根源は、
    誰かが別のきらびやかな服を着ると別の女達が嫉妬して、悪く言うから悪く言われないためには
    みんなと一緒にしよう。という心理が根底にあるようにも思えたりする。
    地味に人よりめだたず、人より働き者でないと田舎暮らしは大変だろうな。

    もちろん、そんな風に思えるのもマレーナという映画を見たからだと思うけれど(笑


    なんで今日こんな話をしてるのかって?
    昨日、こちらの深夜放送でこれやってましてね。
    最後の20分ぐらいのシーンだったんですが、
    「いや、見たくない。いい映画だけど見たくない!」と葛藤しながら見てしまった。


    そうして、昨晩の夢は悪かった。


    あぁ、1週間くらいは、また夢見が悪いだろうな。。。

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    Peanutsのライブ

    2008-05-26 01:53 / Category: イタリア生活☆見聞録
    昨日はPeanutsのライブに行った!!

    と言っても有名ミュージシャンじゃなくて、
    アモーレもメンバーで活躍してるバンド。

    アモーレの同僚とその友達が始めたバンドでもうずっと趣味で活動していて、
    アモーレも「僕もカラブリアでバンドしてたよ~、ギターもこっちに持ってきてるんよ~」と話したところ
    「遊びにおいでよ~」と言われて、何度か演奏しに行ったらそのままバンド入りした。

    アモーレから、
    「バンドに誘われたから、やってもいいかなぁ?週2日は家に居なくなるけど。」
    と言われたのは去年のこと。

    定期的にやっていける趣味があるっていうのはとってもいいこよなぁ~。


    それに

    夜にアモーレなしでゆっくり1人で出来る日が定期的にあるということは、なんと贅沢なこと。
    愛の大きさとは関係なく、ありがたい(アモーレのことはアイシテルよ~。ホント。ナビアウソツカナイ)
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    パーティ用に買ってきた大量のアルコール。
    この他に特大の冷蔵庫があり。
    そこもアルコール満タン!



    Peanutsのメンバー。
    パワフルで几帳面なドラムを叩くのは実は女の人!
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    盛りがってるぜぃ~
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    Peanutsのライブには必ず現れるこのとても危険な2人組。
    手に持ってるジン?とレモンジュースでショットグラスに
    カクテルを作っては、ライブ中みんなに振舞う。

    ボーカルにも、他のメンバーにも、そしてお客にも。
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    無理やりは絶対なけれど、キツイお酒と分かっていてもノリで飲んでしまう。
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    私も3度頂きましたカクテルグラス
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    飲んでるとこの写真とってあげるよって言うので、
    カメラを渡したら、腕しか写ってなかった。
    自分だから分かる「自分の写真(笑」


    夜11時30分からはじまって(遅いよな。。)帰宅したのが朝の4時すぎ。
    こんな日が年に3、4回やってくる。


    趣味があるというのはうらやましい。それにグループに誘ってくれる友達がいて、
    バンドを見に来てくれる友達がいるというのは
    とっても素敵なことよね、アモーレ。

    Peanutsが演奏するオリジナル曲もなかなかいいですよ~。
    是非、次回のライブは告知で招待しま~す。
    (冗談じゃなくてWebカメラで放送しますよ~、私も出演します!!、うそぴょん)

    PeanutsのHP

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    初めてのオフ会

    2008-05-25 01:18 / Category: ブログ
    ちまたで良く聞く「オフ会」

    ネットで友達になった「ネット友達」と現実に会うこと。
    って、説明いらないくらい浸透している言葉で、

    よく遊びに行ってるブロガーさんたちも、「オフ会しました~」なんて話を見たりしていた
    のだけれど、なかなか私には縁がなかった。

    友達の結ねーねーなんか私よりずっと後にブログをはじめたけれど、今やブロ友とオフ会わんさかだし、
    アモーレなんて、「このブログ終わった。。」と思わせるほど、更新しないのにちゃんとオフ会していたりする。

    ええなぁ~

    私は現実でも友達つくるの遅かったりするということと、
    自分が読んでいるブログのブロガーさんが現実に会える可能性の低い距離だったりするという要素が合わさって、
    今まで「オフ会」には縁がなかった。


    それが初めて出来ました。


    Setteさんとは見に行くブログがかぶる、かぶる(笑
    そうしているうちに、うちにも遊びに来てくれるようになって早2年くらいは経つかしら?
    私と違ってとっても律儀な彼女は、ブログに来ては必ずコメントを残してくれるという方で、
    いつも頂いたコメントを見て笑ったり、関心したり。
    (もちろん、頂けるコメントは全部ありがたく笑ったり、関心したり、勉強になったりさせてもらってます♪)


    そして、ドイツに住む彼女と彼がミラノに遊びに来るということで、
    ようやく、ようやく知り合って2年越しに会うことが出来た。

    私とアモーレはマンマからドイツ語での、はじめまして~とか、私の名前は~なんかを教えてもらって
    (マンマはドイツ語がOKだから)
    紙に書き留めてスタンバイしていたら、Setteさんの彼はとびっきりの笑顔で

    「はじめまして~」って日本語で言ったのでドイツ語がぶっとんだ。
    そしてそのまま記憶の底に去っていった(笑


    思っていたとおりのかわいい人で、
    そして想像を軽く超えて、博学なカップルだった。
    美術館を一緒に周ったのだけれど、あれだけ博学だったらさぞどこの町に行っても楽しいだろうなぁと思ったよ。

    普段、私とアモーレだったら軽く2時間コースぐらいの場所でも
    倍の時間かけて、じっくり絵画や彫刻を楽しめる2人なら、イタリア旅行はどれだけ楽しいものだろうと思った。
    あ~、私も博学の脳みそ欲しいわ~♪



    ブログはいろんな場所に住んでる人の様子が垣間見れるので、
    行ったこともない場所に対してもすごく興味が沸いてきて、
    テレビ、ラジオ、ニュース、雑誌。。そんなので取り上げられると


    「そうそう!ブログで見た!」とか思ってうれしくなっちゃう。


    そうして、ブログ上で会った人と現実に会うと、さらにその場所にも興味が沸きました。
    彼らと、初対面らしくないほどの楽しい時間を過ごして、
    次はミラノか、ドイツか?という固い約束を交わしてお別れした。


    残りのミラノ散策、うんと楽しんで欲しいから、雨が降りませんように!!




    ブログに遊びに来てくださってる皆さんと
    いつか、いつか現実にお会いできる日が来たら。。。笑顔、笑顔で会いましょうね~♪


    あ、別れ際に、Setteさんから「ブログ辞めないでね~」って言われた。
    あれ?バレテル?(笑 いやいや、のらりくらりとこれからも更新していくので、よろしくお願いしますね~♪

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    Umbriaの旅 ノルチャ2 ヨーロッパの守護聖人サンベネデットSan Benedetto

    広場に白く輝くサンベネデット聖堂Basilica di San Benedetto。
    nor22

    この人がサン(聖人)ベネデット
    nor27
    こちらには、土地ごとに守ってくれる聖人がいたりするのだけれど、
    聖人ベネデットはヨーロッパ全土を守ってくれる聖人
    そのベネデットが生まれた町。
    だから、こんなに小さな町でも観光客がたくさんいる。


    古くて、それほど豪華ではない扉をくぐる。
    nor23

    教会の中も質素。
    パイプオルガンを修道士が弾いていた。
    教会の質素さとオルガンの音が心を落ち着かせる。
    nor24

    この教会にはサンベネデットを奉った礼拝堂が地下にある。
    その昔に建築された聖堂の一部も残っていて見ることが出来る。
    nor25
    地下の歩道の一部には立ち入り禁止の扉がある。
    この扉の先には修道士達が共同生活しているため一般人は立ち入り禁止になっている。

    この扉の先は別世界。

    ここの修道士たちはベネデットが説いた戒律にそって、
    現世とは離れて生活している。
    nor26

    このステンドグラスのような服をまとって、
    一般の人とは顔を合わさないように生活する。
    ベネデットの教えに沿って生活している人(=ベネデット会)たちは
    ora et labora (イタリア語でprega e lavora) = 祈れ、そして働け
    という言葉を胸に日々修行に励んでいるのだという。
    (アモーレに有名なセンテンスよ?知らない?って言われた。いやぁ~初めて聞いた。。。
    nor28

    教会を見学中にも、修道士達が祈りをはじめた。
    そしてオルガンとともに歌声も聞こえた。
    もちろん顔も姿も見ることが出来ない。

    確かに、この世にいて一緒の時間を過ごしている。
    今、同じ聖堂内にいる
    けれど、
    別世界を歩いてる人たち。

    アモーレが言った。

    こういう、隠修生活を送っている修道士というのは
    子供の頃からとにかく不思議で得体が知れなかったよ~。
    彼らは本当に建物から出ないんだよ~。
    たま~に建物から出て食料などを求めて行ったりするけれど、
    それも、上の人が決めた人が行くんだ。

    マントやフードで顔を覆ってることが多いし、
    目なんかあったことがない。

    なんだか本当に不思議なんだよね~。


    私が思い描いていた映画のような昔の話が
    まだまだイタリアには転がってるんだと気づいた。

    しばらく聖堂の前で座っていたけれど、やっぱり修道士を見ることは出来なかった。 

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    Umbriaの旅 ノルチャ1 Norciaで食い倒れ?

    ノルチャという小さい町は
     ○美味しいサラミとトリュフの町
     ○ヨーロッパの守護聖人サン・ベネデットが生まれた町
    と、2つも立派な看板を持ったイタリアで有名な町。

    今日はノルチャで見つけた美味しそうな写真を~。

    オシャレなサラミ屋さん
    nor4

    タイムスリップしたような店内
    nor2
    サラミ~!!
    nor7

    えへ。触っちゃった(・・。)ゞ
    nor5

    これも触っちゃった(・・。)ゞ
    nor6

    触った。触った。って言ってるけど、、、

    実は、このサラミたちの名前。

    ちょっとテレてしまう名前で、イタリア語「き○たま」を意味します。

    へんてこな名前だけど、普通に豚のサラミで美味
    なんで知ってるかって?だって買ったもん(*v.v)。

    このサラミの名前がこの町の名物?なようで
    どのサラミ屋さんにもあったし、観光客はよろこんで買ってた。
    だから店内に「き○たま、き○たま」ってコダマしてた(笑

    私も、「き○たま、でかいの、ペレファボーレ」とか
    観光くさいイタリア語で注文してみた。
    で、1人でウケテずっと笑ってたの。アモーレに怒られた。
    アモーレは分かってないわ。くだらんシモネタは世界共通で笑えるのに。
    (それがあほな持論?)

    +++

    この小さなビンにノルチャ産の黒トリュフが入ってる。
    パスタ、サラダ、パンにリゾットに。どんな料理にも香りを活かしてみて!
    とお店の人が言うので。。。

    1つ買った。これを空ける日が楽しみ♪
    nor8

    おがくずみたいなのがついたこのチーズ。
    食べたら美味しかったので買うことにした。
    ミラノに帰るまで2日弱あったので、大丈夫かなと思ったけれど、
    店先でも常温で扱ってたので(フレッシュチーズだけど)、
    大丈夫だろうと判断。

    帰宅してチーズを開けたら、むしが居たので、ゴミ箱に入れてしまった。
    (詳細を知りたい人はメールください。←居るのか?(笑 )
    今度からは旅先では真空パックされてれるチーズを買おうと思う。
    nor9
    小さいこの町で、お土産やサラミ、チーズ、ワインそしてトリュフと買い込んだ。
    一気にお財布が軽くなったけれど、
    やっぱり現地で買うことに意味があるよね~と言い訳(笑

    さて、サンベネデット教会(右の建物)へ行きますか~
    nor3

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    Umbriaの旅 マルモレの滝Cascata delle Marmore

    ペルージャを朝早く出てマルモレの滝に向かう。
    宿のおじさんに道を尋ねると、
    「幹線のって、(滝のある)町の看板通りにまっすぐ行けばいいよ、小1時間だね。」
    と、とても的確でない答えが返ってきた(笑

    幹線を走っていると、カヤックを積んだ車を見かけるようになった。
    どうやらここからそう遠くはないらしい。

    少し道に迷ったけれど、突然近くに(本当は遠いけれどあまりに大きかった)滝が見えた。
    一気に2人ともテンションがあがった。

    と、道が分かれていた。

    滝の上流部に行くのと下流部に行くのと駐車場が分かれているらしい。
    私は即答で「上流部!」と言ったけれど、アモーレは下流部に行く道を選択してしまっていた。
    「これだけの観光地にたったこれだけの駐車場?」と思えるスペースだったけれど、なんとか車を置けた。

    さぁ、マルモレの滝へ!!
    滝のしぶきが遠くからでも見える!
    ma1

    この橋を渡ればマルモレ下流部の散策コースが始まる。ma3
    散策コースは3つある。
    +++
    ●コース1・・・1周1時間~くらいのコース。滝の上流部の方へ行けるコース。
    滝の内部(?)から見える。
    だけど、それを見れるのはコース中盤のポイントで、
    それ以外はずっとトンネルのような場所を歩く。
    ●コース2・・・1周40分~くらいのコース。滝の中流部のコース。
    滝をマジカで見える場所もあり、緑も見えて散策にはお勧め。
    ●コース3・・・1週30分~くらいのコース。滝の中流部~下降部のコース。
    穏やかな滝を見ながら、森林散策をする人にお勧め。

    なお、コース2とコース3は交わるポイントがあるので、コース2を行くのがお勧め。
    +++
    と、現地職員が言っていた。
    ので、彼を信じてコース2を歩くことにした。


    ごぉ~!という音とがすごい。服も湿気るよ~。
    ma2

    滝の音は大きいけれど、心地いい音で。こんな間近できける。
    ma4

    中流部といっても、こんなに高い。たった1枚だけ虹のかかった写真♪
    ma5

    大きな大きな水。
    ma8

    中流部を歩いているときは、服も濡れるし気温も低い。ジャケットを羽織る。
    少し滝から離れると5月だけれど強い光で体を刺す。
    そしてジャケットを脱ぐ。散歩中そのくりかえし。

    このあたりまで降りてくるとやや下流部。
    このあたりの流れになるとカヤックとかが出来るみたい。
    今朝会った人たちかしら?カヤックで通りぬけた。
    ma6

    さて、この滝になぜ来たかというと、実はとても有名な滝だから。

    この滝は高さ165mで、それはなんとヨーロッパ1。
    というので有名。

    それもすごいが、

    この滝は人口滝!というのがもっとすごい。
    この自然に囲まれた滝が人口?!というのがただびっくり。

    さらに、

    これはローマ人が造ったって。
    BC290年、川の氾濫からの土地を変えるために着工したと。


    いろんなことでスケールがでかい!!


    長い時を越えて、今もそのまま使われ、憩いの場にもなっている。
    昔もやっぱり、こんなに木が生えていたのかしら、
    人々はピクニックに来たのかしらなんて、
    また、歴史ロマンに浸ってしまった。
    いや~、行ったら浸らずにはいられないよな~。


    さて、最後のびっくり。


    この滝の水は水門で調節されている。


    近くの湖から水を引いているこの滝は
    朝9時から午後1時まで全開開門。
    午後3時から夕方まで全開開門。
    それ以外は全開ではない。
    つまり、滝の水の量が減る。

    つまり、つまり、本当に人口の滝。
    滝が大きなうねりになるのは「人の為」

    そこまでコントロールされているのに、
    造られた自然の侘しさがない。
    豪快な滝。

    こういうこと出来たローマ人って本当に偉大だなぁ。


    下の写真は午後1時すぎ。水門が少ししまっている状態。
    1枚目の写真は同じ箇所を写してるの(思いっきりアングル違うけど)
    写真にちらっと、この場所が写っていて、おおきなしぶきを上げて水が流れてるの、
    この写真は水もしぶきも激減してる。
    それでも、大きな音をたてて滝は流れていた。
    ma7

    rikmauさんkasumiさんのところにもマルモレの滝の話があります♪

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    ペルージャ5 坂の上のPerugia

    持って行ったガイドブックが(ロンリー~)の情報がかなり違っていた。
    ここ数ヶ月で変わったのか、去年版のものだったから情報が古くなっていたのか。

    としても、今回の旅行で4つ程ガイドブックと違う箇所があった。

    入館料金の違いと、開館時刻の違い。

    前者はまだいい。1.5ユーロ(250円)の値上げとか、2ユーロの違いとか。
    たった1年でそんなにいろんなところが値上げされたの?という疑問は残るが
    とにかく見れる。見れたらいい。

    残念なのが、開館時刻の違い。6時30まであと30分あるから!と慌てて行くと、閉館が6時だった。
    とか、
    行ったら、実は土曜日も休みだったとか。
    あれらは、本当に残念だった。


    なかなか見所と縁のない旅だったけれど、
    ペルージャの美術館ではピンテュリッキオPinturicchio展がやっていて、
    (ペルージャ出身の有名な画家。もちろん私も知ってたよ?!m(..)m 

    有名な画家だし、見に行こうよ。とアモーレに連れられて行った。
    15世紀くらいに活躍した画家なので、宗教画。
    私達と、イタリア人の40人ぐらいのグループ達も時間が重なった。
    グループが一緒になると、絵をみるのに一苦労なのでやれやれと思っていたら、
    絵のガイドさんが一緒で、なかなかりっぱな説明をしていた。
    「この絵を描いた時の絵の具に金を混ぜてる箇所が~」とか、
    「この絵は今はアメリカ人が所有してるのだけれど、他のマリアに比べて宗教の象徴が少なくてなぞが多い」とか
    とにかく、興味深い説明をしていた。

    とは言っても、私は話のほとんどは理解できていなかった。もったいなかったなぁ。

    アモーレはそんな私の様子を見て、ちょくちょく訳してくれたけれど、
    追いつかないくらい、ガイドさんは濃い話をしていたみたい。

    絵画の写真はないけれど、ペルージャで歩いた「道」様子
    per48

    細くて
    per51

    坂の多い石の道
    per52

    町で見かけるドラゴンたちはペルージャの紋章
    per56
    この場所にガイドさんが来て説明しているのを何組もみました。
    彫刻がだいぶ古い形式なので、もしかしたらローマ時代のもの?
    誰か教えてくれたらうれしいなぁ。
    per53
    ペルージャの猫だから、きっとペルージャ弁を話すことができるのだろう。
    per54


    こんな古いバイクが町中に止まっていた。
    後ろの建物も古いので、本当に2008年?と思えた。
    そんな景色がまだまだあるイタリアっていいなぁ。
    per55

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    ペルージャ4 Perugiaで日の当たらない町

    旅行初日、夕方にチェックイン後ガイドブックは部屋に置いて、のんびり散策することにした。

    ホテルから、メイン通りを歩いて「イタリア広場Piazza Italia」という
    なんともベタな名前の広場を抜けると、丘の上にあるペルージャらしい見晴らしのいい景色が。

    ここを背景に写真を撮るカップルも多かったので私達も人に頼んで撮ってもらおうとしたけれど、
    周りはジェラートをほおばっている人、子供を抱っこしている人、四つにがっぷり組んでずっとキスしてるカップル達
    そんな人達に写真撮って!と言える勢いはなく、撮れなかった(涙

    しょうがないから観光の続きに行くことにした。
    エスカレータを下る。
    per41

    エスカレータを下っていくと石の地下道があった!
    per42
    per43

    per46

    それにしても「上にあるペルージャ」と大差ないこの「地下のペルージャ」
    実はこの地下事態が、「ペルージャの地下都市」として有名な場所。

    アモーレから、「地下都市があるよ」と聞いていた。

    地下都市と聞いていたので、

    「地底人が居そうな洞窟的なもの = それは地底都市?(笑」を勝手に想像していたので、

     「上の町」と同じ、都市として機能できるほど整備されたつくりの町が地下にあることに驚いた。

    この町はエトルリア人たち(ローマ時代以前、紀元前8世紀~1世紀頃という気が遠くなるくらい昔)
    が基盤を作った町で、それが残っているのだと言う。

    すごくないですか?!

    きっと、布に首穴だけを開けて「服」としていた古代の人達(勝手な偏見入り)が
    町の形を作ったなんて。

    そして、次々の侵略を経ても、
    これがそのまま残って使われてきたなんて。

    さらに、そんな大切な時代のかけらを
    今の人たちもフツーに「通学路、通勤路」として使ってるなんて。


    こういうことが出来る、石の文化や、イタリアの気質や風土ってほんとすごくないですか~?!


    と、とんでもなく盛り上がった。
    そして、石の隙間とかにさわりながら指をつっこんで
    昔の人が触った跡に触れてみたりして♪
    こんなに感動するなら、もっと勉強してくればよかった。
    (父ちゃんに、このあたりの記述が書かれた本送ってもらおう。)

    エスカレータを乗ってる途中に見える遺跡の跡。
    これが古代の頃のなのかな?
    per45

    物産展が開かれていて、ウンブリア州を中心とした特産品がそろっていた。
    写真を撮ろうとしたら「グ~」をしてくれた。
    per44 

    きっと昔は今の地上のペルージャのように
    この季節は光がさんざんと降っていた町だったんだろう。
    今は、日の光はとどかない。
    それでも、文明の力、ランプの光を浴びて今も生きている道。
    天井もこんなに高い。
    per47

    地上のペルージャ。ほんとうに地下と同じような路地。
    per48
    結局ペルージャに3泊したけれど、実は町をきちんと散策していない。
    ペルージャを宿として旅行していたので、朝のペルージャと夕方からのペルージャしか見ていない。
    それでもたくさん写真を撮りたくなる魅力のある町。

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    母の日Festa della mamma

    2008-05-11 22:49 / Category: OKAN
    おかんに電話した。

    「母の日おめでとう!」と言ったら、ありがとうと言った。
    アモーレも、おかんに「おめでとうございます」と言った。

    おかんは、「良く、母の日覚えてたわね~」と言うので、

    「イタリアでもありま~す」とアモーレが答えると


    「え~!!そっちにもあるの?!」


    とびっくりしていた。


    びっくりするおかんを見て思ったけれど、
    確かに「同じ日に母の日がある」っていうことを意識してみると、ちょっとびっくりすることかもしれない。


    そしておかんは「やっぱりそっちもカーネーションなの?」と言った。


    そういえばここ数日の花屋には「11日は母の日です」といったポップが飾られてはいるものの、
    とりわけカーネーションというわけではなさそうだった。
    色とりどりの切花や植木鉢、全てが母の日のプレゼントの対象の花といった感じ。

    街中のお店も「母の日」の張り紙がしているところもあるけれど、
    「母の日セット」のようなお膳立てをした商品が並んでいるわけでもない。


    こちらのマンマ達は年に3回ほど個人におめでとうと言ってもらえる。

    ●1つは自分の誕生日。
    ●1つは自分の聖人の誕生日。
    (こちらの暦には365日だれか聖人の日。自分の名前と同じ聖人の日、
     例えば、自分の名前が「マリア」なら、「聖人マリアの日」を自分の日と決める。
     そしたらこの日は「おめでとう」と言ってもらえる。 詳しい話はまた今度~♪)
    ●そしてもう1つはこのマンマの日。


    年に3回も自分の事を思い出して「おめでとう」って言ってもらえるのっていいなぁ。
    私もやっぱ、イタリアでマンマになろうかな(笑


    今日、アモーレのマンマに2人で電話した。
    別に、花も何も贈っていない。ただ「おめでとう」と言った。
    「お花贈ってないけど~」と言ったら、マンマは「いいのよ、いいのよ、ありがとう」と言った。
    そしていつもの通り世間話をした。

    うちのおかんに2人で電話した。
    こちらにも、何も贈っていない。ただ「おめでとう」と言った。
    「今年は花も何もないで~」と言ったら、おかんは「花~~?枯れるわ~もったいない。いいの、いいの、ありがとう。」と言った。そしていつもの通り世間話をした。

    そして、こうも言った。
    「今年は、父ちゃんが「花もらえへんやろうから」って買ってくれたのよ。だから花あるのよ~。」


    一昨日おかんと電話した時に、
    「おとんがムカつく」から、1週間、口を聞いてないのよ!!
    家にいる時間はお互い別の部屋に引きこもって顔も見ていない。
    トイレに行くときに顔見る時があるんやけど、ほんとあの人、うっとうしいわ!!
    と言っていた。


    やはり女性には花が一番である。


    今年の母の日。おとんのちょっとした気遣いで1週間の喧嘩に終止符がうたれたようである。


    2007年の母の日へ

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    ペルージャ3 学生の町Perugia

    ペルージャという町は、こんなに田舎でそんなに大きくないのに有名な理由の1つが、
    ちょっとした国際都市だということ。

    大学があるので学生が多い町ですが、
    ここには外国人大学があって、イタリア語の授業も英語で行われている。
    そんなこともあって、小さい町なのに外国人の割合が多い。というので有名なのだとか。

    私達が旅行に行った期間はGW。旅行期間だったのでさらに外国人が増えてたでしょうね。
    そういえばホテルのフロントの人は3人居たけれど、3人とも外国人でした。
    なぜ分かるかというと、顔や喋り方で外国人というのが分かるもんです。
    そんな私もここではバリバリ外国人で~す。

    古くはエトルリア人の影もある(ローマ時代より前)この町は、
    古いけれど若い町という、学生の町ならではの活気がある町です。
    古い家、古い伝統、古い町と自慢げに住んでいるのは、土地を愛す住人や若い学生達。
    まるで京都が魅力があるのと同じですね。

    per31

    広場Piazzaでくつろぐ人。
    per32
    per36

    ついた日はメーデーだったので、広場にはやぐらが組まれてライブをしていました。
    イタリアではメーデーの日にはコンサートやライブがあります。
    この広場でもみんなビール片手に盛り上がってました。

    +++

    ペルージャで見つけたドルチェ屋さん。
    per39

    イタリアでは、なんでもねずみのモチーフを使います。
    お菓子屋さんのドルチェもねずみが使われていました。
    食べ物にねずみ?!と矛盾を感じる私がおかしいのでしょうか?(笑
    per38

    チョコレート!
    per37

    イタリアでお土産チョコといえば必ず最初に目につくバーチチョコレート。
    このチョコの会社ペルジーナがあるのがペルージャです。

    イタリアには美味しいチョコを作る会社や風土がありますが、
    ここはチョコ産業でも大事な町。

    この町では毎年チョコレートフェスティバルがあり、
    道いっぱいにチョコレートのプロモーションをするらしいです。。

    昔はさ、道いっぱいに出したチョコレート屋さんが、配ったり、味見させたりで
    ショーやってたりで歩いてるだけでも楽しかったのに、最近はダメだね。
    どこも売ることばっかりで、ケチになってさ、もっと商売丸出しになってるから面白くないよ。

    とアモーレが言ってます(笑

    だけど、機会があれば是非そのフェスティバルに来て見たい。

    私も、ペルージャ産のチョコを買って食べました。

    大きい金塊のような形のチョコレートを、チョコレート屋さんに欲しい分だけ切ってもらいました。
    5cm弱のスライスにしてもらったかな、食パンの半分くらいの大きさで。
    8ユーロ(1400円)だった。
    払った瞬間は「本場で買っても高いな」と思ったけれど、
    食べたら納得!!
    本当に口の中で溶けちゃうのよ~。そしてほのかな甘さと誘惑のかおりが口の中に残ります。
    これは贅沢!!


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    ペルージャ2 Perugia3ページじゃ、歩けないよ?

    イタリアのホテルは値段のわりに、部屋が小さく、水圧が低く、隣の部屋の会話が聞こえる場合も多いと思う。
    今回泊まったホテルもそうだった。

    ネットで調べたホテルは3連泊出来る空きがなく、
    日本語の本に載っていた町中のホテルは全て高く、
    結局ロンリープラネット(ガイドブック)に載っていたホテルから探して予約した。

    泊まったホテルは素敵ではなかったけれど、不快適でもなかったのでよしとする。
    (と、思ったら最終日に。。。)

    今回私が持って行ったのは 「地球の歩き方 イタリア」だった。
    いや~、大失敗(笑
    600ページからなる分厚い本なのに、ペルージャに関しては3ページ。
    たった3ページだけど、3泊の滞在ですよ、これじゃぁ~どう歩くよ?(笑
    他の訪ねた町も、載ってたり載ってなかったりで。

    イタリアのような世界遺産大国を旅行するとつくづく思うのだけれど、
    イタリアを旅するには旅行のガイドブックより、
    美術のガイドブックを持参したほうがよっぽど歴史のストーリが分かりやすいんじゃないかと思う。
    今度そういう本作ってみようかしら、絶対売れるわ。
    って、無知だから簡単に言えるのよね~、まじめに勉強しだしたらつくりきれないわ。

    公共機関を使ってイタリアを旅したり、
    イタリアのハイライトを巡る旅するなら、この本は活躍するけれど、
    車で自在に小さい町を周る旅にはむいてない、私がいけなかったわ。使い方を間違えた。
    今回は、「地球の歩き方」とは旅のスタイルが違ったみたい。


    こないだ友達が持っていた、フィレンツェだけの歩き方。
    これはもう少しいろいろ載ってたから、今度大阪帰ったら買おうと思う。
    (またフィレンツェ行きたいし♪)


    こっちにもイタリア語や英語のガイドブックがあるのだから、それを使ったらいいのだけれど、
    日本のガイドブックはやっぱり親切。
    細かいこと、辛口なことがそれほど載ってるわけではないけれど、
    地図や見物ポイント、レストランまで写真つきで載っていて、紙の質もいい。

    「読むガイドブック」ではなく、「見るガイドブック」という感じ。
    その小奇麗さが好き。日本のガイドブック好き。

    ロンリープラネットなどのガイドブックは詳細な情報が載っているので面白いけれど、
    限られた日数で周る、例えば数時間しか訪れない町の詳細な情報を全部読んでいたら
    疲れてしまうので、すごく興味のある場所だけ読んでいる。
    こうして入ってくる情報量を調節して、頭の中を整理している。
    そりゃ~、全部入れば一番いいんだけどね~、脳みそがね~(笑


    と、ガイドブック話になってしまった。


    余談だけれど、私は縁があって一度とある国の、このガイドブックの取材旅行一緒に旅したことがある。

    友達が取材旅行という貴重な体験に誘ってくれた。
    その中にこのガイドブックのクルーが居た。

    私達はそれぞれ別の媒体の取材だったけれど、
    コーディネーターさんは(現地ガイドのようだけれど、取材の許可とかも全部とってくれる人)1人の人だった。

    彼はぽつりと言った。
    「僕もいろんなマスコミ関係の仕事してきたけれど、
     このクルー(このガイドブックの班)だけは動きが読めないね、町の裏の裏まで入っていくし、
     取材したい場所が通常のマスコミとはポイントが違うんだね~」

    と言っていた。


    たまに、「日本のガイドブックに載ってるところはね~」とい苦い顔をする人に会うことがある。


    そんな人にいちいちくってかからないけれど、
    それはちょっと納得いかない。
    日本のガイドブックは日本の人の性質にとても合ってる仕様になっていると思う。

    +++
    ヨーロッパ人に「日本からローマ5日間のツアーがある」って言ったらみんなびっくり。
    だって、往復が1日以上かかって、現地滞在3日以内だなんて、なんて強行なんだって。
    短すぎる、写真だけ撮りにくるのか?という(笑


    日本の人はそのたったの3日間を有意義につかって、見れるもの全てを見たいと思う民族だと思う。

    短い休みを効率良く周るために、朝も早くから観光地を周る。
    地元のものを1つでも多く見たいと思う。
    日本人は小奇麗だし、安全性を必要とする度合いも大きい。

    そうして短い休みを遠い異国の地への旅行に充てる。

    そんな限られた時間を上手にやりくりできるために日本の会社が作ったガイドブックがあると思う。
    見るべきメジャーな場所が写真とともに紹介されて。


    私が一緒に周ったクルーたちは新しい情報とワクワクを求めて1日中歩いていた。
    そうやって集めた情報から、「日本人が安心して旅行できる場所」をピックアップして、
    ガイドブックは出来るのだなぁとなんだか感心したのを覚えている。
     (まぁ、本に載ってるところには多少のスポンサーなんかはあるかもしれないけれど。)

    。。。と、いいつつも、
    車で地味な場所をうろうろするなら、もっと詳細が書かれたガイドブックも手にしたい。
    つまりタイプの違う本が2冊とも手元にあればいい。それは贅沢ってもんですね。。。
    inu1

    まぁ、そんな話より旅行の話のほうが楽しいだろうと、
    ペルージャで見かけたの犬は言っている。
    inu2

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    ペルージャ1 Perugia

    ウンブリア州umbriaに行ってきました!!

    ウンブリア州というのは、トスカーナ州の隣にある州で、イタリアの真ん中あたり。
    通常ならここから車で4、5時間くらいの場所でしょうか。
    でも、行きは朝8時前に出発したにもかかわらず、大渋滞に巻き込まれ、7時間くらいかかってしまい。。。
    となりで運転しているアモーレがかわいそうだったけれど、
    イタリア人の「オレオレ運転」に遭遇することがなかったので(クリック)、命拾いが出来てよかった。ははは。


    今回の旅行で私達が動く拠点にしたのは、ペルージャ。
    ペルージャという町は「ナカタ」がいた町ですよね、私もサッカー知らないけど知ってます(笑

    ウンブリアはお隣のトスカーナに比べれば知名度は低いけれど、
    見るべき場所はいっぱいありました。

    そしてトスカーナとは違う山々の形や自然があって、
    去年はトスカーナに住みたい!と思ったけれど、今年はウンブリアに住みたい!って思いました。
    さらにいつもカラブリアに行くと、やっぱここがいいわ~と思うし。
    私、、、がっつりした自然があればどこでもそう思えるみたい。

    ペルージャの町の中心には、11月4日広場Pazza Ⅳ Novembreがあります。
    per3

    夕方の同じ場所。空の色がすごく綺麗でした。
    per2

    上の写真の真ん中あたりに写っているのはこの噴水。per4
    13世紀から使われていて、ここに彫られているものは、
    その時代からのオリジナルです。

    この噴水のある広場にはいつも、たくさんの人が集まっていました。
    この光景だって、きっと13世紀から変わらないんでしょうね~。
    この写真は人が写っていな写真を撮りたくて、朝散歩してみました。

    イタリアのお土産やさんで売っている名づけて「イタリア名物タオル」。
    これは、イタリアの地図の上に各地方の象徴となる建物が書かれているデザインで、
    ●ヴェネツィア → リアルト橋
    ●ローマ → コロッセオ
    ●ミラノ → ドゥオウモ
    といった具合に、一目で各地の名物建築が分かるタオルで、
    (あ、なぜ写真とらなかったんだろうと後悔。)
    そのタオルには、ペルージャはこの噴水が描かれています。

    朝のメイン通り
    per5

    夕方のメイン通り。
    per1
    +++
    ちなみに「イタリア名物タオル」に描かれている「カラブリア州」の名物は、
    zou
    リアーチェの像Bronzi di Riaceと呼ばれるブロンズ像です。
    これは、1972年にたまたまダイバーが海の中で発見した物。

    なので、タオル上にはカラブリアの地上外、海の中にこの像の絵があります。
    地上の物がないとは、ちょっと悲しいカラブリア(笑

    けれど、この像はギリシャ時代の、遠い、遠い昔のもの。
    これが発見されてから、イタリアの中で「あの像が見つかったカラブリア!」と、
    知名度はグンとあがったそうです。
    今、この像はとても知られたものになっています。

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    ASIAGO  アシアゴチーズの故郷

    2008-05-04 15:54 / Category: 食べる☆イタリアン
    バッサーノ1
    バッサーノ2 からの続きです。


    アシアゴチーズというのはイタリアで有名なチーズで、
    その故郷が、バッサーノからそれほど遠くないからと帰りに寄った。

    私はイタリアに来るまでアシアゴチーズなんて知らなかったけれど、
    素朴で、フレッシュで、クセがなくて、さっぱりした味のチーズで、食べやすい。
    食べやすすぎて、延々食べてしまう(笑、 美味しいチーズ。


    この町に着いて、少々イタリアっぽくない町並みに、ちょっとびっくり。
    ここからドイツが近いからだろうねとアモーレと話をしながらメインストリートだけ散策。
    asiago1

    窓とか屋根が外国っぽい。
    asiago2

    やっぱり窓や屋根が違う。
    asiago3

    町のお土産屋さんには、名前入りキーホルダーならぬ、ナフキンホルダー
    アシアゴチーズの形。欲しい!
    asiago4

    アシアゴチーズの故郷はアシアゴチーズの山がある。
    asiago5

    アシアゴチーズ
    asiago6

    これもアシアゴチーズ
    asiago7

    お買い上げしたチーズを抱えて家に帰るときにみたヴェネトの夕焼け。
    asiago8

    いただきま~す!
    新鮮なチーズって本当に美味しい♪
    新鮮なチーズはちょっとだけ苦味がある気がするの。
    あ、これも私の勝手な味覚だから世間ではそう言わないと思うけど(笑‘
    asiago9

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    BASSANO DEL GRAPPA バッサーノのグラッパ!

    2008-05-03 15:30 / Category: 食べる☆イタリアン
    バッサーノに行きました~からの続きです。


    ランチを食べてお腹に食べ物を入れたので、今から強いお酒を飲んでも大丈夫!
    さぁ、グラッパ飲みに行きます!


    grappa2

    この町の観光名所「アルピーニ橋li ponte deigli alpini」。
    この橋のたもと手前と、渡ってすぐの場所にこの町のグラッパの会社があります。
    1つはとても有名でイタリアでグラッパを注文すれば必ず置いてあるナルディーニNardini社の
    グラッパ屋さん。
    grappa3

    もう1つは、バッサニーナBassanina社のグラッパ。
    こちらはそれほど多くの場所で飲めるグラッパではありません。
    grappa5

    grappa4

    というわけで、
    せっかくここまできたらこっちのグラッパ試したくなるでしょ~。
    grappa6
    そう言って合計4杯のグラッパを飲み比べ。
    あ、飲み比べなんて無理無理。
    酔ってましたから(笑
    グラッパは美味しいのも、こりゃあかんわ。というのもありました。
    でも、どれがどうってどうでもよかったわけです。ははは。


    そうしてちょっと酔いを醒まして、
    ええ気分でこの町を去りました。
    また来るでしょ、グラッパ飲みに(笑

    お土産やさんで見つけたグラッパ用のグラス。
    grappa8

    こちらもこの町のお土産名物、アルピーニの置物。
    grappa7

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    BASSANO DEL GRAPPA バッサーノのアルピーニ

    2008-05-02 17:40 / Category: 旅 ☆ ミラノ近郊
    ミラノから車で2時間程走ると、ヴェネト州というところに入る。
    (ミラノはロンバルディーヤ州)
    ここヴェネツィアやヴェローナがあるところで、北イタリア観光するにははずせない州のよう。


    私達が行ったバッサーノの町というのもまた有名な場所。


    町の名前にも付いているグラッパというワインを蒸留してつくる強いお酒(アルコール度40度くらい)が
    作られることで有名だったり、
    アルピーニALPINIというイタリアの山岳専門の軍隊にとって大事な土地の1つだったり。
    小さい町なのに有名なことが多い。
    alpi1

    なんでも今年は毎年アルピーニが大きな集会をする場所が
    60年ぶりにこの町に帰ってきたとかで、町には国旗を飾って大歓迎ムード一色だった。
    alpi2
    alpi3

    そこまでしてつるさんでも。。。
    alpi4
    アルピーニは特殊な部隊で、山岳に限ってというのも変わっているけれど、
    この部隊に入れるのも、家族の誰かがアルピーニだった人とか、そういった血筋?がないと入隊できないらしい。

    アルピーニは国民に好意を持たれる職業だという。
    だからどこに行っても大事にされる。
    そして、とりわけこの町では重宝されるのかもしれない。
    (詳しい話はまた今度~)


    だから、アルピーニはアルピーニであること、アルピーニであったことに誇りを持つ。

    元アルピーニの人というのは、どこに居ても良く分かる。
    ちょっとした形式ばった時なんかは、アルピーニの象徴である帽子をかぶる。
    alpi8

    白髪の叔父さんがジャケットにこの帽子をかぶっているのを見かけることがある。
    そしてイタリア人はみんな分かる。あの人はアルピーニだったんだと。


    この町のイタリア国旗の多さに驚いて「すごいな、まるで、がちがちの右派な町に見える~」と言ったら
    アモーレは、
    「あ、南北イタリアを分裂したがってる政党あったでしょ、
     こないだの選挙であの政党の支持が一番多いエリアやで」
    と言った。

    そうして走っていると、その党の旗が立ってる、立ってる(笑
    もっと言うと、南北イタリアだけでなく、ヴェネト州だけ独立させようよ。という思考もあるらしい。
    ちなみに、イタリアの納税率はヴェネト州が1番とのこと。
    まっ、良く分かってないので、このへんで。


    ランチにしました。


    今はホワイトアスパラガスの収穫の真っ最中。
    そしてこのあたりのホワイトアスパラガスも名物です。
    パスタの中にそっと見えるのがアスパラガス。甘いの!
    パスタ、んまい!!
    alpi7

    お店の雰囲気はこんな感じ。
    alpi6

    La Cuccinaという名前のお店でした。
    ガイドブックにも載ってるみたいで、本を持って旅してた人が数組いました。
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    白ワインを飲みながら、パスタとお魚を食べて気分もここちよく。
    さて~、本日のメイン、グラッパに行きますか~!!

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    ウンブリアへ~

    2008-05-01 12:28 / Category: ブログ
    1日からウンブリアに旅行に行ってきます。
    ウンブリア州にはペルージャやアッシジといった場所があります。
    私もアモーレも初めての場所です、行ってきます!

    先週は日帰り旅行を楽しんできました。
    その話をウンブリアに行く前に書いておかないと、書きたいのに書くタイミングなくなるなと思って
    (帰ってきたらウンブリアのことが新鮮なので、そっちから話したくなる。。(笑)

    書きました。

    アメブロのタイマー機能を使ってUPします♪
    お暇なときに遊びにきてくださいね~。


    みなさまもよいGWを~。

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