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    カラブリア婚~コインシャワー?コンフェッティシャワー?

    2008-07-30 22:14 / Category: イタリア de ウェディング

    今はもうやらないけれど、僕が子供の頃まではね、
    挙式後のライスシャワーに、硬貨も混ぜて投げてたんだよ。
    だからライスコインシャワーが始って、コインが落ちた音がすると、参列してる子供達が
    うわぁ~って喜んでそっちに走っていくんだよ。
    で、また新しいコインの音がすると、そっちに走たりして。
    その光景が結婚式にはつき物だったんだよ。

    というのはアモーレが子供の頃の話。


    家族となったばかりの、新郎新婦の満面の笑みと、
    子供の子供らしい姿。
    その子供達を見ながら笑いあう参列者たち。

    見たことがない光景だけれど、その瞬間の幸せな時間は想像しやすい。


    ライスコインシャワーの他には、ライスコンフェッティ(アーモンドの砂糖くるみ)シャワーも。


    そんなライス●●シャワーも最近はあまり見ないらしい。
    今は、参列する(絶対的な)子供の数が少ないからやならいのかな。とアモーレは思っている。
    私達の結婚式でも参列してくれる子供は5人もいない。

    子供がたくさん居ることで華を添えてくれることがこんなところにもあるんだと知った。


    だって、ライスコインシャワーで、
    参列者の大人が一斉にコインを取りに走ったら、
    怖い(笑


    PS.今日は短く書いてみました。

    +++
    コインを新郎新婦に投げのは「お金に縁がありますように(困りませんように)」という願いが込められています。
    +++


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    カラブリア婚~いよいよ結婚式

    2008-07-27 21:25 / Category: イタリア de ウェディング
    一般的なカラブリアの結婚式の流れはこんな感じなんだそうです。

    ***
    挙式の数日前からぼつぼつ人が家に祝福のために集まる。
    前日には友人や親戚一同が集まっていたりする。

    この祝福のために家を訪れる際に、プレゼントを持参するのが一般的で、
    挙式の当日はこちらでもプレゼントは持ち込まない。

    そうして、人でパンパンになった家で明日の挙式の余興を楽しむ。

    ***

    挙式当日

    教会で挙式の場合、午前の挙式は11時~と大体相場が決まっているらしい。
    もちろん、シーズンには日に複数回の挙式があることだってあるらしいが、
    2回は聞いたことあるけれど3回は聞いた事がないなぁとアモーレは言う。
    2回目の挙式は18時~というのも、これまた相場らしい。

    花嫁、花婿それぞれの家庭で、支度が整う頃を見計らって新郎側の参列者は新郎の家へ、新婦側の参列者は新婦の家を訪れる。
    それぞれの家では、ちょっとしたドルチェと飲み物をテーブルの上にたくさん並べて出迎える。

    ところで、このドルチェにはほとんどの人は手をつけない。
    もちろん食べていいのだけれど、さすがに朝食のドルチェを終えた人たちに、このドルチェはきつい。

    だからほとんどが残ってしまうらしい。
    その残ったドルチェはどうするか?
    家族で1ヶ月かけて食べる。というわけではなく、
    小分けして、挙式に呼んでいないけれど、そこそこ交流のあるご近所さんに振舞われる。

    そういえば、うちの近所でもなにかパーティがあると、その都度
    ご近所さんが、
    「今日はこの子の誕生日だったから」
    などと言って切り分けたケーキなんかを持ってきてくれる。

    どうやらイタリアでは、なんでもご近所さんには分ける風習があるらしい。


    ***

    新郎の出発の時間がきた。
    新郎と共に教会に向かう。そうして新婦側の到着を待つ。

    新婦の出発の時間。
    新婦の家族、友人、そしてただ単に花嫁を見てみたい好奇心の人たちが玄関の外で待つ。
    花嫁が玄関のドアを開けると、みんなが

    「ブラバー~~!!」「ブラバー!!」(ブラボー!と同じ意味。)

    と声をかける。テンション上がるね!

    そうして、みんなで教会に向かう。

    教会では新郎側が待っているので、そこで花嫁は父から新郎にバトンタッチされて、挙式がはじまる。
    このバトンタッチされるタイミングは教会の玄関先でも、バージンロード後つまり祭壇の近くでもどっちでもOKらしい。

    教会で厳かに挙式が始まる。

    さて、ここでもイタリアらしいことがある。

    神父さんの話は長い。そして、賛美歌も歌い、説教もあって、かれこれ1時間程は話を聞かなければならない。

    なかにはそれをダルいと感じ、
    神父さんが話を始めると外に出て待っているらしい。タバコなんか吸っちゃったりして待つ人もいるらしい。

    新郎新婦の挙式ですよ?普通のミサじゃないんだよ?それぐらい我慢しようよ?

    と思うのは私だけではなく、ほぼ一般的な感覚のイタリア人はそれくらいのことは常識として備わっている。
    それでも、そんなことがしても許される雰囲気があるのがイタリア。

    その態度に挙式の最中に激怒する神父さんもいるらしい。
    まぁ、気持ちは分かるけれど、挙式の最中に怒りだす神父さんっていう図式もなんとも外国らしい。


    ちなみに、うちらの神父さんは激怒するタイプらしい(  ゚ ▽ ゚ ;)
    普通のミサでも何度も激怒していることが目撃されている。

    挙式当時は彼のかみなりが落ちないように願おう。。。

    また、宗教がいやだとか、挙式事態がめんどくさいとか、精神的な理由のみで
    教会には出席せず、レストランに直接行く人も中にはいるらしい。

    それもいかがなものかと思う私はなんとも常識的な日本人すぎる?!



    挙式当時の流れを箇条書き程度程簡単に書いてしまおうと思ったけれど、やっぱり1回では書ききれないみたい。。つづく。。

    アモーレにブログが長いから読めない。と言われるたびに、
    私だって短いブログがすきなのよ。書きたいのよ。と思い短くしようと思うのだけれど、
    いつも長くなってしまう。

    細かく解説したいと思えば思うほど長くなる。
    でも文化が違う背景なんて解説飛ばすと、なんのこっちゃ見えてこないやん?

    って言い訳するのが常で。。。

    まぁ、そんな話じゃなくて、ただ単に「あれ食べた、ここ行った」っていうブログだけでも
    長くなっちゃう傾向があるからね~、いかんね~。


    今日も長いブログ読んでくれてありがとう!!


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    スイスを観光して、フランスでご飯

    2008-07-24 01:18 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    いや~、題名どおりのことをやってきました。
    贅沢にヨーロッパ大陸を利用しちゃったわ~♪

    店じまいの早いスイスの町は18時ごろには約7割が閉まるので、それ以上観光も出来ず
    思ったより早い時間に弟janと待ち合わせして、一度家に戻った。

    彼は、今日は素敵なレストランに連れて行くと行った。
    去年仕事で連れて行ってもらったレストランがとてもよかったんだ。フランスにあるんだよ。
    と言いながら

    身なりのいい服を選んでいた。アモーレも襟のあるシャツを着てサンダルから靴に履き替えている。

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    着いたレストランは素敵な予感がする雰囲気だった。
    山間で、その場所からはジュネーブの湖が一望できる場所にあって、レストランはお庭にある。
    ロウソクの光と、明るすぎないランプの光に照らされて、
    オシャレしすぎないオシャレをした、年配カップルを中心に食事を楽しんでいた。

    場違いかしら?と思わせる程の「余暇と食事」を贅沢に楽しんでいる人たちの
    テーブルを通り抜けているうちにこっちの気分まで高揚してくる!

    ホスピタリティーのあるウェーターさんたちはフランス語で語りかけてくる。

    マダムは何にされますか?」


    あ、マダムとかいわれちゃった(・∀・)
    恥ずかしいけど、うれしい。
    (フランス語で聞かれてもさっぱりなので、弟janが通訳してくれてたんだけど。。。(笑 )

    どれもこれも美味しそうだけれど、前菜とセコンドだけをとり、食後にチーズを頼むことに。
    そして、私がワインを選ぶことに。

    私がワインが好きなの♪って人種だから選んだってこともあるけれど、
    以外とイタリア人は他国のワインを知らないから私に任せた。
    イタリアにはエノテカ(ワイン屋さん)がたくさんあるけれど、ほとんどが自国のワインで埋め尽くされている。
    もちろん外国ワインを扱ってるお店もあるけれど、ミラノでこれだから、他の場所ではイタリア産以外のワインを探すが大変だろう。

    それだけイタリアワインの層は厚く、安くて美味しいワインがごろごろある。

    ここで住みだしてから、高いイタリア産のワインしか知らなかった自分に驚いた。
    それは、私が特別高級志向なのではなくて、日本でイタリア産の美味しいワインを買おうと思うと
    イタリアでも中級~高級扱いされているワインしかなかったことを知った。

    そんな訳で、イタリアで生活していて高級酒店に行かない限り、スーパや気軽なエノテカが扱うのは
    ちょ~有名な外国産のアルコールがちょこっと、そして値段ごと、ブドウごとに分けられた各地域ご自慢のイタリアワインが並ぶ。

    そんな環境で育つと、国産ワインは物知りになり、外国産ワインにはめっぽう弱くなる。当たり前よね。


    さて、選んだワインは40ユーロ(約6800円)と言ったら2人とも吹き出した(笑
    そんなの飲んだことねぇ~!と言っていたのだ(笑

    私もそんな値段のワインはこっちに来て初めて頼んだ。日本ではこの値段はそれほど高くはないけれど、
    イタリア、きっとフランスも安くて美味いワイン大国だから、こんな奮発は珍しい。


    ちなみにこの兄弟、カラブリアではじいちゃんの作る自家製ワインを飲んでいる。
    すごい贅沢よね?!


    美味しいちょっと高価な(笑、フランス産のワインと、
    前菜のオリーブのパテそして、セコンドの子羊を楽しんだ。

    3人で美味い、美味いって何回言ったことか!!

    食事の後のチーズ。私は3種類選んだけれど、どれも美味しかった。
    みんなイタリアにはない味にまったりと感動。
    あ~、フランスだ~と感動。

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    本当は料理の写真も撮りたかったんだけど、
    周りの人が静寂と小さい明かりの中で食事を楽しんでいたので、
    写真とったら悪いかなと思って今回は断念。

    でも、周りの人がぱらぱらと帰りだした頃、

    食後にお庭を散歩できる雰囲気になったのでちょっとお散歩。

    こんなエレガントな雰囲気の中でご飯は美味くないわけがない!満月も綺麗だった。
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    弟janはアモーレとフランス語について会話中
    ju34


    白いアジサイが手入れされて満開に咲いていた。
    散歩を続けていると、ライトアップされたプールが見えた。
    ここはアグリツーリズモ(B&B)らしい。
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    演出しすぎない、大人の贅沢な時間を味わえて、こんな場所を知れて、弟jan感謝。
    今までで感動したレストランの1つになりました!

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    ジュネーブ観光

    2008-07-22 23:32 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    たった半日だったんですけどね、ジュネーブ観光。
    それでも、やっぱりジュネーブは外国でした。

    道端にごみがなかったり、バスやトラムに落書きがなく綺麗だったり、
    車内アナウンスや電工掲示板が壊れてなかったり、
    なにより車内の人がしずか!!おっき声でくっちゃべってる人が居ないし、携帯電話でこれみよがしに喋ってる人もいない!!

    乗り物から出てみれば、ピザ屋がない!
    Barがカフェになっている!さらにスターバックスもある!(ミラノにはありません。もっと美味しいコーヒあるからな~んて)
    ジェラート屋さんがない!オメガなどの時計屋さんがたっくさんある!!

    おぉ~、イタリア脱出したんだ~!

    って実感が湧きました。

    レマン湖の水はとっても澄んでたju21

    ジュネーブと言えば、これ。ジェ・ドーと呼ばれる噴水は町のシンボル。
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    右の建物の後ろ側にに見えるのがモンブラン!!
    わぁ~、本やテレビで見るのと同じ形!!
    きれ~!!感動!
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    と思って帰宅したら、あの山はモンブランではなかったらしい(・∀・)
    30ぽ歩くごとに振り返って拝んだんだけどね?

    まっ

    思い込みで楽しめたからいいか。。。



    これもジュネーブご自慢の花時計。
    大阪のうちの市役所にも花時計あるよ。とアモーレに言ったが反応なし。
    サッカーボールの形になってる。
    ju24

    ちょっとおフランスっぽいランチを食べた。これはビシソワ~ズ!!
    イタリアならトマトのスープになりそうだな(笑
    旧市街と呼ばれる観光地でランチをとったため、
    私はスープ、アモーレは鳥、それにミネラルウォーターを頼んで
    52フランク(5200円)は、美味しかったけれど泣けてきたよ。
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    壁にあって、見上げて見るんだけれど、愛らしい像。お地蔵さんみたい。
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    旧市街の広場
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    まったりとお茶を楽しむカップル
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    うろこ屋根に小さい窓を見ると、北ヨーロッパのイメージがする。
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    旧市街を出て街を少しいくと、こんな素敵な施設があって、
    水浴びして遊んでいるのは子供だけではなかった。
    ju26

    ジュネーブは本当に国際都市で、お店の店員さんも2ヶ国語はあたりまえ、3、4ヶ国語を操る人が多かった。
    いかにもお金持ちそうなアラビックな人も多く、これはきっと、スイスの銀行にお金を預けに来てるんだ!
    という勝手な結論をアモーレと出した(笑

    イタリアと一番違ったのは、すれ違う黒人さんたちは家族を持ち、「一般的な」暮らしをしているようだった。

    スイスが移民に対して寛大かと言えば、「移民してきても生活はできませんよ。」といった広告が話題になったこともあるそうなので、そうではないだろうとも思う。

    ただ、フランス語を喋る国が多いアフリカから移民として来ても、初めっから言葉には困らずに
    仕事は見つかるかもしれない。

    ミラノでは残念だけれど、黒人系の人で家族を持って生活している人を見る割合は、ここまで高くない。ずっと低い。

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    ジュネーブ

    2008-07-21 22:18 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    この週末はジュネーブに行ってきました。
    ミラノから電車で2時間くらい行くと、電車で国境を越えてスイスに入ります。
    そこから約2時間山間を越えていくとジュネーブに到着。ジュネーブはスイス語圏です。

    今、アモーレの弟君がジュネーブに研究で来ています。
    去年も来ていたけれど、チャンスがなくて、今年は日程があったので訪ねて行くことにしました。

    ジュネーブはフランス国境とも近いので、
    弟君は仕事はスイス家はフランスという、なんとも面白い生活をしてました。

    なので、日中はスイスフラン、家ではユーロを使うという毎日なので、お財布の中もごっちゃになってました。

    おもしろいね。

    さて、観光できたのは土曜日の午後だけだったので駆け足でジュネーブ散策してきました。

    +++

    この限られた時間で、一番時間を費やしたのが、国連欧州本部の観光。
    ジュネーブにはいくつもの●×本部っていうのがあるけれど、ここの本部を見るのは
    どうやらお決まりの観光コースらしい。

    ジュネーブの市街地からバスに乗って20分ほどで着く。

    ぽつぽつと人が入っていく入り口に着いたら、空港のような荷物検査をされた。
    その後、入館証を作成される。
    パスポートを渡すと、PCに入力し、顔写真を撮ったら即席の入館証が出来た。

    2人とも作ってもらえると思っていたら、どうやらこの入館証は1グループに1つだけで、
    せっかくパスポートを手元に待ってたのになぁ、アモーレ。

    私は、この手にとった入館証の写真が気に入らなかったので、
    「この写真、ひどくない?もう1回作ってもらおうかな。だって、ほら、これひどいわ~」と
    言う私を、アモーレが引きずって行った。


    自分が思っている範囲以上に不細工な写真写りだったので、その後20分くらいは
    ずっとうだうだ言っていたかもね(笑


    幸いこの入館証、ただだったから許せる。


    と、思っていたら、


    次のエリアで、「ガイドつき1時間のツアーで1人10フランク(1000円)です」


    と言われて落ち込んだわ。


    それでもせっかくだしと、次のツアーの時間に申し込んで参加することにした。
    本部内には国連Tシャツや、国連マークの入ったグッツも売られていた。
    記念に買う気満々だったけれど、デザインがいまいち良くなかったので何も買わなかった。
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    加盟国のミニュチア国旗15フラン(1500円)なり。


    さて、ツアーがはじまった。


    ガイドをしてくれる職員さんは最初に、フランス語、ドイツ語、英語のどれがいいですか?
    と聞いてくれた。
    同じグループにカナダ人が居たので、速攻「英語!」と答えていた。そしてツアーは英語になった。

    欧州本部にある、いろんな部屋を歩きながら、会議での様子、国連の役割、
    部屋や通路の調度品などを説明してくれていた。
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    会議する部屋に入って説明してくれる。
    通訳さんはどこにいるとか、座る順番とか。

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    ガイドさんは、ほんとに「かしこ~!!」って感じる人だった。
    多分4ヶ国語喋れるみたいだった。

    取り分けて、ここだから入手できた情報はなかったように思える。
    だけど、まぁ機会があったので、国連欧州本部に入れたことはよかったと思う。

    ツアーの最後にガイドさんが言ったのが、
    国連の運用資金について。アメリカが22%、ついで日本が18%と言っていた。

    +++wikipedia より~
    2005年10月17日、小沢俊朗国連三席大使が国連総会第5委員会(行政・予算)
    「安全保障理事会の5常任理事国の4か国(英仏中露)を足しても、その地位を拒否された一加盟国より財政負担が少ない。こうした現状を続けることが許されるのか」と批判するなど不満を表明し、中国、ロシアなどの負担増を求めた。
    中国、ロシアや発展途上国などは反発したが、結局算定方法は変わらなかった。しかし、日本の経済力が落ちたためもあり、2007年度から大きく負担割合が下がった。
    +++

    アメリカが1位なのは、本部を置いて、リーダーとしてやっていくなら当然だと思う。
    日本はダントツの2位。長年にわたって大金を出し続けてきている。

    ずいぶん前から、常任理事国入りしたいけれど果たせていないといった問題があるのが記憶にある。

    そうして活動を支援してきているのに、権利がないというのはやっぱり納得いかないし、
    このところの台所事情を思うと、なんだかやるせない。
    これだけ貢献してきたんだから、理解を示してくれてもいいのではないかと思う。


    そういえば、渡り廊下のあるメイン通路にはいろんな国からのプレゼントの絵画やタペストリーが飾られていた。
    一番目につくところには韓国からのプレゼントが掲げられていた。

    こういう場所に置く位置もいろいろ計算されてるのかもしれないな、なんてちょっとヒネクレて思った。


    いち、地球人としては、切に世界平和を願います。
    本当に、戦争中止っていう法律つくればいいのにっていうのが生を受けた地球人の願いです。

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    挙式の予約~喜びも、悲しみも。

    2008-07-18 00:45 / Category: イタリア de ウェディング
    教会に挙式の予約に行った時のことだった。
    私達は前日に神父さんとアポイントをとってやってきた。
    神父さんはスケジュール帳と挙式予約する際の申し込み用紙のようなものを用紙を用意して待っていてくれた。

    神父さんは私達に、なぜ教会で婚姻するのかなどの軽い質問をした。

    その質問が始まってすぐ、1人の男性がドアをノックした。

    神父さんはそこで待つように言った。
    けれど、その人はなんだか神父さんにすぐに伝えたいような、困った表情をしてノックした扉から離れようとしない。

    神父さんは、私達に言った。

    「細かい個人情報を聞いてる最中だから、あそこにいられてはまずいでしょ。
     先にちょっと用事を聞いてくるね」

    そうして、扉のところまで行くと、神父さんは彼に少し説教していた。

    「いつ?」
    「なぜ?何日前から?」
    「どうして僕を呼ばなかったんだ。。ご愁傷様でした。。。」



    直後、神父さんは部屋を出た。アモーレは私に言った。

    「彼のお父さんがどうやら亡くなったらしい。
     亡くなる前に神父さんを読んで説いてもらうんだけど、彼らは出来なかったみたいだね。。。」


    そして、鐘がガランゴロンなりだした。
    神父さんが鐘を鳴らすスイッチを押すのが見えた。
    教会は人が亡くなったら、ああして鐘を鳴らすんだ。その音を聞いて町の人は誰かが亡くなったことを知るんだな。

    と私は妙に冷静にその光景を見ていた。



    それから数ヵ月後、カラブリア帰省の際にまた教会に行った。
    前回伝えた情報を元に、神父さんが必要書類を集めてくれていた。
    アモーレの、洗礼証明書や、カトリックにおいての独身証明書なんてものもあった。
    それらの書類と、私達が(民事)結婚した書類。
    そして、今から作る書類が1点。これは教会で結婚式を挙げたい動機などの質問項目が10個ほどあって、
    それを答えて埋めていくというもの。
    カトリックの人だけに訪ねられる質問だった。(私の解答欄は埋めない)

    「どうして教会で挙式がしたいのか」
    「家庭とは何か?」
    「家庭の中で宗教の話をすることにOKか」などなど。

    その質問に1問1答する、神父さんとアモーレ。


    そんな時、神父さんを呼ぶ声が聞こえた。扉の脇には1家族。

    神父さんは扉に向かった。そうして少し話したら、「ご愁傷様でした。」と言った。
    そうして、鐘を鳴らした。


    私はちょっとびっくりした。今回も?だれかの悲しみのタイミングに重なるものなのだろうかと思った。
    そして、不謹慎ながら


    ふと、


    挙式の打ち合わせのタイミングで亡くなる人がいるっていうのはちょっと良くないジンクスとかないの?
    (ごめんなさい、ごめんなさい!)


    と思った。
    アモーレに言うと、教会だからね。そんなことがあっても当然だよ。とフツーに答えた。


    あぁ、やっぱり教会の国の人だなぁ。


    神父さんというのは24時間そこに居て、彼らの生死を届けられる仕事で、
    その忙しさと、地域への密着性と、信頼性が
    なんというか、昔の?駐在さんみたいだと思う。


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    カプリチョーザ

    2008-07-16 00:34 / Category: イタリア語解体新書
    カプリチョーザというレストランが日本にあるけれどイタリア語で「気まぐれな」という意味らしい。
    こんなニュアンスがあるということはつい最近知った。

    私の解釈では「気まぐれ」というより「だだをこねる」というイメージがある。

    たまにご近所さんのちびっこ達の話を書くけれど、
    ただいまご近所さんたちはバカンスに突入していて1家族だけ残っている。

    その家には、ご近所の中で最年少の一人っ子がいる。
    いつもは、近所の子がうちに来ても入ろうとしない、顔をあわせてもなかなかチャオ!と言ってくれない
    ちょっと照れ屋の3歳半。

    そんな彼女も1人で遊ぶのをもてあまして、最近毎日うちにくるようになった。

    午後と夕方、ドアをノックする音が聞こえる。

    彼女はだっこしてもらったり、肩車してもらったり、私やアモーレによじ登ったり、
    ハイジの歌を一緒に歌ったり(イタリア語バージョンがあるんですよ。ははは。)お絵かきしたりと
    いたって健全に一緒に遊びたがるし、スキンシップを求めてくる。


    ものすごくかわいい子。
    こっちも笑顔になるくらいなつっこい。


    なんだけれど、capriccioカプリッチョがスゴイ。ものすごい。

    毎回、ノンナ(ばあちゃん)やマンマが、迎えに来たら(と言っても隣の扉)
    ここに居座りたくてテコでもうごかない。カプリッチョがはじまる。

    そしたら親は言う。「迷惑でしょ。いい加減に帰ってきなさい。」

    そしたらさらにカプリッチョしてみせる。3歳半でここまで頑固なのはすげーなと思うくらい
    カプリッチョ大魔王になっている。

    「今帰らないともう一緒に遊べないよ。」と私達が応援して、しぶしぶ帰っていく。


    そんなときに、アモーレや親が言うのがこれ。

    「だだこねないの。non fai i capriccio

    このときの様子は明らかに、「気まぐれ」とかじゃなくて、だだをこねてるので
    あぁ、だだをこねるって言うんだ。と思ったわけ。


    彼女とはお隣さんなので、大きい声で怒られているときは分かる。
    怒られると彼女はギャン泣きする。

    ある日、ギャン泣き後彼女がうちに訪れた。

    「さっき、泣いてたね。聞こえたよ~」と言ったら、

    だって、今は食べたくなかったから、カプリッチョしたの」と彼女は答えた


    あっぱれ3歳半。計算でカプリッチョしたってか?!大人が考えてるより彼女は大人だな。


    ところでイタリアでは "カール頭の人はカプリッチョ ogni riccio un capriccio"というセンテンスがあるらしい。

    つまりカール頭の人は、わがまま?気まぐれ?駄々っ子という意味らしい。


    私はストレートヘアーです。ふふふ。
    カプリッチョの彼女?私より直毛です。

    当ってない?!


    ※カプリッチョcapriccioをする = わがまま or 気まぐれ or だだをこねる となり、
      カプリチョーザcappriciosaとは「カプリチョーザな人だなぁ」といった形容詞として使います。
      

    ****

    例の落書きの人、謝りに行ったのをとても深い反省ととらえてもらって、平和大使に任命されたとか。
    そりゃいいな。私も来週書き込み行ってきま~す!(笑

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    続・やっと決めた新婚旅行

    2008-07-15 07:15 / Category: イタリア de ウェディング
    土曜日、ミラノに霰が降った。
    大阪ではあんなにどうどうとした霰は降ったことがなかったので、
    ピザ屋さんにいたけれど好奇心わくわくで店の玄関に飛び出た。
    本当は外に飛び出て、霰を1粒手にとって、アモーレや友達がいるテーブルに持って行きたかったけれど、
    ざあざあの雨に混じって、あんなに大きな霰が降ってきたから痛そうだったので諦めた。
    結構粒が大きくて、製氷機で作る氷の角がとれたくらいの大きさはあった。

    こちらでは今年の夏はどうやら、冷夏らしく
    1週間ほど暑い日が続いたけれど、今朝なんて18度。
    あの霰が降って、もしかしたら夏が終わったのかしら?とちょっとさびしかったりもする。

    8月に向けてまた暑くなってほしい。


    さて、ブログを更新してない間に、いろいろ悩んで(悩みすぎ(・∀・))、
    頂いたコメントともにらめっこして、ようやく、ようやく決めました。


    エジプトにしま~す。


    実はエジプト行きにうだうだ言ってたのは私だった。


    エジプトはもちろん行ってみたい。だって4大文明でしょ。そりゃ~機会があれば行って見たい。

    ただ、エジプトって旅を楽しむところよね?!
    なんていうか新婚旅行で行くイメージがどうしても沸かなくて。。。


    というのも、エジプトという国は観光客の規制があるエリアが多いし、
    何でも値段交渉からはじまって、ぼったくりはあたりまえっていうし、
    痴漢も多いって言うし、安ホテルだとノミ、ダニ当たり前って言うし、
    そもそも、エジプトを含むアラビック圏では安全=お金の図式が他地域より高いというし、
    下痢の話はどのネットを見ても書いてるし、


    これらが全部噂ならいいけれど、


    全部ガイドブックにもはっきりと注意事項として書かれてるし、
    さらに、アモーレはワクチン打っていこうとか言ってるし、


    そこまでして新婚旅行に行くところかね?!



    っていう疑問がずっとあったわけです。


    まぁ、それなりのお金を出せば快適な旅は約束されるだろうけれど。。。


    下手したら毎日ストレス、虫刺されでかきまくり、10分おきにトイレっていう可能性もあるわけで、
    精神的にイライラ。お互いのよれよれで、自分だけで精一杯の場面ばかりが見えたりして、
    喧嘩しまくり、ののしりまくり
    成田離婚ならぬ、マルペンサ(ミラノの空港)離婚もありそうでしょ?!


    旅の目的が「旅を楽しむ」ことが第一ならそれも楽しいけれど、
    私の新婚旅行の目的は「ストレスなく2人で感動して、ロマンチックなものも見れたらなおうれし」
    っていうものだろうと、なんとなくあったので、
    ガイドブックやネットで情報を集めるほど、旅の目的が違う気がして引いてしまった。
    繰り返すけれど、それなりの金額を出したエジプト旅行は「新婚旅行」でOKだと思う。
    私の考えが貧乏旅行過ぎたのね。。。

    まぁ、ストレスなんて人それぞれだし、エジプトの何がストレスよ?と思う人もいるかもしれない。
    でも、私の尺度では、「ストレスを感じそうな予感」大。それは私の尺度だから説明しようもない。


    そんなことを言っておきながらも


    それでもエジプトに決めたのは、やっぱり行ってみたい気持ちが勝ったから。
    この機会を逃すと自分がエジプトに行ける機会がかなり遅くなりそうな気がするから。

    それだけうっとうしいことがあっても、あんな古代遺跡を見るとふっとぶでしょう。
    感動せずには帰ってこれないでしょう。
    そう思ったから。

    あ、あと、エジプトよりギリシャに肩入れしていた大きい理由は
    ギリシャ神話が今も好きだし、今、ローマ時代の本を読んでいるから。

    遺跡を見た時の感動と理解度はもっといいものになるでしょ?

    エジプトの歴史って学校で勉強したきりだから、本読み直さなくちゃ面白くないのよ~。
    あぁ、旭屋書店がなつかしい。立ち読みして気に入ったの買えたのになぁ。

    今から本探すのもなんだし、誰か近所で王家の紋章持ってないかしら?
    (そこから知識得るつもりか?(・∀・))

    って、こんなこと地元で言ったら、絶対誰かでっかい紙袋で50巻くらいまで貸してくれたのに~!

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    続・憧れの新婚旅行

    2008-07-08 06:34 / Category: イタリア de ウェディング
    先日、憧れの新婚旅行で「タイに行きます」と行ったけれど、残念。
    「タイには行きません」ということになった。

    入金の手違いがあり、数日後未入金のことが発覚。
    数度、再度の引き落としを試してもらったけれど、無理だったので
    最終的に「縁がなかったってことで諦めよう」という結論になった。
    (イタリアの入金システムの話なんかまた今度)

    タイに行くことに決めて、スケジュールをたてて楽しんでいたけれど、
    最大のネックが雨季の終わりの時期だということ。
    タイの雨季は1日にスコールが降る。それはまだいい。
    けれど「9月の末~10月初旬の雨季の終わりの時期は1日中降る日も少なくない」
    という情報を見ているうちに、

    あぁ、新婚旅行中ずっと雨ってこともありえる。。。

    とだんだんブルーになってきていたことも確か。
    そしてここから1人往復800ユーロ(約135000円)っていうのも
    日本から行くこと(50000円くらいで行けるよ!!)考えたら高いなぁと思っていたのも確か。

    そこへきて、チケットを買うのにこんなにてこずるなんて。。。
    これは今回は縁がなかったって考えたほうがいいかしら。

    と考えだして2日間。
    そうして、残念だけれどキャンセルした。


    私はタイが好きだし、アモーレと一緒に行きたいと思ってるので、
    縁があるなら、次はすんなり行けるだろう。いや、縁はあるから絶対行くぞ♪


    で、


    もう一度考え直した、エジプト、トルコ、ギリシャ。


    全部行ってみたい。


    さらに、9月の下旬はオーロラが見やすい時期だという旅行会社のパンフレット発見。
    アラスカやカナダも旅行場所対象に入れてみた。

    「オーロラよ!オーロラ!新婚旅行でオーロラって、ほんとロマンチックよね~」

    とアモーレに言ったら、

    「どこからそんな情報を引っ張ってきたん?
     オーロラ見るためだけに、夜空見るために、新婚旅行の時間を割きたくない。
     オーロラだったら結婚式に来るやん!
     (アウローラAurolaという共通のお友達が来てくれる。彼女の名前はイタリア語でオーロラの意味。)」

    とアモーレはおっさんか?というかわし方をして、話題は終わった。


    エジプト、トルコ、ギリシャ。


    しつこいけれど全部行ってみたい。


    仕方がないので優劣をつけてみる。
    でも、どれも劣らないので、仕方がないので交通の便で考えてみる。

    私達は挙式のあと、カラブリアからプーリアに友達と一緒に移動する予定。
    カラブリアがブーツの先っぽなら、
    calabria
    プーリアはブーツのかかと部分。
    puglia
    ここから、ギリシャ行きの船が出ている。
    ギリシャまで船で行って、船上で朝日を拝み、その後はギリシャの古代文化を見て島々を渡る。
    日にちもまぁまぁあるから、時間を惜しまず周れる。



    ええがな 頭ええな。私。



    そして、そのプランをアモーレに言ったら、

    「ええ~、ギリシャなんてカラブリアと一緒やで。(行ったことなくせに)
     建物もカラブリアの方がもっとギリシャ時代の建物あるんやし。 人も見た目似てるって言うで~」

    って、えらいいいようやなぁ。。。。アモーレ。ギリシャですよ?!


    +++

    アモーレに落ち着いて聞いてみた。
    どうやら、カラブリアからギリシャに行くというのは、休暇ならいいけれど、
    新婚旅行となると少し華がないらしいようなことを言っている。
    (この頃になるとミラノから2人分往復160ユーロ(約27000円)やすっ!)

    もしかしたら、九州の人が釜山に行ったり、沖縄の波照間島から台湾に行ったり、
    新潟の人がウラジオストックに行ったりする感覚なんじゃないかしら?
    共通するのは

    「海越えてすぐやん、すぐそこやん!」


    というあの感覚かと。。。


    ちなみにイタリアの新婚旅行にはアジアや、南北アメリカなんかの長距離飛行がやっぱり人気。
    日本でも長距離飛行の場所人気あるし、どこでも一緒ですね。


    +++

    アモーレはスフィンクスが見たいと言う。だけど、飛行機の乗り継ぎがちょっと悪い。
    アモーレはトルコでもいいや。とか言っている。
    最後には、アモーレはギリシャでもいいよ。とか言い出している。


    やっぱり男の人だ。
    ちょっとなげやりになってるか?(・∀・)


    明日までには場所を決めたいなぁ。

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    落書きの話

    2008-07-04 23:06 / Category: イタリア生活☆見聞録
    先週からフィレンツェの大聖堂落書きの事件をよく見るので、私も思うところを少し。

    2008年6月24日21時05分 読売新聞 より---

     岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。 同短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を学長厳重注意処分にした。 発表によると、6人はいずれも現在2年生。大聖堂の大理石の壁に縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを油性フェルトペンで落書きした。 

    7月1日22時12分配信 毎日新聞 より---
    イタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをした日本人が、日本国内で停学や務めていた野球部監督の解任など厳しい処分を受けていることに対し、イタリアでは「わが国ではあり得ない厳罰」との驚きが広がっている。 ~略~イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、アルプスの山々には石を組んだ文字があふれる。その大半がイタリア人によるものだ。~略~ 一方でレプブリカ紙によると、大聖堂の技術責任者、ビアンキーニ氏は「日本の出来事は、落書きが合法と思っているイタリア人にはいい教訓だ」と語った。

    ----

    私個人としては、落書きくらいいいじゃない。と思う



    か、ばかやろう。ってとこかしら。世界遺産って理由じゃなくても公共の物に落書きをしないというのは、
    理由がなくても守ること。常識人だったら、人格として備わってしまってるものではないかしら。


    上のニュースで言ってるように、イタリア人の公共物に対する認識は低い。
    電車の落書き、ベンチ、民家の壁、ポスター、選挙用のポスターまでもなんでも落書き。
    たかが落書き、されど落書き。落書で景観は低下し、モラルも疑われる。
    よいことではないだろう。


    落書きと言えば、江戸時代にアンコールワットに落書きした「森本右近太夫」のように
    何百年もたってから見つけられれば、落書きも「立派な記録」となって、許してもらえるかもしれない。

    さて、

    落書き体質なイタリア人。

    汚れた車への落書きは、日本では、アイアイ傘や「SEX」などのエロ語を見たけれど、
    イタリアの、定番の落書きは、(この写真の前方部分にご注目)
    lavami


    「LAVA MI PEREFAVORE」、つまり、








    私を洗って~~



    である。


    雨上がりなんかに縦列駐車されている場所に行って見ると必ず見つけられるかわいいいたずら。
    この落書きは許せるなぁ。

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    憧れの新婚旅行

    2008-07-02 23:15 / Category: イタリア de ウェディング
    マチュピチュとナスカの地上絵は
    小学生の頃、教科書で見た時から気になって、気になって、いつか行きたい場所になった。

    そして、いつ頃からか
    結婚の憧れはミジンもなくても、「新婚旅行でインカと地上絵に行く」というのが
    結婚の話題が出たときに私が話す十八番になった。

    友達は「なんでインカ?」と聞かれるたびに
    「意味はないけど、絶対行きたいところだから新婚旅行で行くの♪」と、混乱さす答えを返すのも
    また、私の十八番だった。


    そうして、ついに新婚旅行(実は日本でお式後も東京に旅行に行ったのだけれど(・∀・))の場所が決まった音譜


    アモーレはなんて王子様。なんでも私の夢をかなえてくれる。

    「新婚旅行はインカでいいんかぃ?(こんな最高のダジャレ伝わらないのよ、悲しいわ(´・ω・`))」

    って言ったらすんなり、OKしてくれたアモーレ。自分も行ったことないし、いいんじゃない?って。
    そして航空券を調べて、



    「高っ!!むり、むり!!」




    ってすんなり却下(/_;)/~~するアモーレ。あまりの即答に本気だと思わなかったもの(笑


    まぁ、そんなわけで憧れの地に行けなくなって、2人でしばらく行きたい場所探し。
    地球上行きたいところだらけで、その中から予算と日程で絞っていくと以外と行ける場所は少なく(笑

    私達はトルコ、タイ、ギリシャ、エジプトが最終候補に残った。

    エジプトはあとの3つに比べたら観光に規制が多いだろうからと思い、ツアーで検索。
    そうすると丁度いい日程がなかったので今回は断念。

    トルコは、あとの2つに比べたらアモーレの興味が低いこと、
    ここからだったら週末旅行でも行ける距離でもある
    ということで、今回は断念。

    ギリシャは是非行ってみたいけれど、
    トルコ同様、週末旅行でも行ける距離ということで、

    タイに行くことにした。
    私がタイ好きで、アモーレと一緒に是非アジアパワー炸裂のタイに行きたいなぁと良く話していたから
    アモーレも興味があったみたい。


    アモーレはネットの掲示板でいろいろ情報を集めはじめている。
    アモーレの集める情報はどれもイタリア人らしい情報ばかりで、

    「新婚旅行でタイ1ヶ月滞在した人のモデル情報」とか(そんなに休めないし)
    「ツアーのバスに乗り遅れたから、そのバスが止まる停留場近くに行くボートをチャーターして乗り付けた。
    冷や汗だったよ。でもバスと合流できたよ」とか(。。。遅れて乗れなかったんだ。。)
    「バンコクは別に行かなくていい」とか(いや、行きたいっす。)

    だけど、あまり役にたたない。ようにも思う(笑

    9月のタイはまだスコールがあるらしい。10月からはないらしい。
    だからちょっと残念だけど、スコールの間はマッサージでも毎日行こうかな♪

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