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    ドレスを買いに

    2008-08-27 21:13 / Category: イタリア de ウェディング
    ドレスを買いにやってきました。
    dress1

    と言っても私のドレスではなく、フラワーガール(花びらをヴァージンロードにまきながら歩いてくれる子)を
    してくれる従妹の子のドレスを探しに行った。

    私のドレスのイメージ写真を持って、お店に向かった。
    いろいろ出してもらって試着していく。


    マンマや従妹(おちびちゃんたちのおかあさん)を見ていると、
    「どっちがいい?」「こっちの襟の方がかわいくない?」「その裾の長さはあなたはどうなの?」
    と、聞いている。

    大人として助言しているというより、友人どうし買い物に行ってる時に近い。

    いくら子供といえど、この子たちはもうりっぱなイタリア人の女の子。
    こんなに小さくても自分が欲しいもの、着たいものなどの主張ははっきりしている。

    結局ドレスは、彼女達が選んだものを購入した。

    と、言ってもそこは親。
    親がある程度気に入ったものを5着くらい絞って試着させる。
    子供達はその中から好きなものを直感で、そしてあれこれ迷って決断した。

    そういう幅の利かせ方も「マンマ」だなぁと思って眺めていた。


    ところでこのドレス、どれも300ユーロ前後(50000円)~。
    子供が試着してる間、ずっと、高いわ。高いわ。って思っちゃったわ。

    「なんでこんなに高いのかしら?シルクなの?」

    とマンマにこっそり耳打ちすると、

    「もちろんシルクでしょう。それにイタリア製だからよ。」とにっこりマンマは答えたけれど、
    この手触りがシルク?!と服のタグを探しまくったら

    レーヨン100%と記載されていた。

    「レーヨンだって」とちゃんと見せておいた(笑

    dress3dress2
    フラワーガールをしてくれるおねえちゃん。モデルのように写真に対応してくれる。

    dress5dress4
    こちらは妹ちゃん。ちゃんとバンザイして服を脱ぎ着してたよ。

    私はイタリアでドレス購入を検討して一度見に行ったことがある。
    そこは素敵なドレスを4回の仮縫いで作ってくれるアトリエだった。
    100%シルク生地で、ドレスとグローブとヴェールが全部ついて、2500ユーロ(410000)。
    さらに、結婚式後アトリエに持っていくとドレスの色を染め直して、スーツかイブニングドレスに仕立て直してくれる。
    それが全部込みでこの値段。

    あの仕事でこの値段は高くないと思う。

    が、2度も結婚式をする挙式貧乏な私達には大金なので、
    考えを変えてドレスはこちらでレンタルすることに。

    ところがイタリアでは、挙式にはドレスを仕立てるのが普通であって、
    借りるなんてシステムが主流でないので、レンタルドレス屋を探すのが大変だった。

    やっとミラノで見つけた数件のレンタル屋さんには私のサイズは「小さすぎてないわね」と言われた。

    私が小さいのではなくて、そもそもレンタル屋と言っても<ドレス屋だけどレンタルもします>といった具合なので、
    レンタルに気合は入っていない。
    いわゆる 平均サイズ1着づつをレンタル用として作っておいてます といったかんじだった。


    残念ながらそんな中から選べるドレスなんてなかった。
    ついでにレンタルの値段は200ユーロ~800ユーロくらいだったかな。


    だから、結局日本からネットでドレスを買うことにした。
    こちらもレーヨン100%だけど(笑
    今週中にドレスが届く予定なんだけど。
    サイズを計ってオーダーしたドレスなので私サイズだけれど、注文するときに
    見栄はってサイズを全部落として申し込んだ。
    夏休みで太ったから、ドレスが入らなくなってる可能性が大。

    あほなことしてもうた。。。


    イタリア・カラブリア式 ウェディング
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    今年もトマトソースを作りました

    2008-08-25 16:58 / Category: 食べる☆イタリアン
    今年のトマトソース作りに選んだ日程は猛暑だった。
    38度もある日で、普段は湿気の少ないイタリアにあって、湿気のある日にあたってしまった。
    朝8時頃にはすでに太陽はガン照りで、皮膚が痛い。

    とにかく、トマトソース日和ではない日にあたってしまったらしい。
    tomato081
    この真っ赤なポモドーリ(トマト)たちは
    ソース作りの数日前に運ばれてきた。

    こうして各家庭ごとに決めた「トマトソースXデー」の日の
    数日前にトマトを購入して、準備をしておく。
    Xデーの時期は、だいたい8月の1週目~3週目くらい。
    3週間くらいの時期のずれなら、美味しいトマトが実るのに影響はない。

    トマトソースの作り方はコチラをどうぞ。
    ポモドーリからトマトソースの作り方1
    ポモドーリからトマトソースの作り方2
    tomato082
    マンマとノンノ(おじいちゃん)はいつも喧嘩をしながら作業するのがアモーレ家のプチ伝統らしい(笑
    そういえば去年も喧嘩してたなぁ。。。
    じいちゃん、ヨッパライながら作業するからなぁ。
    それがマンマは腹が立つみたいよ。

    ノンノはマンマのとうちゃんなので、喧嘩もマジ喧嘩です。

    新妻としては、どっちをかばったらいいのか分からないので黙々と作業することに(笑
    tomato083
    出来上がった今年の真っ赤で濃いトマトソース。
    こうして夏の色をビンに収まった。このを1年かけて食卓でいただく。

    汗だく、そして暑すぎて気力も抜けたけれど、なんとかソースつくりは終わった。
    私にとっては2回目の経験で、うきうきするトマトソース作りだけれど、
    昔からこの土地に住む人たちにとっては、「やらなくては夏が越せない面倒な」大仕事。

    「去年、ブログにトマトソースの作り方書いたら、みんな作ってみたい!」って言ってたよ。
    ってマンマに言ったら、
    「ええ~?みんな手伝いたいの?(笑 日本人はほんと働き者なんだから(笑
     手伝ってくれるなら、カラブリア料理ご馳走するわよ!!(笑」って言ってた。※

    乳飲み子がいるご近所さんは、早朝3時(はやっ!)から作業に入るらしい。
    どうやらそれもよくある話で、マンマもアモーレたちが小さいころはそうして
    子供が寝れる時間帯に作業したらしい。

    招待状を渡しに行った時、
    いくつかの家庭が家族総出でトマトソースつくりの真っ最中だったり、
    いくもの家庭は「うちは終わらせたのよ」や、「明後日なのよ、暑くなかったらいいのに」なんて会話が
    挨拶がてらにとびかったり。


    今は、もちろんこの近所でもトマトソースは買える。 けれど、
    ここでは、まだまだ手間暇かけた食べ物が家庭で作られている。
    そのこだわり、いつまでも変わってほしくないなぁ。

    ***
    ※トマトソースを作りながら、夏だけアグリツーリズモ(民宿)するためのプランをみんなでと考えた。
    あ、現実味のない妄想なんですけどね(笑

    ---
    夏の南イタリア体験!(2泊3日~)
    地中海とローマギリシャ時代の遺跡観光、カラブリアの古都観光、
    そしてイタリアの農家で1日伝統のトマトソース作り体験とマンマの作るカラブリアの料理!
     ※出来上がったトマトソースはお持ち帰りいただけます。
     ※自家製オリーブオイルもプレゼントいたします。
     ※観光は全て車でご案内します。」
    ---

    こんなオプショナルツアーがあったら行きたくないですか?
    私だったら行きた~い!

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    招待状を渡しに

    2008-08-23 00:45 / Category: イタリア de ウェディング
    日本で結婚式をしたときは、招待状を送るからね。と事前に友人に電話し結婚を報告した。
    親戚には親から電話してもらい、電話を切る前にちょこっと電話を代わってもらって
    ご無沙汰です。と言いながら報告した。

    正直、あの時は大変だと思った。
    やっぱりうれしいこととはいえ、大勢に声をかけるということは疲れる。


    アモーレの町では招待状を手渡しにする風習が残っているので、私達も挨拶がてらそうすることにした。
    多分、前回よりも疲れるだろう。そう自覚して、帰省した。

    カラブリアでは1日平均7件程の家庭を、招待状を持って周った。
    アモーレの親戚、友人、ご近所。マンマの友達。
    そんな人たちの家にほぼ、電話もせずに直接訪れる。

    アモーレの交流乏しいちょっと遠い叔父叔母ほどの人にも招待状を持っていくため
    マンマが常に私達に同行して、周ってくれた。


    そうして連れて行かれて「はじめまして。ナビアです。」


    と挨拶してみる。
    ところが、半数ほどはすでに会ったことある人たちで、

    「ナビアちゃん、覚えてるわよ。去年マーケットで会ったじゃない。」とか
    「今年のパスクワ(イースター)からちょっと太ったかしら?」とか言われるたびに

    汗が吹き出る思いをした。いや~、全く覚えてなくてね~(涙


    いさぎ悪く言い訳をするなら、
    みんな「おじいちゃん、おばあちゃん」って感じのファッションに、似通った背丈。
    さらに、ばあちゃんの兄弟の義妹の子供とか言われてもピンとこないし、
    「マリア」や「ジョバンニ」なんて名前の叔父叔母がゴロンゴロンいたりする(笑

    一度会ったくらいじゃ~、いや5度会ったとしても覚えきれない濃い関係がここにはある。


    そんな相手の家に突然お邪魔して、20~30分近況などを会話して
    ようやく招待状を渡せる。
    招待状を渡すと、必ず「ありがとう」と言って受け取ってくれる人たち。
    早速見てくれる人もいれば、話に夢中な人もいる。

    そんな会話を切り盛りして喋り続けていたのがマンマ。

    この人は決して派手なタイプではないのに、会話となるとこんなに中心になっている。
    あぁ、これがイタリアのマンマの強さなんだ。。。

    どの家でも飲み物を勧められたのだけれど、
    どの家でも砂糖の入っていない飲み物は勧めてくれない。
    甘い紅茶や、ブラジレーナ、アーモンドミルクなど、見るだけでカロリー高そうなものばかりを勧めてくれる。
    お陰でお宅訪問するだけで太ってしまうという悲劇になった。


    8日ほどの日程をかけてようやく招待状を配り終わる日、私達はすっかり疲れて無口な人になっていた。
    もう、車に乗って相手の家に向かってるだけで疲れる。
    挨拶後出される飲み物を断わるのも疲れる。
    年寄りが集まると必ず「病気」の話題になるので、それこそ会ったことない●●さんが病院に行ったよ。とか
    あの人治療法変えたらしいよ。とか。そんな会話についてゆく気もおこらず(笑
    目は開いているけれど、思考停止状態でなんとかのりきった。

    そんな新郎新婦になる私達をよそに
    マンマは共通の会話を見つけては話続ける。
    ほんまにあのパワーってなんでしょ~ね?すごい。すごすぎる!


    隣町に住んでいる親戚の家に招待状を渡しに行った。
    彼らは言った。

    「そっちは、まだ招待状を手持ちする風習が濃いんだよね~
     橋を渡ったこっちは、もう少し大きい町でしょ?
     だからもうだいぶ前から招待状はポストで送るのが普通になってるよ~
     手持ちすると大変でしょ?それに時間もかかるし。
     それはいい習慣なのか、悪い習慣なのか分からないけど、
     若い子にとってはめんどくさい習慣になりつつあるよね。
     僕が若くてもめんどくさいなぁ~(笑」

    なんて、茶目っ気たっぷりに言ってくれた。

    私には、これがいい習慣とも感じる。
    と言っても、招待状を1つ1つ手渡しするのはやはりかなりのストレスがある。
    今回はアモーレ側の招待客だけ。これが私とアモーレの招待客分となると、時間もストレスも2倍。
    やっぱり悪い習慣か?(笑


    8月の末からカラブリアでは結婚式のシーズンに入る。
    私達の挙式日程の後週もアモーレ家と仲良し家庭の結婚式がある。

    彼らの家にお邪魔したとき、彼らと招待状を見せあった。


    ある家庭は、私達の招待客でもあり彼らの招待客でもあった。
    そして私達が訪れた時、数時間前にあのカップルも訪れて招待状を置いて行っていた。

    この2週続けて結婚式に招待されることになったご婦人は


    「うふふ。みんな手渡し大変ね。でも悪くないでしょ?」


    と言った。
    悪くないとは思わないけれど、同世代のカップルもまだまだやってることなんだと
    目の前の彼らの招待状を見ると、
    ちょっとこのめんどくさいことに小さな愛しさが湧いた。

    でも、また配りたいかと聞かれると、「絶対にごめん」としかいいようがないのだけれど。
    とにかくなんとか乗り切った。


    ***
    invito
    ようやく半分ほど渡し終わったけれど
    それでもまだ山になってる招待状。
    せっかく手渡しなので、こんな筒状にしてみることにしました。

    こちらの招待状は、
    結婚の報告と、挙式の場所、レストランの情報を記載します。
    そして、アモーレと私の連絡先を記載します。

    招待客の参加・不参加は、記載された連絡先(電話番号)に直接連絡します。
    それが参加確認の方法になります。

    友人なんかは招待状を渡すと同時に「参加確定やから」と言って
    「ご招待ありがとう」のキスを私達にしてくれれば、それで参加が確定する。

    日本での出欠の返信はがきは改めて何度も読ませてもらえてうれしい。
    そして、このイタリア式のゆるい祝福出席もやっぱりうれしい。


    イタリア・カラブリア式 ウェディング
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    パスポートを忘れると?

    2008-08-19 18:20 / Category: 夫の実家はカラブリア
    ただいま~。昨日ミラノに戻ってきました。
    不思議なもので暮らしてみると小さくても我が家、家の扉を開けると
    あ~帰ってきた~という安堵感がありますね~。

    帰省する日。
    空港では早朝便に乗り込む人たちのチェックインの長い列が出来ていて、
    私達の順番がようやくめぐってきた。チケットと身分証明書を提示する。

    私はパスポートを提示します。
    パスポートを提示。


    グランドホステスさん。あら、今出したのはパスポートじゃない?
    ごめんなさい。これはスケジュール帳だったわね。うふふ。
    パスポートを提示しますね。


    パス。。。



    ない。。。((((((ノ゚⊿゚)ノ



    このスケジュール帳をパスポートと勘違いして大切に持ってきたようです。
    (こちらでは国内線でも飛行機にのる時は身分証明書が必要です。
     IDと呼ばれるカードやパスポートが有効です。滞在許可証は持ってたのだけれど見せたけどダメでした。)



    あぁ、アナがあったら入りたい(´□`。)




    呆れるアモーレ、しまいには、「じゃぁ、今年の夏は2人ともミラノに残ろう」なんて言い出す始末。
    今年の夏は結婚式に向けての大事な仕事がたくさんあるから1人でも帰って。と説得。
    ナビアはどうするんだ?私はすぐに次の便で追いかけるわよ。なんていいながらようやく彼と
    しばしのお別れをした。


    帰宅して、ネットで次の便をチェックすると、この時期、ほんと高いんですよね。チケットが。
    片道300ユーロ(50000円)くらいしてるの。
    そんなに払うなら海外いっちゃおうかななんて気持ちがよぎったりして(笑

    そして、電車の便をチェック。ミラノからカラブリアまで150ユーロ(25000円)くらい。これなら払える。
    10時にミラノを出発する便も今なら余裕で間に合う。

    私はミラノからカラブリアまで、今まで一度も電車を使ったことがなかった。
    それは、「ナポリ以南は、イタリアの恥」とよく言われる、
    南イタリアの電車にアモーレが乗せたがらなかったから。

    アモーレ自身、乗ると高い確率で迷惑をこうむった経験から、
    「いくら安くても、わざわざ電車で帰省という選択をする理由はない」という選択をしてきたから。


    でも、今回はお昼の便ってこともあったので(夜便はやっぱりよくないらしい)、
    迷わずチケット購入、電車に乗り込んだ。
    toreno1
    ミラノからナポリまではユーロスターの1等車で行く(2等車売り切れ)。
    toreno4
    車内。この日は人もまばらで静かで快適。

    toreno2
    飛行機のように、スナックサービスもある。
    toreno3
    もうすぐナポリの駅。
    これがあの「フニクリ、フニクラ♪」のヴェスヴィオスの山!はじめまして!
    「ここ~は、火の山ヴェスヴィオス~♪火の山♪火の山♪」
    toreno5
    日差しと、温度と、電車から降りる人達の全てがすでにバカンス突入!

    ここまでは快適な旅だった。今から電車がかわる。席も2等車にかわる。
    toreno6
    電車の落書きも、「D番線」の「D」の歪みぐあいも旅なら面白い。
    toreno8
    時計の針は動いていないけれど、ただいま16時30分。もうすぐ出発です。
    toreno9
    ナポリからカラブリアには旧型の電車で行く。
    乗り込んだ2等車は蒸し暑い。蒸し暑いので思い思いに窓が開いていて、
    そこからナポリの熱風が吹き込んで一気に汗がでた。
    人が多くぎゅうぎゅうだったので、写真は撮れなかった。

    電車が走り出すと、小さいバケツに
    オレンジジュースや水などの飲み物を運んで販売している。


    そうか、1等車はみんな席が決まっているけれど、
    2等車は通路にも人が居るので
    ワゴン販売が出来ないから、こうしてバケツで周ってるんだ。
    面白い知恵だなぁ。
    toreno10
    もうすぐ、アモーレの実家。
    約11時間の旅も終わる。

    駅に着くと、アモーレたちが迎えに来てくれていた。
    ありえないことに、ナポリからカラブリアには、予定時間とおり到着した。

    私の到着より、そっちのほうにちょっと興奮ぎみだったアモーレとアモーレ弟。

    私達のカラブリアの夏がはじまった。


    電車の中で見たバケツの売り子のおじさんたちは、ワゴンサービスではなく、
      どうやら適当に電車に乗り込んで、勝手に商売してる人らしいです。
      こんな「かって商売」も南イタリア列車の名物らしいです。

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    恋のバカンス♪

    2008-08-04 10:50 / Category: ブログ
    先週はロンドンからイタリアに引っ越してきて3週間というkaebaniさんとオフカイをした。

    ランチしましょう~。と会ったのだけれど解散したのが19時すぎ。
    外国人なみのルックスに、イタリアの夏にぴったりの明るい笑い声を響かせる方で、
    まぁ~、初対面なのに喋るわ、飲むわ、呑むわで、
    私なんて帰宅するとき、1駅寝過ごしたよ~。
    単なるヨッパライに(笑

    定期的に会えるご近所さんが増えてとってもうれしい
    ブログのおかげです♪


    さて~、2週間ほどのバカンス入ります♪
    今年のカラブリアでのバカンスは、やることいっぱい。
    今年もトマトソースを作ったり、挙式の準備のために花屋さんに行ったり、招待状を渡しに行ったり。

    イタリアの夏を満喫してきます♪

    では、みなさまも楽しいバカンスを~!!


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    カラブリア婚~レストランへ

    2008-08-03 21:17 / Category: イタリア de ウェディング
    ライスシャワーがすむと、みんなで一斉に教会からレストランに移動する。
    新郎新婦を乗せた車を先頭にして移動する。

    こちらに居ると、車に白いリボンをつけた車がクラクションを鳴らしながら
    何台も通って行くのを見かけることがある。
    これは新郎新婦もしくは参列者の車で、
    それを見ると、対向車線の車なんか、全く関係ない人たちもクラクションを鳴らして
    お祝いの挨拶をしてあげている光景を見る。


    そうして道端でも祝福されてレストランに着く。


    レストランではアペリティボから始まり、宴が始まる。宴には殺人的な量を用意するイタリアでは
    南に行くほど量は増す(笑。


    さて、カンパイをすませて、食事をとりはじめると新郎新婦は中座する。


    ここではお色直しはないのに中座する。


    出て行った新郎新婦がは、なんとロマンチックな写真を撮りに行く。
    ここでは「前撮り」なんてことはほとんどなく、挙式当日に写真をとる。
    だけれど、驚くほどロマンチックな場所で、絵のようなポーズで写真を撮ってアルバムを作る。

    それらは、この中座した時に写真をとる。

    だいたい中座の時間は2~3時間が平均で中には5時間くらい居ないカップルなんかもいたりする。

    カメラマンさんと打ち合わせた場所に移動して、たくさん写真を撮ってかえってくる。
    だいたい街中や、その街のメインストリートや遺跡、思い出の場所など。
    「教会」を中心として「街」で濃く生きているイタリア人らしい選択だと思う。

    そして、どの街も必ず古い場所があり、味がある建物があって、味がある人がいる。
    古い遺跡なんかも至るところにあるのがイタリアなので、
    ロマンチックな場所に飢えることはない。


    結婚写真をとるにはもってこいの場所ですよ♪


    さて、新郎新婦が写真を撮ってる間、参列者はどうしてるか。
    そこはパーティー上手でパーティ好きなイタリア人、


    ひたすら食って、騒いでいる。


    というのが常らしい。


    パーティ。いわゆる披露宴の形式は、日本のように司会進行(レストラン契約の)がある場合もあるけれど、
    ほとんどは呼ばない。
    代わりにレストランと契約している1人もしくは2人バンドが呼ばれるらしい。
    その場合、キーボードで演奏して、少々ロマンチックな歌なんかを歌うようで、
    アモーレ曰く、参列者が熱心に聞き入ることはあまりない。


    というわけで私達のパーティでは頼まないだろう(・∀・)



    新郎新婦が撮影からかえってくると、カラオケしたり、踊ったり、また食べたり。
    そうしてデザートやケーキカットしたケーキが振舞われるまでパーティは続く。
    最近はパーティの時間は短くなってきたらしい。
    それでも約5時間もの間喋り、歌い、笑い、喋り続けるのは体力がいるだろう。


    デザートが終わると、ぱらぱらと人が帰っていく。
    「新郎新婦がお見送り」という形式で、参列者が退場するわけでなく、
    あくまでも、参列者が思い立ったときが帰宅どき。


    帰宅前に、新郎新婦を探して、おめでとうの挨拶をして帰っていくのがこちらのスタイル。


    その際、前日までにプレゼントでお祝いをしていない人たち = つまり お祝儀 でお祝いする人たちは
    このタイミングで渡す。


    新郎新婦は、御礼の言葉と共に、
    その日1日中雛壇をかさ高く積んで飾っていた、ボンボニエラ(引き出物)を渡す。

    (ちょっと沖縄みたいよね。
    おばあのお祝いの席の時、サーターアンダギーがおばあの席にピラミッドのように
    かさ高く積まれてたよ~)


    プレゼントを渡していた人達は、ボンボニエラだけをいただいて帰る。
    そうして、みんなを送り出して、レストランの時間は終了する。


    ふぅ~。


    私達の挙式は11時からなので、マンマは「ナビアちゃん、当日は朝5時起きよ」
    とか言っていた。


    宴の最中に寝てしまわないかちょっと心配になっている。


    ---
    カラブリア婚シリーズはここでいったんおしまい。
    アモーレやマンマたちから聞いた典型的な「カラブリア婚」の話はさらっと言うとこんなとこ。
    (ぜんぜんさらっとしてないって?(笑 )
    後は、9月を待つばかり。
    挙式が終わったら、やってみた!カラブリア婚の話ブログにUPします。
    いっぱい発見があったら面白いなぁ。


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