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    バカンスのハジマリ

    2009-05-28 22:00 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ここ最近30度を超える暑さのミラノでは早くもバカンスに突入する人が出てきている。
    このあたりの国では夏のバカンスは1年の一大イベントでもあり、バカンスに行くことはステータスでもある。

    日本で仕事をしていた時、お盆休みは、3日間。
    「土日挟んで5日間」なんて十分な休みだったし、お盆ずらして1週間休みます♪なんて言うと
    「またどっか行くんか!」とつっこみがかえってくることが普通だった。

    イタリアで「夏休み3日です。」なんてもし言ったらみんな聞き返すだろう。

    「は?今何て言いました?」って(笑 


    3日の休みなんてバカンスではない。単なる休みだ。
    バカンスとはリラックスすること、住んでる場所を離れること。少々見栄を張ってでも散財する期間。

    多分、99.999999%のイタリア人はそう思うだろう。

    ここでのバカンスは最低2週間、通常3週間程。
    それでもこれは一般会社員の話であって、店舗などのオーナーたちは7月の中から
    バカンスにはいる。ミラノの町は空いてるお店が減り、店先には

    「皆様もよいバカンスを~。9月1週目にはもどります」

    などの張り紙がある。
    え?2ヶ月弱バカンス?ながっ!!!というのは笑えるような本当の話で、事実毎年夏には
    「関西ウォーカー」ならぬ、
    「8月にミラノでは、このお店が空いてる!」雑誌が出回る。
    つまり8月はミラノはゴーストタウン化すると言っても過言ではない。
    イタリア各地から働きに来ているこの都市だから、バカンス時期は実家に戻る人も多い。

    もう6月に入るのでちょくちょくバカンス先取りの人も現れた。
    お隣さんも親戚の居るイギリスまで出かけて行った。

    そんな私たちも来月、弟の結婚式のために帰国する日程を
    バカンス時期を早めて使うことで、とれた。

    今年は少し早めのバカンスになりそうだ。


    この帰国時期をセッティングしだしたのは、4月ごろから。
    そんな頃からバカンスの話をしているのは早すぎる気もするが、
    それは間違っていて(笑 多くの人はすでにこの時期に動き出す。

    春分の日がきて、時計の時間をサマータイムに進めたときから
    もう「バカンス」について人々の意識は高まりだす。

    ここからバカンスのスイッチが入る。バカンスのハジマリ。

    ある人が
    「4月からの6月までの期間はだめね~。みんなバカンスのことで頭がいっぱいだから進まない」
    と言ってるのを見て、


    「。。。結局バカンスが終わる8月までは進まないって言ってるのよね。。。」


    と何気に考えた。これは正しいだろう(笑


    アモーレがここ数日悩んでいることがある。
    会社から来年の3月末までの有給を含めたバカンスの日程を先に決めるように言われたらしい。


    「でさ、みんな え?! むり。どうする?いつする?どこで休むって考えて、考えてさ~」


    と話している。
    きっと労働時間も3人集まれば同じ会話してるんだろうなぁ。


    日本で旅行関係の仕事をしている叔父が言った頭に残ってる言葉がある。

    若者は旅行を楽しむ期間が短い。計画して行って帰ってきて終わる。
     若者の旅行は旅行中を楽しむ。
     老人は旅行を楽しむ時間が長い。
     計画話が出たら、周りに話す。どこに行く、誰と行く、何日行く、何着ていく。と。
     そして旅行に行って楽しんで帰ってくると、どうだったかをまた周りに話す。 
     老人の旅行は準備話と土産話を楽しむ。」


    叔父の言った旅行スタイルは私の旅行スタイルだった。
    行きたい場所に行って、経験を楽しみ、また経験を求めて旅に出る。
    それが好きだった。

    イタリアに来て、叔父の言う「老人旅行」の楽しみ方も少し分かった気がする。
    イタリア人のバカンスの楽しみ方は、まるでそのもの。
    旅行に行く経過も土産話も、周りを巻き込み、巻き込みかえして長い時間「バカンスの思い」を楽しむ。


    イタリア人が人なつっこく感じたり、
    ミラノは都会なのに時間がゆっくり流れてるように感じたり、
    とほほ。なイタリア人を心のそこから憎めないのは、

    そういう「老人旅行」のような、

    「昔の人が持っていた感覚」、
    「日本の早い時間の流れの中で忘れてしまったアナログな感覚」や
    「歳を重ねてから分かる人生の楽しみ方」

    を、イタリア人は、若造もなんとなく身につけていて
    それがイタリア人の特徴であり、私たちにないものだから魅力を感じるのかな。


    いずれにしても、バカンスが長いのは良いね~。


    ※バカンスは長めだけれど1年の出勤日数は日本とほぼ変わりません。
      むしろ少し少ないかも。
      祝日はありますが、日本のようにほぼ毎月あるわけではないので、
      カレンダーで祝日を追う楽しみはありません(笑

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    2つめの誕生日~イタリア人の名前の話~

    2009-05-26 19:00 / Category: イタリア生活☆見聞録
    年の初めに名刺サイズのノベルティグッズをもらった。

    普段このお店の名刺カードは、「お店の情報」のみだけれど、
    年末年始の名刺には、新年のカレンダーが印刷されていてお店の名前は小さく記載されていた。

    日本で頂き物のカレンダーは、よく日付の横に「六曜」が記されていたけれど、
    このカレンダーには、「聖人の名前」が365日分記されている。
    キリスト教の国らしいノベルティグッズだと思った。


    さて、「聖人の日」は「六曜」と違い固定日となる。
     (2月14日はセント・バレンタインs.Valentino といったあれ。)


    さらに大きな違いは、有名な日は日付で呼ばれることより
    「聖人の日」で呼ばれることの方が多い。
    (イマコラータの日=12月8日 など)


    いろんな要素から聖人の名前を与えられることの多いイタリアでは、
    (←クリックでイタリア人の名前の話)

    だいたいの人は2つの誕生日を持っている。
    1つは自分の生まれた日。
    もう1つは、自分と同じ名前の聖人の日。

    例えばイマコラータちゃんの場合、
    自分の実際に生まれた日と、12月8日が彼女のお誕生日になる。

    通常、自分が生まれた日にはお誕生日会をしたり、プレゼントがもらえたり
    いわゆる簡単に想像できる「お誕生日の日」を過ごす。

    同名聖人の日は、人から「おめでとう」と言ってもらえる日で
    周りから自分のことを思い出してもらえる日でもある。
    だからその日は、メールや電話がかかってくる。

    おしゃべり好き絆好きなイタリア人はこうして、最低年に2回「おめでとう」と連絡を取る文化がある。
    だから絆が強くなるのかな?


    私も、もうう1つの誕生日が欲しい
    でも、私の名前なんて聖人にないから。。。なんてあきらめない。
    そんな時は好きな日を選んで自分の日を決めてしまえばいい。
    イタリア人だってそうしている。

    友人のルナ(月の意味)ちゃんは小さい頃、自分の誕生日が1つだけしかないことに気づいた。
    そして親に言うと、

    「1年のうち好きな日を選びなさい」

    と言われて、ロマンチックな日バレンタインデーを選んだ。

    今、彼女は5月の誕生日とバレンタインデーにはいつも友人に囲まれている。


    「聖人の日」のカレンダー(もう1つ誕生日欲しい方はどうぞ見つけてみて♪)


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    イタリア人の名前

    2009-05-21 20:23 / Category: イタリア生活☆見聞録
    韓国の駅で「朴さん!」と呼んだたら、きっとたくさんの人が振り返るだろう。
    苗字の少ない韓国で、朴さんはたくさんいるから。

    では、イタリアで「マリオ!」と呼んだらどうだろう。

    似た名前の「ダリオ」も含めてたくさんの頭が振り返るかも(笑 イタリアは名前の種類が少ない。

    たぶん、その表現は正しくなく、
    地球的にみれば日本の名前の種類が多いのだろう。

    まず、イタリアを含めキリスト教の国では、聖人の名前を与えられることが多い。
    さらにリスペクトの気持ちから両親や親戚から名前を与えられることも多い。
    その理由だけで十分名前の数は日本に比べて少ない理由になる。


    キリスト教の聖人の名前とは、
    例えばマリア、ジョバンニ、ジュセッペ、ミケーラ、ステファノ などなど。

    ちなみに、マリアといえば「マリア様」と想像がつくけれど、
    ジュセッペとは「キリスト様」から転じてる名前だとか。
    でっかい名前だなぁ。。。と素朴に思う(笑


    そういった聖人の名前が付けられることは、実はすでに何代も受け継がれてきていたりする。
    それが、リスペクトで名前を受け継ぐ場合の話。

    南の方(カラブリア含むシチリア)の習慣は、

    第一子が生まれた時
    男の子→父方の父、つまりおじいちゃんの名前を授ける。
    女の子→父方の母、つまりおばあちゃんの名前を授ける。

    第二子以降は
    母方の両親から名前を授けたり、
    父方・母方の兄弟(つまり赤ん坊からすれば叔父叔母)から名前を授ける。

    という法則になる。


    たとえばあるパパには4人の男兄弟が居る。
    そしてこの4人は家族を持ち、それぞれ子供が出来たとする。
    その4家族の第一子の名前は、みんな同じパパのパパの名前が付けられることになる。

    家族で集まることの多いイタリア。
    いとこ同士が集まったらどうなるか?

    「おい、マリオ~」「なんだよ、マリオ~」「マリオ~!マリオが呼んでるぞ~」

    といった、ドリフさながらの光景が見れる。ことになる。


    ま、さすがにそれはないだろう~(・∀・) 


    とは言い切れないのがイタリアで、この例えは実際の身近な家族の話。
    事実こういうケースがあることにちょっと笑える(笑

    さすがに全ての家族がそうしてるわけではないので、
    名前が重ならないように聖人からとったり、単に音が気に入ってる名前を付けたり。
    少ない名前の中で工夫してやっている。

    ***

    ある3人連れの男の子を紹介されたときのこと。
    「ナビア!いつも兄から聞いてたよ。初めまして。僕はジュセッペ」
    「はじめまして。ジュセッペの友達の僕はジュセッペ」
    「はじめまして。ジュセッペと同じクラスの僕はジュセッペ」

    と紹介されて(笑

    きつねにつままれた顔を私がしていたのだろう、彼らは笑って

    「話すきっかけは同じ名前だったからなんだけど、そのままずっと友達なんだ。」

    といきさつを話してくれた。

    私も良くある名前だけれど、同名に出会えることは少なく、出会えた中で
    友人として今までもいる人はいない。
    ウラヤマシイ。


    友人にステファノという人たちがいる。ステファノは全て気さくでいい人たち。
    そしてその、ステファノはただいま彼女なし。


    ある日、アモーレが、

    「ステファノから彼女が出来たって連絡があったよ!前から言ってた彼女でさ~」

    とうれしそうに話出すので、

    「ちょっと待って、どのステファノ?!」

    と聞きなおしたことがあった。


    もしかしてネイティブは
    「今どのステファノの話」なのかという空気が分かるのかな?
    だKら「ステファノが~」と話しても伝わるのかな?

    となんとなく思っていたら、

    「マリオがさ~」と誰かが言うと、
    「どのマリオ?」と誰もが聞き返しているのをよく見かける。

    そうだよね、普通に考えればそんなことやっぱり読めないよね(笑


    そうそう、
    「どのマリオ?」と聞かれて、苗字で答える派住んでる町で答える派とがいる
    街派は、
    「あの街のマリオ」とか
    「赤線(地下鉄)のマリオ」とか
    そんな返事をする。


    話し手も最初からフルネームで話せば混乱をさけて話ができるだろうし、
    聞き手もフルネームで答えれば話がスムーズなのに、
    わざわざそう喋りたがるというのは
    まわり道の好きな、おしゃべり好きなイタリア人らしいなぁといつも思う。

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    イタリア・ナンパ術Ciao,Bella!

    2009-05-20 18:37 / Category: イタリア生活☆見聞録
    先日
    仲の良いカップルぶりがブログで伝わってくるイタリア人パートナーを持つRiccoさんのブログ

    「イタリア男のナンパ話」

    についての投稿があって、おっしゃられた通りだと思いながら楽しく読ませてもらいました。
    読みながら思い出した話があって。。。


    まず、本当に街を歩いていたら

    「チャオ、ベッラ!Ciao!Bella!」

    といったかけ声をすれ違いざまに良く耳にします。
    私の感じでは日本語に当てはめると、

    「ヒューヒュー」

    といった冷やかし言葉でしょうか。 
    コンビニ前でたむろってるヤンキーに声をかけられるあんな感じでしょうか。
    軽いナンパになるんでしょうか。

    なので基本は無視で大丈夫だし、
    言葉を放ったほうも無視されたから怒ることも当然ないですし、
    これといった害のない野次です。


    この野次に関してはいろいろ楽しい思いをしています。


    こんなことがありました。

    スーパーマーケットで、野菜を選んでいると、
    私の手にとっている野菜の調理方法を聞いてくるご老人がいました。
     ↑
     (これ、イタリアでは良く見かける光景で、私も知らない野菜の食べ方を
      それを手にとってる人に聞いたりします。
      実は大阪人もそういうことあるんですよ。関東の方からしたら不思議かも?)

    「ああ、これはね、、、」と説明しだしたら、

    そのおじいは、野菜の食べ方そっちのけで、
    私と今度いつ、このスーパーで会えるのか?約束できない?なら電話番号を教えてくれ。
    という話に振ってきました。とても積極的ななんぱおじいです。

    「だめです。夫がいます。」

    っと言うと、おじいは「わかったよ」と言って、その場を離れました。
    が、しばらくして、私を探してまた戻ってきました。そして

    「旦那さんがいるなら、友達でいいから。電話番号を渡しておくから。」と。

    素直に断らせていただきました(笑
    おじいは、ちょっとさびしそうにメモをポッケにしまいながら

    「Ciao! Bella」

    と言って立ち去りました。おじい、いつまでもお元気で。
    あれから同じ時間にスーパーにいることあるのかな?



    こんなこともありました。


    道を歩いていたら工事現場で休憩中の3人の若い男の人がこっちを見ています。
    言葉が飛んできそうな雰囲気で見られているのが遠くからでも分かりました。


    「Ciao, Bella!」



    と大きな声で、声をかけられました。
    と言っても、すれ違いざまではなく、彼らは随分向こうです。

    彼らの方に進んでいく最中、
    2度、3度と「bella,bella」と繰り返すので「ちょっとめんどくさいなぁ。」と思いながら無視していたら


    「彼女はきっと、チネーゼ(中国人)だよ。だからBellaの意味が分からないんだ。」


    と話しているひそひそ声がすれ違いざまに聞こえました。

    「チネーゼではナイアルヨ」

    なんて思っていたら、
    彼らはどうやら別のアイディアが浮かんだようで、離れて行く私に、
    思いっきりイタリア語なまりの英語で、




    「ユーアールゥゥウ ビューティフルゥウ ガァールゥゥウ」

    →You are beautiful girl
     (巻き舌で、単語の語尾に特大アクセントな英語)




    と叫ばれて(笑



    一本とられた気分で、思わず笑ってしまって、振り返って手を振りました。

    彼らは「おーー!!(通じたぜ)」といった歓声を上げていました。



    そんな「野次遊び」の思い出はいくつもあります。


    というわけで、道端で何かを言われても律儀に挨拶することもなければ、
    ナメラレテル!と構える必要もありません。

    確かに最上級な上品な表現ではないですが、
    Barのバリスタがおじいちゃんだったりしたら、
    挨拶代わりにCiao Bellaと言うことだってあります。


    「Ciao, Bella」


    という本来の意味は、「やぁ、かわい子ちゃん」というのが一番しっくりくる訳でしょうね。

    また、それとは別に、女の人に対しての砕けた挨拶にも使います。
    私も友人に対してメールやSMSで、Ciao,bellaと書き出すことも多いですし、
    それから友達に会ったりした時にCiao,bellaと第一声に使うことも普通です。


    「Ciao, Bella」


    褒められて気分の悪い人はいませんものね。
    そう考えると、「撲滅させたくない野次」の殿堂入りの称号を勝手にささげたいと思います。


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    いつもありがとう。ほんとありがとう。

    2009-05-19 23:38 / Category: ブログ
    先日のブログに対して
    真剣なコメントや気遣ってもらったメールを読ませてもらって、
    私が言っているのは誰もがちょっとしたタイミングで掴んでしまう困難な話であることも再確認したし、
    実際のお友達も、ブログで知り合った人も、今回始めてコメントくださった方も、

    はげましてくれたり、共感してくれたり、自分を投影して考えてくださって、
    愚痴ったのに、逆にパワーをいただいて(笑
    お礼の気持ちでいっぱいです。

    ある方は、
    「自分もにある人と関係を切ってずっと落ち込んでいたけれど、
     同じような経緯をNaviaのブログで見てふっきれた。ありがとう」

    と連絡をくれて、ええ~~??
    ブログで愚痴って感謝された?!!ってことで こちらこそ、ありがとうです(笑


    あといろんな方に、このブログ読んでるよ。好きだよ。ってメッセージもらって、
    素直に気分はルンルン。

    シンプルに伝えてもらうっていうのはど真ん中直球で、素直にキュンとするもんですね

    これから意中の人に告白予定の方、素直な告白、直球は効くと思います。
    私もただいまコロッとやられてます(笑
    またまた、ありがとう。


    ***

    自分の居心地のよい場所(=地元)では、自分が今まであつめた物や好きな人、
    お気に入りの場所に守られながら暮らしていたけれど、
    そこから外に出ることで、自分の基盤が緩んでしまっているうえに、

    自分がこの環境に根付きたい気持ちもあって、気持ちがすごくオープンになっていたんですね。
    (おい、3年もかよ?って話ですが(笑 )

    もともとオープン気味なタチでもあり。。

    で、開きすぎて、自分のキャパ以外のことも磁石のように拾っていたようです。
    なんでも、いける。やれる。大丈夫って(笑
    でもね、もう20代じゃないんだから、いい加減自分の物差しを知って行動するべきでした。

    今回の自己嫌悪の原因は
    自分を買いかぶっていた。というちょっとかっこわるい原因もあったわけです。
    アホやね~(・∀・)

    ***

    転んだり、止まったり、また転んだり、そしてきっと、ホップステップジャンプしたいと思っています。
    だから、これからも愚痴ブログ書くこともありますが、
    そんな時、最後まで読んでくれたり、投影して考えてくれたりしてくれる方が居ることにありがとう。

    そして、さらにコメントやメールをくださる方から、言葉という助け舟を出してもらってること
    すごくありがとう。感謝でいっぱいです。

    次からイタリアネタで更新します♪
    今日もありがとう。

    ♪いつもありがとう 本当ありがとう
    たとえ何処にいたって 君の存在に感謝してるよ♪という、あの歌の気分です(笑

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    晴れ時々愚痴

    2009-05-15 20:32 / Category: ブログ
    最近考えること、悩むこと、落ち込むことが多くて落ち込み気味な毎日。

    まず、ブログのことで言うと、
    せっかくブログを書いてるのに、せっかく読んでくれてる人がいるのに、
    書きたい事がありすぎたり、ここはこだわりたいけど、ごく一部の人が対象になるようなことだからと
    触れない事も多すぎたり。ゆえに「さらっと」した内容のブログをUPすることが多くなり、ふと読み返して

    「私のブログ。。面白くないな」と思って、ちょっと自己嫌悪ぎみになった。

    これは、ほかのブログと比べて上手い下手のことを言ってるわけではない。
    もちろん上手いブログ、面白い、楽しいブログなんてたぁぁぁっくさんあるし。
    まぁ確かに、自分が楽しいブログを見つけると、
    「私のブログってどう思われてるんだろう。。。」とか気になることもあるけど。。。

    でも一番の原因は、自分で書いたこと(=過去の自分)を面白くないと自分で感じてしまったこと。
    その時、その時は全部面白かったのに、ブログに書いて読むとイマイチ面白くない。
    なんでだろう。。
    私は一体なにを書きたいんだろう。
    旅行系?生活系?発見系?ニュース、苦言系??

    正直、どのことも書きたいし、自分が感じたことを言ってみたい。
    けど、どれも中途半端で、1つの話に対しても掘り下げ方が浅いな。
    結局そうして、浅いことしか書けないのは、自分が浅いから、中途半端だから、それがそのまま
    ブログにも出ちゃってるんだ。などと考えて、

    結果「ブログ閉じようかな」とか考えて。
      ※まぁ結局こうして更新してるんで、続けるつもりです(笑

    ブログも足掛け5年も続けてると、やっぱり閉じることを考えるときは少なからず躊躇するもんだなと思った。


    なんでそんなネガティブなことを感じてるかというと
    何もブログのことが原因で自己嫌悪に陥ってたわけではなく、

    落ち込むことがあった → ブログもなえ気味 という図式なんだろうな。


    もう数ヶ月前から、2つの大きな理由から黒い迷宮に入った気分。

    1つは人間関係。
    イタリアでの人間関係に少々悩み気味。と言ってもイタリア人や外国人との人間関係でなく、
    以外や、以外。日本人との人間関係。
    幸いにもいい友達が出来たけれど。
    こちらでは「日本人」というだけで「共通意識」が芽生えてきたし、せっかく知り合ったら仲良くしたいと思って過ごしてきたけど、やっぱり無理な人もいるもんだと理解した。

    先日立て続けに2人の知り合いを連絡を絶つ覚悟を決めた。
    1人は、いい子なんだけれど、とにかく人を振り回す人。悲しいことに本人にその自覚がない。
    1人は、私には何を言っても大丈夫と思い込んでた人。
    私、一応対応範囲広いので、それまでの失礼やきつい冗談?も流せたけれど、
    先日、あまりのひどさに彼女に対して初めて怒った。
    それはあくまで結果あって、そうさせるための経緯は過ぎた時間の中で十分にあった。

    今回、この2人に関しては、私は被害者であったと思う。
    でも私も過去に、自分が加害者で友人関係が終わったことだってある。
    明らかに危害を加えて終わった時や、後から、危害を加えてしまっていたのかもと気づいた時。

    今回の件で過去を見つめたら、そういうことも思い出してきて、
    申し訳ない記憶とともに、自分だってそういうことをしてしまうこともあるのだから、
    早く今回の件は過去にしてしまおうと思う。

    が、

    やっぱり人に対して怒ったり、友人でなくなる判断をするのは体力も精神力もいる。
    まだ、どこか怒りを引きずっている。早く切り替えたい。


    落ち込む理由のもう1つは仕事。

    こちらに来て、そろそろ仕事をしようと探し出した今年のはじめ。
    ずっとSE,PGの仕事をしていたので、そのスキルはイタリア語がほぼ話せて役立つだろうけれど、
    私のイタリア語では同じ仕事は無理。

    それは私にとっては大きなネックで、それがなければ私の日本での職歴は
    意味のないものと言ってもいい。

    別の職種を探すとしても、例えばサービス業や販売業に関してはアルバイト経験、
    しかもあのの職種につく前のことだから、10年ほど前の話になる。

    経験なし(古い経験)、イタリア語が完璧でなく、30才過ぎ

    って、私が経営者でもリスクが雇うにはリスクが大きく、他に条件がいい人を選ばれるのはごもっともだと思う。
    で、そうなると、「あ~、私、人生迷走してる」とつくづく実感。

    そんな中、仕事が決まったけれどとりあえず夏が終わるまでは無償で働くことになりそうだし、
    すごくドタバタで決まったし、実はまだ採用を決める権限のある人には会えてないし、
    ヤバイ仕事ではないけれど、本当にここで働けるのだろうか?というか本当に決まったのか?
    実は夏以降来る人までのつなぎを上手いこと言われて無償で働かされてるのではないだろうか?という
    企業に対して不信感もあって、もやもやしている。



    そんなわけで、今ここでは友人関係も難しく、仕事も難しい。

    結局私がイタリアまで来て手に入れたのは莫大な自由な時間とアモーレだけ。

    そんな風に感じる毎日が続いていた。いや、まだ続いてる。


    最初に私たちが住む国を選ぶとき日本にしておけば、私が持っていた友達も、仕事もそのままそこにあって、
    アモーレが加わる人生になったのかな?
    でも、、、アモーレがあの時点で日本に来ても今の私と同じで、サービス業や販売業で仕事を探すことになってた
    だろうから、アモーレの仕事スキルが全く生かされることなかっただろうな。

    アモーレ、今の仕事好きだから。
    アモーレ、サービス業とか出来そうにないから。
    私、あの時、転職すること躊躇なかったから。

    やっぱり私たちはここに来る運命だったのかな。


    とにかく自分が変わらなければ状況は変わらない。変わる努力しないといけないのがめんどくさい(笑。
    けど、やります。早く抜け出したい。
    やっぱ優先順位の1番は語学だなぁ。。。

    なんかここ数年調子悪いなと思っていたら、なんでも細木数子の占いでは大殺界の終わりの年らしい
    なんだ占いでも結局この辺りの年齢で悩むころだったんだと思って納得(笑


    今日は愚痴ブログになってしまったので、ポジティブなネタも1つ。
    最近、サラミや油物控えた甲斐あって、少し痩せました。 
    え?それは心労やせ?
    うそ、うそ(笑 本当に食事制限やせです(笑

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