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    ムール貝cozzeのパスタ

    2009-07-30 00:06 / Category: 食べる☆イタリアン
    アモーレとスーパーに行ったら特売の放送が流れた。
    なんとムール貝(イタリア語ではコッツェcozze)1Kg1ユーロ(130円程)。
       ※これはヴェネツィア産で、サルディニア産の方が高いが美味しいらしい。

    私たちはムール貝が大好きなので飛びついた。この日の夕食はムール貝のパスタに決定!
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze1
    cozzeは汚い。
    だからたわしで洗わなくてはならない。1kgのcozzeを丁寧にあらう。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze2
    アモーレは本当に丁寧に洗う。
    私が粗洗いしたものをアモーレが仕上げる流れ作業の共同作業。
    洗うのに、なかなか力もいるのでいつしか2人の会話もなく(笑
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze3
    洗った1kgのcozzeをフライパンに。殻を開かすためだけなので
    ほんの少~しだけ水かワインを入れる。
    パスタを茹でる用意をする。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze4
    すぐに殻が開くので、フライパンに残った水分(ダシ)も含めてフライパンからcozzeを出す。
    パスタを茹でだす。
    cozzeに塩分があるので、パスタを茹でるお湯の塩分は控えめに。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze6
    準備した材料と
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze7
    オリーブオイルをひいたら、cozzeをフライパンに戻す。
    白ワインで少し味を調える。先ほど出たダシも適当に加えてソースの水分を整える。
    塩は控えめに。
    cozzeの殻を半分くらい取る(1Kg分の殻があるとパスタとソースがなじまないため)
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-cozze8
    パセリをかけて、いただきます

    もうね、美味しくないわけないですから~


    ところでこんなに美味しいムール貝
    代表的な汚損生物で
    「世界の侵略的外来種ワースト100」にも選定されている。
    らしい。

    私の胃袋で世界が綺麗になるお手伝いが出来るなら、
    毎日5Kgでも食べれるのに。と思うし、

    それならムール貝から何か特許でも取るか。
    とも真剣に思ってみたりする。

    ***

    最近うつだ、ホームシックだなんだって言ってたもので、
    すっかりブログ更新意欲もなかったけれど、
    どうせ自称うつで、新しいことに目を向ける気力がないのなら
    時間の流れがあまりに早くて
    今までのブログに載せれなかった書きかけの旅行記
    (いつも書きかけ気づいてた( ´艸`)?)、
    日常生活の数々を
    書いて行こうかな。と思ってます。

    だから、今日はミラノ、
    明日は京都、
    あさってのブログはローマ。

    なんてことになって
    しばらく時間も場所も一貫性がないブログになってるかもしれないけれど
    おみくじ感覚で、

    「お~、今日はここか」

    といった具合で遊びにきてくれたうれしいです。

    さて、明日はどこにしようかな~。

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    ナビリオNaviglioでギリシャ料理

    2009-07-27 21:26 / Category: 食べる☆イタリアン
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na1
    ここはナビリオ(ナヴィリオ)。

    ミラネーゼにとって、この道沿いは
    散策の場所であり、レストランの場所であり、ちょっと一杯の場所であり、オシャレな場所でもある
    地元っ子の自慢の場所、とっても大切な生活の場所である。
    昼夜を問わず常に人で賑わってるエリアで大阪でいう道頓堀あたりかしら(笑

    オオサカネーゼが道頓堀を散策するのにカメラを持つわけがないのと同じで、
    住んでいてナビリオを散策するのにカメラを持ち歩くことはない。くらい頻繁に行く場所なので、

    ミラノ生活ブログを書いているのに、このエリアをブログに載せるのは初めて。
    それでも写真で見ると、綺麗な場所だと気づいたので、
    また今度ナビリオの写真を撮ってきてUPしよ-
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na2ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na3
    Ristorante - Locanda Greca  Ripa di Porta Ticinese, 69 - Milano (MI)

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na4
    今日は友人カップルとギリシャの料理レストランで待ち合わせ。
    オープンテラスのお店だと聞いていたので、蚊よけスプレーを全身にまとってきた。
    (ミラノの蚊はでかい。そしてナビリオ運河に生息している蚊は殺人的な強さ)

    席に着き、乾杯が終わり、1品目が運ばれてきた時、
    今日レストランに誘ったカップルの彼が言った。


    「え~と。僕たち結婚することになりました。」


    いきなりの発表で一瞬その場にいる友人一同フリーズ(笑


    「。。。??」
    「。。。おめ?」
    「。。おめでとう!!!」 といった具合(笑


    一同正気を取り戻したら、乾杯をしなおした。
    そして彼のプロポーズ、ロマンチックストーリーを聞いた。

    周りもまだか、まだかと思っていたカップルだけにうれしいったらありゃしない報告で、
    私も一気にうれしいアドレナリンが出ちゃったなぁ。

    でもね、正直言って、ちょっと彼のこと狙ってましてね~私。
    「私が彼とひっつきたい」と言ってるわけではなく、
    「私の友達に」って思ってた(笑
    万が一別れることがあったら、恋人募集中の友人たちに是非紹介したかったなぁ。
    という野望があったんで、
    「彼女が友人と旅行に行った」とか「彼女が1人で実家に帰った」などの情報を
    アモーレから聞くたびに「別れるの?」とかいちいち聞いていて(笑
    アモーレに、おまえは一体ナンなんだ?という疑惑の突込みにも負けずに
    勝手調査してたんですが、、見事にゴールインを決めたのでうれしいけど残念。

    結婚する彼女もすごく素敵な人だからもうこれは完敗。
    いや~、乾杯するしかないでしょう。

    1月の結婚式が今から楽しみ。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na8

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na10ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na9
    タッツィキtaziki(ヨーグルト、にんにく、きゅうり?などを混ぜたディップ状態のもの)が好き。
    ギリシャのビールも美味しく♪
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na14
    こいうチーズも酸味があって美味しい。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na12ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na13
    この葉っぱに巻かれたご飯はオリエンタルな味がする。エジプトにもあったけど(笑

    楽しく美味しく食べて予算は1人25ユーロ程。悪くない。
    味は、、、実はローマで食べたギリシャレストランの味がどうも頭に残っていて、
    そこに比べるとその上はいけないかなぁ。。当然予算ももう少し高かったケド。。。
    (その旅行話もおいおいUPします。たまたま入ったお店だったけれど
     ミシュランガイドに載っているお店だったようで、、、お店を出る時気づいた(笑 )

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-na5
    このレストランの向かい。
    ミラノ市内の建物は古い。
    だからエレベーターがついていない建物もある。
    そんな建物はこういった透明のエレベーターを外付けすることがよくある。

    各家のライトにあたって、日暮れ後のエレベータが綺麗。

    それにしても。
    上階は普通の人の生活エリアになってるのだけど、
    この緑の生やし方、垂らし方にセンスを感じるなぁ。
    こういうとこ、イタリア人遺伝子的に優れてるんだよなぁ。。

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    大阪 空中庭園

    2009-07-25 01:14 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    無料の都庁ならともかく

    「大阪の景色を見るのに700円を払い空中庭園にわざわざ行く必要があるのか?」

    と常に思ってきた。
    実は昼間は大阪に観光に来た人を連れて何度か行ったことがある。
    が、
    大阪観光が少ない時間の人なら、かに道楽や大阪城、通天閣を見せてあげたい。
    だから、この場所より優先したい場所があり、ついつい足が遠のいていた。
    別のビル(阪急32番街)に上ればただで大阪が一望できる。
    わざわざ少し歩いて、お金を払ってみるほど。。。暇じゃない。価値はない、などと思っていた。

    今回はアモーレの希望で行くことにした。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky5
    空中庭園への道中。大阪駅を横目で見る。建設ラッシュだった

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky1
    目的地は七夕の飾りつけでお出迎え

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky2
    空中庭園にワープする

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky3
    昼間の空中庭園と全く違う!
    蛍光ライトの道といい、大阪の町といい、ほほにあたる風といい
    本当に空中散策しているみたいで気持ちがいい!!

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky4

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky6

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky7
    気持ちいい風に吹かれて、1週する頃には笑顔がとまらず♪
    カップルや外国人の人が多かったかな~

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky11
    屋外から戻るとこんなカップルシートが。これもいいね~

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-40906kikoku
    七夕フェアーだったので、短冊をもらった。星に願いを。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky12
    無料休憩スペースの割にはかなりオシャレじゃないですか。

    というわけで空中庭園をたっぷりと楽しんだ。
    この日は「開園しているのか?」というほど突風の日だった
    多分そのためか、

    「これ以上風が強くなるとすぐに閉めます」

    という言葉とともに、次回の割引チケットをもらった。

    私たちはすっかりここに戻りたくなったので、
    次の日、イタリアから大阪入りした5人の友人を連れて戻ってきた。
    どれだけ、空中庭園に貢献するねん!ってとこでしょうか。
    (みんな都庁にも昇ってきていたけど、
    やっぱり高層に吹く風が気にいったみたい。
    (都庁はガラスばりだから)とっても喜んでた。)

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-sky13
    空中庭園の地下には「花見小路」と言って
    レトロな街を再現したレストラン街があるよ。

    いや~地元ならではの、行ってもいないのに
    「「しょぼいはず」とか思うことなかれ」とのいい教訓(笑

    今度帰ってもなにげに寄るかもなぁ~。

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    大徳寺・龍源院

    2009-07-24 01:18 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    午前中に源光庵に訪れたので、午後はのんびりと大徳寺を周ろうと父が提案したので、
    それなら是非、大徳寺・瑞峯院の方丈前庭(石庭)に行きたい!と思った。
    他の石庭より、ウネリのある石庭だったのを写真集で見て記憶に残っていたから。

    太陽が盛んに照りつけ、真っ青な空が広がる昼食後の午後2時すぎの大徳寺。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa2

    大徳寺というのは敷地が広く、その中にはお寺が1つじゃない。
    「○○院」やら、「○○庵」なんかがあって、参拝可能な場所はそれぞれに
    見所もあるし拝観料かかるので、お目当てを絞っていかないと
    強い日差しで散策していると、寺の中で干からびそうになる。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa11
    夏日の午後
    長袖、帽子、サングラス。そして白の長い手袋をはめだすニッポンの常識。
    これヨーロッパの非常識(笑

    日焼け対策発展途上国のイタリアにおいて
    夏にこんな格好してる人は皆目ない。
    みんな黒い日焼けした肌を手に入れたくてたまらない。

    ゆえに、アモーレはおかんに問いかけた。

    「お母さん、大丈夫?」

    アモーレは真剣におかんが寒いのかと心配していたのでワロタ
    記念に写真を1マイ(笑
    手を抱えているのは、寒いからではなく、首の日焼けを防ぐため(笑
    これがニッポンでの正しい日中の散策の仕方(笑


    私たち一行は三門に着くなりいきなりみんなギブアップ。
    暑すぎて歩けない、意識がもうろうで見学どころではなく(笑

    それでもなんとか、瑞峯院までたどりついた。
    そしたら、工事中だった。。。。


    そうして、今回は縁あって龍源院の石庭を拝むことにした。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa3
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa4
    ここも人が居なくて貸切だった。
    暑さで考えられなくなったのか、
    歩きつかれて思考能力が低下したのか。
    ここでもしばし脳みそと時間を止めた。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa5
    ここは壺庭。ここにも宇宙がある。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa7
    壺庭の説明は看板で。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa6
    英語のパンフレットがあってよかった。。。
    こんな説明、こんな大事な説明、私の理解度で説明したら
    湾曲して禅が伝わるだろうな。。。

    アモーレパンフレット熟読中。

    その後、別サイドの石庭も鑑賞。一行で感動してこころを落ち着ける。


    父がこの寺を訪れたかったのは実は他にも目的があって。
    アモーレに近所のあぶり餅を食べさせたかったみたい。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa8
    そうそう。有名どころだしね。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa9
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-niwa10
    いただきます。


    ***

    その後、四条川原町に戻りがてら
    京都らしいお店をぶらぶら散策。
    私たちが和小物に夢中になってる間
    男2人は外で待っていた。
    暑いのに、店の中に入ればいいのに。
    父は愛想がない。
    アモーレも愛想がない。
    2人は汗を拭きながら外で待っていることが多かった。

    そして、2人とも

    「欲しいなら買えば?」

    状態で全く買い物に興味を示さず。

    変なとこだけ父に似てる夫を選んだものだと思った。


    母の誕生日が近かったこともあり、
    この日の夕食は「おめでとう!」と乾杯した。
    と、言っても「しゃぶしゃぶ食べ放題」だから豪勢ではないけれど。

    たくさん歩いて、何度も感動して、笑顔の多い1日だった。
    あ~京都って、やっぱりすばらしい。

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    源光庵へ

    2009-07-20 17:20 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    実家から大阪に行くのも京都に行くのも、実は大差はない。
    だけど、「京都の日」となると、私も、親も、もちろんアモーレもすこしうれしい。
    少し旅気分がになるのかしら?

    毎回アモーレが日本に行くたびに
    親と私たちで京都散策をするのが小さな恒例になっている。

    今回は夏に美しさを増す貴船エリアも行き先候補になったけれど、
    写真集で見た窓が、禅の世界に一瞬でトリップ出来きそうな空気がただよっていた、
    源光庵に行き先が決まった。

    私たちは電車からバスに乗りバスターミナルまで行き、
    そこでバスを乗り換えてさらに北に上がった。
    その時点で、おかんは

    「え~~?まだ行くの?遠いわ。あとどれくらい?そんなに遠くまで行かないとだめなの?
     アモーレしんどくない?しんどいでしょ?お寺なんてどれでも一緒よね~。」

    と、アモーレに巻き込みをかけつつ、遠いことに文句を言っている。
    普段おかんとネットで会話していても腹がたつこともあるが、
    久しぶりに沸いた殺意に「あ~私、ただいま帰省中」であることを実感(笑


    そうして訪れた源光庵は平日の午前中ということもあっては貸切状態。

    お寺の美しさと、静寂さに私たちはすっかり押し黙って感動した。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-genkoan3
    悟りの窓
    「禅と円通の心」 を表しているこの丸い窓。
    「禅と円通の心」という言葉自体さえサトレナイ私。。。
    アモーレが英語のパンフレットもらえてよかった。。。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-genkoan2
    迷いの窓
    四角さで人間の生涯の苦悩を表しているのだとか。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-genkoan1
    ただの丸、ただの四角、ただの窓が
    こんなに意味と迫力を持つのにしばし思考停止。
    そうそう。こうして思考停止して無になることも禅では必要なんだよね~(笑

    人が居ないので時折、風の通る音が聞こえる。
    背筋の伸びる空気感が漂う場所。
    すばらしい場所です。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-genkoan5
    ここは「血天井」があることも有名なお寺。

    1600年の「伏見城の戦い」(=徳川側 Vs 石田三成)にて、
    石田三成側を食い止めるため、立てこもった徳川側の家臣たちだが
    やがて城は陥落する。(石田三成が勝った)
    その際、家臣は自刀した。

    その家臣たちの亡骸は数ヶ月の間、伏見城に放置された。
    これらのシミはその時のシミで、洗ってもとれないことから、
    伏見城の床を、お寺の天井へと移築して供養することになった。

    それが「血天井」

    「血天井」があるお寺は京都に5つあるようで、
    三千院の近くの「宝泉院」に立ち寄ったことがあるのを思い出した。

    ちなみに、
    この伏見城の戦いの約1ヵ月後に「関が原の戦い」が起こる。
    この戦いで徳川側の家臣が死守して石田三成側の足止めをしたことが
    石田三成側の、攻略に遅れをとる原因となった。

    「関が原の戦い」は徳川家康が勝利する。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-genkoan4
    あ、舞妓さん?

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-130906kikoku
    どうやら、舞妓さんの姿でロケーション撮影のフォトプランで来ていた方だそう。
    とても美しかった。お願いして写真を撮らせてもらった。
    せっかくなので、アモーレやパパも一緒に写真を撮らせてもらいました♪

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    hekomi-ake

    2009-07-15 23:45 / Category: ブログ
    日本から帰ってきて、しばらく何もする気が起こらず。。。
    それは、数日時差ぼけで、朝は5,6時に起床、晩は8時には寝る(笑 といった感じ。

    「このまま時差ぼけが続いてくれたらこれからは健康的な生活が送れる!」と

    期待していたけれど、最近はすっかり戻ってしまって残念(笑

    あと、やる気がない理由がもう1つあって、友人に話してもあっさりかわされてるのだけれど、
    関空からミラノに乗る飛行機あたりから、絶対プチ鬱だった!
    (鬱の人は自分で鬱とは言わないと周りに言われているけれど。。?(笑)

    温かい友人、いつもと同じ家族。
    美味しい料理に、平らなごみの落ちてない道、使用中止になっていない自動販売機やトイレ、
    にこやかな通行人、親切な応対、笑顔で対応してくれる店員さん。
    分かりやすいシステム、手続きに簡潔なシステム、テクノロジーなシステム

    これらは、日本に当たり前にあることだけれど、
    イタリアにはないので、

    イタリアに帰る飛行機で、「イタリアに着いたら気持ちを切り替えないと!」

    と思っていたら、アリタリアの座席が日本人エリアとイタリア人エリアっぽく分かれていて、
    私たちはイタリア人エリアのシートになってた。

    席に着いたら、周りのイタリア人がうるさいの、叫ぶの、歩きだすの、香水きついのetc...で、
    真ん中列をはさんだ日本人エリアの人の行儀よさを見ていたら
    「うっ。。。あっちがいい。。。今から帰るのはこういう場所だった。。。」って、落ち込みだして。。。
    身近に座ったイタリア人をしばきたい感情がいっぱいだったよ~(笑


    それで、落ち込み心がくすぶって。


    さらに、こっちでは仕事探しに苦労はあっても収入は低く(平均月収1200ユーロ程)、
    一言で言えば、「仕事は難しい」のに、
    以前、お世話になった日本の会社から仕事のお誘いメールが届いていて、

    「あ~、日本だったらブランクあっても仕事を誘ってもらえる環境があるんだ。。」と思ったら、


    落ち込み心に火がついて。


    いや~、ここのところメールを見ても返信する気力さえなかった。
    (友よ~、ごめんなさい)


    私もいろんな方のブログを読んでいるけれど、
    「日本に帰国後に、住んでる国に戻るとちょっと落ち込む。」って人が意外と多いことを知って、
    「なんだ、この感情はありなのか」
    と思ったら、

    まぁ、へこんでもいいか。仕方がないか。と納得して、気力も復活。
    単純だなぁ。。。
    自称プチ鬱も、去ったのでこうしてブログを今日は書くことにした。


    あれ?住めば都って言葉あるはずなんだけどな(笑

    今週から一番の暑さが2週間ほど続くらしい。
    ミラノの夏は短い。これが過ぎれば夏の終わりに向かう。
    今は9時半過ぎてもまだ明るさが残っているけれど、
    8月の末にもなれば、1時間程日照時間は短くなる。
    9月に入ればカーディガンやブーツを履く日もぐんと増える。

    気分も回復したことだし、短い夏を楽しもう。

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    ただいま~!あぁ、、夏休み終了。。。

    2009-07-04 01:14 / Category: ブログ
    誰かのブログを読むのも、自分のブログを書くのもおひさしゅーございます(^-^)

    この2週間ほど帰阪してました
    今回の帰国のメインイベントは弟の結婚式のためだったので、
    最初の1週間は、そのために足りないものを買い足したり、自分たちの買い物をしたり、
    友人に会ったり。比較的ゆっくり過ごせたかな?

    後の1週間はあっという間に時間が過ぎたような。
    私たちが帰国するタイミングを狙ってイタリアからの友人5人が日本入りしたので、
    彼らと共に観光したり、食事したりといった日々を過ごした。

    そもそも私たちの友人で

    日本の友人は 「イタリア是非行きたいわ~」 ともらし、
    イタリアの友人は 「日本是非行ってみたいわ~」 ともらす。

    一見社交辞令のようなこの言葉だけれど、
    私たちの友人に限って、この言葉は真剣そのもの、社交辞令ではないみたい(笑

    みんな来るくる、みんな行く。


    私は帰国するたびにイタリア人連れて帰ってるし、
    結構、日本からも人がミラノに来るので、

    「私 × アモーレ = 右手を挙げた招き猫の力がちょっとある (=人を呼ぶ力)」

    なのかもしれないとちょっと思ってきた(笑


    今回日本に来たメンバーはカラブリアつながりの人たちで
    向こうに帰る時に

    「日本おいでよ~」と言っていたのだけれど、
    まさか、本当に来るとは思わなかった(笑

    以外とイタリア人めんどくさがりだし、飛行機10時間以上のフライトというのはかなり嫌がられるし、
    ましてはカラブリアからだし、初ユーロ以外の外国、つまりパスポートを作ってまで行くというのは、
    IDカードでヨーロッパの国々を旅行できる人たちにとってはかなりハードルが高いから、
    自分で誘っていてなんだけれど、

    「是非行きたいよ~ ナビアたちが行く時に行きたいな~」

    なんて返事されていても、全く記憶に残っていなくて(笑


    それが、本当にチケット買って、カラブリアから電車で6時間かけてローマ入り、
    ローマ泊~成田入りの予定で来ると聞いて、

    「初めてのアジア旅行に日本を選んでくれてありがとう!」

    という気持ちと、絶対に好きになってかえってもらわなくては!
    という意気込みでがんばった。

    いや~大変な1週間になりました。
    大阪の友達にもいっぱい助けてもらって、イタリア人たちは笑顔いっぱいで帰国。
    あの人たち、
    ファインダーからしか日本を見てないね~ってくらい
    写真とりまくってた(笑

    目から耳から肌から、飛び込むもの全てがまったくイタリアと違う日本の世界に

    「今は、日本人がイタリアに来たときカメラを手から離さない気持ちが分かった」

    と帰って行った。

    いや~、あなた達のほうが写真撮りすぎですから(・∀・)
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-20906kikokuただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-10906kikoku
    弟とあみちゃんの結婚式は大阪の堀江で。
    大阪の堀江といえば、東京の青山でっせ(笑
    オシャレな2人らしい、場所でオシャレな結婚式でした。
    あみちゃんはもうすでにうちの家族みたいなものだったので、私も遠慮なしに過ごしていましたが(笑
    改めて家族になって、感謝の気持ちでいっぱいです。嫁いでくれてありがとう。
    私は初めての留袖で(*v.v)。 留袖を着れる機会はあと何回あるかしら?
    若いうち?に着れてよかった。

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    友人たちと大阪のスカイビルへ。
    ここ、意外とナメテ行かない場所なんですが、行く度に感動しています(笑
    七夕用に星に願いを書けるコーナーが特設されていたので私もお願いごとを。。。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-50906kikoku
    アモーレ、人生初のカラオケにねーねーたちと行く。
    初めてなのに、照れずに熱唱。
    そして誰も教えていないのに、リモコンの使いこなし、
    「みんなが1周したら次の曲を入れてもいい」という暗黙のルールもわきまえていて、
    ねーねーや、さんごちゃんに「もう入れた?」とか聞きもって自分が入力していた姿にワロタ。
    いつ、どこで知ったんかな?

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    天橋立!!
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    寅さんや釣りバカ、NHK「ええにょぼ」の舞台になった伊根の風景
    しずか!最高!
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-60906kikoku
    後日、伊根話をブログにUPします。
    ほんとにええとこです。ブログ見たら行きたくなりますよ~うふふ。

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     初めての浴衣と戯れる友人たち。
    このあと30分ほどに渡って写真撮影会のようになってた。
    初めての和装、うれしかったんだろうな~。

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    京都も毎日行けるのが大阪の魅力。
    天気のいい日を狙ってアモーレと京都散策した。

    これからいろいろUPします♪

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