スポンサーサイト

    -------- --:-- / Category: スポンサー広告
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    ベルギー旅行 エスカルゴ!

    2010-03-31 22:06 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    私がベルギーで一番気に入った食べ物は、街の中心地にはいくつかのある屋台だった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium16
    最初に見つけたのはこのおばさんの屋台。
    教会の前に出ていた小さい骨董市の絵画や食器屋さんにまじっておばさんはいた。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium17
    エスカルゴ?!
    6個で、2,5ユーロ、12個で4ユーロ?
    食べてみたい♪
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium18
    鍋にあるエスカルゴの殻をおばさんはむいてくれる。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium13
    塩とセロリとタカノツメで味付けされたスープに入ったエスカルゴ。
    サザエのつぼ焼きのような、和食系な素材の味。
    美味しくてはじめは6つを頼んだのに、早速お代わり。

    さらにお代わりと財布を空けると
    アモーレに

    「ナビア。。。さっきから、チョコ食べて、ビール飲んで、チョコ食べてそしてエスカルゴ。
    胃の中がおかしくなるよ。せめてまた食べるならランチを食べてからにしてくれ。
    後で気分が悪くなっても知らないよ。」

    と注意されて)`ε´( 
    確かに旅先で調子悪くなったらもったいないからランチを食べることに。

    ランチ後、別の屋台でもまたエスカルゴを食べた。

    実は、ベルギー名物ムール貝より感動しちゃった。
    これはB級グルメではないね、特Aグルメだね~。
    うますぎるもんね~。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事
    スポンサーサイト

    ベルギー旅行 格安航空券で旅行する

    2010-03-29 20:29 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    ブログを読んでくれているリアルな友人から

    「ナビア、リッチじゃない~」 と言われることがある。

    首をぶんぶんと横に振り否定はするが、謙遜しているととられる(笑 ので、
    結局は金銭的に余裕がなくても旅行にいけてしまうタネアカシをするはめになる(悲しい。。。


    まず、第一に毎日ブログを書いていない分、
    ブログに書くのは「こんなことあったよ!」という小さな非日常なので、
    書いている自分でもブログを読みかえすと、非日常の連続な写真に
    「旅行ばっか。遊んでばっか」と思ってしまうマジックが(笑

    さらに、車で行ける範囲、電車でさほど遠くない範囲でもよろこんでデジカメを持っていくので、
    どこかに「お出かけ」している感が出るけれど、実際ミラノ市内、もしくはちょっと郊外も多い(笑

    さらに、さらに、
    今回のベルギーように飛行機に乗って旅行をするとき、ヨーロッパでは格安航空会社がいくつかあって、
    それを上手に利用するとすごい値段で旅行が出来ることが。

    特に有名な
    esayjet(イージージェット)
    ryanair(ライアンエアー)
    などで、旅行などで利用している人も多いと思います。

    どれだけ安いかというと、
    例えば、ryanairの場合ミラノ→ブリュッセルで安いチケットだと5ユーロ(Tax込み)からあって。

    5ユーロってさらっと書いたけれど、5ユーロですよ?5ユーロ
    今日のレートで625円
    こんな値段で飛行機にのれちゃうんですよ?!

    例えばこの値段の便、水曜の夜10時前のフライトだったりするので、便はよくない。
    でもね、こんなファーストフード価格で旅行、しかも海外にいけちゃうなんて、ロマンですよ。

    私たちはもう少し時間の便がいいのを選んだので、往復で40ユーロ(esayjet)ほどでしたが、
    それでも5000円で、行って帰ってこれる。
    (チケットは早く予約したほうが安い。席が埋まると同時に値段も上がる。
     それから、ryanairの場合、都市部から少し離れた空港を使用している。
     たとえるなら、大阪に行くのに八尾空港を使う感じ。(えにひひ?たとえになってない?(笑)


    初めて格安航空会社を利用したとき、驚いた。

    ●座席が決まっていないため、搭乗開始前になると搭乗口に人が並ぶ。
      ↓
      イタリア(人)の場合マナーが悪いので、横はいり、押し出しが頻繁なので、
      気分悪く搭乗することになる。
      (それが嫌なのでチェックインすると搭乗口にはりついている)

    ●座席が決まっていないということで(=空席の場所で搭乗人数の確認がコンピュータでできない)、
      飛行機に乗ると、客室乗務員さんが、野鳥の会のようなカウンターで頭数をカウントしてOKを出す。
      (それでいいんですか?)

    ●手荷物は10Kgまで。それ以上は預けること。
     ただその場合、ネットであらかじめ「預けます」申請をしていると15ユーロプラス、
     空港で重量オーバしてしまって「預けます」とお願いすると罰金込みの35ユーロプラス。
     まさにずるなし、泣きなし、ひとでなし。
     一度、空港で荷物を預ける羽目になったときは くらっ!ときたなぁ。。。
     (値段等はうるおぼえだけど、そんな感じの制度ってことで)

    ●飛行機内では全ての飲み物、食べ物の販売
     (高いです)

    ●お手洗いは1回使用1ユーロ取るように考え中だと、少し前にテレビで言ってた。
     (使ったことないですが、有料と言われると少々抵抗が。。。)

    ●予定時刻に到着した場合、着陸とともに機内にファンファーレがなる。
      (ライアンエアーはまたやりました。時間通りつきました。みたいなアナウンスとともに)
      ↑
      実は悲しいかな、そのファンファーレを聞くことも毎回ではない。
      定刻通りじゃない場合にお詫びのアナウンスを聞いたことはまだない


    等、いろいろなびっくりがあるものの、この値段には変えられない。


    これらのWebサイトを覗いて値段の比較をするのが、
    もしかしたら私の密かな趣味かもしれないね~。って今気づいた(・∀・)


    そんなわけでブログに遊びに来てくれてる方の中には
    私の友人と同じような勘違いをしてくれていた方もいるだろうけれど、
    その妄想が壊れてしまうのが悲しいけれど、
    よければ、そのまま「ナビアってリッチ」と思っていてくれたらうれしいのだけれど、

    なんちゃってリッチ生活の裏にはそんなネタもありってことで。

    利用価値大の格安航空券の話でした~。


    こちらのサイトには航空会社ごとの詳しく、楽しい情報が満載。
    Flying Cheap!

    6年ほど前からたま~に遊びに行かしてもらってます~。


    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    ベルギー旅行 これ食べたよ~ はずせない食べ物たち 

    2010-03-26 04:10 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    題名のとおり。

    週末行ったベルギー旅行で食した食べ物たち。
    お約束な「ベルギー名物」荒らし食いみたいになってるけど(笑

    イタリアとは違う食べ物にわくわく♪
    (かなり写真が多いです。重かったらごめnnなさい。)



    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium1
    ベルギーについて、ホテルへ荷物を置きに行った。
     ホテルのロビーでコーヒーを頼む。

     おおー。「コーヒー」と頼んで出てきたのが、
     エスプレッソじゃない!!!(笑







    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium2ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium3
    ベルギーといえばやっぱり、チョコとワッフル。テンション上がってます。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium4ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium5
    2,5ユーロとかだったかな?大きい!1人で食べるのは大変♪
    でも2人で食べるとちょっと取り合い(笑

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium6
    とりあえず、ビール!と頼んだら意外とふつーのビールだったので、
    ちゃんとビールメニューをもらうべきだったと後悔。。。
    えびクリームコロッケもベルギー名物だとか。
    とってもしっかりとした味のまったりクリームで衣もさっくさく♪

    ただね、日本で育つと、「商店街のお肉屋さんのコロッケは1つ80円でほくほくだった」とか思うと、
    どんなに美味しいコロッケでも上品な大きさ2つ11ユーロ(1400円くらい)は高いっておもっちゃうね。。。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium7ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium8
    今度はちゃんと頼んだビール。ベルギービールはまるでジュース。ごくごく飲んでしまう♪
    これまたベルギー名物なんたらのビール煮込み。
    なんたら~というのは、牛肉だったり、私たちが頼んだのはえびだった。
    美味しかったけど、これもまた、「5,6匹のえびで12ユーロほどとは。それより、本当にビールとえびって感じ~」
    とかおもっちゃった(笑

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium9ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium10
    ベルギーといえば!まだありますね。そうそうムール貝。
    基本は白ワインとムール貝とセロリで蒸したもののよう。
    現地ではトマトソース風味とかいろんな味のレパートリーもあり。

    ムール貝は美味しいし、ぷりぷりして身も大きい。
    だいたい1人前20ユーロ前後~(2500円~)。

    「鍋にどかっ!」「食べきれない量のあふれるほどのムール貝!」
     と友人からよ~く聞いていたので、すごく楽しみにしてた食べ物の1つ。

    1件目のお店で食べたとき、「あれ?鍋が小さいな」と思った。
    アモーレと「思ってたより小さいよね。観光客相手だから?」などといいながら、
    「鍋にどかっ」をめざし、リベンジ含め次の日も別のレストランでムール貝を頼んだ。

    。。。今日のお店も、あれ?鍋がそれほど大きくない?
    しかもまったくもって1人分だよね?!

    と、言い切り、鍋をすばやく空にしそうなとき気づいた。

    だって、イタリアに来た頃、ピザ1人前食べれなかったもの。
    いつも残していたもの。
    アモーレに食べてもらってたもの。

    今ではアモーレの分「あじみ~」と言ってつついたり、
    「食前のサラミ~、食後のドルチェ~」と食べてるし。。。

    そうか。私の感覚がちょっとイタリアーナになっているんだ。。。慣れってすごい。。。


    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium11ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium12
    ワッフルはビバ!本場の味!!だった。
    左がのチョコがけしてるのが、丸型のワッフルで(マネケンで手に入るタイプ)、
    生地に砂糖が入ってる甘いタイプ。
    パン生地のような弾力性のある少し固めの生地でワッフル機にかけて焼いていた。

    右の四角のワッフルは甘み少な目タイプ。
    クレープ生地より少し濃い生地をワッフル機にかけて焼いていた。
    (ワッフル機も少し違う)
    こっちは、ふわっ、かりっ、じゅわ~といった感じで口に入れると溶けていくくらいふわふわ。
    これは食べたことがなかった!美味い♪私のお気に入り♪

    マカロンって食べたことなかったんです。私。
    不思議な食間ですね~。美味しい♪

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium14ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium15
    ビールとサラミ。サラミもサラミのしたのパンの種類も、もちろんビールもやっぱりこっちとは違う!
    右のバケットサンドイッチもこちらの名物だとか。
    パンがカリッとしていて、いかにもフランスパンでおいしい♪

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-belgium13
    私の心を捉えて離さなかったのは意外なこんなものだった。
    懐かしいというか、新鮮なというか。

    昔こういうの、三宮の東急ハンズの横で熱燗とともに食べた記憶が。
    というわけで正直熱燗が飲みたくなった(笑

    さて、これはな~んだ?


    つづく~

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    アルプス山脈

    2010-03-23 09:05 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    イタリアからヨーロッパ旅行する時は必ず飛行機でアルプス山脈を超える。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi1

    ミラノから離陸してしばらくすると見える、雄大な山々。
    何度見ても、いつ見ても感動がこみ上げる。

    美しい山にはいつも白い雪がかぶり、目をこらして見ても
    海などで見れる生命があふれている躍動感はない。

    人や生き物を簡単に寄せ付けない威圧感。
    強すぎる自然の威厳。

    静かに、ただ静かに白いだけ。白いだけの山の波。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi2

    本当は翼を持たない人間なんかが見れる世界ではない景色。

    それを眺める時、
    地球の神秘、生命の神秘、人類の進歩そして、
    これらの景色が変わらないでいてほしいと思うことがぐるぐる頭をめぐる。

    今飛行機が落ちても、
    この山の一部になれるならそれもいいな
    なんて破滅的な気持ちにも毎回襲われる。

    アルプス山脈はすごい。アルプス山脈はこわい。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi3

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi4


    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi5

    夜明けのフライト。
    写真に写ってるのは月。
    空を赤く染めるのは
    飛行機を追いかけるように登ってきた太陽。


    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi7
    他より少し高い山の頂上に光が挿してきた。
    アルプスの山に朝がくる。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-arpi6

    私は、その日のアルプスの夜明けの瞬間を空から眺めた。


    ***

    そんな早朝フライトに乗って行った先はベルギー。
    2泊3日の小旅行に行ってきました~。
    つづく~

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    隣との壁に出来たカビ5

    2010-03-20 00:47 / Category: イタリア生活☆見聞録
    約9ヶ月前に出来だした隣の家と間の壁のカビ。 → その1

    約4ヶ月前。
    ようやく原因調査する日がきた。
    うちの壁に穴を開けると異臭がうちにたちこめた。 → その2


    異臭の原因は隣の家の排水管がはずれていたことだった。
    工事は1日では完結しないため、翌日までうち側の壁の穴をビニールシートでふさいで
    1夜を過ごすことになった。 → その3


    うちの壁をこわし、うちに異臭が立ち込め、誇りまみれの家になって、分かったことは
    隣の家のトラブルだった。
    そのことを告げると
    「オレたちは関係ね~!こんなの今分かったってどうしてくれるんだ。だれが修理代を出すんだ」
    と怒り狂う隣人。
    一言のワビもなく、ほえる単細胞隣人に怒り心頭。
    私が怒りで文句を言いたいのにそ知らぬ顔をするアモーレ。

    「どいつも、こいつもイタリア人めぇ~~!!」

    と怒り狂う私。 → その4




    翌朝。

    朝8時ごろには工事のおじさんたちは到着していた。
    ふさいだビニールシートをはがして作業を始めた。

    作業は大きく3つ。
    ●壊れた水道管の修理(きちんと下水を通るようにする)すること
    ●水溜りの水をとること
    ●うちの壁を元通りにすること

    壊れ水道管の修理に取り掛かった。
    はずれた水道管どうしをつなぎで引っ付けた。それが少々宙に浮いていたので、
    レンガを積み上げて地面をつくって、さらに、水道管がぶれないように水道管ごとセメントで固めていた。
    それはそれで、問題ないのか?とも思ったのは私だけ?

    次に水溜りの水をとることに。
    今日はおじさんたちは長いホースを持って来ている。
    うちに空けた穴からホースを通して、あの水溜りの水をポンプで吸い取る作戦。

    作業が始まってしばらくして、水溜りは水溜りと言うには浅く(10cm)広範囲なため、
    ホースから全ての水は吸い取れないと判断した。

    吸い取れないならどうするか。


    。。。



    「仕方がない。壁をふさぐか」ということになった(笑



    実のところ、この壁はふさぐけれど、隣の家の下(縁の下のようなところ)にビデオデッキほどの大きさの
    穴をあけてることになった(もちろん穴には小動物などが入らないようにアルミのカバーをする)。
    おじさんたちの考えでは、この穴(通気口)から夏ごろまでには、この家屋下一面に広がった水は
    蒸発するだろう。ということだった。


    素人目に見てもすごく甘い対処ではないですか?
    ゆうに80平米は超える広さの数センチの水溜りが、こんな薄い穴からすべてが蒸発するものなのか。

    それに、約半年以上もこの状態は変わらないというとこなのか?

    はっきり言ってすでに害虫は発生しているので、
    できれば何か薬でも巻いてほしいのだけれど。
    ここまで原因も症状も分かって、対処をせずに(甘すぎる対処)また壁をしめてしまうということは、
    うちのカビも結局は新しく出来るのではないか?


    さすがに疑問が沸きまくり、そう言ってみたけれど、
    「確かに今水は全部取れないけれど、どうすれば?方法ないからね~。
    大丈夫。大丈夫。この方法で大丈夫。問題ない。」


    とすごく丁寧に状況を説明され、「大丈夫」な太鼓判を押された。


    このおじさんたちは職人気質にあふれている。
    なんてことかしら、私は外国人だから~と甘く見られているわけではなく、
    おじさんたちは正気でそう言っている。。。


    多少の不安はあったけれど、空気の乾燥しているヨーロッパ。
    「分かりました。プロがそういうなら、信じます。」


    そう答えた。
    そして、開けられた壁は再びふさがれることになった。


    午後すぎには壁の穴はなくなった。
    そして隣の家の縁の下に穴を空ける作業にはいるころ、
    うちの大掃除をはじめた。

    大掃除をするために開けたドアから隣の子が顔を出した。
    どうやら、いつものごとくうちで遊びたいみたい。
    悪いが今日はそんな気持ちになれない。

    適当に会話して、「今掃除で忙しいから」と背を向けた。


    開いたドアから、今度は隣の単細胞がわがの家の縁の下の作業を見守っているのが見える。
    ふてくされた表情がなんともブサイク。
    本当に一言もうちにないことに、また思い出しむかつく。


    そうして、工事は終わった。その後隣との関係は別に変わらない。
    私も人に何度も話をしたり、
    こうしてブログに書いて

    「まぁ~!ひどいわよね~」と言われるたびに癒されてきた。
    (アリガトゴザイマス)

    ただ、今住んでいるこの物件が借家でよかったと思う。
    持ち家だったら本当に隣の住人に1万回とび蹴りしてもまだ気が収まらなかっただろう。


    あの工事から4ヶ月ほど。


    隣との壁には新たなカビが生えてきている。
    (だから言ったのに。。。おっちゃんよぉ~)


    カビの話。これにて一件落着(してないじゃん?)

    -------------------------
    カビの話
    隣との壁に出来たカビ1
    隣との壁に出来たカビ2
    隣との壁に出来たカビ3
    隣との壁に出来たカビ4
    隣との壁に出来たカビ5 Fine
    ---------------------------

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事

    隣との壁に出来たカビ4

    2010-03-11 01:47 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ずいぶん時間が空きましたが、前回からの続き。

    約9ヶ月前に出来だした隣の家と間の壁のカビ。 → その1

    約4ヶ月前。
    ようやく原因調査する日がきた。
    壁に穴を開けると異臭がうちにたちこめた。 → その2


    異臭の原因は隣の家の排水管がはずれていたことだった。
    隣の台所排水は全て隣の家の床下に垂れ流しだったことが発覚
    工事は1日では完結しないため、翌日まで壁の穴をビニールシートでふさいで
    1夜を過ごすことになった。 → その3



    もともと、人からの攻撃(いやみや失礼加減)に抜群のシュンパツ力はあるとはいえないほうで、
    言われても一瞬受け止めてしまう。
    それでも日本語では「納得いくほど」でなくてもなんらかの向こうの失礼加減に反応できたはず。
    時にはこっちがやり込めることだってある。
    つまり毎回泣き寝入りではなかった。

    語学力が足りないと意識している自分というのはここまで性格が消極的になるものなのか。
    隣の単細胞が怒りまくってるのに対して十分に言いたいことが言えない。
    「てめ~の家のことだよね?!」と言っても、
    「とは言うけどね?ナビア」と前置きしてオレのせいじゃないと演説する単細胞の言葉につっかかれない。

    アモーレは「もう分かった」と言って、うちのどぶくさい家に引きこもってしまう。

    言いたいのに、自分の力で言えず、
    アモーレも助けてくれず。
    削られたコンクリートの粉が部屋中に舞い、臭く、穴から出てきた羽虫が飛ぶ家の中
    どうしようもない怒りがこみ上げた。


    どうしてアモーレは私をフォローしてくれないのだろう。
    どうして、知らぬ存じぬ態度をするのだろうか。
    せめて、今晩の宿の話だけでもしてくれたら、こんな家の中で悲しい思いをして寝ることもないのに。
    向こうは保険で降りるのに。どうして。。。

    アモーレは「どうしようもない、しょうがない」としか言わない。
    お前はオウムか。セキセイインコか。
    アモーレにも怒りがこみ上げてきた。


    レストランへ行く途中、車の中で散々喧嘩した。
    どうして何も言わないの?と言うと
    「言ってややこしいことになるのが面倒だし、彼がお金を出すわけがない。
     また腹のたつことを言われるだけ。明日になれば壁は直る。
     1日我慢すればいい。オレだって本当に腹がたってるんだ」
    と言った。

    結局のところ、アモーレはそういう人。
    面倒は嫌いだし、自分が我慢できるならそれでいい。と割り切れる人。
    いい意味でも悪い意味でもフラットな人なんだろう。

    私が何を言っても響かない。
    私も文句言いつかれた頃レストランについた。


    行ったのはアモーレが職場の忘年会で行ったドイツ料理のお店で、
    何度も行こうと話していた場所。
    美味しいビールとドイツ料理を堪能していると、
    お腹もココロも満たされて、家には戻りたくないが少し幸せな気分になった。


    美味しい食べ物ってココロを豊かにするんだなぁ。。。
    と久しぶりに感嘆。

    さらに、久しぶりの外食は壁のおかげ?と一瞬思った(笑

    だけど、お腹がいっぱいになって、お酒が入ってくると今度は怒りもまた戻ってきた。

    「あの単細胞め~~!!単細胞家族め~~
     毎日、娘を幼稚園帰りにうちによこしてるんじゃね~よ~!!
     いつも面倒みてやってるのに、今日のあの態度はなんだ~~!!」

    と私はほえていた。→ヨッパライ?(笑


    アモーレも、うなずいて話を聞いている。
    私が言うことに、たまに「ほんと、ナビアの言うとおり!」と相槌している。
    身近な人にそう言われるとたとえ間違っていても、正しくてもミョーにうれしい。
    まぁ、それを分かって言ってたのかもしれないけれど(笑
    人なんてそんなもの。

    そうそう、そういう答えがほしかったんだよ、アモーレ。
    怒りを静めるには話を聞いてあげること。
    なんでも「しょうがない」なんて返答された日には「何がしょうがない?」と火に油をそそぐだけ。


    今日は壁だけのことでなく、
    外国語での自分の対応が母国語と違う自分にも悲しかった。
    また、自分がどうあるべきかを考えさせられた。
    私はメンタル面でイタリア人にはなれない。
    でもくやしい思いは重ねたくない。

    そんなことを考えたけれど、今日はこれ以上考えるのはよそう。
    久しぶりのレストラン、そして美味しいビールがあるのだから。


    あ、すみません。まだ続きます。多分あと1回。。。


    -------------------------
    カビの話
    隣との壁に出来たカビ1
    隣との壁に出来たカビ2
    隣との壁に出来たカビ3
    隣との壁に出来たカビ4
    隣との壁に出来たカビ5 Fine
    ---------------------------

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★
    関連記事


    | ホーム |
    Page Top↑
    ▲ Page Top
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。