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    伝わらなくて疲れてます。。。

    2010-05-27 07:00 / Category: イタリア生活☆見聞録
    結局のところ言葉を覚えるのは何年居たかではなくて、
    本人のやる気なんだと痛感している今日この頃。

    仕事を始めてようやく1ヶ月が過ぎたころだけど。
    普段ふんぞり返ってる性分なので
    仕事で失敗したり、人に助けてもらいすぎたりで腰を折りすぎることに疲れる。

    さらに言葉が全部伝わらないことに疲れる。
    やっぱり家族や友達じゃないので、あいまいな言葉では伝わらない。
    間違って覚えてる単語も山ほどあるし、
    知らない単語を英語で使っていたり、
    知らない単語を簡単なイタリア語に置き換えて使っていた
    (例えるなら、衝突する を ぶつかる みたいな置き換え方)

    家族の中なんて話す単語は知れてるし、
    アモーレやマンマたちも間違いを注意してくれたのかもしれないが、それも今は昔。
    結局自分がきちんと注意していないと何年間も
    同じことの繰り返しになってしまっている。


    同僚との雑談が一番つかれる。だって伝わらないし、全部分からないし。。。

    結果、雑談タイムになりそうになったら
    「働いてます」空気を出して、話しかけないでオーラを自らつくったりするのも疲れる。

    ランチタイムに小さな休憩室でちょっとした会話に入りきれないのも疲れるし、
    ランチタイムにお弁当組みじゃない人に
    「一緒に食べに行かない?」と誘われないことに(そりゃ弁当組みだけど)
    嫌われてるのか?とか逆にかんぐって疲れる。

    せっかくの外国だから、働くなら外国人だけが居る環境がいいな。と簡単に思っていたけれど、
    息抜き雑談が、ストレスなら息抜きできないって(笑

    いや~、疲れてること探して疲れてるんじゃないかというくらい
    疲れてる。

    働き出して1ヶ月がたった頃だから。
    これが多分5月病にあたるのかも。

    言葉が伝わらない中に身をおくってつらいなぁ~。と実は初めて実感してるかも(笑
    今まで英語圏でもイタリアに来ても、どこか楽しんでる余裕があったかも。
    と、いうかのーてんきなんだろうけど。

    そりゃ、言葉を勉強したらいいんだけど。
    それがちゃんと出来る人だったら、こういうグチはブログに書かないだろうね。

    でも、なんとか模索していろいろ身につけるよ。
    いつかの時のために。

    今の仕事の面接の時、
    私の履歴書の10数年以上前に働いたことがあるブランド販売の話について詳しく聞かれた。
    その仕事の後、全く違う職種に転職してかなりたつので
    自分の中でもかなり昔の単なる履歴でしかなかった。
    何をしていたか自分でもはっきり覚えてないくらい(笑

    でも、昔自分がやったことが、今の自分を助けたんだと思うと、昔の自分に感謝。

    そして、自分がまた忘れた頃に、そうね、多分また10数年後に
    今の時期の経験がきっと役にたつんだと確信して、
    未来の自分のために、グチは言ってもやっぱり落ち込んでばかりはいられない。と。

    未来の自分にプレゼントを残そうと思う。

    20代の自分のしたことが30代のプレゼントになるなんて、
    歳を重ねないと分からないことだと、
    自分と向き合えてうれしいような、
    もっと努力していたら、もっと大きいプレゼントが残せたかもしれないとか
    いろいろ考えてしまう。


    舌切り雀で大きい箱もらうタイプ、金の斧とさけんだり、おもいっきりありを横目にギター弾くタイプだから、私。
    努力がいかに大変か。
    そう考えたら、やっぱりまた疲れてきた~(笑

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    ベルギー旅行 アールヌーヴォーな町

    2010-05-22 07:33 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    ベルギーの町はとてもかわいらしい。
    重厚感のあるイタリアの外壁とは違って、エレガントな凝った建物が多い。

    それがアールヌーヴォー様式で建てられたこと、
    アールヌーヴォーの父 ヴィクトール・オルタVictor Hortaがベルギーの人であること、
    生前彼が住んでいた家が世界遺産として登録されていること、
    そしてその中が見学できることをガイドブックで知った。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    wiki よりオルタ邸

    私のアールヌーヴォーのイメージは
    竹久夢二のような(ネットで見るとアールデコらしいが)大正ロマンな優雅さや
    クリムトのようなきらびやかでやわらかく、しかもごてごてしたもの。
    なんとなく、そんな感じ。だった。
    あながちそれは間違いでもなかったよう。

    さらに唐草が舞ったようなモチーフの、
    とにかくなんとも優雅でため息の出る曲線や色の使い方が特徴らしく、
    オルタ邸を訪れたとき、なぜ建築を勉強しなかったのだろう。と悔しくなったぐらい
    もっと知っていればもっと知識をもって感動できたのに~。と後悔したり感動したり。

    とにかく

    「今後の人生ビバ!アールヌーヴォーで行こう!」

    とすっかり人生計画が変わってしまうくらい(ほんとか?(笑 ) 
    いい出会いだった。
    建物といい出会いだと感じるのはきっと私の人生でそれほどないことだろうと思うから、
    ほんと、よかった。

    オルタ邸は撮影禁止だったけれど、街にも素人が見ても
    アールヌーヴォーな建物はたくさんあるので
    街の散策中ずっと建物を見て歩いていた。
    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ


    IKEAのような北欧風のすっきりした家具もいいけれど、
    こういうのもいい。

    家を造る時が来たら
    アールヌーヴォー部屋のようなものを1室だけでも作りたい。
    そして純和室もつくりたり。
    イタリア風の人が12人は座れるキッチンにしたい。
    アイルランドのようなかわいい窓もつくりたい。
    言うだけタダだもんね~。

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    ベルギー旅行 チョコの甘い誘惑

    2010-05-17 04:00 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    ベルギー旅行話でブログに載せたいあま~い写真が残っていたのを思い出した。

    雪と強風のあまりの寒さに足を伸ばして観光する気力がすっかりなくなったため、
    旅行中ブリュッセルに丸2日滞在した。
    小さい街なので散歩するなら1日で問題ないのだけれど。

    そういうわけで2日目はブリュッセルらしい贅沢をしよう!と
    チョコレート屋さんめぐりをして、各お店で数粒のチョコを購入して味比べしたり、
    ホットチョコレートで一息ついたりして、チョコ漬けの日を送った。

    ちょっと体があったまったら、ベルギービールで軽く一杯してすごしたりして♪
    あ~ダラケタ休日!!

    さいこー。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ-choco2ただいまイタリアdeミラネーゼ-choco1

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-choco3
    街の中心のギャレリア(中心地のアーケード)には
    ブリュッセルを代表するチョコやさんが。
    さすがチョコの国。

    ミラノのギャレリアにはBarや洋服ブランドがはばをきかせている。
    ファッションの街だからね~。

    それにしてもアールヌーボー様式なエレガントな店内がいいわ~。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-choco5ただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-choco4
    この桶に頭を埋めたいね~。

    いちを王室ご用達のブランドは全部購入してみた。
    ほんと贅沢~。現地ならですわん。

    ほとんどのブランドは1Kg30ユーロほどの量り売りなので、6~8粒の場合5ユーロ前後になる。
    ピエールマルコリーニPierre Marcoliniというブランド(オハズカシナガラ知らなかったけれど)だけが
    1Kg70ユーロ弱していて高かった!

    食べ比べの結果私たちはご用達ブランドの中ではノイハウスNeuhausがお気に入りになった。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    街の中心地に
    ジャン=フィリップ・ダルシーJEAN-PHILIPPE DARCISというブランドがあって、
    ここで初めてマカロンなるものをアモーレと購入した(→時代に乗り遅れてることは承知です。。)
    美味しいね~。マカロンって。
    カラフルな色であんなに小さいのに味が凝縮されていて。

    さらにここには日本人の店員さんが居て、私を見て「こんにちは」と言ってくれた!
    ミラノに居ると、高級な場所ではさぞ日本人の店員さんが居るのかもしれないけれど、
    普段の生活ではそんな場所に縁がないんでね~。

    知らない日本人に、「こんにちは」と挨拶されることがこんなにうれしいものかと。

    「ご旅行ですか?そうですか、イタリアにお住まいですか~。」

    というありきたりの会話なのだけれど、うれしくて、つい、
    見栄を張って、言われるままに購入したわけです(笑

    でもね。ここで紅茶風味とかお茶風味とか、いろいろ説明してくれたチョコレートも
    これが本当にお口の中で本当に香りがほんわりと広がっておいしゅうございました。

    だからこのお店でもまた買いたい。
    これが私のお勧めのベルギー2大ブランド。

    ベルギーは歩けばチョコ屋にぶつかる。そんな街だった。

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    SOS TATA

    2010-05-16 06:29 / Category: イタリア生活☆見聞録
    イタリアに「SOS TATA」という番組がある。
    数少ない良く見る番組1つで、毎週楽しみにしている。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-sostata
    http://www.sos-tata.tv/tata/home.html
    (どっかの国のパクリプログラムってアモーレは言うけど?)


    タータtataとはベビーシッタとか、ばあや?みたいな意味(辞書ではなく自己解釈)で、
    育児に悩みを持つ家族から寄せられた手紙をもとに、
    タータが派遣されて、その家庭での1週間を追うドキュメンタリー系のバラエティ番組。

    さらに言うと、
    タータは悩みを持つ家族のもとへ到着するやいなや、
    「私が居ないと思って」と言って、普段の家族の様子を2日間に渡りチェックする。
    子供の振る舞い、家族の特徴、家庭のルール、親子間のあり方。などなど。

    そして2日目の夜、親に子育ての何が間違っていたかを説明して、
    残りの5日間、家族にルールを与える。
    (自分のものは自分で片付ける、前の人が出てからシャワーに入る とか)
    それをもとに子供が親が少しずつ変わっていく。

    今までたくさんの家族をテレビで見てきたけれど、
    どの親も間違うことは結構同じだったりする。

    ●子供の口が悪い → 親が口が悪いから
    ●子供が暴力的 → 親が暴力を振るうから(ちょっとたたく程度含む)
    ●子供がベットで寝ない → ベットで寝るように週間づける
    ●子供が両親のベットでしか寝ない → 赤ちゃんなら両親の臭いをつけた人形などをベビーベットにいれる。
                              子供なら自分のベットで寝さす
    ●複数の子供に同じも(服、おもちゃ)のを与える → 子供に個性があることを見抜くこと
    ●10ヶ月11ヶ月を過ぎても親が子供にご飯を食べさせている → 自分でスプーンで食べさせる。自発的に食べる

    などなど。


    私なんて自分に子供が出来たら、太朗にも次郎にも同じものを買ってあげたいわ。なんて思うけれど(・∀・)
    それに自分のベットで寝ない子供なんて、とってもかわいいって思うのだけれどヘ(゚∀゚*)ノ

    子供はどんなに小さくても「自分のものは自分で」という環境をつくってあげると
    喜んでそれをすることにいつも驚く。

    ルールで
    ●脱いだ靴を自分の描いた絵の上に置く
    ●おしゃぶりは自分の色のリボンがついたおしゃぶりを取ること(1歳くらいの5つごちゃんの家庭)
    ●自分の食器を自分で準備する(大家族)
    ●自分の食器を自分でながしまで持っていく(大家族)
    ●おもちゃはおもちゃ箱へ

    親は、「無理だと思います。片付けたことなくて。。。」

    とか言うけれど、カラフルな食器や楽しくなる遊びを取り入れると
    子供は進んで自分から親の前で小さな自立していく。

    それを見ているとこっちまでうれしくて「きゃわいぃぃぃ~」と声がもれてしまうし、
    くそ生意気な子供でも親に「大事、大事」と今まで以上に言われるとかわいい子供になっちゃう(笑
    それが子供ゆえに、またかわいい。


    そんなお気に入り番組を見ていてイタリアと日本の差を感じることが多い。

    ●子供はどんなに小さくても子供のベットで寝かせる
       → 布団で川の字で育ったので、家族みんなで寝る文化もまたいい。
          朝、おとんやおかんが自分より早くこそっっと起きて支度しだしてるのを気づいているが
          自分はまだ寝ていたりする、そういうお互いの思いやりとか。もいいよね。ビンボーって(・∀・)
       
       → アモーレは激しく反対。親のプライベートは守られるべきだといいはる。


    ●ソファーの上に土足で上がる等は注意しない
       → 私の子供だったらころがす

       → アモーレは大人もするからね~という。


    ●食事メニューは注意しない
       → トマトのパスタとか、とんかつ(だけ。サラダなし)とか結構多い。
         野菜をたっぷりとったメニューを子供に食べさせてあげたいんだけど?


    あと、イタリア人は食事を「食べない」「今食べたくない!」と言う子供に
    親が口までスプーンで持っていったり、びっくり仰天、食べたいものを作ってあげたりする。

    実はこういうのは結構多くて、実際によ~~~~くみた。
    アモーレの姪っ子も。うちの隣の子もそんなことをしょっちゅう言ってるし、
    テレビで見る子供そう言ってる。

    これはタータもよく注意している。無理に食べささなくていいと。
    無理に食べさすと、子供は自分が「勝った」と思うらしい。
    ここは親が勝たないといけないところなので、わめこうが暴れようが
    わがままを言って食卓につかないのなら無視をして、
    わがままが通用しないことを分からせるのが大事らしい。
    時に、食べないのなら料理を捨てるパフォーマンスをしてでも、大切さをわからせたほうがいいよう。

    私からすれば信じられない話で、
    食べない!とだだをこねるなら、食べなくていい。と私は言うまで。
    1食抜かします。
    おなかが減れば食べるでしょう。

    → ここにはアモーレも賛成。
      作ってる人に感謝できないなら食べるな。とアモーレも言うらしい。
      
    いつか、パパになってもその考えでいてほしい。

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    ミラノの満員列車で。。。

    2010-05-14 06:47 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ミラノの通勤ラッシュは日本とはちょっと違う。

    まず、車両のドアが開いて込んでいると判断したら
    普段は距離の近いイタリア人、知らない人との近い距離は大の苦手のようで、
    乗ってこない。

    当然駅で押してくれる係員さんもいない。
    (これは外国では今では日本の特徴になってるくらい不思議な文化らしい)

    それでも急いでる人はなんとかその電車に乗ろうとする。
    そうすると

    「シニョーラ、押さないでください!」
    「私じゃないわ。後ろが押すのよ!」

    といったやりとりが、例外なく、各扉が開くたびに毎回くりかえされる。
    最低でも1扉、1駅で3回は誰かがプチ切れしてこう言ってる。

    さらに満員列車で次の駅で乗ろうとする人に

    「もう、乗らないで!」

    と言う人がいるのにも、すごい!
    いちを電車は公共のものなのに、そういうこと言ってしまえる
    身勝手さにひいてしまう。

    ちょっとかっこいいスーツの似合う紳士っぽい人まで
    「のるな!」
    とか言ってるのを見るとちょっと興ざめしてしまう。


    ところで今日ちかんにあった。
    イタリアではちかんが居ないだろうと勝手に想像していただけに悲しい。

    満員列車で、私の後ろにたち、
    私の腰辺りの服を両方つかんで
    股間を押し当てられた。

    最初は人が多くて立てなくて私につかまってるのかな。とか思っていたら、
    両腰つかまれてることに気づいた。
    そしたら今度は背後に悪意のある寄り添いが。

    あきらかなちかんには、なぐったり、怒鳴ったり、
    思いっきりつめを立てて数駅に渡りつねりつづけて相手が手をひっこめたときには、
    私の手に血がついていたこともあるくらい
    結構ひどいことしてきたけれど(そりゃそーだろ。ちかんは犯罪です)

    びみょーだなと思ってる間に、自分の向きを変えたり、
    途中から乗ってきたおじいを間にわざと置いて対処したので、
    今日は何もなく電車を降りた。
    それより、イタリアでもちかんがあるんだ~というのがなんとなくショックだった。
    イタリア人を信用してるとかそういうのではなくて、なんとなく。


    アモーレにその話をしたら、

    「まぁ、たいていのイタリア女子はそういう状況でもきびすを返して、殴るよね」

    と言った。
    そうだよね、それがステレオタイプ(わりと典型的な)なイタリア女性だよね。

    私が納得できてなかったのはそこかもしれない。
    そういうイタリア女子のいる文化なのに、それでもちかんを出来る人がいるのが
    理解できない。

    2度目のやさしさはありません。
    てをだしま~す。

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    働き出して3週間ほどたちました

    2010-05-12 01:17 / Category: イタリア生活☆見聞録
    なんとかなってるような、いやいやそうかな。。。という具合で
    働き出してから3週間ほどたった。

    接客業になるのである程度のイタリア語と、思っていた以上の英語が必要で、
    実は今、イタリアに来て一番英語を使っているかもしれない。
    英語をこんなに使う場面が多いなら、どうして面接でもっと英語について聞いてくれなかったのか。

    「アイルランドに居たのね~英語は大丈夫ね~」

    で面接は終わった。だから採用だったのかもしれない(笑


    英語での接客話もさんざんだけれど、
    なんともならないイタリア語での接客はかなりイタイ人になっている。

    いっぱいいっぱいなので、話す言葉がぎこちなくなる。

    「名前は?ロッシでいいの?←敬称抜け」とか
    「え?そんな名前のアクセサリーはないよ。←単なる聞き間違いで追い返す」とか、

    試着しているお客さんへの褒め言葉が見つからず、えいえん、「ベッロbello!(素敵)」みたいな(笑
    さすがに10分もベッロ、ベッロと言われたら、かわいそうになるみたいで、こうてくれはります(笑

    商品名がおフランス風のややこしい名前ならなおさら慌てることに。

    客「すみません。ブジューグゥブワールあるかしら?」 ←私のフランス語のイメージ。こんな感じ。
    私「え?ブジュー」
    客「ブジューグゥブワールよ」
    私「はぁ、、、ブジューグ。。。」
    客「ブジュー ・ グゥブ ・ ワール」
    私「はい。同僚に確かめます。少々お待ちください。」

    私「ねー、アンジェラ。あのお客さんがブジューグゥブワール欲しいって言ってるんだけど」
    アンジェラ「ブジューグゥブワールって何よ?」

    客「ブジューグゥブワールよ」
    アンジェラ 「あ~、こちらです。マダム」

    私「。。。」

    と言ったことが1日に何回もあるので、その度に同僚にありがとう。と言って感謝したり謝ったりしているので
    それだけでも疲れる ← 何様ってか?(笑

    同僚はいい人が多いけれど、そんな中に居ても言葉が分かっていなければそれも疲れる。

    私のイタリア語がたいしたことがないこともそろそろバレているので雑談タイムには
    気を使わせるのも悪いなと思って、商品陳列しなおしたりして、
    「仕事してますから雑談入れなくていいよオーラ」を出したりとか
    そんな涙ぐましい(自分で言うな~)努力をしている。


    先週から中国語が話せる人ということで台湾人の女の子が入ってきた。
    どうやら中国語訛りもあるし、私と同じでちょっと話方もギクシャクしている。
    きっと私と同じぐらいのイタリア語レベルなんだ。
    ちょっと仲間が出来た気分でうれしかったら、朝のミーティングで誰かが言ったギャグに彼女は同じタイミングで笑っていた。
    私?反応なしだった(涙
    彼女のほうがイタリア語分かってるじゃないか。

    しょぼいことに仲間意識なんぞ働かせてた自分が悪いね、こりゃ。


    働く前は、給料安いわね~、しかも期間が短いし~。でも現地就職の最初の一歩だしね~とか思っていたけれど、
    今は、ここまで(私が)ひどくてもお給料がもらえる♪たとえ数ヶ月の職歴でも履歴書には書ける♪
    次の企業では恥をかかなくてすむ♪
    とくらい思えるようになった。
    しかも今、休憩中に飲めるネスプレッソNespressoのコーヒーただ!いぇい!(またしょぼいこと言ってるけど)


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    疑問と希望

    2010-05-05 05:33 / Category: イタリアーノな彼
    アモーレが電化製品を買うと、かなりの確立で不良品にあたるようだ。
    かなりの昔からの法則らしい。
    だからどんな小さな電化製品や、電池にいたるまで商品棚から商品を抜き取る時は
    私に運をたくしたがる。

    またまたぁ。と思っていたら、これが、どうして、電化製品運が私から見ても悪い。
    私と知り合ってからもたびたび交換確立、店舗までの2度足率が高い。

    結婚のプレゼントにもらったテレビも1ヶ月くらいして動かなくなった。
    アモーレが選んだわけではないのに、壊れてしまった。
    アモーレの元にやってきたからか。
    1年の間に修理をしては動かない。ということが3回もあり、ついにテレビは新機種と交換になった。


    実はアモーレには強い電流が流れてるのかもしれないと思い、
    「特異体質 電流 人間」
    のような言葉でネット検索してみたけれど見つけられなかった(笑

    やっぱり単に選ぶ運が悪いのか?


    ところが最近、アモーレが不思議なものをわざわざ選ぶのは電化製品だけじゃないことに最近気づきだした。

    こちらではフルーツや野菜は量り売りが主流なので、自分で選んで袋に入れてお買い上げする。
    だから仮に野菜が傷んでいても、それを選らんだ自分が悪いという図式が成り立つ。

    アモーレが選んだ野菜やくだものを帰宅後、仕分けしていると、

    なんでこんなの選んだの?いたんでるよ?色変わってるよ?シルでてるよ?

    というものが混ざっていることがたびたびある。

    それを見たアモーレはいつも、Noo。。。と言ってちょっとがっかりするのだけれど。

    もしかしてアモーレは
    電化製品だけでなく、生ものの野菜や果物まで不良品(痛んでる)を
    選んでしまう傾向があるんだ。

    と気づいてしまった。

    。。。。生もの。。。生ものって人間も生ものだよね。

    イタンダもの選ぶくせあるよね。。。。

    あれ?私不良品ってこと?イタンデルってこと?選ばれちゃった?


    などと、仕分けしながらちょっとした疑問が沸いた。
    いやいや、そうではないぞ。アモーレの友達はいい人ばかり選んでるじゃないか。
    という希望もちゃんとココロにとめておくことにした。

    そして、腐っている食べ物を選んでお買い上げしてしまうのは、
    男性ならではの特徴だろう。と勝手な偏見で自分の中で話をまとめておいた(笑


    ※ 前回の「アモーレと喧嘩した」という内容とは全く関係ないのであしからず。‘

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    きぃぃぃぃぃ~~!!

    2010-05-02 06:05 / Category: イタリア生活☆見聞録
    友達から 「昨日彼と喧嘩して、日本に帰ってやる~って思って。。。」と書いていた。

    おっ!偶然!

    私も昨日、はらわたの煮えくり返る思いできぃぃぃぃぃ~~~!!!となっていたので、
    お!友よ!
    という気分になった(笑

    理由なんて小さなことで、別に彼や私に浮気や借金などの非がある内容ではなく
    ただ単に性格の不一致。
    考え方の違い、捉え方の違いでこういうことになる。

    これはどっちも悪いわけでないのでしょうがない。

    ただ、どっちも悪くないということは、どれだけ話しをしても平行線。

    最後に私はきれて、アモーレも便乗ギレして、
    今日もほとんど話さず1日が過ぎた。

    小さい家に住んでいるので1日中無視していても、1日中目の端に彼が入ってくる。

    私が屋敷に住んでいたら、目に入らない場所に行けるのに。
    お金持ちがうらやましい。

    パートナーを決めて一緒に居るということは
    楽しいことは2倍。感動も2倍。
    悲しいことは分かち合える。

    でも、こういう時は本当ににくたらしい。
    明日帰国してやる~~!!の気持ちでいっぱいになる。

    あ~にくたらしい。にくたらしい。にくたらしい。
    にくたらしいったらありゃしない。

    世の中のパートナー持ちの人はすごい忍耐力だな。
    みんなどうやって耐えてるんだろ。
    ね、知りたいよね、いーちゃん!

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    ツグミの日の結婚式 in Milano

    2010-05-01 23:55 / Category: イタリア de パーティー
    ミラノで招待された結婚式のことまだブログに書こうと思って、今までたった。

    1月29日(~3日間)という日はイタリアではツグミの日giorni della merlaという別名がある。
    ツグミというのは鳥のツグミのことらしく、なぜそう言うのかイタリア人も??だが、
    Wikipediaには由来がのっているので、またこんど伊訳でなく違約でもなく、意訳してブログに乗せようと思う(笑

    -----

    と書いたら、tamaさんからコメントをいただきました。
    鳥のツグミというのは間違いだそうです。嘘ついちゃった。ご指摘ありがとうございます!
    ということでtamaさんのコメントをそのまま貼り付けます。

    ***
    さてさて、I giorni della merlaについてですが、これはツグミのことではないそうですよ~。
    (辞書ではツグミと出てきますが)
    これは、メスのクロウタドリ(どんな鳥でしょ??と私も疑問でしたが)とのことです。
    この鳥はオスがくちばしが黄色で全身まっくろ。
    メスが真っ白の鳥なんだそうで、白い色のメスが1月29日になると寒さを防ぐ為に煙突に入り、
    2月1日に煙突から出て来たときにはススで真っ黒になり、
    まるでオスのクロウタドリのようになってしまうという言い伝えから、この言葉ができたらしいです。
    ***

    ちなみになぜ2月1日に煙突から出てきたかというと、
    「もう寒くないだろう」と鳥は思ったらしい。←ナビア加筆

    -----

    そのツグミの日は1年で一番寒い日だと俗に言う。
    その日は雪が降るかもよ♪なんて友人に言われたりもしていた。
    ホワイトウェディング。ロマンチックだと思う。

    イタリアでの結婚式は教会か市役所で挙げるのが通常で、
    彼らは市役所を選択した。
    市役所と行っても、そういう儀式を行う専用の場所があって、ミラノのど真ん中にあった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ウェディング会場は、彼らを祝福するために着飾った人たちと、
    アンティークな財産を上手に利用しているゴージャスな建物で、上をむきっぱなしだった。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    ちょっとした美術館みたい。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    そんな場所で、彼らは愛を誓って、夫婦になった。
    その間、式を取りまとめるのは市役所(市長さん)だと思っていたら、
    なんと彼らの友達だった!
    これにはびっくりした。
    式を取り仕切ってくれる人までも、自分たちで決めたオリジナルな結婚式だった。
    イタリアはそういうことも出来るらしい。
    もちろん、その彼はすごく練習したらしいけれど、出席者みんなが
    彼の仕切りは上手かった。と口をそろえて言っていた。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    結婚式が終わると外に出てみんなでライスシャワーの祝福。
    おめでとー!

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    そのあとグループごとに写真撮影をして、レストランに移動。

    この日午後3時30からはじまった結婚式会場を後にしたのは5時ごろ。
    それから7時30分から始まるディナーまでの時間の2時間半どうしよう?
    みんなでお茶しにいくか?どうするか?
    とりあえず寒すぎるので、早くそれぞれの車に戻ろう。
    そして連絡を取ろう。ということになった。

    幸か不幸か金曜日の午後だということもあって、渋滞に巻き込まれ、
    お茶をする時間もなく、ディナー会場までついた。
    郊外にある工場跡地をオシャレに改築したパーティースペースだった。
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    とにかくオシャレ。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    アペリティボは食事とは別のスペースで行われた。
    パーティースペースのため、アペリティボも食事もケータリング会社がきていた。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    イタリアの結婚式では座席を決めない場合と、決める場合とどちらもあると聞いていた。
    今回は座席指定。と言っても、日本のように1席ずつ決まっているわけではなく、
    「このテーブルにどうぞ」といった具合に、名前が書かれた指定方法だった。
    (きっと、全席指定もあるだろうけど、今回はこんな感じ)


    この結婚式。ほんとうにおめでたかったし、うれしかった。

    ただ、いろんな意味で勉強になった。
    まず、1年のうちで一番寒い日なんかに決めるものじゃない(涙
    私を含め出席者のほとんどの女性が、オシャレのため薄着参加。
    しかも場所はパーティースペース。暖房の効きはわるい。寒い寒い。
    預けたコートを羽織って食事している人もいた。

    あと、花嫁のテーブル徘徊は形だけでもやってほしいものだと分かった。
    やっぱりこの日一番輝いてるのは花嫁だし、彼らを祝福しに来ているのだから、
    花嫁を見たいし、おめでとうと声もかけたい。
    花嫁は親友テーブルにとどまり祝福をココロから祝ってくれる親友とうれしさをわかちあっていたが、
    新郎は2度ほど周ってきてくれていたので、一緒にきてくれたらと思った。
    もちろん自分からおめでとうを言いに行ったが。
    テーブル徘徊は、やっぱり必要でうれしい気配りだと実感した。

    あと、料理は美味しいものでないといけない。と実感した。
    寒い場所で美味しくない料理に冷めた(涙
    まぁこれは、彼らのせいではないけれど。。。

    彼らが考えてセンスよく、オシャレにまとめあげた結婚式。
    全てのテーマカラーを黄色と決め、いたるところで黄色で統一とか、
    紹介ビデオもすごくオシャレだったし、
    招待状もすごくオリジナルだったし、
    子供席を作って、そこに参加者の子供を終結。
    そしてピエロを頼んで、子供はずっとピエロのお兄さんと遊んでいたので子供の笑い声だけが聞こえていた。
    そういうのは彼ららしいセンスのいい気配り。


    この日は本当に寒い日だとみんなでふるえていたら、パーティー中に雪が降り出した。
    どうりで。
    雪の前は極端に寒いしね。
    やっぱりツグミの日の言い伝えは本当だ。

    シンデレラの時間を過ぎたころパーティー会場を後にした。
    雪は小雨に変わっていた。
    そして相変わらず寒かった。

    寒い、寒いと書いているが、
    つまり、寒かったことが私にはかなりのネックだったってことか(笑

    ***

    今月末は、この新婚さんと共通のカップルが1組結婚する。
    私たち2カップルは先週招待状をもらった。
    夏に急激になっているミラノなので、「寒い」心配はない(笑
    一度別れを考えた7、8年越しのカップルの結婚式。

    また、おばば目線で文句を言うかもしれないが、本当に楽しみにしている。

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