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    パパラッチ

    2010-06-22 23:50 / Category: イタリア生活☆見聞録
    先日フランスの有名人が店に来た。
    「有名人」と書いたのは、彼らのプライバシーを守りたいから。などというりっぱな理由からではなく、
    単に誰か知らない。という理由が大きいのだけれど(笑

    たまたま私が担当していたら、お店に居るセキュリティー会社の人が
    私に「気をつけてあげて」と耳打ちしにきた。

    何に気をつけるのかと思ったら、
    さっきから窓の外に張り付いてる数台の望遠レンズのことを言っていた。

    実は少し前からこの望遠レンズたちに気はついていたものの、
    このカップルを撮りたがってるとは気がつかなかった。
    というのも、ミラノはやはり観光地、それなりに大きいレンズを持った人をよく見かけるし、
    ショーウィンドウなんかを熱心に写真に撮ってる人もよく見かけるので、

    「今日はカメラ小僧たちが集まって、ショーウィンドウの撮影大会やってるんだ」

    なんて思っていたくらい(笑

    まさかこれが、パパラッチというものだったのか!と分かると同時に、


    ●ということは?このカップルは一体誰?

    ●どっちが有名人なの?彼女は確かにかわいいけれど、男の人、お金持ってます!みたいななりしてるなぁ~♪


    ●この写真が雑誌に載るとき、

    「激写!!ミラノで密会お買い物デート!!!中国人からブラウスを買う二人!!」
    ってタイトルとかになるんだろうな~。

    ●そうそう、絶対「中国人」って書かれるに決まってるわ。


    ●しかも私の顔は目が黒くぬられたり、すごいゆがんだ顔の瞬間にシャッター切られるんだろうな。

    ●。。。。どうせ撮るなら美しく撮ってもらいたいものだわね!!!


    と一瞬で考えた。
    もう、その時点でこのカップルが誰かなんてどうでもよくて、
    世に言うパパラッチを見れたこと、
    そして、そのパパラッチが私を撮るなら奇跡写真(奇跡的に美しく)を撮ってくれよ~。
    などと考えていた。


    撮られるカップルはというと、「いいのよ、大丈夫。いつものことだから」と気にしない様子で
    買い物を続けていた。


    人にシッシッ!とされながら人の後を追う人生も、
    人にいつも見えるか見えないかの角度でシャッターチャンスを追われる人生も
    人とは少し違っている人生だと思った。
    そしてちょっとやっかいだと思った。

    追われる人生、追う人生、それをテレビで見る人生。
    そんな3種3様の人生が交わった数分の出来事。

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    となりの芝生

    2010-06-16 05:44 / Category: イタリア生活☆見聞録
    大阪の友人が旦那様の転勤で2年ほどアメリカに住むことになった。
    去年の年末年始には先にアメリカに向かった旦那様のもとに
    引越しの前に、子供を連れて会いに行くとメールが来た。

    アメリカについて2日目に、
    「昨日アメリカに着きました~。もう日本が恋しいです。食べ物もまずいし高い。
     あんた、よう海外でやってるなぁ~。すごいわ。」

    とメールが来た。
    いさぎのよすぎる降参メールに、白旗はやっ!!と笑ってはいけないが、少し笑えた。

    そんな彼女が子供たちを連れて渡米して2ヶ月弱。


    以前は共働きでかなり責任の重い仕事をしていたこともあり、
    朝も5時起きで完璧に家事をこなしていた生活だったので
    向こうからメールをよこしてくる余裕などあまりなく、たま~のやりとりで過ごしていた。
    今は3日1回、多い日は1日に数度の子供たちやアメリカ生活の写メが送られてくる。

    写真にはアメリカ生活に文句言いながらも
    日々の食べ物、子供の笑顔、家族とのお出かけを楽しんでるのがよ~~く分かる。

    今までそんなに家族といる時間もなかったかもしれない彼女のことだから、
    こんなに頻繁に報告がくるほど充実してるのかと
    私もアモーレも写真をみるたびにうれしくなる。


    先日、
    「悩んでいたけれど家族でのアメリカ行きはまーちゃんにとってもすごいよかったのでは?
     仕事も休憩して母や妻やアメリカを楽しんで、なんか余裕があっていいわ~。
     本当に毎日楽しそう♪」

    とメールを送ったら

    「私からしたら、あんたの生活のほうがよっぽど毎日楽しそうやわ!
     自分で決めてそっち行ったわけやし、ヨーロッパやし。
     (彼女はヨーロッパ、特にイタリアとかフランスとかの響きが好き)
     子供もおらへんから制限もないし。
     きっとお互い人の暮らしは良く見えるんやな~」

    と返事がきた。

    多分、それ正解(笑


    で、少し考えたけれど(だってどう考えても彼女のほうがいい‘生活してるし)


    私は昔から幸せそうに見える人だし、
    悩みないでしょ。なんて100万回言われたたちだし、
    まぁたいした苦労もしてないけれど、
    人から見て、楽しそうに見えるってことは、私の芝生は青々してるってことで、
    それが嘘でも偽りでも自分があおく見せるか、人が勝手にあおく見るかは別にして
    とにかく、いいね~と言われやすい芝生を持ってるってことはいいかもしれない。


    うちの庭にも、のらねこが居てその愛らしい姿には癒されるけれど、
    私の青く見える芝生にも、そういうねこみたいなもの(=ほほえましい楽しい出来事)が、
    この芝生いいね~ と立ち寄ってくれてるのかな。なんて。

    これから先もいい色の芝生の色を持続できますように。。。

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    コモの休日

    2010-06-15 05:55 / Category: 旅 ☆ ミラノ近郊
    相変わらず半分被害妄想な気分で出勤してる今日この頃(笑

    今日も人が話してる間に居ても自分から話しかけることばがおもいつかず。。
    伝えたいことを伝えるのに苦労して。。。
    いや~イタリア語だと本当に性格変わってるんだろうな、私(笑
    日本語だともうちょっとしゃべる人なんだけどね?


    そんな日々への最大のストレス発散は友達に会って近況報告しあえること。


    こないだの日曜日は、いーちゃんカップルとお散歩に出かけた。
    いーちゃんとは私のブログで知り合った。ある日、ずっと読んでいたよ~と連絡をくれた。
    最初に会ったのは数ヶ月前、私はすごい2日よいだったのに(すんまへん)、
    今は彼氏ともども仲良くしていただいて、ありがたいです。

    今までブログを通して直接会った人はどの人もとても魅力的な人で、
    そんな人たちと自分のブログがきっかけで出会えたことを本当にうれしく思うし、
    ちょっと「ええ人ばっかり出会えるわ~」と自身にもつながったり。


    さて、いーちゃんたちはちょっと遠くに住んでいるのでお互いが中間の
    Como(ミラノから1時間ほどの避暑地)で散歩することになった。

    この時期のComoは本当に気持ちがいいし、景色もいいし、
    とてもいいカップルだし、2人に会うとテンションがあがるし、
    久しぶりに集まれて、本当にいい時間を過ごせて楽しかった~。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    コモのケーブルカーで灯台に上がるのが今日のコース

    ただいまイタリアdeミラネーゼ

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    灯台より。ちょっとしたバカンス気分な風景。
    さらっとした風が吹いて気持ちがいい。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    どっかのお金持ちが飛ばしてます。
    Comoの話をするとき、いつも言うけれど(しつこいけど)
    Comoにはジョージクルーニーの別荘があるのよ♪
    もしかしてあれは、ジョージのひこうきかしらん?

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    美味しいピザ~
    ピザ屋さんに行くと結構な確立でクアットロスタジオー二quattro stagioniを食べる。
    (4種類のトッピングになってる)
    だいたいアーティチョーク(イタリア語=カルチョーフィ)ときのこが入っているから。
    このアーティチョークというのは歯ごたえが竹の子のようで美味しい。
    私だいすき。オイル付けの瓶詰めもあるけれど
    一度空けたら1瓶空けてないと気がすまないくらい、好き。
    アモーレはだいっきらい。


    同じ時間を楽しく過ごせる友達に会えたことに感謝。
    ブログっていいね~。

    このブログを見つけてしまって、読んでしまってる方(笑
    いつか、会える日は一緒にのむぞ~~!お~~!!
    ほんとに楽しみに縁をまってるぞ~!!お~~!!

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    イタリアの結婚式のお約束

    2010-06-09 07:02 / Category: イタリア de パーティー
    2つの結婚式に出席させてもらって、自分たちが結婚式をして
    「結婚式のお約束」がちょっと知れたかも。
    面白いのでブログに書こう~。


    ♯1 ハゲで遊ぶ

    説明は不要でしょうがハゲとは髪のないハゲのことを指します(笑
    ここはハゲバンザイな国なので、ハゲの人は本当にセクシーで、なんというか本当に男らしい。
    そんな男らしい男たちが遊ぶお約束が、

    リボンがあれば頭にかぶり 「uovo di pasquaパスクワの卵で~す」 と言う
    (pasuqua とはイースターのことで、イースター中に顔ぐらいある大きな卵型のチョコレートを
    買うのがこちらの習慣。そのチョコになぞらえて)

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ



    ♯2 集合写真は適当に

    カメラ屋さんが撮る集合写真が、実に適当。
    みんなが入っていなくても、誰が目を瞑ろうと、誰もカメラを見ていなくても数枚シャッターを切ればおしまい。
    花嫁花婿の手の位置、首の位置、服なんて関係ない。
    その結果、実に自然な笑いの、自然な風景写真になる。
    結構こっちの集合写真が好きかも。
    そのかわり、花嫁、花婿は結婚式の数時間前からカメラマンが家に来て
    ドレスもポーズも完璧な写真をたっくさんとる。
    だから集合写真はこんなのでいいのだろう。


    ♯3 結婚式は参列者も1日遊ぶ日

    拘束時間が長い。長すぎる。
    だいたいレストランで5,6時間、挙式からあわすと12時間なんて結構ざら。
    運ばれてくる食事の量を調節しながら、とにかく同じテーブルの人と話まくる。
    ここはイタリア。
    話してたくさん笑って楽しんだほうが勝ち。
    知らない人とでも食事をとると会話が止まらないイタリア人たち。


    ♯4 換えの靴を持っていく

    拘束時間が長いということは1日パンプスで過ごすことになる。
    (こちらの女性のヒールの高さには驚く!)
    こちらでは車移動が多いので、レストランの食事が進むにつれて
    ゲストの女性たちは途中で窮屈なパンプスを脱ぎ捨てて、
    バレリーナシューズのようなぺったんこの靴に履き替えてる人が結構いて
    うらやましいと思うし、そうすると足が痛いという悩みからも解決されるし
    残りの時間も全快で楽しめる。今度招待されたらもって行くぞ!
    まぁ、今回は途中から靴を脱いではだしで芝生を歩いたりしてたけど(笑


    ♯4 カラオケのプロ

    こちらではカラオケで歌ってくれる人を結婚式に呼ぶことが多い。
    雰囲気を盛り上げるため?退屈しのぎのため?
    音響と歌手の人が居て、パソコンでカラオケを流し、歌手が歌う。というそういう仕事の人がいて、
    私たちの結婚式の時にも来ていた。(というか、ふつーは呼ぶらしいので呼んだみたい)

    最初は歌手の人が歌う時間がある。と言ってもじっくり聞くのではなく、
    バックミュージックのようにずっと歌っている。

    そのうち休憩に入り、数時間後また歌いだす。

    その頃にはゲストにもお酒が入っているのでカラオケしたがる人も出てくる。
    そうするとゲストが歌う。

    それが終わるころダンスしやすい音楽になる。
    イタリアの民族音楽とか、ちょっとムーディーな音楽がなるとダンスタイムだと分かるようになっている。


    ♯5 踊ろうぜ!

    そのうち新郎新婦と、新婦と父親、新郎と母親といったちょっと写真タイムのような時間がながれる。
    それが終わると、50、60年代のアメリカ調の古いミュージックなんかが流れ出す。
    イタリアの50、60年代の曲も流れる。
    まるでかわいいベイビーとか、恋のバカンス、青い山脈が流れ出す感じ?(笑

    そうなると、さっき靴を履き替えたゲストたち中心に中央に集まり踊りだす。
    そのために靴を履き替えたのかもね~。
    そして踊りまくる。


    ♯6 YMCA

    日本で、YMCAを聞くと、何かネタをするときとか、ちょっとおふざけするときの登場とか。
    私としてはそんな感じで受け止めていた曲なんですが。

    こっちでは盛り上げるシーンになれば毎回YMCAが流れる。まぁ、結婚式に限ってじゃないけれど。
    で、毎回、若者も「Y・M・C・A」と体でやっちゃってる。

    これを見ると私(日本人)ってかわいくないなぁ~、だってこの曲錆びたみたいに感じちゃってるもの。
    イタリア人ってかわいいなぁ~何年たっても、こんなに盛り上がって曲が錆びないんだなぁ。
    と感じる。

    そういえば、こっちの歌手って新曲出すペースが恐ろしく遅い。
    ラジオでも1年ぐらい、いや去年の夏もこの聞いたよ~、まだこれが最新の曲なんだ。
    なんてざら。
    いいことだよね~。


    あと、何だっけ。
    また思い出したら続き書きます~。

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    イタリアの結婚式 in Milano

    2010-06-02 08:40 / Category: イタリア de パーティー

    ただいまイタリアdeミラネーゼ

    大好きなカップルがまた1組結婚した。

    結婚式当日の午前中ミラノはぱらぱらとした雨と風だったけれど、
    きっとお天気は変わるだろうと誰もが期待して家を出た。

    友人たちと待ち合わせして新郎の家に向かった。
    新郎はすでに準備万端で私たちを最高の笑顔で出迎えた。
    普段から余裕のある人だけれど、この日も緊張している様子は全くなかった。
    ただ、いつもはこの人をかっこいいと思ったことはなかったけれどべーっだ!
    今日の笑顔は、こぼれんばかりの幸せがきらきらしていて、かっこよかった。
    余裕のある人が一段と余裕があるように見えた。

    新郎たちと一緒に教会に向かうと、
    教会は結婚式のシーズンだけあって、他のカップルが式を終わらせたばっかり。
    次の結婚式の準備をボランティア
    の人がやっている。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    ライスシャワーのライスをお掃除中。
    ちょっと怒りながら掃除してるおっちゃん。
    掃除すればごみ。掃除しなければ鳩が食べるのに。と余計なことを考えた。
    食べ物捨てるのは忍びないからね~


    掃除もひと段落したら、花嫁の到着。
    地毛の金髪のカールヘアを上手にアレンジさせた髪型に、
    くっきりとしたきれいな顔だちに、やわらかな白いブーケと純白のドレス。
    美しさに鳥肌が少したった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ

    周りの友人も少し涙目になっていたから、
    やっぱり教会のオルガンが響く中歩いてくる花嫁はただならぬオーラがあるのだろう。

    30分ほどで式が終わると、
    新郎新婦の指には新しい指輪と、そしてとびっきりの笑顔でみんなに向かって手を振った。
    いや~輝きすぎ。参加できてよかった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    その後はイタリアの一般的なコース、
    参列者の1人ずつの祝福のあと、新郎新婦は写真撮影へ。
    私たちは先にレストラン会場へと移動。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    場所はミラノ郊外にあるアグリツーリズモ。
    アグリツーリズモというのは田舎体験が出来るホテルのことで、
    レストランが併設されていたり、こういうパーティースペースがあったりする。

    とにかくホテルの周りは全て畑や森なのでどんちゃん騒ぎしても牛や馬が迷惑するくらい。
    私たちも風向きによって牛や馬の肥やしの臭いをかぐので、
    お互い迷惑のかけあいということで、少々のうるささは家畜たちに我慢してもらいたい。

    この場所はミラノから1時間弱の場所。
    厚かった雲もここにはなく、肥やしの臭いを運ぶ風が通る。

    なんて、素敵なところだろう!!

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    小川が流れていたり、広大な敷地に私たちだけの貸切というのが贅沢。
    結婚式お約束のヒールの高い靴を脱いで、はだしで芝生の上をお散歩してます。
    気持ちがいい~!

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    みんな散歩をしたり、用意されたスペースでくつろいだりして新郎新婦を待って、

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    その間に2階のレストランをパパラッチ。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    午前中に挙式がはじまって、レストランでの乾杯は午後2時半を周っていた。
    おなかがすきすぎてアペリティボがはじまったら、がっつり3、4回お代わりして食べた。

    アモーレに
    後のこと考えて食べなさい。食べれなくなるよ。と言われたけれど、
    前回の参加した結婚式で美味しいアペリティボを食べなかった後悔から、
    思う存分食べることにした。

    そして。

    食事が始まると、すでにおなかがいっぱいになっていた(・∀・)  あはは。
    アモーレはそれみろといわんばかりに私を見たけど、気にするな。

    配膳されるプリモ2品を見送ることにして、3品目から参戦した(笑
    どれも美味しいし、品数もまだまだある。どうしよう。。。

    実はこのカップル彼はミラノ出身、彼女はナポリ出身。

    そういうことはこの挙式に大きく影響していると思う。
    住んでる町の教会で結婚式をして、広い敷地で、緑のたくさんある場所を選び、
    料理の数は多め。
    参列者は親戚やその子供も多い。
    肝っ玉かあさんっぽい、大きな体系な人も多い。オシャレ度の低い人もいる。
    そういう結婚式のスタイルはまさしく南イタリア独特かもしれない。

    前回出席した結婚式は2人とも北イタリア出身でとてもスタイリッシュでかっこいい、
    派手ではないけれど、随所にアイディアとオシャレな個性がちりばめられた結婚式だった。
    参列者もはっきり言って数段にオシャレな人が多かった。

    今回は別のよさがある。
    草や木や太陽や自由時間を大切にしたそんな、いい意味でのゆるいパーティー。

    どちらの結婚式もすばらしい。呼ばれてうれしい♪

    パーティーは長い時間なので余計にカップルの個性や雰囲気が反映されるのかもしれない。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    結局、4品目のメインに移る前に、中庭でグループ撮影の時間があった。
    私たちもまた庭に出て散歩したり、新郎新婦と撮影したり、
    ここでもまた、まったりする時間が出来た。

    おかげで4品目からは完食御礼!
    お肉なんておかわりしちゃったもんね~。
    そして食べすぎでおなか痛くなっちゃったもんね~。
    アモーレに、「おまえは一体。。。」とか言われたもんね~。
    気にせず、デザートまでカンショクするぞ!お~!!(←私は一体何が目的かって?(笑 )

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    パーティーも終盤にさしかかる頃
    花嫁と父親のダンス。
    お父さん、本当にうれしそうだった。
    おめでとうございます。
    娘さん、最高です!!

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    もう食べれないぞ。とギブアップしかけた頃
    ケーキが登場
    ハートが2つなキュートなケーキ


    そうして、パーティーは夜の9時半ごろまで続いた。
    レストランに着いたのが午後1時半ごろだったので、訳8時間の滞在。
    朝の9時に家をでて、家に着いたのは11時ごろ。
    くたくたになって帰ってきた。

    けど、

    9時を過ぎる頃まで誰も招待客が帰る気配がなかった。
    それは招待客一同めいいっぱい楽しんでいた証拠だろう。

    帰りの車の中、引き出物の箱を友人といっせーのーでで、開けてみた。

    中にはつかえない置物が入っていた。

    友人は「これはあかんやろ~」と言った。
    私は 「このまま、(あなたの車に)この引き出物忘れて帰っていいかな?」と言った。
    友人は「絶対に届けにいく」と言った(笑

    まぁ引き出物なんてそんなものですけどね。
    自己満足ですからね。
    私たちのもそう思った人が絶対いるだろうと想像も出来るし、誰からも完璧なんて無理だけど。

    この置物はあかんやろ~(・∀・) 
    なんでこの置物えらんだんやろ~。
    これ以外はええとこばっかりやったのに~

    と思ったことは死守しようと思う。

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    ご夫人の申し出

    2010-06-01 22:32 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ふらりとご来店なさった日本のご夫人が入店された時に話をしたけれど、
    時計のベルト交換にいらっしゃったので、
    日本語を訳す必要もなかったので、担当の人に取り次いだだけでした。

    このご夫人、お会計待ちに私のところにこられました。

    そして、

    「あの~すごく、申し上げにくいし、失礼かもしれないのですが。。。」

    と何度も前置きをして、

    「旅行で滞在してたんですが、友人から日本の味が恋しくなったらいけないと
     カップヌードルをもらったんですが、今日の夜帰国します。
     ホテルに捨てて帰ろうと思ったんですが、食べ物ですし、
     捨てるに忍びなくて。。。
     失礼ですが、もしよろしければもらっていただけたらと思いまして。。」

    とシーフード味のカップを2つ差し出してくださいました。


    食べ物を捨てれない心意気にもちょっと惚れたし♪
    私としてはおしゃぶり昆布1枚でも日本のものはうれしいものなので、
    それは、それはありがたく頂戴しました。

    カップヌードルの方へ!
    近々、アモーレと一緒に美味しくいただきます。
    ありがとうございました!!


    最近、本当になえぎみな気持ちで仕事に行ってるので、
    日本人との出会いはすごくうれしいです。

    どのお客様もやさしくて、
    「日本人スタッフが居てよかったわ」
    「ありがとう。また来ます。今度もよろしくね」
    「今あなたがすごく感じよく、店内から会釈して「こんにちは!」って言ってくれたのが
     うれしくて入ってきたの」

    などと言われると
    喜びのアドレナリンが出てお肌にハリが出るのが自分でもわかります(笑


    うれしいのは私です。
    ありがとうです。


    販売ですから、いい出会いばかりではないですが、
    いいことはやっぱり記憶に残るしね。


    今、日本人のお客様からはいつもなにかご褒美をもらった気分です。
    毎日日本人のお客様きてくれないかなぁ~。

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