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    ミラノのお勧めレストラン

    2011-01-31 20:00 / Category: ミラノ de オサンポ
    私は女子にありがちな「美味しいものが大好き」な「グルメな人」な部類で
    「美味しいレストランめぐり」なんかはそれ自体が好物だった。

    こちらに来て、相変わらず食べ物に対して好奇心ではあるものの、
    「レストランめぐり」遊びはとことんしなくなった。

    理由は外食すると独身時のお会計より2倍になる(美味しいレストランならアモーレも一緒だから)こと、
    イタリアでは人と集まるとき外食より家に招待されることが圧倒的に多いこと、
    そして、
    イタリアでは「本物」と表現していいようなホームメイドな食べ物に触れる機会が多く
    それらは外食で美味しいものに出会えた喜びとはまた違う発見や発掘に似た?喜びがあって
    「美味しいものを食べた」という満足感のアドレナリンがかなりでる。
    そんな理由から外食する機会は少ない。

    先日、友人とランチに出かけた。
    ミラノの中央、DUOMO近辺で待ち合わせしたので
    それはらば!とずいぶん以前から(たぶんミラノに来てすぐぐらいから)日本語のブログやお勧めレストランで
    名前が上がっていたレストラン(ピザ屋さん)へ行くことにした。

    お店はこじんまりとしてかわいい感じで、ミラノビジネスマンも居た。
    日本人のお客さんが多いのだろう。日本語のメニューもあった。

    ***

    食後のお会計。
    頼んだのはニョッキとピザと250mlのお水。
    それで2人で会計が28.5ユーロ(コペルト5ユーロ、サービス料2.5ユーロ込み)。

    1人14ユーロ。

    それは高いのか、安いのか?どっちだと思います?









    私たちはそれは高い!と驚いた。

    正直ニョッキの味もフツーで、ピザはイタリアにしてはプチサイズ。
    それでこの値段はまったく納得いかず。

    私は
    「ピザのソースが自家製だと言っていたけれど、自家製ソース使ってるピザやなんて五万とあるし」
    「アモーレのニョッキのほうが美味しいし」
    「アモーレのピザのほうが美味しいし」
    彼女(イタリア人)も
    「私のニョッキのほうが美味しいし」
    「マンマのピザとは雲泥の差よ!」
    「ナビア、今日はほんとにやってくれたわね、このレストランはミラノワースト5に入ったわ」

    なんて、言えちゃうほど憤りは押さえられず(笑

    それと私たちが思ったのは
    料金は、旅行中だから多少高く払っても納得する気持ちは分かるとして、
    こういうピザを食べて「本場のピザо(ж>▽<)y ☆」とほくほくして帰る人たちが
    居るのがすごくかわいそうだし、残念だと思った。
    イタリアのピザは本当に美味しい。
    ミラノなんて(なんて、とか言っちゃった)大した観光都市でもないのに、
    わざわざ足を運ぶ日本の人たちがさほど美味しくないピザに大枚出すのが心苦しい。


    だから私は、いまさらながらミラノのレストラン紹介もブログにしていこうと思う。

    ***

    ミラノのレストラン検索にはシロユキさんが管理なさってる
    こちらのブログ
    が便利です。 ← ミラノのことをメールで聞かれるたびに勝手に紹介してました(笑

    本心を言ってしまうと、
    駐在さんだった方(=現地人より基本的にお金持ち)なので、紹介しているレストランもリッチです。
    だからふつーの(手当て等がない現地の)生活をしていると、
    紹介されているレストランは、雑誌を見ている感覚でとても興味深いけれど、
    そうそう行けません(´□`。)

    (お前がビンボーだ。と思われたら、そういうことなんで
     私のブログがビンボーめし紹介だと思ってくださって依存はございません)


    だから、旅行でミラノを訪れたり、ここぞ!というときに行くにはとても参考になると思います。

    ***

    では私が紹介しようとしているレストランは。

    + 値段が普通(日常価格) もしくは 値段相応。
    + 美味しい
    + 自分がリピートしている もしくは リピートしたいレストラン

    それだけです。

    さっきも書いたように、今は美味しいレストラン探しする機会がほとんどないですし、
    美味しそうなレストランを見つけて食べに行っても、
    「家のほうが美味しいね」とか、アモーレと語っていたりするので、
    紹介できるのはほんのわずかです。

    ※「家のほうが美味しいね」なんて、コックさんからしたらとんでもない発言ですが
    実際、オリーブオイル、トマトソース、ハーブ、サラミ等
    アモーレ家ホームメイドなんで、ほんとに美味しい。
    基本の調味料がいいものだと、結構なんでも美味しいでしょ。
    なぜ、マンマたちは売らないのか理解できない。



    ちなみに、ランチで小さなピザだけで14ユーロはイタリア的には高いです。
    物価の高いミラノでも高いです。
    10ユーロ以内で美味しく食べれるところはたくさんあります。

    もちろん私もランチにもっと使う時だってあります。
    あくまでも値段相応、物相応としてありか、なしかということです。

    ***

    イタリアでは会社からランチチケットといって、5.4~10ユーロほど(会社によって違う)
    が支給されるのでほとんどの場合、そのチケットが使えるレストランでランチを食べる。
    だからあのレストラン、ビジネスマンが多かったのかもしれない。
    (イタリア人は、結構お店(働いてる人)を気に入ったらすごく「美味しい」と宣伝して、
    ほかの人を連れてくる習慣があると思う。
    連れて来られた人は、別にほかにお気に入りがない場合、まぁ、なんとなくそこに行くことが多い。
    そうして自分も常連になる。)

    でも、私たちが食べたものが特別美味しくなかっただけかもしれないと信じたい。


    そんな理由で、「ミラノお勧めレストラン」というテーマを増やしますが、
    笑っちゃうほど、ふつーのレストラン(ピザ屋)を紹介予定なので、
    こっちに住んでる人にはどうってことないネタになるかもしれません。
    旅行者はタクシーでわざわざ行くほどのお店ではないにしろ、
    近くを通ってるなら行ってみていいかもしれません。
    ちょっとした感動があるかもしれません。

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    べっぴんさん

    2011-01-19 22:39 / Category: イタリア生活☆見聞録
    そういえばこの仕事をして、1日に数え切れない人と出会っていると
    「べっぴんさんやね~ 」
    とお褒めにあずかるラッキーな時も少しだがある。

    で、気づいたのだけれど、

    日本で日本人に「べっぴんさん」と褒めてもらえる時は、必ず
    「お人形さんみたいやね」 とか
    「外人さんみたいやね」とか
    「女優さんみたいやね」なんて、
    なにかしら必ず現実離れした言葉が後につく。
    (ありがたく人に褒められたことというのはしっかりと覚えている(・∀・))

    で、こっち(イタリア含めヨーロッパ人)の人から
    褒めてもらえるときは「べっぴんさん」のあとに、
    概して「アジア人っぽくないね、ちょっとヨーロッパっぽいよね」
    という言葉がつく。ホントカウソカハベツトシテ。

    つまり、ヨーロッパ人は

    美形 = ヨーロッパ系( ラテン系 > ほかのヨーロッパ系 ) > アジア系

    という意識が潜在的にあると思われる。
    まぁ、事実目をひく美形を電車に乗っていても発見するので
    その方式がまったく理解できないわけではない。


    ほんの少し理解に苦しむのが、
    インドネシア、タイなどのアジア系で、暖かい国に住む人たちから言われる褒め言葉。
    「べっぴんさん」のあとには、

    「日本人というよりあなた、まるでインドネシア人みたいよ」
     ↑インドネシア人から

    「日本人というよりあなた、まるでタイ人みたいよ」
    ↑タイ人から


    と言われるのが、

    美形 = インドネシア人(タイ人) > 日本人


    という意識があるんだなぁ。と思われる。これも、ホントカウソカハベツトシテ。
    でも私から見ても、なんというかあのあたりの国の人たちは
    男も女もとってもチャーミングさが見た目に出てる人が多いから
    ま、いいか。


    結構理解に苦しむのが、
    中国人や韓国人からの褒め言葉。「べっぴんさん」のあとには

    「日本人というよりあたな、中国人みたいよ」 ← 中国人から
    「日本人というよりあなた、韓国人みたいよ」 ← 韓国人から


    と言われる。例外なくこれもホントカウソカハベツトシテ。

    そうきたか!という驚きがある(笑 

    私自身は 中国人 < 韓国人 < 日本人

    と思っていたふしが正直あった。

    ほんとの、ほんと正直なところ、素材はそれほど変わらない。とも思っている。
    が、服装、化粧、持ち物で人はかなり変化する。
    日本人はそれなりにコギレイにして、見た目は平均的にしっかりとしている。

    韓国人も上に同じ。ただ韓国人(特におばちゃん)は人によってはすごくおばはん状態丸出し
    の人が居て、ハワイやグアムならそういう観光客が居るだろけど、
    ミラノは基本的にリゾートではないので一同面くらうことになる。

    だから、韓国人のおばちゃんのイメージがちょっと離れず、
    そういう意味で私の中の「平均点」が若干下がるわけ。

    中国人はすごく2分していて、それこそまるで日本人みたいにコギレイなおしゃれさんと、
    「な、なつかしな。。。」と感じる、
    「家政婦は見た」の市原悦子のような、ドラマでやってる泉ピン子のような、
    「その首のネッカチーフは手ぬぐいでっか?」
    みたいな、なんかああいう感じの人が結構いて。。。伝わるかしら?

    そういう人から

    「君は中国人のようにかわいい」と言われると、

    心のどこかで 「どうしよ。。。。。。。。いや、迷うな、今はお礼を言うのが礼儀だ!ナビア!」
    と反射的に喜べない自分に、頭をフル回転させて、礼儀を正そうとがんばってしまう時もある(笑
    (褒められるのはやっぱりうれしいけど)


    で、そんな発見した結果分かったこと。

    ○褒められるとやっぱりうれしい。嘘でもリップサービスでも、言われた方としては
     笑顔の数が増えるので、褒めることは大事だ。

    ○国にかかわらず、外国人の指す「べっぴん」は「自国美人」のことである。
     日本の表現のほうが例外的なようだ。

    ○なので、どの国の人からでも「自国の人のようだ」と言われたら
     素直に喜ぼう。

    ということ。

    自分に対してポジティブな言葉を投げかけてくれた
    いろんな国の人との一瞬の出会いには大いに感謝。

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    ミラノのスカラ座

    2011-01-02 00:42 / Category: イタリア生活☆見聞録

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    明けましておめでとうございます!

     ここはミラノのスカラ。
    年末に初めて行く機会があってちょっとドレスアップして行って来ました。

    外から見ると
    「あ、これがスカラ座ねー、写真とっとこー」
    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    くらいなもので(笑
    まぁミラノに居たらそのうち来る機会があるだろう。と思って今まで過ごしていたけれど、
    ついに機会がきました!

    一歩中に入るとそれは
    ただいまイタリアdeミラネーゼ   ただいまイタリアdeミラネーゼ
    なんともエレガントな大人の社交場の雰囲気満々の場所でした。

    中でお世話をしてくれる案内の方の服装もちょっと昔の雰囲気で、
    大きなメダル形のペンダントを下げています。
    ちゃんと意味があるんでしょうけど、私は知りません。

    それから席は、1階席以外はすべてがBOX席で、
    1つのBOX席には4,5人が入る感じです。
    BOXの壁には全て深紅のやわらかいビロードの壁紙が張られていて、
    それが、白い壁とゴールド色の装飾と交わって
    このうえないエレガント感があります。

    とにかく入っただけでも、きてよかった!と思える劇場というのは特別だなと思いました。

    いつもは演目でわくわくするのですが、
    この日劇場にわくわく。

    私がそうなのだから、世界中オペラ、クラッシックファンが
    この場所を憧れるのはあたりまえですね。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    私は1階(日本で言うと2階)の17BOXでした。
    舞台のほぼ正面のBOXで、2つとなりはBOX席が突き出ていて
    他のとはことなり大きめです。
    これは、皇族とか首相とか、そういう人が座る特別な席だそうです。
    (通常はチケット販売をすることもあるそうです。)

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    今日の演目はショパンのピアノコンチェルトです。
    1時間半ほどの講演でした。
    途中で寝たらどうしよう。。。と不安でもありましたがあっという間に時間が過ぎました。

    私のboxにはあと4人のイタリア人が居たのですが、
    そのうち3人はパンフレットを見てショパンのこの曲っていいよね。
    とか話あっていました。
    そしてあと1人だけ、「それほどピアノは知らない」と言っていました。

    やっぱりヨーロッパ。
    ピアノやクラッシックなんかの土台があるんだなぁ~。と感心。

    ちなみに私はというと、パンフレットに書かれた曲目を見ても
    恥ずかしいながら無知のため分からず。。。(涙
    それでも演奏が始まると「のだめ」を見ていたおかげで1曲知ってました(笑

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    コンチェルトが終わってからの拍手。
    それにしても観客たちがみんなドレスアップして
    深紅をバックに動く姿自体がとても優雅でした。

    うれしいことに、このあたりの国ではクリスマス(12月)に
    ボーナス以外に企業から何かしらのクリスマスプレゼントがあります。
    パネットーネ(とよばれる特大の甘い菓子パンをクリスマスに食べる風習がある)やワイン、
    プロセッコ(食前酒)やスプマンテ(食後酒)の盛り合わせとか、お食事会とか。

    今年うちの会社はこのスカラ招待がプレゼントでした。

    いい経験させてもらいました。

    今年もいい経験とわくわくとどきどきとほんわかとじんわりとうれし涙が
    たっくさんある年になりますように!
    私も、あなたも!!

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