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    裸の犬

    2011-05-23 21:46 / Category: イタリア生活☆見聞録
    イタリアで犬を見ない日はないくらい、犬をよく見かける。
    日本と大きく違うのは、街中も犬にとっては散歩コースで、
    お買い物などに中心地に行くので、連れて歩いている人が多いこと。

    そういうわけで勤めていたお店にも犬を連れてくるお客さんが多かった。

    1日に多い日は30匹くらい見たかしら。
    小型犬も大型犬も、どの犬もよくしつけられていておとなしい。
    犬たちは慣れているのか、飼い主が選んでいる間座ったり、寝そべって待っている。

    よく小型犬に服を着せている人がいる。
    お店に居たときも、小型犬はほぼ100%服を着て散歩に来ていた。
    春はブラウス、
    暑い季節はボーダーシャツで涼を演出するか、もしくはお帽子だけかぶったわんちゃんも居た。
    秋の気配を感じる頃にはニットになり、
    ミラノの長い冬が来る頃には、ダウンジャケット(しかもモンクレール(・∀・))を羽織っていたワンちゃんは
    数え切れないほどで、

    「あのわんちゃんのダウン、私のより絶対高いわ。。。」

    なんてつぶやいた回数も数知れず。。。


    確かにミラノの冬は厳しい。小型犬の多くは毛もふさふさしてないし、
    夏だって震えるように歩いてるんだから、何か羽織るほうがいいのかもしれない。


    もともと服を着ている犬に(服を着させている飼い主に)、
    否定もなく肯定もなく、ただ「かわいい」と感じていただけだったので、
    犬が服を着ていることに違和感はなくなった。

    そして「服を着ている小型犬」というのはいつの間にか
    私の中ではそれがふつーのこととして頭の中でインプットされた。


    先日、こちらに向かって歩いてくる小型犬に違和感を感じた。
    ふつーに散歩しているだけなのに、なんだろう、この違和感。。。






    あっ!!!




    小型犬なのに服着てない!! 裸じゃん!!




    。。。。




    あれ?






    犬って裸でいいんだよね??



    って思い直してはみたものの、通り過ぎた犬がなんだかデコレーションがなくさびしい気がした。
    小型犬なんてみんな肛門みせて歩いてるのに、
    あの犬は服を着てないせいで、やけに肛門がめだった気がした。


    裸の犬がおかしく見えるなんて、おかしな話だと思うけど。

    コマスカ!
    お?これは?

    コマスカ!
    とある漫画フェスタのコスプレ会場に居たチップ&デールでした。


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    身分不相応

    2011-05-21 00:55 / Category: イタリア生活☆見聞録
    引越しして家が大きくなった。

    今の家はバスルームとダイニング、リビングルームにベットルームが3部屋もある。
    ミラノの家はワンルームにロフト(といっても腰を曲げることはなく、ベットやクローゼットが余裕でおけた)だったので、家の大きさは大出世した。

    別にそんな大きな家を望んでいたわけではない。
    ずっとコモに通って探してきた物件は2部屋ある家。
    1つのベットルームと1つのリビングルーム、ダイニングは小さくてもいいし、リビングルームと共用タイプでも
    十分いい。そう思って物件を探してきた。

    が、

    郷に入ればなんとやら。
    ミラノでは1部屋や2部屋の物件は少なくないが、
    コモではかなり少ない。
    もともと物件が少ない上に、
    ヨーロッパの避暑地でもあるこの土地に、部屋数の少ない物件を建てようという考えがそもそもないのか、
    それとも都会と違い、腰を下ろして暮らす土地なのか、家族用の部屋数の多い物件が多いように思えた。

    ネットで物件を探しているとコモ湖が見える物件なんかもあったりする。
    それを見つけてはアモーレに、「どう?」と聞いてみるものの、


    「おい、値段みろよー。目ぇ覚ませよー。頼むぞー。まじめに物件さがせよー」


    と言われ続けて、
    たまに家賃の欄を隠して見せたりしてみたが、一瞥して終了。といった具合で
    本気にされることもなく、湖を見下ろすセレブなコモ計画は、幻で終わった。
    ちなみに月1500ユーロ(18万?20万くらい?)ぐらいなら、コモ湖が一望できる物件はそこそこある。


    で、話を現実に引き戻して物件を見ていたのだけれど、
    部屋数が少なくても部屋数が1つ2つ増えてもあまり家賃に差がない物件もあった。
    試しに大きい家を見て見た。
    そのうちの1つが今住んでる物件だった。


    この家に決めた理由はいくつかあるけれど、
    この家を拒んだ理由もいくつかあった。

    拒んだ理由の1つは、「家がでかい」ということだった。

    すごく贅沢な話かもしれないけれど、大きい家というのはそれなりに掃除や気配りも大変だと思ったし、
    いくら友達が泊まりやすい家になっとはいえ、そんなでかい家に2人で住むのは寂しいし、
    家が小さい故に、今までいつでもアモーレと私は見えあっていたけれど、
    こんな大きい家になるとお互い別の部屋に行くとお互いが見えなくなるよ?それでいいのか?
    ということも考えた。

    だから、この家に決めたくなかった。

    結局、予算内で、それなりに納得できる家のNo1はこの家になったので覚悟を決めた。



    ここに住んで3週間ほどたったが、
    家が大きいということは、こんなに歩くことが多いのか。と実感している。
    携帯がなっても、どの部屋に携帯を置いてきたか分からなくて部屋をさまようんですよ!!(笑
    で、そのうちに携帯がきれちゃうんですよ!!(笑
    こちらから掛け直して、「家が広くて電話とれなかった」とか言い訳してるんですよ!!(笑
    (友達は「バカだね~」とか言って笑ってますけど、まじですよ)

    アモーレに、ちょっとそれとって。と今までのようにつぶやいても聞こえないんですよ!!(笑
    アモーレが旅行かばんを探していたので、「ベットルームだよ」と言っても「ない」と言うんです、
    お互いが思いついたベットルームの場所が違っていたんですね、
    だから、今では「ベットルーム2は見た?なかったらベットルーム3の右の棚にあるはず。」
    とか、番号つけて呼んでるんですよ!(笑

    窓を開けていて、風でバタッ!と閉まっても、どの部屋の窓が閉まったのか部屋が多いから分からないんですよ!(笑
    いちいち、必要なものを各部屋から探しに歩くのめんどくさいから
    ローラースケート買っちゃおうかな~ですよ!!(笑


    慣れる日、来るのかな。
    でも慣れちゃう日が来ても、
    小さい家を楽しめる気持ちは変わりたくないなぁ~。

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    バラ見る?

    2011-05-20 17:45 / Category: イタリア生活☆見聞録
    最近バラが綺麗に咲いているので、カメラを持って散歩に出た。

    コマスカ!

    コマスカ!

    コマスカ!


    コマスカ!

    コマスカ!

    コマスカ!

    コマスカ!

    コマスカ!

    いや~、ほんと美しわー。

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    見るに見かねて?

    2011-05-16 19:04 / Category: イタリア生活☆見聞録
    私は植物が好き。
    スーパーやホームセンターで
    植木鉢のお花やハーブ、それに観葉植物を手に取るのが好き。

    それらをかごに入れるとアモーレは必ず、私をキッと睨み、

    「ナビア、、、この花たちがすぐに死ぬのがかわいそうだから、買うな」

    と言う。


    どうして?こんなに私、植物好きなのに。。。ひどい。。。

    とつぶやくと、必ず

    「ひどいのはお前だ。みんなすぐに死ぬじゃないか。」


    と言う。こないだなんかは、

    「サボテンが干からびそうになってたじゃないか。
     どうやったらサボテンを枯らすことが出来るのか、
     ホントワカラナイ→ここだけ日本語でいいやがった(・ε・)


    と言われた。
    確かにサボテンの葉っぱがしわしわになっていた。
    サボテンは冬の間は水遣りは1ヶ月に1回でいいとネットで見た。
    だから1ヶ月に1回だけ水遣りをした。
    つもりだったが、
    実は最後に水遣りしたのは年末?正月だったかも?とも思わなくもない。

    確かに私は花を育てる才能はないが、
    でも死にそうなサボテンに水をやって延命させたのも私。
    やっぱり緑は好き。


    この家には、小さくても机が置けるベランダがある。
    ベランダにツタを這わせてエレガントなベランダにしたい。

    そう思い、ミラノの家の壁に野生してたツタを引きちぎって持ってきた。
    水を差し、ベランダに飾っていた。


    数日を過ぎた頃、ツタの葉が下を向きだした。が、
    環境が変わったせいだろうと思っていた。

    さらに数日が過ぎた頃、お隣さんと会った。
    立ち話をしていたら、
    「ベランダに飾ってるツタ。ナビアちゃん植物好きなのね。」

    「はい。好きなんですニコニコ

    「いいわねー。私も好きよ。
     でもね、うちの主人(隠居して趣味、園芸)が言うには、あのツタ、死にかけてるの。
     短いツタなら水だけで枯れないけれど、あれだけツタが長いと水だけではだめなのよ。


    「ええ~~生命力あるから長くても大丈夫かと思い込んでました。。。」
     
    「うちに株があるから、「よかったら分けてあげるよ」って主人が言ってあげなさいって言うのよ」

    「え、でも悪いし。。。」

    「いいのよ、あの人今、園芸が趣味なんだから。
     好きな人にもらってもらえるのはうれしいんだから。」

    と言った。
    コマスカ!
    持参したベランダのツタ。
    隣の人も見かねたツタ。

    コマスカ!
    後日、お隣さんからツタをもらった。

    水ヤリは1週間に1回ほどで、あとは放っておけばいいからと教えてくれた。

    やさしいお隣さんだなぁ~。ご好意に感謝。
    今度こそは枯らさないぞ!というプレッシャーと願を掛けてベランダに置いた。
    頼むから枯れるなよ~!ちばれよ~!

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    コモの住人

    2011-05-16 07:28 / Category: イタリア生活☆見聞録
    コモの人はお互いを干渉せずに、一歩ひいたお付き合い、
    言い方を変えれば少々冷たい付き合いをする
    と思っていた。

    友人からそう聞いていたこともあるけれど、
    一般的にイタリアでは(「イタリアでも」とも言うべきか)
    南に行くほど人はオープンな人が増えるし、陽気な人も多い。
    個人的に言えば、ローマまで下ると、そこは絵に書いたような陽気なイタリア人の割合が
    格段に増えるし、茶目っ気のある笑顔も、イタリア人らしいごまかしのテクニックも上がる。
    言葉のアクセントも、飾らない日常も、
    南イタリアを旅すると、「期待していたイタリア」がそこにあって楽しい。と私は思う。

    時折ブログにちらっと書くけれど、
    イタリアは南北での文化の違いや考え方が違うので、お互いにけなしあっている習慣がある。

    乱暴に一言で言ってしまうと
    「北」の人間は「南」の人間をぼんくら扱いし、
    「南」の人間は「北」の人間を冷たい人種と考えている。
    (それについては次回詳しく。。。と以前も書いたような記憶が。。。(^▽^;))


    そんな訳で、
    コモはミラノよりさらに北上する場所だし、コモの人は冷たい可能性はあるな~。なんて
    なんとなく思ってやってきた。


    うちの家でのこと。
    小さなマンションなので、住人たちにはすぐに建物の玄関先で会うことが出来た。
    「ようこそ。分からないことがあったら聞いてね」と口々に答えてくれた。
    隣人がやさしそうでよかった♪


    市役所でのこと。
    イタリアらしからぬ丁寧な対応とすばやい作業に、アモーレと2人、脱帽。
    作業の最後に、用事がある場所への道を聞いたら、地図を出して印をつけて渡してくれた。
    ほんとイタリアではありえない、VIP対応にコモすげ~!


    スーパーでのこと。
    手にとった特売商品のパッケージの上に「1ユーロ券」がついていた。
    この「1ユーロ券」を切って持っていけば、次回同じ商品が1ユーロ引きで買えるというもの。
    驚いたのは、スーパーのレジで
    「これは1ユーロ券だから次回使えるから捨てないように注意してね!」
    とレジの人が言ってくれたこと。
    私が外国人だから気を使って教えてくれたのか、
    単にやさしい人なのか、どちらにしてもイタリアでは、いや日本でもそんなこと
    わざわざ言われたことなかったなぁー。コモすごっ。


    ビール屋さんマスターも、駐車場のおじさんも、花屋のおばさんも、
    みんな談笑好き。
    ミラノよりもっと「人懐っこいイタリア人」を感じる。


    ちょっと、コモの人にいい意味で裏切られた感じ。


    そして、郵便局でのこと。
    アモーレ宛の書留を受け取りに町の郵便局へ行った。アモーレの名前と私の身分証名称を見比べて
    私の苗字とアモーレの苗字が同じなのに係りの人が疑問を持ったらしい。
    (通常イタリア人は別姓のまま)

    「兄弟なの?」と聞いてきた。

    だいたいこの手の質問になるとややこしくなるので、ちょっとキレ気味に
    「日本の法律で結婚したから→苗字を変えてしまった話 」
    と答えておいた。これでいつものとおり、納得して作業を進めてくれるだろう。

    そう思っていると、

    「ええ~、日本で結婚したってことは、彼が日本に住んでたの?
    ちょっと差し支えない範囲でいいから説明してよ~♪」

    と言った具合で、興味で聞いてきた。
    隣の窓口のおばさんも手を止めて、「私も聞く!」と言ってこっちに歩いてきた。
    (あれ?2人とも作業中断。。。いいの?)


    そんなわけで、見ず知らずの人に、私もアモーレとの馴れ初めをついつい語ってしまった(笑
    熱くロマンスを語って10分後、おばさんは「いいわね~」と言って
    ようやく腰をあげて、郵便物を取ってきてくれた。


    そして、「コモはミラノからも近いし、住みやすくていい町よ。きっと、すぐに好きになるわよ。」


    と言いながら手紙を渡してくれた。


    コモの町は確かにいい。
    でも、私はコモの人たちを先に好きになれる気がしている。

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    ねずみを見たよ!!

    2011-05-10 23:11 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ***
    途中気持ちの悪い話があります。だめな人はすみませんがスルーしてください
    ***


    人生で3度目のねずみを見た。

    1度目はすでに成人してから。
    原チャで通勤に使っていた抜け道の1つに田んぼの間を抜けていく道があった。
    田んぼのあるのどかな場所で、夕方、田に引く水路の奥に動く気配を感じた。
    目を凝らしてみると、そこには文字通り「ねずみ色」の物体がこちらを見ていた。
    人生初のねずみは思ったより、大きかった。

    こっちを気にしながらたたずむ様子を見ていて、

    「これがきっと、どぶねずみというものなんだ」

    と思いながら眺めていた。
    向こうもこちらを眺めてはいるが、動じる気配もなく、ただそこに居る。
    ねずみってこんなにどうどうとしているものかと感じた。

    そして有名な歌の一説を思い出して
    「「どぶねずみ」みたいに 美しくなりたい」
    と歌った歌の気持ちが少し分かった気がした。


    ねずみを見た2度目は、大阪の東通商店街という飲食店だらけのエリアの真夜中。
    その日は、深酒をして朝まで飲むぞ~コースで店を変えては飲んでいた。
    深夜になり、人通りは減り、タクシーの列が増えた頃、
    信号の脇にはお店を閉めた後の、ごみが積まれていた。

    信号待ちをしていると、そのごみのあたりから「ぼりぼり」という音が聞こえてきた。
    何かと思ってみてみると、ネコが数ひきごみをあさっていた。

    そしてそのままなんとなく見ていたら、
    その数ひきのネコの顔が異様に目つきが真剣なことに気づいた。

    それから、そのネコたちが全て「ねずみ色」なことに気づいた。

    これ、、、、



    全部ねずみだーーー!!!







    と気づいた瞬間、フラッシュバックのように1回目に見た「どぶねずみ」を思い出した。

    遠くから見ても確かに猫のような大きさだったとか、
    たしかにねずみ色だったとか、
    それでもあの時はぜんぜん怖くなかったとか。


    それなのに、都会の繁華街に住むドブネズミときたら、なんて攻撃的な目。。。
    毎日食べ物あるはずなのにあんなに「ぼりぼり」と音を立てて食べる食べ方。。。
    集団で行動して、しかもみんな「ねずみ色」。。。



    きゃ~助けて~!!!
    ※今書いてても気分がくらくらする。。。



    と思った瞬間から、ねずみがトラウマになった。


    そして、あの歌、「どぶねーずみ みたいに 美しくなりーたい」

    なんてことありえるか~!!
    「歌」用に、感動しやすいように、歌詞を考えやがったな~!!
    ヒロトのばか。うそつき。
    けっーーーーーー!! 今後一切「リンダ」という名前の女は信じない!!
    ※「リンダ」って別に人の名前って意味での歌詞じゃないらしいけど


    と思うほど、だめになった。


    先日、3度目のねずみをあろうことかうちの建物で見た。
    窓から、この建物の住人が飼っている犬小屋が覗ける。
    朝起きて、窓を開けて、窓から身を乗り出し、犬小屋を眺めていた。

    そうすると、犬小屋のあたりでちろちろ動いている物体を発見した。

    ちいさなハムスターほどの大きさの、例のモノがいた。
    犬と遊んでるかのように犬のそばを行ったり来たりしてる。


    あぁ。。。どんだけ田舎なんだ。。。ここは。。。
    えらいもの見てしまった。。。。。(´д`lll)



    と思いながらも、アモーレに報告だ!と思い、勇気を振り絞ってれいのモノを写真に撮ろうと
    カメラを持って、覚悟をして窓にはりついた。


    そっと窓に体を寄せると、さっきまでの例のモノが見当たらない。
    今度は窓に体を乗らせて犬小屋を覗いてみた。


    そうしたら!!


    さっきまで犬と遊んでいた例のモノは、犬の口元でひっくり返って動かない。
    犬にくんくんされている。



    あれ?死体になった??



    犬が殺した?食べるの?!



    ぎゃ~~!!助けて!! AIUTOアユート!! ヘルプミー!!
    変なもの見てしまった~~!!


    もう、あのどきどきときたら、、、寿命が確実に短くなりました。。。


    なんとかこの怖さを伝えたくて、アモーレに電話。→ 繋がらない
    友達に電話 → 繋がらない
    カラブリアのマンマに電話 → 今に限って電話に出ない。


    きゃ~AIUTO!!助けて~~!!


    気分転換に外に出る気も起こらず(犬小屋を横目でも見たくなかった)
    お昼ごはんを食べる気にもならず(ねずみの死体を見たから)
    げっそりとソファーに座っていた。


    ようやく午後になって、おかんとスカイプで交信。
    瀕死のトーンで、今朝の事態を説明すると、

    「なによ、ねずみぐらい。沖縄にもいっぱい居たわよ」

    と言われて私の一大事な話しは終わった。

    それでも「そんなもん」とは思えず、午後もどんより過ごし、アモーレの帰宅を待った。


    帰宅して、なぐさめてくれモードで今朝の話をすると

    「かわいそうに」

    と言ってくれた。やっぱり夫に選んだ男だ。そう言ってくれてうれしい。。。
    そう確信したドキドキ

    そして、

    「そうでしょ。怖かったよー」

    と言うと

    違うよ、犬がかわいそうなんだよ。
    せっかく遊びにきた友達とじゃれてる間に首を強くかみすぎたんだよ。
    犬がくんくんしてたのは、なんで動かないのか確認してたんじゃない?

    ナビアさ~、

    ねずみなんて、カラブリアでも居たよ」


    と言われて、わたくし瀕死に逆戻り。


    かわいそうなのは犬かよ??

    私がおかしいのか???

    おかんといい、アモーレといい、
    言っておきますが、ナビアはねずみを見たことはあります!!
    大自然に居るねずみは怖いなんて思いません。

    ねずみが自分の生活環境に居るから怖いんじゃない!!
    なんでそれが分からないのかしら?
    ねずみが家に入ってきてもいいの??


    そう力説しても、あの人たちには響かなかった。

    「家掃除していればねずは入ってこないよ」

    と言われて終わりだった。



    そういえば先日IKEAに行った時、
    IKEA内にあるレストランに立ち寄った。
    そこにある子供用のスペースは、遠くからでも分かるように
    そのコーナーの壁紙がちょっと派手なのと、
    天井からは、たくさんのねずみのぬいぐるみが吊るされていた。

    それを見てご飯を食べるのは気持ち悪いと思う大人が居ないのか不思議に思った。


    やっぱり私が異常にトラウマになってしまっただけのことなのか。

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    ミラノからお引越し4

    2011-05-05 23:24 / Category: イタリア生活☆見聞録
    引越し後、ネットが繋がりましたクラッカー 

    ミラノからお引越し1
    ミラノからお引越し2
    ミラノからお引越し3

    からの続き。

    前回のブログより3週間ほど経過して
    もうすっかり興味も薄れたであろう頃に続きを書いちゃう自分の勇気(笑 続けちゃいますグッド!

    前回までのコメントに「スイスに住むのかー」と書いてくださった方が結構いたので、
    早く引っ越し場所を言いたかったのだけれど、、、

    引越し先は

    実は相変わらずイタリアのまま。

    イタリアのコモという町に引っ越してきました。
    (なんだーあんだけ引っ張ってイタリアか-、コモかー?みたいな、がっかり感あったらごめん(・∀・) )


    コモはミラノより小一時間北上した場所で、
    「得に世界遺産等の目玉になる観光地がなく、美しいだけの場所」なので
    日本のガイドブックには頼りなく紹介だけされているが、

    コモ湖という湖沿いの自然の景色と湖に面して建つ館の美しさで
    ヨーロッパ人やアメリカ人には風光明媚なリゾート地として有名だったりするんです。


    が、


    住む場所にそこを選んだことで、仕事はスイス、居住はイタリアという環境になった。


    イタリア、スイス間
    というと、遠く感じるかもしれないが、
    実はミラノはイタリアのほぼ終わり、少し車を走らせればスイスに入る。
    スイスのスーパーでのお買い物話1

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ただいまイタリアdeミラネーゼ
    左の写真がミラノからのコモの位置。スイスのすぐ近く
    右は写真の拡大。コモ湖より左に見えるグレーのラインがスイスとの国境

    そういうことで、コモに住みスイスに通うイタリア人はどうやら少なくはない。

    少なくはない。と断言している理由は、この部屋に決めるまで14戸の家を見た。
    不動産屋さんを通して家を探した訳だけれど、ほとんどの場合、家を見るアポをとると
    不動産屋さんと一緒にオーナーさんが居て、その人が鍵を持っていた。
    なので10人以上の大家さんと会ったことになる訳だけれど、

    「職場がスイスになるのでミラノから引っ越してくるつもりです」

    と言うと、ほとんどが、

    「ああ、あなたも」

    という反応だった。そしてごく近い知り合いや、自分のほかの物件で同じように
    スイスで働きコモで生活している人の話を始めるのがある種、お約束のようだった。


    ヨーロッパ人の場合、スイスで働くことに厳しい査定はなく、アモーレもすんなり
    スイスで働くVISAをもらった。


    もちろん、仕事さえあれば居住VISAをとることも難しいことではないし、
    新しい会社も「(会社として)VISAの種類の申告があるからスイスに住むなら連絡して」
    といった具合だった。

    つまりスイスに住む選択もあった。


    私たちは最終的にスイスに住むか、イタリアに住むかで悩んだ。


    イタリア人(ヨーロッパ人も?)にとってスイスとは
    少々退屈な国だけれど生活保障はまるで楽園
    と、いうイメージがあるのではないか。というほど、みんな褒めまくる。

    払った税金分きっかり世の中が動いてるシステム、
    清潔で壊れていない公共のトイレ、機関、
    きちんと働けば評価してもらえる社会性。

    そのどれもが魅力的で特にイタリアでは欠けているものだと思われる。


    その中で生活する安心感。
    アモーレのマンマも(結婚するまでスイスで育った)、周りの友人も
    この際だからスイスで暮らしてもいいんじゃない?というアドバイスをくれた。

    が、

    結局私たちがここに落ち着いたのは、

    1.金銭的理由
     家賃が高い。そして生活費も高いスイスでは
     手取りは今より幾分か増えるけれど、出費も増えるので生活レベルは結局今と変わらない。
     つまり2人でフルで働かない限りちょっと生活があやういかもと考えた。

    2.子供のことも考えよう
     2人でフルで働かないかもしれない。と考える理由は 
     そろそろ、本気で子供のこと考えようと(遅すぎ!)思いはじめたので。
     スイスで生活して、私が働けなくなったときに生活が赤字になるのが怖かった。
     
    3.ミラノでの全てを切ってしまいたくなかった
     スイス(職場の近く)に住む場合ミラノまでの距離は2時間~2時間半。
     例えば、パリに引越ししなければいけない。となると、
     大阪からイタリアに来たときのような、離れる覚悟を決めるのだけれど、
     2時間の距離だったら微妙に近いので、ミラノの全てを切るのはもったいないと考えた。
     ミラノの友人、慣れた街、週2回のアモーレのバンドの練習。
     コモに住めばミラノでの必要なことを断ち切ることなく新生活が始められると考えた。

    4.ミラノに近いから
     やっぱりなんだかんだと言ってもミラノはヨーロッパでは大都会に入る。
     その都会に近いというのは、いざ!という一時帰国のためにも
     やっぱり切りたくない生命線みたいなもの。
     たぶんここに住んで数年後は考え変わるかもしれないけど、
     ミラノ市内から引越してきた今はそう感じてる。


    という理由でコモに決めた。

    ところでアモーレに、コモに住む人はコモネーゼ?って聞いたら、
    「コマスコ(カ)だよ」
    と言われて、
    なんてもたっとした田舎くさい言葉の響きなんだと2,3日はがーーんときた。


    そんなわけで私はミラノに住むミラネーゼからコモに住むコマスカになった。

    コマスカなブログはじまります。


    ***
    いつもながら規則性なくUPしているブログに遊びに来てくださってありがとうございます。
    そしてこれまたいつもながらコメントいただいてるのに、すぐにコメントを返さないいい加減さを分かって
    コメントくださってる方々、本当に「見捨てられてないわ、私!」という気持ちでいっぱいです。
    ありがとう~!

    先日ブログを読んで下さってる方から質問メッセージを頂いたのですが、
    あれこれ考えながらお返事させていただきました。
    1ヵ月後ぐらいたった頃、「メールの下書き」フォルダに、1通のメールが入っていることに気づき
    クリックしてみると、返事したはずのメールでした。

    不思議に思って
    「こんにちはー。再送になったら失礼します。このメール送ってましたよねー?
     でも気になるのでもう一度送らせてもらいます♪」

    とメールしたら
    「いえ、お返事はこれがはじめてです。
     でもこのメールのタイミングもナビアさんらしくて笑えました」

    とお返事いただきました(〃∇〃)

    お恥ずかしいという気持ちと、

    どれだけ私のこと理解くださってるんですか!
    ブログでそこまでばれるものなのか?
    読解力ありまくり!実はリアルな友達かも?
    これからも4649!

    という気持ちでいっぱいでした。
    ***

    というわけでこれからもみなさまよろしく。

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