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    プチ断食~ファスティング

    2011-09-26 22:30 / Category: イタリア生活☆見聞録
    3日間のプチ断食をしたのは今回が2度目。
    1度目は2年ほど前。
    もともと日本に居た時からワインやチーズが大好きだったので


    「イタリア中のチーズとサラミ、プロシュートとワインとのマリアージュを私なりに見つけるのラブラブ



    と、思いっきり意気込んでたものだから、あっという間に二周りほど大きくなった。
    かつて見たことのない体重計の針を見て、これは本気で危ない。と気づいた。

    とりあえず、体質改善してからダイエットしたい。と考え、
    そして、近年感じていない空腹感と戦ってみたいという欲求から
    3日間のプチ断食をやってみた。

    今より太っていたので3日感で3Kgほど軽く体重が落ちた。
    あれから、あの体重には絶対に戻るまいと心に決めたので、意外と苦なくそのままの体重をキープしている。

    が、

    決して満足できる体重、体系ではないので、家に居て体力のコントロールもしやすいし、
    残念ながら今回も妊娠もしてないと分かったことだし。
    ということで、最後の月経明けにプチ断食を久しぶりにやってみた。
    (月経明けが一番効果があるので)
    先生の指導なしに家で行うのは2日間くらいでないといけないとたくさんのサイトが言っているので
    たぶん良くないのだろうが、ここではプチ断食=ファスティングの指導してくれる
    施設等知らないし。。。前回上手く出来たからまた注意深くやってみる。

    コマスカ!コマスカ!
    コマスカ!コマスカ!
    いろんな野菜を混ぜて1食ずつジュースを作って、それを3食3日間。
    野菜をミキサーにかけて漉す。漉した残りかすは復食後のお料理に使えるのでとっておく。

    水分は1日2Lほど摂取する。

    意外と断食中はお腹は空かない。
    夕食時、アモーレが美味しそうにご飯を食べてるのを見ると食べたくなるが
    それは食べたい欲望だけであって、決して空腹からではない。


    3日間の断食の後、4日目から復食を始める。

    コマスカ!コマスカ!
    コマスカ!コマスカ!
    ファスティングに専門家の助言がいる一番の理由はこの復食。
    これに失敗すると体を壊してしまうから。
    ファスティングは復食が命。
    ファスティングは3日間の絶食 + 3日以上の復食 でワンセットだと考えるべき。

    復食がはじまるとお腹が空きだす。

    復食日の朝食は重湯と、うすい具のない味噌汁からはじめる。
    同日のランチ。ゴマとワカメを増やして、ご飯も3分粥。
    ゆっくり、ゆっくり戻していく。



    とりあえず今回はプチ断食中、体重2Kgほどが落ちて、復食から復活してしばらくして
    1Kgほど戻ってはいるが、プチ断食をすると、もとに戻らないように食生活を見直しながら、
    食べること、それから食べ物にものすごく注意深くなる。

    これが一番の効果。

    口に入れるものはありがたく。でも節度を持った量で。


    イタリア中の食べ物を食い尽くす野望はまだ捨てていない。
    ただ、健康に楽しく、長い人生、時間を掛けてゆっくりと味わえばいいと思っている。

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    私はモカ

    2011-09-23 00:39 / Category: 食べる☆イタリアン
    コマスカ!

    これはイタリア語の初級の教科書に載っていた虫食い問題。久しぶりに教科書を開いて見つけました。
    今回は写真を大きく載せているのでイタリア語を覗いてみたい方は写真を開けば勉強できるようになっています。
    とてもかわいくイタリアらしいお話です。

    イタリアの家庭には必ずあるエスプレッソマシーンのモカちゃんが彼女のことをお話してくれています。


    *****

    私はモカ

    私の名前はモカ。 全てのイタリア人家庭に住んでるの。
    私たちはクラッシクなタイプ、オシャレなタイプなんかがあるけれど、
    大切な特徴は、私たちが古くなるにつれてコーヒーがどんどん美味しく淹れれること!

    イタリア人がコーヒーをよく飲むことは知ってるわよね。

    例えばクラッシックタイプな私。
    アルミニウムで出来ていて、くびれた腰と大きなお尻、そして素敵なお口があるの。
    私は洗剤(で洗われること)と食洗器がだいっ嫌い。手で洗ってもらうのが好きだわ。

    朝、みんな早起きして朝食をとるでしょ。最初に起きるのはお父さんね。
    私のお腹に冷たい水を入れるの。そして私はコーヒーを作るの。
    数分間、コンロの上にかけられて、、、
    「コーヒーが出来た」と、私がちょっと低い声で呼ぶと、お父さんは私の香りで分かるの。

    お父さんは私を掴んでテーブルの真ん中に連れて行くの。まるで女王になった気分よ!
    みんな私を愛しているわ。
    私をいつでも台所に飾ってくれるし、ヴァカンスにも連れて行ってくれるの!
    私なしでは彼らは生きられないわね。

    ※意訳込みです。

    *****

    モカちゃんの言うことは正しい!
    これなしではイタリア人は生きられないみたいです。



    ※「モカ」とは直火タイプのエスプレッソマシンの呼び方のひとつです。
      ある会社の↑このタイプのマシン名(だけ)を「モカ」というらしいが、
      今では↑このタイプのマシンは「モカ」と言ったり、エスプレッソマシンと言ったり。
      つまり「ステープラ」がなんでも「ホッチキス」と呼ばれるようなものです。



    エスプレッソ関連の話
    --------------------------------------------------------
    ●エスプレッソの淹れ方
    ●イタリア人にとってアメリカンコーヒーは泥水のようなものらしい
    ●エスプレッソマシーンの扱い方


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    南イタリアへようこそ~ Benvenuti al Sud

    2011-09-19 23:29 / Category: イタリア生活☆見聞録

    Benvenuti al Sud

      
    イタリアのコメディ映画はかなり皮肉屋で風刺あり笑いありで面白い。
    もともと国民的に個人個人がオーバーリアクションなうえに声もでかいし、
    言葉を選んでドラマティックに良いも悪いも語り上げる気質なので、
    コメディ映画で、

    「これは、おらんわ~」
    と思えるようなうさんくさい人や
    「ありえない」くらいテキトーすぎるオヤジとか
    「ええ~~!」としか言い様のないミラクルな展開だとか

    全部が「イタリアだし、こんな人いるかもな。イタリア人だし、こんな結果もありかもな。」

    という、理由のないものすごい説得力が作用して、笑える。


    去年公開されたイタリア映画「南イタリアへようこそ~Benvenuti al Sud」


    一言で言うと、北イタリアの人が南イタリアの人をさげすむ様子を描いた映画で、
    ブログ内でもたびたび折にふれて書いているが、
    イタリアでは南北の人の意識の違い、そして北イタリアの人からの差別的発言は多い。

    ざっくり言うと、

    イタリアの経済を支えているのは北イタリアであって、北イタリアの人たちが払った税金で
    南イタリアの人が生活している。そんな状況にもかかわらず南イタリアでは仕事をしない(=仕事がない、経済をささえられるほどの強い会社がない)ずっと、北イタリアの腰巾着でいるつもりなら、いっそ南北を別の国にしてしまえばいい。それがなければイタリアはもっと成長できるはず。

    という政治家やそういう思想の人が多い。

    *************

    この話の主人公はミラノ郊外に住み、子供1人と妻と暮らす郵便局の支店長。
    ミラノ市内出身の妻は、便利な都会のミラノ市内に帰りたく彼に転勤をお願いしていた。
    いよいよミラノ市内に転勤が決まりかけたとき、大変なことをしでかし上司に呼び出されることになった。
    ミラノ市内転勤はもちろんボツ、

    彼は「僕はクビですか?」と聞くと、
    上司は、「もっとひどいことに。。。。。南イタリアに移動になった」と答える。
      ※つまり、クビよりひどい南イタリアへの移動
    彼は「南って、、、ボローニャ?」と答えると、
    ※生粋な北イタリアの人はボローニャ(イタリア中部よりやや上部側)から下が南イタリアという認識です。
      

    上司は「いや。。。ナポリの近く。2年間は帰ってこれない」と言い放つ。

    初めて住むナポリ、防弾チョッキを身につけ、貴金属を北イタリアに置いて
    泣きながら車を運転してナポリに出発することになった。


    そうして、イヤイヤ来た北イタリアの人間が南イタリアで暮らすことに。


    映画の中で彼の同僚が言うセリフ。

    「北から来る人間は2度泣くんだよ。最初に南に来たとき。そして南から帰るとき。」



    彼は家族を置いて転勤、しかも南イタリアなんかに来たくなくて泣いたが、
    2年たってみれば町中が友達で、みな暖かく、今となっては彼の家族も南イタリアに移住を決めて
    土地になじんで暮らしている。2年後、北イタリアへの転勤通知が届いた彼の目には涙が溢れていたのだった。。。

    ***************

    というストーリー。
    さりげない箇所まで全て偏見の嵐と南イタリアの真実のコメディーで見終わったらナポリに行きたくなっちゃった(笑



    イタリアの風習という予備知識がないと面白さが伝わりにくい「こてこてイタリア」な映画だけれど
    もし日本語でやることがあれば、なんとなくこのブログでああ言ってたなぁと思い出してもらえれば
    楽しめると思います。


    この映画はイタリアでもとても話題になって
    来年にはこの映画の続編「北イタリアへようこそ~Benvenuti al Nord」
    が公開される予定です。ナポリの同僚が北イタリアへ来る話だそうです。
    楽しみです。

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    美味しいドルチェ

    2011-09-16 21:56 / Category: 食べる☆イタリアン
    イタリアでドルチェ(お菓子)を売っているお店の1つはパン屋さん。
    ここには冷蔵が必要なお菓子ではなく、クッキーなどの乾物のお菓子が並んでいて、
    お茶請けにいいような感じの軽めのお菓子がある。
    コマスカ!


    もうひとつのタイプがいわゆるドルチェ屋さん(=パスティッチェリアpasticceria)で、
    ここでは主に冷蔵が必要なフルーツやクリームを使ったタイプのドルチェを扱っていて(乾物ドルチェも置いている)カフェが併設されていることも多い。
     (パン屋でもカフェが併設されているところもあるけれど、あくまでもフツーは。ということ)
    コマスカ!

    どちらのお店にも共通して言えるのは、量り売りなので好きなものを好きな量だけ買えること。
    もちろん1つからだって問題はない。


    普通はドルチェ屋さんから何人分のドルチェが必要なのか聞かれる。

    5人分です。と応えると、5~6人用のトレーをこちらに見せて、
    「このくらい(のトレーの大きさでいいかしら)?」と聞かれるので

    「あとワンサイズ小さく」とか「大きく」などと、トレーの大きさを決める。この作業が大事。

    後は好きなドルチェを適当に選んでゆき、そのトレーが満杯になるまで決めていく。
    そして満杯になるとその量を測ってお会計する。
    トレーがいっぱいにならないと、
    ドルチェ屋さんを「いや、、別にこれでもいいけど、揺れてつぶれる可能性あるし。。。」
    戸惑わせることになるので、満杯になるまで注文するのがスマートなやりとり。

    という流れになる。


    トレーの大きさが大事なポイントなのは、トレーがほとんどの場合大きすぎるから。
    集まる人数より、2,3人減らした人数でドルチェ屋さんに申告しないと
    トレーが大きすぎてものすごい量のドルチェになってしまう。

    大人数のお呼ばれにはいいが、気の知れた友人や家族で食べる時なんかは、
    申告人数分のドルチェを持っていくと半分くらい余ってしまう。

    そりゃそうだ。と思う。お呼ばれされると、ゆっくり時間をかけて前菜、プリモ、セコンド、そして招待主の用意したデザートやドルチェと共に手土産のドルチェが出てくるのだから、お腹いっぱい、もう別腹だって余裕がない。

    世の中ダイエット傾向。
    招待主も余ったドルチェを数日かけて食べつくすのを好まない。

    私も家に来てもらう時にドルチェを頂いたら、
    みんなでいただいたあとは、小分けして持って帰ってもらっている。
    ドルチェだって新鮮なうちが一番美味しいにきまってるし、美味しいうちに食べてしまいたい。


    だいたい人数分のトレーには1人あたり3~4つくらいのドルチェがあたる。
    人数よりひとまわり小さいトレーだと2~3個のドルチェがあたる。


    ドルチェの1つ1つは大きいわけではない。が全体的に日本の洋菓子より重めに感じる。
    ミルフィーユやフルーツのタルトなんかは、ちょっと生地やカスタードクリームが重めに感じるし、
    アーモンドを小麦粉と砂糖で練りこんだドルチェ、アーモンドペーストたっぷりのドルチェ、
    リコッタチーズをふんだんに使ったドルチェ、揚げ菓子にホイップクリーム?のドルチェなど、
    ざっと思い浮かぶだけでも重い。

    コマスカ!
    それぞれのボールの中にはチョコレートクリーム。
    1つが小さめ目のシュークリームぐらいの大きさで、
    これが3つ + チョコレートがけ + ホイップクリーム で1人前のドルチェ。


    シュークリームやショートケーキといった類の「ふわっ」っとしたドルチェは
    イタリアドルチェを作るお店にはない。。。かも。
    もちろん生クリームを使った、ウェディングケーキのような、いわゆるケーキは存在する。
    が、スポンジにもシロップが少々しみこませてあったり、生クリームも若干濃いように感じる。


    「うまっドキドキ」 くはあるが 「ふわっくもり」 ではない。



    中には

    「それ、、、日本では菓子パンいいます目


    と言いたいドルチェもある。


    食事のあとの菓子パンは。。。食べれますか?

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    結婚記念日

    2011-09-15 18:08 / Category: ブログ
    昨日は、イタリアでの結婚記念日だった。


    私たちには2つ結婚記念日があって、
    諸事情によりイタリアの教会で挙げた結婚式と、
       (一言で言うと、すんなり結婚を認めてもらえなかった→詳しくは「結婚の報告」というなが~い話)
    その半年前に、日本で結婚式をして、この時、婚姻届を出している。


    あの時は、苦肉の策で日本で婚姻(届けだけ提出)しようと考えたけれど
    最終的には、日本とイタリアで2回の結婚式をすることになった。


    2回の結婚式で得たものは、2つの異なる文化での新郎新婦の経験と、2つのアルバム。
    そして、本当に周りの人に支えてもらって生きているという自覚。


    どちらの結婚式でも、
    家族はいつも時間を惜しみなく使って準備してくれた。
    普段は離れて暮らしている叔父や従兄弟は入念に準備をして、
    こちらの勝手なお願いも二つ返事で受け入れてくれて、私たちの結婚式がよくなるようにと頑張ってくれた。
    出し物やサプライズを企画してくれた友人たちは、この日のためにやっぱり時間を使って
    楽しんで式や私たちを盛り上げてくれたし、ビデオ撮りやカメラマンや通訳なんかも率先してやってくれた。
    なんと言っても、

    その人たちは私たちのために、時間とお金を割いて挙式に参加してくれたこと。

    あの時も感謝の気持ちでいっぱいだったけれど、もちろん今も。
    この「恩」は絶対に色あせない。みんなには絶対足向けて寝ないから!(笑


    私たちは家族になって3年。2人で「恩送り」をしていきたい。


    アモーレにサプライズケーキを作った。
    コマスカ!

    「イチゴのショート」系のケーキというのは通常イタリアにはないが(次回ポストでイタリアのお菓子について)
    好物なので、今朝には半分以上食べられていた。


    ケーキを見せたとき、アモーレは喜ぶと同時に、

    「3周年でいいの?4周年じゃなくて?」

    と言った。

    実は、毎年結婚記念日を忘れてしまう & 年を数えるのが苦手な私は
    今年が何年目かも定かでなくて、紙に「2008(年)」と書いてそこに→と「2009」とかき
    その→の下に「1年目」と書いて、それを「2011」まで繰り返して算出?した。

    だから3年が経過して、4年目に入っていることになる。

    と説明すると、


    「まぁ、イタリアの挙式日を基準にしたらそうなるけど、「婚姻」したのは2007年だからね。
     そうなると、4年がたったことになるからさ~」

    となにげに言われて、また混乱(涙
    紙と鉛筆を探して算出しなければ!(笑
    同じ年に2回結婚式を挙げていてればこんな面倒はなかっただろう。

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    自生するハーブ・ルッコラ

    2011-09-13 18:28 / Category: イタリア生活☆見聞録
    昨日、日本人の友人からシソを貰った。シソの葉っぱではなくシソの株を貰った。


    ここにいると年に1、2度程、シソ(の葉)を頂けることがあった。

    こちらでシソは気軽に手に入らないので、日本から種を持ってきて栽培している
    友達や、友達の友達なんかが、たくさん収穫するとおすそ分けしてくれたから。

    そうしてありがたくシソをいただけると、今晩はシソを使った料理をしようと張り切るのがつねで、
    昨日はちらし寿司にしていただいた。

    いただいた株を育てて今度は自分がおすそ分けする番になろうドキドキ
    今日も人に会うのでしそをおすそ分けしようラブラブ



    イタリアはハーブ大国なので、シソは自生していないがいろんなハーブを道端で見かける。
    春は巨大なフェンネルをよく見かけるし、
    公園にカモミールの花が敷き詰まる光景は、絵に描いたようなお花畑だし、
    オレガノだって自生している。
    目につくハーブはたくさんある。


    近所のおじさん(クリックで別の話)の畑には
    きゅうりやトマトやズッキーニ、ひまわりやバラなどいろんなものが生き生きと生っている。
    足元には雑草も生っている。

    おじさんの畑の前で立ち話をしていたら、
    「ルッコラ好きかい?」と言うので、「大好き!」と答えると、
    「そうかい、そうかい、ここにルッコラがあるから食べたい時はとっていきな」と親切に言ってくれた。

    「ルッコラ?どれがルッコラ?」と興味で聞いてみたら、
    「持っていきな、勝手に生えてくるんだよ」と言って引っこ抜いてくれたのは雑草だと思っていた草だった。


    青々してるし、葉っぱががっちりしてるし、
    ルッコラというより、タンポポ???


    失礼を承知で、これはタンポポでは?と聞いてみると、
    「これはルッコラだよ(・∀・)」


    と言うので香りを嗅いでみたら、ルッコラらしいハーブの香りがした。

    コマスカ!
    このWikiの写真よりもっと葉っぱは生い茂ってなくて。
    ちょっと葉っぱの形がたんぽぽに似ていて。
    ルッコラって、ほうれん草みたいに上に伸びるのかと思ってたら

    コマスカ!
    まさしくこのたんぽぽのように横に横にって葉っぱが伸びるって知らなかった。
    コマスカ!
    それに売ってるルッコラは、葉っぱがもう少しやわいというか、やわらかい感じで。
    雑草、いやたんぽぽだと思っていたルッコラの葉はしっかりと強かった。

    サラダで食べた。
    苦味が少々強くて、香りは少々薄かった。
    そして自生らしい強い味がした。

    またあのルッコラを食べたいが、自生しているものだし、収穫していい許可をもらっているが、
    自分では、たんぽぽと自生ルッコラの区別がつくと100%言い切れないので控えている。

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    今朝の気温:20℃

    2011-09-09 18:44 / Category: イタリア生活☆見聞録
    今朝は6時30頃、お手洗いに起きてからすっかり目が覚めてしまっていつもより早い朝だった。

    昨日はフリースを着て寝たのだけれど(極度の寒がり&冷え性なので)、
    夜中から、暑いのか寒いのかどうしたいのか体が検討がつかず、眠りが浅かったのが原因だろう。

    今朝の気温は20℃。
    日の出前だったこともあるが
    (今日の日の出は6:53。夏時間のままなので時計を戻すまでは日の出はかなり遅い)
    朝晩の冷え込みがはじまったことを感じた。

    夏が終わったなぁ。。。
    私は夏が好きだし、寒いのがすこぶる苦手だし、コモの冬は冷え込みが厳しいだろうな。。。


    ところで、イタリアでは「寒さ」と「湿度」の関係に敏感で、
    「今日は湿気があるから冷える」 などと言う表現はよく使う。

    冬の寒い日、日本では「今日は乾燥しているから冷えるね~」といった会話には記憶があるが、
    「湿気があるから冷える」という表現はしたことがなかった。
    もしかしたらこのあたりは北海道くらいの緯度だし、
    日本でも北のほうに行けば寒さの表現に対してもっと種類があるのかもしれないけど。
    (イタリアは南イタリアでも「湿度があるから冷える」と表現するが。)


    はじめは「乾燥してるほうが寒いのに。不思議なこと言う人たちだな」と思っていたが、
    今は「ほんと今日は湿気がひどくて底冷えがすごいね」とか思ってもいないのに言っちゃってる
    自分がいるからもっと不思議だったりする。

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    日本まで403ユーロ!アリタリアのスペシャルオファー 

    2011-09-08 19:30 / Category: イタリア生活☆見聞録
    アリタリアのスペシャルオファーが出ました。
    11月~3月出発分のミラノ(ローマ)→大阪(東京)が403ユーロ(約45000円で往復ってすごく安いでしょ?)。
    詳しくはこちらへ。


    実は私、スペシャルオファーと同時期に帰国するチケットをアリタリアですでに購入済みだったため
    この安いチケットを見て、昨日から少々どんよりしています(笑

    自分がもう買えないので
    (一瞬、買ったチケットをキャンセルして買いなおすか!とか考えたけど、チケット代は戻らないしな。。。 )
    誰か私の代わりにこの安いチケットGetしてくれ~!!という気持ち(笑

    私が買ったチケットも540ユーロ(約60000弱)なので高くはないけれど
    その差約15000円。15000円あったら結構贅沢できたのになぁ。。。(涙
    温泉でかにとか?


    思い返せば帰国便チケットGetまでには、いろいろいわくつきがあった。
    今年は帰国するぞ。と決めたのが3月。
    おかんとスカイプをしながら
    「仕事も辞めたし、引越ししたらアモーレが一時帰国してきたらって言ってくれてるから帰ろうかな。
    (アモーレは今年は有給がないためお留守番)」
    と言いながらアリタリアのサイトを見ていたら、なんと大阪行き339ユーロのスペシャルオファーが!

    そんな安いチケットがあるならとっておいでよ。と言うおかんと、大雑把な日程を確認して
    「今晩アモーレに言って、明日の朝チケット買うわ」とその日はチャットを終了した。


    翌日。


    予定通りチケットを購入しようとアリタリアのサイトに行ったら、運賃が昨日の倍以上に跳ね上がっていた。
    どうしてかしら?なんていろいろ開いてみて分かったのは、


    スペシャルオファープライスで購入できるのは昨日(3月31日)まで で、
    今日(4月1日)から通常価格に戻っていた


    ということだった。


    もう、悔しすぎるったらありゃしない叫び。こうなったら、ロシア系でも中華系でも何十時間かけても
    400ユーロで帰れるチケットを探してやる!!


    とネットを探しまくったけれど、やっぱりなかった(涙



    そうして次のスペシャルオファーを待つことにした。


    夏に入ると、今度はルフトハンザ航空のスペシャルオファーが出た。540ユーロほど。


    では、ルフトハンザで!と思ったが、滞在期間の短さ(でないとスペシャル料金で買えないチケットしか余ってなかった)が気になって、そんな時にスペシャルオファーじゃないが、アリタリアの540ユーロを見つけて
    ほくほく顔でGetしたのだ。

    先月中は、この金額に大満足だったけど、スペシャルオファーの金額を見て撃沈。

    悔しいから、冬の間にもう1往復チケットを買ってしまいたい気分。

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    イ・ブツブツ

    2011-09-06 18:07 / Category: イタリアーノな彼
    アモーレをイタリア人だなぁと思う時がある。


    「わ~! i おにぎりだ~!」とか
    「おお~! i お好み焼き~!!」とか
    「今日は、 i たこ焼き!!!とか


    和食の、数が数えられる食べ物の前に 「i 」をつける時。


    この「i」というのは定冠詞のことで(複数形の冠詞)


    彼の目には、
    「いくつかのおにぎり」や「2枚のお好み焼き」や「たくさんのたこ焼き」が見えるので、
    頭の中でナチュラルに「i」をつけているのだ。
    (ちなみに1つだけの場合、例えば「il おにぎり」と定冠詞が変わるが、名詞の語尾は変わらない)



    こんなこともあった。



    彼が日本語で、


    ぶつが治らない、今週痛かった」

    と言うので、ぶつって?と聞くと、

    「これだよ、これ。日本語で「ぶつ」じゃなかった?」



    と指で指した頬の先には、、、














    ぶつぶつ。







    「アモーレ、それ。。。「ぶつぶつ」って言うんだよ。」






    と言うと、


    「1つでもぶつぶつか」とつぶやいていた。


    そういえば、前にアモーレに「つぶつぶ=「粒」がいっぱい」や、
    ざらざら=「ざらついてる」場合は「ざらっと」、範囲が広かったらざらざら」とか言ったことあったな。
    だから、ぶつぶつも「ぶつ」の複数形だと思ったんだろうな。


    単数形・複数形を常に意識する言語の人たちは、
    そういう思考回路なんだなぁとつくづく思うのである。

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    忘れかけていたもの~天然酵母のパン

    2011-09-04 03:05 / Category: コモ de オサンポ



    ご婦人は、お店から車で30分のところに住んでいるけれどパンは必ずそこまで買いに行くのだという。
    私が日本人だと知って、「是非行ってみるといいわ。日本食もいっぱいあるのよ。」
    と言われたの興味で覗いてみることにした。


    スーパーは思ったより大きくて、少しづつだけれど野菜の種類も不足なく並んでいる。
    どれも普通の値段の3倍くらいはしているので、



    やっぱり自然食品は高いものよね。。。



    という印象を受けながら冷蔵コーナーや乾物コーナーなどを眺めて気づいた。


    豆腐、梅干、緑茶、のり、海草、しいたけ、しょうゆ、お味噌、そば、
    それから漬物を漬ける道具、鉄瓶など、


    普通のこちらのスーパーでは見かけないものを(しょうゆは最近どのスーパーにもあるが)
    見かけたことに驚いたし、
    そのほとんどが商品名が、そのまま日本語「SOBA」とか「KAISO」で使われていて、
    パッケージを見ただけで、日本食がリスペクトされてそのままの名前で呼ばれていることが
    すぐに分かった。
    (例えば「そば(粉)」や「海草」という単語はもちろんイタリア語にも存在するので)


    1つ1つじっくり商品を手にとって改めて、

    やっぱり商品が割高だわ(ミラノでは中華食品店で想像より多くの種類の和食の食材が購入できる為)
    と思ったりしたが、

    何より健康に注意している食材の、しかも大都会ではないこのスーパーに
    和食の素材が、和の名前で売られていることがうれしくて
    「私、日本から来ました~」
    なんて、隣でしいたけを掴んでいるママさんに、ちょっと自慢げに言いたくなったくらい(笑



    やっぱりニッポン文化ってすばらしいビックリマーク
    ここにある程度の食べ物なんて、それこそ朝飯前ってくらい、
    健康に注意してなくても簡単に手に入るし、無意識に食べてるもんね。



    と誇らしく思い出すと。。。



    私、イタリアに来てから食生活がイタリア人化していて
    (和食の味付けが多いとはいえ、豆腐とか納豆とか海草とか。そういうのはストックが終わると
     わざわざ買い足さないし、そもそも、意識していない為)


    アモーレに止められても、「ダマレ!もう1枚」とか「もう1切れ!」とか言って、
    サラミやチーズをむさぼり食っていて(°∀°)b


    ホントに自分の胸に手を当ててみると、
    こんないいもの、いい文化を忘れてしまいそうになるなんて、
    情けないと言うか、悔しいというか。


    そもそも私はアジア人。ヨーロッパの人と同じものを同じように食べるには
    胃の形も腸の機能も?違うはず。
    これではいけない。


    もっと自分の体は自分で管理しなくては。
    せっかくいい物の美味しい食べ方を知り、体に取り入れる習慣を持っているのだから、
    それを忘れないようにしなければ。


    と身の引き締まる思いで「食べる」意味を再確認させてもらった。


    ***


    ご婦人お勧めの焼きたてパンのコーナーでは、全てのパンが、リエビト ナトゥラーレLievito Naturale入り。
    ナチュラル(ナトゥラーレNaturale)と言われると無条件にいいものな気がする
    健康初心者な私(笑

    「ナチュラル」がつく割りにパンの値段は、パン1Kg4ユーロほどで買えるパンも数種類ある。
    もちろんそれ以上するパンもあるが、実はこの値段はとても良心的である。

    ミラノやコモあたりの一般的なパン屋では1Kg4ユーロというのはごく普通の値段であって、
    それ以上するパンももちろん普通にある。


    さっそく半欣、試しに買ってみた。


    過大評価なく、普通のパンよりもちもちしていて
    (一般的にイタリアのパンは日本のパンよりパサついている。
     北に行くほどパサつきは顕著で、パンも軽い感じ。
     南に行くとパサつきは少しおちつくが、ずしっとした、なんというか「ぎゅ!」っと詰まったパンになる)

    数日たってももちもちしていて、小麦の味、甘さが分かる美味しさがあり、完全にリピート決定。
    あれからも数種類のパンを試しているし、本当に気に入っている。



    ところで、


    「リエビト ナトゥラーレ」


    と言う日本語の対訳が分からず、調べてみると、サワードウという日本語で出てきた。




    サワードウ?ギャランドゥならよく知っているけれど(・∀・)? 




    と思っていたら、パンをプレゼントした友人から、
    ギャランドゥとは、いや、サワードウとは
    天然酵母(リエビト マードレLievito madre)のことだと教えてもらった。


    美味しいパンを買えるお店を知ったし、
    日本食の大切さに気づいて、健康を気遣う覚悟を思い出させてもらったし。
    そして新しい言葉も知ったしねー(笑


    ほんと周りの人や物にはいつも感謝することばかりだわ。
    ありがたい限りです。

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