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    2011-10-30 05:45 / Category: イタリアーノな彼
    アモーレはよく嘘をつく。
    どうして嘘をつくのだろう。
    そして、そんな時は、どうしてうっすら怒っているのだろう。


    例えば、「(洗濯済みの)靴下がない。どうしよう」と言うので、「いつもの場所にあるでしょ」と答えると
    戻って行ったと思ったら、2秒ほどで帰ってきて、
    「なかった。あ~どうしよう」 などと言う。

    ないわけがないので、しばらく放っておくと、探すわけでもなく「どうしよう、どうしよう」とただ言うだけなので、
    しょうがないからいつもの場所を見に行くと、フツーにある。

    「あるじゃない」と言うと、
    「ありがとう。でもこんなところに隠されても分からない」と答えるので
    「あのねぇ、靴下の上にあるこの上着。アモーレが昨日ここに脱ぎ捨てたんでしょ?
     ここに脱ぎ捨てるなら、靴下探すときは、どかして探してよ。」 と答えると、うっすら怒っているようにも見える。いったい何なのか?

    この、「ないない事件」は、冷蔵庫の中だったり、引き出しだったり、リモコンだったり、なんでもありなので、
    アモーレという人は物を探さないで「ない、ない」と、嘘をつく人
    なのかもしれないと思う。


    実はうちの家族にもそんな人が居た。
    うちの弟も「ないない」系なので、いつも慌て出すと、
    おかんが「目の前にあっても、あの子わざと見ないのよ。いつも10分以上探すのよね~」
    と私に耳打ちしながら、わざと弟の慌てぶりを見ぬふりをしてお茶をすすっていた。

    そんな弟が、慌てるのもピークがきた頃私たちに「財布見てない?」と聞くので、おかんは

    「冷蔵庫じゃない?ラブラブ

    とよく答えていた。


    そんな答えから、弟はあせりから一気にイライラに変わり「うるさいわ!」と一喝するというのが
    パターンだった。


    少なくとも2人のないない系男を私は知っている。

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    暖房、まだですか?

    2011-10-18 23:48 / Category: イタリア生活☆見聞録
    昨日のブログの繰り返しになるが、
    イタリアは建物で暖房が一括管理されている場合、暖房を点けはじめられる日が決まっていて、
    コモの場合、10月15日から点けていいことになっている。


    が、うちの建物はまだ点けることが出来ない。
    今朝も外は9℃。
    寒がりの私はミケにしわの寄る気持ちで朝、布団を出る。


    なぜ、うちの建物はまだ暖房が点けれないのかというと、
    これもまた、ミケにしわの寄るような理由だけれど、聞いてやってください。


    多くは古い建物が暖房一括管理(centlarizzato)で24時間暖房を点けていたりするので、
    人によっては暑すぎたり、また暖房のためのバカ高い管理・共益費を払うことになっていたので、
    環境や省エネのために、各世帯で暖房を管理できる(autonomo)ように
    徐々に古い暖房器具にメーターを取り付けて、システムを変えようとしていることは知っていた。


    特にコモは、今年からほとんどの古い建物にメータを付けて、
    世帯管理autonomoシステムに一斉に変えるところだ。と
    私たちがコモに移る前、不動産屋さんからそう聞かされた。


    この家は古いので入居を決めた時、システムを換える工事が始まっていた。


    メーデー前後のある日、工事の人が
    世帯内にある備え付け暖房器具の全部に、リモコンのようなものを取り付けに来たと言って、
    簡単な作業をしに家に来た。
    作業が終わると、

    「次の冬からはこの新しいシステムになるから。
     使う頃になったらチェックと説明にくるから。」

    と言って出て行った。


    それから、あのお兄さんたちは、週に1回?月に2,3回?の不定期なペースで
    下にある暖房器具に手を加えていた。

    この人たち、すこぶる不定期で、
    1~2時間、ものすごい工事の音がしていると思えば、さっ!っといなくなる事もあったし、
    午後16~から作業がはじまったと思ったら夜20時30を過ぎてもここに居る事もあった。
    うちの真下が建物の暖房器具がある場所なので、響く、響く。
    夜遅くまで作業している日は、窓がビリビリなりながら、
    アモーレと、

    「アモーレ、お水お代わりする?それともビールがいい?」 
    「うん、ナビア、美味しいよ」

    といった、文字通りかみあっていない会話を大声する羽目になった夜には


    はよこの人たち帰ってくれたらいいのに。。。
    っていうか。。。いちを作業の予定たてて仕事してるんやったらはよ来たらいいのに。。。


    と切に思ったし、


    別の日、朝の8時13分頃から爆音を鳴らして壁を削っていた時には

    どんなに早くても8時30分以降にしてくれ~!

    と思ったし、


    私たちが窓際で食事をしている声を聞いたのだろう、
    窓から「すみませ~ん」と呼ばれて、
    家の高さを知りたいからよろぴく~とメジャーを窓から投げてよこされた日にゃ
    食事を中断し、2人で高さを測り

    「3メーターです」

    って答えてメジャーを投げ返すと、

    「どうも!」

    って去って行って、

    ええ??ちゃんとした測定値じゃないけどいいの?

    って思ったし。


    私が知っている範囲で6ヶ月、この業者はこの建物に出入りしていて
    いろいろ思うとろはあった。


    が、



    結局暖房解禁日の10月15日には仕事は間に合わなかった。
    そして、そのまま週末をはさみ音沙汰なし。



    というのは、冷え性の私にとっては死活問題。
    許しがたい。


    恨めしい。


    6ヶ月、彼らがテキトーに仕事をしてきたしわ寄せがここ(私たち)に来るのがなんともイタリア、
    寒い、寒すぎる。


    居間から、近所の家の煙突から暖房の煙が出ているのが見える。
    あの家の中の温かさが羨ましい。

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    秋が来た

    2011-10-18 00:04 / Category: イタリアーノな彼
    ブログを軽く放置している間にすっかり秋になった。
    イタリアでは暖房が一括管理されている建物の場合(個人マンション含む)
    環境配慮の為等、県や市によって暖房を点けはじめる日が決まっている。(例えばコモの場合は10月15日から)


    そう、暖房をつけれるくらい夜の冷え込みは「秋」になた。


    アモーレは暑がりで、私は冷え性だから気づけば私たちのベットには2つの異なるエリアが存在するようになった。


    アモーレゾーンはいつも季節に似つかわず、いつも「1枚薄め」
    ナビアゾーンはこれまた季節に似つかわず、いつも「2枚多め」


    ちょうど今の時期なら、
    アモーレゾーンは薄い綿のベットカバーのみ。
    ナビアゾーンは薄い綿のベットカバー + シングル羽毛布団(極寒用ではない) + 湯たんぽ となっている。



    そんなわけで、お互いの温度差からベットの上で2人がひっついて寝ることはほとんどない。



    冬から春になる時期、秋が深まる時期、秋から真冬になる時期には
    そんな私たちに少し変化が訪れる。


    薄いベットカバーで寝付くアモーレは、寝入ると私のエリアに流れてくる。
    私の羽毛布団を巻き込んで奪っていたり、私をベットの隅に追いやっていたり、
    無意識のうちに人が暖めた、心地よいエリアに進入してきている。

    しょうがないので、ダブルベットなのにシングル布団でカバーできる範囲で
    2人でひっついて寝ることになる。


    朝起きると、「別にまだ寒くない」などと言って、布団を変えることを嫌がるので、
    この人の温度鈍感加減が不思議になるが、
    ひっついて寝るのはラブラブな感じがするし悪くないねー。

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