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    謝らない女2

    2011-11-30 21:29 / Category: OKAN
    謝らない女1よりつづく


    「お母さんが捨てたバックは、お父ちゃんがちゃんと取ってある!」

    と言って立ち上がったおとうちゃん。


    「ええ~うそでしょ?」耳を疑う私。
    お父ちゃんはそのまま歩き出して、自分の部屋へ行き、
    箪笥から「おかんが捨てた」はずのバックを3つ持ってきた!!

    「ええ~~!!お父ちゃんすごい!!」喜ぶ私。

    「お父ちゃんがごみを捨てようとゴミ袋を開いたらバックが、ごろん、ごろんといっぱい入っていたから
     全部ナビアのバックだったし、お母さんが間違えたのかなって思ってナビアの帰国までと、とっておいた」


    と答えるお父ちゃん。

    「お父ちゃん、言ってることが正論だぞ!! ヒューヒュー! かっこいいぞ~!」

    と喜ぶ私。まんざらでもない笑顔を見せるお父ちゃん。


    その穏やかな光景を、おかんが水をさす。

    「まぁ~!!ということは、私が捨てたごみをあさったってこと??」

    怒り心頭でおかんが、こんどはお父ちゃんに怒っている。

    「あさったわけじゃなくて、ごみを捨てようとゴミ袋を空けたらカバンがあったから
     しかも普通ごみの袋に入っていたし。。。」


    とお父ちゃんが答えるも

    おかんは、「私のごみをあさるなんて!私にはプライバシーもない!」

    たら、なんたら言って怒っていて。

    その父母の喧嘩中、私はおかんが言っていた、ファスナーの壊れたカバンをチェックした。
    が、壊れた形跡が見当たらない。

    「おかん、ファスナーってどこが壊れたん?」

    と聞くと、

    「それは嘘よ!ファスナーうんぬんじゃなくてこのカバン私たくさん使ったし、
     それにもう型も古いから処分したのよ!」



    と鼻息あらくキレて答えられた。





    くそばばあ。。。







    そこからしばらく、
    私 → おかん → お父ちゃん というベクトルで言い合いしていた。


    いつものとおり、お父ちゃんが喧嘩を収拾させて、その日はそれで終わった。
    おかんは、謝らなかった。まぁいつものことだけど。


    ※※※


    翌日、フツーに自分の話を振ってくるおかんに、

    「私、昨日のことまだ謝ってもらってないのだけど?一言「ごめん」って言ったらどう?
     カバンも戻ってきたから、捨てたこと、嘘ついたことは謝ってくれたらもういいんだけど」


    と言うと、


    「私は昨日、1回「ごめん」って言いましたぁ!!
     ナビアが聞いてなかっただけですぅ!!
     だいたい何よ、ナビアは! 謝れ、謝れって!
     もう解決したからいいじゃない! 未来を見たらいいじゃない!
     過ぎたことばかり言っていやらしい!!

     
     あんたは、
     
     日本(政府)が謝ってるのに絶対に許そうとしない


     韓国(政府)か中国(政府)か!

     

     そういうとこそっくりだわ!!」



    と言っておかんはまた切れた。



    どんなたとえやねん、おかん!
    おかんのくそばばあ度が年々レベルUP。
    どうする、ナビア?

    へんな言いがかりつけるところなんか、おかんも韓国(政府)、中国(政府)そのもですがっ!



    PS:3点のブランドバック&2点のノーブランドバック確保済み。
       ちなみに、私が実家において行ったバックはこれで全部です。(私は割と荷物が少ない系)

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    謝らない女1

    2011-11-29 16:58 / Category: OKAN
    帰国初日におかんと喧嘩した。

    理由は私の置いていったカバンを捨てていたから。

    昔買ったブランドバックで、大切に使っていたカバン。
    こちらに持ってこなかったのは、
    ●ミラノの家が小さかったこと、
    ●身の丈に合わせた生活ではブランドバックが浮いてしまうと思ったこと、
    ●海外ではブランドバック=金持ち Or 婦人、若い人で持つのは日本人くらいだけ と聞いていたので、
     「仕事も言葉も出来ないこの小娘がブランドバック?」と意味のない反感&襲われる機会を裂けるために
      持ち歩かないように考えていた。←(ま、そもそもこれは自分が留学を考えていた頃の情報なので軽く10年は前のふる~い話(笑 )


    気がつけば、「小娘」だった私は、今や白髪や小じわ気にするどこから見ても「婦人」年齢、
    「婦人」は襲われる時間帯に外にほっつき歩くこともないし、身の丈ブランドバックの1つでも持っていてもなんら不思議のない年齢になっている。



    で、バックたちを引き取る気持ち満々で帰宅したら、おかんが捨てたと言う。



    おかんの言い分は
    ●おかんがたくさん使ってバックがぼろぼろになって、ファスナーが壊れたから捨てた。
    ●他のバックもデザインが古くなっていたし、劣化していた。
    ●ここに置いていった時点で所有権はおかんのもの。だから捨ててもいい。
    ということだった。

    私の言い分は
    ●おかんが使っていたことは100も承知の助、使ってくれて逆にありがたいぐらいだが、
     ファスナーが壊れたぐらいで捨てるとはなにごとぞ。
     ブランド店に持っていたら、ファスナーを直してくれたのに。
    ●ここに置いて行ったので使うのはおかんの自由、でも相談もなしに捨てる権利はない。
     所有権は私のもの。


    ということで大喧嘩になった。これ、帰国数時間後の話。


    「帰国早々、なによバックぐらいで。そんなんだたら帰ってこなくてよかったのに」


    などと言い出す、おかんの身勝手洗礼を きぃ~~!! ってなって
    かなり言い争っていたら


    パソコンの画面を見ていたお父ちゃんが


    「2人とも喧嘩しない!! ナビア、怒るな。お父ちゃんがちゃんと取ってある!」


    と言うと、パソコンの前から立ち上がり私を見た。


    ナビア家劇場はつづく。

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    ただいま。そしてありがとう

    2011-11-29 00:06 / Category: ニッポン帰国 to 旅行
    2年ぶりの帰国から帰国しました。
    忙しい中遊んでくれたみなさま、ありがとうございました。

    日本で会う人が口々に「イタリア(経済)大丈夫?」って心配してくれて、
    テレビでも連日、イタリア経済特集?ぐらいのことを放送していたので、
    逆にイタリア経済について知れたというか(笑

    正直私がイタリアに来た2007年にはすでに不景気だったし、
    日本に比べるとびっくりするぐらい雇用形態の悪さと安いイタリアのお給料。単純に日本のお給料の半額ぐらいといっても、ユーロ高の今、過言ではありません。
    それに加えて、利便・サービスの悪さは「ここは社会主義国家?」と思わせるくらいのものだったので、
    私としては、目の前にある不安材料ではなかったのですが、
    日本からのイタリア経済注目度が高かったのがとても気になりました。

    ベルルスコーニ元首相が辞任したニュースもありましたが、
    まぁこの方が悪の根源、私腹を肥やすことだけに首相でいた人ということはイタリア国民中が知っていることなので、やれやれ、ようやく辞任したかという感じでイタリア人は見ていると思います。

    ちなみに、男女ともに政治話好きなイタリア人たちから話を聞いていると、
    知性、発言、政治など、この首相を好きな人はだれ1人居なかったのに、
    再選挙の時は再び政権をとったので、
    「みんな嫌いと言いながら、選ばれるなんて!イタリア人って二枚舌なの?」
    とイタリア人不審にもなりました(笑。

    イタリアはユーロからの援助を受けるために改革案をいろいろ提出していますが、
    確かにその内容は後退しています。
    (例えば、電車の数を減らす(イタリア国鉄は私鉄と違って運賃でサービスを賄えていないので、足りない分は国が出すというかたちです。ですので、その国が出す分の経費を抑えるために、1時間に1本の電車を2時間に1本にする改革案を提出)とか、とても付け焼刃な案ですよね)


    あるイタリアのTV番組はこれからのイタリアには未来がないといっていました。
    仕事がない → 仕事の季節(短期)契約者が増える → 不安定な生活のため家族を持とうと考えない
    → 子供が作れない Or 子供に十分な教育が出来ない → 結果、若い世代が育たず国力が落ち
    → 20年後、希望のない国になっている。
    そんなことを言っていました。


    今の時代、そんな国は多いだろうけれど、首相が変わったのをきっかけに好転することを願うばかりです。

    リーダーが変わるといえば。

    われらが大阪のリーダーも交代しました。

    私の世代は特に橋本好きです。おかんも、お父ちゃんも好きって言ってたな。

    今回のバカンス中にお友達とソウルに行きました。
    韓国はパワフルですね。韓国人も少々あくが強いくらいの元気な人が多いですね。
    街も人もエネルギッシュでした。

    大阪人もエネルギッシュなんです。
    だから、こういう強いカリスマ性のあるリーダーが居ることはほんとにありがたい。
    彼なら!って希望が持てるリーダーです。

    イタリアも大阪も、もちろん日本も。

    ここで踏ん張って前進して行ってほしいです。
    まぁ、自分も前進しないとねべーっだ!

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    ご自愛ください

    2011-11-01 05:15 / Category: ブログ
    もうすぐアモーレが1週間の出張から帰ってくる。

    この1週間、自分の帰国準備ということも重なって散らかし放題。
    深夜までネットで動画を探しバラエティ鑑賞をして、夜中3時ごろ就寝。
    友人と外食以外は、飽きもせず毎日
    お昼ごはんは、子羊のリブステーキ(アモーレが好んで食べないから)と野菜炒め
    (洗い物がフライパン1つですむから)と赤ワイン
    晩御飯は適当ぶち込み鍋(洗い物が片手鍋1つですむから)

    という、なんともコンパクトで不摂生な生活が出来た(笑

    イタリアに来てからはイタリア人に習い、綺麗に掃除していないと落ち着かなくなっていたけれど、
    今週は、帰宅する今日までなるべく掃除をしないように努めた(笑


    今日になって、しかも午後になってからようやくエンジン。
    散らかっている荷物をそれらしく片付けて、部屋を磨いて、がらがらの冷蔵庫を埋めるために買出しへ行き、
    帰宅した時に「お腹が空いたレベル」によって選べるように
    がっつり系の食べ物を作り、軽い食べ物を用意し、そして軽いケーキを焼いた。
    ようやく「温かい我が家」っぽくなった。ふーーーー(笑


    あと1週間アモーレが居なければごみに埋もれても気にしないかもしれない。
    食べ物がなくなったら、買出しが面倒で、小麦粉と水でしのいでいたかもしれない。
    お風呂だって「まっいっか」と入らなくなっていたかもしれない。
    私がきちんと生活出来るのはアモーレが居るおかげか。アモーレ万歳。家事万歳。


    将来、年老いて、もし私が1人で生活することになったら。。。
    1人は気楽で好きだけれど、生活がすぐにずさんになりそうなので
    老人ホーム入居とか絶対誰かと一緒に暮らすことを考えよう。


    私には
    「体に気をつける」
    「自分を愛して大切にする」

    自愛の精神ががあんまりないのではないか?
    久しぶりに綺麗になったPCの前でそんなことを考えている。


    みなさま、どうぞご自愛ください

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