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    イケメン料理研究家 ・ベリッシモ フランチェスコ

    2012-04-28 00:05 / Category: 食べる☆イタリアン
    前回からの続き?

    「料理が出来るイケメン」繋がりで言えば、ベッリッシモ・フランチェスコ。

    7,8年前か、NHKイタリア語講座の本のインタビューコーナーで

    「カラブリア(料理)を日本の人に広めたい」
    「僕はカラブリアの郷土料理ドゥーヤが好きです。
    (カラブリアの辛いサラミ。詳しくはクリック)

    というようなことを語っていたと思う。
    夫がカラブレーセ(カラブリア出身)で、私が知った初めのカラブリアフードがドゥーヤだったから急速に親近感。
    そして、

    見た目はシュッとしてるのに、イタリアの田舎推しのところが都会ぶらないところがええなぁ~ 


    と温かい気持ちになったのを覚えている。
    その後、動く彼を見て、これでやっていけるのかと少し心配になった。

    いかにもイタリア!という陽気なイタリア人になることを強要されて
    やってみたジェスチャーが、なんとも「がんばりました」感が出ていてかわいそうだったり。

    イタリア男と言えばジローラモ。彼が作ったイタリア男のイメージ、ちゃらいナンパ男キャラでやってみるが、
    「かわいいねー」といった、単なるつかみのちゃらい言葉が
    彼のまじめな性格では、心から言っちゃっていて、品のよさまでにじみ出て。


    そんなまじめに対応していては身がもちましぇんよ。


    と、とても心配したのを覚えてる。

    ***

    最近はテレビにもいくつか出てるんですよね。
    ちゃらい系の言葉も出るようになってきたんですね。

    それでも、あの時のカラブリアの片田舎を好きだと語ったあの頃の気持ちのままだと信じたい。





    彼の作るイタリア料理は、本当にこちらでは「ありふれた、本当のイタリアン」。いい意味で。

    Wikiにある彼のエピソードで、

    「先生の作っているペペロンチーノには、なぜニンニクのみじん切りが入ってないの?」という質問に対して
    「あまりニンニクがききすぎたら、お食事の後に思いっきりキスができないでしょう?」と答えた。

    というのがあった。


    以前、イタリアでのぺペロンチーノの扱いについて私的な見解を書いたように(クリック)、

    こちらではあまり食べる機会がないぺペロンチーノだが、
    そうそう。彼のようにニンニクって結構みじん切りしないこと多いんですよ、こちらでは。

    私も日本でのイタリア料理に慣れていたので、「オリーブオイル + にんにくみじん切り」が
    炒め物やパスタソースの基本だと思っていたけれど、こちらでの使い方は
    ○皮をむいてそのまま
    ○1欠片を2つに分けて
    ○皮をむいて、欠片のまま包丁で潰してフライパン

    のいずれかが多くて、さらに油やソースに香りがついたら早々に取り出してしまう、
    香りをつけるため(油くささを消すため)だけに入れることが多い。


    私もこのことは毎度不思議に思っていたので、

    「イタリア料理ではニンニクはみじん切りしてソースに加えないの? いつでも欠片のままで使うものなの?」

    マンマに聞いたり、友達に聞いたり、同僚に聞きまくったり、今までとにかくたくさんの人に聞いてみた。


    答えはいつも

    「家庭によるんじゃない?みじん切りの人も居ると思うよ。うちは欠片で料理するけど。」

    と返ってきたので、たぶんみじん切りの人もいるんだろう、まだ会ったことないけど。
    (今まで20人以上は聞いたはず)


    イタリア料理は素材の味をを大切にする料理が多いので(特に南下するほど)、
    その素材の持ち味が隠れてしまうニンニクやコショウ(クリックで関連記事へ)は最小限に使うのかな。
    (バーニャカウダーは別の話だよねー)
    にんにくは匂いも辛味もあるし
    結構「辛味(塩辛い、ピリ辛、酸っぱいも含む)」ことにはイタリア人敏感なので
    みじん切りで食材に混ぜてしまったら「ニンニクが効きすぎ」ということになるのかも。
    とも思っている。

    とにかく私の感覚では、ニンニクはみじん切りしない派が多い。

    ***


    「あまりニンニクがききすぎたら、お食事の後に思いっきりキスができないでしょう?」



    と答えたベッリッシモ。


    いつでも
    真摯に料理するベッリッシモ。
    真摯に伊達男を演出するベッリッシモ。
    真摯に「ジローラモ風」にナンパ男の発言が結構自然に出来るようになったベッリッシモ。

    イケメン × 料理 × ピュア。 貴重な存在だわ。

    DSCF9023.jpg
    タルトを作るうちのイケメン。
    ジャージ姿で粉をコネテクレルのんイケメン度暴落。
    でも厨房男子に感謝。
    こんなジャージ写真を載せてるのがばれたら、うちのイケメン怒るな。。。(笑

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    速水もこみちの「オリーブオイル」

    2012-04-23 22:41 / Category: 食べる☆イタリアン
    DSCF4745.jpg

    もう6冊目にもなるもこみち本が出るといった記事を見た。
    このイケメン男子が料理をするのを見たことがなかったので、さっそくYoutubeに動画を探してそれはそれは驚いた。。

    彼にとって「オリーブオイル」は今は代名詞なんですね、それも知らなかった。
    あの、尋常でないオリーブオイルの使い方にYoutubeのコメントでも賛否両論あるものの、
    結構みんなそれを期待してるっていうか、楽しんでるんですね。


    ドリフのパイ投げは食べ物への冒涜だと批判されたけど、
    あのオリーブオイルはOKなんだと時代の流れも感じる今日この頃。



    たっぷりのオリーブオイルで炒められる野菜。
    肉を炒めるのもたっぷりのオリーブオイルで。
    揚げ物もオリーブオイルで揚げる。
    食べ物と食べ物の間にはオリーブオイル
    仕上げの盛り付けにオリーブオイル

    あのパフォーマンスが、もこみち(あ、ごめん。呼び捨て)じゃなかったら
    単なる油料理にしか見えないのに、イケメンが料理すると許せる。やるな、もこみち。


    あるサイトで、彼のインタビューがのっていて(クリック)
     「 『やたらかけるよね』と言われたこともありますけど、これが普通なんですって。
      イタリア料理ではもっとかけますよ。」


    と言ってのけたと書かれていた。


    え?そんなこと言っちゃう?、もこみち?!


    と思ったので、もしかして居ないだろうが、もこみちのイケメン具合にやられてしまって信じている女子のために
    「イタリア料理」におけるオリーブオイルの誤解を今日は解きたい。


    ***

    まず、平均してマンマ世代は炒め物にひくオリーブオイルの量はもこみちより、ちょい少なめ。
    あれぐらいの人も中には居るかも。
    私たちと同世代は、大匙1、2杯、大目の人で3杯ぐらい。現代は少ない傾向。


    ある料理でもこみちが、オリーブオイルと、バターを一緒にフライパンに入れていたけれど、
    あれはない。イタリア料理は基本シンプル(手はかけるが、複雑に調味料は混ぜないことが多い)。
    バター=油、 オリーブオイル=油 という観念から、どちらか1つのみで調理する。

    もっと言ってしまうと、バターや生クリームを料理に使うのは北イタリアに行くにつれて使う手法で、
    純粋な南の料理にはレシピの中に登場しない。
    つまり、南=オリーブオイル、 北=バター&生クリーム の比率が高くなるということ。


    あと、もこみちがオリーブオイルを使って揚げ物を作っていたが、
    こちらでも「オリーブオイルで揚げ物を作ると美味しく出来る」ことは知られているが、実際使っている人は少数派。
    普通の揚げ油が1リットル80セントくらいでなのに対して、オリーブオイルは1リットル5ユーロ?ほどする。安くない。
    (実はアモーレの実家でもオリーブオイルを作っているので、買ったことがないのではっきりとした値段が分からない)

    そんな理由から揚げ物にオリーブオイルを使うことはあんまりない。


    それから、オリーブオイルで炒めた野菜にコンチクショー並みにオリーブオイルを盛る、もこみちサラダ。
    あれもまたナゾだが、こちらでは日本のように出来合いのドレッシングがそれほど支持されてはおらず、
    いまだにレストランでサラダを頼むと、塩と酢、バルサミコそしてオリーブオイルが出てくる。
    (コショウはイタリア料理では以外と出番は多くない。)

    一般家庭でももちろんそれが基本。
    サラダに必ずオリーブオイルというのは、もこみち、そこはあってる。
    オリーブオイル炒め × 仕上げのオリーブオイルはグロいと思うが)



    そうそう、仕上げのオリーブオイルについて。
    もこみちが今後、この人気にあやかってオリーブオイルのプロデュース等してやっていくなら、
    オリーブオイルの使い方もちょっとだけ研究してみればいいと思う。(←もこみち。教えてやるぞ~的な(笑 )

    オリーブオイルは産地によって味が全く違う。
    どちらかと言うと、エキストラヴァージンとか、ピュアオイルとか、
    そういうオリーブオイルのクラスが耳に入るだろうが実は産地によっても大きな違いはある。

    大雑把に言うとプーリアやカラブリア産のオリーブオイルは黄金色で重く、どっしりとした香より味がある。
    対してトスカーナで取れるオリーブオイルは青みがかかっていて味は軽め、香りが強い。という特徴がある。

    その特徴から言えば、
    南イタリア産オリーブオイルはサラダや魚、鶏肉なんかには味にコクを出すし、
    トスカーナのオリーブオイルは、フィオレンティーナ(トスカーナ名物。レアステーキのこと)に酸味と香りを加えてくれるので
    トスカーナ牛×トスカーナ産オリーブオイル = フィオレンティーナ というあの組み合わせは
    実はとても最強な料理だということになる。

    色も香りもオリーブの早摘み、遅摘み具合にもよるし作業工程にもよるし、それこそワインのようにいろいろな種類がある。


    詳しいことは、イタリア系のお料理を載せてらっしゃるサイトやブログできっと紹介されているはずなので
    ググッてみてください。私のは、なんちゃって知識なんで。


    オリーブオイルはいろんなプラスの効能があるけれど、油には変わりないし、
    100gで921カロリーもある(クリック)、りっぱな高カロリー食材だから
    もこみちの言う「イタリア料理」でも適量をわきまえて使っている。

    特に北イタリアに上がるほど、ダイエット思考は強くなるので、
    もこみち盛りなオリーブオイルの料理が出てきたらイタリア人も絶句かも。。。

    でも、もこみちイケメンだから許されるかも。
    イタリア人、美しいものにめっぽう弱いから。

    私も、もこみちのことかっこいいって思ったことなかったけど、
    ああやって料理してるのを見たらいいね~と思うし、
    もし、自分のために作ってくれたら
    たとえ後でゲロると分かっていても、オリーブオイルでひたひたの料理を美味しく食べれる自身はある(笑

    もこみち、オリーブオイルの美味しい使い方をマスターしてください。
    そして、私の家でもこみち料理作ってください(どさくさにまぎれてお願い)


    そういえば、イタリア料理と言えば、Youtubeで見たあの人のことも気になる。
    次回はあの人のことかな~。

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    アメブロからのお引越し

    2012-04-21 20:50 / Category: ブログ
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    しばらくこのページをTOP記事に設定しています。
    この記事の下のポストが最新記事です!!

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    はじめまして。

    アメブロから引越してきましたナビアと申します。

    FC2ってほんとに何でも出来るんですね。
    だけど、それって自分で全部設定しないといけないってことなんですね。
    アメブロの方が設定は簡単かもな。。。

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    切れる、切れすぎる包丁

    2012-04-20 20:45 / Category: ブログ
    2年前に両親がミラノに来たとき、うちの包丁を手に取ったおとうちゃんが

    「砥石はないんか? 何にも切れない。」

    と言った。そう言われたとき

    「そうなのよ、包丁切れないから買おうと思ってるのよ」

    と答えたのを覚えてる。

    おとうは、すごく道具を大切に扱う人だから、うちの包丁はいつもおとうが砥石で磨きあげていたし、
    包丁をぬらしたままにしておくとよく注意されたっけな → おかんが(笑 


    ***

    先日、魚を裁いていたらアモーレが「なんで包丁使わないの?」と言うので、

    「え?包丁切れないから。魚裁くときは特に切れないのが分かるからいらいらするのよ。
     身がぐちゃぐちゃになるの。だからはさみのほうがましなのよ。」


    と答えると「買えばいいのに」と言われて、なんだか頭を打たれたような、ショックが。
    そうだよね。何年もこうして変なことしてるより買えばいいよね~。


    それからしばらくして(どうせ買うならいいのが欲しいと欲ばっていたらなかなか買えなかった)
    ネットでいい包丁が在庫処分のために安くなっている情報をGETし、GET。

    DSCF3582.jpg
    ツヴィリング(ドイツ)の三得包丁と、小さいギザギザナイフ(パンとかチーズ用に)と砥石を買った。

    DSCF3585.jpg
    砥石なんて木の箱に入っていて。なんだかうれしい。

    で、早速この新しい包丁で魚を裁きたくなり魚を買ってきた。

    DSCF3591.jpg DSCF3593.jpg
    今まで頭を落とすのも結構力入れて切り落としていたのも、力要らず。
    そして3枚におろそうと包丁をひいたら、これまた包丁がすすむ、すすむ。
    手が切れそう!!やばい、やばい。
    こちらに来ていつでも魚は力を入れてさばいていたので、逆に包丁が滑りすぎてこわい、こわい。


    包丁ってこんなに切れるものだったんだ!!



    と感動しながら、魚を3枚におろしたら
    DSCF3596.jpg
    なんと、背骨以外の骨は全部切ってしまったようで(いつもの力を入れるクセ)、
    「2枚と背骨おろし」になってしまった。。。
    小骨もざくざく切れるなんておそろるべし、切れる包丁。

    所要時間1,2分?だった。
    そうそう、切れる包丁ってそうなのよね、
    いつも切れないから倍以上の時間かけて身をぐちゃぐちゃにしてたんだ、私。

    また、しばし感動。

    ***

    このところ、野菜なんかを必要以上に千切りにしてしまいたい衝動に駆られている。
    切れる包丁って薄切りも、薄くなる!!
    切れる包丁って、まな板のささくれでも包丁が引っかかるんですよ。繊細だなー。

    まだ使いこなせてなくてその後、2度ほど手を切った。
    まだこの切れる感覚に慣れてなくて力を使って切っているのが自分でよく分かる。

    切れる包丁って、、、、怖いものなんだと再認識。


    買ってよかったワ。砥石で包丁研いだことないから、お父ちゃんに聞いて大切に使おう。

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    アメブロガーとの出会い。ありがとうございました!!

    2012-04-19 23:13 / Category: ブログ
    アメブロに関しては読んでいるブログもたくさんありますし、
    アメンバー記事のこともありますし、アカウントは「読者用」としてこれからも残していくつもりです。
    そうしておくと、アメブロで更新される自分のお気に入りブログもチェックしやすいですし。


    アメブロの過去記事については徐所に削除していく予定です。


    それからこちらのブログには「アメブロからのお気に入り」として
    頻繁にコメントのやり取りをさせていただいているアメブロガーさんへの直リンクを貼っています。
    (それ以外のブログへのリンクは今まで通り「リンク一覧」ではっています)

    アメブロガーさんで、「私も結構コメントしてるけど。。私のブログが抜けてるよ」という方がいらっしゃったら
    本当にすみませんが、ご連絡ください!!

    ちなみに、このリンク順は読者登録いただいた順番です。

    余談ですが、一番最後にリンクをしている花愛さん。
    つい先日、私のブログを見つけて読者登録してくださったのですが、な、なんと!!!
    このブログが出来た頃から読んでくださっていたらしく、PCにお気に入り登録されて読んでくださっていたとのこと。


    その頃のこのブログのタイトルは 「銀の手帳 アモーレとイタリアまで3ヶ月」 だったらしいです。


    そうそう、その頃はまだ遠距離恋愛でイタリアに来るまで毎月カウントダウンしてたんですよ。なつかしー。
    (一緒になつかしーと思っているあの頃から読んでくれていたあなた!! 一緒に笑いながら歳をとろうね!!)


    そして花愛さんも生活が変わり、しばらく海外系?国際恋愛系?ブログから離れていたらしいのですが、
    他の方のリンクをたどって遊びに来てくださったのがまた私のブログで、驚かれたそうです。

    私もこのアメブロを去るタイミングで、また見つけてくださって再度読んでくださるだなんて、
    とてもご縁を感じますし、本当に本当にありがたいです。


    まだまだ、これからもブログを書いていきます。
    またこの先、こうやってネット上のどこかで再会できる楽しみもあるんだなーと思うとほんとこの先が楽しみです。

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    アメブロからFC2に引越したワケ

    2012-04-19 06:41 / Category: ブログ
    ブロガーにしか興味のない話だと思うのですが。
    アメブロからFC2で引越しを考えられてる方への参考のログとして残して起きます。

    ***

    アメブロからFC2に引っ越してきました。アメブロで残っている一番古い記事は、2005/02/12ですので今年で8年目。
    実はそれ以前にもいくつか記事を書いて削除したはずなので、そう思うと随分長くアメブロにはお世話になりました。

    たくさんの方とも出会うことが出来て、
    いろんなことを共有させてもらってとても感謝しています。

    アメブロの操作もよく分かっていますし、ブログを引越しだなんて今更感がぬぐえないですが
    今回やっぱり引越しすることにしました。


    ***


    アメブロはよくメンテナンスをしたり、サーバーエラーも多いのでそれにも結構なれていたのですが、
    今年に入ってからだったか、アメブロのアカウントが消えた日がありました。。あれは驚きました。
    「今までのブログが消えちゃったままかも。」と一瞬不安になりながらも1日放って置いたらなおっていたので
    ほっとしましたが、あれ以降、「ブログの引越しを本気で考えよう」と思うようになりました。

    それまでにもちょっとづつ引越しを考えていた理由があって、
    ○芸能人ブログの宣伝が多い&大きすぎて重たい&見づらい

    ステマ疑惑が多いのはどうでもいいけれど、有名人ブログのステマ契約料金の資料とかググれば
     たくさんでてきて興ざめしてしまった。

    ○昔は面白いブログなんかを紹介してくれるサービスもあったけれど、今もあるのかな?

    ○アクセス数の水増し表示。約3倍らしいです。アクセス数があるのはうれしいですが、水増ししてもらわなくても結構です。

    ○アメブロから「人気ブロガーのあなたへ」といったお知らせメールがくる。内容は「ピグのアイテムの購入」といったこと。
     アクセス数水増しされても1000ヒットいかないブログは「人気ブロガー」じゃないでしょ。 私、本人が理解しています。
     「あなたが当選しました」的な詐欺的に感じて嫌悪感。
     そういうことしなくてもアメブロからのお知らせメールはちゃんと読んでたのに。


    でもそれより納得いかなかったのは


    ○外部ブログで読んでいるブログをRSSに登録したら(アメブロの機能)、今まで管理画面TOPに更新情報が
     表示されて使いやすかった。が、新管理画面になってからRSS画面への階層が深くなり2クリックしないといけなくなった。
     毎回のことなのでめんどくさい。

    ○アメブロ同士メールのやり取りが出来るのですが、一定期間に何通かメールのやり取りをしていたら、
     勝手に迷惑メールに分類されて、受信ポストに入らない。それを解除することもできない。
     でも1日1通を2,3日とかでも迷惑分類されてたかも。おかげで受信ポストと迷惑ポストとどちらも毎回確認していることがめんどくさい。


    そんなこんなで、アメブロに疲れたので引っ越すことにしました。
    正直FC2にはまだなれてませんし、設定等、アメブロのほうが優れている(=自由は効かないが設定が簡単)ことは
    多いような気もします。


    もう随分古くからのアメブロともだちに、引越しを考えると言ったら

    「分かる。アメブロちゃらいよね」


    って返事が来て。

    私がこうやって理由を並べてうだうだ説明したことを、あっさりと的確な一言でまとめてくれました(笑


    ***


    引越し先はエキサイトも考えました。
    でも、過去記事をごっそり全部持ってアメブロから引越しできるのはFC2だったので、
    こちらを選んだのはそれが大きいです。


    ただ、今回引越しして分かったのは、引越しするなら1日でも早いうちに。
    それから私のように過去記事を引き連れて引越しするのは時間の無駄です。やめたほうがいい。



    別記事にも書くつもりですが、
    アメブロからFC2へは、ブログの記事、画像、コメント等全て自動でお引越ししてくれます。
    それはラクです。

    でも(当たり前ですが)記事内に入れ込んだURLは変更されません。
    私は過去記事にリンクすることが多いので、全部手で張替えました。これは本当死ぬほどめんどくさい。

    さらに、アメブロでは結構かわいい絵文字が使えるのですが、
    文章中の絵文字画像のリンク先も全てアメブロのまま(当たり前ですが)。
    過去記事全部見て、とりました。ほんとめんどくさい。めんどくさい。めんどくさい。

    この新しいブログのテンプレートを整えたり、リンクの張替えという地味な作業をしてたいら
    今日のお引越し発表まで2週間ほどかかりました。
    時間がたっぷりある私が2週間です。時間かかりすぎ。ほんとめんどくさい。


    記事内のリンクの張替えに気づいた時に「古いポストはアメブロに残そうかな」とも考えたのですが、
    これから先、また過去記事にリンクをして新しいことを書くであろう私は
    やっぱり1つの場所に全部があるほうが使いやすい。


    この苦労が報われて、FC2でもたくさんの素敵な方との出会いがあるのを楽しみにしています!!!


    関連記事(アメブロからFC2にブログ変更の詳細変更内容)
    テンプレート設定からサイドバー設定まで / FC2ブログ設定変更のまとめ 



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    もし、私が死んだら何も残らない。

    2012-04-10 22:49 / Category: イタリア生活☆見聞録
    最近、生命保険に入ろうかとアモーレが検討している。

    実はイタリアでは生命保険に加入している人は少数派。
    働けばほとんどの人が何かしらに加入する日本の感覚とは真逆で、
    イタリアで加入していないパーセンテージは、日本での加入者パーセンテージとほぼ同じなのでは?
    とさえ思う。

    もちろん、イタリアにも生命保険の会社はあるのだが。
    その理由はたいしてないと思う。ただ単に生命保険が根付かない文化なのかもしれない。

    私が思いつくとしたら、
    毎月の支払いが大きい社会保険、もしくは国民健康保険の支払いがイタリアにはないからかもしれない。

    ※1 ただし、イタリアの(平均)税率42.6%であり、その中から病院への税金も含まれている
    ※2 基本は町医者制度で病院は無料。
        ただしプライベート医療や、歯医者、薬、身体検査、検診といったものは実費



    実は私も日本では府民共済しか加入していなかったので、
    イタリア人のことを何も言えない感覚で居たのでこちらで保険加入について考えたことはなかった。


    それが、先日家を購入した従兄弟との(スイスに住んでる側の従兄弟)会話から
    生命保険加入を検討しだしたアモーレ。


    どうやらスイスでは、これまた日本ほどクレイジーではないが、生命保険はよく使われている。
    お金があれば安心という先進国らしい価値観があるから生命保険が根付くのか?

    スイスでは国民健康保険なるものがあり、
    約1人150フラン(約1万5000円弱)を毎月払う、日本のようなシステムになっている。

    ※1 ただし、検診、身体検査や診断書等の全ては無料らしい
    ※2 スイス税率は29.8%であり、健康保険は天引きされた税金には含まれない


    つまり、世帯主が亡くなると、残されるとこの健康保険の支払いだけでも家系を多いに圧迫するので
    それも生命保険が根付く理由の1つかも。と私の浅い推理力で言ってみる。



    ***


    そんなきっかけで保険の見積もりを手に入れているアモーレに、


    「それはいい考えね。じゃぁ私の保険の見積もりもお願いしてみて。」


    と何気に言ったら



    「保険はね、俺のもしもの時にナビアたちが生活(お金)に困らないように検討しているものだから、
     もし、ナビアにもしもの事があっても、俺は働くだけで、生活(お金)には何も影響でないから」


    って言われて。た、確かに。。。



    とっさに、


    「じゃぁ、私にもしもの事が起きたらどうする?」



    って聞いたら


    「いっぱい泣くけど生活しなきゃならないから仕事行く」



    ってすごく冷静に言われて(笑



    私にもしものことがあったら、心の問題ではなく物理的に 

    「もし、私が死んでも何もこの人には残してあげれない。」


    と思った。
    たぶん、国をまたいだややこしい死亡届のやりとりとか、そういう面倒なことだけが残るのだろう。

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    パスクワ(イースター)の朝

    2012-04-10 22:47 / Category: イタリア生活☆見聞録
    今年も実家には帰省せず、パスクワはこちらで友人と過ごすことに。
    今年のクツッパは(パスクワの時期にカラブリアで食べる菓子パン。こちらとこちらの 過去記事へ)、
    少しこんがりめに出来上がった。
     DSCF3539.jpg DSCF3545.jpg
    でも一番しっとり焼けたかも。
    DSCF3548.jpg  
    このおちびクツッパもイッチョマエなクツッパの味が。


    うちの小さい室礼コーナーにデコレーションしている、パスクワ用の飾りがすごくかわいくて、 DSCF3551.jpg
    毎日目を合わせる度に笑顔が出る。
    後ろの卵は、本物の卵の殻をデコレーションしたものらしくとても繊細なもの。
    毎年1つづつ増やしてコレクションしたいな。

    そして、町を歩いていて見つけたこのご夫婦
    DSCF3555.jpg
    小さい家で仲良く子供をまつ姿がキュートすぎ。

    ***

    パスクワにつきものの、チョコレート。

    イタリアでは、庭に隠されたカラー卵を子供たちが探す習慣はないが、
    子供たちは、とても大きい卵形のチョコレートの中に
    サプライズプレゼントが入っているチョコレートをもらえるのが主流。

    スイスでは、庭でカラー卵を探す習慣があるのだろう、たくさんのカラー卵がスーパーに並んでいた。
    スイスのパスクワチョコは、美味しいスイスチョコがウサギや犬などの動物型に型どられ
    愛嬌たっぷりの顔をして陳列されている。


    毎年パスクワが近づくと私たちはスイスのスーパーにスイスチョコを買いに出かけていた(過去記事)



    アモーレはカラブレーセだが、マンマはスイスで育っている。
    その為、アモーレ祖父母や親戚がパスクワ休暇を過ごしに来るとき、
    スイスからのお土産は、この動物チョコだったらしい。

    パスクワの数日を大人数で過ごす楽しさ、
    そして珍しい形のスイス産のチョコが新鮮でとても美味しく、
    その記憶が、パスクワへの甘い思い出になっているのだという。


    その思い出が毎年、パスクワ時期のチョコ買出しになっていた。


    今年もその「甘い記憶」のチョコを手に入れて彼は満足気。



    今年はスイス式のパスクワだね。なんて言っていたら、



    今朝起きると、イタリア式卵型チョコがテーブルの上に。
    アモーレからのサプライズプレゼントをもらった。
    DSCF3556.jpg  
    イタリア式とスイス式のパスクワのチョコレート。
    DSCF3565.jpg  
    今回もらった卵の大きさは、こんな感じ。標準サイズ。
    1L入りのジュースと比較。

    卵の中には小さなブレスレットが入っていて、まぁ、キーホルダーにでもしようかな(笑
    一度、THUN という陶器雑貨メーカーの雑貨がサプライズになっている卵を
    アモーレからもらったことがあって、あれはちょっと得した気がしてうれしかった。
    (上記の写真で、クマとクマが抱えている卵がTHUN製。)

    月曜もイタリアは祝日です。
    引き続きヨーロッパ組みの皆様、Buona Pasqua!!

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    La cuzzupa(クツッパ)のレシピ

    2012-04-10 22:41 / Category: 食べる☆イタリアン
    cuzzupa1.png  
    La cuzzupa

    今日はパスクワ(イースター)に食べるカラブリアの菓子パン「クツッパ Cuzzupa」のレシピ by アモーレ家。

    クツッパのレシピ(クツッパ作業中の詳しい状態の写真は、こちらの過去記事をご覧ください)


    ※4月7日 今年のクツッパを作っていて、間違いに気づき2箇所修正しました!!

    Aの材料
    ○イースト菌  50g
    ○砂糖  ティースプーン2杯(小さじ2杯)

    Bの材料
    ○薄力粉 1kg
    ○塩 ティースプーン1杯(小さじ1杯)
    ○牛乳  500ml
    ○バター 200g

    Cの材料
    生卵 2つ  ゆで卵 2つ
    ○卵白 卵1つ分

    下準備
    1.バターは溶かしておく
    2.コップにAの材料を入れてかき混ぜる。イースト菌が溶けて水っぽくなるまでかき混ぜる。

    作り方
    1.Bの薄力粉にBの材料、Aの材料を数回に分けて入れながらかき混ぜる(電動泡だて器がGood)。
      泡だて器が回らなくなるまでかき混ぜる(手でこねる時間を短くするため)。

    2.手でこねる。パン作りのように記事に弾力性が出て、生地を引っ張ったときにゴムのように伸びるまで
      こねる。ここが大事な工程&力作業

    3.生地を40度前後の温かさに保って2時間程発酵。
      (うちでは蛇口から出る温かいお湯を使って流し台もしくはボールで発酵させる
        (温水が冷えてきたら水を変える)。)

    4.生地に指を入れて、指の型が出来れば(戻らなければ)発酵完了。
      戻ってくるときはお湯の温度を確かめてもう少し時間を置く

      生地が2倍強ぐらいになったら発酵完了。それ以下ならお湯の温度を確かめてもう少し時間を置く


    5.生地をテーブルに移し、軽く数回たたんでガス抜きをし、その後生地を3等分して丸める。
      (生地をあまりいじらない)

    6.生地にあたらないようににラップ、または濡れ布巾をかけて20分ほど生地をやすませる。

    成型

    7.オーブンを180度に設定しておく

    7.3つの生地を棒状に伸ばし三つ網にし(一握りだけ生地をとっておく)、丸く成型
      (かなり大きくなるので、生地を休ませる前に4等分して、
        3つでクツッパ、あとの1つは別の形に成型してもいいのでは)。
      
    8.成型したクツッパに、生卵を乗せる。一握り分けておいた生地で、卵を押さえるように柵をつくる。
    cuzzupa2.png  
    これがトラディショナルな形。

    cuzzupa3.png  
    別の年に作ったクツッパは、友人がハートの形で作ったのを真似てみた。かわいい♪

    9.クツッパに卵白を塗り温まったオーブンへ30分
    cuzzupa4.png  
    cuzzupa1.png  
    出来上がり


    今更ながら思い出した。
    確か随分以前に記事にした時「レシピを!」と言ってくださった方が居て、
    その後もブログを見た友人などから「レシピちょうだい!」と言われていて、「おっけ~!!」といいながら、
    レシピを書くまでの時差、3年。。。すみません。。。ひどいな。私。。

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    写真が掲載されます!

    2012-04-10 22:25 / Category: イタリア生活☆見聞録
    年に1度くらいだけれど、
    ポータルサイトや地元新聞から、「あなたの写真を使っていいですか」との嬉しいお知らせをもらえる。
    Flickerを見て連絡をくれるようだけれど、新しい写真だけじゃなく古い写真にもオファーがくる。

    私は写真のプロでもないし、カメラも小さなデジカメ。それでも

    私に連絡をくれた誰かは、この写真を誰かに見せたい

    と思って連絡をくれたはずだから。
    そのことがうれしい。

     
    keisai2.png
    今回連絡をもらったのはナポリの写真。
    会員制のチケットサイトからでナポリ関連のチケットについて使いたいとのこと。
    ナポリは本当に美しい。ありがとうございます!
      keisai3.png
    Newbublic(ポータルサイト)さんからは時事ニュースの1つで、
    ヴェネツィアのカーニバルで撮れた写真の1枚をオファーいただいた。ありがとうございます!
    ヴェネツィアのカーニバルに本気で仮装参加する方々はハンパなく美しい。


    keisai4.png  
    schmapという旅行ガイドサイトよりオファーをいただいたのは最後の晩餐がある
    サンタマリア デッラ グラツィエ(S.Maria della Grazie)教会の写真
    この角度から撮影する方は多いので、たまたま白羽の矢が当たったと分かってはいても
    写真に教会の説明を加えて、ガイドに使ってもらえてるのがうれしい。ほんと、Grazie!


    どの写真もベタなぐらい「ど真ん中!」な写真が選ばれている。
    「ど真ん中」というのは強いものですね。

    さて、今週末はパスクワ(イースター)。
    DSCF7104.jpg

    パスクワの写真も地元新聞で掲載してもらった。
     
    これは、過去記事にも書いたナカと呼ばれるパスクワの行事でのひとコマ
    ナカnaka過去記事にはこちら 、 クンフルンタcunfruntaについてはこちら をクリック)


    この写真もやっぱり「ベタ」なパスクワの写真だと改めて我おもふ(笑


    写真を見つけて掲載してくださった方々に感謝。
    そして、こんなに素敵な数々の瞬間に立ち会えたことに感謝。
    それがいつもアモーレと一緒だったことに感謝。

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    ヤング・モンタルバーノ Il giovane Montalbano 3

    2012-04-10 18:54 / Category: イタリア生活☆見聞録
    モンタルバーノの世界 Il commissario Montalbano
    モンタルバーノ ソノ Il commissario Montalbano2

    イタリアの刑事モノドラマの話のつづき


    先日シリーズ初の試みでモンタルバーノ署長が、署長になりたての頃の話(今のシリーズより約20年の設定)
    ヤング・モンタルバーノシリーズ Il giovane Montalbanoが6話放送された。
    montalbano12.png


    。。。やっぱり「ヤング」って言葉今は死後? ヤングって言っても彼は推定アラサー。
    ぜんぜんヤングじゃない?でも「署長」としては若いでしょ?

    推定アラサーの彼が活躍する物語。
    ( 第1話の31分過ぎごろに「13年ほど前、20歳だった頃にあなたに会ったことがある」と語っていることから
      ドラマ推定年齢は33歳。ところがWikiで見ると彼の誕生年月日は1950年だから、
      この1990年の設定ではアラフォーのはず。ナゾ。。。)


    彼は昔っから出来る男だったようで、どのエピソードも今のモンタルバーノに繋がる鋭さがあって、
    かっこいい。私としては若いからこその失敗とか、至らなさとかそういうのがないのが惜しいが
    アラサー版もオモシロイ。
    モンタルバーノシリーズの今後に繋がる人たちとの出会いが描かれているのも興味深い。
    あの人の若い頃はこんなのだったのか!といった感じ。


    興味深いと言えばモンタルバーノシリーズで毎度写る彼の家。
    海好きにはたまらない海辺の家。
    アラサーモンタルバーノでは、その家との出会いも描かれていた。
    montalbano13.png
    by google
    montalbano14.png 
    ラグーサに実際にあるこの建物はB&Bとして開業している。
    前回話した大のモンタルバーノファンの友人はこの家を訪れた写真を見せてくれた。私たちもいつか行きたい!



    ところでなぜ "ドラマ話をブログに書いているか。しかも数回に分けてまで" というと、
    何気に「モンタルバーノ」とカタカナで検索してみたら、
    いくつかのブログで書かれていて、
    ○PREZZAMOLOさんのアランチーニとモンタルバーノの話とか
    ○arinko-sさんは、セリフのやりとりの面白さを書かれていたり

    そして、モンタルバーノシリーズが、
    がっちゃんさんのブログによって日本語訳で出版されていることを発見
    (随分上手なモンタルバーノの要約が!ここで書かずにリンクを貼らせてもらえばよかったかも(笑  )

    ○モンタルバーノ警部 悲しきバイオリン(原題 La voce del violino)
    ○モンタルバーノ警部 おやつ泥棒(原題 Il Ladro Di Merendine)

    たった2作といえど、是非読んでみたい。早速オーダーしたので本が到着する日を楽しみに今は待っている。


    「原本読めばいいんじゃないの?」


    と思われる方も居るかもしれないが、そこまでの語学力は残念ながら。。。
    それと、シチリア弁が多数使われている分さらに難解なのである。


    長いブログになってしまったが、一番言いたかったことは、


    この物語が日本語で日本でも読めるンですよ!
    興味が沸いた方はこの本と出合う機会が訪れるまで名前を覚えていてくださいね!


    と、いうことが言いたかった。だけ(笑


    随分遠回りになったがようやく言えて今日はすっきり寝れそう。

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    モンタルバーノ ソノ Il commissario Montalbano2

    2012-04-10 18:34 / Category: イタリア生活☆見聞録
    モンタルバーノの世界 からの続き

    前回「モンタルバーノmontalbano」のドラマ説明が長くなってしまったが、

    実にイタリアらしいイタリアがそこにあるとても興味深いドラマで、
    見れば見るほど味わいがあるドラマでもある。

    「見れば見るほど」と言うのは、

    私はこの全シリーズを数回づつ見ているから。
    なぜならアモーレがこの本が好きで好きで好きで * 100回。
    ドラマも好きで好きで好きで好きで * 100回。
    モンタルバーノの大ファンの友人とも本やドラマの新作ごとに「読んだ?見た?」と連絡を取り合っている。
      (※後述するが、この友人は先日モンタルバーノの家に行った)
    ドラマは全部持っている。


    そんなわけで数ヶ月に一度、

    「今日は見るものがないからモンタルバーノ見る?」とアモーレが言う日がある。

    イタリア語が今よりチンぷんカンプンな頃からそうだった。

    その頃はもっとイタリア語が分からないので3分ごとぐらいにアモーレが
    要約してくれながらドラマを見ていたっけな。

    ドラマを見ながら、耳に残った言葉を調べていると、

    「あ、それはシチリア弁だから辞書にはないよ」とか
    「あの表現はシチリアだけだね」とか
    「俺も半分くらいしかあのオジイサンの供述わからなかった」とか

    「この表現をナビアに説明するのは難しいけれどこの言い回し、ウケル!」

    などと横で大笑いしていたり
    はっきり言って何のイタリア語の勉強にもなりはしないドラマだったりする。


    例えば、イタリア語をはじめると最初にならうイタリア語、自己紹介。
    「私はモンタルバーノです」と劇中何度も名乗るモンタルバーノ。

    彼は、「モンタルバーノ ソノMontalbano sono」と言う。
        ※劇中では"Il commissario Montalbano sono"と言う。

    イタリア語をかじったことがある方ならすぐに分かるはず、
    イタリア語では「ソノ モンタルバーノSono Montalbano」と、sono という動詞が前にくる。

    が、シチリア弁では後にくるといった具合で

    つまり、のっけの自己紹介の文章からなんらイタリア語学の参考にはならない(笑

    それでもシチリアの美しすぎる景色と人間味ある人たちの表情は言葉が分からなくても引き込まれるものがあり見るのは苦ではなかった。


    はじめのうちは、このドラマを漠然と「あ~イタリアらしいドラマだ」と思っていたが、
    今は、「あ~シチリア(含む南イタリア)らしいドラマだ」と思うようになった。

    イタリアを知らなかった頃は、ローマの休日も、題名を忘れたがナポリが舞台の映画も、
    それからニューシネマパラダイスも、全てがイタリアらしいと思っていた。

    重厚な黄色がかったビルの色、壊れかけた手入れの行き届いてない壁、旧市街に石畳、
    オシャレな人々やエッジの効いたこっけいな人々。
    イタリアなんだと思っていた。


    ここに住んで、中からイタリアを見るようになってみると
    あれらは「イタリア」とはいいがたく、ローマであり、ナポリであり、シチリアである。


    今思えばイタリアは地域色が顕著に違うから、
    「イタリア」と表現してしまうのはあまりに大雑把すぎる。


    そしてそう思うようになってくると、それぞれの映画(ドラマ)を再度見ていたら
    それらは「ローマ」な映画であり、「ナポリ」の日常であり、「シチリア」がくっきりと描かれている。
    作り手がどこまで地域色を残したかったかは分からないが、仕上がりで見える地域の色は濃い。


    地域の違いがあからさまににじみ出る「イタリアらしい」物語になる。



    以前も何かの時に話をしたことがあると思うが、
    こちらでは初対面の挨拶時、名前の次に聞かれる質問が「出身はどこ?」である。

    日本では今の住所、職業等は聞かれることがあっても出身地を開口2番で聞くことはあまりないだろう。

    今になってみれば、これだけ郷土色の強い人たちの国だから
    出身地を開口2番で聞くのはありなのかもしれない。


    ***

    またやってしまった。今日も話がそれた。
    昨日から、本当に言いたかった「モンタルバーノの話」っていうのはね。。。
    引き伸ばす割にはオチも何もないけれど。

    。。。続きます


    追記: 関連ポスト
    モンタルバーノの世界 Il commissario Montalbano
    モンタルバーノ ソノ Il commissario Montalbano2
    ヤング・モンタルバーノ Il giovane Montalbano 3

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    モンタルバーノの世界 Il commissario Montalbano

    2012-04-02 07:40 / Category: イタリア生活☆見聞録
    唯一繰り返し見ているイタリアドラマ、モンタルバーノ。
    話が長くなるので数回に分けて。今日はこのドラマの要点を。

    このドラマは

    其の1
    推理小説のドラマ化で(Andrea Camilleri著 Salvo Montalbanoシリーズ)
    浅見光彦シリーズもしくは山村美紗の火サスのような感じで年に数本づつ新作がRAI1(国営放送)で
    放送される。新作が放送されると、前後して旧作が放送される。

    其の2
    ドラマの名前はイル コミッサリオ モンタルバーノ"Il commissario Montalbano"、
    コミッサリオとは役職名、モンタルバーノとは主人公の名前
    つまり"モンタルバーノ署長(辞書調べ)"という意味になる。
    ※後述する日本語訳の本では"モンタルバーノ警部"となっている。

    其の3
    話のは派手さがあるわけではなく、トリックが大掛かりなわけでもない。
    終わってみれば、意表をつくぐらい実はなんでもなかった事件もある。
    ドンパチ系ではなく、どちらかというと「はぐれ刑事」系的地味さとしみじみさがある。

    其の4
    とは言ったものの、モンタルバーノという人はキレものであり立場上堂々としているし、
    職権乱用、不法侵入、嘘をついて証拠収拾なんてこともよくするし、彼が道徳的だと言うわけではない。
    彼は根っからの捜査好き・仕事好きだと思われる。
    (遠距離している彼女が訪ねてくる約束すら毎回忘れて、彼に会いに来た彼女が
     「空港に到着したよ」的な電話が職場にかかってきて思い出すというシーンが毎回ある)
    コマスカ!
    by google
    彼がモンタルバーノ。男のセクシーさがある野太いかっこよさがあります。
    今の日本の俳優さんにはいないタイプかな。勝新みたいな感じかなー


    其の5
    彼が警察署長のビガータVigataという町は、空想の町。シチリアにある町という設定。
    ドラマではシチリア中の美しい自然と景色が写し出される。

    其の6
    上記の前情報を大前提として、このドラマの特徴は人間味のある魅力溢れる登場人物たち。
    コマスカ!
    ビガータ署の主要メンバー。
    みんなキャラが濃く、生き生きしている。

    シチリアの美しすぎる古い町並みや景色、
    ヨダレが出そうなシチリア料理や海の幸、
    役者さん?というほど実に表現豊かな地元のエキストラの人々。
    供述をとるだけ役等で出演するゲスト役者さんは毎回シチリア出身?の人なのか
    本当に地元の人なのかシチリア弁もゼスチャーも、ものすごくそのまま南イタリア。
    (おかげで私は言っていることが分からないことがたびたびある。)

    なので、見ただけでシチリアに行った気分、行きたい気分にさせられる。


    ここはシチリア。マフィアが関係してくる話も結構あるが、物語の核がマフィア関連なのではない。
    あくまでも事件の捜査上に上がって、関連してくるといった感じ。
    それでもほぼ、毎回?マフィアがなんらかの形で絡んでくるのはやっぱりシチリア、
    イタリア社会だからだろう。


    ***


    日本ではイタリアを扱ったバラエティやイタリアをレポートする旅行番組が多いと思う。
    それは日本人のイタリアへの関心度の高さだと思う。
    このドラマのシリーズが多くないのは残念だけれど、
    このドラマの版権を日本のテレビ局が買って放送したら絶対モンタルバーノにはまる人多いのになと思う。
    (テレビ局で買いたい時は是非私も力になりたい!!窓口になります!!でもいったい何をするの?(笑 )

    グンちゃんのようにアイドル要素がない限り、他展開にビジネス出来ないから外国ドラマに興味ないのかな。

    でも良質なドラマです。

    ***

    話がまた長くなってしまった。
    しかも脱線してしまった。。。
    続きます

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