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    あ~イターリア、イターリア

    2012-09-30 23:21 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSC_0840.jpg
    Duomo@como


    イタリア人の悪口をのっけから言っちゃうのは、
    イタリア人がこのブログを読んでいないとの確信からだけど。

    はっきり言ってイタリア人ってモラルはないですよ。
    人をリスペクトするより、自分が優位にたつことがよしとする社会ですよ。



    前回までのポストを(下記クリックで別ポストへ)書きながら考えたり、
    壁に耳アリ、障子に目アリ
    ぜんぜんモウマンタイ無問題!
    このポストでいただいたコメントから再確認したことは、


    イタリア人って「美」に対する意識は高くても「美徳」に対する意識は低く、
    少々「悪徳」でも自分が「得」をする見つける方法にはめざといですよ。

    就職から物の購入、病院までおおっぴらなコネ社会で、
    使えるコネは何でも使って少々ヒンシュクを買っても、得をしたいイタリア人が多い中、
    それとは逆に、

    マジメにルールを守った生活をイタリアですることは損をする。
    モラルを守れない人間が得をする社会


    ということを経験から十分分かっていながらも、
    自分はズルをして生きれないから損をすることが多いといった諦め感、そしてモラルなく生きる人への少々のやっかみ。
    そういう感情を持って生きているイタリア人もまた多いのも事実。

    日本との違いは前者の割合が多いため迷惑をかけられることが多々ある。社会がイタリア(涙


    イタリア人とそういう「モラルやルールを守らない人の話」になると決まって

    「納得はできないけど結局のところそういう人が多いのがイタリア社会」


    という意味を込めて、話の最後には

    「あ~イターリア、イターリア。」

    と、首を横に振りながら唱えるのがイタリア人の常になっている。



    「ずる賢く」生きることが常となっているイタリア。
    「ずる賢い」という意味の「フルボFurbo」という言葉は、日本語でならネガティブな言葉だが、
    イタリア語では時に「要領よく」や「賢く」と言ったポジティブな意味でも使われる。

    だから、この国ではフルボ加減がないと自分が損をして傷ついたりするのだろう。
    私たちはモラルを守る日本の環境から来たものだから特にこういうことに戸惑ってしまうケドね。

    だからそういうイタリア人に会うと、怒りのあまり「今すぐオマエ埋めてやる!」衝動に駆られる事もあるケドさ。


    でも、イタリア人って
    みんながとにかく元気いっぱい!子供は子供らしく、年寄りもめちゃくちゃ元気で。
    子供のような大人が多くて(時にはそれが原因で困ることも。。)
    とにかく人生を、自分の時間を楽しむことに長けていて、たくさん笑うことに長けていて。
    マンマが作る美味しい料理を囲んで、家族を大切に扱う文化で。料理もすごく美味しくて。
    ジョークまじりの挨拶もちょっとセンスがあってオシャレで。
    とにかく憎めないくらい人懐っこい笑顔があって。
    誰かと一緒に居ることが一番楽しいものだと人との繋がりを求めてくるイタリア人は
    なんだか人間っぽくてかわいらしいし、人間として素直だとも思えて、
    心と心でぶつかっているような、なにか温かいものを感じることもあって。

    私が「イタリアなんてアリベデルチArivederci!沈んでしまえ!」と思い切れないのはそういうとこなのかな。
    (まー、夫もイタリア人だし。。。)

    そんな部分も持ってるイタリア人ってズルイな。。。
    やっぱりとってもフルボな民族なんだわ(笑


    PS:つまり、イタリア人はモラルに欠けているところは否めないと理解すれば失礼なことを言われても
       傷つくことはないとオモイマス。


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    ぜんぜんモウマンタイ無問題!

    2012-09-27 00:01 / Category: イタリア生活☆見聞録
    イタリアの文化では私たちアジア人をヒトカタマリに「中国人」と思うことが多いように
    日本の文化では白人・黒人をヒトカタマリに「アメリカ人」と思うことが多いのではないだろうか。

    DSCF4105.jpg
    Duomo@Como

    以前TVのバラエティでセイン・カミュが幼い頃の話をしていた。
    彼が幼なく引っ越してきた場所は日本の田舎で、他に外国人は誰も居なかったらしい。
    あの頃は今よりもっと外国人が珍しかった時代だから、みんなからよく見られていたと言う。

    慣れない日本の田舎生活で、セインママは結構参っていたのに
    地元の悪ガキたちが、ママを見つけては指を差し「アメリカ人!アメリカ人」と騒いでいたという。

    ある日ママはぶち切れして怒鳴ったらしい。
    「やかましい! 私はイギリス人だ!」 と。

    セインが聞いたセインママの初めての日本語だったらしい。
    笑い話として紹介していたその話を見ていて、
    今はどちらかというとセインママの気持ちのほうが分かるけど、
    その時は 外国人 = アメリカ人 と思ってしまう日本人の悪ガキたちの気持ちが分かる気がしておかしかった。


    DSCF4110.jpg
    Piazza Duomo@Como

    実家近所のクリーニング屋のおばちゃんは、私が小さい頃から商店をやっているものだから、
    このあたりのことならなんでも知っている。おばちゃんのとこに行くと、

    「いやっ。久しぶりやないの~。元気?
     お母さん、ちょうどおとといこの斜め前の店来てはったで。
     お父さんこないだ回数券買いに来てはったよ。いつでもお若いわー。
     弟君もぜんぜんみーひんな。どないしてるん? それにしてもおねーちゃん、相変わらずべっぴんさん。」

    と、最近の家族を全部説明してくれる + 自分より若い子は全てに「べっぴんさん」とつけてくれる
    とても大阪らしい愛すべきおばちゃん。会うと、
    あ~大阪に帰ってきたわ~ と一気に、大阪くさい温かい気分に連れて行ってくれる強いパワーを持っている(笑


    ある時、アモーレを連れておばちゃんのお店に行った。
    「夫はイタリア人です」
    と説明すると、

    「いや~~~!!。ほんまに外人さんって感じの顔してて鼻高いねー。いや~男前。」


    とやはりいつものように褒めてくれた。
    そして、

    「いや、私イタリア人と喋るのはじめてやわ。照れるもんやね~」

    と言ったあと、アモーレと直接会話することを試みたおばちゃんが言った。



    アモーレ君、ハロー! (アモーレを指差し)ハンサム。 ハンサムボーイ。」


    「なんか、きょとんとしてるね、アモーレ君、通じたんかな。うふふふ。」



    っておばちゃん照れてるけど、ものすごーーーーーくちゅーーーとハンパな日本語英語を
    自信満々に言うおばちゃんはやっぱりかわいい。


    おばちゃんのこれもやっぱり、 外国人 = 英語の人 = アメリカ人 いう思考回路から来てるのだろう。


    DSCF4725.jpg

    私たちを中国人と決め付けてくる外国人が多いという前回のポストにいただいたコメントを見て
    声を大にして言いたいのは

    そんな場面では怒るも結構、笑うも結構、でも落ち込んだり、傷ついたりしないで~!!

    そんなことに心を折られるなんて勿体ない!!

    日本国内でも「アメリカ人認定」はあることだし。

    イタリアでは皆さんが感じているように日本含むアジアの国の認知度は低いし(教育のレベルが低いのか)。
    だけど、実は私もヨーロッパの地図を開いたところで、アルバニア、セルビア、ハンガリーの場所を正しく言えないし。

    まさに壁に耳アリ、障子に目アリ。

    絶対に少しづつ、あなたを日本人だと分かる人が少しづつ増えてくるはず。

    中国人って言われてもそんなのぜんぜんモウマンタイ!
    日本と中国の違いも分からない人からの言動に傷つくなんてだめだめ!
    だって言っても分からないし、分かろうとしない人なんだろうし。


    でも、そんな思いをした後はリアルでもブログでも必ずいい出会いがあるはずだから。


    だから明日の幸せ貯金だと思って、中国人だと言われても落ち込まない!
    モウマンタイでいきましょう!!


    PS:もし中国人だと決め付けられることに疲れたり、傷ついてる方がいらっしゃったら、
       少々長いですが、前回のコメントを読んでください。
       みんながみんなを応援している気持ちが分かって、ほんとだ!モウマンタイ!って気分になれるはず!


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    壁に耳アリ、障子に目アリ

    2012-09-24 19:08 / Category: イタリア生活☆見聞録
    IMG_0354.jpg
    コモ中心地にある古い道



    Masamiさんのブログ
    で、モロッコ人の「中国人も日本人も 同じじゃない~!!」という発言話を読んだ。


    外国人というのはそもそも日本人に比べて格段にアイデンティティは高い。
    だから、そうやって発言したモロッコ人に、もし、

    「モロッコ人もエジプト人も一緒じゃない」

    などと発言すると、激しくツバを飛ばしながら「私はモロッコ人だ!」と言うに相場は決まっている。
    それなのに人に向かっては、こういう失礼発言をする人は結構居るものだ。

    電車に乗っていたりすると、暇そうなオジサンオバサンに私は暇そうに見えるのだろう、度々声を掛けられる。
    それはイタリア人の時もあるし、外国人の時もある。

    「あの~、すみませんね。あなたは日本人?中国人?」

    と聞かれる。好奇心からだろう。
    別に私も律儀に答える必要はないが、無視をする必要もないので、

    「日本人ですよ。あなた方からすると中国人との区別って難しいですよね。」

    と言葉を返すようにしている。
    それは「日本人です」とだけ答えると、話しかけてくる人の場合だいたいの場合
    申し訳なさそうに、「ごめんなさいね。」と最初に謝られるので、
    別に謝ることではないですよ。の意味を込めて、日本人です。と答え、言葉を続けている。

    そうすると、やはり「ごめんなさいね。」と返ってくる答えにそれほど申し訳なさはなく
    そのまま「私の知り合いに日本人が居てね、本当に親切で律儀で。。」と日本人を褒めてくれる会話になる。
    そうなると穏やかな会話のままサヨナラする時間が来るので、その出会いの後味は悪くない。
    私は笑って対応するのが常だから、これでまた日本人のカブを0.001%でも上げれたかも♪などと、
    「なんちゃっていいことした気分」にもなっている。


    出会う人全ての出会いがそんなならとてもいいのに。
    中には私を中国人だと決め付ける失礼な人もなかなかどうして多いのも事実。

    私は決して中国人と思われるのが嫌なのではない。
    私はフランス人やスペイン人それにアメリカ人などとイタリア人の区別が一瞥でつくわけもない。
    逆もまた同じ。だからワカラナイのは問題ない。ユルス。

    ただ、こちらの国籍を決めうちで話を進める人というのは
    自分のアイデンティティは必要に守るくせに、相手のアイデンティティは尊重しない。
    あの態度は気に入らない。

    だから「中国人でしょ」と決め付けられる時には、おぅ? と、にわかに戦闘モードに心が切り替わる。


    それとは別にイタリア社会的に、「中国人」と言うとどちらかというとネガティブなイメージはぬぐえない。
    なんだか嘘くさい、やかましい、あつかましい、法律を無視したコミュニティを作る、すぐ群れを作る等
    いいイメージはない。ちなみに、私からすればイタリア人もその条件に当てはまるのだが。。。(笑
    だから「中国人」と決め付けてくるというのは、好意的だとはいいがたい。


    そういう訳で「あなた中国人でしょ」と断言するというのは2重の意味で失礼だといえる。



    先日、日本人の友達を招いてランチをしていた時のこと。

    玄関のチャイムがなった。普通はマンションの外門にチャイムがあるのだが、
    外門が開いていたのだろうそのまま入って来たようだ。

    玄関を開けると、イタリア人らしき女性が立っていた。
    私の顔を見て

    「ニーハオ!チョンチュンシューチャー●×#:*é°§L_L*§&%$?/°」

    と話出すので、

    私が 「あの。。。どなたですか?」 とイタリア語で言うと

    彼女は 「私は中国語が話せます。」 とイタリア語で答えて、また中国語で話出すので、

    私は 「私中国語は分かりません。イタリア語で話てください。どなたですか?」 とイタリア語で言うと、

    彼女は 「私の名前はマリアです。ここに中国人が住んでるって聞きました。あなたですね」と言うので

    私は 「私は日本人です。誰から聞いたんですか?」と言うと

    彼女は 「この辺に住んでる人から聞きました。このあたりに中国人が住んでるって。
          あなたじゃないなら。。。他の中国人知りません?」
    と言われ、


    私はかなり冷ややかに

    「私は日本人だし、中国人コミュニティのことは知りません。お帰りください」

    と言って扉を閉めた。


    なぜ、自宅のというプライベートな空間まで押しかけてきて、「中国人でしょ」と断言されなければいけないのか。
    って言うかキエ?(Chi è? = WHO ARE YOU)

    彼女は噂をもとにうちを訪ねたと言ったが、
    うちの家をぴったり当てて(小さいがマンションなので他にも世帯があるのにうちに迷わず来た)
    うちのピンポンを押したという事実。
    マジ怖いんですけど?


    壁に耳アリ、障子に目アリ。
    彼女はそんな経緯でここに住む私の存在を知った。


    壁に耳アリ、障子に目アリ。
    今頃は、あの辺には中国語で話しかけた途端、急に態度が冷たくなった日本人が住んでいる
    と噂されていることだろう。

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    コモの山道~Brunate-Monte Piatto-Torno

    2012-09-22 22:04 / Category: コモ de オサンポ
    コモ友に誘われて山道を歩いてきた。

    コモComoというのは山に囲まれた湖がある町だから
    ヨットや飛行機遊びだけでなく、
    いろんな山にいろんなレベルの散策コースがあり、
    この時期からは日帰りもしくは週末のトレッキングを楽しみに来る人で町は賑わう。
    (コモは既に朝夕の気温は20度を下回り肌寒い)

    DSCF7105.jpg
    私たちは3時間ほどの初心者コースを歩いて、
    DSCF7120.jpg DSCF7113.jpg
    途中幅の狭い道もある山道で、歩き慣れない私から既にこれはけもの道。

    なるほど。山によく登る人が道を間違えて遭難する意味が今分かった。
    この道もすでに道ではなく、ここからわき道にそれてもなんら変わらない(整備されていない)。
    だから山に慣れてカンが働くと道でないところを道と思ってあるいてしまうかも。くわばら、くわばら。
    などと本気で考えた。
    (写真の道は写真が撮れる余裕がある普通の道。幅~50cmぐらいの道もあった)

    DSCF7116.jpg
    その甲斐あって山の上から見たコモは美しく。少し霞かかってたのが残念。

    comobru.gif comobru2.gif
    今回のコース:Brunate-Monte Piatto-Torno
    コモ駅近くのケーブルカーに乗ってブルナーテ山に登り、モンテピアットを通り、
    トルノという湖沿いの町へ。

    今回のコースはコモ湖の左足付近(=Comoの町)周辺。
    左写真コモ湖全体。右写真はトレッキングコースの詳細。
    コモ湖周辺のトレッキングコースは、
    http://www.passolento.it/ やhttp://www.sistemalagodicomo.it/escursioni.php など
    いろんな紹介サイトがありマス。

    DSCF7126.jpg
    今日の終点トルノTornoの町につくと、この日はなんと猪のサグラをやっていた。
    サグラとは普通は地域の小さいお祭りで、食べ物屋さんだけが町の広場にある場合が多い。
    町内会の人が料理し、町内の人もしくは周辺の人がふらっと食べにくる、そんな感じ。
    ふらっと来る用だから座席も気取らず、値段も安い。

    DSCF7121.jpg
    猪のソースのニョッキを頼んだのはアモーレ。
    私は北イタリアらしいポレンタとゾーラ
    (ポレンタ=とうもろこしの粉 → 北イタリアの食べ物)
    (ゾーラ → 北イタリアが特産のチーズ)

    結局私たちは3時間のコースを3時間半ほどかけて歩いて、この町に着いたときは
    アルコールを受け付けないくらいくたくた。。

    DSCF7122.jpg
    でも、1杯だけ赤ワインを買ってさ(笑
    美しい景色とアルコールと猪料理。
    DSCF7123.jpg
    トルノの町の教会。

    トルノの町からコモまでは船で帰った。

    この日私たちは午後家を出てケーブルカーに登り、山を歩いて、食事をして、船でコモに戻るという
    なかなか楽しいレジャーを味わった。

    これがたぶんミラノだと少なくともコモまで1時間車で来て、
    少ない枠の駐車場を探し車を止めて、帰りの渋滞の時間も気にしなければならない
    移動や時間等のストレスがかかるであろう事が、

    ここからだと自宅でランチを済ませてコーヒーを飲んでから家を出て、
    帰りの時間も考えず悠々自適にのんびり自然のレジャーを楽しめるというのはなんと贅沢なことか。

    コモの町を楽しんでるなと実感した1日だった。


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    9回の裏ツーアウト満塁

    2012-09-21 21:23 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSCF4833.jpg
    ある日、TVでサッカー観戦。


    ドラマ「ROOKIESルーキーズ」をアモーレと見た。

    やっぱりたくさんの人がいいと言ったドラマはいい。
    ドラマを見てる最中は「あなたの夢はなんですか?」というのをアモーレとの合言葉に
    していたぐらい感化されて(笑 アニヤ君ハマリ役でステキ♪

    私は大阪出身だからなんとなく阪神ファンでやってきた。
    と言っても、背番号とか誰が誰とか言えない言えないので正確に言うとファンではないのだけれど、
    まぁ野球見に行くなら阪神戦(オリックス戦)がいいな、とか
    例えば12球団のメガホンから好きなものを持って行っていいと言われたらとりあえず阪神を選ぶとか、
    とりあえず阪神が勝てばいいネ!といったファン。

    書いていて思ったがこれは、ファンというより単に地元びいきなだけなのかもしれない。


    大阪=阪神ファンと決め付けてるあなた。
    大阪でもこういう人だって居るんですよ(笑


    まぁそんな野球オンチな私でも、高校野球は好きだし、とにかく日本には
    子供の頃から野球に親しんでやっていく土台がしっかりしているので、
    どんなに野球を見なくても、野球を見ていてさらっと分かるぐらいのルールは知っている。
    たぶん日本で生まれ育ったならほとんどの人がそうだろう。



    「9回の裏ツーアウト満塁」



    この言葉にはドラマチックな敗北なるか、起死回生なるか。
    「賭けと実力と運を合わせた場面」という意味が十二分に含まれていて、
    この言葉を聞けば私たちは自然と、背筋が伸びる「緊張の場面」を想像するだろう。

    ドラマ中、ぐっと見入って終盤の盛り上がり場面でこの言葉が出てくると
    やっぱり私もウルウルしたり、涙がこぼれてしまったりしていたが、
    その度に

    「ぜんぜんワカラナイ。どういう意味?」

    と言ってビデオを止めるアモーレ。 こら~!!(涙


    こちらでは野球というスポーツが存在していることは知っていてもやっている人は極小。
    ミラノ・コモで野球少年に会ったことは一度もない。
    野球をやっている場所は限られていてかつ、イタリア中でとても少ない。

    総合スポーツ用品店でホームセンターなみの大型店舗をいくつも抱える
    デカトロンDecathlonには、マウンテンバイク、山登り、ジム・エクササイズ用品、空手、アーチェリー用品など
    ありとあらゆる商品があり、さすがヨーロッパ、馬具用品コーナーなんて広く什器10台は軽く超える。

    そんな中、野球用具はお粗末すぎるありさまで、
    端の端の2、3列の陳列に金属バット、プラスチックバット、やる気なしなしのグローブ、ボールがぺらっとあるだけ。
    あー、誰も関心ないんだー。と一目瞭然。



    私が大阪で育って、「うどん、たこ焼きなんとなく阪神ファン」なのと同じように
    アモーレは「ピザ、パスタ、ベースボールって聞いたことがある」と育ったのだろう。



    そんな訳で、
    「なんでピッチャーがいいの、背番号は何番がいいの?」
    「アウトってなに? イエローカード?」
    「どうなったら3アウトなの?」
    「ええええ??9人が全員バッターになるの??? なんで??」
    「バットで打ったらどうするの?」
    「先に類に出た人はどうすればいいの?」
    「えええ??先の人を追い越したら駄目なの?」
    「なんで、打ったらみんな右に(1類に)走るの?」

    「どうなったら点数が入るの?」

    といったトンデモ質問に、常識すぎて説明できないというか、

    「アウトはアウト!3アウトでチェンジなの」とか
    「類に出たら死ぬ気で走るものなの」とか
    「9人がバッターだから、野球は面白いのよ、みんなが主役になる瞬間があるの」とか

    といったかんじで私の答えも説明になっていなくて、結局ルール説明については

    「ぐぐって」


    とネットに丸投げする始末。



    「甲子園って?」


    と言われて「高校野球の聖地」とこだましたくなるのが日本人の心だけれど、
    それではアモーレに伝わらない。

    「スポーツ選手がオリンピックを目指すように、高校球児が目指す野球大会の場所」

    と説明したが、言葉だけではあの湧き上がるような「甲子園」の場所が持つ感動は伝わらない。


    野球の感動とサッカーの感動は違うのよね。

    「9回の裏ツーアウト満塁 からの逆転劇」

    あの粘りと気迫のぶつかり合いは、野球の醍醐味だわ。
    今度は、春か夏の甲子園にあわせて帰省することを考えてみようかな。

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    北海道かぼちゃ

    2012-09-14 19:10 / Category: 食べる☆イタリアン
    DSC_0852.jpg

    いつものBIOのお店
    に行くと、初物かぼちゃが入荷されていた。


    「かぼちゃ」くらいなら大して珍しいことでもないが、かぼちゃの説明に
    「HOKKAIDO ROSSA」と書かれていたことに足を止めた。

    北海道赤かぼちゃ?とはなんぞや?
    帰宅して調べると赤皮栗(あかがわくり)という種類のかぼちゃらしい。西洋かぼちゃとも言うらしい。
    つまり、このかぼちゃは北海道というよりこちらのほうが特産なのでは?
    北海道から運ばれてきたとか?

    帰宅して調べるほど疑問が増えたので今度行ったら聞いてみようと思う。



    ところで私にとって北海道のかぼちゃとは富良野のかぼちゃで、この赤いほうではなく緑のほうのかぼちゃのこと。
    おじいちゃんがまだ居た時は、秋のはじめ(たぶん北海道では既に秋)、
    毎年ダンボールに、今年のジャガイモと緑のかぼちゃが送られてきていた。


    お父ちゃんは毎年、箱を開けると7,8個の新鮮なジャガイモを茹でてそのまま、もしくは塩をつけて食べながら

    「今年のジャガイモも悪くない。うん、うまい。うまい。」

    と味見をしたら、そこからは「昔はジャガイモばっか食っていて。。。」

    と、昔話をするのが、本人は気づいていないだろうけど常だった。


    お父ちゃんが子供の頃、食べ物のない時代のジャガイモの記憶は濃いらしく、
    今でもお父ちゃんはジャガイモはお腹を満たすものであって、
    なんというか美味しくいただくものではないと感じていると思う。
    だから普段はジャガイモはわざわざ口にしない。


    それとは逆でかぼちゃはよく口にするし、料理が好きなお父ちゃんはかぼちゃ料理も上手。
    新作かぼちゃのそぼろ煮(そぼろかけ)を大胆にかぼちゃ、まるまる1つでたっぷり作るけれど
    すぐにみんなが食べてなくなってしまう。


    お父ちゃんの美味しいそぼろ煮もそうだが、和食ではかぼちゃの皮もいただくことが多いが、
    こちらの料理ではたいてい皮を取ってしまう。


    例えば上の写真で料理のアイディアが書かれているが、

    gnocchi かぼちゃのニョッキ
    crema かぼちゃのクリーム(ピューレ)
    al forno かぼちゃスライスのオーブン焼き
    al vapore かぼちゃ蒸し
    pane かぼちゃパン
    sformati かぼちゃブディング

    と、ざっと書かれたアイディアのうち、皮つきのまま使うのはかろうじてオーブン焼きのみ。
    かろうじてというのは、それでさえ皮を除く人がほとんどだから。

    こちらのかぼちゃは水分を多く含み和風な煮物に出来ないかぼちゃもあるし、
    それだと中身がとろとろになるなら、皮があると皮の部分が妙に気になるのも納得。


    だけど、種類によっては皮もほっくりと食べれるのに。
    皮が美味しいのに。
    栄養があるのに。


    お父ちゃんがいつでもじゃがいもを食べると昔話を始めるように、
    私はかぼちゃを食べると「日本の料理では皮も食べるものなんだけどね」とこれからもずっと言うだろう。
    老眼鏡をかけて、膝にひざ掛けをして、膝に猫を乗せる歳になってもきっと言うだろう。
    そして私も新作かぼちゃで必ずそぼろ煮を作るだろう。
    それが北海道産のかぼちゃじゃなくても作るだろう。

    それが私の秋のハジマリ。

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    ハープのコンサート@Como

    2012-09-12 23:56 / Category: コモ de オサンポ
    コモ中心地の教会で行われたハープのコンサートに友達に誘われて出かけた。

    DSC_0843.jpg
    このあとすぐに開演時間が迫り、席は満席だった。

    DSC_0844.jpg
    この教会、いつも散歩するだけで入ったことがなかったが、とても綺麗。
    イタリアってどんな町でも教会は丁寧に作られていて見ごたえがある。
    DSC_0848.jpg
    ケルティックハーブをコモで演奏しているグループCeltic harp orchestraによる演奏会で、
    暗い教会の中で広がる音、、教会ならではの空気、ゆったりした曲から情熱的な曲、歌のある曲などがあり
    1時間強のライブでとても素敵なライブが見れてよかった。


    途中、同じハープで奏者が変わる演出があった。


    驚いたのがその音色の違い。

    1人は音が跳ねるようにクリアな演奏で、少し情熱も感じられるような見入る演奏。
    もう1人は自然の中で鳥のさえずりを聞いているような流れるような演奏。
    どちらの奏者の音色も素敵だが、全く違う。
    同じ楽器なのにネ。


    全く同じものでも、扱いが違えばこんなに違うものになるんだ。
    2人とも楽器に正面からきちんと向き合って、練習して、自分の音をつくっている。


    私も楽器でないとしてもそうやって向き合えるものがほしいなー。
    そういえばこの間、たまたま目についた言葉。

    人生の充実感は「結果」よりも「したか、しなかったか」で決まる

    今この言葉が頭にまたよぎったということは、きっと何か巡り合いのメッセージかもしれないな。



    私は演奏を聴きに行って心地がいいと、
    曲の途中の短い時間でなんちゃって哲学を楽しむクセがあるから、
    この日もそれが出来たということは楽しめたみたい(笑
    世界のサカモト・教授のライブに行った時なんて哲学しすぎてしばし瞑想。
    アモーレに揺れ起こされた(いや、瞑想だって。)こともあったっけなー。


    それにしてもコモは小さい町なのにいろいろ仕掛けがあって町が頑張ってるところがいいネ!

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    キッチン

    2012-09-10 21:28 / Category: 食べる☆イタリアン
    あの有名小説のタイトルをまんまぱくったタイトルがいやらしいかしら?
    でも今日の話は「キッチン」だから仕方がない。

    先日大阪に住む友人と朝からLINE(SKYPEのスマホ版のようなもの)をしていて、
    話しながら、こっちの朝っぽい写真を送ってみた。

    DSC_0809.jpg

    奥にもろもろ雑に空瓶が写っているけれど、友人だしそこはいいか。とそのまま起きぬけのキッチン。

    イタリアの朝ね~。カフェね~。といった返事を予想していたら、


    「キッチン綺麗に使ってるなー、物もないしー」


    という返事が来て、

    「きゃー!!やだー!カフェを火にかけている部分なんて真っ黒なのに~!!」

    と思ったが、あ、でもそういうとこあるかもな?とも思えた。


    イタリアのキッチンの清潔水準は私の中では世界一! 根拠はない(笑
    それでも、こんなにマンマたちがキッチンを磨き上げる国はそんなにあるとも思えない。

    こちらのコンロは基本3~5つのコンロぐち。
    朝はカフェだけコンロを使う場合が多いが、昼夜は必ずコンロを使い、毎度シンクと共に丁寧に磨き上げる。
    だからオーバーではなく、どの家庭でも毎日が大掃除後のような輝きがコンロとシンクにはある。


    年配の家庭でも、同世代の家庭でも、キッチンのデザインの流行こそあれ、
    この清潔感は同じ。輝いている。
    マンマのコンロだって35歳だが、まだまだ新婚家庭のよう輝いている。
    イタリア人にはコンロを磨くDNAがあるのだろう。

    例えばコンロを覆い隠す蓋がついているタイプのコンロがあるが、
    コンロをぴかぴかに磨いたあと蓋をして、その上にテーブルクロスと造花を乗せる家庭もいくつも見た。
    イタリア人にはコンロを飾るDNAもあるのかも。


    ここにはシンクに三角コーナーという発想はないし、
    コンロに敷く、アルミやフィルムのマットはない。
    毎度きちんと洗うだけ。


    ただ、台所にたつ身ならそれが面倒なことは誰でもわかること。

    それでも、

    綺麗な台所では、また料理に創作意欲が沸くってものが人の気持ち。
    イタリアのマンマたちはそうしてテンションを上げて、また美味しいものを作り出すのだろう。

    DSC_0838.jpg

    私もイタリア女たちに感化されてキッチンの掃除はサボらないが、ズボラな掃除をしていたために
    ヨゴレ模様が出来てしまった、あの部分のヨゴレをとった。

    ヨゴレをとることはやっぱり気持ちがいい。
    そして、この状態をキープしていく「ズボラでない掃除」を身につけるチャンスだと思った。

    友達がなにげに褒めてくれたことで、キッチンがもっと綺麗になった。

    私も、次、誰かの家にお邪魔したらキッチンを褒めよう。
    私が「綺麗だね」と言ったキッチンが今より綺麗になり、少しだけ今よりわくわくする食事になるかもしれない。

    これはきっと幸せの連鎖。

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    からすみのパスタの作り方

    2012-09-07 22:43 / Category: 食べる☆イタリアン
    カラスミは安いものではないが、日本ほど高いものではない。
    日本のカラスミがどれだけ香りがするものかはっきりとは覚えていないが、
    たぶんこちらのカラスミのほうが香は薄いだろう。こちらではマグロのカラスミもある。

    先日食材品をアモーレと買いに行ったら、今日はアモーレが出すというので
    (生活費はアモーレから貰っているので通常はこちらの財布から)

    しれっと、ボッタルガ=カラスミ をかごに入れてみた。
    合計金額より軽く10ユーロ一気に跳ね上がったので、


    コラッ!



    と、ばれてしまったが、もうお会計に入っていたので、払うしかない。
    そんな頭脳戦で手に入れたカラスミ。 


    今日はからすみのパスタのレシピを書いている。

    ブログに書いてるレシピが大雑把で男の料理みたいで笑っちゃった!

    と以前、友人に言われてたことのある私だけど(笑


    DSC_0822.jpg DSC_0821.jpg
    綺麗に切ったからすみは盛り付け用。
    それより薄く切ったのはフライパンで混ぜるよう。
    仕上げのパスタに混ぜる用におろしたカラスミも用意する。
    (写真の量は1人分)

    パスタの茹で時間が残り少なくなったら、

    DSC_0823.jpg DSC_0824.jpg
    フライパンに、オリーブオイル、押しつぶしたにんにくを少々(ボッタルガの風味を残すために刻まない)、
    そしてボッタルガを少々、それをわずかに炒めたら、牛乳で延ばす。

    DSC_0825.jpg
    出来上がったパスタをフライパンで絡めて、パスタのパサつき具合で牛乳を追加。
    カラスミをかけ、パセリを載せて出来上がり。

    オリジナルレシピに牛乳は入れないが、牛乳が期限切れに近づいていたので入れてみたら
    手前味噌だけど、こんなに美味しいカラスミパスタ食べたことない!とホクホク。

    これは是非簡単すぎるから私の男の料理レシピでも分かってもらえるだろうと思ったわけです(笑
    パスタのソースには塩も入ってない手抜きパスタ。(パスタを茹でる水は塩入り)

    簡単すぎるパスタだが、
    イタリア語読みするとスパゲッティ アッラ ボッタルガspaghetti alla bottarga
    とたんに料理したチックな響きがする。

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    ミラノに戻りたい?

    2012-09-05 22:12 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSC_0798.jpg

    ピザを食べながら「ミラノに戻れるなら戻りたいか?」という話を友人とした。

    私は分からないと答えた。

    街を変えるにはいろいろ理由があるだろう。
    ただ、赴任や婚姻などの不可抗力な引越し意外は、
    新天地への条件は「今の生活以上によい条件になるなら」という条件が無条件に加わると思っている。
    少なくても私たちはそういう理由でミラノから引越しした。(ミラノからお引越し話はコチラ

    もし今の生活条件を持ってミラノに戻るなら、かなりの高条件での再就職という条件でないと戻れない。

    これは単純に今の会社(アモーレの)のお給料のことを言っているのではない。
    ミラノ市内から外れるとやはり生活にかかる経費は楽になる。
    ミラノ生活だったときより広くなった家、コモ市内は小さいが、その分徒歩で用事を全部済ますことが出来る。
    今日は湖、明日は山で。と遊びの幅も広がった。スイスの牛と戯れるのも遠くない。
    生活はコンパクトになり、便利になった。ストレスは減った。
    信じなかったが「小さい町のほうが住みやすい」と口を揃えて言うイタリア人の気持ちが今はよく分かる。


    同じく徒歩で行くメルカート(朝市)では、コモやコモ近郊産と記された野菜や果物を手に入れられるようになったし、
    ミラノ市内ならメトロやバスで出かけていたBIO食品のお店はぐんと近くなった。
    食べものに少々注意を払っている人なら、この街でのスローフードな食生活は、
    ミラノよりイタリアらしさがあると気づくだろう。

    と、同時にやはりミラノは都会だとも気づく。いろんな高級食材やブランドになった食材が買える。
    都会的な食生活が出来る。刺激も多い。ミラノの方が時間の流れも速いし、流行もある。
    例えば今週もミラノではVogue主催のくファッションイベントがある。
    そういう華々しいイベントはここにはない。都会だけの特権。


    ミラノ生活は便利さと刺激が、明らかにコモよりある。


    一緒にピザを食べた友達が、「日本に行きたいか?」とアモーレに言った。
    今のアモーレは日本への気持ちは薄れているようだが。。


    そういえば海外に住む意外と多くの日本人が、日本での仕事をタイトだと思ってる。

    朝から晩まで週末も仕事。家族と交流もなく、有給はとれず、残業ばかりの働きマシーンとして過ごす日本

    と日本の労働形態を説明する日本人にとても多く出会う。


    実は私はそうとは思っていないところがある。

    実際行っていた会社は私が辞める10年前にはすでに「水・金ノー残業デー」になっていて、
    残業するには少々の手続きと課長のハンコが必要になって残業は減った。
    (誰もが知っている大きな会社(私はパートナ会社))


    確かにどんな仕事も残業をしなければいけない時期、踏ん張り時期はあるけれど、
    日本で有給や残業をしてしまう最大の理由は周りに流されている感が否めないのではないだろうか。
    有給全部使い切る人、少数派だったけどあの頃もすでに居た(私も)。

    結局は他人に嫌味を言われても「とるものはとる」という姿勢をつらぬけば取れるものだと思っている。
    もちろん、嫌味を言う人なんていくらでも居る。でもそれは取らないことを取れないと勘違いしている本人がおかしい。

    繰り返しになるが、踏ん張り時期には私も連日のように残業したり、朝まで仕事したりなんてことはあった。
    でもそんな時、その分有給はもらえたし、とにかくお給料という形でやったことは返ってきていた。

    日々の節約はしても、好きなものを買い、いろんな国へ行き、そして留学出来るお金を貯めれた。
    イタリアを含む外国の30歳ぐらいの若者が、そうやって経験出来る国はそう多くはないだろう。
    同じようにバイトや就職をしても月給が低い国のほうが多いし(イタリア含む)、
    経済がバンバン周っている国はやっぱり特殊だろう(Yenのおかげ)。


    もちろん過労死がKaroushiとして海外でも認識される日本の社会現象があるのは確かだし、
    人権として絶対に糾弾しなければならない。


    ただ私は、休みやON・OFFをしっかり取って、働き蜂をやったおかげで日本の企業に感謝しているし、
    周りの人に助けてもらえたおかげで、楽しい仕事生活だったと思っている。




    ・・・ミラノに住みたいか?という話からだいぶそれたが。


    つまり。

    結局何が言いたいのかというと私の頭は、ミラノ < 日本 。
    ミラノに帰る機会があるのなら、そのまま日本まで行っちゃいたいなーと考えながら、
    ミラノの中心地でのピザを味わった。

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    あの、ポルチーニ。報告。

    2012-09-04 23:47 / Category: 食べる☆イタリアン
    DSC_0820.jpg

    大騒ぎした例のポルチーニでパスタを作りました。


    料理中に虫が。。。なんてオチはなく(笑
    乾かす前に塩水につけた分?少々香は薄かったものの、
    このシャクシャクした歯ざわりと香。正真正銘ポルチーニの味がしました。


    苦労した甲斐がありました(オオゲサ?)
    そして、このうれしさを味わうと、またアレを味わってもいいかモナ。。という気持ちにさえなりました。


    美味しい食べ物って罪だわ。。。


    その例の話を知らない方はコチラ
    ポルチーニだよー!虫だよー!

    私は、う●虫はきらいだ。
    う●虫最終章@乾燥ポルチーニが出来た!

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    Serravalle designer Outlet セッラヴァッレ アウトレット

    2012-09-03 19:35 / Category: 旅 ☆ ミラノ近郊
    DSC_0806.jpg
    今回は満足度高かったデス


    行ったのは、ヨーロッパ最大級の180店舗が入っているSerravalle designer Outlet セッラヴァッレ アウトレット
    serravalle.png


    ミラノから車で1時間強にあるアウトレットで、ツアー会社のZANI VIAGGIが
    FOXTOWN(スイスのアウトレット)同様、ミラノ市内より毎日バスツアーを出している人気ぶり。
    セッラヴァッレアウトレットツアー(URLより予約可能)
     ミラノの中心地・お城の前より10時出発、現地発17時、ミラノ着18時30 往復20ユーロ)

    こういう便利さから、たぶんミラノに住んでいたら一度は足を運んだことがある人が多いのでは。

    そういう私も一度ものすごくテンションをあげて行ったけれど、
    結局1ユーロのパンちーを1枚のみお買い上げという惨敗過去の記憶から
    アウトレットの選択肢よりあっさり外れてしまっていた。

    が、

    数年越しにあの場所へ。
     
    DSC_0793.jpg
    天気の悪い中、久しぶり?数年ぶり?に食べるジャンキーな食べ物を美味しくいただいて
    午前11時30から午後7時までガッツリ周り
    DSC_0806.jpg
    そして1枚目の写真の内容をお買い上げ。
    今回のお会計は全部で130ユーロ程(靴除く)。ヒョウガラのバスローブの元値がそれぐらい。

    靴はアモーレのものだし、ブラウスはおかん用だし、ハンドソープは家用だから
    自分用はナイトクリームとスクラブ石鹸、そしてバスローブ。のみ。
    1日周って3アイテムは少ないかも。。


    たぶん、私の友人はこの写真を見て「あ~ナビアだな」と頷いているだろう。

    よく、大阪のオバチャンはアニマルプリント大好き

    などと、TVで馬鹿にしたように流している。
    でもあれはホントネ
    女は誰でもオバチャン予備軍。
    私も物心ついたときから、どんな時でも I LOVE ヒョウガラ。
    ヒョウガラ人生を歩んでいる。

    そして、愛しぬいているため、ヒョウガラが似合う!(自分で言っちゃう?言います。言っちゃいます)

    「Naviaはヒョウガラが似合うね!」と友達に吐かせること300回以上。
      (嫌味やあしらいは全く効かず、全部「ありがとう!そうでしょ~?」と返したきたもんね(笑 )

    もう、ヒョウガラは肌の一部みたいなもの♪
    ヒョウガラと一言に言っても、好きなヒョウガラとそそられないヒョウガラがあるからね、
    ヒョウガラならなんでもいいってわけではないのですよ-。


    風呂上りに好きなものに包まれるって贅沢はさいこー!
    買えてよかった!セッラヴァッレと相性悪くても、このバスローブは大満足!


    FOXTOWNアウトレット(スイス)の行き方
    The spaceプラダのアウトレット(フィレンツェ近郊)でのお買い上げ品


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