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    健康診断・尿カップ・ワンカップ

    2012-11-22 20:02 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSCF7419.png
    ここはコモの中心地のかわいらしい広場piazzaの1つ
    とある大手銀行のコマーシャルでこの場所が使われていたのを見て、
    「あ、コモだよ~」と嬉しくなった。



    健康診断に行くには
    ホームドクターに健康診断の問診表を書いてもらう →
    病院に予約する(検査受付時間は平日の7:30-9:30 って短かっ!) →
    当日の朝、6時45分頃を目指して群がる(いつもどおり、これでもイタリア人的には並んでいる)→
    病院の扉が開くと、上手く群がった人から番号札をとり(8番に並んだから8番目の番号札がとれるとは限らない) →
    検査代を払い(治療費は基本無料だが、自己検査などのチェックは有料)、検査に呼ばれるのを待つ。

    つまり予約というのは、あくまでの人数枠に対しての予約だったので、結局早起きして並ぶんだよなー(笑


    ところで検査対称の尿検査。
    尿は朝一のとりたて尿を家から持っていくのがこちらの基本。
    その為、薬局には尿検査カップが売られている。
    ヨーグルトカップのような容器にねじり蓋がついていてもれないようになっている。

    検査の朝、洗面所にあったアモーレのとれたてカップを見て驚いた。

    125cc入る容器に、110ccぐらい入っている。





    なぜ、こんなにたっぷり???
     ぷぷぷー、アモーレ、尿検査の尿はこんなに要らないよー!!




    と朝から思いっきりつっこんで病院に行くと、
    カバンに入れたくない人も多いのだろう、多くの人が尿カップを手に持っている。
    尿カップのままの人も居るし、それを透明のビニール袋に入れて持っている人も居る。

    並んでいると手に持つみんなの尿が良く見える。
    不思議な光景(笑


    もっと不思議なことはオオゲサでなくほぼ全員が、
    125ccカップに100cc~135cc(カップの最終目盛り上)しっかり入っていて、
    まるまるワンカップが尿。。。
    みんななんでそんなに満タンカップなの???


    人が動く度に手にした尿も揺れる。ちゃぷちゃぷ揺れるたくさんの尿カップ。
    なみなみカップの揺れる尿の波を見ていたら、もうおかしくなってきちゃって。


    みんな気合十分満タンだけど、検査にそんなに尿要らないし!!!(笑


    揺れる満タン・ワンカップを見て何度も心で突っ込んでみた。

    私の尿カップはカバンの中。
    尿は自然現象、こうしてたくさんの人がちゃぷちゃぷ揺らしているのだから恥ずかしがることではないのはよく分かる。

    ただ、人様に尿を見ていただくのは最小限にしたいと思う、
    意外と恥ずかしがり屋さんな一面が自分にあったんだなーとこの年で知ったワ。


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    靴のお修理屋さんへ

    2012-11-21 21:45 / Category: イタリア生活☆見聞録
    靴のお修理屋さんというのはショッピングセンターに入っていたりする。
    普段は目的もなく町歩きをしていると見かけるのだが、行きたいと思って探すと見つからない。
    必要なお店って結構そんなもの。

    夏前に見つけたお修理屋さんは夏季休暇で閉まっていた。
    すっかり夏も終わり、秋の風が吹き出した頃、お修理したい靴を持行ったら閉まったままだった。
    張り紙などなかったから気づかなかったけど、あれは夏季休暇ではなく店じまいだったみたい。

    がっかりしながらコモの町を歩いていたら、
    見つけた、お修理屋さん! しかもあの場所よりずっとうちに近い!

    たまにしか通らない道だし、何かの工房だと思いこんでいたけれど。

    外から見ても古いつくりのお店の中は、やっぱり古い。
    頑固に今でも現役でがんばっているかっこいい古さ。
    棚にはたくさんのお修理済みの靴、靴、靴。
    別部屋でせっせと働く職人さんも見える。

    イタリアは職人の国だなー、すてきだなー。

    このお店を一気に好きになった。

    DSCF7361.png
    安かったけど長く履いているこのブーツ。

    kutsu.jpg
    かかとが削れてしまっていたけれど、それも埋めてもらい、
    「ソールの前の部分も滑り止めつけますか?」と聞かれたので、
    靴屋さんがお勧めするならとお願いしたら張ってくれたゴム底。
    つま先のヘリもパテで詰めて綺麗にソールを貼ってくれた。

    kutsu2.jpg
    それからこのブーツのかかとも削れてしまっていたけれどパテで補修してくれている。
    どれもこれもかかとが削れるまで履くな!ってつっこみが入りそうだけれど。。(笑

    この他にもお修理してもらって、全てのソールがVibramで帰ってきた。
    (イタリア・ソールメーカー、ビブラム社はソールの会社で有名)
    ミラノでお願いしたお修理もビブラムだったから、イタリアでは定番なのかも? ミーハー的にウレシイ(笑


    お店の棚に、まるで本屋の本のように並べられたたくさんの主待ちの靴。
    こういうお店と出会うと、「古き良き時代の~」というフレーズが頭に浮かんで、イタリアの底力を感じる!

    なんだか、素直にとても感動してシマイマシタ♪


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    自分目線 ・母親目線

    2012-11-20 19:42 / Category: OKAN
    DSCF3452.png
    夏のBBQにお呼ばれした時に作った一口サイズのオニギリ。我が家の今年の傑作の1つ♪

    子供の参加の多いBBQだったから、アモーレがネットで見つけた笑顔のオニギリがいいって(笑
    で、このノリ、全部はさみで切って作ったんです。←アモーレが(笑 私はオニギリむすぶ係で、合作。
    おかげでオニギリ、秒殺でなくなったー!写真撮ってる人もいたー!よかったぞー。
    ノリの作業が結構大変だったから今度の帰国では「ノリぱっちん」買うぞー。




    今年の年末年始は日本で過ごす予定です。
    チケットを買った時から帰国するのをとてもとても楽しみにしてきました。

    年末年始のあわただしい時期を挟んでいるとはいえ
    1ヶ月日本に滞在予定ですので、
    病院に行ったり、細かい手続きをしたりいろんな自己メンテナンスの時間に充てるつもりです。


    そこで前回ポストからの続きになるのですが、
    書道を教えていますというお話→クリック教えることになったいきさつのお話→クリック

    生徒さんたちは必死に飲み込んでくれて急成長しているので、
    そもそも私は書道にブランクもあるし、このままではすぐに追いこされる!(笑
    教えることがもうない!(笑

    と思い、限られた時間の中で書道教室に通うことを少し考えていました。


    先日、おかんとスカイプ交信(おかんは「交信」と言う)していて、
    生徒さんの作品をスカイプ越しに見せると、

    「1ヶ月の間、書道教室行ったらどうかしらって思うのよ」

    と言うので、私もそう思ってたの。と言うと、
    おかんは

    「今は教える立場でしょ、
    だからね、お教室に行って先生がどういう風に教えてるかを見るのも勉強になると思うし。
    やっぱり生徒さんたちには日本のことを学びたいっていらしてるんだし、
    最新の日本の書道教室の様子を体験してもらいたいじゃない、
    だから、ナビアが行って体験してそれをイタリアで見せてあげるのがいいと思うの」

    と言った。


    私もおかんも「書道教室へ行くということ」を考えていたようだが、


    私はあくまで自分の為、自分をステップアップしなければという理由から。
    おかんは、あくまで生徒さんの為、生徒さんに満足してもらうためという理由から。


    「レッスンを受ける」という結果は同じでも動機が違う。
    動機が違うときっと身に着く内容も違ってくるから。


    私はまだまだ自分目線だな。
    おかんは、かなりの確率でクソババアだったりするけどまがりにも「おかん」、母親目線なんだ。


    せっかく習いに行く前に気づいたことだもの、
    「自分目線」と「母親目線」で1ヶ月間の習い事を充実させようと思う。

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    雪月風花

    2012-11-19 22:06 / Category: イタリア生活☆見聞録
    この日曜日、担当している書道教室の作品を展示する機会がありました。
    (コモで書道教室をさせて貰っています → それはこんな流れから)

    私は既に用事があったため、残念なことに足を運ぶことが出来なかったのですが
    人の入りもあり楽しかったと友達が教えてくれました。とてもうれしい限りです。

    展示されている様子が見れなかったのは残念ですが、今回はこういうものを準備しました。
    まず、書道教室の様子が分かる写真が欲しいと言われたのでパネルにしました。

    DSCF7827.png
    ブルーの「書道」という文字以外(つまり下の写真)は生徒さんが書かれた文字です。
    上手でしょ~~?!

    DSCF7830.png
    彼らの展示作品を額に入れました。本当に上手です。

    展示作品を各人、別の文字にするか考えましたが、

    文字としての優劣ではなく、
    同じ文字でも内面が違うと(人が違うと)内から出てくるものが異なるから、作品が異なる

    という書道の楽しさも見てもらいたいと思い、同じ文字で出品しました。
    ちなみに「虫の声」というのは10月のレッスンで使った言葉です。俳句の10月の季語になります。
    レッスン中、生徒さんたちは
    「10月のコモには虫の声なんてしないけどね、寒いもの」
    なんて冗談めかしながら書いてらっしゃいました(笑


    ところで、私にもいくつかの課題が出されました。1つは、
    「素敵な半紙があるので、そうね、 イタリア人ウケする源氏物語から和歌とか何か選んで書いてください。」
    と言われました。

    ハードルたかいぞー!! いや、先生として展示できるレベルの字じゃないし。。 

    そもそも源氏物語の和歌知らないし(涙。。。と思いながらネットで検索しているとますます
    どれが一番イタリア人ウケしそうなのか、そもそもどの和歌が有名なのか
    分からなくなり、いつも学ぶ気持ちを忘れない元国語教師のなおこの日記のなおこさんに
    メールで相談させていただきました。

    なおこさんからのお返事より、冒頭部や若紫(光源氏と若紫の出会い)などの場面が、有名だということ、
    それから

    メール抜粋----ココから
    平家物語や伊勢物語であれば、実際に、現実の人物が切実な気持ちや自分の感じたことを詠んであることが多いのに対し(そういう理由で、古典の授業ではほとんど『源氏物語』中の和歌には焦点をあてません)、
    源氏に出ている歌は、基本的に、原作者の紫式部が、登場人物の気持ち、立場になって、その人物の能力や背景も考えてつくった、いわばつくりものの歌だからです。
    メール抜粋----ココまで(なるほど!と思ったので皆さんにも見てもらいたいと思いブログに載せました)

    というご丁寧なお返事を戴きました。

    そういわれて後でネットで検索してみると冒頭部はかなりの方が暗記させられたようなんですね。
    私の学校では「平家物語の祇園精舎~の見開き2ページ暗唱」が課題でした。
    そこで日本でも有名なこの一文と自信を持って決めてこの冒頭文を書くことが出来ました。

    DSCF7828.png
    「いづれの御時にか~」で始まる冒頭。
    ええ、恥ずかしいので写真を小さくしてみました(笑



    それから小さい和柄の紙4枚に何か4文字書くように言われました。
    これは簡単に決めました。
    DSCF7836.png
    「雪月風花」と書きました。
    意味「四季折々の自然の美しい景色のこと。また、それを見ながら、詩や歌を作ったりする風流なさまのこと。」


    コモには「雪」も「月」も「風」もそして「花」もあります。
    ここで広がる景色を思ってこの言葉を。


    でも、それはコモだけではなく、私の育った町でも、そして他の多くの町でもあるもの。

    日々の生活はいろんなことが起こってしまって心が曇っている時は、小さな自然の美しさに気づけないから、
    自分の目の前に起こる「雪月風花」をいつも見つけられるような心で居たい、どこに居ても。
    という意味を込めてこの言葉を。


    書道を習っていた頃は作品に意味を持たすことなど考えずただ筆を走らせていました。
    今回は、この作品を見た人に何か伝わればいいのに。と思って書きました。
    まるで、本当にアートですね(笑

    昔とは立場も環境も変わって再度始めた事だけれど学ぶことばかりです。
    やっぱり書道などの○○道は終わりのない道、一生学び続けるものだと感じました。


    そうそう、書道というとね、、、次回へ。

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    これは便利!あっという間に6等分!

    2012-11-18 19:53 / Category: 食べる☆イタリアン
    pizzatommy.png

    週末はアモーレピザ。

    ピザ生地の材料はシンプルながら、奥が深い!とってもケミカルな世界!
    アモーレは気温や水温に注意しながら、時間がある週末にはピザ生地を作るのがすっかり趣味になっている。
    (私がダイエット中でもお構いなしにピザを作るアモーレ→過去ポスト)
    作り方、またUPしますねー(水の硬度などにも左右されるので参考にならないかもしれないけど。。)


    そんなうちのピッツァイオーロpizzaiolo(ピザ職人)が欲しがっていたのが、
    このピザ用まな板とピザカッターのセット。
    高いものではないのだけれど、この「まな板」は重く、サイズが大きいので
    台所をコンパクトに使いたい主婦の立場として、購入を拒んできた(笑


    そしていよいよ、アモーレに根負けして購入したワケだけだが。


    6等分に筋が入ったまた板に焼けたピザを乗せ、
    ピザカッターを走らせると、力を入れずに「ルルルルルー」とピザが切れる。
    片手で(今までナイフとフォークに腕を2本使っていた)簡単にピザが綺麗な6等分になる。

    オモシロイ!
    私は片手を上に上げて、ピザを切るパフォーマンスもアモーレにしてみせた。
    それでも綺麗に6等分!すごーい!


    これは、なぜ今まで買わなかったんだろう?と思うぐらい楽しいキッチン用品だった。

    ただ、うちには物切り用のまな板2本、飾りつけ用の丸型まな板1本が既にあるから、
    ピザだけに特化したこのまな板は、台所を圧迫するキッチン用品だともまだちょっと思っている。

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    私がちょっとかっこ悪かった話

    2012-11-16 21:36 / Category: イタリア生活☆見聞録
    IMG_0354.png
    @Comoの中心地


    メルカート(朝市)ではいつものように青物野菜を持ってきているオジサンが居て、
    あのオジサンの野菜は美味しいから、いつものようにシニョーラたちが群れていた。

    「群れている」というのは日本語の言葉としては正しいのだけれど、
    イタリア人的にはそれでも並んでいるつもり


    イタリアで並ぶということは、目の前の群れを顔ぶれを確認するということ。
    そして、その顔ぶれの最後が自分だと思えばいい。
    私もそうして自分の順番を待っていた。

    3,4人去る頃、群れは新しい人で新しい群れとなる。
    私の順番が近づいてくる。
    いよいよ私の順番かという頃、左脇にいたシニョーラがフライング注文して

    「えっと、ほうれんそうと、」

    と言い出してオジサンの顔をのぞいている。
    オジサンは「待って、今このお客さんのお支払いが済んでないから」といった目配せをした。


    私はこのオバがわざと割り込みしてきたのだろうと勘付いた。
    私のこの意見が意地悪に思える人も居るかもしれない。
    でも、私も主婦の端くれ、野菜を並んで買う身としての直感。

    たぶん白髪のシニョーラたちの園のこの青菜屋、私だけ若く、そして外国人。
    私が文句を言っても無視して跳ね除ける核心があったのだろう。

    悲しいがそういうことは度々あることで、その度に私は譲るか自分の番を死守して戦うべきか迷ってしまう。
    「今日こそは!」と心に決め「失礼ですが私です。」と言うと、その後必ず痛い目にあう。

    「そうですか、すみません」なんて素直に譲ってもらえることなど皆目ない。
    私は正しいことを言って、そしてカチンと来ることを言われて悲しい目にあうことのほうが圧倒的に多いので、この日も、


    このオバ。。。いいか。1人ぐらい。



    と心の中で頷いてこのオバに自分の順番を譲った。
    割り込みオバが 「ほうれん草を~」


    と言いかけた時である。


    私の後ろのオバ軍団が、一斉にちょっと待った!とブーイングになった


    オバA「ちょっと、あなた最後に来たくせになんでこんなに早く注文してるの?」
    オバB「おかしいわよ、あなた!私たち並んでるのよ!
         (繰り返すが、こういう状態を日本語では「群れてる」という。)」
    オバC「このシニョーラ(私)が1番、次は、オバA,オバC,オバB,オバD~~~、そして最後にあなたよ!」

    割り込みオバ「私だって並んでたわよ。時間ないんだから早く注文させてよ、うっとうしいわね」

    オバD「並びなさいよ、Maaaaaaa、あなただけが忙しいと思ってるの??私たちみんなですけど??」

    オバの輪唱「そうよ、ねーーー!!」


    割り込みオバ「ばかばかしい。私は並んてたわよ。欲しいものも少しだけなんだし早く注文させてちょうだい」


    オバA「ちょっと、あなた(私)!あなたが一番被害者なんだから何か言ってやりなさいよ」



    えっ。。。?? 私??? 振られた!!!

    今はユルスモードにしちゃったから言葉が出てこない、どうしよう。。。
    でもほんとに言いたい、割り込みオバに言ってやりたい!! ととっさに思いついた言葉


    「そ、そうだ。そうだ!オバ軍団が正しい!」



    (笑



    だめだめ、これだけではカッコ悪い、私の怒りが伝わらない!
    文句言ってやるぅぅぅ!!!


    と鼻息荒く出てきた言葉
    「みんなの言うとおり!! 私はここに居ましたもん!!」


    と、、なぜか状況を説明している自分が居て(笑



    割り込みオバにどれだけ私の怒りが伝わったかは分からないが、
    「やってられないわ、ぷんぷん」と去って行った。





    その後の青物屋さんには不思議な一体感が流れていた。
    私が買い物の間、オバ同士は割り込みオバを追いやった満足話に花を咲かせていた。
    私立ち去る際、オバ軍団の1人1人が「よい1日をbuona giornata!」などと笑顔で挨拶を交わしてくれた。



    メルカートを出ると太陽がすがすがしく見えた。
    まるで何か大きな敵と戦って勝利した時のような満足感。

    あー、喧嘩することも素晴らしい(笑


    オバにいけずされ、オバに救われたある日の朝。

    手に入れた青野菜を抱えながら何でもない買い物の時間がちょっと色づいたこと感謝した。


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    美味しいパスタのお店発見@コモ

    2012-11-15 23:01 / Category: コモ de オサンポ
    以外なことに、パスタの本場イタリアでは「美味しいパスタを食べれるお店」を見つけるのは難しい。

    それは日本のようにパスタをメインにメニューを載せているお店は少ないから。
    ここではケバブ屋さんや寿司屋さんはあっても、パスタ屋さんはない。
    例えば、お店に入って、パスタだけをすんなり注文できるような、そういうシステムはない。

    パスタはレストランの場合、あくまでもプリモピアット(パスタやご飯など、お肉やお魚の前に食べる料理)として
    扱われている。パスタオンリーを注文するのはの注文は勇気がいる。

    ピザ屋などにもパスタがメニューにある場合もある。
    でもあくまでもピザ屋はピザがメインなので、パスタに満足するかどうかは時の運。

    昔は周りのイタリア人に
    「美味しいパスタが食べれるお店知ってる?」と聞いて周ったが、何かの暗記のごとく
    「美味しいピザ屋なら知ってる」 とこだまするイタリア人たちが不思議だった。
    今ではそう言っていた気持ちがよく分かる。


    が、あった、美味しいパスタのお店!
    pastafresca.jpg
    手打ちパスタ屋さん: L'Ora della Pasta@Como

    DSC_0964.png
    住所:Via Beato Geremia Lambertenghi, 33
    , 22100 Como, Italia(Piazza Volta近く)
    店の通り緑ののぼりが出ているで分かりやすい。


    作りたてのもちもちパスタに、フレッシュなソースを絡めて戴くお店。
    この日はパスタ2種類(どちらもどっしり100g以上)、お肉ソースが入ったパイ包み焼き、ペットボトルお水1本頼んで
    お支払いはちょうど10ユーロ。

    ここはイタリアではちょっと珍しいお店かも。

    イタリアではパニーノやピザそれにファーストフード以外の「食事」は
    しっかりと席についていただく習慣があるので、
    美味い、早い、安いの3拍子でこういう美味しいパスタや軽食が食べれるとうところが珍しい。
    DSC_0962.png
    そのカラクリは、ここがパスタ屋であるということ。
    そしてここには軽いイートインコーナーがあるということ。
    落ち着けるタイプのテーブルセットではないので、ちゃんと休憩したい人には不向き。

    餅は餅屋。パスタはパスタ屋
    いろんな種類のパスタだったりラビオリだったりニョッキだったり。
    やっぱりどれも美味しい。

    ショーケースよりパスタと量を選んで、写真右下にあるソースを指定する。
    (だいたいいつも同じ)
    バジリコ風味のジェノベーゼ
    パプリカのソース
    ラグーと呼ばれるミートソース
    きのことポルチーニのホワイトソース

    ラビオリ系は1皿6ユーロぐらい。
    パスタ系だと一皿3ユーロ前後ととにかく安い。
    大阪の駅前うどん感覚!

    アモーレを連れて行ったらコレは!!張りにものすごく気に入って。
    それって美味しいから?安いから?家からそう遠くないから(外出するのにメンドクサくないから)?
    たぶん全部なんだろうけど、この人ほんと分かりやすいな。。。(笑


    ここでさっと、低予算で美味い手打ちパスタを食べて、
    コモのカフェで食後のお茶やエスプレッソを引っ掛けるっていうのもこれまたオツですね。


    PS:美味しいパスタのお店があまりないのは、
       パスタは家で食べるもので、それが一番美味しいというのが通説だからだと思います。

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    北イタリア・テルメ体験記

    2012-11-13 22:26 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ミラノやコモから右斜め上、オーストリアの方に矢印を伸ばすと
    ボルミオ温泉Bormioがある。

    これぞヨーロッパ!という感じの雄大なパノラマを見渡しながら、
    温度は低めで長居するにはちょうどいい水温で、何時間も出たり入ったりを繰り返し温泉SPAを心行くまで楽しんだら、
    ボロミオの郷土料理を食べに雪の中を繰り出す。
    集落にあるロッジ風のレストランでは、あつあつのチーズ料理やお肉にかかる濃い味のソースから、
    またここが山であることを感じる。

    そんな大人な贅沢が出来るボルミオ温泉。
    わざわざ旅行を計画していく価値のある温泉。

    BagniBormio.jpg
    ボルミオホテルWebサイトへ → photo@Bagni di Bormio Spa Resort

    ボルミオ旅行に感動した過去ポストはこちらカラ→



    そのボルミオ温泉と同じ会社で他にもいくつかの温泉が経営されている。

    その1つ。ミラノのど真ん中にあるテルメ、テルメミラノtermemilano.
    termemirano.jpg
    テルメミラノWebサイトへ → photo@termemilano

    ミラノのど真ん中、pta.Romanaという地下鉄の駅の真上にある。
    ホテルはなく、スパの施設だけのテルメ。ここには機会があり何度か足を運んでいる。
    なんだかこのスパはお手軽にセレブな気分になる。
    スパに入ると同時に香ってくるボルミオホテルで使っているルームフレグランスが漂い、
    静かで綺麗な施設の中に何種類ものテルメが用意されていて、
    休憩ルームや暖炉など設備のどれもが最新式のオシャレなものが用意されていてセンスがいい。
    ここは入場すると、ハーブティやシリアルやフルーツなどのBIO(オーガニック)の食べ物を口にすることが出来る。
    夕方にはアペリティボの時間があり、プロセッコにボルミオ産のハムやチーズなども用意されている。
    入浴中なのでプロセッコのお代わりはほどほどに。
    全て入場料に含まれている。

    私と友人のこのテルメの使い方は、
    身軽な服装でランチ前に待ち合わせし、入場、中で軽くランチをとり、
    塩パック、泥パック、いくつもの種類のスパとサウナと温かい休憩室でのリラックスを繰り返し、
    アペリティボをして、休憩し、またスパに入る。
    「閉店です」と係りの方が来るまでの約10時間ほどスパ館内で過ごす。
    そんなにガッツいている人にもセレブな夢を見させてくれる、演出がオシャレな都会のテルメ。

    そうして1日のんびりした後、このスパを一歩出ると、そこは地下鉄駅の真上。
    都会らしいカオスな騒音が一気に耳に入ることでセレブな体験から急に引き戻される。
    が、遠くまで足を伸ばさなくても地下鉄を降りるとセレブ体験が出来る場所。
    ミラノで長期滞在するなら寄ってみてもいいかも。


    それからもう1つ。 今度はミラノやコモから左斜め上、スイスやフランス方向に矢印を伸ばした場所、
    モンブランを眺められるテルメ・プレサントディディエルTerme Pré Saint Didierがある。
    TermePréSaintDidier
    テルメ・プレサントディディエルのWebサイトへ → Terme Pré Saint Didier

    このテルメのシステムはテルメミラノと同様のサービスで、
    ボルミオで体験したような美しい自然の景色を堪能できるのが特徴。

    ただ、私たちが行った日は入場料の割りに(他はだいたい40ユーロ前後、ここは50ユーロ前後)
    若い子供(とあえていってしまうが10代~20代前半)が多く、
    あからさまにエロい感じでいちゃついている青年たちを見るとイタリアの未来が心配になったほど(笑

    それからここはもともとあった温泉街ではなく新しく事業として興した感じがまだまだしていて
    工事中の場所もたくさんあり、温泉からもそれが見えて少し残念。

    ただ、「大きな大きな窓から見える雪化粧したモンブランをバックに静かに振る雪」
    を見ながらのサウナは絶品。あれは、反則。しびれます。


    そういうわけで(なぜか)同系列スパを3つ体験した人はなかなか稀で、
    私はラッキーが重なって行けた機会があったことはとてもよかった。

    最後に、こういうレベルではないけれど、もうひとつオラが村のスパを。

    先日行ったコモにあるスパ。Wet Life
    wetlife.jpg
    Wet LifeのWebサイトへ → www.wetlife.net/

    アモーレが同僚に教えてもらったスパ。
    ロンバルディア州が運営するスパ・スイミングプール・ジムがある施設で、
    スパも本来の意味の濃い、治療のようなスパで風呂ごとの使い方を説明してくれるトレーナーも居る。
    入場は時間性で3~5時間で30ユーロ前後、バスタオル、サンダル等は持参の事、
    BIOフードなし、ハーブティーのみ提供、プールの種類も他よりは少ないという意味では他のテルメより高い気がするが、
    小さくても館外サウナ&テルメもあり、
    なによりテルメでリラックスした後の帰り道がうちから車で30分弱。
    ミラノのテルメのように一歩出たらストレスにさらされるわけでもない。
    リラックスした身体でゆったり運転して我が家に帰れる場所。


    決してわざわざ遠方から来る場所ではないが、コモでの自然遊びに飽きたら行ってみてもいいかもしれない。

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    夢を操る男

    2012-11-11 23:21 / Category: イタリアーノな彼
    DSC_7162.jpg
    金曜日の朝に見たイチョウ。
    黄色が輝いていてカメラを持っていないことを残念に思った(仕方がないから携帯カメラ)
    この週末は雨のコモ。どれぐらいのイチョウが残っているかしら。


    「昨日悪い夢を見た」とアモーレが言った。
    どんな夢を見たのか訪ねると、
    「ナビアがブラピ並みのイケメンといい感じになっていてオレが危機感を感じた夢」と言うので

    ブラピ。ぐふっ。。とヨダレが垂れそうになりながら、私は何語で話してた?と聞くと覚えてないと言う。

    「あのさ、、、そんなことより、オレはさ、どうしよう!って悲しかったんだよ」と言うので

    私はヨダレをぬぐい「そうだよね。で?その後アモーレはどうしたの?」と聞くと





    「別にー。そこで終わり。悲しかったから、オレ、夢変えたんだよねー」





    「オレ、夢変えたんだよねー」 って??


    えっ-------?アモーレそんなこと出来るんですか!
    思わぬカミングアウトデスよ?
    夢って意識して変えられるの???
    ホントに???
     


    どうやって夢を変えるの?と聞くと、
    「もうこの夢はおしまい。って切り替える」って、真顔で言っちゃてるし。
    そんなの出来るの??? 
    それって夢を操る男デスよ?


    まだまだアモーレのこと知らないわ、私(笑


    PS:私は夢の続きを何度か見たことがあります。
       夢の続きの見かたは、寝る前に前回の終わり部分を強く意識すること。   
       でも、これは夜中お手洗いに起きてしまった時など、短い時間の間しか効力がないです(私の場合)。

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    チューリッヒ越え

    2012-11-09 23:16 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSCF7449.jpg
    高速でレーちゃんの家に向かい中。その前の週は冷え込んだので雪が降って残っていた。

    DSCF7469.jpg
    レーちゃんの家に近くなると広大な畑が続く
    ところでレーちゃん家族や
       (レーちゃんとはクリック → 底のない貯金箱 愛しのレーちゃん
    叔父や従兄弟が暮らしているエリアはスイスでも北の方、
       (アモーレマンマはスイス育ちの為、兄弟が居る)
    チューリッヒより上で、私はシャウエッセン(ポキッっとウィンナーの)と勝手に呼んでいるが、
    シャウハウゼンschaffhausenというエリアで、こちらはドイツ国境の町。

    コモはスイス国境で、あちらはドイツ国境の町なので、
    スイスをハジメから終わりまで横断した場所ともいえる。

    スイスは物価が高いので、多くのスイス人は、日用品をドイツ国境を越えてどっさり買出しする姿を見かける。
    あちらに行くたびにその買出しに付き合うので、実を言うと私はドイツに何度も行ったことがある。
    でも国境越えてすぐにあるドイツのCOOPだったり、スーパーミグロスMIGROSだったり、
    ドイツに来た感はなにもなく、また国境を越えてスイスへ戻る(涙

    DSCF7711.jpg
    この写真はドイツ側からスイス。この川が国境。
    教会の屋根のとんがり具合がドイツ語圏を想像させる

    いつかドイツ観光したいなー。


    DSCF7456.jpg
    チューリッヒ湖

    それから、いつも車から見るだけのチューリッヒ。
    毎度まいど、車から見るだけでね。いちど従兄弟夫婦が、

    「え?ナビア、チューリッヒ見たいの? じゃぁ明日行こうよ!」

    と言うものだからワクワクして言ったら、その日は日曜日。
    ヨーロッパでは日曜って休業日で、特にスイスってそれが顕著だから
    店という店は閉まっていて、街中は人もまばら。
    休みの日はみんな湖に寝そべって休日を過ごしていて、
    もちろん従兄弟もそのつもりだったから、結局湖散歩して帰ってきたの。

    でも、それってコモの日曜と何か変わるのか。


    という疑問で頭でっかちになって帰ってきたんだけど。
    それでもアモーレから言わせれば、「ナビアはチューリッヒはもう行ったよねー」って。

    20分ぐらい足早に歩いただけなのに、
    「もう行ったフラグ」を立てるのは止めて欲しいものだわ。

    いつかチューリッヒ観光したいなー。


    でも、知ってるんだー。親戚めぐりなんてそんなもの。
    おかんやお父ちゃんの親戚が沖縄や北海道だって言うと周りは「いいねー」って言ってくれるけど、
    確かに場所はいいけど、親戚めぐりすると結局ドアtoドアで
    空港から叔母さんの家やおじいちゃんの家へ向かう道しかしらないもんねー。


    私も親戚や友達がうちに来てくれるとき、すごい適当な町案内してるかもな(笑


    会うのが目的の旅だとついつい喋るのが夢中で住んでる環境をお披露目できないもんな。

    DSCF7706.jpg
    でもね、車内から見える景色は贅沢な絶景ばかりでため息ものです。

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    底のない貯金箱

    2012-11-08 05:18 / Category: 心に響く話
    DSCF7770.jpg
    これはレーちゃんの貯金箱
    コインを渡すと、この棚へよちよちやって来て蓋をとってお金を入れる。
    そして、こうして大事そうに蓋をして棚を閉じる。
    その動きがカラクリ人形みたいで、ウケて、何度もコイン渡しましたよー。
    (レーちゃんについては愛しのレーちゃんにて)


    中のコインは、ほぼ5フラン。500Yen玉のように硬貨で一番大きい硬貨だから
    いかに周りの大人がレーちゃんLOVEになって、大きいお金をあげているか分かってもらえるかしら(笑


    彼女は幸せな幸せな女の子。
    温かく大きな家に、たくさん遊んでくれる両親が居て、
    おじいちゃんおばあちゃんも頻繁に遊びに来てくれていっぱいチューをして抱きしめてくれる。
    そのおじいちゃんおばあちゃんの親友夫婦は、ベビーシッターもしてくれて、彼らも愛情と興味を惜しみなく注いでくれる。
    また、別の叔父も叔母もレーちゃんの笑顔を見に時間を見つけては通っている。

    今の彼女は本当に姫様。
    彼女に会いにみんなが集い、彼女が笑うとみんなが笑い、彼女の発する言葉にみんなが耳を傾ける。
    彼女が頭をぶつけて泣いてしまうとみんなが心配になるし、
    彼女が怒ると早く機嫌が直るようにみんな見守っている。

    外を歩くといろんな大人が振り向くし、
    彼女がこけてしまいそうになると、周りの大人は手を差し伸べる。


    彼女は幸せな幸せな女の子。
    でもそれは彼女だけが持っている幸せではなく、
    多くの生まれてきた子供たちが経験してきたこと。


    私が小さかった頃も。きっと。


    どれだけの人に温かいまなざしで見てもらったのだろうか。
    どれだけたくさんの人に微笑みかけられのだろうか。
    どれだけの人に手をとってもらったのだろうか。


    いろんなところから与えてもらった愛情への喜びは
    自分の中にしっかり溜まって、私が終わるまで蓄積されていくのみ。 
    その1つ1つが思い出せなくても。



    何十年も前に、私を抱っこしてくれた人全てにありがとう。
    そして私に微笑をくれた、たくさんの名前も知らない大人たち、ありがとう。


    私は大きくなったから、今は周りの子供を抱っこしています。
    そして私もまた、見知らぬ赤ん坊に微笑みかけています。
    あなたたちがしてくれたように。


    ありがとう。ありがとう。


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    愛しのレーちゃん

    2012-11-05 21:51 / Category: イタリア生活☆見聞録
    先週末の連休を利用して、レーちゃんに会いに行ってきた。
    レーちゃんとは私たちがゴットファーザー・ゴットマザー(パドリーノ、マドリーナ)になった従兄弟の子。
    ※レディーガガはエルトンジョンの息子のゴットマザーなんだって♪

    詳しくはゴットファーザーについて(クリック)マドリーナはハンケツ女(クリック)

    DSCF7589.jpg

    なるべく機会を作って会えるようにはしているものの、最後に会ってから半年ほど過ぎていて、
    彼らのすばらしすぎる新築のスウィートホームも完成したこともあって顔を出しに行ってきたのだけれど。


    ええ、ええ。想像通り、それ以上にすっかりメロメロ。
    私なんて普段目覚まし止めたのも忘れて二度寝するのに、
    彼女が起きて歩き出した音と声が聞こえると、目がすっきり覚めてしまって、
    何をして遊ぼうって気持ちだけでマッハで身支度(笑

    でね、起きた私を見て「マドリーナ、マドリーナ」って呼ぶの。
    でおままごとセットを広げてコーヒーを入れてくれるの。
    10回に1回ぐらい「パドリーノ」って呼ぶの。アモーレ喜んじゃって大変。
    私がトイレに立つと、ずっと付いて来てドアにも一緒に入ってきて「マドリーナ」って。

    もう、どうする? かわいい × 18億回。  


    ほんとはアモーレ、今日月曜から出張だったから、土曜日に帰ってくる予定だったけど
    どうやったら、あんな天使を置いて帰ってこれますか?
    もう1日予定を延ばして日曜の午後ギリギリに帰ってきましたよん(笑


    レーちゃんは幸せいっぱい、愛情いっぱいに育っていて
    小さい身体には人を笑顔にさせるエネルギーがいっぱい。

    ほんと、どうする? かわいい× 18億回の二乗。


    今度は半年も明けずに会いに行かなくっちゃ。



    ***


    ある時、オモシロイことを言う友達が、私と泊まりで遊びに行ったあと
    「楽しかったね、また行こうね」とメールをくれた。
    そのメールに

    「旅行中、ずっと私より目の大きいナビアの顔を見ていたから、
     家に帰って鏡を見たら自分の目が窪んだみたいに小さく感じてびっくりした(笑」

    とも書いてあった(笑

    それ分かる! あるある!
    私も目の大きい人や細い人を1日中見て過ごして、
    帰宅して自分の鏡を見たときに、「あれ?」と思うことがよくある(笑


    レーちゃんマンマのこの従兄弟、モデルさんをしていた美しさは健在、
    誰もが振り向くかわいさで、スタイルも良く足も長い。
    そんな彼女に会うと長い時間一緒に過ごすので(必ず泊りで訪ねるので)
    私の目が彼女の基準で慣れてしまう。
    そして私の脳はすっかり「彼女を基準」に感化されてしまう(脳ってバカよね)
    そうなると、お風呂の時間に自分が映る鏡と向き合うと「うわっ。。。」っと必ず1回はなる(いまだに。)


    さらに今回はレーちゃんをを抱っこして、たくさんほっぺや頭やおでこや唇にまでチューをして抱きしめた3日間。


    「私、肌のトラブルないわ、ダイジョウブ。キレーキレー」

    と思い込んでいるのに、あの家で見た鏡にはガサガサブツブツが浮き立つ(涙。

    さらに、自分の肌色がちょっと砂色、水分もなく、はっきり言ってキタナイ、
    もう、これはちょっとした魔女クラス(涙


    目の窪みだけじゃなく、肌まで!
    従兄弟たちに会うのは本当に楽しいけれど、あの家の鏡は私が思いっきり不細工に見えるのが難点だわ。

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    そこにアイはあるのかい?

    2012-11-01 08:20 / Category: イタリアーノな彼
    DSC_0954.jpg
    ミラノに展示された新型のイタリアの新幹線 frecciarossa mille(フレッチャロッサ 1000)
    最高速度400h/km, 国内速度360h/km。 
    ローマミラノ間が現在より30分ほど短縮の2時間20分で行けるように。



    先日電車に乗っていると目南アメリカ系のオバチャンたちが目の前に座っていた。
    南アメリカ系のオバチャンは概して小さい。

    しばらくオバチャンたちが話しているのを見ていたアモーレ、
    次に私とオバチャンたちとを数回見比べて、
    ちょっと笑って、私のおでこにチューをした。


    黒髪だったり、肌の色が日本人と似ているオバチャンたちを見て、
    私を見ていたから、私が若く見えて、それがかわいく見えたのだろう。

    「いやねー、アモーレったら失礼ね♪」


    とじゃれる気持ちでおでこチューを受け入れた時、アモーレが言った。


    「イタリア女性と違って、
     オバチャンたち足短かいから(座席から足が浮いて)、足ぷらぷらしてるねー。
     ナビアも足ぷらぷらしてるねー。うふふ。」






    うふふって。

    今更気づいたけどアモーレって発作的に失礼なこと言うよな。
    「足短いオマエ、LOVE」って言われも嬉しくなくってよ。



    PS:冬が駆け足でやってきました。ここ数日で冷え込みダウンジャケットを着ています。
       明日からイタリアはお休み。休日を利用して従兄弟に会いに行ってきます。
       皆様も素敵な週末をお過ごしください。 buon weekend!

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