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    今、山で猪捕まえてました

    2013-02-28 16:51 / Category: イタリア生活☆見聞録
    先週末から今週のはじにかけてどっさり降った雪は
    ぼたん雪だったし、雨も混じっていたから溶けるのは早かった。

    それでも窓の外に止まっている車の屋根には雪が積もっていたし、
    道端には雪が残っていたから、

    今年買ったニットの暖かいワンピース。
    腰にはカイロ。
    この寒い時期だけに着る、ボアの付いた丈の長いコートと
    ボアの付いた見るからに「雪国」なブーツと
    いつも使う白いマフラー、それから帽子と手袋という完全武装で家を出た。

    P2262577.jpg

    粉砂糖を降ったような繊細な雪化粧をしたコモの山を見ながら、
    用事のあるミラノへと向かった。


    ミラノ市内に着くと雪は全く残っていなかった。
    ここでは道はぬかるんでもいない。
    コモを出るときも青空が広がっていたけれど、ミラノの空も快晴120%、雲ひとつない。
    冷たい空気も、この快晴加減からか少し暖かく感じて気持ちがいい。


    気持ちはいいが、いやなことに気づいてしまった。


    (いちを)ファッション都市のミラノ
    この陽気に合わせて外出しているミラネーゼたちの軽々しい軽装に比べ、
    私の「今、山で猪捕まえてました」的なこの厚着。
    帽子と手袋とマフラーは外してもまだまだがっつり重装備。


    この日、ミラノで会う予定だった人たちに会うたびに「いや~コモは雪でね~」なんて
    説明を繰り返したあの日の午後。


    やっぱりミラノとコモは別の街だわー(しみじみ)。

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    選挙速報 26-Marzo-2013

    2013-02-26 17:30 / Category: イタリア生活☆見聞録
    3月26日現地新聞のTOPページです。

    senkyo1.jpg
    ラ・レプブリカ紙La Pepubblicaより、上位4人の候補のみ抜粋

    左から、
    ベルサーニ氏、ベルルスコーニ氏、グリッロ氏、モンティ氏(政党)順で票が入っています。
    一番議席のベルサーニ氏の所属する党に関しては、
    お金の流れに関する黒い報道が流れていたのは夏ごろだったかししら。
    国民は怒ってました。

    2番議席のベルルスコーニ氏についてはいろんな意味で世界で有名だと思います。
    国民にとどまらず、ユーロ圏内も怒っていました。


    それでも1位、2位の票数です。


    「のど元過ぎれば熱さ忘れる」


    とはこういうことなんだなと、選挙権がない私は、選挙権のあるイタリア人に対して思います。



    3位速報のグリッロ氏はコメディアン出身ですが若い世代の支持率がとてもあります。
    「議員の給料20%カット?」というマニフェストを掲げていますので(個人的には大賛成ですが)
    票数が伸びたということは現政権に飽き飽きしている人がそれだけ居るということですが。


    これだけ票が割れたということは次の政権まで不安定になることは
    誰もが予測することだと思います。


    昨日までどか雪が降ったり、雨が降ったりしながらコモは雪が積もっています。
    今日から気温が上がるようなので、この雪も溶けるのは早いでしょう。

    ここ数日は雪が降って寒い日が続いていましたが、
    シーズン先取りの小鳥たちは雪の中既にコモに戻ってきています。

    雪で遊ぶ小鳥を見ていると春がもうすぐそこまで来ているのがわかります。
    雪解けはすぐ。


    政治もそうあってほしいです。



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    コモの雪。週末の選挙。

    2013-02-22 19:44 / Category: イタリア生活☆見聞録
    P2222495.jpg

    今朝のコモ サン ジョバンニcomo San Giovanni駅です。
    コモの中心地では、昨日から雪が降ったり、雨が降ったり、雪交じりの雨が降ったり、しながらうっすら雪が積もっています。
    今は細かい雪が降っています。


    昨晩ザッピングしていたら、この週末に行われるイタリア総選挙に向けての
    大統領立候補者が直接TVで語るマニフェスト番組が流れていました。

    ちょうど現首相モンティへの質疑応答、前首相ベルルスコーニへの質疑応答を見ることが出来ました。

    質問される度に質問内容への回答を、勉強してきたメモを見ながら説明するモンティ氏と、
    質問内容の回答になっていな回答 - 現モンティ政策の批判を繰り返し語るベルルスコーニ氏が
    とても対照的でした。


    ベルルスコーニ氏といえば、ここ数日ある手紙について話題になっています。


    rimborsaIMU.jpg
    封筒には、AVVISO IMPORTANTE Rimborso IMU 2012
    重要! 2012年度 不動産税(固定資産税)返還について
     と書かれています(参照)。


    このIMU税金は持ち家のある人全てに関る、金融対策のために2012年から始まった税金政策で、
    はじめは2件目の家に対しての税率を上げるといわれていたものが、
    (イタリアでは税金の関係で2件、3件家があるのは珍しくなく、バカンスを過ごすだけの家もたくさんあります)
    そのうち、1件目の家、つまり今住んでいる家に関しても税金ががかかるという話になり、
    (政権が変わるまで税金がかかっていなかった)
    景気が良くなるどころか、とりあえず取れるところから税金をとるモンティ氏のこの方法。
    この不景気の中頭を抱える人が多いこの時期に受け取ったこの手紙。

    まさに渡りに船。

    その手紙を開けると、そこには、「ベルルスコーニに投票すればIMUを廃止します!!」といったマニフェストだった。
    というオチ。

    たくさんの人が理解できなく、金融機関に手紙を持って聞きにいったのだとか。


    私としては何ともお粗末な詐欺的な話に思えるのですが。


    TV司会者はこの混乱についても質問していましたが、彼はその質問とは全く別の話を返答していました。
    彼に投票する人もきっと多いのでしょうが、再選だけは止めてくれとユーロ圏は必死で思っているはずです。


    そんな話をしている間に、窓の外を見ると雪は止んでいます。
    週末は冷え込むそうです。

    その冷え込んだ週末、投票が行われます。

    よい週末をお迎えください。


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    シガーロスSigur Rósのライブ@ミラノ

    2013-02-20 20:56 / Category: イタリア生活☆見聞録
    昨日はMediolanum Forumホールにライブに行って来ました。
    ミラノの郊外に建つこのホール、ライブやスポーツ観戦などを楽しめるミラノ版(大阪)城ホールです(笑

    開場19時、開演21時とチケットに記載されていたものの、しっかり、どっちも30分遅れ。
    私たちは19時の開場のために17時30から並んでいました。
    昨日が寒すぎなくて良かったです。芯から冷え切ることなく入ることが出来ました。
    それでも足のつま先はキンキンになってましたけど(涙

    私たちはスタンド席。
    でも席には番号が振られていないので、早く並ぶほどいい席が確保できるシステムです。
    イタリアだな、ストレスだな。。。(全てのライブがというわけではありません。)

    私たちは長い時間並んだ方だったので好きな席をゆったり確保。

    DSC_7341.jpg
    アリーナには椅子がなく、地べたに座る人々。。。(今回は椅子なしの模様。もちろん椅子の有無はライブによります)

    DSC_7354.jpg
    開演1時間弱前。人もだいぶ埋まってきて

    DSC_7353.jpg
    開演30分前になると余興ライブが始まりました。


    さすがにいい席はすっかり埋まっています。
    この時間に到着した観客たちは、ステージから遠いシートを確保するより、席じゃない場所でもステージに近い場所へ。
    こぞって通路階段に腰を下ろしライブを鑑賞しています。

    ライブまであと20分。


    DSC_7358.jpg
    それを見て、
    「安全上、非常通路がふさがりますから階段には座らないでください」
    と注意し、3階席や舞台袖の空いているシートに移動を促す係員。この仕事って大変ですね。

    それに「何がいけないんだ」と食って掛かるイタリア人。

    係員が他の人にダメだって言ってるのを見ながら、
    とりあえず自分はここに座れるか係員に挑戦してみるための列もあります(笑

    そして最後には怒って係員に暴言を吐き捨て去る人も。

    そんな迷惑さんの中でもこの人が一番粘っていて、怒り狂って、暴言吐き放題だったので写真を撮ってみました。
    私の携帯にはこの迷惑さんの顔がばっちりと入った写真があります(笑
    この人の彼女、知らない顔でずっと階段に座っていて、とんだバカップル。


    こういう人が居るから「イタリア人は。。。」って思われるんだわ。


    とあの時思った人は私だけではなかったはず。



    そんなかんだはありましたが、ライブ心から楽しめました!
    DSC_7338.jpg

    昨日はシガーロスSigur Rosのライブでした。
    私、音楽の趣味がすこぶる王道でないのを自覚しているので
    シガーロスに興味がない人も多いかもしれませんが、
    帰ってWikiで調べると日本ではFuji RockやSummer Sonicに出演経験があるらしいので
    たくさんの人がライブに寄ったことがあるかもしれません♪

    独特の雰囲気がある音楽で、彼のボーカルは「彼女」の声のようです。
    彼らのライブは、動く光と動く空気と抽象的な映像を音楽で色づけるような神秘的なライブです。


    隣で友達は涙を何度も流していました。


    シガーロスのライブがこんな幻想的なのに酔いました。
    それから彼らのライブがこんなにオオバコ満員御礼(12000人規模ホール)なのに驚きました。
    (日本での単独ライブは2500人規模ホール。近くていいな! )

    あと日本に居るときもなかなか出来なかった、
    シガーロス系音楽CDの貸し借りが出来る友達が出来たこと、嬉しいです。


    saeglopur  sigur ros

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    イタリアのお茶屋さん

    2013-02-18 20:54 / Category: イタリア生活☆見聞録
    イタリアの人はお茶を飲む習慣はあまりない。
    以前にも何度か同じようなことを書いた記憶があるけれど、今日も懲りずにお茶の話(笑


    私が言う「お茶屋さん」は大きく分けて2種類、


    ひとつはエルボリステリアerboristeria
    と呼ばれるティサーナtisana(ハーブティーのこと)を
    扱うお店で、自分の症状に合わせてハーブを調合してくれる。

    イタリアはハーブの国だから「ハーブティー」には歴史も市民権もある。

    ただ、調合するハーブというのは体にいいとは知っていても薬代わりだと思う人が多いのか、
    買ってきた袋が終われば買い足さない人も多い。
    日本人のように習慣としてお茶を飲むイタリア人は少ない。

    最近はそんなハーブの調合お茶屋さん、エルボリステリアは減ってきたらしい。
    私はハーブティーも好きだから探してはいるけれど、


    「そうね、昔はコモの中心地にもあったのに。。」


    とコマスカたちは口を揃えていうけれど、彼女たちも普段から調合ハーブは使わないから、
    まだ町の(郊外にも)どこかに残っているエルボリステリアの場所を知らない。



    もうひとつはフレーバーティーやお茶の味や香りを楽しむための量り売りの紅茶専門店
    ここでは日本茶だったり、中国茶、紅茶が買える。

    私がイタリアに来てミラノで見つけたこっち系のお茶専門店は2件だけ。
    家からは地下鉄やトラムに乗って買いにいく距離だったので、
    コモに引っ越して、コモの中心地にお茶屋さんが1件あるはうれしかった。


    イタリアで FORTNUM & MASONやMARIAGES FRÈRESという名前を言っても
    ピンとこない女子は多いだろう。「じゃぁ、LIPTONは?」と言うと、「あ~紅茶の話しだったのね」
    と分かるのではないかしらと思うほど、紅茶の層は薄い。

    Barやカフェで出てくる紅茶はフレーバーティーであってもティーパックの紅茶がほとんどだから
    茶葉の味わいヨロシクな、「♪紅茶の美味しい喫茶店~♪」 は希少。
    イタリア人は紅茶の美味しい飲み方を知らないのではないか?とさえ思えてくる。

    それでも、ある通信販売サイトで1週間限定でKUSUMI TEAのセール販売があった。
    意外にもそれが2,3日中には売り切れになっていた。
    だから、イタリア人が紅茶をたしなまないわけではないのがよく分かった。
    ただ、お茶を味わう層が薄いだけなんだろう。


    先日通りかかったお茶屋さんはフレーバーティーを扱うほうのお茶屋さん。
    P2162403.jpg
    店構えがステキで吸い込まれるように入った。


    いろんなフレーバーの紅茶などに混ざって、「甘茶」が売られていた。

    懐かしさが開いた。
    私が通っていた幼稚園では毎年4月8日の花祭りにお釈迦様を祀って甘茶を飲む行事があって、
    あの頃は幼稚園の外を歩く人にも振舞われていたのをよく覚えている。
    幼い頃の甘い記憶の中にアマチャの甘さはしっかりと刻み込まれている。


    このお店、甘茶は他のどのお茶より値段は高かった。
    普通は50g単位で販売されているお茶たち、甘茶に限っては25gでも販売していた。
    お茶の店主と話しながら甘茶と、それから他にもフレーバーティーを選んで帰ってきた。

    P2182476.jpg
    甘茶はこのスプーンに乗せた1杯で急須8分目ほどとれると店主は言った。
    これってお茶の葉大きめが1枚。

    ほんとかな(笑 と思いながら急須にお湯を注ぐと、色は薄かったけどあのやさしい甘さは甘茶だった。
    2杯目から小さめの葉をあと2枚足した。
    私の知っている甘茶の色になった。
    そしてやっぱり私の知っているやさしい甘さだった。
    ここでは紅茶も飲めるのでまた近いうちに来よう。
    免許をとったら友達を連れて行きたいなと思う場所がまた増えてうれしい。

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    タイタニックとディカプリオ

    2013-02-15 01:03 / Category: イタリア生活☆見聞録
    titanic.jpg
    名作なのは異議なしです。


    タランティーノの「ジャンゴDJANGO」を見に行きました。へ貰ったコメントに

    「じゃぁこの話もしていい?」と、言いたいことがふつふつと頭をよぎった、

    題して、私的なタイタニック論。


    タイタニック旋風が起こっていたあの頃って
    あの時は「タイタニックを見に行かない」理由をランチ時に同僚に説明しなけらばならない
    くらいタイタニック熱がありましたよね。

    うちなんて家族4人だけど、私を除く3人が映画館に行ったってことは、75%の確立でしょ、ビバ、タイタニック。

    私はなかなか気が進まず映画館に足を運ばなかったのは、
    何度もCMで流れていたあの甲板シーンからくる「恋愛もの」だということ、
    いずれ沈んでしまう「悲劇もの」だということ、
    それから「史実と違うところを見つけて興ざめするのが嫌」という、
    私が映画を見たくない3本柱がすっかり納まっていたから。

    恋愛ものって、だいたいすれ違いでドラマが進むでしょ、
    あれが「私ならこうしたのに」とか「もっとしゃんとして言えばよかったのに」とか見た後に
    いらっとくるから、だったらドラマでいいや、だったらビデオでいいやって思っちゃったり。

    悲劇ものって、もうその悲劇が映画終わったあとも余韻でずっとのこっちゃって、
    映画後3日ぐらいまだ悲劇映画鬱になることがしばしばあって、
    アモーレに「ねー、どうしてファブリッツォは裏切ったのだと思う?」とか1週間経っても聞く私を
    アモーレは「まだ言ってるぅ~!」 なんてサラッと答えられても私、まだ抜け出せなかったり。

    史実と違うのって「なんでそうなるかな?、違うよー、本当は~」って考え出すと
    「この監督ぜんぜん分かってないわ」と映画を終わる頃には、オマエ何様上から目線になってる自分が居て、
    でも映画ってそういうものだしって大人になって理解している自分も居て、
    上からだったり、下からだったり自分の中で葛藤してしまって消化不慮起こして、疲れる。


    私って、めんどくさいあるネー(笑


    そういう訳で私がタイタニックを見たのはビデオになってから。
    それでもやっぱり第一部、寝てしまった。
    あの第一部って結構フツーの初恋でしょ?


    親から結婚を押し付けられた物をしらない箱入り娘、はねっかえり娘のローズが、
    何も持っていない、自分と正反対の野心のある貧乏人に惹かれる、逆もまた然りってフツーでしょ。

    そう、あの2人って恋愛じゃないのよ、
    お互いが持っていないものを持っていて、別の世界に行ける知らされる関係だから惹かれるのよ。
    あれが10代の、すいも甘いも知らない時期、初めてのことだから恋愛だと思うのよ、本人たちは。

    あの出会いが40代だったり50代だったら、すごくいい男と女の友情になると思うの。
    だって人が人に惹かれることなんてあることでしょ、惹かれたのを恋愛だとすぐに変換するのが
    あれよね、若気のいたり。私も何度もいたったけど(笑


    甲板のシーン。いいね、いいね、盛り上がって。
    あのドラマチックなシーンにたどり着く頃には陶酔できるかと思っていたけれど陶酔できなくて残念だった。

    それから、ローズが救助船に説得して乗せられてディカプリオを仰ぐシーン。
    後ろに花火?救援信号?が飛んでいるあのシーン。
    あの後ローザはタイタニックに飛び乗りるけど、あれって結構
    ローザの愛がすごいとか、あのシーンが心に残るとか聞いたけど、あれって普通じゃないかなーって思えて。

    だって、自分が心底愛していると悟った人、その人と恋愛感情絶頂の時に、ここで去ったらもう会えない。

    そう悟ったならやっぱり一緒に居るよね、どうなっても。
    私なんて、説得されて救助船にのった瞬間のローザの気持ち事態が分からなかったもの。


    「え?そこで乗っちゃう?」


    と思ったら結局はタイタニックに戻ったから、


    「だよな。。」


    って納得したぐらい。


    彼女が情熱的とかそんなんじゃないでしょ、常識でしょ?
    だって10代の純粋な愛でしょ? 
    私、10代じゃないけど、同じ状況だったらやっぱりアモーレと居るだろうな、キャー♪ 言っちゃったー(笑



    ローズは強い女性よね、ディカプリオをベリベリと剥がしたりして行き抜けるんだから
    アカデミーにノミネートされるだけあるわねー。



    前コメントにももらった、ディカプリオが「タイタニック」がいけなかった、アイドル化された。って話、聞いたことある!
    ところが私自身はそんなさまざまな理由からあの映画でディカプリオのカッコよさがもうひとつ分からなくて、
    船に夫婦で沈むことを決めた老夫婦、オーケストラの人、それからローズの運の強さだけが頭に残った映画でした(笑


    それから、そのアイドル扱いになってしまったディカプリオ、

    前コメントの「どの役を観ても、「ボク、がんばって背伸びしちゃってぇー」」もちょっと分かる!
    なんか、彼の品のよさが常に消えないというか、なんかいつも崩れないものがあるなーって。

    でもやっぱりいい役者さん、前コメントの「7回ぐらいアカデミーとっても」っていう気持ち分かる。
    是非取って欲しいな、若いうちに。
    そして焦りなく、演技を楽しんで欲しいな。


    PS:タイタニックな恋愛をけなしてゴメンナサイ
    PS2:書きかけでUPされてたみたい、お見苦しい書きかけポスト、ゴメンナサイ


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    ジャンゴDJANGO~スパゲッティーウェスタン

    2013-02-12 22:38 / Category: ブログ
    django.jpg

    「ジャンゴDJANGO」見てきました。

    アモーレはもっと正統派のマカロニウエスタン(イタリア語ではスパゲッティウエスタン)かと思ってた
    言っていたけれど、タランティーノで、正統派ってどうよ?(笑

    タランティーノ映画の暴力的シーンって私、意外とキライじゃなくて。
    あれはファンタジー、目を背けたくなるリアリティがない設定だからか、
    あのドライ感のおかげで血しぶきがあろうと、腕が飛ぼうと全部問題なく見れます(笑


    ストーリー
    賞金稼ぎとして働くDr.シュルツは、奴隷の黒人ジャンゴDJANGOを自分に協力を求めることを条件に解放する。
    その後ジャンゴDJANGOと旅を共にし、銃の才能を見抜くと、今度は彼の望みに協力することを約束する。
    DJANGOの望みは生き別れになった彼の妻を取り戻すこと。
    彼の妻を奴隷として買い取った悪地主の情報を掴むことが出来た-。
    地主から妻を取り戻せるのか。


    Django11.jpg
    ジャンゴDJANGOのジェイミー・フォックスのささくれ感とか
    Dr.シュルツのクリストフ・ヴァルツの今回もまたキレもの感とか

    Django21.jpg
    悪役のディカプリオのお金持ちの悪い人間感とか
    そのディカプリオに仕えるサミュエル・L・ジャクソンの卑しい感とか

    たっぷり堪能出来て、3時間ほどの長い上映時間はあっという間でした。
    奴隷描写や体罰描写もあるので、映画の後は「奴隷」について考える時間もあるでしょう。
    映画中、タランティーノお得意の昔の映画へのオマージュがいろいろあって

    「いやー、映画って本当にいいですね」

    と映画の後でスーツを来てにっこり微笑みたい気分だった。←だーれだ?(笑
    スパゲッティウエスタン、ジャンゴDJANGO。 かっこいい娯楽映画です。


    映画を見て多くの人が印象に残るのは、Dr.シュルツ約のクリストフ・ヴァルツじゃないかしら。
    映画「イングロリアス・バスターズInglourious Basterds」の、そら、えげつなく恐ろしいドイツ軍大佐のあの人、
    もう私、映画見ていてあのキレモノ具合に怖かったもの!

    今回もキレものだったけれど、あの時と全く違ってホレタ(笑


    それからディカプリオって賞が取れないことはハリウッドのイジメじゃないのかしら、いい役者さんですよね。
    悪役も本当に凄みがあるし、病気の役だって見入るし。
    でも私が好きな彼が持っている最大の魅力は、あの品のよさ。
    あの品のよさを生かした作品にまた出てくれたらうれしいなー。


    例えばミッキーロークがタンツバを吐くと見ていてこっちもオエーってなりません?
    ディカプリオのタンツバは、タンツバに見えない感があるんですよね。
    あれ?飴落としちゃった?みたいな、あの清潔感。
    ちなみにブラピはそういう意味ではタンツバを吐くとタンツバに見えるんですが、ブラピですからね。
    あばたもえくぼで許せる、オエーっとはなりません。

    あれ?私のバロメータ変?(笑



    ここイタリアでは言語上映の映画館は少ないです。 基本イタリア語吹き替えです。
    ミラノでは週に1度だけオリジナル言語 + サブタイトルイタリア語 の映画館もあるけれど
    コモではまだ聞いたことがないです。

    町の中心地の映画館が廃館なので、郊外のシネコンまで行きます。
    意外と中は日本のシネコンのようです。綺麗です。


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    廃館の映画館を映画で見れる日

    2013-02-11 23:27 / Category: コモ de オサンポ
    P2091947.jpg


    コモは小さな町だから、コモを訪れたことがある人はこの映画館を目にしたことがある人は多いだろう。


    この映画館は私たちがコモへ来る何年も前から閉館になっていて、
    ここを通るたびにアジのある建物なのにもったいないなと何度も思っていた。


    ある日の記事でこの映画館で近々映画の撮影が行われるらしい。
    イタリア人映画監督のパオロ・ヴィルチPaolo Virzìの新作で、
    "Il capitale umano-人的資本"という映画に使われるとのこと。
        (彼の映画でMy name is Taninoを見たことあるけどおかしくて、純粋加減さがいい、こういうイタリア人居る居る!っていう映画 )

    cinema.jpg
    詳細は http://www.laprovinciadicomo.it/stories/Cronaca/784510/


    彼は廃館の映画館を探していて、
    ロンバルディア州の映画アソシエーションLombardia Film Commissionからここを紹介してもらったらしい。


    廃館になったとはいえ、この写真で見る限り館内の造りは素晴らしい。



    廃館の映画館が、映画の撮影で、また映画館として蘇る。



    そんな、映画のような話がおきればいいなと私は思っている。


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    チーズのキッシュの作り方

    2013-02-07 21:34 / Category: 食べる☆イタリアン
    今日はスイスの従兄弟(クリックで詳しい話)に教えてもらったチーズのキッシュ。

    チーズのキッシュ/チーズパイの作り方
    ○溶けるチーズ一袋
    ○冷凍パイシート
    ○卵
    ○生クリーム200mlぐらい
    ○塩少々
    ○コショウ少々
    P2061853.jpg
    オーブンを130~150度ぐらいにセットしたら、材料を用意する
    (今回はチーズのみスイス産)

    P2061855.jpg
    生クリームに(200mより少なくても問題なし。今回は150mlぐらい)塩、コショウ、卵を入れてかき混ぜる。

    P2061856.jpg
    パイシートをセットしたら、

    P2061857.jpg
    チーズをドバッと一袋。
    そこにさっきの生クリームをかけ入れて(高カロリー!)、
    ※今回は余り物のほうれん草も一緒に散らして

    パイシートの端を整えてオーブンへ10~15分ぐらい
    パイシートの端がさっくり焼けてきて、
    チーズの部分が膨らんでいたら焼き終わり。
    P2061861.jpg
    出来上がり。

    とてもカロリーが危険なメニューですが、ウマイんだなーこれが。

    ところでこれって料理って言っちゃっていいのか?とギモンになるぐらい何もしない料理(美味しいけど)を、

    久しぶりにこれを作って思ったのは、アレね。

    イタリア料理や日本の料理って基本手が込んでるネ。



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    カメラを新調して変わったこと

    2013-02-05 22:37 / Category: イタリア生活☆見聞録
    カメラを年末に新調した。
    帰省前から数ヶ月かけてカメラを勉強したり商品を調べてめぼしいカメラを2,3種類に絞ってはいたものの、
    あれもいい、これも捨てがたいと気持ちが揺れて購入する機会が随分遅くなった。

    結局、広島での旅行中、雨に降られて電気屋さんに駆け込みウロウロしていたところ、
    定員さんが丁寧にずっと説明してくれるものだから彼女から買おうかな。という気分になり購入。
    今日買ったカメラをすぐに使える訳もなく(バッテリーがないから)、
    帰りの新幹線ではカメラの箱ごとが少々のお荷物になったことは想像に易しいだろう。


    カメラを新調して分かったことがある。


    ●カメラは楽しいということ
    P1110865.jpg
    食べかけのテーブルの上も何だか楽しそうに見える(トイフォトモード)

    P1201495.jpg
    シャッタースピードを少し遅くして撮った 「雨のような雪」

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    こういう雑誌のような写真が(背景ボケがある=雑誌みたいと私、思ってる(笑 )がサクサクできる。


    ●やっぱりコンパクトカメラに比べて(センサーの)大きなカメラは画像が綺麗ということ

     ※写真を小さくして載せているので分かりにくかも。。でも撮っていて楽しくなるキレーさ。
    P1161026.jpg
    雪が降った朝のコモ

    P1201511.jpg
    雨のミラノのドゥオモ

    それからカメラを新調して変わったこと。

    ●アモーレがカメラを触るようになったこと

    P2031759.jpg
    飛ぶ鳥撮影勉強中@コモ

    この写真の日は天気が良かったのでコモ湖に撮影散歩に出かけようと彼が言った。

    彼がそう言ったこと自体が事件。

    アモーレはカメラには触りたくない人で、
    撮影を頼まれるとまるで目をつぶってシャッターを押したような
    「ひどいな、ジブン」とつい口に出てしまうような写真を撮ってきた(笑

    それが原因で旅行中などにはケンカになったことも2度や3度では収まらず。
     ケンカでせっかくの旅行が台無しになってはと、今では私は旅行中は写真再生して見ないようにしている。


    そんな彼がカメラが来てから、毎日カメラを勉強して、
    セッティングを換えて撮影して研究。あーだ、こーだと実験している。


    彼の場合、構図を決めたり、心のままに写真を撮ることが楽しいのではなく、
    カメラのセッティングをどのくらいベストな状態に近づけるか、
    それにはどんな方法のテクニックをどれだけ使うかというのが楽しいみたい。


    なので今のところ、機械やメカとしてのカメラに興味があるみたいで、写真には興味はないみたい。
    セッティングだけして「写真撮ってみー」と私にカメラを渡すし(笑


    でも、これから、私がカメラをカバンから出しても「早く撮れ」とか「またカメラかよー」的な顔はしないはず。
    私がシャッターを切っていても知らん顔してさっさと50m先を歩くことはなくなるはず。これはいいね。

    P2031780.jpg
    プチ☆水しぶき


    私も一眼レフに手を出したかったけど、
    「肩こり症」・「結構手ぶらで出歩く症」・「持っても小さいカバン党」の私にはいろいろ考えたけど。。。無理。
    画像や機能のパーフェクトさよりカメラのカサの小ささを求めた。

    私が買ったのはミラーレス機「orinpus pen e-pm2」

    コンパクトカメラからの買い替えだったので、
    買って1週間ほどは「重い。。。カバンに入らない。。。これなら一眼レフにすればよかった」と正直後悔した。
    それも10日もすれば意外にも慣れた。
    やっぱり撮った写真を見ていると満足度が違うから。


    アモーレも勉強してるから私も勉強して早くなれなくちゃ。
    春になったらコモの町は色づくから、撮影散歩が楽しみ。




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    ごにぎり1つ、ずるそば1つ

    2013-02-04 06:06 / Category: イタリア生活☆見聞録
    女子会ランチは美味しいところへ。
    女子会ディナーは長居しやすいところへ。



    女子会ディナーで出かけるのは、中華料理のお店や「中国人経営の和食の食べ放題のレストラン」。
    理由は18時30すぎから開いていたり(→とにかく長く話したいから。一般的なレストランは19時30開店~などが多い)、
    日本の居酒屋感覚でずるずる注文、ぐだぐだ食べるということが出来るから。
    そういう「食べ方の自由度」はイタリア料理より、ずっといい。
    イタリアレストランで前菜を食べて、プリモを食べて、またプリモや前菜を頼もうとは思わない。



    「中国人経営の和食の食べ放題のレストラン」は
    多くの場合ディナー20ユーロ前後で寿司食べ放題、てんぷら食べ放題、All you can eat!
    のお店がブームになってもう、何年かたつ。

    中華料理のお店が改装になったと思えば、「All you can eatの和食」に生まれ変わっていることが多い。
    今では中華料理のお店のほうが少ないのではないか?というぐらい寿司を出すお店が増えた。
    そういうお店のほとんどはメニューも全部日本語表記。
    例えば「sake no gunkanmaki(シャケの軍艦巻き)」と書き、説明がイタリア語で添えられているいった具合。

    イタリア人や中国人が日本へ来て、メニューを読まなくてもきちんと注文できる日は近い(笑


    そんな「日本語メニュー」だってブームの中、先日の「All you can eatの和食」のレストランは
    「いまだにやっちゃってます」的な間違いがあって、久しぶりに外国人らしい日本語を見た気分。

    gonigiri.jpg
    ずるそばzurusoba  → ○るそば
    ごにぎりgonighiri    → ○にぎり
    みそしろmiso shiro → ○みそし

    コピル、ツメが甘いところが中国人っぽくてよいかも(笑



    出来れば何でも日本の物や人を応援したいが、
    ランチこそ日本の人が握る美味しいお寿司を食べに出かけれれてもディナーは敷居が高くなる。値段も高くなる。

    日本人が握る美味しい寿司でディナーをするのは、ちょっとしたご褒美のためのものとなってしまった。

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