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    初めてのお弁当

    2013-05-30 22:46 / Category: イタリア生活☆見聞録
    P5024516.jpg

    先日、初めてアモーレにお弁当を作った。

    こちらでも行楽・娯楽でお弁当を作る機会はあっても、
    会社に持って行く「ビジネス弁当」は初めて。

    アモーレの勤める会社には社員食堂があり(あったので)
    いつもはそこに行くので作ったことがなかった。
    朝の弱い私としてはとてもラッキーだと思う。


    この日から3日間、社員食堂が工事のため営業停止なるから、

    お弁当を持って行ってみたいんだけど作ってくれる?
    (←ニッポンのビジネスマンのお弁当ライフへの願望)

    とアモーレがとても丁寧にお願いしてきた。
    もちろん、OKよ。と答えると、
    夕食の後、弁当箱を用意している時点でアモーレのテンションはヒジョーに高かった(笑


    ビジネス弁当初日は、普段のアモーレに比べると格段にメール数が多く、
    「早くお弁当を食べたい」とか、
    「出勤の時にお弁当傾いてなかっただろうか」とか
    「何から食べよう」とか
    午前中は、お弁当に対するワクワク度がMAXになっていた。


    ランチタイム。お弁当を机の上に出すと、

    「おー!コレがニッポンのベントー!」張りに

    いろんな人に覗かれて、携帯撮影会なんかもあったらしい(笑


    それから3日間は、弁当作りの朝と帰宅して弁当箱を洗うまでの間に30回くらいは

    「ありがとう!うれしー!!本当に美味しかった!」

    とアモーレは言っていた。


    人生、何で恩を売れるか分からないワ。
    私、アモーレと今まで一緒に居てベントーが一番感謝されてる感があるんだけど?
    もっといい妻の箇所あったと思うんだけど?
    ベントー負け?
    ダシ巻き負け?


    あの時、売った恩。
    ちょうど今が返してくれ時。
    実は欲しい靴を見つけた。

    アモーレに、「この靴欲しいな と言ったら、
    「。。。履かないよね」って却下された。


    鉄は熱いうちに打つもの。
    もう、弁当の熱さは冷めてしまった。


    ここから学んだこと。
    ●お弁当を作ってもらう立場の時は、ちゃんとお礼を言うということ。オーバー気味に言う。
     そうするとお弁当を作る立場の人は「作る義務」が「作る楽しみ」になり、
     結果、お弁当は味と品数になって自分の胃に返ってくる。

    ●鉄は熱いうちに打つ大切さ。打たないなら自分もさっさと忘れること。
     で、ないと、「あの時言っておけば。。。」とうじうじ気分を過ごすことになる。


    ”””

    こちらではランチは「お弁当持参派」より、「帰宅ランチ派」もしくは「外食派」が圧倒的に多い。
    イタリアのお給料にはお給料(いわゆる現金)の他にランチチケットと呼ばれるチケットが出勤日数分渡される。
    このチケットは会社や役職によって値段の違いはあれ(5,5ユーロぐらい~10ユーロぐらい)
    Barやレストランの入り口に「チケットレストラン」マークのある多くの場所で使うことが出来る。
    日々わざわざランチを現金で払うことがないため、そのチケットでランチを済ます外食派が多い。

    また、イタリアでは「営業のお昼休み」を設けている事務所やお店はまだまだ多いので(ミラノ市内はだいぶ減った)
    2時間弱のお昼休みに帰宅し、ランチをする人もとても多い。
    さすがにミラノ市内では帰宅ランチの人は少なかったが、コモでは通勤時間20分までの人が多いので
    帰宅ランチ派が多い印象がある。

    さらにチケットレストランは、限られたスーパーではあるが、買出しの支払いに使うことも出来る。
    だから、そういうスーパーでランチ用の食材を買って会社の冷蔵庫にストックすることも出来る。
    たとえば、真空パックのサラダとか、モッツァレラチーズとかプロシュートとか。

    ミラノの中心地はいろいろ高いから、チケットでランチに出かけても必ずアシが出るから
    やっぱり毎日の外食ランチは気が引ける。

    自宅からパンを持ってきて、ストックしてあったチーズとプロシュートで
    「半お弁当」ランチをしていたのは私だけではない。


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    いちごと私

    2013-05-27 06:45 / Category: 食べる☆イタリアン
    P5194762.jpg

    また半パックのイチゴを傷ませてしまった。

    イチゴをキライなオンナって居るのかしら?
    この国に来てうれしかったことの1つは
    春になると、イチゴが「キミは野菜だったのか?」程度のありがたみのない値段でたっぷり買えること。
     ※250gパック2ユーロとか。。。

    そんな値段のイチゴの味は、
    「やっぱりキミは野菜だったのか。。。」
    と思えるぐらい、大味だったり、甘くなかったり、すっぱかったりするイチゴが多い。
    一粒がとても大きくて心踊らさせる粒もあるが、
    シャクシャクと柿かリンゴのような歯ごたえがあるイチゴだってある。

    日本で食べる甘く、ジューシーで柔らかいイチゴとは違う。
    もちろん、一粒ごとがラッピングされたイチゴもこちらでは見たことがない。


    それでもイチゴへの愛は変わらない。
    春のこの時期はイチゴを切らさないようにせっせと市場へ向かう。


    そうして冷蔵庫に詰めたイチゴたち。
    結構な確実で傷ませてしまうことが、私を悩ませる。


    傷む理由は簡単、イチゴはアシが早いのに、すぐ食べようとしないから。


    お楽しみは、いや、イチゴは置いておきたいタイプ100%。

    私はイチゴショートのイチゴを最後に食べる理由があった。
    お楽しみは最後まで。美味しいものの延長に、好物を添えて楽しみを延ばしてみる。

    ところが、イチゴショートのイチゴ先食い人種の言い分によると、
    好きなものはお腹が空いている時に食べるのが一番美味しく食べれる。
    それに、一寸先は闇。ケーキを食べている間に何が起こるか分からない。今、食べるのが正しい。



    それを聞いてみると、なるほど、イチゴを先に食べるのも悪くない。
    それからイチゴショートのイチゴだけは先に食べるようになったが、
    冷蔵庫を開けイチゴを見る度に、ほくそ笑み、そして冷蔵庫をそっと閉める。


    2,3日経って、いかんいかん!とイチゴに手を伸ばす頃。
    イチゴは所々傷んでいる。
    買ったその日にイチゴにむさぼりつけるような度胸が欲しいと今年も思う。

    P5184759.jpg
    友達のマンマが作ってくれたイチゴのティラミスが美味しくて、
    あれからうちでもこの時期のティラミスにはイチゴを添えたりする。

    この日、お呼ばれご飯に持ち込んだイチゴのティラミス、
    ぐっどてーすとな味にも沸いたけど、何より沸いたのはアモーレ製だということ(笑
    はい。私も美味しいドルチェが食べれるのは素直にアリガタイです。



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