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    長いも恋歌 - イタリアで長いも!

    2013-11-27 19:11 / Category: 食べる☆チョッと和
    先日、たまたま寄ったコモにある中華食材店に長いもがあった。


    な、長いも?!!!


    一瞬我が目を疑ったけれど、どう見ても長いも。
    I LOVE 長いも。
    私の好きな食材TOP10には絶対入る、あの、長いも。
    イタリアに来て初めて見た長いも。
    (ミラノの中華街のKATHAYにもあるらしいが、あまりあっちの方まで行くことがなかった


    思わぬ収穫にレジの人との会話も弾んだ。


    食べ方知ってる?これは芋なのよ、(後ろに陳列されている)里芋のようにすこしネバネバするものなの、
    腐っているんじゃないのよ。
    え?ほんと?日本でも食べるの?どうやって食べるの?
    ええ~~、それは初耳だわ、生で食べるなんて。
    中国では11月~正月にかけてよく食べるのよ。長い芋を短冊かさいの目に切って牛肉や豚肉と一緒に炒めて
    その後芋が半分隠れるぐらい水を足して似るの。煮詰まると芋に肉の美味しさがしみ込んで美味しいのよ。


    などとも、教えてくれた。
    次回やってみよう。




    でも。まず。やっぱりこれかな~!!

    PB260210.jpg
    「とろろ」でつるっと食べたい!!!
    そして「短冊」で歯ごたえを味わいたい!!!


    この日は先日、日本人学校のフェスタ(毎年冬日本人学校で開催される)で買ったアジの開きと共に。
     (アジはヨーロッパ在住の日本人には有名な北海水産から。
    シートからオーダー(大口だからグループがいいかも)も可能。)

    イタリアには美味しいものが山ほどあるけれど、
    日本で育った私の体の細胞は、やっぱり和食を食べることを嬉しがる。


    ところでこのすり鉢。いつも行くオーガニックのスーパーでたまたま見つけた。
    長いもが手に入り、とろろ汁が食べたいと考えていたら目に飛び込んできた。
    思い返してみれば確かにここで陳列されていた感は覚えている。
    今までまともに見たことがなかったダケ。


    私はネバネバ系芋アレルギーで、作業していると手がかゆくなって仕方がない。
    おばあちゃんの知恵だかで、そういう時は酢で手を洗いながら作業すればいいと書いているのを思い出し
    酢を手に刷り込みながら作業していたけれどもう、真っ赤で、かゆいかゆい。


    そんな格闘をして、「苦労」と「初イタリアもの」と、特別の思いで作ったとろろ汁。



    アモーレは、

    「うん、確かに美味しいけど。そんなに印象に残るものでもないよね。
    食べたいもの言って!と言われてリクエストするほどのものでもない。」



    と言った癖にご飯をお代わり、そしてとろろ汁をお代わり。

    って、それでとろろ汁3倍目!!




    特別感ないんだったら、他のおかず食べて、お願い!!(涙
    なんて気の利かない男!!!(笑



    食べ物の恨みは恐ろしいものぞ。
    アモーレ、覚えておくがよい。


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    初めて、白トリュフを買う。

    2013-11-25 20:43 / Category: 食べる☆イタリアン
    PB230878.jpg


    アモーレ弟が遊びに来ていた週末。
    ここに居る間は前もって、でもあくまでもゆるくメニューを決めていて、土曜の夜は巻き寿司にするつもりだった。


    土曜の朝、コモの町に散歩に出かけるといつもの広場にいくつものテントがあり人が集まっていた。
    そういう時は○○物産市をやっていることが多い。
    私たちも期待しながら輪に入っていくと、イキナリそこはトリュフ売り場のテント。
    この日の物産展は「ピエモンテ物産市」だった。


    ピエモンテと言えば美味しいワイン、トリュフの名産地、そしてバーニャ・カウダというとても美味しく恐ろしく太ってしまう料理のある、あのピエモンテ。


    私たち3人のテンションが一気に上がり、今晩はピエモンテを食べちゃおう!!


    と一気に和食から北イタリア食モードへ振れた。
    (お寿司に使う刺身は全部冷凍していたから、何も問題がない)


    トリュフが陳列された小さなケースの中の香りを嗅がせてもらったら
    トリュフは、安いものではないと分かっていても、もう、今晩はトリュフしか考えられない!!
    そういうことでお買い上げした白トリュフ。






    でも、、、このトリュフはたったの7ユーロ。
    陳列されている中では一番安い値段のものを選んだから。







    えええええ???
    7ユーロで本物のトリュフが買えるの???
    ピエモンテ産じゃないかもよ???
    それよりトリュフじゃないかもよ???
    なんて心配したアナタ





    実はこういうからくりが。

    PB230881.jpg
    比較写真。
    ちなみにナイフもフォークも巨人サイズではアリマセン。

    このトリュフの小ささ分かるカシラ?
    パチンコ玉を2周り大きくしたぐらいのナノトリュフ(笑


    いいの、いいの。小さくてもトリュフだから(笑
    香りは本当にトリュフだから。

    トリュフのパスタを美味しく食べるために、手打ちパスタ屋さんに寄ってタリアテッレを買って。

    PB230884.jpg
     バターのソースにトリュフを削って。 ほんと小さいので削るのも大変!(笑
    ちなみに、このお皿にトリュフを削りすぎて、最後の皿の量が少なかったのでこの量から2割弱搾取された量が1人分(笑


    でもね。

    トリュフがお口に入ると、ふわっと香りが弾けてなんて贅沢!!!最高!!

    欲張った私は、トリュフがないところを口にするとさびしかったので、
    数滴だけトリュフの香のオリーブオイル(持っていたもの)をかけたら
    そっちの方が香りが濃いわ?ってなっちゃって(笑

    でも、またトリュフのところにあたると、生トリュフの香りが広がるの~~。



    PB250995.jpg 

    この日は、トリュフ売り場の近くにあったサラミとチーズもいくつか買ってきた。
    そしてワインも買ってきた。

    そして晩御飯。
    ピエモンテなアペリティボにはBarbera D'albaを、そしてパスタにはRoeroをあけた。
    Roeroのワインの裏に書いてあるラベルのお勧め料理には「トリュフソース」と表記あり。
    帰ってラベルを読んでテンション上がってみんなで作って楽しく食べた晩御飯。


    またトリュフ買ってみよう。


    と思った、初めてトリュフを買った日。


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    11月のオリーブ収穫、そして雪

    2013-11-22 21:22 / Category: 夫の実家はカラブリア
    ばたばた過ごしている間にもう11月も半ばを過ぎて、
    今朝、うちの窓から見えるコモの町には雪化粧をした山が見えます。

    アモーレの職場はここから北上した場所。
    コモから離れて行くうちに雪がちらちらとしていて、
    職場の最寄駅に着いた時にはすっかりゆき雪が降っていたそうです。
    北イタリアの端ではこんなお天気。


    それに引き換え先週帰省したカラブリアでは夜は暖房を入れるものの、
    日中の気温は暖かくニット一枚で過ごせるぐらいでした。


    帰省したのは私ひとり、今回は実家の畑のオリーブの収穫のお手伝いに行ってきました。


    オリーブの収穫の手伝いに帰省する


    などとイタリア人に言うと1人残らず、頭大丈夫か?ぐらいの勢いで

    「えええ????なんであんなしんどい仕事しにいくの??わざわざ??」
    「姑から強制召集?」
    「それよりなんで1人?アモーレは助けてあげないの???」

    など、同情してくれることばかり言ってくれます。(笑
    でもほんとに自主的です(笑

    実際、マンマもイタリア人、今回私が行くまで私が「オリーブ収穫を手伝いたい」ということを半信半疑でした。


    でも、私だけでなく

    オリーブの収穫を畑に出て手伝い
    そのオリーブからオリーブオイルが作られる、自分の手のかかったオリーブオイルを食する

    ことにロマンを感じる日本人、私の周りには意外と多いです。


    と驚く人たちに説明すると、
    「日本人ってほんと勤勉ね」とイタリア人は言います。ええ、日本人は勤勉ですからネ。

    PB140127.jpg
    文字通り「たわわになる」オリーブの実。
    夏は灼熱、暑さしかない、水はけの良すぎる土地で生きているのに
    こんなにたくさんの実をつけるなんて、生命力の強さはすごい!!
    PB140126.jpg
    オリーブ収穫が辛いというイメージは、昔の方法で地面から直接オリーブを拾い集めていた時のものかも。
    アモーレ家では収穫時期が近づくとこうしてネットを張ります。
    オリーブの木をゆらし実を落とし、ネットをたぐりよせてオリーブの実を集めるので作業は辛くない。
    木をゆらすのも楽しい。

    PB140133.jpg 
    こうして自然に落ちてる実もたくさんあります。

    PB140147.jpg 
    2時間ほど3人での収穫は約80Kgのオリーブの実。これを持ち帰り

    PB160188.jpg
    ここから傷んだ実や葉っぱなどのゴミを取り除き、洗って、圧搾場へ持って行きます。

    こうして丁寧に作業して作られたオリーブオイルが美味しくないわけがない!!

    こうやって植物と向き合って生きている人こそ勤勉。
    私は体験させてもらうことで精一杯。


    次回オリーブオイルを見たらこの光景を一瞬思い出してみてください。
    きっとオリーブ畑の風が届くはず。


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    疑惑とテレパシー~夢を盗む男

    2013-11-01 22:51 / Category: イタリアーノな彼
    P7310198.jpg

    私の夢を隣で寝ているアモーレが見ている???


    先日、長年の疑惑が確信に変わった。


    夢の中で懐かしい男性 -昔の同僚だったり、友達だったり、恋人だったり。
    そしてまだ会ったことのない人だけれど、懐かしい人。


    そうい人が出てくると、次の日アモーレが決まって

    「よく覚えてないけれど昨日変な夢を見た。だからちゃんと寝れなかった」

    と言う。


    多分そう言われてきた度にどこか不思議だと思っていた自分がいたのだろうけれど、
    異性の夢をたびたび見ているわけではないし、
    夢の中の男性後ろめたい会話などをしているわけではなく、
    ただ、どこか懐かしいと思っていただけなので
    アモーレがそう言う度に

    「へー、だったら今日は眠いの?」

    ぐらいにしか思わなかった。


    ではなぜ、アモーレが私の夢を見ているのかと思ったのか。


    先日、夢の中の自分が懐かしいと感じる男性と話している時に

    「この夢を、またアモーレは受け取って今日は寝心地が悪いんだろうな」

    と思っていた夢を見た。

    夜中に一度目が覚めた時、アモーレの頭の一部は私の枕に乗っかっていた。
    そして朝が来て、そしてアモーレは当然のごとくあのセリフを吐いた。


    以前、夢を操る男で話したようにアモーレは、もしかしたら夢に関して何かが強いのかもしれない。
    (あの話の時は私の夢に男性は出てきてなかったと思う。けど、もしかしたら出てきてたからああいう夢を見たのかな?)



    この日のアモーレは自身の夢の内容を覚えていなくても何か自分がジェラシーを妬いたことを感じていたのか?


    仕事から帰って、私に言ったことがこれまた不思議だった。


    「ナビア、不思議だね。今朝よりバナナの数が増えてるよ。」
    (今朝と同じデス。というより、今朝より1本減ってます。)


    「隠してることあるでしょ?もしかしたら。。。。!!!!愛人がバナナ持ってきたんじゃないの?
     なーんてね!!あははは!」





    。。。







    私に会いにバナナを持ってくる愛人???






    それなに??






    私の不倫相手ってサル???チンパンジー???







    この瞬間。
    アモーレと夢を共有していることとか、
    一体どうやって?枕から吸い取った?私がテレパシーを送っている?
    それともアモーレが受け取りやすいのか? など。。。
    そんなことどうでも良くなった。


    私の愛人は私への求愛にバナナを持ってくる。
    いまどき近所のオバちゃんでもしないわ?
    その発想は何???


    とそのほうが気になってしまっている。



    PS:布団ネタの次は枕ネタ。床ネタ続投すみません。
       夢を共有している方が居たら私もだ!と是非教えてください!!
       ちょっと不思議だなーと思っています。


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