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    カーニバルのお菓子~カスタニョーレのレシピ

    2014-02-28 00:25 / Category: 食べる☆イタリアン
    マンマの家族愛がびっしり詰まったレシピノートから(→クリック)
    カーニバルのお菓子、カスタニョーレcastagnoleを作ってみました。

    すごく簡単で美味しくて、ふわふわ!
    ミラノやコモの周辺の町では今週の週末がカーニバル。
    仮想した子供たちで町がいっぱいになるでしょう♪

    材料(カッコ内はオリジナル)
    ※前回コメントで指摘があったように、世代がさかのぼるほどレシピの分量がハンパなく多いデスね~(笑
      ということで今回は半分の量で作りましたが少なく感じないのは現代人は小食なのか。。?

    + 小麦粉 300g(600g)
    + 卵      2個(3個)
    + 砂糖   75g(150g)
    + ベーキングパウダー8g(16g = イタリアで売っているお菓子用ベーキングパウダー一袋)
    + 牛乳       165ml(250ml)※分量から言えば125mlが正解だけれど、粉っぽくなりすぎたので後で牛乳を足したため。
    + リキュール少々 --- 香り付けの為
    + 揚げるためのオイル


    ●ボールに砂糖と卵をかき混ぜたら
    ふるいをかけた小麦粉を入れ、さらに混ぜる。

    ●生地が混ざってきたらベーキングパウダーを入れる。牛乳、リキュールを入れ生地をしっかり混ぜる。

    ●もし生地が硬すぎ、泡だて器が回らなくなったら少し牛乳を足して、固すぎないが、
     柔らかすぎないモタッとした生地をつくる(写真でいうとこんな感じ)。

    castagnole1.jpg 


    castagnole2.jpg 
    ●小さなスプーン2つで成型しながら160~170ぐらいの油に落としてじっくり揚げる。
     一回り大きくなりながら、くるくる回りまんまるな形で油に浮いてくる。

    ●粉砂糖を降って完成。


    ポイントは、油の温度。
    温度が高すぎると中が半生になるし、低すぎると油を吸いすぎて重たいお菓子になっていまいます。



    カスタニョーレはカラブリアだけではなくイタリア全土で食べられるカーニバルのお菓子の一つです。
    このあたりではキャッケレという薄い揚げ菓子がとても一般的ですが、
    ふわふわ感を楽しめるお菓子だし、全工程で30分もかからない!ので是非お勧めです♪


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    たこ焼きプレートの扱い方~楽しく美味しいたこ焼きライフ

    2014-02-24 09:55 / Category: 食べる☆チョッと和
    私はイタリアでも大阪出身らしくたこ焼きをよく食べること、
    それをブログで何度か書いていること、
    それからたこ焼きパーティ、大阪弁で「たこパ」にたびたび人を招くことで
    結構なたこ焼き洗脳を行っていて

    実はブロ友を含む日本人友達、すでに5人もが!!
    たこ焼きプレートをイタリアに(あ、おフランスのあなたも)持ち帰っています(笑


    たこ焼きはいろいろアレンジも出来ますし、鉄のプレートは一度買えば一生ものです。
    材料は欲を言わなければ現地のもので調達できますし紅しょうがは手作り→クリック
    たこパをすると招待したことのあるイタリア人はみーーーんな大好きになります。
    たこ焼きというのは、大阪人のホスピタリティーと味へのこだわりが産んだ食べ物ではないでしょうか。
    こんな、楽しくて美味しい食べ物、そう多くはないでしょう?← そして、今もたこ焼き洗脳中(笑


    実は先日、知人に貸したたこ焼きプレートが、「あ。。。(涙 」という状態になって帰ってきたこと、
    (説明しなかった私も悪いです)
    それと前後してプレートを購入した友人から、たこ焼きが上手く焼けなかったという話を聞いて、
    プレートのお手入れが間違っている
    と確信しました。


    道具はとても大事です。


    たこ焼きプレートを持っているけど上手く焼けない人は
    是非この方法を試してみてください。


    まず、大前提としてこの話は鉄のたこ焼きプレートのみです。テフロンは関係ありません。

    + 鉄のたこ焼きプレートは、鉄のフライパンのように扱ってください。
     (鉄の道具はほかの調理器具とお手入れ方法が違う。
      鉄のフライパン等のキーワードでどう違うのかさくっと検索してみてください)

    + 洗うのはプレートが熱いうちに水だけで洗う。洗剤は使わない。
     (鉄は洗剤を嫌います。熱いうちに洗うとちゃんと汚れはとれます)

    + 洗った後は再び火にかける、水分を全部飛ばし、その後少し多めの油を引きなじませる。

      煙がもくもくとたつぐらいまで熱する。
      (洗った後は必ず油を引くこと。油を引かないのは洗顔後のお肌を放置するようなもの。)

    + 冷めるまで放置

      毎日使うものではないので、そのままビニール袋(スーパーの袋等毎度代える)に入れて保管する。
      (油がついている状態で!!)

    + 次回使うときは、古い油を布やティッシュで軽くふき取り、新しい油をひいいて熱する


    + 煙が少したつぐらいまで熱してから使う。
     (ちゃんと熱するとこびり着きにくい)


    多分、この方法でたこ焼きがグンと上達するはず。
    油を引いて保管するなんて汚いと思う方も居るかもしれませんが、鉄に関してはそうるすことで
    長持ちし、鉄のプレートは育ちます。


    ちょうど、今回洗剤で洗って油がひかれていない状態だったプレートが帰ってきたのを見て、
    (繰り返しますが、借りた人が悪いわけではなく言わなかった私が悪いです)
    ちょうどいい実験だと思い、写真を撮ってみました。
    今回は
    3回転(3回分)たこ焼きを作りました。プレートの油ののり方でどれぐらい変わるものなのか。


    P2160034.jpg 
    まず1回目。プレートに油を引きなおして、カンカンに熱してからタネを入れました。
    こびりつき、熱のとおりにムラがあるため、たこ焼きはしぼんでしまいます。
    また焼くために加熱時間だけが長くなり、こげた色のたこ焼きになりました。
    たこ焼きスナックといった感じでしょうか、味はたこ焼きです、美味しいです(笑

    P2160038.jpg 
    同日2回目。油がまわっていたので、今回はいつものうちのたこ焼きの姿に戻りつつあります。
    外はカリッ中はトロッとと焼けています。 ウマイ♪
    それでも大小のたこ焼きがあり、たこ焼きの大きさが一定していません。
    これも油のなじみによって、各穴ごとの温度加減が変わっているからです。

    たこ焼きプレートの使用年数が若い場合(=このプレートの場合は油がしみこんで育っている)
    もしかしたらこの回ぐらいまでは1回目のようなたこ焼きになるかもしれません。


    P2160043.jpg 
    3回目。ふっくらとして、鉄ならでは、外がカリッと中はトロッと焼けています。 美味~♪
    皆様、プレートの正しいお手入れで、楽しく美味しいたこ焼きライフを!!


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    あの笑顔!!ありがとう真央ちゃん!!

    2014-02-21 17:13 / Category: ブログ
     
    一昨日と違い(クリック)昨日のフィギュアスケートは全組放送していたので
    真央ちゃんの滑走もきちんと見ることが出来ました。


    すばらしい!!!すばらしい!!!すばらしい!!!


    滑り終わった真央ちゃんを一緒に涙した人は多かったのではないでしょうか。
    私も涙しましたそして、真央ちゃんの笑顔、この笑顔に感動しました。
    ありがとう、真央ちゃん!!


    彼女はやっぱり何歳になっても氷の妖精のまま。
    滑りが軽やかでエレガント。
    そして彼女が笑うと、みんなの心がほころぶ。
    人の心を掴んで離さない素質をもったスポーツ選手はなかなかいないでしょう。


    昨日の演技がよかったから、逆に1日目が残念な結果になってしまってよかったかなって少し思います。

    女子プログラムでは初になる6種類の全てのジャンプも、華麗なスピンも、軽やかなステップも
    どの全てもが素晴らしかったですし、
    真央ちゃんの偉業は、トリプルアクセルしかり、女子スケート会に新しいことに挑戦していくアスリートとしての挑戦する姿勢。

    それでも、それを理解してくれるスケート会、そしてジャッジ方法でない限り、
    今のジャッジ方法では、真央ちゃんが金メダルになった可能性は低かったかなと考えています。


    メダルを取ったスケーターも本当にすばらしい演技でしたが、
    もし、彼女がSPで完璧に飛んで、FSも完璧に飛べていたとして、
    そして金色以外のメダルを貰っていた場合、真央ファンはきっと


    これだけ(完璧な)のことをして金じゃないとは何事ぞ?!!


    と点数を不服とする人はきっと私だけでないはず(笑


    だからSPが残念だったことは、金メダルが取れない理由に直接繋がってかえってよかったかも。


    それより、点数とかどうでもいいぐらい素敵だった!!!
    真央ちゃんにしか出来ないプログラムを見せてくれたことそれを生で見れたこと感謝です。



    。。。心がこんなに穏やかなのは、前大会の金メダリストが今回は金じゃなかったこともあります。
    彼女は上手なスケーターだし、美しいとも思います。
    ただ、彼女も言っていたようにもう金のメダルは1つとったことだし、どうせなら他の色のメダルで。
    ずっとライバルと言われてきた相手が2回金、方や転倒というのはあまりにもこの先の人生辛すぎないかと思ったから。


    真央ちゃんの演技と涙と笑顔、どれも最高でした。
    すばらしいスケートをありがとう!
    本当に感動させてもらいました!!


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    オリンピックと愛国心

    2014-02-20 19:54 / Category: イタリアーノな彼
     PC280917.jpg 
    クローバーでハートを♪


    オリンピックは日本に居て日本からテレビで応援したいと心底思う。


    昨日のフィギュアスケート、放送が早く始まったのはスイスのテレビだったので
    (うちからだとスイスの数チャンネルとイタリアのチャンネルどっちも入る(有料ではなくて))
    そっちを見ていたら放送自体がマルチチャンネルになっていて、フィギアの誰かが終わればスピードスケートやほかのスポーツを写していて、そこの選択がやっぱりスイス目線で、スイス人が好きそうなスポーツだとか、そういうのが主に写っていて、
    逆を言うとその合間にフィギュアスケートが流される感じ。
    ほんとうにどうにもならないもや~~とした感は時間が経つごとにいら~~とした感に変わってきたり。

    例えばスノーボード女子パラレル大回転で竹内智香選手の表彰式、私ずっと見てたんですよ。
    あ~竹内選手って美人だな~、お化粧したら本当にスポーツ選手に見えないな~なんて思いながら
    私も日の丸の旗が上がるところをずっと見ることが出来たのは、あの競技の1位がスイスの選手だったから(笑


    以前夏季オリンピックにカラブリア帰省が重なった時は本当に、本当に毎日泣きそうな気持ち、暗い気持ちになりました(涙

    まず日本のお家芸柔道。私、柔道大好きなんです。学生の頃は柔道部員でね(笑
    そんなワケもあって柔道だけはもう絶対何がなんでもテレビの前でかじりついて、
    日本だけでなくほかの国の人も応援しながら見たいのに!

    柔道の放送自体もこっちではマルチチャンネルになってるし、
    そのマルチで数分置きにまわってくる柔道カメラの時間が楽しめなかったのか、
    アモーレ家(マンマだったかしら?)に、それも悪気なく、しら~と、
    水球かなにかにチャンネル変えられて、私は蒼白。
    まぁ、数分に一度の柔道カメラを追いかけるのも疲れて、抗議する気もなくその時は飲み込みました(笑

    さらに、それからオリンピックの間、チャンネルは毎日何かしらプール競技になっていて。
    別にその競技が好きなわけでなく、「夏は暑いでしょ。だから見ていたら涼しいじゃない」ってマンマが(笑


    あの時の帰省は本当に、家に帰りたい。。って思いましたよ。。


    ある時はフェンシング決勝でイタリア VS 日本で日本が勝って金メダル銀メダルを手にした時、
    (ご指摘いただきました。すみません!!)

    私を見て「おめでとう」と言いながらも、私を指差し「あ、日本人だ!!この~この~、メダル泥棒~!」

    とじゃれて何度も言ってくるアモーレ家に、

    「もういいです。ハイ。終わり」

    とか言いたいぐらいイラッとした私って、心が狭くそして愛国心があるんだな。とイタリアの端で気付かされた。


    +++


    昨日はフィギアが見たくて見たくてしょうがなくイライラと悲しい感が募ってきた頃、
    イタリアのテレビでも放送が始まって。イタリアにはカロリーナ選手が居るので、ここではずっとフィギュアでロックオン。

    私は緊張して、どきどきしながら、いっぱい祈って
    そしてあの浅田真央選手の演技を見て。

    もう涙目になりながら、あの後本当に悲しくて、真央ちゃんがかわいそうで、
    おかんも絶対見ていただろうと思って「残念すぎる」ってメールしたら


    すぐに来た返事が「信じられない。オリンピックをなかったことにしたい」


    やっぱりおかん、いつも私のずっと前を歩く人、
    羽生君や他のメダリストや今までの競技の人の気持ちとかを全部ブルドーザーで平らにしてしまうような返事が(笑


    で、そのやりとりをアモーレに話したら

    「あのさ、前々から思っていたことだけど日本人って浅田真央を高く評価しすぎじゃない?」


    って言うんです、あのオトコ!!!


    私の愛国心のような、
    たいして知りもしないのに身内の悪口言われたような、
    一緒に墓参りに行って「結構陳腐なお墓だね」って言われたような、
    そういうレベルでショックを受けた私です(笑 ← いいすぎか?


    真央ちゃん、真央ちゃんが満足するとみんながうれしい!!
    今日は思いっきり楽しんでください!!


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    マンマのレシピノート

    2014-02-13 18:57 / Category: 食べる☆イタリアン
     PB160162.jpg 
    これはマンマのレシピノート。

    私が一人でカラブリアに帰省した時に、ドルチェを作るのが得意なマンマが
    アモーレに何かドルチェを託したくて、それでいて私がまだ食べたことのないものを。
    と思いついたのが、カーニバルのお菓子「カスタニョーレcastagnole」
    そろそろ時期になってきたけれど(カーニバルは2末あたり)、その頃はまだ時期からは程遠かったので

    「季節が違うけれど。。でもあなたたちカーニバルの時に帰ってくることないんだし、
    カーニバルを待っていたら食べれる時がいつになるか分からないしね(笑」


    と、このノートをだしてきた。

    どのページもマンマらしい規則正しい時でびっちりレシピが書かれている。
    随分汚れたこのノートを写真に撮っていたら、

    「やだ、恥ずかしいわ。本当は新しいノートに書き換えたいぐらいの気分なのよ」

    とマンマは言うけれど、

    私はこの汚れたノートがいい。
    マンマはやっぱりすごく素敵だと思う。

    スイスから嫁に来て(両親はカラブリア人だけれどスイスで育った)、
    生活の違い、文化の違いに戸惑いながら(いまだにスイスとの環境の違いにため息をついていることも)
    南イタリアのことを、カラブリアのことをいっぱい吸収して家族と子供を育てようとした覚悟が見えるこのノート。


    これは一人の女が30年以上かけて立派なマンマになった
    そんな過程が見えるノート。


    やっぱりマンマは大きい人。
    そんなマンマに大切に育てられたアモーレ。
    私ももっと大切にしなっくっちゃ。

    PB160170.jpg 
    週末にあのマンマのレシピをやってみよう。
    マンマのレシピも公開しますね♪

    PS:カスタニョーレはふわふわ菓子です。サーターアンダーギーではありません(笑


    PS:私はなんでもPCに保存、古くなったレシピ本は気に入ったレシピを写真にとって処分。
      なんて味気ない。。手で書くことも大切だな~

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    ビールでお漬物

    2014-02-12 20:57 / Category: 食べる☆チョッと和
    DSCF4864.jpg

    余ったビールときゅうりがあったの日の「ビールでお漬物」

    これ、普通のレシピでも簡単ですが(ビールときゅうり(野菜)と砂糖と塩)
    私はビールときゅうり(野菜)だけ。
    それを袋に入れて1~3日放置するだけ。

    簡単レシピからさらに手抜きな、いつもどおり男前すぎるレシピですが(笑
    食べる時にちょっと塩かお醤油をかけるほうが好きだし、
    ビールの甘さ、アルコール加減も鼻から感じられてなかなかグットなものなのです♪

    これを最初に思いついた人は偉いな~といつも思います。
    余ったものを使い切る、モッタイナイの精神で美味しいもの、そして伝統の味を作れるなんて。
    ここで簡単にお漬物の味を味わえるというのはありがたいことです。


    お酒繋がりで言えば。


    我が家ではお料理にキルシュ(さくらんぼのお酒)を使っています。

    P2121661.jpg 

    その理由がまたガサツかも?

    もともとはチーズフォンドュをするために買った。
    ある日、料理酒用の白ワインがなかった。
    少しキルシュを入れてみた。
    なかなか美味しく仕上がった。(魚料理には香りが残ってしまうけれど、肉料理にはマル)

    だったら料理酒買わなくていいか。って。


    それに白ワインの料理酒
    ワインがない日にとちょっと飲んでみては「美味しくないね。」なんて文句をつけたりして
    「だったら飲むな。」という料理酒からの声が聞こえてきそうなことを何度も繰り返していて面目たたず(笑

    キルシュは40%のアルコール度があるので食事中などに手軽には飲めません。
    そんなワケでうちでは結構活躍してくれているスピリッツなのです。


    さすがにキルシュでお漬物を作るっていうのはまだ試していませんけどね。


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    今夜は紳士だらけ!

    2014-02-12 00:30 / Category: イタリア生活☆見聞録
    DSC_7855.jpg 

    昨日のブログで、ミラーボールがギラギラのライブ写真。
    あれはBrit Floidというグループのライブでのひとコマ。
    このバンドは「ピンクフロイトPink Floyd の曲だけ」を演奏する「PinkFloyd トリビュート」バンド。

    実を言うとピンクフロイドという名前私、アモーレと出会うまで知らなくて、
    曲はいくつか知っていたけれど、なんとなくエアロスミスの曲だとずっと思って人生過ごしてたワケ(汗
    70年代を代表するすっごく有名なグループなんですよ。(えへ。みんな知ってるって?(笑)

    アモーレは「オレが死んだら葬儀にはこの曲を~」と指定するぐらいピンクフロイドが好きで、
    このトリビュートライブバンドがミラノに来るのを楽しみにしていて。

    それで、行ったんです、ライブに。

    演奏も曲目もまぁ本当に感動して、あの夜は嬉しさがこみ上げて止まらなかった。
    ピンクフロイドのライブを生で見れなかったのは残念だけれど、
    (キーボードのリチャードがもう居ないのでオリジナルメンバーが揃うことはありません)
    ピンクフロイドを生で見て、リスペクトしまくっている人たちが演奏するライブを見れることはありがたい。


    それにしても、あの夜のライブ会場には驚いた。

    ちょっとシルバー気味かな? いやシルバー? 結構シルバー。
    さらに男、男、男、男祭り!!

    カップルの人たちも居たけれどやっぱり女性もシルバー。
    全体で5~10%ぐらいだったかしら女性は?

    しかもその男祭りの男たち、
    普段良く見かける、イタリア男性らしい綺麗目カジュアル(薄手のセーターからシャツカラーを見せるといった)
    ではなく、わりと気持ちロック。Tシャツがロックだとか、全身黒とか、皮パンツにバンダナの人も居て、

    ええ~~。イタリアでもロックンロールな格好するんだ!!
    それにしてもシルバー世代でこれはかっこいい!!

    と二重の驚きで私もキョロキョロしてみたりして(笑


    この日の会場は私にとても優しかった。
    そのキョロキョロしている私に目が留まった紳士たち、みんなにっこり微笑むんですよ。
    もう、あの笑顔から100%心が読めた、あの日紳士たちが思ったこと。

    シニョリーナ、若いのにピンクフロイド聞くんだね。いいセンスしてるね。
    そうかい、中国でも有名なんだね。聞きに来てくれてうれしいよ。
    今晩はみんなで楽しもう。


    みたいなね(笑
    絶対あの場ではみんな私を中国人って思ってただろうな(笑


    休憩中お手洗いの列に並んでいたら
    あっち、あっち。と列に居る人がみんなの指を先をたどっていくと、
    このなが~~い行列は男性用で、遠くからは見えなかったけれどその横に女性用の入り口があった。

    教えてくれたなが~~い列の人たちに向いて軽く会釈をしたら
    すごくあたたか~~~~いまなざしで列の人たちに一斉に頷かれたワ(笑
    ちょっと大奥で「殿のおな~~り~~」シーンを思い出してしまった私デス。


    冒頭のミラーボールの場面は実際のピンクフロイドのライブでも使われていて
    (ライブの映像や演出もピンクフロイドのライブから取り込んでいる)
    このミラーボールが降りてきたら、おお~~!!と盛り上がるシーンでもありマス。

    DSC_7823.jpg
     
     アルバムや曲ごとにどんどん懐かしい映像が流れ、オリジナルライブのような工夫を凝らした演出に
     
    DSC_7869.jpg 
    会場の多くは70年代の若い頃の自分を重ねて演奏を聴いていたかも。

    振り返れる時代、それが自分にとって輝かしいもので、
    音楽を聴くと一緒に懐かしめる相手が居るというのは
    とても幸福なことだと思ったこと。


    そして私にとってそれは何かしらとふと思ってみたこと。


    演奏が終わると誰もが感動した、そんなとてもいいライブでした。
    PS:こちらではライブによっては撮影はNGではありません。
       ライブ中に携帯電話やカメラでお気に入りの曲をライブ撮影している人も居るぐらい。

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    プーリア人と結婚?オマエはなぜ歌わない?

    2014-02-10 19:31 / Category: イタリアーノな彼
    宇多田ヒカルの再婚の話題が出てから、
    アモーレは執着を持って新聞の記事を読んでいるようだった。

    「旦那さん23歳?プーリア人?ロンドンに居る?バーテンダー?」

    旦那さんになる人が南イタリア人で、しかも英語圏に居た事がちょっと自分と重なって思い入れしているアモーレ。

    「オレ、23歳なんて死ぬほど勉強して、それなのに彼は23でもう海外、ロンドン、バーテンダー。
    あの血反吐を吐く勉強の時期がなく、有名人と結婚、大金持ち、いや大大大金持ちになるんだよ。
    オレはあの思いをしてもすごいド平民だよ。羨ましいわ~」


    って、アモーレ、どこにどう妬いてるの?
    彼が若いから?
    住んでるのがロンドンだから?(ロンドンに留学したかったが生活費が高いからアイルランドにしたアモーレ)
    血反吐くほど勉強したのにど平民だから?
    アモーレお金ないって年中言ってるもんな、そこか?
    いや、全部だな。。(笑


    それからもつぶやくアモーレ
    「きっとバレンタインに、ヒカルは彼に東京のマンションをプレゼントするんじゃない?」
    ↑すごい妄想。。。でもね、アモーレ多分東京よりニューヨークに行くんじゃないかな?


    「二人で東京に住むって決めたら、1年間語学学校の費用をヒカルが出してくれるんじゃない?
     1年勉強したら日本で就職口あるかも。。」
    ↑アモーレがそうしたいもんね。分かるよ。でもね?多分そういう人ってプライベートレッスン頼むんじゃないかな。
    それにロンドンやニューヨークに居る方が長いだろうからあまり日本語必要って思わないかもね?


    「欲しかったあのギターもポンと買ってくれるかも!(50万弱のギター)」
    ヒカルも音楽の人だから以外とこれはポンと買ってくれるかも! アモーレ。。。いつか買おうね(涙 


    いや~、彼はラッキーだなー。本当にラッキーだ。
    本当にシンデレラストーリーだとぶつぶつ言っている。
    そしてこう言った。




    「ナビア、オマエはなぜ歌わない?」







    え??? 








    藪から棒すぎますよ、アモーレ?




    DSC_7855.jpg 
    私もこうなれるとか?? 
    もしかしてCDセールス、ヒカル越え?
    アモーレは意外と野心家デス(笑

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    一人に一つづつ

    2014-02-08 01:02 / Category: コモ de オサンポ
    P2061572.jpg 
    昨日は久しぶりの晴れ。寒かったけれどお天気な空に誘われてコモをお散歩。

    P2061567.jpg 
    あんよを上げて顔と頭の毛づくろいをするマカモ

    P2061568.jpg 
    まだまだ必死に毛づくろいの最中。お腹の毛づくろい。

    P2061569.jpg 
    ええ?首を後ろに折った!!今度は背中! 背中の毛づくろいって初めて見たワ
    鳥って意外と器用だな。


    P2061620.jpg 
    ポールの上にたつかもめには実は法則があるみたい。

    P2061616.jpg 
    一人に一つずつ。

    二人で使ってもよさそうなに。一人で一つを使いたがるかもめたち。
    かもめって案外パーソナル・スペースが広くないとだめなのかも...
    (かもめ=「パーソナル」じゃないけど)

    そんな発見をした、冬の日。

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    ある普通の土曜日のミラノ。

    2014-02-06 18:38 / Category: ミラノ de オサンポ
    とある土曜日 、いつものようにカメラを持ってお散歩。
    この日はミラノ。 アモーレと二人でミラノに来るのは数ヶ月ぶり。

    P1251404.jpg 
    この日の天気は快晴。
    ランチをしてお散歩していると、やっぱり、ここはコモとは違う風景。
    コモでは見慣れないものがいっぱい。

    P1251402-1.jpg 
    私たちがヨダレを垂らす勢いで目が釘づけになったのが写真左上のこのカメラマンのレンズ!(笑

    大きな立派なレンズで、うわ~、いいな~何ミリ?なんて話していると、
    そういう大きなカメラを持ったカメラマンが3人もそろってレンズを向けている!
    レンズを向けている場所に私もレンズを向けてみた!!

    何?何?何をやってるの?イベント?いや、人を撮ってるわ?人??あなたたたちパパラッチだったのね??

    そういうことは?
    この人誰??

    私はパパラッチをパパラッチして思ったのだけれど、パパラッチの被写体を知らない。
    だからパパラッチに寄っていって。。。

    「お仕事中すみません。誰ですか。」
    「エロス・ラマゾッティEros Ramazzottiだよ」
    「そうですか。ありがとうございます。」
    アモーレの元に行き、「アモーレ、エロスラマゾッティだって。知ってる?」

    「あ、そうなんだ。知ってる。有名だよ。でもオレ彼の曲聞かないし。興味ない。行くぞ。」

    このロックボーイめが!!(アモーレ、ほぼロックしか聞かない)。。
    パパラッチされる歌手もかわいそうだけれど(でもニコニコ笑顔で応対していた)、
    興味ないとか、聞かないとか一介の若造に一刀両断されるってのも
    私が歌手ならへこむな。。 ※後でYoutube等で見たら本当に有名な人でした。

    その後、私たちは彼の話題よりあのレンズとカメラの話題でしばらくお散歩。
    有名人よりもカメラのほうが興味がる今日この頃なのデス。


    それから、宣伝用とはいえ、エレクトリックカーの表面に人工芝を貼り付けた、見た目もとってもエコなSMARTを見たり、
    パン屋さんなのに亀の大群がいるところを見つけたり、
    あ~、やっぱりコモとは違うね、コモよりも街が元気で、挑戦的なところあるよね、そういうところが都会なんだね。

    P1251424.jpg 
    街の中心地Duomoドゥオモのに近づくと、
    ほど近い広場ではBiagio Antonaccioという、これまたイタリアの歌手がサプライズライブをやっていた。
    彼のTwitter等を愛読しているファンたちが前日の告知で知って集まってきていた。

    P1251431.jpg 
    ドゥオモDuomoはこの日も美しく

    P1251435.jpg 
    ガッレリアGalleriaは今日も美しい。

    天気のいい日のミラノは歩き甲斐があります。


    オマケ
    P1251441.jpg 
    Duomoの裏にミラネーゼの大好きなルイーニLuiniという揚げパン(ピザ)屋さんがあるのは有名で、
    この日も右側の列はルイーニのパンを買う列が出来ています。

    その横にMUSUBIというオニギリ屋さんが少し前に出来たのですが、
    私の友人や人づてに聞く限りではあまり評判はよろしくないようで。。(外国人の経営)
    でも、せっかく名前も店構えも、メニューも日本らしさを出しているので、もう少し改善してがんばって欲しいです。
    でも改善されるまで食べるのはお預けしようと思っています。。

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    ミラノから電車でフォックスタウンへの行き方(新しい駅が出来ました)

    2014-02-04 21:49 / Category: コモ de オサンポ
     
    ミラノから近い、スイスのアウトレット・フォックスタウンFOXTOWNへ電車での行き方です。

    以前にも電車でのフォックスタウンへの行き方を書きましたが
    その際使用していた駅はメンドリ-シオMendrisioという駅でした(クリックで過去記事)。

    去年の暮れ、FOXTOWNの裏に新しい駅が出来ました。
    場所はMendrisio駅の次、2分後の駅、メンドリーシオ サン・マルティーノMendrisio S. Martinoという駅です。
    Mendrisio駅(Foxtownまで徒歩15分)よりさらに近い、徒歩5分弱になりました。

     
    DSC_0030.jpg 
    ミラノ中央駅Milano centraleからは毎時10分発のチューリッヒ行きに乗り(EC)、キアッソChiassoで乗り換え。
    Bellinzona行きの電車に乗る。3つ目の駅。10分ちょっと。
    (ただし毎時チューリッヒ行きがあるわけではないので時刻表のチェックが必要)

    DSC_0031.jpg 
    イタリア側から来た路線から見る景色。進行方向一番後ろ側に向かいます。
    この写真からは見えませんがFOXTOWNの看板も見えます。

    DSC_0032.jpg 
    長い階段です。それを降ります。降りたらまっすぐ、このベージュの建物に沿って歩きます。
    目の前のCOOPのマークのビルに向かっています。その奥がFOXTOWNです。

    DSC_0033.jpg 
    先ほどのベージュの建物の横を抜けたところです。
    この道路を渡り、橋もわたります。
    ここから見える(また)ベージュの建物。
    あれがFOXTOWNです。


    ※ChiassoまではミラノからポルタガリバルディPta.Garivardiを使って行く事もできます。
     値段はこちらのほうが安いです。
     ただし、去年2013年12月のタイムテーブル変更に伴い、Chiasso以降の乗り継ぎがとても悪くなっています。
     以前はミラノ-メンドリーシオ間は1時間30ほどだったものが、今では2時間ちょっとかかるようになりました。
     ですので多少(往復で16ユーロほどの差額)高くても
     Milano CentraleからEC(インターシティー)を利用して行くほうがお勧めです。
     

    ※帰りの電車も毎時1本です。
    時刻表はこちら
    イタリア国鉄→(クリック)
    スイスTILO→(クリック)


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    ピッツァの食べ放題レストラン

    2014-02-03 20:01 / Category: イタリア生活☆見聞録

    あそこのピザ屋さん、 そんなにピザが美味しいの?
    あんなにオオバコで、こんなにいつも駐車場が車であふれてるよね。


    と世間話をしていたら、

    あそこは最近流行りのピザ食べ放題(=ジーロピッツァgiro pizza)のピザ屋だよ、味は悪くないよ。
    ピザを持ったウェイトレスが周ってくるんだよ、で、好きなものだけ貰って食べるんだよ、楽しいよ!


    と教えてもらい、食べてきたー♪

    pizzaking.jpg 

    写真では伝わらないかも、200名以上、それ以上はいるようなオオバコのピザ屋さん。
    入るだけで、わくわく楽しい。そして値段がこれまたよろしい!
    大人 12ユーロ = ピザ食べ放題 + 飲み物(ビール500ml Or ノンアルコール) + 食後のカフェ

    子供  8ユーロ = ピザ食べ放題 + 飲み物+ポテトフライ
    他料金で飲み物追加、デザート等あり

    やすい!キョウビ大人二人でピザ屋に行くとこのあたりでは30ユーロはしますからね(コーヒーなしでも)、
    それを思ったら30ユーロで5ユーロ強おつりがくるというのは安い。

    テーブルの上に番号札があって、反面が緑、反面が赤になっていて、お腹がいっぱいになったら赤にひっくりかえす。
    それまではエンドレスで焼けたピザを次々持って来てくれるので、食べたいピザを取り分けてもらう。

    昔日本で流行ったシェラスコレストランのようなあんな感じ。


    ここで是非食べてみて!と友達からお勧めされたピザは、パイナップルのピザ!!


    こちらでもフルーツが乗ったピザといえば「ゾーラチーズとりんごzola e melaのピザ」があるけれどパイナップルとは!!


    日本ではこの組み合わせ珍しくないけれどこんなアメリカンなピザは、
    ピザの本場イタリアでは、けしからん!邪道デス。
    だから、そんなものは食べれないのです!!(笑


    パインピザに期待して行ったのだけれど、本当にどーーーんとパインが一切れ乗っているだけで
    パインの味なんてピザ生地にしみこむことなく、これはパインピザではなく、パインとピザでしたネ。


    ピザ全般の味は。。。私も友達が言ったように「味は悪くないよ」って言っちゃうかな(笑
    それでもこの値段とアクティビティ感覚を考えたら楽しいからまた来ようかなって。
    またお友達と来よう♪


    PIZZA KING(http://www.kinglapizzeria.it/ →クリック)
    この日のピザ屋さん(ピザ食べ放題)。Varese, Gallarate, Casnate con Bernateにあります。


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    オレンジ皮でリキュール作り2

    2014-02-02 00:30 / Category: 食べる☆イタリアン
     
    オレンジ皮でリキュール作り1からの続き

    P2011527.jpg 
    あれから1週間後。

    ボールに布をひいて皮や小さなゴミを漉す。
    アランチェッロを瓶に詰めれば出来上がり。
    リキュールやワインの瓶のような口の細い瓶に移し変えるとそのまま冷やして(冷蔵庫、冷凍庫で冷やして飲む)保存できる。
    今回は瓶がなかったのでアランチェッロを作った瓶に移し変えて保存中。。。

    arancello2.jpg 
    オレンジ色したアランチェッロ。
    香りは思ったより薄いけど、それでもオレンジの味がほんのりお口の中に広がる♪
    2L消費しきるのは意外と早かったりして~。うふふ。

    P2011546.jpg 
    このオレンジの皮。今度はこれを捨てるのがもったいなくなってきた。
    オレンジピール作るのもいいかな~と思って食べてみたら、
    かなりオレンジの香りが抜けてしまっていた。

    そりゃそうだ、だってリキュールに移したんだものな(笑

    PS:この出がらしのオレンジの皮、何かにアレンジできたりするんでしょうか?


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