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    ナカNaka3 ロマンスの訪れは

    2008-04-02 01:00 / Category: 夫の実家はカラブリア
    ナカ1(クリック)ナカ2(クリック)からの続きです。

    教会の前でナカが通るのを待つ人々
    naka14

    子供はどこでも同じ。お祭りにおもちゃや風船が欲しいよね。
    naka13

    昔の風習や伝統を大切に守る片田舎のイタリアの町。

    パニーノ(イタリアンサンドウィッチ)や、ジェラートを食べながらパレードを見る人たち。
    風船を買ってもらっておとなしくパレードを見る子供。

    遠い昔もきっとこんな感じだったんだろうな。


    そういえば、おばあちゃんが若い頃や、マンマが子供の頃なんかは、
    こういう時の夜に始まるミサはちょっとワクワクしたんだって。

    こちらも昔は男社会。

    女が夜に1人で歩くことなんてありえなかったので、
    夜に堂々と外を歩ける時というのはうれしかったらしい。
    そして
    ミサの後に続く列に繋がって夜道をみんなで歩いたんだって。


    ここには別の楽しみが。


    その頃は帽子やスカーフで頭を覆っていたので
    (喪に服す意味でこの時だけって人もや、古い伝統などで)


    ちょっとうつむきながら周りの若い男の人を見定めてたりしたんだって。
    かっこいい人とか見つけていたらしい。

    その頃はまだまだウブな時代。
    女の子から話かけるなんてとんでもない!
    気に入った男の人から話かけてくれるのを待ってたりしたんだって。

    でも、その頃は男の人もまだまだウブな時代。

    月の明かりの下でウブな恋が始まるための「出会い」もあったんだそうです。


    だから、夜中のミサは
    若い男女にはちょっとした出会いの場所だったんだって。


    この日も誰か恋に落ちたのかしら。

    この日も夜は更けていきました。
    naka12


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    コメント:
    Sette  1. わ~い。

    素敵な写真をありがとう♪
    すごい人出だね~。写真撮るの大変だったんじゃない?お疲れ様~♪
    そんなこぼれ話があったなんて。ウブな時代。なんか素敵よね。かわいいじゃないの、男の子も、女の子も♪
    2008/04/02 05:42 * URL [ 編集] | TOP↑

    rakuen  2. 貴重な写真

    たくさん載せてくれて嬉しいです☆
    こんな大きなイベント、なかなか見れるものじゃないですもん、ナビアさんのレポートは詳しくて、タメになって、臨場感もあって、ほんと貴重です!
    でも記事up大変ですよね~
    有難うございます(^^)
    2008/04/02 22:25 * URL [ 編集] | TOP↑

    亜子  3. 無題

    とてもわかりやすい解説に写真のおかげで臨場感たっぷり!楽しく読ませて頂きましたo(^▽^)o
    「伝統を重んじる」って万国共通素晴らしいことですよね。パスクワはこんなに大切にされているものなのかぁ、パスクワって偉大だわ~と思いながら読んでいました(^-^)しかも、ナカが男女の出逢いの場になっていたなんて素敵ですね♪夜中のミサで運命的な出逢いなんてロマンティックだわ~☆素敵なお話ありがとうございました(*^o^*)
    2008/04/04 22:22 * URL [ 編集] | TOP↑

    ナビア  4. コメントどうも☆ナカ

    Sette さん
    ありがとうだなんて、ありがとう♪
    そうなのよね、ジローラモさん見てたら信じられないくらいイタリア男だってウブだったみたいよ(笑
    かわいいよね~


    rakuenさん
    有難うございます、だなんて、こちらこそ有難うございます(笑
    ほんまにそんな風に言ってもらえたらめちゃめちゃうれしいです。まためずらしいの見たらブログにしますよ~♪←言いたがりな私(笑


    亜子 さん
    こちらこそありがとうございます♪
    伝統を重んじることを重んじてるイタリアってすごく素敵だと思います。そういう頑固なことって人間らしさ、人間らしさに必要ですよね。
    そして、それが魅力になりますよね。
    田舎に行けば行くほどそれを感じるというのはどこの国も一緒なのかしらね~。



    2008/04/07 08:40 * URL [ 編集] | TOP↑


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