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    ペルージャ2 Perugia3ページじゃ、歩けないよ?

    イタリアのホテルは値段のわりに、部屋が小さく、水圧が低く、隣の部屋の会話が聞こえる場合も多いと思う。
    今回泊まったホテルもそうだった。

    ネットで調べたホテルは3連泊出来る空きがなく、
    日本語の本に載っていた町中のホテルは全て高く、
    結局ロンリープラネット(ガイドブック)に載っていたホテルから探して予約した。

    泊まったホテルは素敵ではなかったけれど、不快適でもなかったのでよしとする。
    (と、思ったら最終日に。。。)

    今回私が持って行ったのは 「地球の歩き方 イタリア」だった。
    いや~、大失敗(笑
    600ページからなる分厚い本なのに、ペルージャに関しては3ページ。
    たった3ページだけど、3泊の滞在ですよ、これじゃぁ~どう歩くよ?(笑
    他の訪ねた町も、載ってたり載ってなかったりで。

    イタリアのような世界遺産大国を旅行するとつくづく思うのだけれど、
    イタリアを旅するには旅行のガイドブックより、
    美術のガイドブックを持参したほうがよっぽど歴史のストーリが分かりやすいんじゃないかと思う。
    今度そういう本作ってみようかしら、絶対売れるわ。
    って、無知だから簡単に言えるのよね~、まじめに勉強しだしたらつくりきれないわ。

    公共機関を使ってイタリアを旅したり、
    イタリアのハイライトを巡る旅するなら、この本は活躍するけれど、
    車で自在に小さい町を周る旅にはむいてない、私がいけなかったわ。使い方を間違えた。
    今回は、「地球の歩き方」とは旅のスタイルが違ったみたい。


    こないだ友達が持っていた、フィレンツェだけの歩き方。
    これはもう少しいろいろ載ってたから、今度大阪帰ったら買おうと思う。
    (またフィレンツェ行きたいし♪)


    こっちにもイタリア語や英語のガイドブックがあるのだから、それを使ったらいいのだけれど、
    日本のガイドブックはやっぱり親切。
    細かいこと、辛口なことがそれほど載ってるわけではないけれど、
    地図や見物ポイント、レストランまで写真つきで載っていて、紙の質もいい。

    「読むガイドブック」ではなく、「見るガイドブック」という感じ。
    その小奇麗さが好き。日本のガイドブック好き。

    ロンリープラネットなどのガイドブックは詳細な情報が載っているので面白いけれど、
    限られた日数で周る、例えば数時間しか訪れない町の詳細な情報を全部読んでいたら
    疲れてしまうので、すごく興味のある場所だけ読んでいる。
    こうして入ってくる情報量を調節して、頭の中を整理している。
    そりゃ~、全部入れば一番いいんだけどね~、脳みそがね~(笑


    と、ガイドブック話になってしまった。


    余談だけれど、私は縁があって一度とある国の、このガイドブックの取材旅行一緒に旅したことがある。

    友達が取材旅行という貴重な体験に誘ってくれた。
    その中にこのガイドブックのクルーが居た。

    私達はそれぞれ別の媒体の取材だったけれど、
    コーディネーターさんは(現地ガイドのようだけれど、取材の許可とかも全部とってくれる人)1人の人だった。

    彼はぽつりと言った。
    「僕もいろんなマスコミ関係の仕事してきたけれど、
     このクルー(このガイドブックの班)だけは動きが読めないね、町の裏の裏まで入っていくし、
     取材したい場所が通常のマスコミとはポイントが違うんだね~」

    と言っていた。


    たまに、「日本のガイドブックに載ってるところはね~」とい苦い顔をする人に会うことがある。


    そんな人にいちいちくってかからないけれど、
    それはちょっと納得いかない。
    日本のガイドブックは日本の人の性質にとても合ってる仕様になっていると思う。

    +++
    ヨーロッパ人に「日本からローマ5日間のツアーがある」って言ったらみんなびっくり。
    だって、往復が1日以上かかって、現地滞在3日以内だなんて、なんて強行なんだって。
    短すぎる、写真だけ撮りにくるのか?という(笑


    日本の人はそのたったの3日間を有意義につかって、見れるもの全てを見たいと思う民族だと思う。

    短い休みを効率良く周るために、朝も早くから観光地を周る。
    地元のものを1つでも多く見たいと思う。
    日本人は小奇麗だし、安全性を必要とする度合いも大きい。

    そうして短い休みを遠い異国の地への旅行に充てる。

    そんな限られた時間を上手にやりくりできるために日本の会社が作ったガイドブックがあると思う。
    見るべきメジャーな場所が写真とともに紹介されて。


    私が一緒に周ったクルーたちは新しい情報とワクワクを求めて1日中歩いていた。
    そうやって集めた情報から、「日本人が安心して旅行できる場所」をピックアップして、
    ガイドブックは出来るのだなぁとなんだか感心したのを覚えている。
     (まぁ、本に載ってるところには多少のスポンサーなんかはあるかもしれないけれど。)

    。。。と、いいつつも、
    車で地味な場所をうろうろするなら、もっと詳細が書かれたガイドブックも手にしたい。
    つまりタイプの違う本が2冊とも手元にあればいい。それは贅沢ってもんですね。。。
    inu1

    まぁ、そんな話より旅行の話のほうが楽しいだろうと、
    ペルージャで見かけたの犬は言っている。
    inu2
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    コメント:
    Sette  1. ガイドブック

    私も日本のガイドブック好き~。なんてったって日本語だしさ(笑) 分かりやすいしね。うまい具合に書いてある。でもね、どれがいいかは結構決めるのが難しいので、今まで行った街の情報が、どんな感じで載ってるのかで決める事が多いよ。それが分かりやすい説明だったら、OKって事で(笑)
    わんこ、かわいいねぇ~。
    2008/05/09 06:56 * URL [ 編集] | TOP↑

    hone  2. 旅人してますな~

    ナビアのおかげで「イタリア的」「イタリア的じゃない」が、かなりわかって…ないけど感じられるようになりました。
    イタリア…しっかしよくひとつの国にまとまっていられるなあ~
    地方、都市で小国になっててもいいんじゃないの?
    きっとカルチョのワールドカップでひとつに盛上がるんですね。
    色んな街のレポート(食事も!)すっごい楽しみです♪
    2008/05/09 20:30 * URL [ 編集] | TOP↑

    ナビア  3. コメントどうも☆ペルージャ2

    Sette さん
    やっぱり読みやすくて、写真いっぱいっていうのは百科事典みたいで見やすい~!今度ミラノ来るとき持ってくるの?うちにあるから貸すよ~(笑


    hone さん
    私もhone さんからアロハ!の精神を学び中♪
    そうそう、食事の写真もUPしますよ~。ってまだ少し先の予定だけど(笑
    2008/05/14 03:45 * URL [ 編集] | TOP↑


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