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    ペルージャ4 Perugiaで日の当たらない町

    旅行初日、夕方にチェックイン後ガイドブックは部屋に置いて、のんびり散策することにした。

    ホテルから、メイン通りを歩いて「イタリア広場Piazza Italia」という
    なんともベタな名前の広場を抜けると、丘の上にあるペルージャらしい見晴らしのいい景色が。

    ここを背景に写真を撮るカップルも多かったので私達も人に頼んで撮ってもらおうとしたけれど、
    周りはジェラートをほおばっている人、子供を抱っこしている人、四つにがっぷり組んでずっとキスしてるカップル達
    そんな人達に写真撮って!と言える勢いはなく、撮れなかった(涙

    しょうがないから観光の続きに行くことにした。
    エスカレータを下る。
    per41

    エスカレータを下っていくと石の地下道があった!
    per42
    per43

    per46

    それにしても「上にあるペルージャ」と大差ないこの「地下のペルージャ」
    実はこの地下事態が、「ペルージャの地下都市」として有名な場所。

    アモーレから、「地下都市があるよ」と聞いていた。

    地下都市と聞いていたので、

    「地底人が居そうな洞窟的なもの = それは地底都市?(笑」を勝手に想像していたので、

     「上の町」と同じ、都市として機能できるほど整備されたつくりの町が地下にあることに驚いた。

    この町はエトルリア人たち(ローマ時代以前、紀元前8世紀~1世紀頃という気が遠くなるくらい昔)
    が基盤を作った町で、それが残っているのだと言う。

    すごくないですか?!

    きっと、布に首穴だけを開けて「服」としていた古代の人達(勝手な偏見入り)が
    町の形を作ったなんて。

    そして、次々の侵略を経ても、
    これがそのまま残って使われてきたなんて。

    さらに、そんな大切な時代のかけらを
    今の人たちもフツーに「通学路、通勤路」として使ってるなんて。


    こういうことが出来る、石の文化や、イタリアの気質や風土ってほんとすごくないですか~?!


    と、とんでもなく盛り上がった。
    そして、石の隙間とかにさわりながら指をつっこんで
    昔の人が触った跡に触れてみたりして♪
    こんなに感動するなら、もっと勉強してくればよかった。
    (父ちゃんに、このあたりの記述が書かれた本送ってもらおう。)

    エスカレータを乗ってる途中に見える遺跡の跡。
    これが古代の頃のなのかな?
    per45

    物産展が開かれていて、ウンブリア州を中心とした特産品がそろっていた。
    写真を撮ろうとしたら「グ~」をしてくれた。
    per44 

    きっと昔は今の地上のペルージャのように
    この季節は光がさんざんと降っていた町だったんだろう。
    今は、日の光はとどかない。
    それでも、文明の力、ランプの光を浴びて今も生きている道。
    天井もこんなに高い。
    per47

    地上のペルージャ。ほんとうに地下と同じような路地。
    per48
    結局ペルージャに3泊したけれど、実は町をきちんと散策していない。
    ペルージャを宿として旅行していたので、朝のペルージャと夕方からのペルージャしか見ていない。
    それでもたくさん写真を撮りたくなる魅力のある町。
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    コメント:
    nyaon2  1. こんにちは♪

    その地下道、観光名所だと思って見ていたら、普通に生活道路なんですね!!
    ほんとスゴイですっっヽ(*'0'*)ツ
    普段からそういうのに触れていると、大事にするという気持ちが自ずと生まれてくるんですかね~。
    それにしてもオープンなその気質、素晴らしいです(*^o^*)

    母の日にご両親、仲直り?できたご様子でよかったですね♪
    2008/05/12 16:26 * URL [ 編集] | TOP↑

    hone  2. これがほんまもんの!

    地下街!いいわーペルージャ最高!
    だって、散歩が2倍できるじゃないですか。
    地上の散歩に、地下の散歩。いいっ、したいっ♪
    2008/05/12 19:22 * URL [ 編集] | TOP↑

    結  3. すごいやんかイタリア

    ここめっちゃ行きたい!
    記事読んで写真見て鳥肌立ったわ~!

    2008/05/12 23:09 * URL [ 編集] | TOP↑

    rakuen  4. そうそう、これ!

    もう何年も前に、TVでやってるのを見ました!
    ず~っとなんていう場所だったのだろうかと記憶の片隅にあったんだけど、ここだったのねー!
    ちょっとクリアになって嬉しい♪
    すごく興味深いですよね、そしてその時は色々と覚えていたのに、きれいサッパリ・・・^^;はは。
    2008/05/12 23:40 * URL [ 編集] | TOP↑

    みなと町のカフェ食堂屋  5. 歴史を感じる町

    イタリアはどこの町も歴史を感じさせますね。今の文明にはない力を感じます。
    地下の都市なんて本当に鳥肌物ですね。
    いつも感動的な写真や記事をありがとうございます。Naviaさんんの素敵な感性が伝わります。
    2008/05/13 10:22 * URL [ 編集] | TOP↑

    ナビア  6. 古代の建物

    イタリアと言えばフィレンツェとか中世の美しい建物が有名ですが、古代神話が大好きな私はこう行った石造りの古代建築が大好きです。(^^)
    本当、十数世紀を超えて存在するんですもの。圧巻。

    日本も昔の寺院など建築物を残していますが、大半は観光・見学用として保存される。イタリアは残すだけじゃなく、きちんと使っている。現代ときとんと共存出来ているところがイタリアの良いところかなー、と思います。
    2008/05/14 04:21 * URL [ 編集] | TOP↑

    nyaori  8. こんな所が!!

    ペルージャに行った時,あまり見所がないな~
    と思ったのですが,こんな凄い所があったなんて.次回は是非行きたいです.
    ナビアさんのペルージャ2にあった様に,美術・文化・歴史などを盛り込んだガイドがあると更に観光が楽しくなるのに・・・と思いました.
    私もシエナの名前やシンボルの狼の由来,カンポ広場の扇が何故9つに分かれているのか等知った時更にその都市への興味が深まりました.
    ナビアさんの旅行経験を活かして,是非ガイドブックを作って下さい!!
    2008/05/14 11:42 * URL [ 編集] | TOP↑

    ナビア  9. コメントどうもペルージャ4

    nyaori さん
    確かにペルージャは小さいし見所少ないですよね。それでももう少し見たい場所があったので私もまた行きたい!
    ほんと、nyaori さんの言うとおり由来や背景が分かると旅行が100倍楽しいですよね、
    ほんと、本作りたい!あ、もし今作れたとしたら、うすっぺら~い内容になりますけどね(笑 ほんま勉強したい意欲が沸く国ですね~
    2008/05/16 22:35 * URL [ 編集] | TOP↑


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