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    アリタリアに乗りたくないの。。

    2008-06-05 07:02 / Category: イタリア生活☆見聞録
    ただいま~(≡^∇^≡)
    カラブリアはもう夏はすぐそこまで来ていて、先取りな人たちはすでにビーチに。

    カラブリアっぽい話をしたいけれどその前に冷や汗だった話を。
    帰省の途のこと。


    うちからリナーテ空港(国内線扱いの空港。ミラノ市内から近い)は車で約20分。
    だから、出発の日は車で空港まで行って駐車しておくか。という案も話したけれど、
    1日15ユーロ~の駐車料金は4日駐車だと、もったいないからとバスを使って行くことにした。

    出発当日、ただでさえ込む夕方の道は、
    金曜日の夕方であり、連休前のミラノから出発する車で大渋滞だった。
    結果、40分バスが遅れる。
    アモーレはかなりいらいらしていたけれど、それでも時間の余裕を持って出かけたので大丈夫よ。なんてなだめてみた。
    ところが道は渋滞。アモーレさらにいらいら。
    そんなアモーレを見て、喋ると私もいらいらするので口を真一文にぎゅっとつむんで空港まで耐えた(・∀・)


    予定時刻よりかなり遅れて空港に到着。それでもチェックインのタイムアウトまではあと40分ある。
    大丈夫よ~。となだめてチェックインカウンターまで行くと。。。


    そこにはちょ~~~~~~~~だの列。


    アモーレは見てみろ!このアリタリアのいただけないシステム!!と怒りまくっている。

    というのは、リナーテ空港(だけではなく)では、アリタリアのチェックインカウンターは
    アリタリアとして数個の窓口があるだけ。

    行き先や、便ごとに受付窓口が別れているのではないので、
    あと2時間後の飛行機の人も、あと20分で飛行機が離陸してしまう人も全部同じ列に並ばなければならない。
    (ちょっとおかしいでしょ?)

    というわけで、チェックインタイムアウトまであと数分と迫った人は、列を出て行って、
    一番先頭の人にチケットを見せて横入りさせてもらう。
    それを見た別の人が「俺も、俺も」と入ってくる。
    そして列は動かない。並んでいる人はいらいらしてくる。みんな怒っている。
    (このシステムおかしいでしょ?)

    これは、カバンを預ける場合の話。もちろん自動チェックインの機械もあるので、
    預けないならそっちでチェックインできる。
    が、
    今回はパパにグラッパを持っている。液体だから預けなければいけない。


    そうしているうちに時間は過ぎた。列は進まない。
    後5分でチェックインのタイムアウトになる。チェックインが出来なければ飛行機にのれない。
    アモーレは1度同じことで飛行機を逃してしまっている。

    今度はそんなことになるもんか(゚ーÅ)

    私達は自動チェックインをして、荷物を手荷物にして、グラッパを破棄することにした。


    アモーレが私の名前をチェックインした。
    続けてアモーレのチェックインをしようとした。
    機械操作を誤って、画面が終了した。
    (操作画面は、連れ合いのアモーレさんのチェックインしますか?と出たのでYesとボタンを押したけれど、
     実は、アモーレさんと書かれている名前を押さなければいけなかったよう。)

    慌てて、もう一度画面操作を開始したけれど、チェックインすべき人は居ないと画面が言う。

    もうタイムアウトまで時間がない。
    同じようにタイムアウトが近い人達に取り囲まれて質問攻めにあってる係りの人をなんとか捕まえる。
    彼が操作する。同じ画面がかえってきた。

    そして別のカウンターで聞いて。と言われてそちらの列に向かう。
    この時点で、すでにタイムアウトが過ぎていた。
    列に並びながらアモーレは、「最悪ナビア1人で行っておいで」などと言っている。
    ええ~!!なんとかならんの~??
    と疲れきったところで、順番がきた。

    カウンター越しのグランドホステスはパソコンをいじって言った。
    「ごめんね。オーバーブッキングみたいね。アモーレの席ないわ。」


    ええ~?ええ~?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


    アモーレは言う。
    「さっき彼女の分と一緒にチェックインしようとしたんだよ。だけど機械が2度目はできなかった。
     それってどうなの?あの時点では僕の名前も出てきたよ。たった10分ほどまえのことだよ。」

    「でも、もうチェックインの時間過ぎてるし。ミラノに残って。」


    ええ~?ええ~?Σ(゚д゚;)


    アモーレは言う。
    「今日の便がだめなら、明日の便とか補填してくれる?」

    「無理だね。それは出来ない。奥さん!早く搭乗口に急いで。アナタはミラノで。
     僕にはこれ以上分からないよ。あっちの相談窓口で問い合わせてみて。
     はい。終わり。

     はい!次の人!!」


    ええ~?ええ~?((゚m゚;)


    こう日本語で書いて伝わるかしら、
    イタリア語特有の語調や、ゼスチャーからして
    ここまで訪ねた係りの人たちが、とても失礼な態度だった。


    この時点で私は

    「イタリアのバカ。アリタリア最悪。イタリアのバカ。アリタリア最悪。」

    とぐるぐる頭で唱えていた(笑


    続く~
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