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    カラブリア婚~レストランへ

    2008-08-03 21:17 / Category: イタリア de ウェディング
    ライスシャワーがすむと、みんなで一斉に教会からレストランに移動する。
    新郎新婦を乗せた車を先頭にして移動する。

    こちらに居ると、車に白いリボンをつけた車がクラクションを鳴らしながら
    何台も通って行くのを見かけることがある。
    これは新郎新婦もしくは参列者の車で、
    それを見ると、対向車線の車なんか、全く関係ない人たちもクラクションを鳴らして
    お祝いの挨拶をしてあげている光景を見る。


    そうして道端でも祝福されてレストランに着く。


    レストランではアペリティボから始まり、宴が始まる。宴には殺人的な量を用意するイタリアでは
    南に行くほど量は増す(笑。


    さて、カンパイをすませて、食事をとりはじめると新郎新婦は中座する。


    ここではお色直しはないのに中座する。


    出て行った新郎新婦がは、なんとロマンチックな写真を撮りに行く。
    ここでは「前撮り」なんてことはほとんどなく、挙式当日に写真をとる。
    だけれど、驚くほどロマンチックな場所で、絵のようなポーズで写真を撮ってアルバムを作る。

    それらは、この中座した時に写真をとる。

    だいたい中座の時間は2~3時間が平均で中には5時間くらい居ないカップルなんかもいたりする。

    カメラマンさんと打ち合わせた場所に移動して、たくさん写真を撮ってかえってくる。
    だいたい街中や、その街のメインストリートや遺跡、思い出の場所など。
    「教会」を中心として「街」で濃く生きているイタリア人らしい選択だと思う。

    そして、どの街も必ず古い場所があり、味がある建物があって、味がある人がいる。
    古い遺跡なんかも至るところにあるのがイタリアなので、
    ロマンチックな場所に飢えることはない。


    結婚写真をとるにはもってこいの場所ですよ♪


    さて、新郎新婦が写真を撮ってる間、参列者はどうしてるか。
    そこはパーティー上手でパーティ好きなイタリア人、


    ひたすら食って、騒いでいる。


    というのが常らしい。


    パーティ。いわゆる披露宴の形式は、日本のように司会進行(レストラン契約の)がある場合もあるけれど、
    ほとんどは呼ばない。
    代わりにレストランと契約している1人もしくは2人バンドが呼ばれるらしい。
    その場合、キーボードで演奏して、少々ロマンチックな歌なんかを歌うようで、
    アモーレ曰く、参列者が熱心に聞き入ることはあまりない。


    というわけで私達のパーティでは頼まないだろう(・∀・)



    新郎新婦が撮影からかえってくると、カラオケしたり、踊ったり、また食べたり。
    そうしてデザートやケーキカットしたケーキが振舞われるまでパーティは続く。
    最近はパーティの時間は短くなってきたらしい。
    それでも約5時間もの間喋り、歌い、笑い、喋り続けるのは体力がいるだろう。


    デザートが終わると、ぱらぱらと人が帰っていく。
    「新郎新婦がお見送り」という形式で、参列者が退場するわけでなく、
    あくまでも、参列者が思い立ったときが帰宅どき。


    帰宅前に、新郎新婦を探して、おめでとうの挨拶をして帰っていくのがこちらのスタイル。


    その際、前日までにプレゼントでお祝いをしていない人たち = つまり お祝儀 でお祝いする人たちは
    このタイミングで渡す。


    新郎新婦は、御礼の言葉と共に、
    その日1日中雛壇をかさ高く積んで飾っていた、ボンボニエラ(引き出物)を渡す。

    (ちょっと沖縄みたいよね。
    おばあのお祝いの席の時、サーターアンダギーがおばあの席にピラミッドのように
    かさ高く積まれてたよ~)


    プレゼントを渡していた人達は、ボンボニエラだけをいただいて帰る。
    そうして、みんなを送り出して、レストランの時間は終了する。


    ふぅ~。


    私達の挙式は11時からなので、マンマは「ナビアちゃん、当日は朝5時起きよ」
    とか言っていた。


    宴の最中に寝てしまわないかちょっと心配になっている。


    ---
    カラブリア婚シリーズはここでいったんおしまい。
    アモーレやマンマたちから聞いた典型的な「カラブリア婚」の話はさらっと言うとこんなとこ。
    (ぜんぜんさらっとしてないって?(笑 )
    後は、9月を待つばかり。
    挙式が終わったら、やってみた!カラブリア婚の話ブログにUPします。
    いっぱい発見があったら面白いなぁ。


    イタリア・カラブリア式 ウェディング
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    コメント:
    りこ  1. へぇ~

    前撮りという習慣?はないんですねー!
    新郎新婦が2~3時間は居ないって、ビックリしました(@_@)
    そんなこと全く知らなかったので、『えっ?』と思って、2度読みしましたよ!!!

    でも、街や遺跡、思い出の場所で写真を撮るなんてステキですね~!
    ナビアねーさん達はどこで写真撮るか決めてるんですか?
    写真がアップされるの楽しみにしております(^~^)
    2008/08/03 21:51 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette  2. パーティーの長さが

    ちょっと怖いよね、ヨーロッパ。しかもそれに「量」がプラス。あ~だけど、足りないよりは全然いいもんね。ナビアちゃん達はどこで写真撮るのかな~。見せてもらうの超楽しみ♪
    5時起きはつらいね~。緊張とかしてなくても、「この後、ああして、こう」とか頭の中で当日の自分の行動のシミュレーションしてると、あまり寝られないかも知れないね(笑) 私は、「あ、ここで○○したらスムーズかも」とギリギリまで一生懸命考えちゃって眠れなくなる可能性が、大(笑)
    2008/08/03 23:12 * URL [ 編集] | TOP↑

    nyaori  3. 絵になる景色

    イタリアって絵になる風景が多いですよね.私が留学を終えて日本に帰る前に,ローマの街中で見掛た写真撮影は正に結婚記念のものでした.
    Castel Sant'Angeloの前で撮影していたかと思うと,その集団はバイクで移動.勿論,ウェディングドレス姿の新婦さんは新郎の運転するバイクの後部座席に乗っていました.自分もこんな風にしてみたいなと思ったけど,今のままじゃ絶対無理.イタリア留学後8年間で約25kgも体重が増加,バイクの後部座席に座ったら前輪が浮くのが目に見えます・・・とほほ.
    2008/08/05 09:50 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  4. 遅くなりました☆レストラン~

    コメントどうも☆りこさん
    ね、主役がすっぽり抜けても宴会が盛り上がってるっていうのが不思議ですよね。戻ってきてもみんな知らん顔やったりして(笑
    私達は教会から5分くらいの場所にギリシャ時代の遺跡が残ってるのでそこに行きたいなと思っています。すごいよね、2000年以上前の場所で記念撮影っていうのが楽しみです♪


    コメントどうも☆Sette さん
    あ、分かるSette さん、頭使うタイプっぽいからめっちゃ考えぬきそう。私、5時おきの辛さの何がいやかって、絶対昼までにクマが出来るのよ、あぶら浮いて化粧もうくのよ、お昼食べるころにはめっちゃ疲れてるはず。満足に会話できないだろうな。。。しょっく。。。(涙


    nyaori さん
    ええ~!!25Kgイタリア肉ですか、私も2年目にしてはや5Kg、イタリア肉がついてとれません(笑 日本の11号なんてとても入らなくなってます。。。いや、そんな話より(笑 そんな風景素敵ですね。バイクが趣味の方だったんですね♪共通の趣味の夫婦ってあこがれます。
    そんなん言わんと、バイクで2ケツ!やってみてください(笑
    2008/08/23 01:29 * URL [ 編集] | TOP↑


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