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    ローマで休日~サン・ピエトロ寺院

    すっかりくたくたになっていたけれど(理由は(°∀°)b 。。クリック)、
    目の前のサン・ピエトロ寺院に行かなければ、もったいない!

    と気を取り直して歩きだした。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro12

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro16
    ミケランジェロの「ピエタ」。最高傑作のひとつ。
    ちなみに、ミラノには彼の未完成の遺作「ロンダニーニのピエタ」がある。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro18
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro17
    さす光まで美しく見えるから、信仰がなくても包まれてる気さえする。


    サン・ピエトロ寺院については私の知ったかガイドは抜きとして(笑


    前回来た時知らなかったのは、このサン・ピエトロ寺院の玄関口、外枠、つまり列柱廊について。
    ベルニーニにより美しく設計され、配置されたこの柱たちは、
    あるポイントから見れば、完璧に見える角度で設計された。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro22
    神殿のようにたくさんある柱は、1つのライン上、4本の柱で支えられている。
    この景色が、
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro19
    ある位置から見るとあたかも柱は1本ずつかのように見えるかのごとく完璧に配置したこと。
    写真に写ってる修道女さんも私と同じ景色を見ている最中のようですな(・∀・)

    サン・ピエトロ広場のオベリスク辺りに
    タイルの色を変えて、目印があるので
    私が立ったポイントはすぐに分かる。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro20
    これは寺院正面向かって右側。
    よくテレビでローマ教皇(ローマ法王)が手を振ってるのは
    この建物の一番上、左から2番目の窓だと後ろで別の観光客が言っていた。ほんと?
    重なった列柱廊よりその発言が気になったよ(笑

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-ro15

    ところで、ヴァチカンと言えば、このカラフルな制服を着たスイス傭兵。
    イタリアの中にあるのにヴァチカンを守るのはスイス人という不思議は、
    16世紀、ヴァチカンがスイス傭兵を雇ったことからの伝統が続いている。

    とにかくこの舞台で傭兵を出来るということはスイス人としても誇らしいこと。

    あるスイス人の知り合いはこの仕事をしていたことがあったらしい。
    彼は警察官で、必要な条件(身長等)やテストをクリアしこの職についた。
    (任期終了後は警察官に戻った)

    待遇も良く、人気も高いスイス傭兵ヴァチカン勤務の期間は確か、1、2年と言っていた。

    この任務に就くことは栄誉があること。

    それはもちろん本国スイスに帰っても栄誉があることだし、
    世界中のカトリック信者にとっても栄誉があることだし、
    カトリック国、イタリアにとってもヴァチカン=ローマ教皇を守る栄誉のある仕事。

    任期中は彼らがスイス傭兵だと分かると、ローマの人々は優しく尊敬を持って接してくれたという。
    ランチに行けば店主がおごり、コーヒーを飲むと笑顔でサービス、
    夜ご飯もよくおごってもらったと言う。
    極端な話、お金を使うことがなかったとまで言っていたらしい。

    イタリアという国はカトリックの国なので、そういう人々の行動と気持ちがローマを支えている。
    これが田舎じゃなくて、ローマで首都というところが面白い。

    そういう割り切れない人と人との心の関係、信仰心、尊敬心等で
    良い行動する時のイタリア人は忘れかけてる何か、
    ちょっとアナログなものを持ってる気がして好き。


    スイス傭兵におごるのもイタリア人。
    観光客に法外に高い値段を吹っかけて、ぼることばかり考えるのもイタリア人。

    足して2で割れば道徳的に正しい人に近づくだろう。と思う私は日本人。
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    コメント:
    Sette  1. ピエタ

    良く撮れたね~! ガラスがあって、キレイに撮りにくかった記憶があるよ~。
    スイス傭兵も素敵だね。ずっと立ってなくちゃだから、大変だよね。「一緒に写真~♪」って感じでちょろちょろされる事もあるだろうし(笑) (私はかなり近くまで行って撮ったクチ)
    2009/03/11 00:52 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  2. 無題

    先日は、我がブログにご訪問頂き有難うございました。酔いどれ吟遊詩人と申します。

    >>ミケランジェロの「ピエタ」!

    小学生の頃から、小さい写真を見てよく模写しましたが、あの頃、この位の写真があれば!?笑い^^!

    因みに、撮影してもかまわないんですね!?

    いよいよ、ダン・ブラウンの”天使と悪魔”が日本で5月から封切られますね!

    楽しみです!

    そして、又映画にケチをつけるだろうか?笑い^^!

    素晴らしい画像を有難うございました。

    グッドラック!!
    2009/03/12 21:57 * URL [ 編集] | TOP↑


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