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    オフカイ~わざわざありがとう。

    2009-09-08 00:40 / Category: ブログ
    ブログに遊びに来てくれているAKOさんとのオフカイをした。
    これがなんとも恐縮なオフカイだった。パリに住んでいる彼女から、

    「仕事の為にミラノに2日訪れる予定だから、ご都合がつけばお会いできませんか」

    と謙虚にお誘いを受けた。うれしく即OKでメールをかえしたら、

    「パリでの仕事が長引いています。でも明日ミラノまで行きますので~」

    とメールが来た。
    彼女はミラノに着くと、渡しておいた私の電話番号に連絡をくれた。
    そうして落ち合ったら、彼女は荷物を抱えていた。
    ホテルにチェックインしたのかと聞くと、今日は泊まらないという。

    なんと、

    ●パリ発朝発、15時頃ミラノ到着のTGVにてミラノに来た
    ●同日11時半頃のミラノ発パリ行きの寝台列車で帰る
    ●ミラノ滞在時間8時間弱
    ●休暇をつかってわざわざ日帰りでミラノまで会いに来てくれた

    というお1人弾丸ツアーなことが判明。
    もう、びっくりするやら、恐縮やら、何か私が芸でも出来たらお見せできるのに。。。と申し訳なく思ったり(笑

    とにかくオドロイタ。

    では、寝台出発まで時間あるんですね!ってことで、
    夜まで彼女とミラノ徘徊にくりだした。

    とってもキュートな人で、あんなに小柄な人なのにどこにそんなパワーあるんだろう。
    そもそも弾丸ツアーをすることもすごいし、
    日本より治安の悪いヨーロッパの寝台列車に乗ることもすごい(仕事でよく乗るらしい。さらにすごいなー(笑)。


    彼女と町を散歩しながらいろんな話をしていて、
    彼女が何度も放つ言葉 「ミラノいいな~、住みたいな~」なんて聞いていると
    いつもは何でもない街の風景が、イタリアの青い空と、乾いた空気、大声でおおらかに話す人たちが
    急にいいものに思えてきたりしたから不思議。亜子さんマジックだな(笑

    そうして、ポジティブな反応を聞いてるうちに、
    ミラノでオシャレなエリア、ブレラ地区に立ち寄ったら、金曜日だというのに結婚式をしていた。
    美しい花嫁や花婿、とびきりのオシャレをした友人たちを見ていて2人でため息が出た。
    結婚式を見れるっていうのはやっぱりラッキーだな。
    私たちも幸せのおすそ分けをもらったから。
    「おめでとう!」と言葉を投げると 「ありがとう!」と新郎新婦は答えてくれた。

    あの景色に2人で教会の前にしゃがみこんで、また感動。


    AKOさんは、ブログを読んでくれていて、
    彼女自身、イタリア人との国際恋愛をしているという共通点もあり、恋愛の話題になった。
    驚くくらい熟読してくれていて、たくさんのエピソードを覚えていて(笑、
    私のブログの内容と自分とを重ねて見てくれてるみたいで、
    一緒に切なくなったり、笑ったりしてくれてるのだと言ってくれた。

    彼女はパリを引き上げて帰国することになり
    今後はそうそう、彼に会えることがないのが不安だと言った。
    それに、遠距離恋愛になるとしても、
    今、離れても一時的なもので、必ず一緒になる。という確約があるわけでもないことが不安だと言った。

    私も同じだった。
    そもそも、「イタリア人の彼氏がいます」という響きは、
    「イギリス人の彼氏」や「スウェーデン人の彼氏」というのとは周りの反応が違う。

    「イタリア人の彼氏がいる = 遊ばれてるのではないか」 という疑問は付きまとう。
    (イタリア人、みんながジローラモさんじゃナインダケドサ。。)

    友人や親など、親身になって自分のことを考えてくれてる人ほど「やめときー」と反対する可能性が大きいと思う。
    それは、自分のことを思ってくれてからこそなので、むげに怒るわけにもいかない。

    そういう、周りの中で、

    自分や相手がどれだけ本気でも、一緒にならなければ「言わんこっちゃないのに。。」と
    ちょっと哀れみ的に、またはダメ子的に見られそうな危機感。


    そんな外堀のこともあるし、
    内堀、つまり私たちカップルの関係への不安もある。


    自分は一緒に居ることに前向きで、細かい情報などを調べてるのに、
    相手(男性)は「一緒に居たいね~」とは言うものの、
    いつから、何をどうしたらいいと考えてるのか、
    こちらが相手の国に行くのはいい、
    だけど、ただ暮らして楽しい時間を過ごしたい彼女なのか、将来ずっと一緒に居たいと感じた相手なのか、

    そもそも私たちはどういう風になると感じているのか。

    そのあたりの確約が欲しい(それが本当に難しいんだけど(涙 )。
    うちは、早いうちから具体的に話が進んだけれど、
    結婚についてや、パートナーとして一緒に居続けられるような言葉については一切断言を避けられ、

    「オレを信じて。」と言われるだけだった。

    自分の選んだ人だから、世界で一番信じてはいるものの、
    話が込むと断言を避け続ける相手に、

    信じてはいるけれど不安感。

    という感情が芽生えて、無意味な喧嘩したり。

    そんなことカップル同士なら国籍問わずあるもあるものだろうけれど、
    国際カップルの場合、どちらかが呼び寄せると

    「あなたと一緒に居るために行くのよ(来たのよ)」という大前提があるだけに
    断言があることはは大きい安心感だと思う。


    AKOさんと話をしていて、キュートな彼女がこんなに真剣な目で語ってるのが、
    あの時の、不安な気持ちや切ない気持ちと一緒なんだと思ったら、
    私もちょっと切なくなった。
    そして、彼女が笑顔で遠距離恋愛を乗り越えて、素敵なカップルになって欲しいなって思った。
    AKOさん、
    頑張ってね。亜子さんの笑顔とバイタリティなら遠距離な時期もすぐ過ぎると思います!!


    AKOさんは、うちのおかんのファンだと言ってくれました。
    悲しいかな(うれしいかな)、そう言ってくれる人が結構いるので、またおかんネタUPしますね。
    うちのおかんについては過去ブログにあるので、結婚式関連から探してみてください。
    ヘーキでやらしーことしちゃうおかんです(笑



    確約のない渡伊は、まぁいままで散々理由を書いてきているように、
    それなりに覚悟も入ったし、神経ずぶとく構えてきた。かもしれない。

    まぁ、あの時は「イタリア♪ アモーレと一緒♪ 生ハム♪ ピッッツア♪ チーズ♪」

    っていう気持ちの方が大きかったから、そうでもなかったか(笑
    愛の力と食い意地でイタリアに渡ったってことだな、私は。。。(笑


    「パリは素敵なところです。でもイタリアいいな~、好きだな~ 人がいい、気候がいい!
     いいな~、ナビアさんミラノに住めて!」
    と繰り返すAKOさんと話をしていて、

    「パリのような憧れな街の人がそんなに繰り返し感動する街なんだから、
     もっと私もミラノ生活たのしまなきゃ。
     イタリア人、ハラワタが煮えくり返ることも多いけど、確かに憎めない人多いんだよな~」

    と思ったら、もっとポジティブに暮らすことを考えてみた。
    AKOさん、ありがとう。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-italia
    あるイタリアの海で。
    海の綺麗さに写真を撮っていたら、私のカメラにずっと入ってくる黒い2人。
    「どかないかな~」と思っていたら、
    「撮れ、撮ってくれ」と何ポーズも撮らされた(笑

    そんなジョークや親近感はイタリアならでは。

    とびっきりの青い海に青い空、とびっきりのジョーク。

    そんなことされたら、幸せな笑顔になっちゃうしかないでしょ。This is Italia!
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    コメント:
    Mari  1. 無題

    Naviaさん、こんにちわ~!

    ホント、すごい弾丸ですねー。
    私も見習って、重い腰を上げねばと思いました・・・
    私も、いつかNaviaさんに会いに行きます~!!

    遠距離のくだり、頷きながら読ませてもらいましたょ~!
    「イタリア人と付き合ってる」って言うと、「大丈夫なの?」的なことを言われましたよ!
    しかも「別れたほうがいいんじゃないの」っという余計なお世話まで・・・
    日本のイタリア人イメージ、極端ですよね・・・
    2009/09/08 21:03 * URL [ 編集] | TOP↑

    亜子  3. 無題

    亜子さん、素敵ね~。早く彼と一緒に暮らせるといいね。
    イタリア人、やっぱ、ジローラモさんの印象大きいね(笑) 私はイタリアで、元彼や彼の友人が、出かければそりゃあ楽しく過ごすけれど、家とか普通の時はたいがい脱・ジローラモ(笑)だったのを見て、ちょっと驚いたよ、やっぱり。くれ~な、イタリア人、と正直思った(笑)
    人にもよるんだろうけれど、「見かけよりずっとまじめ」、というのが私のイタリア人の今の時点での印象です。見た目どんなよ?って突っ込みはなしでよろしく(爆)
    2009/09/12 03:25 * URL [ 編集] | TOP↑

    Noah  5. まさしく今!!

    私の周りのイタリア人のイメージも悪いです。。私たちの場合、彼のほうから結婚を意識してくれていたのが幸いですが、日本人と違ってのんびりさんです。「まだ時間がある、何とかなるよ」と言いつつ、実際そこはイタリアの役所・・・相手ものんびりさん、遅いし融通がきかないです。。一歩ずつ、いつかそんなこともあったねと言い合えるようにしたいです。
    2009/09/12 08:21 * URL [ 編集] | TOP↑

    しましま  6. 無題

    とても良くわかります・・
    国際恋愛(?)ってそうですよね。
    日本人が日本人と話す時って、
    言葉の雰囲気やその人の表情、ニュアンスを総合して
    色々読み取れますが、言語が違うと言葉の「意味」しか読み取れず、深い意味を理解するのは難しい気がします。
    そういう中の言葉を「信じて」と言うのはやはり
    色々な意味で難しいかな・・と思います。
    その相手がイタリア人となると、確かに不安も膨らみそうです。
    実際に身近で、恋愛ではありませんが、
    取引先にイタリアのあった部署の人たちが
    「なんでこんなに調子がいいの?」
    「本当適当&いい加減で困る!!」・・・などと言っていたので・・・確かに印象が良くありません(;´▽`A``

    色々と不安はあるかも知れませんが、亜子さんも良い方向に進むといいですね♪!!
    弾丸ではあったようですが、素敵な街から素敵な街へ行けるなんてヨーロッパ大陸がとても羨ましいです!


    オジサンの黒さと笑顔も素敵ですが
    海の透明度と美しさにうっとりです・・・
    その海が近くに欲しい・・・( ´艸`)
    2009/09/16 19:15 * URL [ 編集] | TOP↑


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