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    ミラノの骨董市 mercatino dell' antiquariato sul Navigli

    2009-11-01 06:15 / Category: ミラノ de オサンポ
    毎月末の日曜日、ミラノっ子のご自慢エリア-ナビリオ(Naviglio過去記事1過去記事2)で
    開催される骨董市mercatone dell' antiquariato sul Naviglio Grandeに行くのが好きで
    特別に用事を入れていない日曜は少し早めのブランチをして出かけている。

    特に欲しいものがなく、日曜の休みを満喫するためにそぞろ歩きするために行く日は
    運河沿いからその先に伸びるマーケットをずっと歩くし、

    今回のようにベルトが欲しい、ブローチが欲しいと決めて見に行く日には
    洋服が売ってるエリアをシラミツブシにあたったりする。

    骨董品というのはそのものの価値を判断しない人から見たら、
    何の特徴もないただのガラクタで、
    欲しかった人から見たら、心を打たれたかのような「出会い」があるので

    「無数にあるものの中から、大切なものを見つける。
     大切なものが自分を呼んでる場所に縁があって行く。」

    と考えていて、
    「もの」という言葉を「人」に置き換えたらまるで人と人との出会いに似てるな。なんて思う。

    私は自分のインスピレーションを鍛えるためにもここへ出かけるのが楽しい。


    前回の骨董市にはアモーレが乗る気ではなく、家に居たかったようなので、
    数時間1人で散歩してきた。
    別に私も彼も喧嘩をして、日曜の午後を別行動したわけではなく、
    ただなんとなくそうなった。

    それが、アモーレには少し気まずかったらしい。

    今回は一緒に骨董市に出かけると言って、朝起きたら身支度を一緒にしだした。

    「私に気を使わないで大丈夫だから。家に居てよ」と言ったけれど
    「大丈夫。気を使ってないから。さぁ、行こう」と言った。

    私には楽しい骨董市。
    アモーレには理解不能なガラクタ市。

    この思考回路の差が、楽しい日曜日に影をさす。

    以下アモーレと私の会話~

    「このかばんかわいいね~」 →  「古っ!きたなっ!」
    「このワンピースいいね~」 →   「ゴミやろ。これ。」
    「このブーツめずらしくない?」 → 「。。。(キタナすぎて)お金出して買わんといてや。。。」
    「この豆挽きいい味だしてるね」 → 「じいちゃんのの倉庫にこんなんあるわ」
    「このスキー板古くて素敵ね」 → 「そうだけど、使えないよね?!」
    「このガラスいい~!!」  →  「何に使うん?!」
    「骨董って出会いよね~」 →
     「誰かの田舎の倉庫とかに「いらないもの引き取ってあげるよ~」って現れて
       わずかなお金で買い取って、こういう場所で目が飛び出るほどの価格をつけて売る商売の意味がワカラナイ」

    といった具合で私が手に取るものすべてにトドメのコメントをくれるので、
    どんどん私は不機嫌に(笑
    アモーレも「悪いことは言っていない」と心を閉じる(笑

    もう、こうなるとちょっとしたコメディ状態(笑

    さらに3時間ほど散歩したら、
    「もう3時間たったよ~帰ろうよ~」と3分おきに言うので
    ナビリオに突き落としたい衝動を抑えて、怒りを込めてガン見しながら「おだまり!」の警告(笑


    私たちカップルはこんな感じだけれど、他のカップルもそうなのかな?
    アモーレが「ゴミ屋さん」と宣言したお洋服やさんで
    試着していた60代くらいのご婦人の横にはダンディなだんな様。
    彼は奥様に

    「いいね~、似合ってるよ」

    と声をかけていた。
    そうなのよ、私もこういう反応してもらえたらうれしいんだけど。。。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto2ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto1
    イタリアの街。素敵です。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto3
    と、思ったら?!上の写真はイタリアの街を再現したミニチュア額でした。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto6ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto4

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto5
    小型犬と一緒に散歩している人が多くて
    ほほえましい一方、洋服なんかをあさって夢中になっていると
    思わず踏んでしまいそうになることもしばしば。
    小型犬には恐怖の散歩日かも?!

    ちなみに服飾エリアでの写真はなし。
    というのは、服や靴を選ぶのが必死で写真とってる余裕ないから(笑
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto7ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto18
    アラベスクな模様の物が手にはいるのもヨーロッパならでは。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto8
    キュートな色なのに大人らしいアクセサリー

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto12ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto11
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto10ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto9

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto16
    骨董市らしい品物
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto15
    ヨーロッパ感ただよう骨董品
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto14
    こわいよ~
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto13
    もっとこわいよ~(:_;)

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto21ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto22
    食べ物系金具。右はチーズかバターの型だったと予想。
    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto19ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto17
    昔の列車やカラフルなボタン。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ ◆◇ オオサカネーゼのイタリア生活 ◇◆-kotto24
    バールで一息。

    骨董品というのはある意味言い値の世界ですよね。
    19世紀の物だから10ユーロと言われたら、
    「そうだよな。古いし、ちょっと壊れてるもんな」とも思うし、
    19世紀の物だから270ユーロと言われたら、
    「そうだよな。いろんな人の手を渡って今まで残ってきたんだしな」
    とも思うし。

    結局は自分が納得する金額を払うまでの探したり、交渉したりする過程が楽しかったりするわけで。

    古いもの、一点ものを大切にする文化がここには色濃くあって。
    新しいものだけでなく、骨董品を自分の生活に取り入れて楽しむ遊び心とか
    古いものを今にオシャレに活かせてしまうセンスとか。

    そういうの好きだな~。

    アモーレとってはガタクタ市だけれど(笑

    ****

    ブログを見に来てくださった方。お久しぶりです('-^*)/ 私たちは元気でした(笑
    更新しなかった理由は特になく、まぁありがたいことに、最近知り合った人たちと飲みに行くことが多いから?ってくらい?(笑 あ、でもデジカメのUSBケーブルが見つからなく写真がPCに落とせないってことが
    「ブログ書きたいなぁ~、でも写真のせたいしなぁ~。。。」
    っと思ってる間に書くのぐずってたのは事実。そしたら約2ヶ月弱たってました!

    ほら、私のブログ字が多いでしょ。。だからせめての罪滅ぼしになるべく写真をつけたいのです(笑
    今日は写真を奮発しました。

    先日カードリーダーを借りてきたのでPCに写真を取り込んだので久々にUPしてます。

    お休み中にコメントくださった方、読者登録して下さった方、このブログを発見してくださった方
    まだまだ更新しますので、どうぞよろしく♪

    季節感なくUPする話も多いですが、本人は気にしてないのでさりげなく流してあげてください。

    ナビア
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    コメント:
    もっちょ  1. 無題

    素敵な物ばかりですね☆男の人はやっぱり買い物好きじゃないですね(笑)私達カップルも同じです(-.-;)
    2009/11/01 10:40 * URL [ 編集] | TOP↑

    結  2. がはは

    私にもガラクタにしか見えへん(笑)
    アモーレが「うんそれいいね~」って言うてたら
    あんたんち破産やで(笑)
    ウチのおっさんは結婚2年めくらいから
    「はよせーや。どうせ買わへんのやろ」と言うようになり
    お互いのために一緒には買い物行かんようになったよ。
    ガラクタ市、あっちごた今度「骨董市」があるときは
    サンゴ誘って行ったらどうかな?
    2009/11/01 10:50 * URL [ 編集] | TOP↑

    mahaloba  3. 行ってみたい☆

    ヨーロッパのって凄いお宝発見できそう。旅行で訪れる時はあまり時間に余裕がなくつい観光や食事優先にしがち。今度こそ寄ってみたい☆
    2009/11/01 13:02 * URL [ 編集] | TOP↑

    KAY(ケイ)  4. おひさしぶりです。

    よかった、元気だったのですねー。
    うちの連れ合いもアモーレ・タイプ。
    その場で文句は言わないけど、あまりガラクタ好きじゃないですね。
    そういうのわかっているから絶対一緒に行きません(笑
    骨董市ってほんとにその人の価値観しだいですよね。パリの骨董市で旅行者の日本の女の子がかけたカフェオレボールに40ユーロとか出しているのを見ると貧乏人の私はびっくりしてしまいます(笑
    2009/11/01 19:48 * URL [ 編集] | TOP↑

    mamikonbu  5. 骨董市

    歴史を感じるものや、ホントに使い物にならないガラクタがあるけども、それを見るのは楽しいですね。
    Naviaさん、お元気そうで何よりです。
    またミラノ通信を楽しみにしています♪
    2009/11/01 21:03 * URL [ 編集] | TOP↑

    Ricco  6. 無題

    Naviaさん、ご無沙汰です!お元気そうでよかった!私もこの夏2ヶ月ほど沈黙していたのですが、復活しましたー。そんな気分の時もありますよね(^-^)。でも、気が向いたらぜひぜひ更新を!楽しみにしてま~す!

    と、わが家の彼も、間違いなく「ねぇ、汚いよ」とか「ものすごい不潔な人が身につけてたかもよ?」とか言い出すタイプです(笑)
    2009/11/02 19:55 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  7. コメントどうも☆ミラノの骨董市

    もっちょ さん
    なんでなんでしょうね、買い物好きのカップルを見るとうらやましくなります~


    結さん
    うちもツトムサン街道まっしぐらやで。ほんま買い物は一緒にいかんね~。たまに悪いと思って付き合ってくれたらこれやから(笑 さんごちゃん?すでにデビューしてるよ。しかもあのときも、30立ちすくみ攻撃で安してもうてたわ!またさんごちゃん来たら一緒にいきたいな~。ゆいねーねーと2人でくる?!


    mahalobaさん
    そうなんですよね。食べ物や見たいものが優先になるからどうしても難しいですが、2,3時間でも時間つくって出かけても雰囲気散策だけでもおもしろいですよ♪


    KAY(ケイ) さん
    おひさしぶりです♪わかる!その40ユーロの人の気持ち。私の友達も小物入れの前に30分立ち尽くし値切って(結さんのコメントに書いたサンゴちゃんって人です。)70とか90ユーロでした。ちっこいものなのにね~。ほんと、出会い価格ですよね、こういうの~。


    mamikonbu さん
    こんにちは!ガラクタからガラクタじゃないものを探すのがたのしいんですよね~♪まだまだブログ書きますから、遊びにきてくださいね~ミラノは今日は雨。そして寒いです。。。


    Riccoさん
    ご無沙汰です~。Riccoさんも休憩中でしたか(笑 お互いおかえりですね~。
    みなさまのコメントを見て思ったのですが、骨董品を愛せる男はいないものなのでしょうか(笑 ほんと男性陣のコメントがみんな一緒で(笑
    まぁ、そういう人を愛してしまう人、つまり似たもの同士が集まってくるということでしょうか(笑
    2009/11/03 07:36 * URL [ 編集] | TOP↑

    Micchy 
    私の友人にヨーロッパで買い付けた骨董品(アンティーク
    の食器や本など)を日本で販売するお仕事をしている人が
    いるのですが、やっぱりツボを抑えているアンティークだと
    結構値が張っていてもポンポン売れるんですよ。

    彼女がよく出かけるのがベルギーとドイツ。
    フランスにも以前よく出かけていたらしいのですが、
    アジア人だということで差別的な対応をされることが多く
    もう行きたくない、と出かけなくなってしまいました・・・。

    こうした品揃えを見ていると、まさにアンティーク好きには
    ヨダレもの!!私はあの後ろの街並みを模した額縁の
    中の絵が大好きです☆

    いいな、と思ったものを交渉して手に入れて、それを
    ネットで載せてみると、「欲しい~☆」という日本のお客
    さんが沢山いるかも!ですよ。
    2012/10/23 10:25 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆Micchyさん 
    ミラノに住んでいた知り合いもベルギーの骨董がいいって言っていたと聞いたことがあります!!なんでもベルギーは値段がイタリアより安く設定されているらしくお買い得感があるそうです。
    Micchyさんもアンティーク好きですか?もう歩いてるだけでわくわく楽しいですよね!写真にはおさまらない骨董の数々、この川沿いにずーーっとあるんです!!
    そっか、ネット販売してみようかな♪ でも万人ウケするセンスないからな、結局自分のコレクションになっちゃった。。ってなるかもな(笑
    2012/10/24 20:21 * URL [ 編集] | TOP↑


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