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    ツグミの日の結婚式 in Milano

    2010-05-01 23:55 / Category: イタリア de パーティー
    ミラノで招待された結婚式のことまだブログに書こうと思って、今までたった。

    1月29日(~3日間)という日はイタリアではツグミの日giorni della merlaという別名がある。
    ツグミというのは鳥のツグミのことらしく、なぜそう言うのかイタリア人も??だが、
    Wikipediaには由来がのっているので、またこんど伊訳でなく違約でもなく、意訳してブログに乗せようと思う(笑

    -----

    と書いたら、tamaさんからコメントをいただきました。
    鳥のツグミというのは間違いだそうです。嘘ついちゃった。ご指摘ありがとうございます!
    ということでtamaさんのコメントをそのまま貼り付けます。

    ***
    さてさて、I giorni della merlaについてですが、これはツグミのことではないそうですよ~。
    (辞書ではツグミと出てきますが)
    これは、メスのクロウタドリ(どんな鳥でしょ??と私も疑問でしたが)とのことです。
    この鳥はオスがくちばしが黄色で全身まっくろ。
    メスが真っ白の鳥なんだそうで、白い色のメスが1月29日になると寒さを防ぐ為に煙突に入り、
    2月1日に煙突から出て来たときにはススで真っ黒になり、
    まるでオスのクロウタドリのようになってしまうという言い伝えから、この言葉ができたらしいです。
    ***

    ちなみになぜ2月1日に煙突から出てきたかというと、
    「もう寒くないだろう」と鳥は思ったらしい。←ナビア加筆

    -----

    そのツグミの日は1年で一番寒い日だと俗に言う。
    その日は雪が降るかもよ♪なんて友人に言われたりもしていた。
    ホワイトウェディング。ロマンチックだと思う。

    イタリアでの結婚式は教会か市役所で挙げるのが通常で、
    彼らは市役所を選択した。
    市役所と行っても、そういう儀式を行う専用の場所があって、ミラノのど真ん中にあった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ

    ウェディング会場は、彼らを祝福するために着飾った人たちと、
    アンティークな財産を上手に利用しているゴージャスな建物で、上をむきっぱなしだった。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    ちょっとした美術館みたい。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    そんな場所で、彼らは愛を誓って、夫婦になった。
    その間、式を取りまとめるのは市役所(市長さん)だと思っていたら、
    なんと彼らの友達だった!
    これにはびっくりした。
    式を取り仕切ってくれる人までも、自分たちで決めたオリジナルな結婚式だった。
    イタリアはそういうことも出来るらしい。
    もちろん、その彼はすごく練習したらしいけれど、出席者みんなが
    彼の仕切りは上手かった。と口をそろえて言っていた。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    結婚式が終わると外に出てみんなでライスシャワーの祝福。
    おめでとー!

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    そのあとグループごとに写真撮影をして、レストランに移動。

    この日午後3時30からはじまった結婚式会場を後にしたのは5時ごろ。
    それから7時30分から始まるディナーまでの時間の2時間半どうしよう?
    みんなでお茶しにいくか?どうするか?
    とりあえず寒すぎるので、早くそれぞれの車に戻ろう。
    そして連絡を取ろう。ということになった。

    幸か不幸か金曜日の午後だということもあって、渋滞に巻き込まれ、
    お茶をする時間もなく、ディナー会場までついた。
    郊外にある工場跡地をオシャレに改築したパーティースペースだった。
    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    とにかくオシャレ。

    ただいまイタリアdeミラネーゼただいまイタリアdeミラネーゼ
    アペリティボは食事とは別のスペースで行われた。
    パーティースペースのため、アペリティボも食事もケータリング会社がきていた。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ
    イタリアの結婚式では座席を決めない場合と、決める場合とどちらもあると聞いていた。
    今回は座席指定。と言っても、日本のように1席ずつ決まっているわけではなく、
    「このテーブルにどうぞ」といった具合に、名前が書かれた指定方法だった。
    (きっと、全席指定もあるだろうけど、今回はこんな感じ)


    この結婚式。ほんとうにおめでたかったし、うれしかった。

    ただ、いろんな意味で勉強になった。
    まず、1年のうちで一番寒い日なんかに決めるものじゃない(涙
    私を含め出席者のほとんどの女性が、オシャレのため薄着参加。
    しかも場所はパーティースペース。暖房の効きはわるい。寒い寒い。
    預けたコートを羽織って食事している人もいた。

    あと、花嫁のテーブル徘徊は形だけでもやってほしいものだと分かった。
    やっぱりこの日一番輝いてるのは花嫁だし、彼らを祝福しに来ているのだから、
    花嫁を見たいし、おめでとうと声もかけたい。
    花嫁は親友テーブルにとどまり祝福をココロから祝ってくれる親友とうれしさをわかちあっていたが、
    新郎は2度ほど周ってきてくれていたので、一緒にきてくれたらと思った。
    もちろん自分からおめでとうを言いに行ったが。
    テーブル徘徊は、やっぱり必要でうれしい気配りだと実感した。

    あと、料理は美味しいものでないといけない。と実感した。
    寒い場所で美味しくない料理に冷めた(涙
    まぁこれは、彼らのせいではないけれど。。。

    彼らが考えてセンスよく、オシャレにまとめあげた結婚式。
    全てのテーマカラーを黄色と決め、いたるところで黄色で統一とか、
    紹介ビデオもすごくオシャレだったし、
    招待状もすごくオリジナルだったし、
    子供席を作って、そこに参加者の子供を終結。
    そしてピエロを頼んで、子供はずっとピエロのお兄さんと遊んでいたので子供の笑い声だけが聞こえていた。
    そういうのは彼ららしいセンスのいい気配り。


    この日は本当に寒い日だとみんなでふるえていたら、パーティー中に雪が降り出した。
    どうりで。
    雪の前は極端に寒いしね。
    やっぱりツグミの日の言い伝えは本当だ。

    シンデレラの時間を過ぎたころパーティー会場を後にした。
    雪は小雨に変わっていた。
    そして相変わらず寒かった。

    寒い、寒いと書いているが、
    つまり、寒かったことが私にはかなりのネックだったってことか(笑

    ***

    今月末は、この新婚さんと共通のカップルが1組結婚する。
    私たち2カップルは先週招待状をもらった。
    夏に急激になっているミラノなので、「寒い」心配はない(笑
    一度別れを考えた7、8年越しのカップルの結婚式。

    また、おばば目線で文句を言うかもしれないが、本当に楽しみにしている。
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    コメント:
    NOAH  1. すごく!!

    勉強になりました。ヘ(゚∀゚*)ノ
    今まさに式をどうするか、招待状は・・・って悩んでいる中で、オリジナルなこともぜひしたいけれど、伝統的なことを重んじないのは年配の人にはどうかなとか。。日本サイドだけ、イタリアサイドだけに偏らないようにしたいです。
    2010/05/02 02:29 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  2. 無題

    おめでたい行事に参加できるのは嬉しいけど、室温って大事よね(汗)暑いのも困るけど寒いのはなぁ・・・・。食事もそこそこいけないとなぁ・・・。イタリアの食事、はずれはないようなイメージがあるのに。参加した時はあれこれ思うんだけど、自分が結婚式するほうになると、結構気が付かないものなのかも知れないね。
    2010/05/05 05:38 * URL [ 編集] | TOP↑

    tama  4. 無題

    はじめてコメントさせて頂きます。
    すてきな結婚式ですね~。パーティ会場もステキです。でも寒すぎる日は、確かに招待客にとって辛いかも。。花嫁さんも。
    さてさて、I giorni della merlaについてですが、これはツグミのことではないそうですよ~。(辞書ではツグミと出てきますが)これは、メスのクロウタドリ(どんな鳥でしょ??と私も疑問でしたが)とのことです。この鳥はオスがくちばしが黄色で全身まっくろ。メスが真っ白の鳥なんだそうで、白い色のメスが1月29日になると寒さを防ぐ為に煙突に入り、2月1日に煙突から出て来たときにはススで真っ黒になり、まるでオスのクロウタドリのようになってしまうという言い伝えから、この言葉ができたらしいです。(^O^) ご参考までに~。
    2010/05/05 16:57 * URL [ 編集] | TOP↑

    コジ  5. はじめまして

    私もこの夏にまさにこの市役所で結婚予定です。以前参加した結婚式がバレンタインで会場寒いし料理もおいしくない、さらにサレルノで遠い・・・(このあと普通に風邪を引きました)これに習って冬の式をやめ、必死でおいしいケータリンングを探しました(;^_^A招待客が気に入ってくれるといいんですが。
    私は食い意地張って食べ物から離れなそうなので花嫁徘徊には気をつけたいと思いますヽ(゚◇゚ )ノ
    2010/05/07 05:46 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  6. コメントどうも☆ツグミの日

    tama さん
    はじめまして。出席させていただいた結婚式はとても愛情たっぷりで素敵な結婚式でした♪
    ツグミじゃなかったクロウタドリ?なんですね!情報ありがとうございます。
    鳥が寒くて煙突に~というのは実はブログを書く際に知りました(笑
    せっかくいただいた情報ですので、この投稿を変更してtama さんの情報をそのまま載せさせていただきます♪
    書き込みありがとうございます!また遊びにきてください!


    コジ さん
    ご結婚おめでとうございます!!夏のご結婚ですか!イタリアは真夏と言っても夜は涼しいからきっと参加者にとっても快適な1日になりますね!
    ケータリングでも美味しいところがあると聞きますので見つけられたなら幸いですよね!
    コジ さんの花嫁姿、何週でも回ってあげてください。本当に参列者からすればうれしいものです♪ブログをおもちでしたら是非結婚式の写真もみたいです~!教えてくださいね。
    素敵な結婚式になりますように!
    2010/05/10 03:41 * URL [ 編集] | TOP↑


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