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    SOS TATA

    2010-05-16 06:29 / Category: イタリア生活☆見聞録
    イタリアに「SOS TATA」という番組がある。
    数少ない良く見る番組1つで、毎週楽しみにしている。

    ただいまイタリアdeミラネーゼ-sostata
    http://www.sos-tata.tv/tata/home.html
    (どっかの国のパクリプログラムってアモーレは言うけど?)


    タータtataとはベビーシッタとか、ばあや?みたいな意味(辞書ではなく自己解釈)で、
    育児に悩みを持つ家族から寄せられた手紙をもとに、
    タータが派遣されて、その家庭での1週間を追うドキュメンタリー系のバラエティ番組。

    さらに言うと、
    タータは悩みを持つ家族のもとへ到着するやいなや、
    「私が居ないと思って」と言って、普段の家族の様子を2日間に渡りチェックする。
    子供の振る舞い、家族の特徴、家庭のルール、親子間のあり方。などなど。

    そして2日目の夜、親に子育ての何が間違っていたかを説明して、
    残りの5日間、家族にルールを与える。
    (自分のものは自分で片付ける、前の人が出てからシャワーに入る とか)
    それをもとに子供が親が少しずつ変わっていく。

    今までたくさんの家族をテレビで見てきたけれど、
    どの親も間違うことは結構同じだったりする。

    ●子供の口が悪い → 親が口が悪いから
    ●子供が暴力的 → 親が暴力を振るうから(ちょっとたたく程度含む)
    ●子供がベットで寝ない → ベットで寝るように週間づける
    ●子供が両親のベットでしか寝ない → 赤ちゃんなら両親の臭いをつけた人形などをベビーベットにいれる。
                              子供なら自分のベットで寝さす
    ●複数の子供に同じも(服、おもちゃ)のを与える → 子供に個性があることを見抜くこと
    ●10ヶ月11ヶ月を過ぎても親が子供にご飯を食べさせている → 自分でスプーンで食べさせる。自発的に食べる

    などなど。


    私なんて自分に子供が出来たら、太朗にも次郎にも同じものを買ってあげたいわ。なんて思うけれど(・∀・)
    それに自分のベットで寝ない子供なんて、とってもかわいいって思うのだけれどヘ(゚∀゚*)ノ

    子供はどんなに小さくても「自分のものは自分で」という環境をつくってあげると
    喜んでそれをすることにいつも驚く。

    ルールで
    ●脱いだ靴を自分の描いた絵の上に置く
    ●おしゃぶりは自分の色のリボンがついたおしゃぶりを取ること(1歳くらいの5つごちゃんの家庭)
    ●自分の食器を自分で準備する(大家族)
    ●自分の食器を自分でながしまで持っていく(大家族)
    ●おもちゃはおもちゃ箱へ

    親は、「無理だと思います。片付けたことなくて。。。」

    とか言うけれど、カラフルな食器や楽しくなる遊びを取り入れると
    子供は進んで自分から親の前で小さな自立していく。

    それを見ているとこっちまでうれしくて「きゃわいぃぃぃ~」と声がもれてしまうし、
    くそ生意気な子供でも親に「大事、大事」と今まで以上に言われるとかわいい子供になっちゃう(笑
    それが子供ゆえに、またかわいい。


    そんなお気に入り番組を見ていてイタリアと日本の差を感じることが多い。

    ●子供はどんなに小さくても子供のベットで寝かせる
       → 布団で川の字で育ったので、家族みんなで寝る文化もまたいい。
          朝、おとんやおかんが自分より早くこそっっと起きて支度しだしてるのを気づいているが
          自分はまだ寝ていたりする、そういうお互いの思いやりとか。もいいよね。ビンボーって(・∀・)
       
       → アモーレは激しく反対。親のプライベートは守られるべきだといいはる。


    ●ソファーの上に土足で上がる等は注意しない
       → 私の子供だったらころがす

       → アモーレは大人もするからね~という。


    ●食事メニューは注意しない
       → トマトのパスタとか、とんかつ(だけ。サラダなし)とか結構多い。
         野菜をたっぷりとったメニューを子供に食べさせてあげたいんだけど?


    あと、イタリア人は食事を「食べない」「今食べたくない!」と言う子供に
    親が口までスプーンで持っていったり、びっくり仰天、食べたいものを作ってあげたりする。

    実はこういうのは結構多くて、実際によ~~~~くみた。
    アモーレの姪っ子も。うちの隣の子もそんなことをしょっちゅう言ってるし、
    テレビで見る子供そう言ってる。

    これはタータもよく注意している。無理に食べささなくていいと。
    無理に食べさすと、子供は自分が「勝った」と思うらしい。
    ここは親が勝たないといけないところなので、わめこうが暴れようが
    わがままを言って食卓につかないのなら無視をして、
    わがままが通用しないことを分からせるのが大事らしい。
    時に、食べないのなら料理を捨てるパフォーマンスをしてでも、大切さをわからせたほうがいいよう。

    私からすれば信じられない話で、
    食べない!とだだをこねるなら、食べなくていい。と私は言うまで。
    1食抜かします。
    おなかが減れば食べるでしょう。

    → ここにはアモーレも賛成。
      作ってる人に感謝できないなら食べるな。とアモーレも言うらしい。
      
    いつか、パパになってもその考えでいてほしい。
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    コメント:
    sato  1. 無題

    私も何度か、この番組見たことあります。
    この番組に出てくる子たち、かなりひどいですよね(笑
    ま、イタリアに住んでると、「ありかな・・」って思ってしまえるんだけど(笑

    それにしても、この食事のマナー、うちの姑に聞かせて欲しい(切実!
    9歳の息子にまで、食べさせようとするんだから(ったく
    しかも、その行為をしない私が、悪いような雰囲気になるし・・・・(ったくもぉ
    2010/05/16 06:58 * URL [ 編集] | TOP↑

    KAY(ケイ)  2. おひさしぶりです

    これはフランスでいうSuper Nannyという番組と同じですね~。
    日本もそうなのでしょうが、結構子供が好き放題でビックリします。同じ両親なのに兄弟姉妹で性格に差があったり。
    ちなみにフランスでこの番組に出ていたNannyはつい最近、肺がんで亡くなりました。すごくファンが多くて、亡くなったときは他のチャンネルのニュースでも取り上げていました。

    2010/05/16 18:56 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  3. コメントどうも☆SOS TATA

    satoさん
    ね~。ここに出てくる子供たちはまるで無法地帯みたいになってますよね(笑
    私も!!イタリアだからありなのかな。みたいな。
    かわいく思えてきたりもしちゃうくらい(笑

    やっぱりノンナは食事についてはあんな感じなんですね?!
    今週あたり何気にTATAの時間に向こうの実家で食事し、テレビをつけてみてはどうでしょうか? 毎週絶対TATAは注意してますから、見逃すことはありません(笑


    KAY(ケイ)さん
    あ、じゃぁフランスのパクリなのかな?こっちの子供の無法地帯でえらいことなってます。そうそう、同じ家庭で育って数年なのにすでに個性の違いがはっきりしてるのは外国人のDNAだからなのかもって知識のない私は本気で思っていたりします。
    ちなみにこちらのメインのNannyもおばあちゃんです。すごくクリアなイタリア語でやさしく、きびしい人なので私もファンです♪
    2010/06/01 23:07 * URL [ 編集] | TOP↑


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