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    お誕生日会

    2011-07-09 00:48 / Category: イタリア de パーティー
    先日、週末を利用してカラブリアにプチ帰省をした。

    ちょうど私たちが着いた日から、ぐんと気温もあがったらしく
    水は冷たいものの、海に行くことも出来た。

    今回の帰省の合間にいとこの子のお誕生日会があった。
    カラブリア到着と同時に彼女は招待状を持ってきた。

    コマスカ!
    色紙に住所や開催時刻を手書きの招待状をもらったヒマワリ


    もちろん、招待してくれることを見越して彼女へのお誕生日プレゼントはここで買って持っていった。


    パーティー当日、招待された彼女のクラスメイトたちや
    ママ友、おじいちゃん、おばあちゃんや、叔父叔母の私たちも集まって、
    思っていたよりずっと人が多い、大きなパーティになった。

    まず、子供たちみんなでダンスを披露してくれた♪
    すこぶるかわいい子供たち♪


    イタリア人って、子供から既にイタリア人なんですよ(・∀・)
    髪の色、肌の色の違いもあり、ほんとうにばらばらの容姿の子供たちが、
    みんなであわせてダンスを披露してくれてるつもりが、
    おもいっきり「ワレの思いつきダンス」で、まとまりのカケラもない(笑
    そしてみんな、それなりに満足げ。

    もう8歳にもなるのに、こんなに協調性のないってところが
    いさぎよくていい。
    かわいい♪

    ところが、やっぱりイタリア人でも、子供って、どこかで人と同じがいいって心理はあるんですよ。

    だから2人ぐらいが同じ踊りをしだすと、みんな徐々にそれを真似るんですが、
    ぜんぜんあってない。
    最後の1人がそろう前に次の踊りにいっちゃったり、
    ついていけずに、ポールダンス?のようなダンスをいすに座って踊りだす子もいたりして、
    ザ・イタリアを見た感じがして、いいもの見せてもらいました。

    子供がのびのびってこういうことだろうなって心底感じたなぁ~。

    コマスカ!
    「だるまさんがころんだ」のイタリア版
    「ウノ,ドゥエ,トレッ ステッラ!(1,2,3 でお星様!っていう意味)」をしているところ



    ケーキが配られて、プレゼントタイムになったとき、
    彼女が1つづつプレゼントを開けてお礼を言いながら、みんなで「わぁ~」と言っている。

    コマスカ!

    私たちは、毎年お誕生日会に参加できるわけではないので、
    ちょっとだけ思考を凝らして、予算もわずかだけUPしてオルゴールを買った。


    そんな私たちのプレゼントを開けたとき、子供たちの動きがちょっと止まった。

    もしや、子供たちはオルゴールのねじの巻き方が分からないから、
    なんだ、この箱?ぐらいに思ってるのか?


    なんて考えると同時に、友達が「これオルゴールよ!」と、
    ねじを見つけてまわすと中に居るバレリーナが曲と共に踊りだす仕掛けが動き出した。


    子供たちがは他のプレゼントより、明らかに感動した感じで「わぁ!!」と言ったので
    私たちは「よしっ!」と心の中で小さくガッツポーズ(^人^)

    友達の1人は同じのが欲しいと母親に耳打ちし、じっくりみせてと、手にとって眺めていた。
    その母親から、どこで買ったの?と聞かれた。
    「地元で買った」と言ったら、彼女はわが子に

    「だめよ、ここにはないわ。このプレゼントはコモで買ったんだから。。。」

    となだめていた。


    彼女はそれは、それはものめずらしく眺めていたので、
    そんなに欲しいなら、この子にも買ってあげたいくらい。。。。

    ***

    私が小さい頃、叔父が家に来るのがうれしかった。
    甘党な叔父が来る時、普段はないケーキやコカコーラが我が家の冷蔵庫にセットされた。
    私たちも今晩はコーラが飲めるし、ケーキも食べれる♪
    その叔父は来るといつも遊んでくれたし、若さのせいか、話ののりがよかった。
    「この人は、楽しいこと、面白いこと、何か新しいことをいつも持ってきてくれる」
    という憧れもあった。


    そんな叔父から幼い頃もらった、小物入れ、
    ヨーロッパ貴族がドレスを来た絵が蓋になっているネコ足のついた小物入れ。
    今も実家にある。

    あれをもらったとき、
    こんな素敵なシャレたプレゼントをしてくれる、いつも遊んでくれる大好きな叔父を
    ますます好きになったことを覚えている。
    印象深い子供の頃の記憶。


    アモーレも、幼いころ同じような記憶があるらしい。



    帰省する度に私たちからひっついて離れない愛らしい、いとこの子(たち)。
    たまにしか会えないこの子たち。
    私もアモーレも、このいとこの子(たち)が、私たちに対して憧れに似たああいう感じに
    思ってくれたらいいなと思っている。


    私たち、大人になったから。

    今度は自分たちが憧れを与える番。

    憧れが与えられるように、楽しいこと、新しいことどんどん吸収しなくっちゃ♪
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    コメント:
    Navia  1. そうですね~!!

    そう言われて見れば、イタリアは小さい頃から同じってあまりないですね!髪の色、目の色、肌の色もみんなそれぞれ違うし。
    わかりますー!それぞれ動きがあってないけど、満足している感じ(笑)
    愛くるしいですよねー!でもそうやって個々が築けるんですよね♪日本は、友達と同じじゃなきゃ嫌だ、って感じですから!
    いつまでも子供の心を忘れない、夢を与えられる大人でいたいですよね!!
    2011/07/13 00:40 * URL [ 編集] | TOP↑


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