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    従兄弟の結婚式(挙式前日 Piazza ingresso) in Puglia

    2011-08-10 00:02 / Category: イタリア de パーティー
    今回は身内の結婚式であり、挙式時間も長かったこともあり、
    子供ネタ等、いろんな番外編話ありなので数回~に分けて更新しようと思っている。


    私たちが到着した結婚式前日、新郎が空港まで迎えに来てくれた。
    宿泊ホテルに着いたのが午後3時を回ったころ。

    4つ星ホテルにチェックインした感想は、
    ちょっとどうなのこれ。。と思ったがとりあえずシャワーを浴びて一休みすることに。

    彼は新婦と合流するために彼の町へ帰って行った。

    しばらくして、ドアがノックされて扉を開けるとそこには親戚たちの久しぶりの顔。
    寝ぼけ眼も一気に吹き飛んでおしゃべりするために着替えてロビーに下りていくことにした。
    ロビーではさらに懐かしい親戚や、前回の洗礼式で会った叔父の親友カップルなんかも居て
    話し込みたいモードが一気にふくらむ。

    一通り立ち話が終わると、みんなでロビーの外、つまりホテルの入り口で
    立ち話を始めた。


    あれ?また立ち話?ロビーなら椅子があるのに。と思いながら立ち話。
    重要ではない話、冗談話などをしているうちにあっと言う間に小一時間。


    「ねーねー、中(ロビー)で座らない?」


    と言ってみると、


    「だめだよ~、中はクーラー効きすぎてるから~」


    という返事が口々に。


    あ~~出た。そうだった。
    イタリア人、基本的にクーラー好きじゃないんだった。。。
    私が思うに日本人が快適さを求める民族と位置づけすると
    イタリア人はナチュラル、自然派を求めるの民族だと思う。

    クーラーの風 = 自然の風じゃない = 体に良くない = 少し暑くても自然の風がいい

    という構造イタリア人の頭の中にいとも簡単に出来上がり
    風が吹く外に居ればいいじゃないか。というすこぶる原始的な発想で行動する。

    事実、イタリアの風は日本の風より乾いているし、湿度も少ないし気持ちがいい。
    だからそれを否定するつもりは全くないが、
    私としては


     クーラーの不自然な風 < 椅子があるなら座りたい


    という図式がこれまた頭に描かれるわけで、ホントにロビーから猫足の椅子を持ち出して
    腰掛けたいくらいの気持ちだった。
    コマスカ!
    あまり座ることのなかったロビーの椅子


    で、イタリア人を置いて10分くらいだけでも座ってこよー(・∀・)と思って

    「私、ちょっと座りたいから中に行くけど、誰か一緒に行く?
    なんかのど渇いたからBarで何か飲みたい。」

    と言うと、今度は口々に、

    「ナビア~!!そこなんだよ!!!
     このホテル、ほんとだいっ嫌いなんだよ~。
     僕たち昨日から泊まってるんだけど、4つ星って言うけど
     こんな高速道路の途中みたいな場所でさ、周りは何にもなくて、(うん!それは私も思った)
     しかもここ、飲み物の自動販売機もなくて(ほんとに?水飲みたいんだけど。。)
     僕たちはビールがあればいいんだよ
      (。。。知ってる。おっちゃんたちいつもビールかワインがあれば文句ないよね。)
     それなのに、Barもないんだよ!
     朝食のBar?あれはあくまで朝食用であって
    営業してないんだよ。
     営業すればそれなに儲け出るはずなのに!(だよね、すんごい量をずっと飲んでるものね。)

     さらに、レストランもないから、ここ。食べに出なきゃいけないんだよ
     (ええ~??それは嫌な予感の別の恐怖が。。。
      (その予感は見事に的中するが次回のブログで(笑 ))

     せめてこうしてホテルの外で話すときに座れるベンチでも設置してくれれば
     そんな気遣いもないからね。(だから、、、中に入ればいいのでは。。。)


    ということで、私が感じたホテル印象よりはるかに撃沈内容だったのが悲しいが(笑。


    ただいま午後5時半を周ったころ。 とにかく空港から水を飲んでいないので水が飲みたい。
    周りのイタリア人を見ても一向に動きそうにないので、
    とりあえず身内から、アモーレからゆすってみる。

    「私、水飲みたい。そろそろ移動しないって言ってみて。」

    アモーレは

    「俺ものどカラカラ(`∀´)~」

    と言いながら輪の中に戻っていくだけ(笑。 
    あ~そうだった、彼もやっぱりイタリア人。はっぱをかけるなんて役引き受けるわけないか。。。


    イタリア人はとにかく話し好き。
    広場(Piazzaピアッツア)に行けば誰かに会えるとか
    話が出来るとか、時間がつぶせるとかそういう心理が働くらしい。

    結局、次の日も、その次の日も。
    例えばアモーレなんかは、起きて身支度を整えたらとりあえず下に下りていた。
    することない場所にですよ?
    誰もいなければ誰かが来るまでとりあえず広場でぼーっと待機しているのだろうか?
    運よくというか、なんというか叔父たちは朝が早い人種なので
    とりあえず広場に行けば誰かしらが居たらしいが。

    そうしてたわいのない話に花を咲かすのである。
    いつまでも。とめどなく。

    私?やることがないなら、もちろんとりあえず
    気が済むまで涼しいところでゆっくりして、ベットの上でごろごろしながらテレビを見たいタイプ。
    まぁそうしていたわけで、毎日、広場に重役出勤してた(笑

    そんな訳で人が集まるこのホテルの入り口
    入り口広場Piazza ingressoと名づけたい。
    コマスカ!コマスカ!

    コマスカ!コマスカ!

    コマスカ!
    それでもプーリアを去る直前にとった入り口広場Piazza ingressoの写真は
    私のこの旅でのお気に入りの写真の1つになった。
    申し合わせなしだけど、みんがそろった写真。
    やっぱりここはPiazzaだ。



    午後6時ごろ、そろそろご飯でも行こうか!
    お腹ぺこぺこ~!という話しになった。
    そうしてご飯が食べれそうな町へ移動。




    出来るわけなく、、、



    そからあと1時間半後かかって移動がはじまった。



    ええ、ええ、お約束の南イタリアの光景です。
    なんでそんなことになるかと言うと、こんな感じ。


    今から出るなら携帯とってくるだのと言って15分、、着替えるだのと言って30分、
    マンマから電話が鳴って長電話30分、
    誰がどの車でいくだの、行ってる間に話が脱線すること2分ごと。
    話しが戻すと、
    「あ、待って、今から行くなら、あの町で新しい電池あるかな?古いやつ取ってくる!」
    だからさっき部屋に帰った時にモッテコイヤ~!!とイラっとしたのは遠い昔。
     私も慣れたものです(笑 )


    と行って、20分帰ってこず、なんてざらなんで人数が多いと決断も大変です。


    イタリア、特に南イタリアの環境に慣れるには忍耐と忍耐と忍耐も必要だな(笑


    従兄弟の結婚式シリーズ
    従兄弟の結婚式 in puglia
    従兄弟の結婚式 前日(piazza ingresso) in puglia
    従兄弟の結婚式 挙式前日 in puglia
    従兄弟の結婚式 挙式当日 in puglia
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    コメント:
    Navia  1. 無題

    建物とか入り口広場、素敵なのに、Bar がないのはちょっと・・・!レストランもないなんて!ないと思うと余計に食べたり飲んだりしたくなる私・・・。
    「行こう!」と決め手一時間半、せっかちな私は無理だわ~。顔にイライラが出そうです(笑)
    2011/08/11 18:34 * URL [ 編集] | TOP↑


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