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    私が国際結婚をした理由

    2012-02-08 01:00 / Category: ブログ
    コマスカ!

    後付け理論で物を言うと、私には国際結婚(婚姻なしでもパートナーが外国人の意味含む)をした理由がある。

    それはたぶん、私の欠落した部分を補ってくれるものが「外国人のパートナー」にはあったから。

    具体的に言うと2点。
    1.共通語が英語だったこと
    2.アモーレが外国で育った人だったということ
    だと思っている。


    今まで(日本での)パートナーとして2人で居れば当たり前に起こる意見の食い違いには、
    私がしつこく意見するものだから、しまいには喧嘩になった。どの人と居てもそうだった。

    つまらない喧嘩の多くには、
    別に自分には意見のない時、それから彼と大差ない意見の時話だってあったけれど、
    「なぜ?どうしてそうなるの?」と相手の意見を細かく求めているうちに
    お互いにいらだち、言葉遣いが荒くなり、それがきっかけで喧嘩になったと思う。


    とにかく私は恋愛関係において、自分の意見を言わないと気にすまない、めんどくさいタイプだと思う。


    お互い惹かれて彼氏彼女になって、こうした言い合いで喧嘩が増える。お互いしんどくなる。
    別れることになるのは当たり前だったのだろう。




    アモーレが彼氏となって、あばたもえくぼの時期が過ぎると、次第に意見の食い違いが出てきた。
    そして、喧嘩になることも増えてきた。
    が、
    明らかに今までと違うことがあった。

    それは、アモーレとの共通語はその時は英語だったということ。
    日本語ならすぐに出てくる揶揄もすぐに頭に浮かんでこない。

    例えば「死ね!」と言いたくても 「死ね!」の直訳が浮かばない(←ほんとひどい女だわ。。。)
    「Fu●● you!!」というのもちょっと違うし、「Die!」。。。。ではないな。。。

    と言った感じで頭の中で一度吐き捨てる言葉を考える必要があった。

    例えば「ボンクラ!」は? 「ボケッとすんな?」は? 嫌味を含めた「。。。で?」の表現は?

    と全ての吐き捨て系の言葉に???が上ってくることになったので、
    その度辞書を調べながら、一番言いたい表現を探す。
    辞書の例文を見てもピンとこない(そりゃ、そうね)

    吐き捨て言葉を言うタイミングを逃す

    言うのがめんどうになる

    言うのを諦める


    この作業の間少し頭が冷静になり相手の話を聞く余裕が出来たこと。

    くだらない話だが、とっさに罵声が思いつかないというのは私にとってはすごいことで
    不必要な一言を言えずじまいなおかげで、火種が沈下した。



    それから「アモーレが外国で育った人」だったというのは、
    彼氏をリスペクトする距離感を知った。

    それまで(日本での彼氏と)意見が食い違う度にそれこそ「どちらが正しいか」「どちらが王道か」を
    競うように、意見を出しては喧嘩していた頃


    「愛する=理解する=同調する」ということが


    正しいと思っていたフシがある。
    そして2人の間では私の意見を2人のルールを採用したがっていた私は、今思えば偏っている。
    彼氏をリスペクトする距離感を掴んでいなかった私。



    そんな私と意見がぶつかるとアモーレは、

    「僕はその意見に納得できないけれど、それがナビアの意見だと理解したよ。」

    と言っていた。今でもそう言うが、

    私にとって「納得する=理解する=同調する」
    カップルという関係の中で全てイコールでないと、それこそ納得がいかなかった。


    それをアモーレは

    「納得する、 理解する、 振舞う」ということを紐付けないし、
    私と、アモーレの意見も紐付けしない。


    「それは違う環境で育った人同士、文化の違いでもあるし、
     なにより個性だから意見が違うのは当たり前。
     僕たちは2人で居るのだから、2人で2人の答えを探そう。」


    そう言われる度に、「言葉の意味」を理解するようになった。
    とにかく彼が喧嘩になる前、言い合いの時点でよく私に言うものだから
    カップルだからって同じ意見でないといけない理由はない。
    と思うようになってきた。


    ひょっとしたら今までそうやって私に言った彼氏も居たかもしれないが、
    「同じ大阪やのにそんなに違うわけないやろ!おりゃ~」とか
    「年上やからって年上面するな?おりゃ~!」
    と言った具合に(ほんとひどい女ですね。。。)聞く耳を持たなかったのかもしれない。。


    青グレーの目の彼氏に「ヒトソレゾレ」とか言われると、「おっしゃるとおり」って思えたり(笑
    文化も風習も明らかに違うから、「リスペクト」しなければお互いに気分がよくないな。と思えたのか。

    とにかくアモーレにはその言葉に説得力があった。
    それともやっぱり私にとって、アモーレだったからか。
    鶏か卵か。どちらが先だったのか。。。


    とにかく


    パートナーをリスペクトする大切さ、相手をリスペクトすることによる自分へのストレスの軽減、
    それが出来なかった自分にきちんと向き合わせてくれたのはアモーレだったし
    それが、すっと自分の胸にしみて素直に「変えなければ」と思えたのはアモーレだった。


    ということ。


    くだらないことを言うようだが、大前提として恋愛になるうえで、
    アモーレが「外国人だったから好きになった」というわけではない。


    ただ、
    1.彼との共通語で英語を使うということ
       (=考える間を自分に与えた)


    2.アモーレが外国で育った人だったということ
      (=相手をリスペクトしないと自分すらも否定することになると思うようになった)
      



    自分の考え方が変わって、その結果、お互いを一生のパートナーと決めた
    原因の小さな1つに「彼が外国人だったから」という理由もあるかもしれないと思ったりもする。


    それでもパートナーを決めた理由の原因の99,999%は
    彼がアモーレだったから。
    それが原因。


    今でも喧嘩をすることもあるけれど、もっと喧嘩していい内容の喧嘩だと思う。
    くだらない意見の潰しあいはしていない。
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    コメント:
    yuki  1. あたしは・・・

    なるほど~。実はあたし、今のオットと出会う前も外国人でしたが、共通語が英語でも、彼が外国で育った人でもダメでした・・・。

    でもあたしもNaviaさんと一緒で、日本人男性と付き合ってきた経験上、いつも面倒だとか難しいとか生意気(?)だったようでダメでしたね~。

    で、結論ですけどあたしの場合は父親と違う男性像を求めていた結果、外国人と結婚したってことになるかな~。
    2012/02/08 01:36 * URL [ 編集] | TOP↑

    エイコ  2. 無題

    母国語でないと、説明するのに頭で考えないとだから平常心に戻れるよね。私は瞬間湯沸かし器なので日本語で暴言も多々あるけど(笑)
    私の場合2.はカッコ内が「育ってきた背景が全く違うので、同じになるわけがねぇという一種の諦めが根底にあるから意外と違いを受け入れやすい」って感じかも(笑)近い地域出身とかだと、違いを受け入れにくいような気がする・・・。
    私は結婚したのがおやじで良かったと思ったよ。問題へのアプローチの仕方が全く違うのでイライラすることもあるけど、彼は私にないものを持っている。最近やっと、彼のアプローチも聞くと面白いな~と思うようになってきた(やっと?)。自分という人間に意見を持ったり、自分にとって最善と思える行動をするという自由があるように、相手にも自由があるのを常に心において置けばいいんだろうけど、なかなか難しいわぁ。
    私は一度(というか二度?)しかNaviaちゃんとアモーレさんに会ったことはないけれど、素敵なカップルだと思いました。
    2012/02/08 07:52 * URL [ 編集] | TOP↑

    Mariko/Yokohama  4. ヒトソレゾレ

    お互いに高めあってる・・・そんなNaviaさん&アモーレのような夫婦になっていきたい・・・
    そもそも私の相手は日本人だから、同じようにはいかないかもしれないけど。
    アモーレが『ヒトソレゾレ』そう言っている姿を想像して、なんだか可愛くて吹き出しそうになりました。 @会社の昼休み
    2012/02/08 13:07 * URL [ 編集] | TOP↑

    わたあめ  5. そうですね

    すごーくよくわかります。
    私も自分の意見をちゃんといいたい。
    そのあとの文句も、一つ残らず言いたい面倒くさいタイプ。

    私も喧嘩するときは英語です。というか普段から英語での会話なんです。ドイツ語で話したら、負ける気がします。←馬鹿でしょ。

    ただ、ナビアちゃんと違うところは、英語がわからずとも相手の痛いところはきっちり指していくところです。
    英語などできなくとも、相手が「わかった」というまで形を変えいい方を変え、時を超え言い続けます。←超面倒くさいでしょ?

    だから相手が日本人だと続きません。
    口を開く前に、消え去ってしまうので。

    でも、ナビアちゃん。偉いです。
    ちゃんと相手の意見を聞く姿勢。

    わたあめなんて
    「あ~?きこえねぇなぁ?」的な返答をしています。これ、秘密ですけど。
    口の悪さは日本にいてもここにいても変わるもんじゃあないんだな、と最近実感しています。


    今考えると、私凄く勝手なこと言ってるかも。
    相手の意見は聞かず、勿論同調なんてしない。「それはあなたの意見でしょ?」で、終わらせてしまう。
    でも自分の言いたい事は相手が「わかった」というまで言い続ける。

    うわー。。。。引くわ。
    絶対私は私と結婚したくありません。
    2012/02/08 18:56 * URL [ 編集] | TOP↑

    JUNITALIA  6. うちは。。

    結婚する前は、全然話せなかった日本語を2年半の日本、大阪での生活をへて話せるようになり、昔から、国語が弱かった私に、文法の注意をするようになり、さらに、大阪弁も理解するので、生活上、彼との会話はこっちが、日本語はなして、彼がイタリア語という摩訶不思議な会話をしてます。
    私の結婚は彼が必要だったからかな?ずーっと一緒にいたい人と感じたから。喧嘩しても、どっちからともなく、歩みよる。6年たったけど、今でもそんな感じ。いい意味で空気みたいな、存在。一緒にいなければ、ならない。。みたい。
    2012/02/08 22:06 * URL [ 編集] | TOP↑

    結  7. よっ、ナイスカップル~!

    (1)と(2)プラス、ナビアちゃんの言うように、相手がアモーレやったからやんな。
    ナビアちゃんの激しさに、全く動じず淡々とピュアな天使フェイスで自分のリズムを刻むアモーレ。
    うちの頑固おっさんとはまた違うマイペースさがナビアちゃんにぴったりやわ。
    ほんまうまいことなったあるーって感じや(笑)
    2012/02/08 23:43 * URL [ 編集] | TOP↑

    Gianna  8. 素敵ですね^m^

    最後の「彼がアモーレだったから。」素敵ですね^m^
    アモーレさんへのNaviaさんの愛情の深さを感じました♪

    最初は英語でお話されてらっしゃったんですね?!我が家もそうでした。何だか出身も大阪で同じだし勝手に親近感をいだいております(笑)。

    色々とNaviaさんの心にしみるお言葉と行動を示されたアモーレさん。お互い、巡り会うべくして巡り会われたんだなぁと思いました。
    これからも素敵なカップルでいてくださいませ(*^_^*)
    2012/02/15 22:45 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  9. コメントどうも☆国際結婚した理由~

    yukiさん
    アモーレさんすごくやさしいですものね~。確かにああいうやさしさは日本の父親では難しい!やっぱり出会ったのは運命ですね♪ yukiさん、お誕生日おめでとう!


    Setteさん
    あ、ごめん。私、綺麗に書きすぎたわ。そうそう、Setteちゃんの言うとおりだわ!!!私も2番の理由それある!!言われてすこぶる納得だわ。そうなのよ、あきらめちゃうのよ!! なんかさ、褒めてもらったから言うわけじゃないけど(笑 ほんと前に会った時Setteカップル、すげーと思ったよ。なんか教養人カップルっだし、いいカップルオーラすごいあったし!! 次会うのが楽しみです。でもほんと改めて結婚おめでとうね。私もうれしいよ。


    エイコさん
    コメントありがとうございます!エイコさんも私と同じような主導権握るタイプの恋愛の人ですか(笑 いやいや、でもコメントからとても素敵なパートナーがいらっしゃることが分かります。思うんですけど、堂々と「パートナーのこういうところがすごいんだ」とテレなく心から褒めれる相手に出会えることってやっぱり特別な、そして将来を意識できる限られた相手だと思うんです。5年たってもまだ、いや以前より尊敬できるってすごいことですよね。私の思いと、エイコさんの素直な彼に対する思いを重ねてくれてありがとうございます!なんだかうれしいです!


    Mariko/Yokohamaさん
    そうだよ。ヒトソレゾーレって言ったんだよ(笑 そもそも日本人の相手と心が通じるならそれは私的恋愛から言うと、Marikoは自己中な恋愛をしてないってことだよ。相手をちゃんと尊重できてるってことだよね。えらいよ!私にはそれが欠けていた。。。欠けている(現在進行形か?)(笑 素敵な家族になってね!報告楽しみにしてるよ! PS.仕事中かよ!(笑
    2012/02/16 01:42 * URL [ 編集] | TOP↑

    Navia  10. コメントどうも☆国際結婚した理由2~

    わたあめさん
    あ、わたあめさんもめんどくさい女なんだ(笑
    私が男でも私とは結婚したくないけれど、
    コメント見て、私が男なら、ごめん、わたあめさんとは結婚できない(笑
    喧嘩するとき英語っていうの分かります!!(笑
    しかも「聞こえない」攻撃。ウケル(笑 あ~、絶対結婚したくないわ、って冗談ですよん(笑 
    お互いめんどくさい女ですが、お互い信頼おける相手を探せて幸せですよね。わたあめさんのブログから「犬」でもある旦那様が(笑 いつもわたあめさんに笑顔を運んできてくれるのも伝わりますよ~!


    JUNITALIAさん
    う~ん♪ コメントを読むだけですごくガッツリ愛し合ってるパートナーなのが伝わります!!!お二人の言葉のコミュニケーションは独特なんですね!でもそういうのとってもいいと思います。お互いネイティブな言葉を使うってね! ずっと一緒に居たい人か~♪ ほんと素敵です♪ 一緒にいなければ~とか、すごいいい♪
     

    結ねーねー。
    ごめん、コメントのタイトル見て、「わ~誰かおっさんがコメントくれた!」って喜んだらねーねーやったわ。ねーねーとここそすごい、よっ、ナイスカップル!やろ。 「ピュア」とか「淡々」とかその言葉そのまま旦那様へお返しするわ~。天使フェイス。。。ではないか。狩人フェイス?


    Giannaさん
    うれしい言葉ありがとうございます!いや、ほんとに彼がアモーレだったからなんです じゃないと、、、(笑 ほんとに感謝してるのでこれからも大切にします!(笑
    Giannaさん、そうなの、最初は英語だったんですよ!今はさすがにイタリアでの生活なのでイタリア語のほうが便利かなってわけでイタリア語ですが。出身も大阪だし!!私もGiannaさんと親近感わきます!!こうやって知り合えるとうれしいですよ~!
    2012/02/16 01:58 * URL [ 編集] | TOP↑


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