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    イケメン料理研究家 ・ベリッシモ フランチェスコ

    2012-04-28 00:05 / Category: 食べる☆イタリアン
    前回からの続き?

    「料理が出来るイケメン」繋がりで言えば、ベッリッシモ・フランチェスコ。

    7,8年前か、NHKイタリア語講座の本のインタビューコーナーで

    「カラブリア(料理)を日本の人に広めたい」
    「僕はカラブリアの郷土料理ドゥーヤが好きです。
    (カラブリアの辛いサラミ。詳しくはクリック)

    というようなことを語っていたと思う。
    夫がカラブレーセ(カラブリア出身)で、私が知った初めのカラブリアフードがドゥーヤだったから急速に親近感。
    そして、

    見た目はシュッとしてるのに、イタリアの田舎推しのところが都会ぶらないところがええなぁ~ 


    と温かい気持ちになったのを覚えている。
    その後、動く彼を見て、これでやっていけるのかと少し心配になった。

    いかにもイタリア!という陽気なイタリア人になることを強要されて
    やってみたジェスチャーが、なんとも「がんばりました」感が出ていてかわいそうだったり。

    イタリア男と言えばジローラモ。彼が作ったイタリア男のイメージ、ちゃらいナンパ男キャラでやってみるが、
    「かわいいねー」といった、単なるつかみのちゃらい言葉が
    彼のまじめな性格では、心から言っちゃっていて、品のよさまでにじみ出て。


    そんなまじめに対応していては身がもちましぇんよ。


    と、とても心配したのを覚えてる。

    ***

    最近はテレビにもいくつか出てるんですよね。
    ちゃらい系の言葉も出るようになってきたんですね。

    それでも、あの時のカラブリアの片田舎を好きだと語ったあの頃の気持ちのままだと信じたい。





    彼の作るイタリア料理は、本当にこちらでは「ありふれた、本当のイタリアン」。いい意味で。

    Wikiにある彼のエピソードで、

    「先生の作っているペペロンチーノには、なぜニンニクのみじん切りが入ってないの?」という質問に対して
    「あまりニンニクがききすぎたら、お食事の後に思いっきりキスができないでしょう?」と答えた。

    というのがあった。


    以前、イタリアでのぺペロンチーノの扱いについて私的な見解を書いたように(クリック)、

    こちらではあまり食べる機会がないぺペロンチーノだが、
    そうそう。彼のようにニンニクって結構みじん切りしないこと多いんですよ、こちらでは。

    私も日本でのイタリア料理に慣れていたので、「オリーブオイル + にんにくみじん切り」が
    炒め物やパスタソースの基本だと思っていたけれど、こちらでの使い方は
    ○皮をむいてそのまま
    ○1欠片を2つに分けて
    ○皮をむいて、欠片のまま包丁で潰してフライパン

    のいずれかが多くて、さらに油やソースに香りがついたら早々に取り出してしまう、
    香りをつけるため(油くささを消すため)だけに入れることが多い。


    私もこのことは毎度不思議に思っていたので、

    「イタリア料理ではニンニクはみじん切りしてソースに加えないの? いつでも欠片のままで使うものなの?」

    マンマに聞いたり、友達に聞いたり、同僚に聞きまくったり、今までとにかくたくさんの人に聞いてみた。


    答えはいつも

    「家庭によるんじゃない?みじん切りの人も居ると思うよ。うちは欠片で料理するけど。」

    と返ってきたので、たぶんみじん切りの人もいるんだろう、まだ会ったことないけど。
    (今まで20人以上は聞いたはず)


    イタリア料理は素材の味をを大切にする料理が多いので(特に南下するほど)、
    その素材の持ち味が隠れてしまうニンニクやコショウ(クリックで関連記事へ)は最小限に使うのかな。
    (バーニャカウダーは別の話だよねー)
    にんにくは匂いも辛味もあるし
    結構「辛味(塩辛い、ピリ辛、酸っぱいも含む)」ことにはイタリア人敏感なので
    みじん切りで食材に混ぜてしまったら「ニンニクが効きすぎ」ということになるのかも。
    とも思っている。

    とにかく私の感覚では、ニンニクはみじん切りしない派が多い。

    ***


    「あまりニンニクがききすぎたら、お食事の後に思いっきりキスができないでしょう?」



    と答えたベッリッシモ。


    いつでも
    真摯に料理するベッリッシモ。
    真摯に伊達男を演出するベッリッシモ。
    真摯に「ジローラモ風」にナンパ男の発言が結構自然に出来るようになったベッリッシモ。

    イケメン × 料理 × ピュア。 貴重な存在だわ。

    DSCF9023.jpg
    タルトを作るうちのイケメン。
    ジャージ姿で粉をコネテクレルのんイケメン度暴落。
    でも厨房男子に感謝。
    こんなジャージ写真を載せてるのがばれたら、うちのイケメン怒るな。。。(笑
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    コメント:
    Sette 
    あら、アモーレさん♪ジャージって言っても色味が青だから、普通にTシャツとジーンズに見えるよ。素敵ね。お腹が平らだし。
    私の友人も、にんにくは香りだけつけて、後は取り出してたな~、そう言えば。
    2012/04/28 06:00 * URL [ 編集] | TOP↑

    yumi 
    Naviaさん家のイケメンさんは、ドルチェも作るイケメンなんですね~!!素敵!しかもとってもイケメンぽいですねぇ!!
    うちのシモーネは背の低い海の男系で、ちょい悪にも素敵なイケメンにもない、お笑い系?(笑)
    日本に帰ったときベリッシモ何度かテレビで見ましたよ!
    最初はそんなにピュアだったんですね~。そんなことを知らずに口の達者なイタリア人、って思ってました。
    ま、日本人に比べたらみんな達者ですけどね♪
    2012/04/28 06:02 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    ぜんぜんジャージに見えないですよ、言われなければ。いいですね、お料理のできる男性って。うちの主人、家事には協力的で、洗濯までやってくれるものの、お料理はまったくしないですね。これ以上手伝うと、私がズに乗るのを知っているのでしょうか。
    ニンニク、私ずっとみじん切りで混ぜちゃってましたよ。イタリアでは香り付けだけだったんですね。貧乏症の私、なんかもったいないような気がしてしまいます。イタリアの人は、香りづけに使ったにんにく、どうされているんですか?
    2012/04/28 21:15 * URL [ 編集] | TOP↑

    はむ 
    返信ありがとうございます。
    てっきり川○シェフかと思ってました笑

    日本人が思ってる
    イタリア人の固定概念を押し付けられるのって、
    あてはまらないイタリアの方にとってはしんどいと思います。
    人だから、そうやって概念化したくなるんでしょうけど、
    今回のシェフのようなイタリア人も素敵だなって思いますし、
    もしいくなら日本では知れないイタリアが多く知れる街にいきたいです!

    僕もジーンズにみえました。最近そういうファッション?が多いですよね。生地や裁縫が高度化したんでしょうかね??
    2012/04/30 02:16 * URL [ 編集] | TOP↑

    わたあめ 
    い~な~。
    料理が上手なダーリン。
    夫わたあめなんて。。。もう、、、、


    イタリア人男性ってセクシーなイメージが有ります。
    そのセクシーイタリアンの作るお料理&デザート。
    ああああ。羨ましい。
    2012/05/01 19:53 * URL [ 編集] | TOP↑

    Masami 
    Naviaさん、

    こんにちは♪
    ロンドンから戻りましたよ~。

    ベッリッシモ・フランチェスコ、実は彼のことも知らなかった私(苦笑)で、ネットでチェックしたところ、確かに彼もとてもイケメン(笑)
    何となく、竹ノ内豊に似ているような?ちゃらちゃらした感じがないと言うのは、良いですね
    (^^)

    そうそう、にんにくですが、
    夫も基本的には決してみじん切りにはしないですね!お料理にほんの少しアクセントを加えるためだけに使ってます。しかも、時々私がにんにくを使おうとするなら、「明日仕事だから!」と嫌がられたり(苦笑)
    日本に住んでいる日本人が思うイタリア料理と本場イタリア料理って違う場合は多々ありますよね!!

    Naviaさんのご主人はどんなタルトを作ってくれるのですか?気になります(^^)
    2012/05/02 05:47 * URL [ 編集] | TOP↑

    junitalia 
    最近テレビでよく見ますよね。彼はローマ出身の、日本人とイタリア人のハーフ。。なんで、カラブリアなんだろう?お父さんの出身かな?
    2012/05/02 05:54 * URL [ 編集] | TOP↑

    ねーねー 
    イケメン×料理×ピュアやなんて最強やん。
    アモちゃんも同じやし、アモちゃんも最強やね♪
    ウチも息子たちを厨房男子にしたくて3才から包丁を与えたり
    クッキーやシュークリームなど一緒に作ったりしたけど全くそうは育たなかったわ(涙)
    なのでさっきこのアモちゃんの写真見せて
    「アモちゃんタルト作ってるんやて。料理できてかっこいいよねー」と言うた(笑)
    今からでも間に合うかな。
    2012/05/02 08:14 * URL [ 編集] | TOP↑

    kuni 
    わーステキなキッチン!
    こんなキッチンなら私もお料理がんばっちゃう!

    お料理できる男。その手元にも惚れてしまいます。

    そういえば、以前今度アップすると書いていたカルボナーダのレシピ。まだでは・・・・
    2012/05/02 12:29 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ベリッシモ~1 
    Setteさん
    青いジャージって得ね(笑 Setteちゃんの友達もニンニク香り付けだけ?もしかしたらヨーロッパって全体的にそうなのかな?


    yumiさん
    シモーネさん、すごいイケメンシェフ狙えるよ!!しかも自分で釣ってさばくんですよ、それって梅宮のたっちゃん並にオトコ!って感じがしてかっこいいですよ!今度さばいてるとこ写真撮ってみてください♪


    Michieさん
    ありがたいことにアモーレは料理をするとリラックスするらしいですよ、キトクな人だってことを気づかせないようにしています(笑 ところで、それそれ!別記事でにんにくの話書こうと思ってたんですが、捨てるんですよ。香りがついたら用済みなんです。私ももったいなくいつも思います。


    はむさん
    コモも、日本人観光客はがっくり少ない土地ですよ。やはり世界遺産がない土地では日本人は少ないです。もしイタリアにいらっしゃるなら是非いらしてくださいね!
    ところで、はむさんがおっしゃる川○シェフ。
    すごく叩かれてますね。不思議です。
    才能のある人が企業の手を広げて、稼げる時にちゃんと自分の波に乗って稼げたり、成功できる人って素直に偉いなと思います。彼のプロデュースする物には興味ありませんが、彼の企業家としての力はとても興味があります。ちょっとDVっぽいですよね? そんなこと言ってるの私だけ?(笑
    2012/05/07 05:20 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ベリッシモ~2 
    わたあめさん
    確かに!イタリア人男性ってセクシーなイメージありますよね、広告とか見ていて。でも、実際歩いてる人はそんな人めったに居ないです。悲しいかな(笑
    日本中が福山ではないように、韓国中がグンちゃんじゃないように(涙


    Masamiさん
    あ、確かに!ちょっと竹之内っぽいサラッとした感じがありありますよね。竹之内、最近見ないなぁ。。
    やっぱりMasamiさん宅もニンニク出しますか、しかもNGも多いですか(笑 イタリアでニンニクみじん切り家庭の人にお会いしたいのですがまだ機会はなさそうです。アモーレはトルタや簡単なケーキなんかを好んで作りますよ。本当に正しい分量で入れるので砂糖やバターたっぷりですが(涙、それでも楽しんで作ってくれるので美味しくいただいています♪


    junitaliaさん
    最近テレビに帯で出てるんですかね、活躍を願っています。確か父親方の家系がカラブリアだとか書いていた気がしますよ、またネットで探してみますねー。


    ねーねーさん
    ちょーーー間に合うよ!トマソも私と居るようになってからいろんな料理するようになったのよ。それまでも大学時代に自炊してたから料理はゼロではなかったらしいけど、アイルランド時代も2時間ぐらいかけて料理してたの覚えてるよ。あぶなっかしく材料切ってるなーって思ってたもん。
    やっぱり子供たちには「丸投げ嫁」をもらうべきなんじゃない?私のような(笑
    ちなみに、結婚してからもアモーレは料理してる時は汚れ物の山だったけれど、今は料理しながら全部洗って、常に台所は綺麗な状態になるようになったよ。←「料理も美味しくて、片付けも作ってる間に出来るなんて!なかなか人はできないよー!」ってオーバーにめちゃめちゃ褒めて(480回以上は言ったよ)、そうするように仕向けたわ、私(笑
    「丸投げ嫁」確信犯やろ(笑


    kuniさん
    飛行機安いときにおいでよ。客間もあるでよー。kuniがお料理頑張ってくれてもいいし(笑 アモーレが頑張ってくれてもいいし(笑 私、食べる係りでガッツリ頑張るわ(笑
    って言うか、言ってよ~、カルボナーラのこと!
    めちゃめちゃ簡単なのよ。
    まじで近々書くわ。
    結構、言ったっきりバンザイなこと多いからつっこんでクダサイナ。
    2012/05/07 05:38 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette 
    あ、ごめんごめん。ローマ近郊出身のイタリア人の話です。
    2012/05/08 03:40 * URL [ 編集] | TOP↑

    mama 
    いやいや・・・あのキャラ、強要されてるんじゃなくて、自分から好んでやっているんですよ...(見た目が日本人なので、イタリア人であるという事をを強調したくて、と思われます)。

    お料理がシンプルなのは、全くやった事のなかったお料理を日本にきて始めたため(なんでもいいからタレントになりたかったそう)、手の込んだものが出来ないからです(苦笑)。

    プロフィールは嘘も多いし、態度は偉そうだし・・・。全く真摯な人ではありません。でも、それは芸能界じゃ普通かなっ。

    とにかく、日本では一緒に仕事をしたイタリア人(および外国人)に嫌われまくっているのが現状です。
    2012/05/09 16:27 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆Setteさん 
    ほらね、でしょ?やっぱりみじん切りする人まだ見たことないや(笑
    2012/05/09 22:32 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆mamaさん 
    はじめまして!コメントありがとうございます。
    そうなんですか?それは残念です。
    私が見た記事には彼のカラブリアへの思いが語られていて、夫がカラブリア出身なのでつい贔屓目に見てしまいます。
    日本製の製品とか、大阪出身(私が大阪出身)のタレントなんかを気持ちいつも応援しているみたいな、あんな感じです(笑
    そうそう、お料理のことは私もそうじゃないかなーって思いました!!だって「料理研究家」って自分で肩書きつけるのって難しくなさそうだし。
    でもそのおかげで彼の作るお料理はマンマが作る、イタリアらしさが残っているお料理が多いですね、いい意味で田舎くさいというか、オシャレすぎないというか。
    日本のイタリアンはとてもオシャレですものね。
    2012/05/09 22:40 * URL [ 編集] | TOP↑


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    まとめtyaiました【イケメン料理研究家 ・ベリッシモ フランチェスコ】
    前回からの続き?「料理が出来るイケメン」繋がりで言えば、ベッリッシモ・フランチェスコ。7,8年前か、NHKイタリア語講座の本のインタビューコーナーで「カラブリア( まとめwoネタ速neo[2012/05/12 01:38]
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