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    ルーブル三大至宝のオリエンテーリング

    2012-05-23 21:09 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    事前情報通り、
    入館チケットをネットで購入(チケット購入時間&列時間を省く)し、
    ツアーが動き出す前の、午前9時すぎにルーブル美術館に着くように出かけたら
    並ばず、館内もイモ洗い状態ではなかった(しかも土曜日)。

    さらに事前情報では、この状態のうちにルーブルの三大至宝を全部周ってみてしまって、
    その後ゆっくり芸術鑑賞すればいいとのことだったので、
    DSCF4450.jpg
    まずは1つめ、サモトラケのニケ

    DSCF4447.jpg
    ルーブルに行った友人はみんな口をそろえて、
    「大きいよ~、すごいよ~」と言うのですごく大きいものを想像してた。
    アモーレに「思ったより小さくない?」と言ったら、
    「。。。思ったよりでかいくない?」と言われた。

    イタリア絵画の間を通り、カラヴァッジョの絵に「おおー!」となりながらも早足であの部屋、
    DSCF4455.jpg
    そう、この人だかりの奥には

    DSCF4456.jpg
    ジョコンダ!
    この絵は結構遠くから見ないといけなかったのだけれど、
    ジョコンダと共に写真を撮る観光客が多くて、そんなものなの?と驚いた。

    ところでジョコンダ。
    小さい、小さいと子供の頃から聞いていたので普通に大きいことにびっくり。
    アモーレに「小さい、小さいって聞いていたから、ハガキサイズ?もしくはA4くらいかと思ってた。」
    と言ったら、「かわいそうに」と言って頭をなでられた。


    他にもいろいろ見ながら、ようやく3大至宝の3つ目
    DSCF4473.jpg
    ミロのヴィーナス

      DSCF4474.jpg DSCF4475.jpg
    昔からミロのヴィーナスは「理想の体系」「完全なるボディー」なんて言われているし、
    ダイエット信仰がある中、必ず、

    「それでもミロのヴィーナスのような(ふくよかな)体系が完璧であり、男性も求めている」

    といったことを、何度なく見聞きしていたし、
    この像の映像を見るたびに、

    「ふんふん、そんなもんだよな。ガリガリよりこれぐらいのほうがいいよな」

    と思っていた。

    自分の足の長さなんかは変えられないが、
    ミロのヴィーナスは私より随分太っているのだから
    私はこのままでいいだろう。


    そう思っていた。


    今回彼女とは初対面で、彼女を見てショックだったのが


    私の風呂上りより痩せてる!!


    ということ。


    よくよく、考えてみると私がミロのヴィーナスより細かったのは
    10代?20代前半?あの頃の自分とあの頃のミロのヴィーナスと比べた記憶が
    そのまま頭の中に生きていて、あの認識のまま。
    自分の昔の体系と今の体系が置き換えられてなかったみたいで、

    昔の体系 < ミロのヴィーナス < 今の体系

    ということをインプットし直すのに、彼女を見ながらぼんやりしてしまった。

    アモーレに「ミロのヴィーナスってもっと太ってると思ってた」と言ったら、
    「ことごとくすごい芸術センスだね」とか言われてさー。


    本物は想像と違うことが多いんだと学んだ今回のルーブル体験。

    ところで、今回は美術鑑賞するというより、「ルーブルの三大至宝を絶対見る!」という気持ちで行ったものだから、
    せっかくの崇高な美術品も、「ニケ、オッケー!次行こう!」みたいな気分になってしまって
    1時間ちょっとで、「3つとも全部見れた~!やっほー!」といった、
    まるでオリエンテーリングが終わって 「ハンコどこ、ハンコ?」みたいな、あんな気分に(涙

    もったいない見方だったけど、もうあの時はおのぼりさんだったからしょうがない。
    次は絶対鑑賞するぞ。

    DSCF4513.jpg
    美術館内ではこうやって模倣していたり、紙にスケッチをしている人が結構居て
    文字通り、芸術に触れて生きているのがうらやましい。
    (イタリアもOKです)

    DSCF4500.jpg
    左の列はチケット購入列だから、チケットは買って行ったほうが時間の無駄にはならない。

    DSCF4464.jpg
    民衆を率いる自由の女神

    そんなこんなで早足でルーブル美術館鑑賞すること3時間ちょっと。
    意外と(まぁそんな鑑賞方法だからか)鳥肌がきたのはこの1点だけだった。
    この絵の前の空間に入った瞬間にぞわぞわっ!と鳥肌がたった。

    こういう出会いがあるから美術品に明るくなくても美術館っておもしろい。

    2012 パリ
    パリに行って来ました
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    コメント:
    KAY 
    あれっ、結局あの後ルーブルには行かなかったのね。
    確かにあの時間からだとかなりのハードスケジュールだったから土曜日にして正解でした。
    入場はピラミッドからじゃなくて、ショッピングセンターの地下の方から入ると荷物検査の人が少ないから早く入れるよ。
    チケットも自動販売機でカードで買えるし。
    ネット割引とかがないのだったら次回はこの方法がおすすめデス。あと、第一日曜は無料なのでそれにあわせて予定を組むとか?
    2012/05/23 23:19 * URL [ 編集] | TOP↑

    わたあめ 
    8年前くらいに行ったよー。
    絵がさ、本当にどれを見ても素晴らしいんだよね。
    もうなんていうか、わたあめ全然詳しくないんだけど大興奮だったの。

    わたあめ、またパリに行きたくなった。。。行こうかな。
    2012/05/23 23:33 * URL [ 編集] | TOP↑

    yuki 
    あたし、Naviaさんよりも駆け足でパリをめぐった人間なので、ルーブル美術館なんて行く暇ありませんでした~。ノートルダムを見て、セーヌ川沿いを歩いて、エッフェル塔を見て(登らず)おしまい。。。機会があったら是非ゆっくり行きたいです。でもパリ<コモだな。

    結婚式、靴とバッグはOKなんですが、羽織るものが見つからず。。。後一週間、ニースをウロウロして見つけようと思います~。
    2012/05/24 00:44 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    私がルーブルに行ったのはもう、かれこれ25年も前…。当時はあのピラミッドがありませんでした。ルーブル、1日では見切れませんよねー。オルセーも行かれましたか?パリって美術館巡りだけで1週間は必要ですよね。
    2012/05/24 02:17 * URL [ 編集] | TOP↑

    なおこ 
    Naviaさん、存分にパリの旅を楽しまれたようですね。喜びが文の端々から伝わってきます♪ それだけ手軽に早くパリまで行けるなら、これからも時々、さっと足を運べるための、今回は下見をされたというところかもしれませんね。安い列車の便にもびっくりです! ただ、わたしの住むペルージャからだと、ミラノに着くまでが大変なので、利用できないのが残念です。

    ルーブル美術館めぐりも楽しそう。これはと思っていたものをちゃんとご覧になれてよかったですね。わたしは去年12月ロンドンでナショナル・ギャラリーを訪ねたときに、雨の日であったせいもあるのですが、一枚一枚を最初からじっくり見ていったら、最後にはひどく疲れ果てて、絵画鑑賞が消化不良になってしまいました。最後のほうは見ても心と感覚が麻痺しかけてしまったというか…… やっぱりあらかじめ焦点をしっかりしぼっておくことが大切だなと思いました。それにしても、いろんな傑作が、本当にそろっているんですね。わたしも6月にパリを訪ねるのを楽しみにしています。
    2012/05/24 02:43 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette 
    何年も前に行ったけれど、時間が短すぎて、エジプト関係の方が見られなかった思い出が・・・!しかもモナリザは、方向がわるかったせいか、うっかり裏側から行くようになっちゃったので振り向いたらヤツがいた、って感じで、だんだんと近づいてくる感動を味わえなかったんだよねぇ・・・。
    ミロのヴィーナス、きれい♪結構腹割れてるんだね彼女。どんな感じの腕だったのかしら。
    2012/05/24 05:38 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ルーブル三大至宝 
    KAYさん
    実はそうなんですよ~!あの日アモーレおとなしすぎるな~って思っていたら頭痛がひどかったらしく、一旦ホテルに戻りました。あの時間から午後7時にアペリティブに戻るのは無理と判断して、最終日にまわしたんですよ。
    ショッピングセンターの地下入り口ですね、了解です、これは次回のために書き留めておきます(笑


    わたあめさん
    わかるー!私なんて美術品に関して明るくないのにそれでも知っている絵がわんさかで、もうトランス状態でした(笑
    次こそじっくり!ってみんな旅行者は思うんでしょうねー、そしてまた帰りたくなる。素敵だな、パリ♪


    yukiさん
    だべ、だべ。とりあえずコモは大なりでよろしく(笑
    私のニース行きとどっちが早いかな♪
    洋服だけどショールは?h&mで黒のカーディガンとか?たぶん脱ぐことになるんじゃないかしら、とりあえず服だけ勝負服でハオリモノは簡単でいいかもね?私も同じ悩みがあるから、この方法ですり抜けています(笑


    Michieさん
    へーーー、じゃぁ次回行くときはお子さんと一緒にピラミッドと一緒に写真を是非とってくださいね!時代の流れが面白いですよねー。オルセーなんて計画の時点で却下せざるえませんでした。パリってなんであんなに見るところだらけなのかしら?(笑


    なおこさん
    いよいよですね。なおこさんのように勉強に滞在されるならすごく濃いパリ滞在になるでしょうね!そうそう、なおこさんが苦手なもうあの白いふわふわは飛んでませんでしたよ♪安心して行ってきてくださいね、ワンちゃんも絶対大丈夫!(笑
    それにしてもすごいでしょ、このお値段。毎週でも行きたいぐらいです(笑
    私は美術に明るくないのでじっくり鑑賞するとまぁ、1時間?2時間もすればぐったりです(涙


    Setteさん
    Setteちゃんとおやじさんって、すごいかしこカップルよね。特にエジプト関係に明るいよね?前もミラノですごくがっつり鑑賞していたのが印象的。モナリザにふいうちされたのね(笑 私も不意打ちされたよ。どんだけ小さいんだって思ってたもの。意外とでかくてびっくり(笑
    2012/05/24 23:31 * URL [ 編集] | TOP↑

    ともみ 
    Naviaちゃん、(←ちゃん付けしてもいいかな?)旅行記は苦手ってどこかの記事に書いてたけど、私はすごく上手いと思う!行った事のある場所の旅行記もたくさんあるけど、「わー、私こんな面白い、素敵な場所に行ってたんだー^^」って見直しちゃう。ニケの置いてある場所はルーブルの中でも特等席って感じがしなかった?もう、なんか、そこだけ空気が違って、全ての人の目があそこに向かって引っ張られる感じがしたの覚えてる。その割に、私的に、モナリザやビーナスは意外にオーラが弱かった^^;それより、天使が覆いかぶさる様に羽を広げて、誰かにキスしている彫刻がすごく印象に残ってるけど、わかるかな?(←自分の教養の無さに萎えそう。。。)アムステルダムもミラノもすごく楽しんで読んだよー^^Naviaちゃんの旅行記読んでると、旅に出たくなるわ(今はなかなか難しいから余計ねー)。じゃー、また続き読んで来まーす^^
    2013/10/04 23:20 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ともみさん 
    旅行記を面白いって言ってくれるのはともみちゃんぐらいよ?(笑 旅行記を上手に書ける人ってぜった頭いいわ、整理上手よね。時系列とかに行った場所の写真とか載せて綺麗に書ける人の才能がないこと、ある日稲妻が降ったように気づいたの(笑。何の話をどこから切り出していいかわからない~!でも見たものは面白かったな~とか悩みながらブログ書いていて思ったのよ、「てか、向いてないんじゃね?」みたいな(笑 今度から旅行記はアナタに向けて書きま(笑 →それでも書く気かって話だけど(笑

    私はほんとに芸術を見るというより、「有名を見る」ルーブル鑑賞になってしまって、1時間弱で予定終了みたいな(笑 どれだけ芸術うといんだって自分でも改めて思いました。次行くときは(絶対おパリにはまたもどるぞー!)ちゃんと見たいとおもいマス♪

    ところでお気に入りの彫刻は
    Psyche Revived by Cupid’s Kiss(https://www.google.co.jp/search?q=Psyche+Revived+by+Cupid%E2%80%99s+Kiss&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&hl=ja)じゃないかしら?私も見とれて彫刻の後ろお尻側からも写真をとったぐらい美しいと思いました。

    そして私もこの名前今調べました。像だけ写真をとって名前を撮ってなかった。私も「感動した」とか言いながら、天使がKissしてる像とか説明していたという、なかなかインテリ具合です(笑
    2013/10/07 00:47 * URL [ 編集] | TOP↑


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    まとめtyaiました【ルーブル三大至宝のオリエンテーリング】
    事前情報通り、入館チケットをネットで購入(チケット購入時間&列時間を省く)し、ツアーが動き出す前の、午前9時すぎにルーブル美術館に着くように出かけたら並ばず、館 まとめwoネタ速neo[2012/05/23 23:41]
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