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    ペール・ラシェーズ墓地にて Cimetière du Père-Lachaise

    2012-05-25 22:45 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    雨の予報が続く中、ペール・ラシェーズ墓地Cimetière du Père-Lachaise に朝から行くことにした。

    パリ滞在の唯一のアモーレの希望の場所がこの墓地だった。
    ジム・モリソンJames Morrisonの墓(The doors)に行きたいと言っていたので、
    この墓地散策に関しては彼が主導権を持って調べることにしていた。

    この墓地にはたくさんの有名人が眠っていて、
    ジム・モリソン、ショパン、イヴ・モンタン、エディット・ピアフなどなど、とにかく見所が多い。

    DSCF4312.jpg
    ペール・ラシェーズの駅のところにあるカフェで朝ごはんをして。
    (おおーー!ほんとにクロワッサン&フランスパン縦割りにバター&ジャムが!)
    イタリアのクロワッサンよりさくさくしてる。


    DSCF4316.jpg
    観光で墓地というのは不思議だけれど広大な敷地に、
    ざっと見ただけでもこれだけの有名人のお墓が。もちろん観光名所。

    地図をもらいに行こうと思ったら

    アモーレが「ちゃんとネットで見て地図を印刷してきたから大丈夫だよ」って。

    えらい!アモーレ。

    DSCF4322.jpg
    鳥がさえずる中、こういう道を地図をたどって歩いて行く。
    お墓というより小さな家が並んだ公園みたい。

    鬼太郎のイメージがあったけど、お墓って怖くない。

    DSCF4328.jpg
    ジム・モリソンの墓 : James Morrison

    DSCF4330.jpg DSCF4329.jpg
    しばし、無言で彼の墓に向き合って感動のアモーレ。

    実は彼の墓では、毎晩ジム・モリソンを慕って若者がギターを持って
    宴会をやるものだから、こういう柵がつけられたらしい。
    ちょっと前まで封鎖されていたらしい。
    封鎖が取れて見れてよかったね、アモーレ。
    この墓に近い木には、まるで木の模様のような落書きが。

    お目当てのジム・モリソンに会えて、振り返ったアモーレ(ちょうどこの写真)。
    アモーレは、「一緒に来てくれてありがとう」と私に言って、歩きだした。
    私は、「会えてよかったね。じゃぁ、次は誰のお墓に行く?」と聞いたら、

    「え?ジム・モリソンに会いたかっただけだよ。 もう墓地から出てもいいんだよ?」

    とか言うものだから、

    「え?でもこの墓地は有名人がいっぱい居るよね、見たくないの?」

    「うん。たくさん居るよ、見たいの?」


    「見たいの?って。。。見たいに決まってるでしょ。
     まさか、アモーレの持ってる地図って。。。ジム・モリソンだけ印してるんじゃないでしょうね??」



    「。。。そうだけど、見たいなら地図ですぐに探すから大丈夫だよ」



    って、ちっともダイジョウブじゃないし!!


    外国、花のパリの墓参りで、有名人がいっぱい寝てるこの墓地で
    1人だけの墓、しかも柵がついた墓を遠くからみてハイ終わりって、
    その感覚のほうがおかしいんとちゃいますかーーーー?!

    普段から欲のない人だとは重々わかっていたけれど、
    まーーー、欲なさすぎ。
    どんだけ、ジム・モリソンLove??


    私はここまで来たからには、自分が知らなくても「有名人」だったら見たいわよ。
    何人のでもでも見たいわよ。



    って私がぶつくさ言っていると、
    地図を見て(たくさんの有名人から)どこに向かうか迷っているようだったから、

    「とりあえず、私はエディット・ピアフに会いたいねー」

    と、結局ここからは私の主導権で動きだした。

    DSCF4360.jpg
    エディット・ピアフの墓 Edith Piaf

    DSCF4340.jpg DSCF4377.jpg DSCF4344.jpg
    左はショパンの墓 Chopin

    DSCF4356.jpg DSCF4331.jpg DSCF4351.jpg
    思い思いのモニュメントを刻んだ先人たち

    DSCF4352.jpg
    こういうお墓っぽいエリアもあれば

    DSCF4350.jpg
    バリの神殿?のような道もあり

    DSCF4346.jpg DSCF4347.jpg
    木々の間から見える個性のモニュメントたちはきらきらしていた。
    羽の生えた女神の足元で眠る人。
    生前は役者さんだったのかな、仮面と向き合って眠る人。

    DSCF4366.jpg DSCF4367.jpg
     人だかりがあったお墓にも訪れた。
    ビクター・ノアールVictor Noirというフランスのジャーナリストの墓とのこと。

    DSCF4368.jpg DSCF4370.jpg
    まるで小さい教会のような個人のお墓や、こちらでは一般的なマンション式お墓

    DSCF4375.jpg DSCF4383.jpg 
    左、オスカーワイルドの墓 Oscar Wilde(読んだことないけど知ってる!うれしい!!)
    右の有名な人、え、ううう、、、ああ、、、えええ、、、誰?

    広すぎるので全部は周れないのは知っていたが、結局予備知識は ジム・モリソン だけだったので、
    帰宅してから検索すると、

    ●女性がビクター・ノアールの唇にキスして帽子に花をささげると、結婚相手が年内に見つかるとか
     (婚活のお守り!)
    ●ビクター・ノアールの像の股間(かなり大きめです)に手をかざす?キスをすると
     子宝に恵まれるとか(子宝&安産のお守り!) ←どうりで色が変わってた
    ●さらっと、通りすがった、マンション式のお墓の一室にマリア・カラスのお墓があるとか


    あ~、そういうのが事前情報で欲しかった。。。(涙


    自分のお墓のあり方について少し考えさせられた、
    鳥がさえずり、人がたくさん訪れる公園のよな墓地、ペール・ラシェーズ墓地。
    また、いつか歩いてみたい。


    2012 パリ
    パリに行って来ました
    ルーブル三大至宝のオリエンテーリング
    シャンパンフラッシュとパリ歩き


    ***

    友人にこの「ジム・モリソン事件」の話をしたら、「よくアモーレと喧嘩にならなかったね」と言われた。


    確かに。。。(笑
    でもここで喧嘩しても、「事前情報ジム・モリソン、以上」っていう事実は変わらないし、
    その抜け具合というか、欲のなさというか、アモーレはそういう人だと理解するようになってから、
    そういう喧嘩は減ったかも。

    私も大人になったなぁ。と自分を褒めてみる、なんでそうなる?(笑
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    コメント:
    KAY 
    アモーレさん、ネットでプリントアウトして正解。現地でもらうと1か2ユーロ払わなきゃいけないらしいです。
    ビクター・ノワール私全然知りません(汗。
    そんなに有名なんだ…
    2012/05/26 19:18 * URL [ 編集] | TOP↑

    yuki 
    ニース城址にも素敵なお墓があるんだけど、うちのアモーレはお墓嫌いなんです。この前無理矢理連れて行きました。あたしは建築物として素敵だなーって思うんですが、彼はただただ嫌だったようです。

    今度ニースに来る際は行ってみたらいかがですか?って、別にお二人はお墓マニアじゃないか。。。
    2012/05/26 23:53 * URL [ 編集] | TOP↑

    schnappy 
    ははは、アモーレさんらしい。(笑)
    日本の墓場と違って、欧州の墓場は公園みたいでまだ不気味じゃないんですよね。(^^;;
    以前ベルリンのお墓巡りをしたとき、そう思いました。
    2012/05/27 14:23 * URL [ 編集] | TOP↑

    パナッタレ 
    "花のパリの墓参り"って、フレーズ、笑った。ステキすぎ。

    私だって、せっかく行ったなら、いろいろ見るね!だって、埋まってる人は、パリやフランスの有名人てだけでなく、世界の有名人ていうか。墓でさえ、"憧れのパヒ" のカテゴリーに入るっていうか。

    例えば、「あ、ピエール?えっと、なにピエールだっけ。とにかく、なんかすごい聞いたことあるわ、その名前!へー、ピエールの墓なのねー!」というノリで見るね。
    2012/05/27 15:21 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    こっちの墓地って、庭や公園のようなところが多いですよね。日本の墓地って、新しいところは別として「ゲゲゲの鬼太郎」のイメージが…。
    ビクター・ノアールさんって、全然知らないのですが、「おまじない」がなんだか楽しいですね。こないだ書かれてた、子宝に恵まれるおまじないにしても(あれはヤギでしたよね)股間のところが変色しててって、かわいそうですねぇ。誰が言い出したんだろう!?
    2012/05/28 23:26 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ペール・ラシェーズ墓地 
    KAYさん
    地図にもお金が居るんですね。そうですよね、観光地だもの。素敵でしたよ。そうそう、ビクターノアール!だからそういうことを知りたかったんだって話なんですがね(笑


    yukiさん
    力説いただいてうれしいけど、そうだね、、、どちらかというとマニアではない。(笑


    schnappyさん
    ニースのyukiさんも言ってるけど、やっぱりこっちのお墓はだいぶ印象が違うんですね。確かに関係者以外でも訪れやすくていいですよね。あの世でもさびしくないというか(笑


    パナッタレさん
    おっしゃるとおりよ。分かってくれてほんとうれしいわ!!憧れのパヒよ?どのピエールでもなんでも、知らない人でも「有名です」って言われたら「そーですかー」的に見たいじゃんね、ジムモリソンだけかよ???って言葉を飲み込んだよー。


    Michieさん
    私も鬼太郎のイメージがどうしても。。。あと基本的に遊びに行く場所じゃないというか。死後のイメージが違うためもあるかもしれませんが、でも自分のお墓に知らない人がきゃっきゃと遊びに来るのも悪くないなって正直思います。
    子宝のおまじない?ええーー、私も知りたい♪どのブログか教えてください♪ 誰がいいだしたのか「おまじない」は楽しいですよね。
    2012/06/01 00:42 * URL [ 編集] | TOP↑


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    まとめtyaiました【ペール・ラシェーズ墓地にて Cimetière du Père-Lachaise】
    雨の予報が続く中、ペール・ラシェーズ墓地Cimetière du Père-Lachaise に朝から行くことにした。パリ滞在の唯一のアモーレの希望の場所がこの墓地だった。ジム・モリソン まとめwoネタ速neo[2012/05/26 02:51]
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