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    ムーラン・ルージュMoulin Rouge1

    2012-06-06 02:41 / Category: ヨーロッパ ni 旅行
    DSCF4689.jpg
    自分へのパリ土産。ロートレックの絵のコースター


    絵画に明るくない私が唯一気に入って実家の部屋に飾っていたのが
    ロートレックのムーランルージュのポスター数点で、
    絵から魅力を感じて、興味が沸いて伝記の本を読んでみた「画家」は彼だけかもしれない。

    そんなロートレックが通ったムーランルージュだから。
    あの絵の世界がまだ残っているムーランルージュだから。
    パリに行けるなら是非入ってみたかった。
    ロートレックが向けたまなざしのような目で私も踊り子たちが写るかしら。
    昔からの憧れと、そんな歴史ロマンでアドレナリンが出まくりな状態で、
    パリ行きを決めてからすぐに、ムーランルージュの予約を取ることにした。

    ムーランルージュは、1日2回のショーが午後9時~と午後11時からの2回あって、
    シャンパン付き鑑賞が105Euro。
    午後9時~のショーに限り、食事付きプランがあって180Euroほど。
    (値段はムーランルージュ公式サイト、直接予約の場合)
    ちなみに1回の入場人数が850人も入るオオバコな場所。

    この値段にアモーレは

    「ディナーつきは高いね。ドリンクプランにしよう。ナビアが行きたいなら予約していいよ」


    と言ってくれたので、ありがとう!とお礼を言って予約サイトの支払いページを開けて見せた。
    支払いページを見てアモーレは


    「は???105Euroって1人105Euro???2人でじゃなくて?だめだめだめだめ。
    こんな値段高すぎ!!ぼったくりもいいとこ!!
    だいたいここはコンサートホールでもないし、生バンドでもないのにこの値段?
    ミュージカルでも、SAKAMOTOでもこんなにしなかったよね?


    このボッタ具合、イタリアのキャバレーでも聞いたことないよ!
    (※ムーランルージュはキャバレーです)」



    イタリアのキャバレーとは根本的に違う思いまーす。
    アモーレの突発的な反対がめんどうだったので、そのまま放置。
    軟化をした数日後、やはりムーランルージュの話を持ち出すと


    「あのさ、こういう値段はまだ俺たちの年では早いよ」


    って、またもや却下。
    アモーレ、いつまも若者のつもりなのがいいね。でも私たち十分早い年齢ではないのよ。

    言ってはみたが、また放置。
    果報は寝て待てとか?


    さらに軟化を待って数日後、ムーランルージュの話を振ると


    「あのさ、俺たちそもそもパリには、すごくお買い得のチケットがあるから
    ふらっと行って、ふらっと帰ってくる、お手軽旅行にしようと選んだんだよね。
    これを入れるだけで軽く予算が200ユーロ上がるって意味分かってる?」


    相手もつわもの、理由を変えあの手この手で阻止(涙
    しかも、今回のは一本とられたな。アモーレのおっしゃるとおりです(涙


    「アモーレ、私もし行けるなら、滞在中は毎日食べるものはずっとフランスパンと水でいい。」


    熱意的なことを突発的にアピールしてみたら、


    「パリって水が高いってNavia言ってたでしょ」


    とか言われ玉砕(涙
    変な前情報を相手に入れてしまった!


    出直ししたのは数日後、今度は頭を使った戦略に。


    私の実家の壁に貼ってある数点のロートレックの絵をネットで探して見せながら、
    「これ覚えてる?」
    「あー、覚えてるよ、Naviaの部屋にあるよねー」
    という会話から、ロートレックがあの絵を描いたときの心理なんかを語ってみたりして。えへ。

    題して
    「昔から眺めていたあの絵の場所に行きたいな。ーアピール戦法」


    結果は。



    OK!!! (アモーレいやいやモードだったけど)



    イエーイ、勝ったわー!! 持久戦だったわー!!



    また、ブログが長くなってムーランルージュの核心話がかけなかった。から続くー。

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    コメント:
    yumi 
    持久戦でしたねぇ~!!それでも諦めなかったNaviaさんが偉い!私なら逆ギレしちゃいそう・・・(忍耐力ないので 笑)
    Naviaさんはただ単に興味があるってだけじゃなく、本まで読んだのだから、パリに行くなら絶対行きたいですよね♪
    何度かパリは行ったのですけど、一人旅がほぼだったので興味ありながらもムーランルージュには行きませんでした 涙。
    次回、ムーランルージュのブログ楽しみにしています!!
    2012/06/06 18:50 * URL [ 編集] | TOP↑

    ねーねー 
    Naviaちゃんが持久戦をできるようになったとこに、夫婦の年月を感じるわー(笑)
    2012/06/07 21:45 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    「軟化」に一票!
    Naviaさんの持久戦に一票!
    簡単に行けない場所だからこそ、値打ちがありますよね。今こそ行っとかないと、っていう気持ちがアモーレさんに伝わったんでしょう。
    2012/06/07 22:25 * URL [ 編集] | TOP↑

    パナッタレ 
    結局はアモーレ、陥落させられちゃうんだね・・・笑。巻き毛の後姿がちょっと哀愁(想像上)。さすが、オオサカネーゼ妻だわ。

    というか、うちもジップロックん中のネギとかパセリ、霜つきまくってるから。ザリっていうから。あそこに「キッチンタオルで拭いて。。」と書いたのは、「なるほどねー、私もやろっと」って無邪気に思ってくれた人用のアドバイスなの(笑)。

    春巻き?簡単じゃん。というか、こっちは皮売ってるからね。ひき肉&乾燥しいたけとハクサイみじん切って入れるだけっすよ。

    あ、食卓がやたらアジアなのはね、フグのせい。あいつ、スパイシーでないと「味がない」とぬかすからね。西洋系一般はマイルドすぎて、フグにとっては「無味」なの・・・。それに、こっちは、東南アジア&南アジア系食材は、よりどりみどりだしね~。
    2012/06/08 08:16 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ムーラン・ルージュ1 
    yumiさん
    さすがに1人100ユーロを越すのってごり押しできないなって(笑 高いですよね、ほんと。しかもふらっと行くつもりだっし(安いチケットのおかげ)、相手はなんの興味もないし、そう思うとほんと高い!でもやっぱり行けてよかったです♪


    ねーねーさん
    でしょー?「ええねん、ダイジョウブやって」って乗り切る人生やけど、「"ナビアのダイジョウブ"は怪しいイタリア人より信用出来ない」とか言うのよ、アモーレが。だからこの時も「こんな高いチケットの何が大ジョブ?」って言われて、「行きたいから大ジョブなんや~」ってぐらいしかとっさに答えがでなかったよー(笑


    Michieさん
    ありがとうございます!
    持久戦の甲斐あって鑑賞できました!(笑 日本からパリだと「せっかくだし」気分が盛り上がって一晩100ユーロぐらい記念になると思うのですが、ユーロ内、しかも通貨も一緒だしそのあたり、日常から離れられないというか、100ユーロはやっぱり100ユーロの価値があって(笑 結果、日本に住んでるほうがヨーロッパの有名どころをたくさん知ってますよね(笑


    パナッタレさん
    そうなの。アモーレの城は落ちたの(笑
    ネギ、ザリいいますか、ねーさん(笑
    春巻きってなんかスペシャル度高いよ、ハンバーグよりよっぽど!簡単なの?実は私作ったことない!今度春巻きの皮見つけたら(中華食材店にあるはず、でも中華食材店って春巻きの完成したやつはあるの。でも完成したやつってなんか信用できなくて。ダンボールとかハイってそうだし。。皮探してみる!)
    でもさ思うんだけどアジアのほうが食材とかレパートリーとか味とか豊かよね?西洋系がマイルドっていうの、インド系の舌ならありえるかも(笑


    2012/06/11 05:50 * URL [ 編集] | TOP↑


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    まとめtyaiました【ムーラン・ルージュMoulin Rouge1】
    自分へのパリ土産。ロートレックの絵のコースター絵画に明るくない私が唯一気に入って実家の部屋に飾っていたのがロートレックのムーランルージュのポスター数点で、絵から まとめwoネタ速neo[2012/06/08 16:24]
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