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    フリーダムな教習所

    2012-10-09 18:43 / Category: イタリア生活☆見聞録
    通いだした「車の教習所」には
    「やっぱりここは外国だぁ。。。」と感じるフリーダムが。

    DSC_0885.jpg
    教室は椅子だけが20席ちょっとあるような、小さな部屋でプロジェクターを使って行われる。

    先日、教室に入ると、でんと大きなゴールデンレトリバーが寝そべっていた。

    教習所に犬同伴?? お~!フリーダム!

    と思って席に着いたら、その犬の飼い主の女性、どうやら英語圏の出身らしくイタリア語を全部理解していない。
    (私のように)、そこで分からないイタリア語を隣で通訳してくれている彼氏も同伴。

    教習所に、彼氏同伴でOK? お~、フリーダム!

    事実彼女の質問に彼が通訳し、先生が「的確な言葉で英語に訳してよ!」なんて冗談交じりで答えていて。
    日本でも同伴出席って出来るのかな、驚いた。

    授業には私のような黄色人、黒人、南アメリカ人っぽい人なども居て、
    コモには思った以上に外国人が居ることを実感。
    そういういろんな肌の色の人が居るっていうのも外国っぽいネ。


    教室は椅子だけなので、私以外は誰もノートを取っていない、Yes フリーダム(笑
    本すら開けている人もほとんど居ない(先生も本を見るよりプロジェクターを見ろと言っている)。
    私は聞いたことがない言葉(道路交通用語などやっぱり知らない言葉は多い)をメモるために
    自分の膝を机にしてノートを取っている。


    先生はとてもプロフェッショナル。
    ちゃんと生徒1人1人の名前を覚えていて、扉を開けるとすぐ「Navia出席ね」と出欠をとってくれる。

    それからここがとてもイタリアらしいが、先生は説明しながら

    「。。。ということなので、この標識の時は優先順位は自分になる。マルか罰か?はい、マルコ」


    といったすごく授業チックな形式で、名指しでどんどんあててくる。
    それも目があったら当ててくる。
    だから、私は当たらないように先生の顔がこっちむき出すと必死にノートとっちゃったりして、避けてるのバレバレか(笑


    先生は標識の一覧表から説明中のものを指差して見せながら歩いてくれるのだが、
    例の犬にも

    「おーい。見えるかい?覚えておいたほうが身のためだよ」

    なんて茶目っ気たっぷりに犬に見せてみたり、
    ジョークを交えながら授業は進んでいく。


    この犬の飼い主の授業中に電話がなった。
    「すみません!」と言って電話に出るため席をたち、教室の扉を閉めた飼い主。
    その後、犬は立ち上がり飼い主を追いかけた。が、扉が既に閉まっていて出れない。

    先生は、「分かったかい? 女はいつもこうやって男を置き去りにしていくんだよね~」

    と犬に話しかけながら扉を開けていた。




    先生。。。何か大きなトラウマでもあるんでしょうか?(笑




    先生も生徒もフリーダムだわー。
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    コメント:
    Michie 
    おちゃめな先生ですね!こういう授業だったら、楽しくてどんどん頭に入りそう。
    私がドイツで免許を取った時も、主人が付いてきてくれてました。なので、ドイツも同伴OKみたいですね。イタリアもきっとそうだと思うけど、ドイツでも、実習はいきなり路上運転なんです。先生が家まで迎えに来てくれて、そのまま授業開始。なので、生まれて初めて運転席に座った、と思ったら、ものの数分で、大きなトラックとすれ違うハメになり、第一日目はもう、ほとんどパニックでしたよ。
    日本には、まずゴーカート場のような場所で、練習するんですよね?
    ああいうの想像してたから、心の準備ができてなくて。…遠い思い出だわ…。
    2012/10/09 22:45 * URL [ 編集] | TOP↑

    パナッタレ 
    犬~!かわいいじゃん・・・。ドアが閉まっちゃったときの犬の表情がありありと思い浮かぶ・・。ああ、犬にさわりたい。って、犬の記事じゃないよね、これ(笑)。

    ところで、バイクで2度救急車経験なんて、ありえない!よくそんなことするね!!救急車なんかに2度も!それってそうとうなことじゃないの?どーいう運転っ。

    私はナビちんのオラオラ運転系じゃなくて、ボーっと考え事してて事故るタイプだよ。なにか考え事してて、赤信号そのまま突っ走ること、まじでよくある・・・・。考え事すると、本当に他のことが見えなくなんのよね・・・。そのうち何かやらかすと思う、わたし。

    2012/10/10 12:12 * URL [ 編集] | TOP↑

    ちゃこま 
    免許を取るために講習会があるんですね、イタリアでは。ここオーストラリアは独自で筆記試験の勉強をしてパスすれば路上で実習です。私は教習所のインストラクターにお願いしましたが、免許を持っていれば隣に座る人は誰でもよく、ティーンエージャーなんかは親と一緒に練習している人が多いようですよ。

    私が遠い昔に免許を取ったアメリカもいきなり路上で実習だったので、日本のような教習所練習形式は逆に珍しいのかもしれませんね(こちらでは似たようなセッティングの施設は、よく子供たちがスクールホリデー中に自転車に乗って交通ルールを守る勉強会に使用されています)。

    ナビアちゃん、しっかりノート取ってとっても優等生:-) グッドラック☆
    2012/10/10 13:54 * URL [ 編集] | TOP↑

    sato 
    自由というか、フレンドリーというか・・・・・
    ドキドキ緊張するのが、馬鹿馬鹿しく思えますね(笑

    イタリア運転歴13年弱なので、言いコトがあります。
    イタリア人ドライバー、交通ルール、分かってない人多いすぎっ!!
    なのに、教習所でしっかり勉強してるって、これまた衝撃!!!
    じゃ、イタリア人は教習所で習ったことを忘れてしまうのか、あるいは、「ルールなんてクソ食らえ」的な人が多いのか・・・・・。

    私は、日本の免許証を翻訳したので、イタリアで教習は受けていません。
    教習の言葉は難しそうだけど、NAVIAさん頑張ってね♪
    2012/10/11 17:38 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    交通ルールを分かってない人が多いって、ドイツもおんなじですっ!
    ウインカー?何それ?って感じで、みんなガンガン車線変更します。しかも、アウトバーンのような猛スピードで走ってるのにっ。
    あ…、すみません、つい興奮してしまいました。
    2012/10/12 01:21 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆免許をとるぞ 
    Michieさん
    Michieさんもこちらで免許をとられたんですね!それそれ、「先生が生徒を迎えに来て乗せてドライブして帰るんだよ」って聞いたことがあって、何を言っているのが意味が分からなかったのですが、やっぱりそういうことなんですね??そういう想像をつかないことを言われる度に(笑 毎回自分のイタリア語の理解度を疑っている生活なんですが、この自信のなさはたぶんちゃんとイタリア語に向き合って勉強していないからなんでしょうね。。と意外なところで気づいてしまいました。。


    パナッタレさん
    犬かわーいの。もえ~だよ!!
    私ほんとにオラオラ運転でさ、でもあれってバイクだったから出来たけど車だったら被害が大きいからと思うと怖い。。
    ところでボーっと系ってさ、アクセルとブレーキ間違えたりしないの?私それだけがすごく不安。そして間違えそう。。急ブレーキのつもりがどん!ってなる人いないのかな?


    ちゃこまさん
    実際にはいわゆる一発免許、要は教習所に通わない免許も可能のようです。その場合は講習費の300ユーロちょっと + 路上練習代 100ちょっと がそのまま浮く計算になりますが、やはり?少数派だと思います。実は日本の私の周りにもちらほらと結構一発免許の人が居て(と言っても1発で取れたわけではないようですが)、その根性はすごいなーと(笑 ところがオーストラリアもアメリカも一発免許が健在なんですね。。すごい。。ちゃこまさん、いろんなところに住んでいた「足あと」残されてるんですね♪ たのしそー♪


    satoさん
    そうだ!それそれフレンドリー! とっても楽しい先生ですよね(笑 satoさんが言うこと。。。ほんとに耳が痛いです。私、結構そういうタイプだったんで。。。そういったことから事故を起こしていたんだと痛感しています。。
    人の振りみて~じゃないですけどイタリアに来て、自分の非常識加減を知りました(涙
    ほんと、気をつけよ。。
    イタリア語ですが先生の言う冗談なんかは分かるのですが、説明になるとぼーーっとしてきます。いかにイタリア語の勉強を避けて住んできたかとこれまた痛感しています。。
    もうこうなったら問題を全部暗記で筆記をパスするしかないとも思っています。。先は長いなぁ

    2012/10/12 01:22 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆Michieさん 
    ウィンカーといえば!
    イタリアで高速道路で右の車線に行くとき(追い越し車線)はウィンカーは必須なのですが、左に行くときは必須ではないのです。でもって、右車線からぽんぽん左車線に入ってくる車の車間距離が素人目にも十分でなくし、しぬ~!と思わされること多々あります。そして入られた方の車は怒ってパシパシとライトであおっている光景はイタリア高速では結構あることなのです。そちらでもですか?
    2012/10/12 01:28 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    ドイツでは、そこまですごくないんですけど(通勤時間帯のアウトバーンにはいます)、右から来た車が優先とか、そういうルールを守らない人が多いんです。もたもた走るクルマとか。
    イタリア圏に入ると、Naviaさんの書かれているようなクルマが多いですよね。その度、主人が「イタリア人~」って言っていますね。
    あ、でも、ドイツでは結構、横断歩道に人がいたら、きちんとと停まるクルマも多いんですよ、意外と。日本ではありえないですやんね。
    イタリア人のクルマの運転、なんか見たことあると思ったら、大阪に似てません?
    大阪人って、「いらち」でしょ。
    あおるクルマって、日常茶飯事で見かけるし。
    日本の友人が、地方で泉ナンバーに乗ってると、避けられるって言っていましたっけ。
    2012/10/12 14:40 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michieさん☆分かる。。 
    ミラノの幹線ってイタリア国内上位を争う(1位はローマ)ぐらい危険な道なんですが、理由が「みんな飛ばすし、割り込むし、斜線が多いし、マナーがない!」なんです。
    あ、、それって阪高ですか?って(笑
    ここでは縦列駐車とかありますからね。
    あ、、、それって難波ですか?って(笑
    いや~、私のイタリア生活が大きなストレスなくやっていけるのもザ・大阪のおかげなのかもしれません。
    2012/10/14 00:43 * URL [ 編集] | TOP↑


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