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    パリっ!もちっ!パンは夢の中~

    2012-10-12 20:10 / Category: 食べる☆イタリアン
    DSCF4074.jpg DSCF4079.jpg
    おフランスで食べたパンはカリっもちっ!で美味しかった。


    前回のポスト、ぱなやんさんのコメント


    乾燥した気候の国の人って、米やパンもパサパサが好きだよね・・。
    日本って、もちもち、フワフワ、しっとりがいいに決まってるって信じて疑わないじゃん?
    わたしももちろん、フワフワもちもちしっとりが好きでたまらないんだけど!




    激しく同感!!

    イタリアに来てからすぐに気づいたこと。

    パンがまずい。パンが紙みたい。。。
    (もちろん全てがという意味ではなく、普段の生活で近所のパン屋に行って買う感覚の話)

    人の出入りが多いパン屋をいろいろ行ってみた。
    パンはご飯のような立ち居地だからここでは味付けパンは少ない。
    それでもほとんどの場合パンの種類や大きさはいろいろあれど、味はほぼ一緒なことに気づいたのは
    だいぶ試した後からだった。その後、パンを買う際は

    「柔らかめのパンはどれですか?」

    と聞くようになった。
    そうすると20種類以上は常備されているパンの中で1、2種類。「そんなのない」時もある。
    つまりここでは、パン屋さんが作るパンの1割弱が「柔らかめ」のパンで、
    あとの9割以上が固めのパンだといえる。

    パン1本(1つ)は張りぼてのような軽さで固い。
    スカスカでパサパサなのがこのあたりミラノ周辺の常識。

    そのことはアモーレも気づいていたようで、カラブリアのパンの方が美味しいという。
    事実カラブリア行くと少々事情が違う。

    軽くて固いスカスカでパサパサなパンから、
    重く、相変わらず固いが、ずっしりと実の詰まった感じで少しだけしっとりしている。
    と言っても日本のとは比べ物にならないが。。。
    それでも、パンの白い部分を引っ張ると伸びる!こっちのパンはそれがないからねー(笑


    そんな訳で毎度カラブリアINの初日は、
    マンマが焼きたてのパンを買ってきてくれていることと、
    北イタリアのスカスカパンから離れたこともあり、美味しくパンを戴く。


    ただし2日目以降は、またも、ぱなやんの言葉を借りるなら

    パンもさ、出来立てのをわざわざ「そのままだと乾いて固くなっちゃう!」って場所に放置してる。
    あれ、彼らとしては正しいらしいよ。


    (↑出たっ!ぱなやんの決め付け暴言(笑 )
    という状態で保存されたパンだから?やっぱり私としてはノドゴシのガックリ感が否めない。。。

    DSC_0497.jpg DSC_0501.jpg
    友達が焼いてくれた胡桃カンパーニュ。
    パリッ!ふわっ!もちっ!とどれもがそろっていて、
    頭ほどの大きさだったけど全部一気に食べれそうなぐらい美味しかった。


    私のスカスカパン生活が少し変わったのはコモに来てから。
    いつものオーガニック食材スーパー内のパン屋さんを知ってからパン生活が少し変わった。

    ここのパンはどれももっちりしていて、美味しい。
    買いたての日は家にパンの香りがする。

    だいたい1斤で買って小分けして冷凍するのだけれど、
    解凍してから食べ終わるまでの1週間弱、全く硬くならない(天然酵母のパンはそうらしい)。
    買った時とほぼ同じ硬さを保っているし、しっとりしたまま。

    日本のパンのようなふわふわパンではないが、あのお店のおかげで、
    通常のイタリアパンから脱出した、かめば噛むほど甘みのある美味しいパン生活を営めている。ありがたヤ。



    ところでこのあたりでもちょっと高めのレストランなんて行くと、
    出されるパンは数種類あって、それらは「もっちり」していて「美味しい」パンだったりする。


    。。ということは実は「しっとりパン」が美味しいことに気づいてるのではないだろうか、イタリア人。
    それとも柔らかいパンというのは「おもてなしパン」なんだろうか。


    確かに日々の贅沢はテキ!
    「オーガニック食材」なんていうと贅沢に聞こえるかもしれない。
    確かに天然酵母パンは他のパン屋さんより値段設定は高いが、
    このあたりのパンの値段は1Kg4ユーロ前後が相場。
    オーガニックでもライ麦パン(ハイジ食べてた黒いパン)なら1Kg4.5ユーロ。
    (白いパンは1Kg5.5ユーロ~)
    そっちの方が美味しくてオーガニックなら買いに行く価値あるでしょ♪


    「米・味噌・醤油はケチるな」という言葉をここの生活に当てはめるなら、
    パンは米。美味しいパンへの努力はケチれない日本人魂。
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    コメント:
    yuki 
    うんうん、激しく同感。イタリアのパンって大概美味しくないですよね。パッサパサでスカスカだったりするし。。。それならそれで、完全に乾燥させちゃったラスクみたいなやつとか、グリッシーニ食べた方がマシな気がします。その点フランスは違うなー。でも、あたしパンにはあまり興味が無いので、この国で暮らしながらも美味しいパンを求めて!!みたいなこと、やったことが無いです(笑)
    2012/10/13 02:13 * URL [ 編集] | TOP↑

    Masami 
    イタリアで美味しいパンを選ぶのって難しいですよね~!
    「美味しそう!」と思って買っても自分のイメージとはかなり違っていたり!(笑)
    ただ私は割とハード系のパンは好きなのでカリカリのパンは嫌ではないのですが、
    問題なのは次の日には別物になっていること(笑)
    なので、私もオーガニックのパンは常食です(^^)
    naviaさんのお気に入りのオーガニックパンはお安くて羨ましいわ~!!

    カラブリアのパンか~、食べてみたいな!!
    空気もキレイだし、カラブリアは何だか食べ物全般美味しそう(^^)

    ↓教習所に通い始めたのですね~。
    確かに田舎だと車は必需品ですよね(^^)
    頑張って下さいね~♪
    2012/10/13 21:40 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    イタリアってパンがそんなに高かったんですね。天然酵母のパン、ドイツにたくさんあります。私の偏見では、ドイツは世界一パンがおいしい国だと思う。ライ麦パンなんて、最高。
    ところで、ドイツには、イーストとかライ麦とか混ざってる粉が売られています。それに表示されてる分量の水を入れ、ハンドミキサーでこねて、発酵させて、オーブンで焼くだけ。別にホームベーカリーなんて必要ないんです。
    イタリアにはそういうのは、売られていませんか?これ、焼くときに、耐熱皿に水を入れて、オーブンの下に置きます。そうすると、しっとり、もちっと焼きあがるんですよ。お店のよりしっとり焼きあがるので、日本人向きかなーと…。もしスーパーにあったら、一度お試しください。
    2012/10/14 20:50 * URL [ 編集] | TOP↑

    erieri 
    北イタリアのパンは口に合わないよね~。激しく同意。
    ボローニャのパンなんて口の中で溶けちゃうし。ボローニャの人にとっては「これこそまさにパン!」なんだろうけど、皮が固いカラブリアのパンに慣れてる我々には物足りない。だいたい、口の中で溶けるって、パンじゃない!

    皮が硬いパンに慣れてる南イタリア出身者は、パンコーナーで一生懸命パンの固さを確かめているのですぐにわかるんですよね~(笑 みんな一生懸命で、見ていてかわいいですよ♪

    パパシデッロのパンをボローニャに大量輸入する我々は、カラブリアパン消費後はドイツ方面のパン用の粉をゲットして自宅で焼きます。↑Michieさんのおっしゃるパン用ミックス、美味しいですよ。お試しあれ。
    2012/10/15 17:03 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆パリっ!もちっ! 
    yukiさん
    追い求めなくてもおフランスはどこのパン屋さんに言ってもおいすぃ~フランスパンがあるから最高ですよ!!
    パンの種類も甘いパンとかあって楽しいですよね~。こっちはたまに甘いパンとかあるけど基本かすかすパンだからなーぁ。。うらやましいぞー♪


    Masamiさん
    そうですよ、そうですよ。どうしてあんなに次の日にはすべてが蒸発した感じなんでしょうね?
    Masamiさんもオーガニックパンなんですね、コモにいらっしゃる時は是非Mirtillaのパンを買って帰ってください♪美味しいですよ♪それに安いです♪(笑
    カラブリアのパンは全体的にもう少し(だけ)しっとりしていて、もっとずっしりしているんです。是非旅行されるときはパンの味も楽しんでみてください!
    ところで。そうなんです。免許取ろうと思い出しました。ガンバリマス!


    Michieさん
    仕事でドイツに行く友人が言っていました、ドイツはオーガニック系へのこだわりがもっと芯等しているからどこでも安く美味しいのが手に入ると。だからMichieさんの話を聞いてパンが美味しいに決まっている国!というのが確信に変わりました!
    ところで粉、あります、あります!!こんなのあるんだーっていつも見ていただけなんですが、そういう焼き方をするんですね!ちょっと今度試してみます。情報ありがとうございます!!


    erieriさん
    ということはボローニャあたりでも似たようなパンってことですね。そうだそうだ!口の中で溶けるパンはパンじゃない!!(笑
    ボローニャに住みながらパバシデッロ&ドイツパンで過ごしていて、日曜にはパスタを作るってすごいerieriさんオリジナリティーがある家庭ですね!! 早速私もそのパンミックス試してみたいと思います。情報ありがとうございます!
    2012/10/15 22:59 * URL [ 編集] | TOP↑

    おおっとぉ 
    おおっと、わたしが登場しちゃったよ(笑)。

    そうそう、言葉が少なくてこまるよね。すでに「しっとり」って、的確な言葉ない気がするし、いつも困るのが「歯ごたえ」っていう言葉。モチモチも的確な言葉ないし、毎日なにかしら困るわ。

    昨日は韓国チヂミ作ったんだけど、すごくモッチリできておいしかったの。でも、「もっちりして、よくできた」ってフグに説明できなくて困ったよ。スティッキーじゃないしさぁ・・。

    パン!特にスーパーで売ってる食パンのマズさはすごいよ、こっちも。なんだろう、あのマスさ。

    だから私は去年、ホームベーカリーを日本からわざわざ運んで、それ大活躍よん。ウフフ。
    2012/10/16 06:12 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    パンのマイスターから聞いたコツなんですが。
    この粉を、最初にボウルにお匙数杯と、分量のうちの1/3くらいを入れて、かき混ぜて少し置くんです。そのあと、パッケージに書いてあるように、すべての粉を入れ、残りの水(ほんのちょっぴり少なめ)を足し、ハンドミキサーでよくこねます。濡れ布巾をかけ、一次発酵。そのあとガス抜きして、形成しますが、私はのちのちの扱いが便利なので、ペーパーを敷いた大きな型に入れます。そこで二次発酵なんですが、表面に切り目をいれ、霧吹きで水を少しかけます。
    あとは、上に書いたように、焼くときに、耐熱皿に水を入れて、オーブンの下に置いて焼きます。
    ミックス粉なので、どなたでも上手に焼けるようにできていますが、ちょっとしたコツで、もう少しおいしく焼けるんだそうですよ。

    Naviaさん、めっちゃカンタンなので、きっとハマリますよー。
    2012/10/16 17:54 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    2行目、訂正です、ごめんなさい。
    分量のうちの1/3というのは、水です。
    2012/10/17 22:12 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ぱなやん、Michieさん 
    ぱなやん
    ホームベーカリーあるの?すごいじゃない!暖房器具乏しいくせにホームベーカリーなんて贅沢(笑
    もっちりちぢみ♪ 美味しそう♪ そのさ、スティッキーじゃなくてもふぐは気に入ってたんでしょ?ならやっぱりもちもちは美味しいものなのよ♪


    Michieさん
    こうしてコメント読んでるだけで買いに走りたくなりました。
    カンパーニュパンを焼いてくれた友達にもこの焼き方の情報回してあげよう♪ Michieさん、ありがと♪
    2012/10/19 07:03 * URL [ 編集] | TOP↑


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