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    靴のお修理屋さんへ

    2012-11-21 21:45 / Category: イタリア生活☆見聞録
    靴のお修理屋さんというのはショッピングセンターに入っていたりする。
    普段は目的もなく町歩きをしていると見かけるのだが、行きたいと思って探すと見つからない。
    必要なお店って結構そんなもの。

    夏前に見つけたお修理屋さんは夏季休暇で閉まっていた。
    すっかり夏も終わり、秋の風が吹き出した頃、お修理したい靴を持行ったら閉まったままだった。
    張り紙などなかったから気づかなかったけど、あれは夏季休暇ではなく店じまいだったみたい。

    がっかりしながらコモの町を歩いていたら、
    見つけた、お修理屋さん! しかもあの場所よりずっとうちに近い!

    たまにしか通らない道だし、何かの工房だと思いこんでいたけれど。

    外から見ても古いつくりのお店の中は、やっぱり古い。
    頑固に今でも現役でがんばっているかっこいい古さ。
    棚にはたくさんのお修理済みの靴、靴、靴。
    別部屋でせっせと働く職人さんも見える。

    イタリアは職人の国だなー、すてきだなー。

    このお店を一気に好きになった。

    DSCF7361.png
    安かったけど長く履いているこのブーツ。

    kutsu.jpg
    かかとが削れてしまっていたけれど、それも埋めてもらい、
    「ソールの前の部分も滑り止めつけますか?」と聞かれたので、
    靴屋さんがお勧めするならとお願いしたら張ってくれたゴム底。
    つま先のヘリもパテで詰めて綺麗にソールを貼ってくれた。

    kutsu2.jpg
    それからこのブーツのかかとも削れてしまっていたけれどパテで補修してくれている。
    どれもこれもかかとが削れるまで履くな!ってつっこみが入りそうだけれど。。(笑

    この他にもお修理してもらって、全てのソールがVibramで帰ってきた。
    (イタリア・ソールメーカー、ビブラム社はソールの会社で有名)
    ミラノでお願いしたお修理もビブラムだったから、イタリアでは定番なのかも? ミーハー的にウレシイ(笑


    お店の棚に、まるで本屋の本のように並べられたたくさんの主待ちの靴。
    こういうお店と出会うと、「古き良き時代の~」というフレーズが頭に浮かんで、イタリアの底力を感じる!

    なんだか、素直にとても感動してシマイマシタ♪

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    コメント:
    Michie 
    靴の修理屋さん、いいところを見つけられましたね!ドイツにも、マイスターが居て、皮のにおいがぷんぷんする工房で、靴を直していらっしゃるお店、あるんですよ。
    主人も私も、気に入った靴は、ソールを換えてもらって履き倒しています。
    こないだは、皮のベルトやPCバッグまで直してもらいました。
    使い捨てをするのではなくて、こうしていつまでも愛用する、というの、ヨーロッパ人らしいなーと思います。
    2012/11/21 23:20 * URL [ 編集] | TOP↑

    yuki 
    すごーい、素敵。あたしもコモに住んでいたら、ここにお願いしたいくらいです。

    去年同じくお気に入りのブーツ(安かったけど長く履いているのも一緒。笑)を修理に出しました。底に滑り止めなんてサービスの選択、無かったです。。。綺麗には直してくれましたが。それで確か10ユーロだったから、日本よりも安いかも!?って。イタリアはもっと安いんですか??
    2012/11/22 00:41 * URL [ 編集] | TOP↑

    yumi 
    古い物を大切に修理を重ねて使うイタリア人。
    こういうCalzolaioって特に職人を感じますよね!Naviaさんのブーツとっても状態が良いですねー!!
    私の町にもいくつかCalzolarioあって、一つは靴の山、大山の中働いているおじさんで、絶対失くされそう・・と心配になります(涙)なので違うところにいきます(笑)
    私のスオチェラはバックの使わない紐を、ベルトに直してもらっていました!こういうこともできるので、有り難いですよねっ!
    2012/11/22 00:47 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette 
    気に入った靴&履きやすい靴はそうだよ~。と言っても、私はしないんだけどさ(汗)靴のお直しやさんに行くのは留守中に配達された荷物を取りに行く時だけという・・・。
    靴だけじゃなく、バッグなんかも直してくれるから良いよね。夫はリュック直してもらってたよ・・・。
    そして私はちょっと長めのブーツが履ける人がとてもうらやましいです(ふくらはぎがすごくてファスナー閉まらないから私)
    2012/11/22 07:14 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも@靴のお修理 
    Michieさん
    Michieさんのごひいきのお店、皮のにおいがぷんぷんなんてとっても素敵。消費するだけでないヨーロッパの仕組みっていいですよね。直して直して使うかっこよさ。こういう古かっこいいお店に出会えるのってヨーロッパの醍醐味ですよね!直したバックもベルトもまだまだこれからずっとつかえますものね!


    yukiさん
    私は記事をかくごとに値段を書いているので、ちょっとやらしいかなって思って値段を書くのをセーブしたポストに限って値段を聞かれます!!ってことはやっぱりそういう会話は興味があるってことですよね(笑 これはかかとだけだったらたぶん8とかそんなんだったような。10はしなかったですよ、あ、前のつけたものは22ユーロでしたけど。やっぱり前のゴム面積が大きいからか?(笑 でも、この靴、ほんとに安く買ったのに(ただでさえ安い靴屋のバーゲンの最終コーナー)色も形も履きやすいからすごく履いていて。
    よく「高いものを買って長く履く」とか言いますが、「安く買って長く履く」な状態で、ものすごくお買い得感を感じています。話だいぶそれたけど(笑


    yumiさん
    あははは、絶対失くされそうな場所があるんですね、それは要注意ですね(笑
    バックの紐をベルトにだなんて、好きなものを作り上げる、Yumiさんのノンナやスオチェラらしいお話ですてきー♪ だからオリジナルなものが多いんですね、イタリア。


    Setteさん
    みんなバックとかリュックとか直してもらってるんだね、私も今度持っていってみよう。そうね、そうやったらずっと好きなもの使い続けられるものね。ところでブーツ、それこそお直ししてもらうのもありかも!(笑




    2012/11/23 01:28 * URL [ 編集] | TOP↑


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