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    ペットボトルの使いまわしは危険?(2)

    2013-08-26 22:55 / Category: イタリア生活☆見聞録
    P7260583.jpg 
    綺麗な海で見つけた綺麗な色のゴミ@カラブリア

     前回「ペットボトルの使いまわしは危険?」と記事を読まれた後、

    「私はペットボトルを使いまわししていた!」と焦ってしまった方も居るかもしれないと思いこの記事を書いています。

    日本語でペットボトルのリユースについての注意点をネットで調べると上がってくるのは「衛生面」です。
    しかし、イタリア語では「体に害があるのでは(環境ホルモンの溶け出し)」ということに注意が向いているということ。

    そのこと、その違いをブログに書きたかったんです。


    もしかして、「ペットボトル2回以上使ってる→毒飲んでる→絶対病気になってるはず→もうだめ、死ぬー!!」
    って、そんな人居ないと思いますが(笑
    混乱させてしまったとしたら、本当にすみません。


    ただ、


    ペットボトル再利用時の健康についての話題は、
    イタリア語サイトだけではなく
    英語のサイトでも挙がってきます。
    それは同じ懸念が別の国でもあるということの現れですから、
    逆に日本ではどうしてそういう話にならないのかとも思えました。

    日本のように冬にペットボトルに入った暖かい飲み物が売られてるのをこちらでは見たことがありませんから
    もしかしたら日本とはペットボトルを作る技術工程が違うのかしら?

    ***

    イタリア語のサイトで話題になっている簡単な内容はこうです。
    ●ペットボトルの開発には初回利用の耐久性のみを考慮しているものなので、
     再使用では予測範囲外のことも考えられること。
    ●再使用時にはBPA物質(環境ホルモンの一種)が溶け出る可能性があるのではないか。
    ●BPAは2008年には既に人体に害があることが公表されていること。そして研究が進んでいること。
    ●アメリカでは既にBPAへの懸念からBPAを含む製品の再利用に注意を呼びかけられていること。
    ●同じプラスチックでも「BPAフリー」表示のあるプラスチックを使用することで問題回避できること
    ●イタリアではこの問題がそれほど問題視されていないことが問題であること。

    そして
    ●現在研究中とはいえこの問題のリスクを避けるなら、ペットボトルの再利用を考えたほうがいい
    といった感じです。

    PS:イタリアでよく言う、ペットボトルの裏に打たれている数字がペットボトルの再生回数、再使用可能回数だという説。あれは単なる噂です。再使用の問題とはまったく関係ありません。


    残念ながら見かけた各サイトを文字で訳せるほどの語学力ではありませんので

    下記にサイトへのリンクを張っておきます。
    この話題に関心が高いなら覗いてみてもいいかと思います。
    (グーグルトランスレーション等を使えば概要はなんとなく分かります、ホント便利な時代。)


    イタリア語サイト
    http://it.lifestyle.yahoo.com/blog/i-feel-good/le-bottiglie-di-plastica-possono-essere-riutilizzate-082349920.html
    http://www.ilfattoalimentare.it/bottiglie-plastica-monouso.html
    http://culture.you-ng.it/2012/08/03/2843-riutilizzare-bottiglie-di-plastica-puo-compromettere-la-salute/
    英語サイト
    http://environment.about.com/od/healthenvironment/a/plastic_bottles.htm


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    コメント:
    yumi 
    Naviaさん、なるほど~!!
    私も手持ちサイズのペットボトルは使いまわしていることが多いです。
    でも何となく衛生面や環境ホルモンのことを思うと、ガラス瓶の方がもちもいいし、あったかい飲み物でもOKだし、私は時々Menta液のガラス瓶を買っています。1Lのガラス瓶だけでも1ユーロ前後ですが、3ユーロ弱で中身もあるメンタの方がお得感が私的にはあるので・・。
    夏にしか買わないので、まだ4本しかないんですけれどね。やっぱりガラス瓶を集めて水を汲みに行きたいと思います!(^^)
    2013/08/27 00:27 * URL [ 編集] | TOP↑

    なおこ 
    Naviaさん、わたしも夫もいつもペットボトルを使い回しにしているので、今回リンクに貼られている記事を(今夜はもう遅いので)、また明日にでもじっくり読んでみて、夫にも読んでもらいますね。イタリアでは水道水の方が買うミネラル・ウォーターよりも品質管理基準が厳しいので、いくつかの水道水が汚染された地域を除いては、水道水の方が安全と聞き、水道水を使うので、持ち運びにボトルを再利用することが多いのです。トレッキング用の携帯ボトルも、重かったり軽いものは中国製で、これはこれで健康にどうかなと買わなかったのですが、これからは真剣に検討してみます。

    BPAは健康に害があるとして、フランスでは子供用のものには今年から禁止され、全面的にも何年以内に禁止ということを、講読しているフランス語の音声CDつき雑誌で聞いてから、ではBPAはどんなものにつかわれているのだろうと漠然と気になっていたのですが、ペットボトルに使われている上、こういう直接身に関わる危険があるとは思いませんでした。情報をありがとうございます♪
    2013/08/27 06:48 * URL [ 編集] | TOP↑

    Michie 
    同じペットボトルでも、固いのがありますでしょう?ペコッとなる、薄いのも。
    あれにも、何か違いがあるんでしょうかね??

    環境ホルモンの可能性があるんですねぇ。

    でも、便利だから、つい、引き続き洗って使ってしまうと思います…。
    2013/08/27 07:54 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette 
    ヨーロッパとかはラップも薄いし、専用のじゃないとレンジで溶けるけど、日本のは電子レンジ用とかじゃなくても耐熱温度が高かったりするからそういう違いもあるのかしらね?有害物質に関しては日本って結構他の国より甘かったりする部分もあるようなので一概には言えないんだろうけども。
    再使用がいけないって事は洗ったりするのがまずいのかしら。それとも中身が入れ替わるのがまずいとかかねぇ?(水用ペットに炭酸入れるとか)
    2013/08/28 03:33 * URL [ 編集] | TOP↑

    カンポ 
    お久しぶりです。
    私もペットボトルの再利用による環境ホルモンの影響がかなり前から気になってます。最近はペットボトルは再利用する場合は1~2回に抑えて、SIGGボトルやThermosケータイマグで水を持ち運ぶようにしてます。

    ビスフェノールA(BPA)については、PETの表示があるボトルにはpolietilene tereftalato (PET)を使用していて入ってないといわれています。PCという表示があったあら使用されている可能性があるそうです。(http://www.ilfattoalimentare.it/bisfenolo-a-dossier-anses-marzo-2013.html参考)
    EFSA(欧州食品安全機関)のBPAの記事(http://www.efsa.europa.eu/it/topics/topic/bisphenol.htm)参考
    (固めのプラスチックの食器、ツナ缶などの缶詰の内側などに使用されています。)
    EFSAで働いていた上司に9年ほど前にこのことについて直接聞いたことがあるのですが、今の時点では特に結果はでていないけれど、数回使う場合は化学物質よりも衛生面の件を指摘してました。
    BPA使用のプラスチック製品に対しては規制を強化していますがPETボトルの使用については特筆されてませんね。
    環境ホルモンや汚染のリスクアセスメントに参加していた研究者の先生方で、特に女性の方に、どんな研究結果がでるかわからないから念のため使用を控えておくわ、という方が多かったように思われます。
    BPAを含むプラスチックや、メラミンッが入ったメラミン食器、テフロンのフライパンは傷が入ったらそこから化学物質の流出が始まるので、その倍は直ちに使用をやめるのよいようです。といってもすぐ傷つきますよね・・。
    こういうのって気にし始めたらわらわら出てくるのできりがないですよね・・。

    2013/08/28 20:37 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆ペットボトル2 
    yumiさん
    Yumiさんの家の近所には湧き水がありますか?アモーレ家の実家の近くには湧き水があってそれこそポリウレタンをもって汲みに行ったりします。湧き水はやっぱり美味しいです。メンタのビン!確かに中身も使えてそれはいいアイディアですね。ビンがいっぱいたまったら水でなく手作りワインを入れていたりして。うふふ。


    なおこさん
    なおこさんも気になっていたんですね。下記にカンポさんが張ってくださったリンクを見ていると缶にもBPAに使われているものもあるようです。
    確かにあまり神経質になりすぎるとよくありませんが、知った上で使うというのは必要だと思いました。危険と便利って背中合わせな世の中なんですね。。。


    Michieさん
    それについてはペットボトルのレベルみたいです。http://www.kttays.net/mark/risaikurumark04.html
    なおこさんからいただいたコメントから、フランスでは既にかなり注意を払ってるようですね。それからカンポさんからいただいたコメントからも、安全性が確認されていないものが多いことが伺えます。
    私たちはもちろん使い続けることは出来ますけど、知ったうえで使うことが大切だなと思いました。便利なものだけに複雑ですねー。


    Setteさん
    私もそれ思う!こっちのペットって材料とか工程が違いそう。こっちのは何かとお粗末だよね。まだ研究結果は出ていないけれど再利用は避けたほうがいいっていうのが知ればしるほどって感じみたい。でもなおこさんのコメントでいただいているようにフランスでは進んでるらしいし、アメリカでもBPAフリー容器が確立しているらしいし、やっぱりイタリアは遅れてるみたいよね。再利用は洗ってもちゃんと洗いきるのむつかしいし、それから何度も入れ替えているうちに溶け出るっていうからやっぱり炭酸とか、酸化とかってことかな、とにかく現時点では気づいたら交換が一番よさそう。


    カンポさん
    夏のバカンスからお帰りなさい!
    リンク込みで詳しいお話ありがとうございます。缶やその他のプラスチックにも危険性があるのですね、缶については昔からいろんな物質が疑われていましたよね、ここでもそうなんですか。
    貴重な上司の方のご意見ありがとうございます。確かに、読めば読むほど証拠はなくても疑わしいなら避けたほうがいいと感じます。
    テフロンフライパンもよく言いますよね。
    それでうち、やっぱり鉄のフライパンが一番だなって思ってこっちで探してるんですけど、意外と見つからない!
    次回日本に行くときに鉄のフライパン買って帰ってこようかな、でも、なんだかな。なんて思ったりもしますが結構真剣です(笑
    知れば危険な物が多くて困りますが知って使う(選択する)のと知らずにいるのとではまったく違いますから、知る努力も必要だと思いました。リンクありがとうございます!
    2013/08/30 03:28 * URL [ 編集] | TOP↑

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    2016/08/04 19:03 * [ 編集] | TOP↑


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