スポンサーサイト

    -------- --:-- / Category: スポンサー広告
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    ヴィラ・カルロッタVilla Carlotta~コモ湖畔の植物園

    2015-05-30 00:30 / Category: コモ de オサンポ
     P5033863.jpg
    背の高い、森のような大きなつつじ。 
    5月の初旬、マンマとパパがやってきた時のこと。
    咲き乱れるつつじを見に、コモ湖湖畔にあるヴィラ・カルロッタVilla Carlottaに行った。


    ヴィラ・カルロッタ(カルロッタ邸)は7万平方メートルの広大な庭園に、500種類をこえる植物、
    春だけでも150種類以上花々が咲く庭園が有名な場所。
    開館している秋までにはいろんな花が咲くのでいつでも訪れ時(6月後半、アジサイの時期も綺麗だった)
    とくに、4月から5月頃の季節はヴィラの目玉であるつつじが華やかで入場パンフレットの写真にもなっているほど。

    P5033829.jpg
     入場するとすぐに見えるカルロッタ邸の入り口。
    ハダカの像の噴水とか、両方に分かれる階段とか。
    少植木が動物の形だとか、それが少し愛がテーマなことも、一気に心を持っていかれるアプローチ。
    期待を裏切らないザ・ヨーロッパ調♪

    上の写真、下の湖の先に見えるのがベラージオの町。

    P5033832.jpg
    つつじの山はこんなに大きい。
     P5033827.jpg
    立派なつつじで出来た、つつじの道

    P5033815.jpg 

    P5033828.jpg 
    それぞれ森のように大きく。

    P5033846.jpg  
    園内は広く、日本庭園のコーナーもある。
    春だから、たけのこが育っていた。

    P5033847.jpg
     出てくるのはため息ばかり。一番古いつつじはどれぐらいの年なんだろう。って。

    P5033860.jpg 
    他にもいろんな花や植物が手入れをされて咲いている。


    ※※※

    ガイドブックとWikiによるとヴィラ・カルロッタVilla Carlotta(←Webサイトへ)は、
    1690年頃、世紀ミラノの銀行家ジョルジョ・クレリチ伯爵が別荘として建てる。
    1795年、ナポレオンの企業家ジャンバッティスタ・ソマリーヴァ伯爵の手に渡り、
    1834年、プロイセン王国のアルブレヒト王子(現在のドイツ北部からポーランド西部にかけてを領土とし、首都はベルリンにあった)と結婚したマリアンナ公爵夫人(オラニエ=ナッサウ家)の手に渡る。

    その娘カルロッタは二人の第1子としてベルリンに誕生。
    その後、母は不義密通により、アルブレヒトと離婚し子供たちの保護権を剥奪される。
    子供たちは、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の王妃エリーザベト・ルドヴィカのもとで育てられた。

    カルロッタがザクセン-マイニンゲン公国(ドイツ中部のテューリンゲン地方に存在した領邦国家)の
    皇太子と結婚した時に、母よりこの邸宅が贈られ、カルロッタ邸となった。

    その後イギリス風庭園を付け加え、現在の庭園になる。
    現在邸宅は国家の所有。

    庭だけでなく、カルロッタ邸の中にある美術品も価値がある。
    カノーヴァCanovaの「アムールとプシュケAmore e Psiche」や
    (ここにあるのはタッディーニ作のコピーでオリジナルはレニングラードにある)
    それから、ハイエツHayzのロミオとジュリエットの最後の接吻などが特に有名。

    ※※※


    ヴィラ・カルロッタVilla Carlottaへの行き方

    ●バス(Webサイトへ) → 国鉄Como.S.Giovanni 駅前からC10( Como-Menaggio-Colicoの時刻表へ)で1時間。
                Menaggio下車。値段は安いが(€5前後だと思います)乗り継ぎが悪い。
                休日は少しだけどマシになるが、バスだけで往復は不便かもしれない。

    ●船(Weサイトへ)→ コモ・カブール広場(Piazza Cavour)から出ているTremezzo, Bellagio行きで2時間強。
              €10,4(値段表へ)。時間は長いが、いろんなを村や豪華な別荘を船から見ることが出来る、
              コモ湖遊覧が楽しい。

    ●車 → コモの町から湖沿いの道をTremezzo方面へ45分程。
        湖沿いのドライブが楽しめる。ただ、休日は渋滞が多い。
        カルロッタ邸近辺の駐車場は駐車時間は2時間まで。
        移動は楽だけどカルロッタ邸をゆっくり鑑賞するには少し時間が足りないかも。


    ○上記にそれぞれリンクを貼っています、ご参考ください。
    ○お勧めは船とバスを組み合わせて訪ねる方法。
     -船とバスのどちらの景色も楽しめること、時間が往復船より短縮できるからです。
     -往復の船便は気持ちがいいですが時間はかかります。
    ○カルロッタ邸は、晩秋から冬は閉館しています。開館中は訪れる時期によっていろんな花が咲き乱れています。Webサイトで開館時間を確認ください。
    ○ラスベガスの有名なホテル、ベラージオの名前の元になったベッラジオBellagioの町までは
     ここから船で10分ほどです。ベッラジオは小さいので1時間もあれば観光できます。
     ベッラジオの町の様子→こちら

    関連記事
    スポンサーサイト

    にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ

    このブログのRSSはコチラ → ★

    コメント:
    I love japan piacere !
    こんにちは☆
    スイスの端とは、素敵な所に住んでいらっしゃいますね。
    私もイタリア、特にミラノが好きです。
    コモも素敵ですね。
    コモはシルク織物で有名ですが、産業が衰退していくのは残念です。
    2015/06/01 00:43 * URL [ 編集] | TOP↑

    Sette 
    きれいだね~。良い季節にいらしたのね、ご両親は♪♪
    複数色が一緒に咲き乱れていて一緒に目に入ってくるわけだけど、ちっともくどくない自然てすごいよね。
    前記事のきのこ超羨ましかった。美味そ~。ウチの近くのスーパーで2回買ったんだけど(こんなには大きくなかったけど)2回とも入れ物で隠れてるところにカビ生えてた。惨敗(泣)
    2015/06/01 05:24 * URL [ 編集] | TOP↑

    sako お久しぶりです
    naviaさん、おひさしぶりです、sakoです。といっても記憶にないかもしれませんが。。
    コマスカ、ずいぶん更新されてなくて心配だったのですが、今日偶然ここにたどり着きました。(遅いですね・・・)

    スイスに引っ越しされていたのですね。
    そちらの暮らしはどうですか??

    とにかくお元気そうでよかったです!

    またお邪魔しますね。では。

    sako
    2015/06/04 04:26 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆I love japan さん Re: piacere !
    こんにちは!私もI love japan です♪
    ミラノは都会で活気があっていいですし、
    コモは湖と町の感じが本当に美しいですよね。
    ほんとうに衰退していくコモシルクが残念です。
    ただ、ここ数年、中国に流れていた注文が少しづつ戻ってきていると聞きました。
    やはり品質の高さに値段を出せる人が世の中にはまだまだ居るということ、がんばってほしいです。
    2015/07/03 00:37 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆Sakoさん Re: お久しぶりです
    おお~!!本当にお久しぶりです!!お元気ですか?
    そうなんです去年はちょっと、いや、だいぶいろいろあってブログを書く元気がなかったんですが
    今年になってまた戻ってきました。ブログのタイトルも変わったにも関わらず
    また遊びに来てくださってありがとうございます!!
    ゆっくりですがまたいろいろUPしますので遊びにきてください。
    2015/07/03 00:41 * URL [ 編集] | TOP↑

    コメントどうも☆Setteさん Re: タイトルなし
    最近、うちの近所でアジサイがもう、綺麗に咲いているから
    ヴィラカルロッタも今頃アジサイが咲き乱れるだろうな~。
    きのこ、2回ともかびってたの?それはいただけないよね、よし、三度目の正直で試してみて(笑
    2015/07/03 00:43 * URL [ 編集] | TOP↑


    コメントの投稿














    管理者にだけ表示を許可する


    | ホーム |
    Page Top↑
    ▲ Page Top
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。